カホフカ水力発電所のダム破壊者真偽考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和元年/栄和5).6.10日

 (れんだいこのショートメッセージ)


 2003.2.14日 れんだいこ拝


 只今情報貼り付け段階です。いずれれんだいこ流に纏めるつもりです。貼り付けられたサイトの皆様には今しばらくご協力申し上げます。ご自由にご意見聞かせてください。

櫻井、反転攻勢に失敗したウク軍がダムを破壊。ダマスゴミは露が破壊したかのように報道。米の命令でウクがしたと考えるのが自然である。

ウクライナ軍が、カホウカ・ダムを爆破。その前にわざと水門を開け、
水位をあげさせ、ロシア支配区域の被害を一層大きくした。ウクの罪。

日本のメディアは「ロシアがやった」と根拠なく決めつけ。
「ロシアは水難の避難民を爆撃してる」と銭スキーが言うのを、
そのまま事実として報道。ウクライナを仕切っているのは、米国DS,NATO・DS,イスラエルDS(モサド)。
ウクライナ人兵にダムの水に潜ってその中央部を爆破する能力を持って
いるだろうか。米国DSとイスラエルDSは命令するだけだろう。
とすれば、NATO・DSの精鋭特殊部隊の犯行と言えなくもない。

いずれにせよ、日本が関わる理由はない。極東の島国がなんで欧州の
戦争に関わるのか?隣国ロシアと戦争状態までして関わる必要は皆無
だろう。主要な理由は米国駐日大使の命令が大きいだろう。しかし、
彼は悪党オバマの首席補佐官だったし、イスラエル国籍も有する、
正真正銘のアシュケナージユダヤ人だ。ゴムキシダや国会議員、官僚
らは尻尾を振りすぎだろう。日本が利益を受けることは何一つない。

大体において、プーチンと対峙していたポロシェンコにアヘが1500億円
や、トヨタのプリウスをプレゼントした時点で北方領土問題は終了して
いた。ウクはプリウスをパトカーとして使用していたが、極めて評判が
良くなく、廃車の山となっていた。
あへは頭があまり良くなかったので、その足でロシアに3000億円プレゼ
ントして、北方領土交渉に臨んだが、失敗は目に見えていた。
日本国民も馬鹿とは言わないが、無知、知識ではなく知恵がないので、
ああだ、こうだと馬鹿げた論議を繰り広げていた。結果はご覧の通りだ。

今回も、2022年だっけかの一場面だけ捉えてロシアが侵略したからロシア
悪いの一点張りで、馬鹿丸出しだ。一応知識人と言われるコメンテーター
でさえ、歴史を知ってか知らずかロシア悪で救い難い。
彼らは米国DSからカネ、女、ステータスを貰って、与えられた女との
ベッド写真を撮影されて、いわゆるハニートラップにひっかかり、
身動きが取れなくなっているとしか言えない。反吐が出る。

このように、日本人の判断はすべて間違っている。2016年あたりから
間違いが顕著になった。ヒラリー当選などあり得ないのに木村太郎
の予言が当たっただの馬鹿なことばかり言っていた。この時、
WW2で、日本の対米宣戦布告が遅れたのは寺崎秀成一等書記官の送別会
云々はウソであったことを確信した。そして山本五十六の真珠湾攻撃
やミッドウェー海戦は、テンコロを始めとする海軍上層部がディープ
ステートだったと確信した。ミッドウェー攻撃に参加した海軍将兵
はテンコロや山本、永野、米内等のディープステートによって頃された
のであると確信した。
また、この年はオバマがNATOの米軍戦車をウクライナに配置して
核戦争を仕掛けた。しかし、日本のメディアや欧米在住の日本人は
誰一人として情報発信しなかった。ディープステイトから頃される
のが余程怖かったのだろう。

以上のように、日本人の判断は誤った情報の入手や洗脳によって、
狂った判断しかできなくなっている。
その集大成が8割以上の日本人が毒ワクチンを2回以上打ちまくり、
火葬場が二週間待ちとかだ。
自分の判断は誤っていると言う自覚を持たねば、死んで火葬場へ
行くか、ロシアからいつミサイル攻撃されても文句は言えないだろう。



