別章【本多延嘉著作選】

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4)年.5.2日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、対革マル派抗争論文を確認しておく。時系列的に集めたいがネットで拾えない。中核派のホームページで過去の重要論文集をサイト化すれば良いのだが、2013.3.19日現在できていない。

 2013.03.19日 れんだいこ拝


 関連サイト
戦後政治史検証 宮本顕治論 マルクス主義出藍考
マルクス主義原書研究 党派運動の再生の為に 左派運動の総点検考

【本多氏の著作】
 「勝利に向かっての試練」、「本多延嘉著作選」(全7巻)など。
 「本多延嘉著作選全七巻総目次(2009/10/01)」を転載する。
 本多延嘉著作選全七巻総目次(2009/10/01)
 第一巻目次
 (『前進』600号、601号、1972年9月11日、18日、大幅加筆『共産主義者』24号、1973年1月)
U 革共同全国委員会に結集せよ
V 三全総の旗のもとに
W 中国文化大革命批判
 
X 10・8羽田闘争から七〇年代激動へ
 第二巻目次
T 戦争と革命の基本問題
U カクマル反革命打倒 反ファッショ解放戦争勝利へ
1974.11.4日 反革命カクマルの総路線的破産」(革共同通信42号)
 4 75年決戦で総反攻完遂せよ(『前進』715号1975年1月1日)
1975.1.1日 七五年決戦で総反攻を完遂せよ」(前進新年号)
V 中間主義党派批判
W 天皇制・天皇制イデオロギー粉砕
 解題
 第三巻目次
T 戦略的総反攻を宣言する
  1 1・24精神を爆発させ、あらたな報復戦に決起せよ(『革共同通信』7号1974年3月4日)
  2 3・22狭山闘争の大爆発かちとり、春期大攻勢に総決起せよ(『革共同通信』9号1974年3月18日)
  3 赤色テロルの嵐で春期大攻勢の本格的激化かちとれ(『革共同通信』13号1974年4月15日)
  4 反革命虐殺者に血の復讐を(『革共同通信』18号1974年5月20日)
  5 報復戦のあらたな高揚へ(『革共同通信』22号1974年6月17日)
  6 カクマル印刷所ホヲトクついに崩壊(『革共同通信』28号1974年7月29日)
  7 機関紙戦争の完全勝利を突破口に反革命中枢機関を解体せよ(『革共同通信』41号1974年10月28日)
  1 『武装』の発刊にあたって(『武装』創刊号1974年2月5日)
  2 前進社第二ビルの革命的開設に際しての革共同政治局の訴え(『革共同通信』33号1974年9月2日)
  1 吉川文書にみるカクマルの惨状(細川耕一の筆名にて(1)『革共同通信』8号1974年3月2日(2)同10号 3月25日 (3)同12号 4月8日 (4)同15号 4月29日 (5)同18号 5月20日 (6)同21号 6月10日)
  2 「松井文書」にあばかれた反革命カクマルの腐敗(『革共同通信』42号1974年11月4日)
U 狭山闘争の歴史的な勝利のために
V 中ソ論争と現代革命の展望
W 紀元節複活と日本帝国主義の危機
X 書評
 解題
 第四巻目次
T 戦略的総反攻―その勝利の展望
U 安保闘争論
V 東欧におけるスターリン主義の没落
 解題
 第五巻目次
I 勝利の武装進撃を
U 革命的共産主義運動の理論と歴史(第一篇)
V 革命的共産主義運動の理論と歴史(第二篇)
W 日本共産党批判
X 国際論評
 解題
 第六巻目次
T 戦争理論の深化のために
U 反帝・反スターリン主義世界革命戦略
V 第三回大会への同盟の歩み 
W 六七・十・八羽田闘争へ――党建設と諸闘争
X 大学闘争論
 解題
 第七巻目次
T 七〇年代・革命の時代
U レーニン主義党組織論
V 現代革命と史的唯物論の再建
W 安保体制にかんする覚え書
X 十・八羽田から六八年新宿騒乱へ
Y 破防法裁判闘争
 解題
 本多延嘉書記長の略歴

情報ストック
インターネットサイト
参考文献




(私論.私見)