2020大統領選不正選挙

 更新日/2016.11.20日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「トランプ生涯の概略履歴」を確認する。

 2016.11.20日 れんだいこ拝


 藤原・不正投票に使われたドミニオン製は29州で採用、クリ財団系。ブッシュの選挙を民主もやった可能性大である。元空軍中将・民主とCIAがスコアガードを激戦区に設置し共和を三%上回るようにセット。トラの得票が一分後に二万票減ってる映像がバッチリと映っている。ジョージア州・不適切な13万票、FOX・不思議なバイデン票45万票特定。共和党幹部も敗北認めず、重鎮・郵便不正あった、闘え。郵便もそうだが、本命は集計ソフトである。元CIA将校ケビン・スコアカードの下で動くハンマーが選挙結果を操作。

 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK277」の怪傑氏の 2020 年 11 月 08 日付投稿「米ミシガン州の中国系アメリカ人の選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」。
 米ミシガン州の中国系アメリカ人の選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
http://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/
Hokubei/wforum.cgi?mode=read&no=90&reno=no&oya=90&page=0#90

 参照先 : https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_64427/?p=2
 米ミシガン州の中国系アメリカ人の選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」

 米ミシガン州デトロイトにある「TCF郵便投票集計センター」の選挙監視員で中国系アメリカ人のシミッド(Schimidt)さんは、自身が目にした3日の夜から4日の早朝までの「奇妙」な状況について語った。(大紀元)
 https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/excite-keisai_2020-11-8_16-40-20_No-00.png 

 米国は11月3日に選挙を実施し、その翌日の4日にはミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州など、民主党が支配する激戦州での「不正スキャンダル」が明るみに出た。ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさんは投票を監視するため3日、デトロイトの郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7,000票を集計したが、午前4時に新らしく入った16,000票はまだ集計されていない。しかし、驚いたことに、二時間後の午前7時に確認したら同集計所は『その日の夜に13万票も集計した』と発表していた」と語った。

 郵便投票とは、郵送されてきた投票用紙に記入して返送したり、専用のポストに投かんしたりする期日前投票方法の一種だ。これまでは仕事や病気などやむを得ない事情で、居住地の投票所で投票できない有権者のみ利用を認めていたのが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染防止対策が理由であれば有権者登録をした人ならば誰でも無条件で利用できるようになった。

 「実際は7千票、しかし13万票と報じられた」。シミッドさんによると、「3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千枚票ほどで、夜中12時頃には集計待ちの票がなかった」。「しかし、4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は、『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった」、「集計所は午前5時には全員会場から退出しなければならなかったため、全員その場をいったん離れ帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた」という。シミッドさんは、「そんなことは、あり得ない」と指摘した。「一晩かけて、やっと7千枚集計したというのに、あんな短時間で一度に13万枚も集計するなど、例え1分間に50枚を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人には知からないだろうけど、我々現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」。

 ミシガン州の法律によると、郵便投票でもその日の夜8時には投票所が閉鎖される。シミッドさんは、「午後8時には閉鎖され、中盤には全く票が出てこなかったというのに、どうして突然朝の4時になって、こんなにたくさんの票が出てくるのか、しかも全部デトロイトの票だ。車ですぐにでもここへ届けられるでしょう」と困惑した様子だった。

 TCF集計所はホワイトボードを使ってガラス窓を覆い、外部による監視を妨害...

 そして、FOXニュースのマット・フィン(Matt Finn)プロデューサーも10月4日に、「ホワイトボードを使ってガラス窓を覆い、外部による集計エリア内の状況観察を妨害しているようだ」と同TCF集計所の「不思議」な行動についてツイートした。フィン氏は「ガラス窓を覆うという行為は、同センターの仕事に透明性が欠如することを意味する、つまりこの中で不正行為が行われている可能性がある」と指摘した。

 「統計上の過失」か?それとも「人的要因」か?

 シミッドさんは、「聞いた話では、ミシガン州シャワッシー郡(Shiawassee County)では1万5千票を15万票としてカウントされた」と語った。その結果、バイデン氏は突然、実際の得票数よりも138,339票多く獲得した。のちに、ニューヨーク・タイムズ紙は、「ミシガン州の小さな郡の書記官による単純なタイプミスは約30分で発見され、修正された」とし、「実際、バイデン氏は誤集計された138,339票を得ていない」と報じた。しかし、別の謎はまだ未解決のままだ。

 ミシガン州が「バイデン氏が3万票以上の差をつけて勝利した」と発表したことを受け、共和党全国委員会のオレゴン州委員のソロモン・ユエ(Solomon Yue)氏と多くのネットユーザーが同州ウェブサイトのリアルタイムの開票更新情報をシェアし、物議を醸した。同ウェブサイトの情報では、現地時間の11月4日の午後11時20分まで、州内の83郡のうち81郡が集計を完了し、トランプ氏の得票数は237万票(51.07%)を超え、バイデン氏の220万(47.35%)よりも17万票も多く獲得していたことを示していた。「それなのに、なぜ最終的にはバイデン氏のほうが3万も多かったのか」。トランプチームは「ミシガン州での集計作業の即時停止」を求め、訴訟を起こしたが、同州裁判官によって却下された。トランプ氏は「最終的には最高裁で決定される」と述べていた。


5. 中川隆[-10061] koaQ7Jey 2020年11月08日 17:37:49 :
 CIAの秘密機械が選挙に使われた?! / バイデン躍進に潜む民衆党の策略
 空軍で司令官を務めていたトマス・マックイナニー中将が、CIAの秘密プログラムが使われたのかも知れないと警告していた。今回、マックイナニー中将が暴露したのは、CIAが対外工作用に開発した「The HAMMER 」という防諜対策プログラムと、「Scorecard」なる投票結果を操作できるアプリケーションである。前者の「ザ・ハマー」は、誰にも探知されずに防禦されたネットワークを監視できるスパイ・プログラムで、投票マシーンをも監視・介入できる優れ物だ。後者の「スコアカード」は、投票所と集計場所の間で遣り取りされるデータを操作できるという。しかも、「痕跡を残さずに」だ。したがって、トランプ陣営が「スコアカード」の介入を疑っても、それが「使われた」と証明できるデータ記録を摑むことは、ほぼ不可能。何しろ、CIAが敵国の内部攪乱や、狙った外国の選挙へ介入するために開発させた「秘密兵器」なので、証拠を残すような代物じゃない。こうしたプログラムを開発したのは、CIAに雇われたデニス・モンゴメリーという人物。ところが、今では不正使用を暴露する警告者となっている。

 「Operation Freedom」というラジオ番組を運営するデイヴ・ヤンダ(Dave Janda)という整形外科医は、マックイナニー中将にインタヴューを申し込み、中将から情報を得ることができた。マクイナニー中将は、ペンシルヴァニアなどの激戦州(swing states)で「ザ・ハンマー」や「スコアボード」が使われんじゃないかと疑っている。軍人だから当たり前なんだが、今回の大統領選挙で民主党が御法度の不正操作をしたから、本当に怒っていた。本来、これらのスパイ・プログラムは、ターゲットにした国で使われるべき道具で、自国に使用されるものじゃない。それなのに、バイデンと民衆党の幹部は今回、禁じ手である“国内使用”を断行してしまった。「スコアボード」を使えば、バイデンの票数をこっそりと3%ほど水増しできるし、各地から送られてくる集計データも改竄できる。もしかすると、不審な動きを見せたミシガン州やウィスコンシン州、ジョージア州、アリゾナ州でも、こうしたスパイ・プログラムが使われた可能性がある。

 バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!!2020.11.06
 https://tocana.jp/2020/11/post_182320_entry.html

ジェームズ斉藤  あの巻き返しは明らかに不正です。例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が加増です。グラフの動きを見ればわかりますが、垂直に伸びているので、普通に開票してないのは一目瞭然です。実は、この工作にはNSA左派が動いたようです。彼らはCIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています。
 そんなソフトウェアがあるんですか!? いや、でもウクライナの選挙とか凄い胡散臭かったですね、思い出してみると。
 ウクライナだけじゃないと思いますよ。これは日本でも間違いなく使われています。民主党が異様に強かった時もその可能性はありますし、自民党の連勝も可能性大ですね。
 確かに民意に反する選挙っていまたくさんありますね。しかも、メディアもそれに加担してますよね。今回の大統領選でもアメリカだけでなく、ヨーロッパ、イギリスの主要メディアも「不正なんかあるわけがない。まとめて集計したからああなったんだ」と一切、不正を取り合いません。
 欧米の主要メディアはグローバリストですから、ほぼバイデン派です。それは最初からわかっていました。ですから、集計がすべて終わっていない、あのタイミングでトランプは勝利宣言を出したんです。
 でも、「一方的な勝利宣言はしない」とトランプは言っていたはずなのに、途中で完全勝利宣言したのはなぜですか? 揉めさせるのが好きなのかと思いましたけど。
 いえ、完璧なタイミングです。投票所における本人確認付きの投票のカウントが大部分終わった段階でやっています。そのあとは郵便投票がほとんどです。つまり、フェイク票が集まる前に勝利宣言をすることにより、あとからきた郵便投票に注目が集まるようにしています。これでフェイク票の実態が暴露され、最高裁に持っていく理由づけになります。また、これまでの大統領選では主要メディアが当選候補の勝利を宣言してきましたが、トランプ自らが勝利宣言をすることにより、極左の言論統制を受けずに国民に直接訴えかけることができたのです。
 マスメディアは選挙をコントロールするのは自分たちなんだと本気で思っているんですね。だから、「不正なんかないと言ったらない」という態度なんでしょうね。だけど、さっきも言ったように本当に変な票の動きとかありました。ウィスコンシン州では水増しし過ぎて投票率が200%になってしまったという話もあります。
 ミシガン州では、1984年に死亡したWilliam Bradleyという人物が今年の9月に郵便投票していますよ。この世に不在していない人の不在者投票って、どんなジョークなんでしょうか(笑)。ミシガン州では郵便投票のカウント作業を完全に非公開にするため、窓に目隠しをして監視者から見えなくしています。そのあとにさきほど言った12万票が入っているんです。こういう状況を見ても「気にする必要がない」と判断する報道機関はもはや報道機関として機能していません。仮に不正かどうか断言できなくても不正を疑うに十分な証拠が揃っています。
 そもそも選挙運動のラリーで10人ぐらいしか観客を集められないバイデンがどうやって票を集めるんだって感じですね。
 ここで重要なのは、「民主党がトランプの勝利を盗もうとしている」というトランプ側のストーリーです。つまり、トランプの勝利宣言直後に不正が暴露すると、バイデンは「選挙泥棒」になり、完全にトランプ側の戦略に乗せられることになります。
 ここで重要なのはディープステートには国防組織の後方支援勢力としての実体と、コンセンサスの両方があります。ワシントンD.C.でのコンセンサスは「アメリカの世界軍事覇権が世界にとっても良い」といったデタラメな言説を「真実」として信仰することです。こういったコンセンサスはワシントンD.C.特有なので、それを持っていない者やほかの地域の人間、バックグラウンドから任命していくことになります。実際、いまの米国諜報機関の頂点に立つODNI長官のラドクリフはスパイ出身ではありません。なので、当然現場の反感を買います。一方、現場も現場でスパイ教育を鵜呑みにして今まで上がってきた人間ばかりで、ディープステートのコンセンサスに完全に洗脳されています。しかし、いま必要な感覚は1776年の独立戦争前夜にトマス・ペインが書いたCommon Senseに訴えたごとく、「常識」です。ディープステートは常識を持ち合わせていません。
 ちなみに、ジェームズさんの中のディープステートの定義ってなんですか?
 ディープステートとは民主主義の手続きを踏まず、国防組織などのバックにいる勢力です。ネオコンも入りますし、軍産複合体、主要メディアもGAFAも入ります。一方で、国防総省やCIAなどは「影の政府」と呼ばれる勢力で、正式な政府組織ですが、これも民主的な権力を抑制しています。ですから、FacebookやTwitterも必死になってトランプ再選の邪魔をしているんです。
20. 2020年11月08日 21:56:32
投票前から、バイデンの郵便投票不正は、盛んに言われていたけど。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/440.html#c14

