ムサシの不正選挙の疑い、、、。今、私は、2022/01/30に行われた東広島市長選挙は、ムサシを利用した選挙でしたが、公正な選挙が行われたと全く感じておりません。何故ならば、市長選挙と同時に、二人の市議会議員の補欠選挙がありました。この市議会議員選挙がなければ、不正が行われたということを見つけることは不可能でありました。三人が立候補、うち二人は自民党支持者の候補者、一人はそれ以外の候補者でした。大まかな票の動きとして、仮に自民党支持者のAさんに1万1千票、自民党支持者のBさんに1万5百票、それ以外の支持者Cさんに1万5千票であります。市議会選挙では3千票が白票、、、、。まあこれ自体前代未聞です。白票というものは、私は4、5回開票に立ち合いましたが、あっても数百票程度です。で、本題に移ります。
市長選挙において、前市長Xさんの票は3万2千票、Yさんの票は5千票、、、、。こういうことは、まず考えられないのであります。反自民の票が1万5千票、その内の1万票が自民党の立候補者に投票したことになります、、、、。こういうことはまずありえません。私は、過去、衆議院議員選挙に広島1区で2回、県議会選挙で2回、市議会議員選挙で2回の合計5回選挙に出馬しております。東広島市で国会議員の秘書を30年されていた方のご意見もオカシな票の動きだと談話されています。この選挙に対して、候補者Yさんは、票の数え直しを要求して裁判をされました。私、新本均は、この裁判の広島高等裁判所の裁判長にたいして罷免の訴追請求をします。ご参考までに皆さんへのお知らせです。 |