文鮮明のディープステート(闇の政府)論

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和3).3.10日


 2022.10.19日、「【み言葉】アメリカ大統領を操っている裏の政府があり、それはユダヤ人(陰謀論は事実)」。
 統一教会信者が陰謀論だとして裏の支配層(ディープステート=闇の政府)の存在を否定することは、文教祖のみ言葉を信じないことになります。文教祖は金儲けのため闇の政府に取り入り、ロックフェラーやブッシュと共に日本や世界を支配する工作活動を行います。コロナパンデミックやワクチン接種もすでに2010年にロックフェラー財団によって計画書が発行されていました。(ロックステップ計画書)統一教会もワクチン推進派で、ワクチン接種に投資したビルゲイツ(GAVI)やアストラゼネカに「鮮鶴平和賞」も授与しています。文教祖は「日本人は絶滅しなければいけない」(1994年)と説教していますし、世界支配層の人口削減と主張が一致しています。2016年に自民党の小泉進次郎氏も「日本の人口は6000万人がいい」と言っていました。
(参照)
文教祖の日本の滅ぼし方(日本民族の血統を絶つ=日本人男性の断種)
【人口削減計画】文教祖もイルミナティも同じこと言ってるなあ)
 「アメリカにはディープステート(闇の政府)がある」。
■政府より力を持つ「裏の政府」があることを文教祖は知っていてロックフェラーやブッシュ(隠れユダヤ人)に媚びた
『ですから、それは何ですか? そのCFR(Council for Foreign Relation)ですか? (「はい(通訳者)」)これは何かというロックフェラー財団を中心とした世界的な組織なのです。彼らと、アメリカにおいて「見えない政府」といわれる、その強力な組織と正面的にぶつかっているのです』(文鮮明先生御言選集146巻 「実績を備えよう」1986年6月6日 米国・イーストガーデン)。
『アメリカではアメリカ政府の中に政府があると見るのです。ロックフェラーグループのようなヒューマニズム的なこの連中たちが全部(アメリカ)政府を所有しているのです』(文鮮明先生御言選集146巻 「真の愛の実践者」1986年7月20日 米国・イーストガーデン)。
『いわゆるこの裏社会の中枢のことをどう呼ぶかというのは色んな議論があると思うんですね。イルミナティ―だとかフリーメーソンだとかスカルズアンドボーンズだとか色んなこと言う人がいるんですが、そんなものは考える必要ないんです。単純なんです。CFRなんです。CFRこそが影の政府なんです。世界政府なんです。Council on Foreign Relations.これの大ボスがデイビッド・ロックフェラーなんです。悪の根源はここなんです。悪のデパートなんです。ユダヤ金融悪魔帝国の総本山がCFRなんです。あーだこーだ言わなくていい、イルミナティ何とかなんて言わなくていい。CFRでいい。現実にニューヨークに行けばあるんだからこれが。このビルがある。そこにユダヤの悪魔たちがいっぱい巣を作って住んでいる。名前が全部わかってるんです。CFRに全てのゴロツキが集まっているんです』 (2012.1.28 リチャード・コシミズ、東京・虎ノ門講演会)。
『正直な話。私が誰を恐れていますか? カーター(大統領)の首を私が正面から挑戦して切った人なのに。レーガン大統領も私の世話になっても、私を刑務所(※脱税問題)に入れたのです。このやろう!その反対する何人かの連中、ロックフェラーの連中ですが、政府でない(裏の)政府があります。そのような恐ろしい連中と一人で戦うのです、神の名前で...』(文鮮明先生御言選集170巻)。
『アメリカ国内には目に見えない政府があります。ロックフェラー財団を中心とした輩たち、これは世界的に組織がされています。共産党よりももっと恐ろしい組織です。その背後を私はよく知っています。この組織は、アメリカ内だけでなく、自由世界の知識人たちを全て取り込み、その系列の延長なのです。これらと戦ったのです、先生一人で(※脱税問題)。その組織がものすごいのです。ケネディ大統領を暗殺したのも、彼らの背後を使ってCIAが手先を送ってさせたのです。ですから、それを誰がやったのかわからないというのです。私はそれを詮索しようと触れようとしたので脅迫恐喝が来るのです。そのような賭けをしています。それを世界がわからないのです』(文鮮明先生御言選集210巻「真の愛の実践者」1990年12月1日 韓国・本部教会)。
『アメリカ=第二イスラエル圏を中心として見れば、ユダヤ人がアメリカの財産5分の3を持っているのです。ですから医者とか弁護士とか牧師とか名前のある高位層は、ユダヤ人とアングロサクソン民族です。』
(文鮮明先生御言選集412巻)
■本当の敵は誰なのか。金融支配構造・ピラミッドの頂点に君臨する者(ユダヤ人)
各国が保有する中央銀行には一般に知られていない仕組み(からくり)が隠されています。例を挙げれば米国の中央銀行はFRB(Federal Reserve Bank)=米国連邦準備銀行です。このFRBは連邦とありますが実は米国の政府機関ではなく民間銀行です。つまりFRBの株主は、国全体に影響を与える程の大きな権力を握っているのです。同様に日銀も政府機関ではありません。(世界のすべての中央銀行はすでにロスチャイルドなどの国際金融資本の手に落ちています。もし渡さないと抵抗すれば戦争を仕掛けられます)
http://fmvenus.muragon.com/entry/7.html
<世界を支配しているのは、ロックフェラーなどのユダヤ人>
『今、アメリカはユダヤの国の延長です。ロックフェラーとか、ルーズベルト大統領もユダヤ人だということを知っていますか? ワシントンポスト紙がユダヤ人の所有なのを皆さん知っていますか? 法曹界、財閥系の人たちのほとんどがユダヤ人であることを知っていますか?』(天宙平和統一家庭党創党式のみ言葉 2003年3月10日 リトルエンジェルス会館)。
※献金を個人口座に入れて脱税したのは事実です。しかし「闇の政府」であるロックフェラーの存在を文教祖が暴露しようとすれば報復を受けるのは当然かも。文教祖のいう「ユダヤ人」は白人系ユダヤ人(アシュケナージ)指しているようです。
(参照:米国はユダヤ国家である
https://ameblo.jp/kusanone-yoron/entry-11767737032.html
 <文教祖はわざわざロックフェラーの住む街に邸宅を購入・移住し、さらには自分の子供もロックフェラーの孫の学校に入学させる>
『さて、このようなベルベディアを私たちが購入して、今、作戦を開始するのです。そこでは今、五色人種が集まって何ヶ月もガヤガヤするのです。そのテリータウンは小さな町なのです。そこは、アメリカの住宅地で最も有名な住宅地なのです。一位、二位を争う住宅地です。アメリカのロックフェラー社長もそこに住んでいるのです。アメリカの大物たち住宅は、そこにすべて集まっているのです』(文鮮明先生御言選集68巻「復帰の目的」1973年7月23日 韓国・中央修練院)。
『私(文教祖)の子供たちが通う学校が離婚率が40%です。その学校は、有名な学校なのです。ハックルリー学校という有名な学校です。アメリカでよく知られている学校で、ロックフェラーの孫が通う有名な学校なのに、そこの離婚率が40%というのです』(文鮮明先生御言選集113巻「国際結婚にふさわしい覚悟」1981年5月8日 韓国・中央修練院)。
<文教祖とロックフェラーの関係強化(文教祖が米国に移住して最初に行ったこと)>
『来年(1974年)にこのような大きな局面を準備するのに、超満員になるようしなければならないのです。ですから、今回のクリスマスに晩餐会をします。歴史以来なかった、そのようなことを私がやるのです。(統一教会の)リトルエンジェルスを連れてきて、ユニセフの補助金(寄付)だと言って...。そこには、ロックフェラー社長から、ニューヨーク知事、市長、国連大使など大物級たち、そこに先生(※文教祖)も(その仲間に)加わるのです。分かりますか。主人は誰ですか? 私が主人ですよね。私が主人なのです。とてもいい感じなのです。気分がいいでしょう?(「はい」)』(文鮮明先生御言選集69巻「世界時代における統一教会の伝統」1973年11月12日 韓国・中央修練院)。