29. 2020年11月09日 02:32:07
 計算が狂う??謎の票集計表まで使われた今回の米大統領選は「合法か非合法」か

 リンク先 及川幸久氏 THE WISDOM CHANNEL=
 https://www.youtube.com/watch?v=YNnNaxMuqVI
 前投稿で書いた問題の票集計ソフトは米国内に2つある集計マシン供給会社の片方で、全米で使われたようです。投票集計ソフト名は「ドミニオン」だそうです。

 リンク先 上念司チャンネル ニュースの虎側=
 https://www.youtube.com/watch?v=fQGtkfyswwM
 米大統領選にも絡むチョット怖いお話    
 トランプ&ジュリアーニ元NY市長 vs  バイデン&闇の組織
 統一教会はバイデン側の裏組織ですよ‼トランプとは敵対関係です。
 リンク先 
 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL=
 https://www.youtube.com/watch?v=LpvfARkBJoc


 「★阿修羅♪ > 国際29 」の怪傑 氏の 2020 年 11 月 08 日付投稿「何百万票もの郵便投票用紙が望んでもいない国民に送られた・・アリゾナ州でも不適切な機器操作か・・・トランプ氏「勝ったのは私」 米大統領選」。
何百万票もの郵便投票用紙が望んでもいない国民に送られた・・アリゾナ州でも不適切な機器操作か・・・トランプ氏「勝ったのは私」 米大統領選 

 トランプ氏「勝ったのは私」 終日ゴルフ、肉声なし―法廷闘争も宣言・米大統領選

【ワシントン時事】米大統領選で民主党のバイデン前副大統領の勝利が確実になった7日、トランプ大統領はワシントン近郊でゴルフに興じていた。トランプ氏はその後、ツイッターに「私は7100万票もの合法的な票を得て、選挙に勝った」と書き込んだが、国民向けの肉声は発していない。

 7日、ワシントン近郊のゴルフ場からホワイトハウスに戻ったトランプ米大統領(AFP時事)
 https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/jiji-keisai_2020-11-8_15-50-39_No-00.png

 トランプ氏はツイッターで「われわれの選挙監視員は集計室に立ち入ることができなかった」と主張。「何百万もの郵便投票用紙が、望んでもいない国民に送られた」とも訴えた。
 トランプ氏はかねて、新型コロナウイルス感染拡大の影響で郵便投票が大幅に増加したことで「不正も大幅に増える」と懸念を表明していた。とりわけ、投票日を過ぎて選管に郵送された票について、投票日前の消印があれば有効票と見なす一部州の決定に反発し、集計対象から外すべきだと求めていた。トランプ陣営はこれまでに、激戦州の一部で不正を訴えているほか、7日には西部アリゾナ州の投票所で、選管職員による「不適切な機器操作」があったとして、手作業による確認を求め提訴した。

コメント
6. 2020年11月09日 01:15:58
 トランプが5000万票の確保だとかだと、何言ってやがるんだと思うが、前回のオバマ大統領より確保しているからね。そもそも、アメリはコロナが流行しているので、郵便投票だろうと投票率が下がることは目に見えているのに、近年最高の投票率と得票数。しかも、選挙最終盤になっての異様なバイデン票の伸び率。世界中の人が違和感を覚える。法廷で決着つけようなんぞ、法治主義、民主主義国家アメリカらしくていいじゃないか。それから、共和党の主張する証拠はこれから出るんだろうから、気を長くして待とうじゃないか。切り札は最後に出すもんなんだからな。

トランプの大統領選】
 「★阿修羅♪ > 国際29 」の怪傑氏の2020 年 11 月 08日付投稿「「トランプ氏の票がバイデン氏に」米ミシガン州、複数の郡で問題ある集計ソフト「米国製ムサシ」を使用か」。
 「トランプ氏の票がバイデン氏に」米ミシガン州、複数の郡で問題ある集計ソフト「米国製ムサシ」を使用か 参照先 : https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_64419/
 「トランプ氏の票がバイデン氏に」米ミシガン州、複数の郡で問題ある集計ソフトを使用か  

 ミシガン州の共和党は11月6日午後に記者会見を開き、同州では、集計ソフトの「不具合」で、大量の共和党の票が民主党にカウントされていたことを明らかにした。記者会見で同州共和党のローラ・コックス(Laura Cox)議長は「アントリム郡(Antrim County)では、本来共和党に投じられた6000枚の票が民主党側にカウントされ、共和党の候補者に不利益をもたらした」と述べた。集計ソフトの「不具合」に気づいたのはある女性選挙スタッフ。票を点検したところ、トランプ氏に投じた6000枚の票がバイデン候補に計上されていると分かった。コックス議長は「ミシガン州の47の郡で同ソフトが使用されている」と述べた。共和党全国委員会のロンナ・ ロムニー・マクダニエル(Ronna Romney McDaniel)委員長は当日にも、フォックス・ニュースに対し、「ミシガン州で重大な投票違反があった」と語った。彼女は6日の記者会見で、「民主党員は開票作業の透明性を保つことを拒否している」と指摘した。

 トランプ氏の選挙キャンペーンチーム「Trump War Room」もツイッターで、ミシガン州で発覚した問題ソフトの件について言及し、「同ソフトを使用しているほかの郡でも、集計結果に同様の問題がないか、注意深くチェックする必要がある」と指摘した。共和党全国委員会のマクダニエル委員長は6日、「われわれは、ミシガン州のジョセリン・ベンソン(Jocelyn Benson)州務長官とグレッチェン・ホイットマー(Gretchen Whitmer)州知事が設定したこの集計システムを現時点では信頼していない」とツイートした。共和党全国委員会のロンナ・ ロムニー・マクダニエル(Ronna Romney McDaniel)委員長は当日にも、フォックス・ニュースに対し、「ミシガン州で重大な投票違反があった」と語った。彼女は6日の記者会見で、「民主党員は開票作業の透明性を保つことを拒否している」と指摘した。

 トランプ氏の選挙キャンペーンチーム「Trump War Room」もツイッターで、ミシガン州で発覚した問題ソフトの件について言及し、「同ソフトを使用しているほかの郡でも、集計結果に同様の問題がないか、注意深くチェックする必要がある」と指摘した。共和党全国委員会のマクダニエル委員長は6日、「われわれは、ミシガン州のジョセリン・ベンソン(Jocelyn Benson)州務長官とグレッチェン・ホイットマー(Gretchen Whitmer)州知事が設定したこの集計システムを現時点では信頼していない」とツイートした。同氏は別のツイートで、「ベンソン州務長官が選挙の公平性が大事だと思っているなら、すべての監視員が集計を正しく行っているかをはっきりと監視すべきだ」と指摘した。彼女はまた、「これは私たちの民主主義だ。明らかな違反行為は追究しなければならない。われわれ共和党全国委員会は、選挙の完全性を確保し、投票数と集計問題を調査するために、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ペンシルベニアに法務チームを配置した」と述べた。

 ミシガン州では、開票センターの窓ガラスが覆われたり、郵便投票の消印が改ざんされたりするなど不正行為が報告されている。

 大統領選挙での投票集計問題に加え、同州連邦上院議員選挙においても、多くの不正行為が報告されている。共和党のジョン・ジェームズ(John James)候補は、選挙管理関係者が「不正行為を働き、有権者を抑圧し、選挙に干渉した」と告発している。

 ミシガン州の選挙監視員は、「民主党が選挙結果を盗もうとしている」と指摘した。現地、ジェームズ陣営のコンサルタントを務めたスチュアート・サンドラー(Stuart Sandler)氏は、フォックス・ニュースに対し、「今回の選挙では多くの不正があったことを懸念している。ジェームス氏が決定的な勝利を収めようとしていた時に、突然真夜中に大量の怪しい票が入ってきた」と明らかにした。 サンドラー氏はさらに、「夜中の3時半に突然3万5000枚もの疑わしい票が集計されたという報告も含め、今回の選挙ではあらゆる種類の不正行為が行われていたと同時に、多くの規則違反や誠実さに欠ける行為もあった。彼らは、開票の公平性を疑問視するスタッフの立ち入りを禁じ、食べ物や水も与えず、食べ物や水を買いに外出した者の再入場を許さなかった。また、開票作業は、様々な理由で中断された」と指摘した。(大紀元日本ウェブ編集部)


【】
コメント
10. 2020年11月08日 13:23:39 : sqEvwpUUMg : SUIvNEtXYnppLjY=[4] 報告
 あのさあ、ニポンのインチキ選挙の最後の集計はさ、ムサシの職員が選管の腕章をつけ、パソコンの画面を誰にも見られないようにして、前もって指示された数字を打ち込んでるんですよー。でもって票束はそそくさと段ボール箱にしまい込んで、封をして、「絶対に開けられません!」って言い張るんだよね。インチキがバレるからね! だからこそ都知事選で「小池ゆる子366万票の当選!」という顎が外れそうなほどのインチキができたんですよ。わかった? ミエミエのウソはやめようね。ムダだからさ!____________________________________________

