麻、アサ・ヘンプは衣類、車体、建材 万能な未来の素材
麻、アサ・ヘンプの生産制限は大企業既得権益を脅かす為
管理人:
「大麻」は放射能さえも除去する能力があるようです。
科学的な根拠はまだありませんが、計り知れぬポテンシャルを
秘めていると言われています。
≪過去記事抜粋≫
チェルノブイリ原子力発電所の事故で汚染された土壌から放射能を
取り除くために、ファイトレメディエーションという技術が利用されている。
この技術は、植物が根から水分や養分を吸収する能力を利用して、
土壌や地下水中の汚染物質を吸収して分解するものだ。その目的に
最も相応しいのが大麻であり、とりわけTHC(テトラヒドロカンナビノール)
の含有量が少ない産業用大麻なのである。
米国の Consolidated Growers and Processors社とPHYTOTECH社、
ウクライナのInstitute of Bast Crops社は、一九九八年からチェルノブイリ
原発周辺に産業用大麻を植えるプロジェクトを始動している。
この大麻を利用して、広範囲かつ地下深くまで浸透した放射能を大麻に
閉じ込めて封印するというわけだ。
放射能汚染された土壌を浄化するために植えた大麻は、収穫後に
エタノール蒸留すればバイオ燃料に転用できる。放射能を消去するまで
には至らないので、残余物は焼却し、生じた灰は放射性廃棄物と同様の
方法で処理する必要がある。
但し、電磁波や紫外線と同様に、放射線をも中和する効果があるという
説もある。
これが本当なら朗報であり、放射能除去にかかる処理負担は大いに
軽減されることになる。
以上のように、現代科学では極めて困難と考えられてきた
放射能除去処理が、太古から普遍的に存在してきた植物によって
実現可能なのである。
それならば、放射能汚染が深刻な福島県はもちろん、隣接する
東北各県や関東地方に一刻も早く大麻を植えようではないか。
≪抜粋終了≫
「大麻」は神聖で神秘に満ちた植物です。
その神聖さゆえに、GHQは「大麻」に「死刑宣告」=「麻薬」の
レッテルを貼り、二度と世に出回ることを禁止しました。
特に日本人にとっては、魂ともいうべきものだったのでしょう。
日本の神道にとっては、「大麻」は欠かせぬものだからです。
過去の記事でも何度も述べている通りです。
「大麻」=「麻薬」=「人間やめますか?」ではなく
「大麻」=「薬」=「人間取り戻しますか?」・・・です!
世界と日本の福島の放射能の認識、意識のズレ、温度差があることが
次のブログからも伺えます。
大麻の大きなムーブメントを願って止みません。
既に「ケシュ財団」が、フリーエネルギー技術により、放射能の無害化技術を
日本政府に提供しているわけですが、何故か日本政府は無視です。
安倍総理が密かにその技術を後押ししているといいのですが・・・
「ガイア意識」の地上浄化作用が働いているのでしょうか?
巨大台風はガイア意識そのものなのかもしれません(>_<)
今回の台風でお亡くなりなった方々のお悔やみを心からお祈りいたします。
27号の動きが気になります。