ある団体は民主党のクリントン前国務長官の当選を目指し、クリントン氏への投票を選挙人に要求する署名を募集。これまでに450万人以上の賛同者が集まった。米メディアによれば、選挙人の一部はトランプ氏にもクリントン氏にも投票しないよう「選挙人仲間」に働き掛けている。ただ、近年の大統領選では不実な選挙人は1回当たり1人がせいぜい。州法で選挙人の勝手な投票を禁じている州も半数以上あり、実際に「トランプ政権」の誕生を止められる見込みはほとんどない。このため、これとは別に、接戦だった州で票の数え直しなどを求める動きも強まっている。
[2051]ヒラリーは、必ず逮捕、投獄される。そして、不正選挙が行われていた。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-11-17 14:48:03
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(抜粋)
始めに。トランプは、必ず、ヒラリー・クリントンを、逮捕、投獄して、裁判に掛ける。このように、はっきりと、私は、副島隆彦は、予言しておきます。
11月15日に、トランプ次期大統領は、CBS(今は、MSCBSと名乗り、ビル・ゲイツのMSマクロソフト社が親会社のようだ)の60minutes 「シックスティ・ミニッツ」という調査報道(インヴェスティゲイティブ・ジャーナリスト)の看板番組に出て、「私は、彼女を傷つけたくない。傷つけたくない」 ” I don’t want hurt her .”「アイ・ドン・ワント・ハー」と2回言った。あー、いい人だ、とアメリカ人たちでも、ほっとしたかもしれない。
だが、その時の、トランプの表情の奥には、例のあの、ベロッと、舌なめずりする爬虫類の獰猛さが、あった。私、副島隆彦は、それを見逃さない。甘ちゃんの、一般人間ども(日本のメディアや有識者と称する脳タリンたちも含む)は、黙って遠くの方からこの恐ろしい政治ドラマを、じっと見ていなさい。
さて、今日、私が、どうしても 書いておかなければいけないことは。私は、これを、11月9日の大統領選挙の投票結果が出たあと、ずっと、やっている。それは、どうも、ヒラリー勢力は、不正選挙の違法、犯罪、集票マシーンを動かして、実際に、やったようだ、ということの徹底的な調査だ。選挙結果の発表から一週間がたった。米大統領選挙では、やっぱり 不正選挙( rigged electionリグド・エレクション )が行われていた。この不正選挙の別名は、違法な集票マシーンの作動(voter fraud ヴォウター・フロード)である。この犯罪集票マシーンは、統計学のデータ・サイエンスのデータ処理の技術を駆使して作られた、高度のピュータ・ソフト埋め込んだものだ。極悪人で犯罪者の国際投資家のジョージ・ソロスの政治活動団体のOpen Society オープン・ソサエティが持っている会社Smartmatic Groupスマートマテッィク社が、全米の各州の選挙管理委員会にリースで納入して、メンテナンスも行っていた。この選挙得票の集計マシーンに組み込まれた、ARISTOS System アリストス・システムという犯罪ソフトが、作動して、トランプに投票した人の投票(vote ヴォウト)が、機械の違法な操作で、自動的に、ヒラリーの方に流れるようになっている。英語では、「投票 vote( ヴォウト)が盗まれる」と も言う。この不正選挙が、実際に行われたようだ。その票数は、全米の合計で、600万票ぐらいである。
そして、トランプは、それらの違法、犯罪、集票マシーンに負けなかった。トランプが、8月から、「不正選挙がおこなわれる。すでに 期日前投票( absentee voting アブセンテイ・ヴォウティング)の時から、不正選挙が行われている」と、たびたび、演説の中で、警告を発した。トランプ(原文はヒラリー/引用者直し))は、この巨大な悪巧みを見事に、打ち破った。そして、自分たちが、常に権力(パウアpower )を握り続けるのだ、という権力盲者の権力犯罪者(パウア・クリミナル power criminal 、ヒラリーを頭に飾っているワル)どもを打ち負かした。トランプは、この「奪われた600万票」が有っても、それでも猶(なお)勝った。それは、アメリカの民衆、国民が、「犯罪者のヒラリーを勝たせたらいけない」と、必死の思いで、いつもは、「政治なんか嫌いだ。選挙なんか、行くものか。政治家と官僚どもは、全員、悪い人間たちだ」と、政治に絶望して、そっぽを向いていた人々が、今度だけは、違う、と選挙(投票)にいった。アメリカの民衆の波が、その不正選挙の、違法操作の 600万票を、乗り越えて、民衆の怒りの大波が、防波堤を乗り越えて、波が押し寄せるように、トランプを勝たせたのだ。
ヒラリーたち犯罪者どもは、悪の限りを尽くして、徹底的に、鉄壁の防御の構えで、「絶対勝利」を仕組んだのだ。それでも、負けた。だから、開票得票のテレビ中継でも、「裏の真実を知っている、アメリカの大テレビ局の速報番組に出ていた、コメンテイターどもが、真っ青になって、体を強張(こわ)ばらせて、「こんなはずでは、無かった。一体、何が起きたのだ」と 驚愕していた。
だから、当然、ヒラリー勢力の忠実な日本の子分どもである、安倍晋三たちは、安心して、「自分の脳が、アメリカによって、プログラミングされた通りに」 そのまま、ヒラリー勝利で、動き続けたのだ。今頃になって、「あらゆる事態を想定していた」などと、外務省を 怒鳴りつけた、とか、いろいろと言い訳をしている。だが、お前たちの脳は、忠犬、ワンころのようにプログラミングされているのだから、「自分の脳で考えています」などとは、とても言えないのだ。
ヒラリー勢力は、2大、犯罪システムである、 ① 世論調査会社( pollsters ポールスター) と、 ② 不正選挙用の違法集票マシーンの 、この2つで、絶対に勝つ、と確信していた。支持率の人為的、人工的な、違法の操作マシーンのコンピュータで、アメリカ国民を、ずっとこの一年半の間、 「ヒラリー・クリントン氏、6ポイント差で支持率で優位。トランプ氏の追い上げをかわす」と、この世論調査会社どもの、雇い主であり親会社である テレビ局と大新聞社は、言い続け(書き続け)た。トランプは、怒って、事あるごとに、「ウソばかり報道する ニューヨーク・タイムズとワシントンポストの記者は、私の記者会見に来るな」と、言い渡した。そういう報道は、日本では全く、なされない。
テレビ局で一番、悪質だったのは、CNNであり、その子会社の世論調査会社(ポールスター)の Real Clear Watch リアル・クリア・ウオッチ社である。CNNは、あまりもの偏向報道をやり続けたので、怒った、アメリカ国民が、このケイブル・テレビの契約を、打ち切る者が、” Cut the Cable “ でものすごい数で出ている。CNNは、きっと経営が傾くだろう。CNNは、まだ、何らかの反省とか、謝罪の声明を出していない。まだ、まだ、やる気だ。(以下、票の分析)
「600万票は確実だが、我々は10倍増しと考えている。ヒラリーを大統領にと集まった署名約500万票が本当の獲得票。トランプの10分の1しか得ていない。本来なら全州でトランプ勝ってる。ヒラリーが金で買った票だが、かなりの数が裏切っていると思われる。期日前投票も、盛りに盛ったもので、本当はない。ごっそりヒラリーにカウントされたことから、その存在自体疑わなければならない。 」。 |