 1>異常に早い当確発表 ~ ムサシ(安倍)・アンケート(麻生)・選挙速報(犬HK籾井)
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/53d22eb106acc3f681b43455e1ce68ce
Q,午後8時、投票箱の閉鎖と同時に当確発表!?・・・・えっ、まだ投票箱は移動中なんですが???
A,この8時ちょうどの当確発表は総務省選管と同省内の総務省NHKがやってもない麻生事務所の出口調査で得票数を決めて発表して選管ムサシに事後通達して入力してるのさ。・・・

 2>大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
 http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c60
 http://www.fuyuu.com/fuseinokuromaku.html
 ムサシによる選管委員の買収と接待は異常なほどで、選挙管理委員会もゴールドマンサックスのユダ金の手下となって不正選挙を行っている。ただの一企業の社員が、各投票所にて腕章をまいて監視している。いつ投票箱をすり替えるかと、凝視しながら、投票数をチェックしているのだ。彼らはあたかも選管委員のごとく立ち振る舞う。酒の酔いが消え入らぬうちに、接待した選管委員と目配せしながら計算機械に細工する。このデジタルソフトは数字をインプットとした数字がいとも簡単に明示される。数が多くて誰もチェックしない。投票総数にあてがわれる各派の比例票はこのようにして事前にカウントされていて不正が行われているのだ。あのスコットランド独立選挙でも活躍したこの機械は反対票の数字を訂正して見事に乗り切っている。おまけに管理委員が反対票を賛成票の上に置いて、すべて反対票に不正した映像のごとく、今回も手読みせずに機械の数字を信用させるのである。
 すべてはこのムサシの機械が不正の根幹である。民主主義を破壊するこの機械。いますぐ導入を禁止すべきである。これがアメリカ大統領選挙で成功し、民主党の代表選挙でも成功し、前回の衆議院選挙、参議院選挙で力を発揮し、この日本を破壊へと導いてきたのである。香川県の不正選挙は市長の英断があったからこそ不正の事実が暴かれた。今回も数多くの不正が発覚することだろう。楽しみだ。

 3>不正選挙ムサシを目撃した(21分)•2018/04/07  https://www.youtube.com/watch?v=ptYQmi2RZhg
 2013年7月21日参議院選挙の室蘭市開票を撮影しました。選挙管理委員会などから1時間近くにわたり撮影を妨害されました。不正ソフト(富士通)PCディスプレーの画面撮影は出来ませんでしたが、(株)ムサシ社員4名が克明に映っています。森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改ざん事件で、佐川宣寿・元理財局長らの公用文書毀棄容疑・背任容疑が不起訴になりました。このように公務員の国会の偽証罪も公文書毀棄もすべて罪に問われずに、総理を始め議員の嘘・虚偽答弁・改ざん・廃棄・隠蔽などが堂々と国会の中で行われている日本の現実です。このような日常的な不正の中で、選挙だけが正しく行われていると思っていますか?100件を超える不正選挙の告発裁判でも、状況証拠はすべて黒です。灰色ではありません、完全な黒ですが、判決は証拠不十分で却下か無罪です。判決を覆すには、投票用紙を再度、手集計で数え直すしか方法は有りません。しかし、筆跡鑑定で投票者の氏名が特定できると言う理不尽な理由で、個人情報保護法により、戦後74年間一度も再開票は行われておりません。ムサシ不正選挙も真実はブラックボックスの中という状況です。小さな嘘はバレますが、国家ぐるみの大きな嘘はなかなかバレません。総務省・都道府県市町村と選挙管理委員会がグルなのです。幼児から刷り込まれて教育された庶民は、国の大きな嘘を信用するのです。ムサシ不正選挙は国家ぐるみの詐欺です。民主主義・国民主権を裏切る国家的な犯罪です。・・・


 「★阿修羅♪ > 国際29 」のお天道様はお見通し 氏の 2020 年 11 月 06 日付投稿「トランプの敗北? 田中宇の国際ニュース解説  >>  ー国際社会における民主主義など、全くの絵空事に過ぎない」。
 国際情勢、人類世界にとって重要なのは、バイデンなのかトランプなのかなのではないでしょう。 《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
田中宇の国際ニュース解説 トランプの敗北? 
http://tanakanews.com/201105election.htm
前略 昨日の記事でトランプが勝ちそうだと書いたのに、今日の記事ではトランプが負けそうだと書く。昨日の段階では、開票が残っていたほとんどの州でトランプが優勢だった。だがその後の24時間で、ワイオミングとミネソタがバイデンの逆転勝利が確定し、ネバダも優勢者がバイデンに代わった。ネバダの勝利が確定すると、この選挙はバイデンの当選になる。トランプは、ネバダを含む未決定の州のすべてに勝たないと当選にならない。郵送票の集計に時間がかかり、郵送分にはバイデンに入れた票が多いので、あとからバイデンが優勢になってきたと説明できる。(中略)民主党側が選挙不正をやっても、マスコミは民主党支持なので調査もしないし報じもしない。広範な不正があっても暴露されず「事実」にならない(細かい不正だけ暴露し裁かれる)。米国の選挙は昔からいろんな方法で不正が行われてきた。手口の中にはなるほどと思える事実っぽいものも多かった。以前は、投票用と集計用のタブレット(Windows CE)にソフトウェア的な裏口が設けていた。大学の先生がそれを指摘し、裏口を使った不正を実践してみせた。だが、この手の広範な選挙不正が公式に暴露されることはなく、いつも陰謀説として処理されてきた。巨悪は眠る。今回もそうだろう。(中略) 米国の選挙は、投票する有権者でなく、開票する選挙管理委員会が(不正によって)勝敗を決める。そんな揶揄の記事も出ている。確かにそうだ。トランプからバイデンに優勢が替わったミシガン州のデトロイト(都会なので民主党支持が多い)では、開票所の窓の外から共和党支持者たちが開票作業を監視ししていたが、選挙管理委員会が、窓に紙を貼って監視できないようにしてしまった。選挙管理委員会を支配しているのが民主党であることがわかる。偽造票の束を、開票所に持ち込むのでなく、郵便局の集配振り分け室に裏口から民主党支持者の郵便局員を通じて持ち込んで集配システムの中に入れてしまえば、簡単に不正ができる。選管が票の偽造に絡んでいるのだろうから、偽造票と正規票を見分けるのは困難だろう。(後略)
 問題はバイデンなのかトランプなのかなどではなく、米国での過去の選挙とされる相当部分が、不正に塗れた民主主義などとは程遠い事前に結果ありきのそれで、しかも米国自身は世界的にそうしたい各国に対しても諜報などを使って選挙を不正に操作してきた可能性が高いにもかかわらず、いまだアメリカという国家は民主主義の橋頭堡であるといった幻想を抱いている脳天気な人々が大多数を占めているというような現状なのではないのでしょうか。”不正選挙を世界に輸出・展開し、世界的に既得権益を醸成しそれを貪ってきたアメリカ本国で、不正な選挙に文句などつけられるはずは絶対にない”、世界に真の民主主義など存在していないのではないのでしょうか。

 関連記事
 GALILEOは不正選挙ツールだ。そして世界の民主主義の正体がわかる。 #HackingTeam update24
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/815.html

 その上、今回のCOVID-19似非ウイルス禍では、米国民主党や国際金融資本などを中核とした世界最大の既得権益利害勢力は主要各国政府の中枢に大枚を叩いてロックダウンを実施を依頼している可能性もあるとか…。

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 《ウィルスは本当に病原体なのか?》非科学的妄想を’科学’と称する輩が跋扈する現代オカルト医療世界
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 安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


 《市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)》トランプ大統領もそれがでっちあげであると過去に発言!やっぱりでっちあげ似非パンデミック!日本人よ、安倍政権よ、緊急事態宣言など全くもって不要!
 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/342.html


 《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html

コメント
4. 2020年11月06日 12:51:03 :
★The FBI should dismantle the FBI that doesn't make an issue of anomalies,

such as the total number of people voting,

exceeding the number of people registered to vote,

or the fact that turnout is close to 90%.

★If they can't pursue election violations

that the rest of the world understands、

The FBI is incompetent.

7. 2020年11月07日 01:48:06 :

 「開票止まったまま動かず」最悪のシナリオ戒厳令?

 将棋なら「王手」。民主党とD/Sは無残な結末を迎えます。1月20日の大統領就任式に立つのはトランプ以外にいません。が。

 (BIDEN264 / TRUMP214)膠着の理由

リード     得票率    得票率  開票率
GA (16) Biden  917 (0.02%) Biden 49.4% Trump 49.4% 99%
NV (6) Biden 11,438 (0.96%) Biden 49.4% Trump 48.5% 84%
NC (15) Trump 76,701 (1.42%) Trump 50.1% Biden 48.7% 94%
PA (20) Trump 18,042 (0.28%) Trump 49.6% Biden 49.3% 97%
(FOX 11/6)


 例えばジョージア。バイデンは2%増やすのに20時間かかった。しかも開票率99%のところで再び中止。両候補が得票率49,4%で並び差はないに等しい。他の3州も僅差で膠着。この「僅差」は人為的で、理由があるはずです。接戦が続くうちは暴動は起きません。勝負がつく頃には受け入れる気持ちに変ってきます。それよりさっとゴールに抜け出す機会をうかがっているのだと思います。メディアはバイデンが差を詰めて勝利に近ずいたと一斉に宣伝しています。日本メディアも倣っています。DSの命令ですね。この「僅差」作戦のために十分な未開票をどこかに隠して小出しにしています。

 他の3州は不正告訴されていて、選挙日以降の票は最終的に無効判断される可能性が高いため、ジョージアを狙っているのがわかります。それでちょうど270になる計算で、ただちにメディアに勝利報道させるシナリオ?。しかし成功しない。ジョージアは州裁判所が数え直しを却下したが最高裁はまだだ。トランプ法務チームは不正の証拠を集めており無効票判決になる可能性がある。不正さえなければ4州すべてがトランプ勝利確実と言われるだけに、そっくり無効になりそうなのだ。民主党は賭けに出るか。

 270は重い。過半数を一方的に宣言したら大統領乗っ取りを意味する。あとで不正とわかれば国家反逆罪、クーデターである。バイデンも民主党の首謀者も、メディアもただでは済まない。それが254でストップしている理由だ。州知事たちも判決が終わるまで確定宣言しない。裁判が長引けば選挙人が決まらず、最悪、12月14日の指名選挙に間に合わない事態もある。決まらないまま引きずって議会選挙に持ち込む戦略もトランプは考えているかもしれない。