 文教祖はアメリカで儲けて、ロックフェラーと事業をやりたかったようです。アメリカに渡って銃器販売をしようと計画していましたので、人脈管理の一環。統一教会(文教祖)はCIAの工作機関。
■ちゃぬの裏韓国日記 目次
真の家庭家族情報・血分け・武器製造・フリーメーソンとの関係等
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10819917138.html

文教祖が日本の国会議員に統一教会信者の秘書を送り込んだ理由
朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた
日本人の女性信者を韓国政府高官の愛人として送り込んだ文教祖
統一教会<武器製造の歴史>
【み言葉】聖酒には文教祖の精子(精液)が入っています
【み言葉】祝福献金を完納しなければ血統転換できません(統一教会の免罪符ビジネス)

<元幹部が血分けを激白>
文教祖のいう「統一教会の拉致は善で、反対派の拉致は悪」の根拠とは
日本には宗教に入る自由もあるけど辞める自由もある! では統一教会は?
韓国政府が自国民である韓国の民間人を虐殺
1965年以外に、歴史(慰安婦)問題は1998年日本が韓国に1兆4000億円を拠出して金大中大統領時代に歴史終結宣言し解決済み
民間人の無差別大量虐殺:「原爆」投下を支持したフリーメーソンのトルーマン大統領







(私論.私見)