ネオナチ政党トップ及び党中央潜入スパイ事件 |
【「NPD(ドイツ民族党)トップのスパイ事件問題」考】 |
「ネオナチ政党」として知られる「NPD(ドイツ民族党)トップのスパイ事件問題」が発生している。「阿修羅版戦争66」の2005.2.3日付はちまき伍長氏の投稿「『ネオナチ政党』にドイツ内務省のスパイも」で、「ネオナチ政党NPDの大物がドイツ内務省のスパイだったというスキャンダル」が指摘されている。「NPD 禁止申請スキャンダル」を参照しつつれんだいこが咀嚼してみると次のようになる。出典元は、2002.6月の「Der
Spiegel」。 ドイツの連邦議会(衆院)、連邦評議会(参院)、連邦政府の三機関が、「ドイツ民族党(NPD)禁止法案」を提出していた。本件に関わる第一回口頭弁論が開かれようとしていたが、開始数日前に中止されるという事態が発生した。これは理由書の内容の一部が、防諜機関から同党内部に潜入していた諜報工作員スパイ・V-Mannのアジビラ、発言等を「証言」にして作成されていたことが発覚したためで、野党側は元赤軍派弁護士シリー内相の辞任を要求している。 元赤軍派幹部のNPD弁護士マーラーによれば、NPD幹部で、防諜機関V-MannであったFrenz は申請書類に本名だけでなく、NPD機関紙編集員として多数のペンネームで登場している、と言う。そのペンネームはこれまで反ユダヤ的アジ文書を書いている御仁である。また2月6日現在のラジオ情報(DLF)によれば、禁止申請書には、防諜機関がNPDに潜入させた少なくとも5人のスパイの発言、文書が「証言」として引用されている。 |
ホルトマンは、NPD役員会の一人で、ノルトライン・ヴェストファーレン支部長を経て、1995年にNPDの暫定党首となっている。その彼は、防諜機関BfV(Verfassungschutz 連邦憲制擁護庁)が24年前に同党に送り込んだスパイであった。このホルトマンが同党の弁護士マーラーと密会し、自分がスパイ活動していたことを告白した。密会後、ホルトマンがBfV長官にこのことを通知したため、シリー内相は議会統制委員会を召集し、ホルトマンがNPDでスパイ活動をしていたことを知らせ、NPDがこの件をすっぱぬいて内相更迭に利用する先を制した。 これにより、シリー内相が中心になって憲法裁に提出したNPD禁止手続きが立ち消えになる可能性が増大した。1月29日の連邦議会内務委員会でシリーが真実をすべて明らかにしていないことがはっきりして来たためだ。しかも、今回は、既に正体が暴露された諜報工作員Frenz の時と異なり、シリー内相の直接管轄下でのスキャンダラスなエラー、怠慢が発生した。ホルトマンは、内務省直轄のBfVのスパイだったからだ。 BfVはホルトマンの工作活動指導にあたり、法治国家が防諜機関に指示しているほぼすべての規則に違反した。ホルトマンは極右組織に潜入させた最もランクの高いスパイの一人であったが、元来V-Mann は「監視対象(組織)の目標、活動を決定づける行為に参加してはならない」ことがBfV職務規定で定められている。しかるに、ホルトマンがランクの高い、又は最高ランクの党の職務を執行していたとき、BfVがホルトマンにスパイ活動の停止を命じたのは一度だけ----、ホルトマンが1995年に暫定的にNPDの党首となった時だけ----である。 このホルトマン事件だけをとっても、《NPD禁止手続き》にどれだけの影響を与えるかは、目下予測できない状況にある。もともと2月第2週に予定されていた口頭弁論が証拠書類として潜入スパイFrenzの文書が使われていたたため中止されたが、憲法裁が新たな日程を決定すれば、NPDはこのスパイ事件をこと細かに取り上げ、申請者(連邦議会、連邦評議会、政府)を物笑いの種にするであろう。 憲法裁は「V-Mann 問題全体をテーマにするだろう」、と元憲法裁判事ベンダーは警告する。政治家は「ことの重要性をいまだに認識していない」。これは特にシリー内相について言えることだ。 シリーは木曜の内務委員会でCSU議員ウールの非難に対し、居丈高に「嘘つきの汚名はきせさせない」と怒鳴ったが、ウールはスパイ第1号Frenz が発覚した後に、議会にシリーがすべての事実を明らかにしなかったことを指摘したにすぎない。実際、シリーは----知っていながら----第二のV-Mannが発覚する可能性の示唆すら行わず、そうした失態のもたらす影響の規模についても明らかにしていない。法律的理由からも、第二のV-Mannの存在について法務委員会で発言できなかったというのがシリーの言い訳である。 そうかも知れないが、以下の発言は控えるべきであったろう。 「私には理解できず、批判すべき点は、防諜活動をおこなっている(V-Mann)がつくり出した状況を(政党)禁止の理由として利用することだが、これは許されないことだ。だがそんなことは全く実施されていない」。 これはまったくの嘘である。というのは、ホルトマン事件で明白にこうした事態が生じているからで、シリーは同委員会の一日前にその報告を受けている。 連邦議会のNPD禁止申請にはよりによってV-Mannの書いた文章が「政治的に異なる考えを持つ人間を排除する計画」のエビデンスとして引用されている。この「破局的で、混沌とした、信じがたい内務省の失態」の処理はまだ端緒段階にある。(ノルトライン・ヴェストファーレン州の防諜機関が担当した)フレンツ事件は、州と連邦の防諜機関のコーディネーション不足の結果と善意に解釈出来ないこともないが、この言い訳はホルトマン事件では通用しない。連邦は初めからこの件を知っていたからだ。20年間にわたるV-Mannの指揮をしていたのはBfVだからだ。 V-Mann投入に対する危惧は既に早くからあった。ホルトマンが防諜機関から引き抜かれた時、同氏は既に党役員だったからだ。