 議会選挙なら上下院とも共和党が州の数で上回るので確実に指名される。民主党が言っている254という数字だが、これはトランプも言っているが、負けてるはずのないミシガン16、ウイスコンシン10、アリゾナ11、それと多分勝っているバージニア13が含まれている。これらの合計50を引くとバイデンは150しか取っていない計算だ。それが真実に近い。この中のアリゾナも不正でひっくり返る可能性が残っているし、他州もこれから次々告訴が始まる。民主党にチャンスは全くないのだ。

 270未満の中で牛歩がまだ続く。漂流だ。明日はネバダ6あたり上げて261に持っていってお茶濁すか。ジョージア16やったら、その時は戦争布告になる。メディアにのせられてバイデン勝利宣言したら地雷を踏む。訴訟中の4つの州は知事は民主党だが議会は共和党が握っているので、選挙人選出を議会でやり直すこともできる。それを考えてトランプはこれらを告訴州に選んだ。民主党も承知だろう。最高裁判決がトランプ訴訟をすべて却下してくる最悪の事態も想定しなくてはならない。その場合はDSがメディア総動員でアメリカ乗っ取りにくる。

 トランプは2016年の後から選挙制度の欠陥を指摘していたので準備はしてきたはずで、そのための内部コミッティがあるとも。すでに非常事態宣言中である。事由があれば戒厳令はいつでも出せる。憲法停止、三権停止して軍政を敷くことになる。DS退治とMAGAにはいつか運命の道だ。 トランプ大統領は、もしかしたら民主党が折れてくると読んでいるのではないか。バイデンを引っ込める替わりに何か取引をしてくる?。前例があるらしい。一時の平和は可能だが、どうでるだろうか。11/7


【トランプ大統領の弁護士・ジュリアーニ元NY市長発言】
 2020.11.8日、ジュリアーニ元NY市長「選挙が盗まれた証拠、10州かもしれない」…複数の州で提訴へ。米大統領選の敗北を依然として認めていないトランプ大統領の陣営は選挙の不正を引き続き主張し、司法の場で徹底的に争う構えだ。民主党のバイデン前副大統領が政権移行作業を本格化させる一方、トランプ氏の動向にも注目が集まる。トランプ氏の個人弁護士、ルドルフ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長は8日、米FOXニュースのインタビューに「今回の選挙が(民主党に)盗まれた証拠が3、4の州で見つかっている。10州かもしれない」と述べた。9日以降、ペンシルベニア州など複数の州で訴訟を起こすという。ジュリアーニ氏らは、共和党側の立ち会いが認められない中で多数の郵便投票が開票されたとして、無効を主張。既に死亡した人の名前で投票された例なども見つかったとしている。
 トランプ大統領の弁護士・ジュリアーニ氏は「不正選挙がなぜバレたか教えよう。トランプの獲得票数は彼らの想定以上だった。それを上回るために、真夜中に大量の偽造票を投入しなければならなくなったからだ」。トランプ大統領は、現役大統領として過去最高の7300万票を獲得したが、バイデン氏はこれをさらに大きく上回る7800万票を獲得している。

 2020.11.10日、「米上院共和党トップ、トランプ氏の訴訟継続を支持 」。
米共和党上院トップのマコネル院内総務は全米各州で選挙結果が正式に認証されていないと指摘した=AP

 【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領が3日の大統領選での敗北を認めず法廷闘争を続けてい ることに関し、与党・共和党上院トップのマコネル院内総務は9日、トランプ氏を支持する考えを示した。当選を確実にした民主党のバイデン前副大統領に祝意を伝えた共和党の上院議員は53人のうち4人にとどまる。

 マコネル氏は議会で、得票の再集計が複数の州で行われる可能性があり、全米各州も集計結果を正式に認証していないと指摘。「(トランプ氏には)不正疑惑を調査し法的手段を検討する権利が100%ある」と強調した。トランプ氏の選挙陣営は9日、東部ペンシルベニア州で郵便投票をめぐる新たな訴訟を起こした。

 上院共和党ではこれまでにミット・ロムニー氏やスーザン・コリンズ氏ら議員4人がバイデン氏に祝意を伝えた。ロムニー氏はトランプ氏の罷免に賛成。コリンズ氏はトランプ氏が指名した連邦最高裁判所判事の承認に反対しており、大統領選前からトランプ氏に批判的な共和党議員が主にバイデン氏に祝意を伝えている。

 共和党指導部は、共和党支持者に人気が高いトランプ氏と真っ向から対立するのは得策ではないとみているようだ。一方で訴訟や再集計をしてもバイデン氏の勝利を覆すのは難しいとの見方も出ている。


 「★阿修羅♪ > 近代史5 」の中川隆氏の 2020 年 11 月 06 日付投稿「バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!!」。
【緊急】バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!! 文=ジェームズ斉藤  
2020.11.06
https://tocana.jp/2020/11/post_182320_entry.html
 アメリカ大統領選挙はジェームズさんが予告したとおりになりました! 11月4日はトランプが勝って、その後、郵便投票でバイデンがひっくり返すと。
ジェームズ  あの巻き返しは明らかに不正です。例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が加増です。グラフの動きを見ればわかりますが、垂直に伸びているので、普通に開票してないのは一目瞭然です。実は、この工作にはNSA左派が動いたようです。彼らはCIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています。
 そんなソフトウェアがあるんですか!? いや、でもウクライナの選挙とか凄い胡散臭かったですね、思い出してみると。
 ジェームズ ウクライナだけじゃないと思いますよ。これは日本でも間違いなく使われています。民主党が異様に強かった時もその可能性はありますし、自民党の連勝も可能性大ですね。
 確かに民意に反する選挙っていまたくさんありますね。しかも、メディアもそれに加担してますよね。今回の大統領選でもアメリカだけでなく、ヨーロッパ、イギリスの主要メディアも「不正なんかあるわけがない。まとめて集計したからああなったんだ」と一切、不正を取り合いません。
 欧米の主要メディアはグローバリストですから、ほぼバイデン派です。それは最初からわかっていました。ですから、集計がすべて終わっていない、あのタイミングでトランプは勝利宣言を出したんです。
 でも、「一方的な勝利宣言はしない」とトランプは言っていたはずなのに、途中で完全勝利宣言したのはなぜですか? 揉めさせるのが好きなのかと思いましたけど。
 いえ、完璧なタイミングです。投票所における本人確認付きの投票のカウントが大部分終わった段階でやっています。そのあとは郵便投票がほとんどです。つまり、フェイク票が集まる前に勝利宣言をすることにより、あとからきた郵便投票に注目が集まるようにしています。これでフェイク票の実態が暴露され、最高裁に持っていく理由づけになります。また、これまでの大統領選では主要メディアが当選候補の勝利を宣言してきましたが、トランプ自らが勝利宣言をすることにより、極左の言論統制を受けずに国民に直接訴えかけることができたのです。
 僕はBBCを見てたんですが、「本人が勝手に勝利宣言するなど前代未聞だ」とキャスターたちが憤慨してました。
 ですから、トランプは確信犯でやっています。すでに、ニューヨークタイムスは、このトランプの戦略に簡単に乗ってしまって「大統領選において勝利宣言の役割は我々メディアが担うものである!」といったツイートをして、アメリカ国民から「思い上がるな!」といった感じの反論をされて大炎上したようです。ニューヨークタイムスは速攻で削除したようですが(笑)。
 マスメディアは選挙をコントロールするのは自分たちなんだと本気で思っているんですね。だから、「不正なんかないと言ったらない」という態度なんでしょうね。だけど、さっきも言ったように本当に変な票の動きとかありました。ウィスコンシン州では水増しし過ぎて投票率が200%になってしまったという話もあります。
 ミシガン州では、1984年に死亡したWilliam Bradleyという人物が今年の9月に郵便投票していますよ。この世に不在していない人の不在者投票って、どんなジョークなんでしょうか(笑)。ミシガン州では郵便投票のカウント作業を完全に非公開にするため、窓に目隠しをして監視者から見えなくしています。そのあとにさきほど言った12万票が入っているんです。こういう状況を見ても「気にする必要がない」と判断する報道機関はもはや報道機関として機能していません。仮に不正かどうか断言できなくても不正を疑うに十分な証拠が揃っています。
 そもそも選挙運動のラリーで10人ぐらいしか観客を集められないバイデンがどうやって票を集めるんだって感じですね。
 ここで重要なのは、「民主党がトランプの勝利を盗もうとしている」というトランプ側のストーリーです。つまり、トランプの勝利宣言直後に不正が暴露すると、バイデンは「選挙泥棒」になり、完全にトランプ側の戦略に乗せられることになります。
 確かに、言われてみるとトランプのストーリーでここまで進んでいますね。しかし、問題は結果じゃないですか。ジェームズさんの予測だと、どんなことがあっても、お互いに負けは認めないと。ということは、今後どうなるんですか?
 アメリカの大統領選挙の場合、相手方の敗北宣言が必要になります。あとは選挙人の投票もあります。しかし、選挙人の投票があってもどちらも勝ちは譲らないので最高裁の判決がないと敗北宣言はないと思います。ですから、勝敗は判決待ちです。しかし、極左は判決なんか待ちませんから、ANTIFAなどのCIA左派配下の暴力装置が起動します。5日の時点ですでにポートランドでは州兵が派兵されました。
 ANTIFA、BLMがもう暴動を起こしているんですね。
 以前の記事でも書いていますが、ワシントンD.C.にも極左のリサ・フィティアンなんかが入り込んでいます。彼らがホワイトハウスを囲んで、「トランプ出ていけ!」と言って暴れるでしょう。リサは「銃で囲め」と言っていますからかなり危険です。ただし、これはトランプ派のシナリオ通りで、いま彼らの間で議論されているのがInsurrection Actという、軍と州兵による暴動鎮圧を合法化する法律の発動です。これによって軍を投入し、極左たちを鎮圧できるようになります。軍が暴徒を制圧すると、必ず極左メディアつまり主要メディアが騒ぎだし、ディープステートの軍人やスパイが鎮圧を阻止しようとしてANTIFAやBLMを援護射撃し、暴動はより激化します。これによって戒厳令を敷かざるを得ない状況になるのを狙っている可能性があります。
 でも、戒厳令といえば軍人が街を制圧し、国民の権利が一時凍結されて行政権と司法権のすべてが軍に移行することじゃないですか。かなりヤバい状況になりませんか?
 なりますね。アメリカの4軍の長は大統領ですからトランプ大統領が超法規的な権限のほぼすべてを握ることになります。これは事実上の独裁者になることを意味します。ただし、米国史では前例はあります。1860年大統領選でリンカーンが当選した後、南北戦争時に実際に憲法上の重要な権利であるヘイビアス・コーパス(人身保護令状)を停止しました。そして南軍のスパイの疑いをかけられた米国市民を裁判もかけずに次々と投獄していきました。

