更新日/2017(平成29).11.3日
<主な流れ> 1 有効票を100票とか200票とか500票の単位で束ねて輪ゴムで固める。 2 ムサシオペレーターがPCで「バーコード票」を発行する。 3 輪ゴムで固めた票束の先頭に「バーコード票」を括り付ける。 4 最終的に「バーコード」を読み取って集計する。(PC集計) <カラクリ> ○ PCプログラミングが非公開で、「ブラックボックス」になっている。 ○ 「バーコード」を読み込んでの「PC集計の結果」が開票結果になるが、 その【開票結果】と、輪ゴムで固めてた票束の実際の票数【実数】とが、 本 当 に 合 致 し て い る の か ど う か が疑問!
※ 選管には「マニュアル(開票の手引書)」があり、それを見てみると、PC集計した【開票結果】と、輪ゴムで固めてた票束の【実数】とが、本当に合致していたかどうかの確認作業の記載が全くありません。実際、最終的な確認はされてなく全く検算されていません! PC集計前にランダムに票束をパラパラめくって確認する作業はあるが、あくまでPC集計する前段階での作業です。< 事実上、バーコードの「PC集計の結果のみが開票結果」となっている!> ○ ムサシ社PCには「バックドア」があり、外部から遠隔操作も可能です。
● 期日前投票のセキュリティ、投票用紙の管理、無効票の扱いにも疑問あり。 ● 支持率偽装、出口調査偽装も当然ワンセットです。
(私論.私見)