1993年、州支部長になった時、ノルトライン・ヴェストファーレン州は連邦に対し、同氏のV-Mannとしての活動停止を要請した。これほどランクの高い幹部を情報ソースとして利用するのは問題が多い、というのがその理由であった。 しかし同州防諜機関長官バウマンがBfV長官ヴェルテバッハと1993年10月、直接話し合いを行った後にも、潜入スパイ活動はそのまま続行され、1995年にはコール時代の首相官房もこの件について通知を受けている。 ホルトマンは自分の信念に基づき1966年にNPDに入党した。(防諜機関が引き抜いた当時)NPDは既にホルトマンなしにはほとんどやって行けないような状況にあった。NPDのビラはほとんどすべて同氏が印刷し、同氏は党路線を決定する綱領委員会の一員でもあり、大型デモを組織し、同党機関紙《Deutsche Stimme》の編集責任者であった。このため、NPDノルトライン・ヴェストファーレン支部は防諜機関がコントロールしていたのに等しい状況にあった。ホルトマン(V-Mann)が支部長、フレンツ(V-Mann)が副支部長だったからで、この「ダブルス」は禁止手続きに悪い結果をもたらすと思われる。 それだけでなく、ホルトマンはNPDの地域機関紙《Deutsche Zukunft》の責任者でもあり、嫌悪をもよおさせるパンフの大部分はフレンツの筆によるものである。こうしたパンフが20部以上、NPD禁止申請に(「証拠」として)添付されている。 ホルトマンは初めのうち党首ムスグヌークの承認を受けてV-Mannとしての活動を行っていた。「我々には何も隠すことはなく、我々をこの体制の敵だと考えている人間に我党の真の意図を”直接”(仲介者なしに)知らせることは有益なので、党首は(ホルトマンがV-Mannとなることに)同意する」(1978年3月16日。フーバーのホルトマンに宛てた手紙)。ムスグヌークがこの情報を後継者に伝達していなかったことは、このスパイ・スキャンダルの奇妙な点の一つだ。 党内から密告を受けたマーラー(弁護士)がホルトマンに告白を迫り、ホルトマンは1月26日に党首フォークトに対して書類で告白を行った。このV-Mannスキャンダルは、法律問題だけでなく、政治的にも爆弾を抱えている。NPD禁止申請の(論拠を)支えているスパイが他にもいるかどうか州首相が誰一人としてはっきり知らないという状況だからだ。 |
「阿修羅戦争版66」の2005.2.3日付投稿、木村愛二氏の「イギリスMI6を再投稿:Re: ネオナチ政党にドイツ内務省のスパイ」を転載する。
「Neo-Nazi
leader 'was MI6 agent'」 Germany's most notorious postwar neo-Nazi party was led by an intelligence agent working for the British, according to both published and unpublished German sources. The alleged agent - the late Adolf von Thadden - came closer than anyone to giving the far-right real influence over postwar German politics. Under his leadership, the National Democratic party (NPD) made a string of impressive showings in regional elections in the late 60s, and there were widespread fears that it would gain representation in the federal parliament. Yet, according to a report earlier this year in the Cologne daily, the Kolner Stadt-Anzeiger, the man dubbed "the New Furer" was working for British intelligence throughout the four years he led the NPD, from 1967 to 1971. However, a former senior officer in German intelligence told the Guardian this week that he had been informed of a much longer-standing link between Von Thadden and British intelligence. His recollection raises the question of whether the German far-right-winger was under the sway of M16 when he and others founded the NPD in 1964. Dr Hans Josef Horchem, who was the head of the Hamburg office of the Verfassungsschutz - the West German security service - from 1969 to 1981, said he received regular visits from British intelligence liaison officers. "We held general discussions on security. At