 もし今回戒厳令が発動されれば、トランプはリンカーン以上の独裁をするでしょう。しかも戒厳令の厄介なところは、憲法や法律の明確な規定がなく、大統領の独断で発動できます。実際、トランプの最側近の一人でCIA右派のドンであるロジャー・ストーンが11月3日ジョージア州で開票を見届けたあと、「今回の選挙は不正だらけで必ず極左暴動が激化するから、トランプ大統領が戒厳令を発動する時が来た」と言っています。ストーンが言うように、ディープステートからアメリカを守るには独裁しかないと思います。ですから、トランプの相手はもうバイデンとか民主党じゃないんです、彼らの後ろにいるディープステート、ネオコン、共産ユダヤたちです。トランプはずっとこれらと戦ってきたので、ついに2016年大統領選時以来の最重要公約の一つが実行され、いよいよ本当の戦争が始まります。

 でも、それってどうなんですか? 戒厳令下でリベラル派や極左メディアたちを粛清し始めたら、トランプだけでなく、アメリカのイメージがガタガタですよ。
 その通りです。でも、それが内戦です。私は最初から内戦の可能性がありますと言ってたはずです。それに、そもそもトランプたちは2014年のクリミア危機をモデルに今回の選挙戦を戦っているんです。
 クリミア危機? ロシアがウクライナの暴動に軍事介入して国際的に非難を浴びた事件ですか?
 そうです。あれが今回の大統領選挙のモデルです。それはトランプ側だけじゃなく、バイデン側もそうです。もともと、あのクリミア危機はネオコンがウクライナの親欧米派の暴力革命を支援し、カラー革命を画策したことがきっかけです。当時、私はクリミア危機を画策したマケインら米ディープステートのネオコン勢力に対して防諜任務をしていたので、事情はよく知っています。あれは完全に米ディープステートが仕掛けたもので、彼らの正当性はゼロです。この暴力革命でぼろ儲けしたのがバイデン家です。バイデン家の私腹を肥やすためにウクライナのカラー革命が画策されたようなものです。一方、トランプ側はプーチンが行なったウクライナのデモ隊への軍事介入がモデルです。
 まさに今と同じような状況ですね。
 ですから、いまのアメリカは「アメリカ紛争」であり、クリミア危機ならぬ「ワシントン危機」の状態なんです。これからはトランプ派対ディープステートの戦いに移行します。その手始めがCIA長官のジーナ・ハスペルとFBI長官クリストファー・レイのダブル逮捕の計画です。
 えっ、レイが仕事をしなかったというのは以前の記事でも書きましたが、ハスペルもですか? 
 ハスペルはトランプ派としてデビューしたはずですが、2016年のロシアゲートを画策した一人であることが最近発覚しました。2015-16年当時、彼女はCIAのロンドン支局長で、Mi6と共謀し、トランプファイルを暴露したそうです。極め付けは、ゴールデンシャワーなどの描写があるトランプファイルのネタそのものがロシアの仕込んだものであることが最近の調査でわかりました。ネタ元はワシントンD.C.のシンクタンクに働いていたロシアのスパイでした。つまり、英米が世界に誇る二大諜報機関が30過ぎのロシアスパイの青年に翻弄されたわけです。ハスペルが逮捕されると官僚組織としてのCIAの失墜が激しくなり、完全にトランプの裏ネットワークであるCIA右派が本部を乗っ取ることになると思います。
 すいません。CIA右派とハスペルはイコールじゃなかったんですか?
 ハスペルの場合は両方に属していたはずですが、実はディープステートのスパイであることが発覚したということです。ここまでくると、アメリカの諜報機関には公平性や客観性といったことへの信頼がなくなります。ですから、後任にはトランプに忠誠を誓うワシントン以外の出身の元州知事や元下院議員を選ぶようになるでしょう。
 しかし、元議員とかだと現場のエージェントが反発してくるんじゃないですか?
 してくるでしょうね。しかし、DC ecosphereで育った人間はもう使えないということになりそうです。DC ecosphereとは、ワシントンD.C.のディープステートが支配する特殊な環境のことで、具体的にはディープステートの支配下にある人事のことを指します。

 ここで重要なのはディープステートには国防組織の後方支援勢力としての実体と、コンセンサスの両方があります。ワシントンD.C.でのコンセンサスは「アメリカの世界軍事覇権が世界にとっても良い」といったデタラメな言説を「真実」として信仰することです。こういったコンセンサスはワシントンD.C.特有なので、それを持っていない者やほかの地域の人間、バックグラウンドから任命していくことになります。実際、いまの米国諜報機関の頂点に立つODNI長官のラドクリフはスパイ出身ではありません。なので、当然現場の反感を買います。一方、現場も現場でスパイ教育を鵜呑みにして今まで上がってきた人間ばかりで、ディープステートのコンセンサスに完全に洗脳されています。しかし、いま必要な感覚は1776年の独立戦争前夜にトマス・ペインが書いたCommon Senseに訴えたごとく、「常識」です。ディープステートは常識を持ち合わせていません。

 ちなみに、ジェームズさんの中のディープステートの定義ってなんですか? 
 ディープステートとは民主主義の手続きを踏まず、国防組織などのバックにいる勢力です。ネオコンも入りますし、軍産複合体、主要メディアもGAFAも入ります。一方で、国防総省やCIAなどは「影の政府」と呼ばれる勢力で、正式な政府組織ですが、これも民主的な権力を抑制しています。ですから、FacebookやTwitterも必死になってトランプ再選の邪魔をしているんです。今こういったBig Tech企業は、影の政府と結託して儲けるビジネスモデルを2010年代前半には確立しています。ですから、今回トランプが再選されればTwitter、Facebook、Googleは確実に解体でしょう。また、もうひとつ注目してほしいのはトランプ再選後、おそらくクリミアをロシアの一部として正式に認めるということです。実際にこのシナリオは、トランプ大統領最側近内で真剣に議論されています。
 クリミアってそんなに重要なんですか?
 重要です。トランプ側が目論む、米露和解の布石になりうるからです。もし承認されれば、アメリカ国内のディープステート解体だけでなく、NATO解体にも繋がると思います。そうすれば極左EUは完全に沈没します。
 NATOも解体ですか!?
 NATOつまりEUはいま極左ですから解体の対象です。ですから、トランプはブレグジッドを画策したんです。イギリスのブレグジッドはトランプがスティーブ・バノンなどのCIA右派を使って世論操作及び現地でナイジェル・ファラージらの離脱派に対する工作活動をした結果です。これについては別の機会に詳しくお話しますが、ともかく欧州はクロムウェルの英国内戦とロベスピエールのフランス革命からずっと狂い始めています。その最もたるものが極左によるEUというプロジェクトです。また、日本にとって重要なのは、在日米軍撤退の手続きが加速する可能性です。これが実現すれば外務省北米局等の日本のディープステートが骨抜きになると思います。また、朝鮮系や●●系の政治家や活動家たちが力を失います。彼らはGHQの極左勢力のお陰でのし上がることができましたが、その親元を失うことになります。
 日本やヨーロッパにも飛び火しそうなんですね。一回まとめますが、バイデンが郵便投票で勝ったあとはBLMら極左が暴動を起こす、と。トランプは暴動鎮圧のために法律を作って軍隊を動かす。その一方で法廷闘争が始まり、ヘタすれば内戦状態になるという感じですか。
 そうですね。お互いに敗北宣言はしないですから1月20日までもつれ込む可能性は十分にあります。その場合は下院議長のナンシー・ペロシが臨時大統領になります。
 やっぱりペロシなんですね。臨時大統領ってどのくらいの権限があるんですか?
 通常の大統領と変わらないと思います。ですから、ペロシはここぞとばかりに民主党に有利な大統領令をたくさん出すでしょう。特にバックにいるペド人士を死守するため、LGBTQ関連の政策を一気に進め、「Pedo Lives Matter」のごときペドの権利を政府が守るように働きかけるでしょう。今はトランプと司法長官バーが血眼になってペド撲滅政策をやっていますが、それをすべて逆戻しにするでしょうね。ただし、臨時ですから最高裁の判決が出るまでです。判事はトランプ派なのでトランプの可能性は高いと思いますが、万が一トランプが負けた場合を私は一番危惧しています。戒厳令を発動し、CIA右派配下のミリシャ(民兵)が一斉に動員され、取り返しのつかないレベルになります。なにしろ彼らは特殊部隊OBばかりですから、銃を持って市街戦になると極左など相手になりません。
 いずれにせよ、当分揉めるということがよくわかりました。

1. 中川隆[-10130] koaQ7Jey 2020年11月06日 16:40:25
 2020年11月05日
 バイデンの勝利は本物か? / 不正にまみれる大統領選 黒木 頼景
 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68835250.html

 土壇場での大逆転?!

