2014年01月17日
共産党や右翼や暴力団の幹部と「自民党の裏」=公安はお茶を飲む仲。こんなの日本では常識です。 これが公安の菅沼光弘氏の(外国人特派員協会)での説明だ。その共産党は数千名の地方議員を擁し、その公安は数千名の警察官を擁し、トップは談合しているとなる。その共産党が公安では監視団体の本命中の本命だ。 トップ同士がお茶を飲むということは、トップ同士が談合するということ。目的は、トップ同士が取引をすることにある。談合には 星取り表=貸し借り決済簿が存在する。取引材料は数千名の公安が上から下まで上ネタから下ネタまで調べつくし黒い手帳の裏に書き込まれている。そのネタの貯金の債務返済に追われているのが共産党。
債務返済マジックは「共通の敵」に対する裏のウインウイン。いいかえれば、密告なり仲間割れなりで「民主主義」を裏切り共通の敵を公安=CIAの利益に叶う方向で消すことだ。そのプロとなったのが読売新聞レッドパージ人脈であり、共産党を裏切った。いいかえれば、CIAとお茶を飲み、共産党から裏出世した連中が闇の椅子にいる。監視団体日本共産党は公安のご機嫌を伺いながら晴れない空の中にある。
だから、小沢一郎のねつ造ネタ取りに獄中にある右翼水谷建設の大幹部と赤旗記者との「特別取材」が可能となる。公安警察でも日本共産党でもこの稟議が決済できるのは最高幹部しかいない。今回の都知事選挙でもお茶する?