ダム破壊の計画をウクライナ軍の司令官が昨年12月、米紙に語っていた(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/630.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 6 月 09 日 17:45:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ダム破壊の計画をウクライナ軍の司令官が昨年12月、米紙に語っていた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306090000/
2023.06.09 櫻井ジャーナル

 ノヴァ・カホウカ・ダムが6月6日に爆破され、ヘルソンのロシアが支配している地域は洪水で水浸しになっている。ウクライナ軍の侵攻を防ぐために作られた地雷原は今回の洪水で押し流され、水が引いて土地が乾燥した後、攻め込むことが容易になると考える人がいる。アメリカ/NATOはクリミアを占領しようと目論んでいるが、破壊されたダムはクリミアの水源であると同時に電力の供給源だった。ザポリージャ原子力発電所もダムの水力発電所から電力の供給を受けている。

 ウクライナ軍がダムの破壊を計画していることは昨年の段階で指摘されていた。アメリカの主要プロパガンダ機関であるワシントン・ポスト紙は12月に同軍のアンドリー・コバルチュク少将をインタビュー、​ドニエプル川を氾濫させるという構想​を聞いている。同少将はヘルソン地区におけるウクライナ軍を指揮している。



 その構想に基づき、ウクライナ軍はHIMARSでノヴァ・カホウカ・ダムを攻撃、3カ所に穴を開けたとコバルチュク語った。これは昨年8月のことだ。テストは成功したが、最後の手段として取っておくとしていた。

 昨年11月、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣はセルゲイ・スロビキン司令官からの報告に基づき、ヘルソンからの撤退を部隊に命じた。同時に住民も避難させている。ウクライナ側の計画を知ってのことだろう。

 この頃、ロシア側はダムの水位を下げているが、年明け後に急上昇している。ウクライナ軍がドネプロペトロフスクとザポリージャの水門を開いたからだと言われている。


 ウクライナ軍は6月4日に「反転攻勢」を始めたものの、5日の段階で失敗に終わった。そこで注目されているのがNATOの軍事演習「​​エア・ディフェンダー23​」。6月12日から23日まで実施されるNATO史上最大の空軍展開演習で、25カ国から最大1万人が参加、派遣される航空機は220機に達するという。追い詰められているネオコンはこの演習を利用して軍事侵攻すると懸念する人もいる。そうなるとヨーロッパが壊滅するだけではなく、核戦争に発展する可能性もある。

 ウクライナの内戦は2010年の大統領選挙で選ばれたビクトル・ヤヌコビッチ大統領をアメリカのバラク・オバマ政権が2014年2月、ネオ・ナチを使って排除したところから始まる。勿論、このクーデターは憲法違反だ。

 クーデターを指揮していたのはジョー・バイデン副大統領、ビクトリア・ヌランド国務次官補、副大統領の国家安全保障補佐官を務めていたジェイク・サリバン。現在バイデンは大統領、ヌランドは国務次官、サリバンは国家安全保障問題担当の大統領補佐官だ。バイデン政権で戦争を推進しているのは、この3人とアントニー・ブリンケン国務長官だ。またサリバンの妻でジョー・リーバーマンやジョン・マケインの顧問を務めた海軍情報局の退役将校マーガレット・グッドランダーも注目されている。

 アメリカは世界支配のために買収、恫喝、暗殺、クーデター、軍事侵略などあらゆる手段を使ってきた。その国の政府は「法の支配」や「紛争の平和的解決」といった用語を使いたがる。その従属国も真似をしたがる。

 しかし、「万国公法」が帝国主義国の植民地政策を正当化するルールにすぎなかったように、こうした用語は買収、恫喝、暗殺、クーデター、軍事侵略に歯向かうことを許さないという宣言にすぎない。