 Joe Biden 9932Trump 83

 以前から述べてきたが、政治の世界では何が起こる判らない。とりわけ、巨大な権力を巡る大統領選挙なら当然だ。11月4日の夜には開票作業があって、「際どかったが、どうやらトランプ大統領の再選はもう直ぐだなぁ~」という感じであった。ところが、共和党の勝利になるはずのアリゾナ州でバイデンが躍進したから、予想外の番狂わせ。何と、民主党が選挙人を獲得する事になってしまったのだ。また、共和党が優勢のジョージア州とノースカロライナ州でも異変が起こり、トランプが勝つはずなのに「未確定」となっている。「驚き」はまだ続く。激戦州と目されていたペンシルヴェニア州でもトランプが優勢であったが、郵便投票が問題となり、ここでも開票作業が中断されてしまった。もっとビックリなのは、トランプ勝利に傾いていたウィスコンシン州とミシガン州でも、「バイデン優勢」に変わってしまった事だ。両州の開票作業を見守っていた人なら分かると思うけど、開票が90%に近づくと、トランプとバイデンの差が徐々に開き、「このまま行けばトランプの勝利だなぁ」と思える傾向になった。しかし、深夜過ぎた頃、突然バイデン票が激増し、両者の得票数は逆転し、「バイデン優勢」に変わってしまったのだ。地上波テレビは大騒ぎしないけど、ミシガン州の投票所ではビックリ仰天の事態となっていた。

郵便投票開票前の得票数 郵便投票開票後の得票
トランプ 2,200,902 (0票の増加) 2,200,902
バイデン 1,992,356 (138,339票の増加) 2,130,695

 確かに投票日前、民衆党支持者には郵便投票を選んだ者が多いと聞いていたが、郵便投票が開封されたら、「約13万のバイデン票があった !」なんて驚きだ。しかも、「トランプ票が1票も無い」ときている。とても信じられない。たぶん、数票くらいあるはずだ。でも一般的に、10万の郵便投票があれば、6万票vs4万票とか、7万票vs3万票くらいの分配になるのが普通である。ところが、投票所では一方的なバイデン票の山となっていた。これはあまりにも極端だ。

 これは筆者の勝手な邪推だが、民衆党の極左分子か特殊組織が、“非常事態”用にバイデン支援の郵便投票を予め用意していたんじゃないか? つまり、もしミシガン州やウィスコンシン州で「バイデン不利」となったら、「“隠し球”を投入すべし」との指示を受けていたのかも知れない。仮に、バイデン優勢なら「出さない」つもりだったが、「これまマズいぞ !」と焦った民衆党員が、指令通りに動いたという可能性もある。おそらく、彼らが持ち込んだ郵便投票は本物で偽用紙じゃないだろう。だが、闇組織のエージェントがお金を払って貧乏人の投票用紙を購入したとも考えられるし、住所が書かれている封筒は有権者本人のモノだが、中身がすり替えられている場合だってある。また、用紙に記されている署名が、誰か別の人物による捏造(偽サイン)であるかも知れない、実にややこしい。

 ウィスコンシン州の投票数も怪しく、保守派の話によれば、この州における選挙登録者数は3,129,000人であるらしい。ところが、投票した人の数は3,240,000となっている。一瞬、目を疑ってしまう数字だが、なぜ、登録者数よりも、投票者数の方が多いのか? 主要メディアは「海外に住む有権者の数が含まれているから」と説明するんだろうが、本当かどうか分からない。たぶん、民衆党の宣伝係か大学教授かが、この「誤解」を打ち消す「内情」を披露するんだろう。特に、主要マスコミは何としても「バイデン勝利」の「事実」を強固にしたいから、各メディアが総動員で不正疑惑を否定するに違いない。

 とにかく、アメリカでは不正投票が横行しており、一人の有権者が別の州でも投票し、二重投票で有罪となっているし、金銭で票を買っている場合もあるそうだ。例えば、カルフォルニア州に住むアプリル・アティラノ(April Atilano)は、2020年、選挙登録用紙を偽造し有罪となっている。彼は支持政党を変えたり、署名を偽造したりして、幾つかの選挙登録者カードを入手したそうだ。この不正行為により逮捕されたアティラノは、懲役1年、執行猶予3年の判決を受けている。("A Sampling of Recent Election Fraud Cases from Across the United States", The Heritage Foundation)

 同じくカルフォルニア州に住むリチャード・ハワード(Richard Howard)は、ドヤ街に住む無宿人(ホームレス)を見つけて接近し、彼らに金銭やタバコを渡して、選挙人登録用紙に署名してもらったそうだ。要するに、貧乏人から空白の投票用紙を手に入れ、黄金の投票用紙へと変えていたのである。この州には悪党がウヨウヨいて、ブラッドリー・ヤスパーソン(Bradley Jasperson)もその一人。彼は無宿人に近づき、偽造用紙を作っていたそうで、1署名につき5ドルを渡していたらしい。グスタヴォ・アラウヨ・レルマ(Gustavo Araujo Lerma)という人物は、不法入国したメキシコ人であったが、「ヒラム・エンリケ・ヴェルツ(Hiram Enrique Velez)」というアメリカ国民になりすまし、過去20年に亙り、何度も投票していたそうだ。彼は懲役2年の刑に服するらしい。

 形式上、アメリカは世界で一番の軍隊を備え、民衆政国家としての誇りを持っている。しかし、その中身はアフリカ並で、国家の構成員(国籍と権利を持つ公民)には、「いかがわしい人物」が多い。金で投票権を売り渡す人もいるし、お金で票を買う人も存在する。以前のブログでも紹介したように、バイデン陣営には巨額の献金が集まっているから、買収係への給料も払えるし、大量の郵便投票を購入することも可能だ。しかも、本物を使った投票用紙の捏造すらできるから羨ましい。アメリカには様々な偽造のプロが存在するので、お金を払えばIDカード、クレジットカード、運転免許証、旅券、ヴィザなどが容易に手に入る。不法入国者は闇社会で身分証明書を購入し、正規の移民に化けたりする。中には、アメリカ人と結婚し、子供をもうけて国籍を取ろうとする奴もいるから忌々しい。

 今回、6千万とか7千万もの郵便投票があったというが、これは武漢ウイルスの感染を防ぐ為だけではない。実は、投票所に行きたくない人が投票できるようにする為の奸計でもあるのだ。アメリカ人には「脛に傷を持つ者」や「警官に会いたくない者」が結構いて、民衆党に投票しそうな黒人やヒスパニックに多い。だから、彼らを民衆党の勢力にするには、郵便投票は打って付け。もし、投票所に行かなくてもいい「有権者」にできれば、頼もしい味方となる。また、「投票所に行くのが面倒くさい者」もいるので、郵便投票なら「投票してもいいよ」と承諾してくれるだろう。意識の無い老人や寝たきり老人も有り難い「味方」で、民衆党の活動家が「アシスタント」になれば、彼らをバイデン支持者に変えることができる。例えば、介護師やソーシャル・ワーカーには民衆党員が多いので、彼らがボケ老人の代わりに「選択」してやってもいい。それに、寝たきり老人の方も親切な介護師から、「バイデンさんに投票してね」と頼まれれば「嫌」とは言えまい。さらに、衰弱した老人を介護する者が「代理人」となれば、バイデンの方にマークを附けるから、確実なバイデン票の出来上がりだ。

 今のところ、各マスコミが「バイデン有利」を報じているので、日本の一般人は「バイデンの勝利」と思っている。しかし、トランプ大統領は諦めず、裁判沙汰にして大逆転を狙うつもりだろう。一方、トランプを呪う主要メディアは何としても「バイデン勝利」にしようと必死である。まだ、選挙結果が確定していないのに、既に「バイデン大統領の誕生」という雰囲気を作っている。世論を誘導する左翼メディアというのは本当に卑劣だ。印象操作で「決定」にするなんて酷い。共和党と支持者がどんな行動にでるのか分からないが、どちらが大統領になっても、その正当性を疑われることになるだろう。
 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68835250.html


2. 中川隆[-10129] koaQ7Jey 2020年11月06日 20:02:24 :
 米民主党の選挙不正
 2020年11月6日   田中 宇
 http://tanakanews.com/201106election.htm

 米国の大統領選挙は、民主党が開票時に広範な不正を行った可能性がしだいに濃厚になっている。ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ペンシルバニアなどの州で、投票後の開票作業中だった現地時間の11月4日未明に、遅れて到着した郵送票の束を偽装して、偽造された大量のバイデン票が開票所に運び込まれ、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢に覆された。各地の選挙管理委員会の要員はもともと共和党と民主党の支持者が同数になるように設定されているが、11月3日の夜、いろんな理由をつけて共和党側の要員が開票所から追い出され、民主党側が開票を主導する態勢が作られた。そして郵送票の到着を装って不正が行われた。ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票され、そのすべてがバイデン票だった。この加算により、同州はトランプ優勢が覆され、バイデンの勝ちが宣言された。
(Voter Fraud in Wisconsin – Massive Dump of Over 100,000 Ballots for Biden All the Sudden Appear Overnight)

 この加算により、あり得ない現象も起きた。ウィスコンシンの最大都市ミルウォーキーの7つの投票区で、投票総数が有権者登録数を上回ってしまった。このことは地元のメディアも報道し、不正の可能性が濃厚であることが一時全米に知れ渡った。民主党が支配する選挙管理委員会は、問題のミルウォーキーの投票区の有権者登録数を修正し、投票総数の範囲内におさまるように事実を再調整した。
(OBVIOUS FRAUD: Seven Milwaukee wards reporting more votes than total registered voters)
(UPDATED: Analysis: Five Milwaukee wards report 89% turnout in 2020 presidential vote; Biden nets 146K votes in city)

 ミシガン州デトロイトでも、11月4日の午前3時半に13万8千票の郵送票が開票所に届き、優勢がトランプからバイデンに代わり、バイデンの勝ちが確定した。ネバダやペンシルバニアでも同様の不正の疑いがあり、トランプ陣営は開票作業の停止や再開票を請求した。だが、すでにマスコミ上で確定しているウィスコンシンやミシガンのバイデン勝利を覆すのは簡単でない。昨日の記事に書いたように、再開票しても偽造票を見分けられなければ意味がない。「投票用紙を作った国土安全省は偽造防止の透かしを入れているので見分けがつく」という説があるが、投票用紙を作っているのは連邦政府でなく地元の州などだ。偽造票を短時間で見分ける方法があるのかどうかわからない。
(TENS OF THOUSANDS OF BALLOTS Dropped Off in USPS Boxes at Detroit Absentee Ballot Processing Center at 3:30 AM After Election)
(TRAP SET: Dept of Homeland Security controlled “official ballots” production)

 民主党の選挙不正は、インターネットの言説を支配するSNS諸企業や、マスコミもぐるであり「不正などない。トランプ支持者の妄想だ」という話だけが今後も流布する。不正を指摘するSNSの書き込みは消される。選挙不正が公式の話として認知されるのは簡単でない。そのため昨日の記事では、不正によってトランプの敗北が確定してしまうのでないかと悲観的なことを書いた。しかし、それから1日経ってみて、どうもそうでないようだという感じが出てきている。 (トランプの敗北?)