one of these - I think it was towards the end of the 70s- they said, 'Adolf von Thadden was in contact with us', and that that was in the 1950s". Mr Horchem did not know whether the links between the German and British intelligence had continued into the 60s and 70s. According to the Kolner Stadt-Anzeiger, whose report passed virtually unnoticed when it was published, the neo-Nazi leader met his British contact at a hotel in Hamburg. Germany's government is currently trying to ban the NPD on the basis that its policies violate the constitution. But the government's case is in danger of collapse after the disclosure that some senior NPD members were agents of the Verfassungsschutz. This has sparked debate about the extent to which counter-intelligence officers were sustaining the far right in their efforts to monitor it. Similar issues arise in Von Thadden's case. The question also arises of whether MI6 was seeking help from the neo-Nazi movement when far-left militancy was sweeping Europe after the uprising of May 1968 in Paris. Von Thadden left the NPD in 1975, and died at the age of 75 in 1996. His younger sister, Barbara Fox von Thadden, said she had had no reason to suspect her brother worked for British intelligence. But she added that they had very different political views and steered away from political discussion. They had an English grandmother, and Ms Fox von Thadden said her brother "did like coming to Britain, and did like Britain very much". |
(私論.私見)
フランスはすべてのネオナチ・グループ非合法化を望む(エル・ペリオディコ):要するに反シオニズム狩り
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/1019.html
フランスはすべてのネオナチ・グループ非合法化を望む(エル・ペリオディコ):要するに反シオニズム狩り
2月2日付のエル・ペリオディコ紙(電子版)は以下の記事を掲載しています。(要点のみを和訳します。)
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『フランスはすべてのネオ・ナチグループ非合法化を望む』
・政府は1936年の法を3000の極右グループに適用するだろう
モンツェ・カプデビラ (パリ)
フランスの内相ドミニケ・デ・ヴィレピンは昨日、政府にフランスのすべてのネオナチの非合法化を進言するだろう、と発表した。彼によればこれらのグループに属する人数は3000にのぼる。
1936年の法律の効力はこれらのグループを非合法化し「偽名を使用しての再建」も監視するだろう。ヴィレピンによると3000名が構成するグループは「我が国の国民的記憶と社会的価値における恥である。」「これらのグループの行動は日増しに暴力的になりつつある」
警察筋の情報では、昨年の暴力的行為は65件にのぼる。2003年には27件であった。内相はナチの情報のインターネットを通した拡大とも戦う意思を示した。
【翻訳終わり】
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ネオナチの暴力事件は、近年はむしろイスラム系住民の方に多く向けられている、と聞きますが、「ネオナチ」と聞くとやはり「ユダヤ」と反応する筋が大きいでしょうね。
しかし最大のネオナチは何と言ってもシオニストじゃないですか。ヨーロッパ人は心の底ではちゃんと知っています。ヤバイので決して表には出しませんが。次の「スペインのマッドアマノ」Mundo
Cruel.comのパロディーがそのヨーロッパ人の深いところからの認識をよく表現しています。(これは以前にもご紹介しましたが再掲いたします。)