 昨年秋にも大きな破壊活動があった。ロシアとドイツがバルト海に建設した2本のパイプライン「ノードストリーム(NS1)」と「ノードストリーム2(NS2)」が2022年9月26日から27日にかけての間に破壊され、天然ガスが流出したのだ。

 ドナルド・トランプ政権下の2020年7月には国務長官のマイク・ポンペオがNS2を止めるためにあらゆることを実行すると主張。2021年1月に大統領がジョー・バイデンに交代しても状況に変化はなく、22年1月27日にビクトリア・ヌランド国務次官はロシアがウクライナを侵略したらNS2を止めると発言、2月7日にはジョー・バイデン大統領がNS2を終わらせると主張し、アメリカはそうしたことができると記者に請け合っていた。

 ​​調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュはアメリカ海軍のダイバーがノルウェーの手を借りてノードストリームを破壊したとする記事を発表​した。彼によると、ジョー・バイデン米大統領は2021年後半にジェイク・サリバン国家安全保障補佐官を中心とする対ロシア工作のためのチームを編成し、その中には統合参謀本部、CIA、国務省、そして財務省の代表が参加している。12月にはどのような工作を実行するか話し合い、2022年初頭にはCIAがサリバンのチームに対し、パイプライン爆破を具申している。

 西側の政府や有力メディアが宣伝していた「ロシア犯行説」は説得力にかけ、疑惑の目はアメリカに向けられた。そうした中、有力メディアは「ウクライナ犯行説」を打ち出してきたのだ。ここにきてワシントン・ポスト紙は「CIAはウクライナの破壊工作を知っていた」とする話を流しているが、要するに「アメリカ政府は無実だ」という印象を広めたいのだろう。

カホフカ水力発電所のダムを「ロシア軍が破壊」。ウクライナ軍が発表。多数の市町村で洪水被害の恐れ

ドニプロ川に建設された高さ30メートル、長さ3.2キロの巨大ダム。ゼレンスキー大統領は、ロシアがダムを破壊したとして「ウクライナの土地の隅々から彼らを追放しなければならないことを全世界に証明するだけだ」と非難した。
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6月4日に始めた「反転攻勢」に失敗したウクラナ軍がダムを破壊した可能性(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/625.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 6 月 07 日 17:20:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

6月4日に始めた「反転攻勢」に失敗したウクラナ軍がダムを破壊した可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306070001/
2023.06.07 櫻井ジャーナル

 ウクライナ軍が6月4日に始めた「反転攻勢」は5日の段階で失敗に終わった。その直後の6日、ノヴァ・カホウカ・ダムが爆破されて洪水が引き起こされたようだ。ノードストリーム(NS1)とノードストリーム2(NS2)が爆破された時と同じようにウォロディミル・ゼレンスキーはロシアが実行したと宣伝しているが、被害を受けるのはロシア側だ。ウクライナ側が事前にドニエプル川上流のダムを満水にしていたことから被害は大きくなったという。

 昨年11月、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣はヘルソンからの撤退を部隊に命じた。セルゲイ・スロビキン司令官からの報告に基づくのだが、その理由はアメリカ/NATOの命令で動いているウクライナ軍はカホフカ・ダムに対する砲撃を続け、破壊を目論んでいる可能性があると判断されていたからだ。ウクライナ軍がダムの破壊を目論んでいるとする情報は西側のメディアも伝えていた。

 ダムが破壊されると下流のヘルソンも洪水に襲われて少なからぬ犠牲者が出ることが予想され、ドニエプル川西岸にいたロシア軍への補給が厳しくなる。そこで11万5000人以上の住民を避難させた上で部隊も撤退させたわけだ。この撤退をみてウクライナ軍はダムの破壊を中止してたのかもしれない。

 ダムの破壊でロシア側の地域に対する水の供給に問題が生じるほか、水力発電による電力の供給量が落ちる。ロシア軍がドニエプル川西岸に作った地雷原がダメージを受け、クリミアの防衛力が落ちる可能性があるとも指摘されている。
 

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配信

デイリー新潮

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