 私が注目したのは、マスコミが発表する開票速報が、バイデン264、トランプ214のまま止まっていることだ。バイデンは、あと6人とれば当選確実になる。残っている4州のうち一つ取ればよい。マスコミが勝敗を確定すると覆すのが困難になる。民主党とマスコミなど軍産側は、ネバダあたりの選挙管理委員会を急かせて不正票含みで開票を進めてバイデンの勝ちを確定するのが良い。しかし、どういうわけかそれは寸止めされている。

 もしかして・・・と私が思ったシナリオは、民主党に不正をさせるのがトランプの仕掛けた罠でないか、というものだ。トランプ側は不正をしない。隠れトランプが大勢いる。民主党が不正をしなければトランプの勝ちになる。トランプは、夏前から郵送投票に反対しつつも阻止せず、民主党が今回のような不正をやるように仕向けた。不正が行われ、バイデンが今のようにもうすぐ勝つ状態になったところで、トランプは開票作業を止めさせた。バイデン親子の中国ウクライナからの贈賄について司法省から電話させれば、バイデンはとりあえず開票作業の一時停止に応じる。これが今だ。

 今後、この膠着状態のまま時間がたつほど、民主党の選挙不正について詳細がわかってくる。トランプ傘下の諜報界は、民主党側にスパイを潜り込ませ、不正について何らかの証拠を握っている(証拠を握れる状態を作れなければ民主党に不正させない)。これは「おとり捜査」である。これから証拠がリークされていく。ロシアゲートの逆転劇に似ている。決定的な証拠がリークされる前後に、マスコミがネバダ州のバイデン勝利を確定し、バイデンの当選を発表するかもしれない。しかしそれと同時に民主党の選挙不正について決定的な証拠が暴露され、マスコミも選挙不正に協力してバイデン勝利を捏造していたことがバレていく。 (スパイゲートで軍産を潰すトランプ)

 このシナリオが成功すると、民主党だけでなくマスコミの権威も失墜させ、軍産の全体を潰せる。最終的な次期大統領はトランプになる。もう少しで勝てたのに、と悔しがる民主党左派は、全米で絶望的な暴動・略奪に走る。米国は混乱が続いて国際信用が低下し、経済も破壊され、軍産が最も望まない覇権の失墜になる。その中でトランプの2期目が始まり、米中分離や隠然多極化を進めていく。結局のところ、一昨日書いた記事のシナリオに戻っている。嘲笑してください(笑)。 (投票後に政権転覆・カラー革命の試みに転換する米大統領選)

 http://tanakanews.com/201106election.htm


3. 中川隆[-10114] koaQ7Jey 2020年11月07日 06:27:12
 トランプ勝利が郵便投票で覆る可能性も!? 集計は不正だらけ、証拠も…暴動で今年中に大統領決まらない可能性
 2020.11.04
 https://tocana.jp/2020/11/post_181474_entry.html


 混乱を極めたアメリカ大統領選挙がついにクライマックスを迎えた。世界中が固唾を飲んで開票の様子を見守る一方、現地では「選挙後」に対する不安感も高まっている。トカナで選挙戦の裏側を解説してきたジェームズ斉藤氏は、「敗北した候補者が選挙結果を認めない」「年内に次期大統領が決まらない可能性も高い」とその泥沼ぶりを指摘している。以下に再掲する過去記事は、緊迫する状況を理解し、今後起こるかもしれない事態を予測する一助となるだろう。大統領選を見る目の解像度を上げ、その裏側にあるものをぜひ考えてみてほしい。(編集部)

 どういうことですか? 選挙結果を認めないってことですか?
ジェームズ斉藤  そうです。今年はコロナもあって郵便投票が増えると予想されています。郵便投票の集計には時間がかかりますから、選挙の結果が果たしていつになるのかわからない状態なんです。ですから、FacebookもTwitterも選挙前後は選挙に関するツイートを制限すると言っていた。特にどちらか一方が勝ったといった勝利宣言の流布は徹底的に排除すると。
 それはバイデンが勝ってもですか?
 そこはわかりません。わかっているのはトランプの勝利宣言は絶対に潰すということです。この背景には、すでに民主党側が、11月3日はトランプが勝つと分析しているためのようです。もしくは郵便投票に持ち込めば民主党が勝つと踏んでいます。
 直接投票だと負けると。逆に郵便投票だと勝てると。なぜ、郵便投票だとバイデンは勝てるんですか? トランプが言うように不正があるからだとしか思えないんですけど。
 実際に不正の可能性はかなり高いんです。すでに証拠も上がっています。Project VeritasというCIA右派の代表的組織が、少し前の下院選挙で不在者投票用紙を大量に買っていた民主党議員がいたことを突き止めています。イルハン・オマルというソマリア出身の極左議員で、彼女の運動員たちが、一票2万円ほどで不在者投票が入った封書を買っていたのです。運動員が買う様子を撮影した動画がありますし、運動員自身が車の中には山のように投票用紙があると自慢している動画も出回っています。

 オマルはアルカイダ系のテロリスト集団アルシャバブとの噂が消えない危険な人物で、スタッフもソマリア系ばかりで、普通の米国人とは最も乖離している議員の一人です。そういう者が民主党の極左のスター扱いを受けていますからアメリカ人とすれば世も末でしょう。

Project Veritas 動画
@Project_Veritas
NEVER SEEN BEFORE: Cash-For-Ballot EXCHANGE caught on camera

https://twitter.com/Project_Veritas/status/1310788161166024704?ref_src
=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E131078816116602
4704%7Ctwgr%5Eshare_3&ref_url=https%3A%2F%2Ftocana.jp%2F2020%2F11%
2Fpost_181474_entry.html

 郵便投票に不正が混在しているのは間違いないところなんですね。
 まず間違いありません。そういった証拠はいくらでも上がっています。2016年のときは、共和党支持者が多い場所にある郵便局の反トランプ局員が郵便投票を投げ捨てていたという話もあります。共和党支持者が出す不在者投票ですからトランプ票に決まっています。そのトランプ票を民主党の息のかかった郵便局員が大量に捨てていたわけです。郵便投票は不正の温床であることに疑いはありません。ですから、トランプ側は郵便投票に反対しているわけです。
 聞いていると民主党も相当デタラメですね。例えば、バイデンが11月3日に勝った場合はどうなるんですか? トランプは黙って大統領の座を明け渡すんですか?
 それは絶対にありえません。投票に不正があったと言って裁判に持っていくでしょう。そこで重要になってくるのが最高裁判事の存在です。これまでは極左のユダヤ人ルース・ベイダー・ギンズバーグが判事だったので訴えても絶対に勝てなかったのですが、先日ギンズバーグががんで亡くなったので、トランプは即座にカトリック保守のエイミー・コニー・バレットを判事に指名しました。バレットはトランプ側ですから、バイデンが勝った場合、選挙は無効とされると思います。やり直しになるのか、その時点でトランプが勝利宣言するのか、わかりませんが、もしもやり直しになった場合は、不正を排除するという名目で投票所に軍隊を派遣して選挙をコントロールしようとするでしょうね。すでにその動きは出ています。ですから、トランプ側はトランプ側で、法の精神を乗っ取っているんです。
 結局、両派ともなにがなんでも相手の勝ちは認めないってことですか!? それってもう選挙じゃなくなっています。
 その通りです。もはや選挙の体をなしていません。ですから、選挙結果はどちらでもないのです。はっきり言っておきますが、年内に大統領が決まる可能性はかなり低いです。もしも、年内に決まるのであればトランプ以外にはありえないでしょうね。いずれにせよ、選挙でトランプが勝とうが、バイデンが勝とうが関係ありません。互いの勝ちを絶対に認めない両陣営が全米各地で暴動を起こし合うだけです。
 でも、それって最悪の泥仕合を世界中に晒すことになりますよ。
 なりますね。しかし、民主党がカマラ・ハリスを副大統領に指名した時点である程度予想はしていました。彼女は選挙後の混乱を煽るにはおあつらえ向きの破綻した人格の持ち主だからです。しかも、彼女は副大統領候補に指名された当初から、選挙後もデモを続けると言っていたぐらいですから、今よりも激しい暴動が各地で起きるでしょう。その暴動を指揮するための副大統領候補ですから。
 いま以上のカオスになるんですね。それで肝心の大統領は誰になるんですか?
 民主党のナンシー・ペロシの可能性があります。
 えっ、誰ですか、その人!?
 合衆国下院議会の議長です。実は民主党の本命は彼女といっても過言ではありません。というのも来年の1月20日12:00までに大統領が決まらないと自動的に下院議長が臨時大統領に就任することが法律で決まっています。いまの下院議長はさきほど言った極左の親玉ナンシー・ペロシですから民主党の政権簒奪がそこで成功します。これが民主党のシナリオなのです。
 いやぁ、凄いことを考えていたんですね、民主党は。  
 多分、これは今年の最初から計画されていたことだと思います。実際のシナリオが下のURLです。https://assets.documentcloud.org/documents/7013152/Preventing-a-
Disrupted-Presidential-Election-and.pdf

 この中には「選挙が11月3日に決まることは過去の思考である。1月20日までの持久戦にして勝利を掴む」といったことがはっきり書かれています。この謀略文書を作ったのが「Transition Integrity Project(TIP)」という組織で、去年末には結成されていました。

 TIP!? もしかして、この組織が民主党の後ろにいるんですか?
 ディープステートのフロント組織で、トランプの再選を“盗む”ための民主党戦略を作っています。この謀略文書を読むとわかるのですが、11月3日の結果を受けて4つのシナリオが用意されています。バイデンが勝った場合、トランプが勝った場合、決まらなかった場合、ギリギリでバイデンが勝った場合です。

 興味深いのはやはり「トランプが勝った場合」で、共和党は勝利宣言を出す一方で、民主党は郵便投票が残っているので勝利宣言は無効だと主張します。ソーシャルメディアがトランプ派を締め出したのは、この11月3日の勝利宣言を既成事実にさせないための布石です。その後、トランプ派は、郵便投票は不正だといって郵便投票のカウントの中止を求めてきます。民主党は、それは違法だと言って各地で暴動を起こさせます。そうやって時間稼ぎをするシナリオです。

