ことわざ集マ行(モ) |
更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5)年.5.22日
マ行モ |
「燃え杭には火がつきやすい」 |
(読解) |
「儲けぬ前の胸算用」 |
(読解) |
「目的は手段を正当化する」(The end justifies the means) |
(読解) |
「餅屋は餅屋」 |
(読解) 何事もそれぞれの専門家がいるので、任せるのがいちばん良いということ。物事にはそれぞれ専門家があるといこと。 |
「持ちつ持たれつ」 |
(読解) |
【最も】 | ||||||
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【本、元】 | |||||||||
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「以て瞑すべし」 |
(読解) それによって安らかに死ねるだろう。それくらいできれば死んでも後悔しないから、それで満足すべきであるという意味。 |
「求めよさらば与えられん」(Ask, and you shall be givin you.、Ask, and you will receive.) |
(読解) |
(類似諺) The squeaking wheel gets the oil. |
【もの】 | ||||||||||||||||
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「模倣は最も誠意ある追従なり」(Imitation is the sincerest flattery) |
(読解) |
「桃栗三年、柿八年。ゆずは九年でなりかかり、梅は酸い酸い十三年。梨の馬鹿目が十八年。柚子は大馬鹿十八年。林檎にこにこ二十五年」など。 |
(読解) 桃と栗は芽生えてから三年、柿は八年で実を結ぶということを踏まえて、どんなことでも、それなりに年月をかけなければ、実らないの意。旬の時期がこないと実を結ばないということを調子よく言ったことば。これには、続きがあって「桃栗三年柿八年、柚子は九年になりかかる、梅はすいとて十三年」とも言う。 |
「もろはの剣」 |
(読解) 一方には良いこともあるが、一方には危険もあるということ。 |
「文句をいうばかりでは仕方がない」 |
(読解) |
(類似諺) (直せないものは我慢しろ、What can't be cured must be endured) |
【門前】 | |||||||
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(私論.私見)