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http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/1198.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 10 月 06 日
20:32:53
大爆笑!「スペインのマッド・アマノ」をご紹介します
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より引用。
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【引用開始】
次は「アリエル・シャロン、太りすぎ退治のためにナチスの医者と契約を結ぶ」という題名のページです。(4年9月23日)
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http://www.mundocruel.com/noticias/091_sharon_nazi.htm
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写真はどうと言うことは無いのですが、この記事によりますと「近頃アリエル・シャロンは、2ヶ月で20キロの体重を落としイスラエルの指導権を強化する目的で、ナチスの医師であるヨゼフ・メンゲレ・ジュニアと主治医の契約をした。第4帝国再建を目指すメンゲレ・ジュニアは『アウシュビッツの特別食』で治療する予定である。」ということです。何せスペインには反米と同時に反イスラエルの空気も強く、この記事のテーマは明らかでしょう。
【引用終わり】
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なお文中のヨゼフ・メンゲレ・ジュニアは、Mundo Cruel.comによれば、ナチの医者ヨゼフ・メンゲレの息子で、ホセ・マリア・アスナールの主治医でもあり、レアル・マドリッド(スペインの右派勢力と一体)のチームドクターにもなっています。もちろんこれはパロディですが、実に鋭く本質を見抜いて笑いの対象にしているようです。シオニストがナチスの「双生児」であったことは、現代史を語る場合の常識ですね。両親は英米の資本家、産婆役がバチカン、といったところでしょう。現代のネオナチ・グループも、実際には誰の指令で動いているのか、疑問が持たれるところです。
以前の阿修羅投稿にこのような指摘があります。
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http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/987.html
投稿者
さすれば 日時 2004 年 8 月 23 日 02:26:17
Re:
パリのユダヤ人センターのボヤで大騒ぎ(エル・ムンドより)
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より引用。
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【引用開始】
フランスの各紙は、放火された建物の内部に描かれた落書きを一斉に報じている。捜査官によれば、「ユダヤ人がいなければ人々は幸せだ」という文句だ。ほかには「もしユダヤ人がいなければ、世界はもっと純粋だろう」「ユダヤ人に死を」など。カギ十字のマークも至るところに描かれていた(写真は「ル・パリジャン」)。
炭化水素によって放火されたというが、第一報なので詳細は不明。落書きと放火は矛盾しているような感じで、不思議な事件だ。もっと燃え広がれば、落書きも消滅する可能性があるので、あるいは早めに消防署に知らせた第一通報者が犯人かもしれない。
シラク大統領はじめ、ラファラン首相、ドヴィルパン内相、ドゥラノエパリ市長らが一斉に「言語道断の行為」などと非難。「反ユダヤ主義に対する国家監視事務局」は、「この落書きは疑いもなく反ユダヤ的性格を表している」とコメント(ルモンド)。
「疑いもなく」と強調したのは、これまでの多くの「反ユダヤ主義的」事件では、「反ユダヤ」ではなく「反イスラエル」、つまりイスラエルの犯罪的な拡張政策に対する非難、あるいはシャロンへの憎悪が動機なのかもしれないという、その判別ができない点に問題があったからだろう。
シオニストの右派は実は反ユダヤ主義者なのだという説がある。第2次大戦直前、彼らは「イルグン」という地下組織を作ってポーランドの反ユダヤ組織の庇護の下に活動していたという。
(http://www.onweb.to/palestine/siryo/avnery-antisemitism.html)
とすれば、シオニストがネオナチと共闘しても不思議ではない。
【引用終わり】
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また、これは何度か阿修羅でも紹介されていますが、ネオナチのリーダーがMI6のエージェントである、という報道もあります。
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,773568,00.html
The
Guardian 02/08/13) Neo-Nazi leader 'was MI6 agent'
イスラエルのポチ、シラクが「ネオナチ狩り」と称して何をしようとしているのか、は明々白々でしょう。フランスではネオナチはすでにその「役目」を終えた、ということで、後は「ネオナチ狩り」の名目で、インターネットに対する検閲を含めて、「反シオニスト狩り」に狂奔する、ということです。
フランスだけではなく欧州全般で、「イスラム・テロリスト狩り」と並んで、現代の異端審問、魔女狩りが開始するという話です。英国の間抜け王子もそのサシミのツマにされたのでしょう。
【参照】
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/1106.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 2 月 14 日
04:48:55
米・欧・イ、ますます連携を強める:米国ユダヤ出資のNGO、ヨーロッパの反ユダヤ主義撲滅を目指す
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/467.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 2 月 21 日 07:46:09
プロディ、欧州の反ユダヤ主義に厳しく対処するようにEUに求める
http://www.asyura2.com/0403/war55/msg/301.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 5 月 17 日 18:37:20
欧州ユダヤ人団体、新たな「ナチス戦犯狩り」を開始(エル・ムンド)
http://www.rense.com/general54/fromm.htm
(Rense.com
04/07/18)World Famous French Professor Says From All His Research Nazi Homicidal
Gas Chambers Did Not Exist
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/803.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 7 月 19 日
06:07:47
シャロン:フランスのユダヤ人は直ちにイスラエルに移住せよ!(エル・ムンドより)
http://www.asyura.com/0406/war57/msg/827.html
投稿者
はまち 日時 2004 年 7 月 19 日 16:05:09:
Re: パリ郊外発ユダヤ人捏造、にせ暴行事件とリンクしてないか?
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/802.html
投稿者
シジミ 日時 2004 年 7 月 19 日 05:29:53:
ハーグには判事たちがいる ウリ・アブネリ
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/918.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 7 月 21 日 17:13:06
イスラエル、国連への「恥ずべき協力」とEUを非難
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/900.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 7 月 21 日 08:37:55
イスラエルはフランスとの対立を「文化的な誤解」と形容、パリはカリカリ
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1231.html
投稿者
木村愛二 日時 2004 年 7 月 31 日 14:51:45:
シャロンの本音は大イスラエル:シラク:反ユダヤ墓荒し真偽?
http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/970.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 8 月 22 日 20:19:48
パリのユダヤ人センターのボヤで大騒ぎ(エル・ムンドより)
http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/992.html
投稿者
FakeTerrorWatcher 日時 2004 年 8 月 23 日 08:02:37
フラッシュバック:いんちき反ユダヤ主義者攻撃イン・フランス
http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/932.html
投稿者
木村愛二 日時 2004 年 10 月 02 日 18:08:00:
Re: “アリ・ババ作戦”という別名が付けられた集団移住の始まり
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/595.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 10 月 17 日 17:28:01
ブッシュ、世界中の反ユダヤ的動きを記録する法律を発布(エル・ムンド)
http://asyura2.com/0406/bd37/msg/568.html
投稿者
佐藤雅彦 日時 2004 年 10 月 22 日
18:30:41
ニューヨークで多発した「カギ十字」落書き事件の犯人は、若妻と再婚した夫を恨んだユダヤ人中年女だった
http://www.asyura2.com/0411/war65/msg/1148.html
投稿者
バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 1 月 16 日
04:15:14
英国皇太子、息子たちに「アウシュビッツに行ってこい!」(ABC紙):なんか臭いよ、コレ・・・