 当然、それはトランプ側も知っているんですよね?
 もちろんです。ですから、司法と最高裁を押さえたのです。司法長官にCIA右派の親玉のバーを据えて、最高裁判事はバレットですから、裁判になれば勝てます。彼らを使って、トランプとしては年内に勝利宣言したいのでしょうが、年明けになってしまうんじゃないでしょうか?
 というか、選挙なんかやらなくてもいいんじゃないですか? ここまで国民不在だと。
 その通りです。米国民主主義はすでに崩壊しています。なにしろ、TIPの謀略文書には「determined campaign 」という文字がありますから。これは「揺るぎない決意に基づいたキャンペーン」という意味で、戦争のときのような、「死ぬか、生きるか、絶対に後退は許されない」といった行動のときに使われる意味合いの言葉です。米国建国の父たちが危惧していた、民主主義の壊死が実際に起きようとしています。事実、いまの状況は南北戦争が始まったときとそっくりです。あのときは、南部州が「共和党のリンカーンを大統領として認めない。奴を大統領にするくらいなら出ていく」といって連邦から抜けていったんです。まさに、南北戦争前夜と言っていいでしょう。
 不思議なのが、なぜ、いまそんなことになっているんですか? アメリカ人たちは普通にやっていれば、何不自由のない生活ができるじゃないですか?
 裏で画策している人間がいるからです。それがさきほど言ったTIPです。メンバーはほとんどがネオコンユダヤ人で、彼らは911の前は「Project for the New American Century (PNAC)」と名乗っていました。アラブの春、シリア内戦、ウクライナ危機の前には「Foreign Policy Initiative (FPI)」という組織になっていましたが、メンバーはいまとほとんど同じです。
 ちょっと待って下さい。その言い方ですと、911やアラブの春、シリア内戦、ウクライナ危機にTIPは関係しているということですか?
 はい、彼らが画策し、実行したといわれています。彼らは911の前にも報告書を出していて「真珠湾攻撃レベルの危機が冷戦後の堕落したアメリカにショック治療を与えるだろう」と書いています。
 それってまんま犯行予告じゃないですか!?
そうです。彼らのグループが長年、アメリカを分断に導いているのです。
 悪の親玉的な感じですか?
 普通のアメリカ人にすれば、そういえると思います。なにしろ、ネオコンユダヤ人には国という概念がありません。国よりも思想や理念のほうが大切なのです。なぜ、そうなったのかというと、共産ユダヤ人のレフ・トロツキーの亡霊に動かされているからです。
 トロツキーの亡霊!?
 そうです。トロツキーは1929年にソ連から追放されたのち、30年代後半はアメリカで活動していました。ニューヨークで、同じくソ連から亡命してきたユダヤ系移民を集めて勉強会を開いていたのですが、そこでトロツキスト(=ユダヤ)共産主義の種が蒔かれたのです。

 トロツキスト共産主義は、あのコチコチの共産主義者のスターリンに「極左主義」と糾弾され、大粛清の対象にまでなった最凶の思想で、その目的は革命の永続による「世界のユダヤ化」です。ここでいう「ユダヤ化」とは世界の人民の家畜化で、トロツキスト共産主義は永続革命と全体主義思想によって米国を暴力で「ユダヤ化」し、米国民を家畜化するものです。

 そんなトロツキスト共産主義をトロツキー本人から叩き込まれたユダヤ系アメリカ人がアーヴィング・クリストルです。彼は「第四インターナショナル」の立ち上げにも参加しているゴリゴリのトロツキストで、アメリカのネオコンユダヤのドンの一人です。そして、このアーヴィングにはウィリアムという息子がいて、のちにパパ・ブッシュ政権時代のダン・クエール副大統領の主席補佐官を務めます。このウィリアム・クリストルが、ネオコン系シンクタンク「PANC」を作り、のちにTIPを作ったのです。だから、TIPはトロツキーの亡霊なのです。

 ということは、トロツキスト共産主義によってアメリカは混乱に導かれているってことですか?
 ネオコンとはトロツキスト共産主義のことですからね。ですから、ネオコンにはユダヤ人が多いんです。彼らは “民主化”の名の下に世界に戦争を輸出します。それが軍産複合体支持であり、シオニズム死守であり、世界民主化支持なのです。“民主化”の中身が「ユダヤ・ファースト」のグローバリズムなのはそういうことです。
 いまの話で「ネオコン」というものがやっと見えてきました。
 ここを理解しないと本当の世界は見えてきません。そして、本当の世界を理解するためにはネオコンユダヤの論理がわからないと見えないんです。かつて私はネオコンユダヤを直接理解する機会に恵まれたので、こうやって皆さんにお話しすることができるのです。ともかく、アーヴィング・クリストルの息子ウィリアム・クリストルが作ったPNAC、TIPはイラク戦争とカラー革命を画策し、親クリントン・反トランプ派としてロシアゲートをでっち上げている相当ヤバい集団です。ちなみに、2004年、ゴイ(非ユダヤ人や異教徒の意味)で両班朝鮮系の安倍さんが訪米したときには、呑気にアーヴィング・クリストルに敬意を評すパフォーマンスをしています。彼は価値観外交などキレイ事を言っていましたが、実際にはネオコンユダヤにかぶれ、日本外交を「ユダヤ化」したことはA級戦犯レベルだと思います。
 クリストルのほかに注目しておくべき人はいますか?
 作家のジョン・ポデスタとドナ・ブラジルですかね。ポデスタはクリントン陣営の選挙対策長をやっていた人物で、クリントン人脈ですから当然ペド好きの悪魔崇拝者です。米民主党元全国委員長のドナ・ブラジルも相当偏っています。なにしろ、9歳のときに公民権運動に目覚め、その年で有権者の家を回って投票を呼びかけている根っからの極左です。ほかのネオコンユダヤ人はウィリアム・クリストルの信者レベルです。こういった連中が大統領選挙を盗もうとしているのがいまのアメリカの状況なのです。ですから、今回の選挙はトランプ対ネオコンの戦いで、バイデンはすでに蚊帳の外と言ってもいいぐらいです。実際には来年、トランプになるか、ペロシになるかを見るべきものではないかと思います。
 う〜ん。アメリカ大統領選挙の底なし沼ぶりがよくわかりました。

 文=ジェームズ斉藤
 https://tocana.jp/2020/11/post_181474_entry_3.html


5. 2020年11月08日 08:19:11
 2020年11月08日
 選挙で「八百長」なんか当たり前 ! / 元州知事が明かす裏事情 黒木 頼景
 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68835252.html

 民主党が仕組んだ巨大詐欺 !? Joe Biden 932Trump 83

 日本のニュース番組を観ると、どの局も「バイデしン氏の勝利 !」といった報道ばかりだ。一応、大統領選挙の結果について慎重な姿勢を見せているのか、共和党側が異議を唱えていると伝えている。だが、報道の根幹は、「トランプ大統領の悪あがき」とか、「焦りを隠せないトランプ氏 !」といったフレーズしがほとんど。選挙人の獲得数だって「バイデンの方が優勢」と報じているくらいだから、既に「バイデン大統領の誕生」を念頭に置いているのだろう。(実際は、1月20日の就任式まで判らない。) 確かに、ハンター・バイデンの賄賂事件や破廉恥映像を隠すくらいなので、日本のメディアが民衆党贔屓であることは明白だ。いつものマスコミなら、下半身のスキャンダルとなれば狂喜乱舞で大騒ぎするはずなのに、カンフーの達人みたいにスラリと躱(かわ)していた。

 まぁ、我が国の地上波テレビは、軒並み米国メディアの子会社みたいなものだから、親分が放送する内容をそのまま翻訳するだけで、内容を検証することなんてことは一切無い。あたかも「独自取材」のように見せかけて、右から左へと垂れ流すだけ。NHKやテレ朝といった左翼メディアは、ムーディー勝山が売れる前から、海外ネタのベルトコンベア方式報道だ。ただし、右派の情報を得ても、左派のバイアスを通しての偏向報道。米国産の情報となれば、赤いタレを塗って御提供だ。山口百恵は「赤い疑惑」を唄っていたけど、一般視聴者は疑う様子さえ無い。TBSはサブリミナル効果を使って、「赤い真実」を流しているのかも知れないぞ。(令和の高校生は誰だか判らないだろうが、現在、山口百恵は三浦友和夫人となっており、昭和50年代にはTBSの「赤いシリーズ」に出演していた。当時の彼女は人気絶頂の売れっ子歌手で、ヒット曲を連発するホリプロのドル箱スター。たぷん、お婆ちゃんに訊けば引退間際の話を教えてくれるかもよ。)

 劣勢に立つトランプ陣営は、郵便投票の不正を嗅ぎつけ、バイデンが有利となった接戦州で訴訟を起こすそうだ。これは結構大変な作業で、トランプ側に具体的な証拠や有力な証人が居ないと裁判で勝つことは難しい。ただ、有権者登録や投票用紙の発送に関して、色々な不正が明らかになっているから、これから重要な証拠が出てくる可能性はある。特に、「錆びついた地帯」と呼ばれるミシガン州やウィスコンシン州、ペンシルヴァニア州では、民衆党による不正が濃厚なので、幾つかのボロが飛び出てくるかも知れない。こうした地域の不正を調べる際、とても興味深いのは、元イリノイ州の知事を務めていたロッド・ブラゴジェヴィッチ(Rod Blagojevich)が漏らした言葉だ。

 このブラゴジェヴィッチは2009年に瀆職事件で議会から弾劾され、有罪となった元政治家である。彼はユーゴスラヴィア移民の息子で、両親はセルヴィア系とボスニア系らしい。イリノイ州のシカゴで生まれ育ったロッド少年は、成長すると法科大学院に通って法学博士号を取得した。学業を終えて法曹界に入ったものの、彼はアマチュア・ボクシングにも励んだそうで、成績は6勝1敗ときている。負けたのは最初の試合だけ。後は連勝だから結構すごい。法曹界から政界に入ったロッド青年は、イリノイ州の州下院議員を経て連邦議会の下院議員となり、イリノイ州の州知事にまで上り詰めた。

 Rod Blagojevich 04Roland Burris 05

 (左 : ロッド・ブラゴジェヴィッチ / 右 : 知事と一緒に立つローランド・ブリス )

 ところが、彼の運命は転落の道に迷い込む。2008年の冬、当時、上院議員だったバラク・フセイン・オバマが大統領に当選したので、イリノイ州の上院議員席が一つ空席になった。そこで、ブラゴジェヴィッチは嘗て州の司法長官を務めていたローランド・ブリス(Roland Burris)に上院議員の話を持ちかけた。まさしく、シカゴの政治風土を反映した官職売買だが、昔からの慣習だからしょうがない。利権販売に熱心なブラゴジェヴッチは、「金額次第によっては、お前に上院議員の椅子をくれてやってもいいんだぞ」と囁いた。そこで、美味しい商談を申し込まれたブリス氏は、この“取引”に応じることにしたそうだ。オバマが大統領に就任した2009年1月、ブリス氏は予定通りというか、約束通り連邦の上院議員になれた。ところが、ブラゴジェヴィッチ知事の瀆職がバレてしまったので、ブリスにも火の粉が降り懸かり、汚い裏取引が明るみに出てしまった。という次第で、2010年11月、彼は議員を辞職する。まぁ、「腐敗の都」として有名なシカゴだから、政界のボスが賄賂を取ったり、公職の売買を行っても不思議じゃない。

 そもそも、碌でなし黒人といったバラク・オバマが上院議員となり、その首席補佐官を務めたラーム・エマニュエルも政治家に転身し、シカゴの市長になれるくらいだから、イリノイ州は腐敗議員が大量に棲息する溜め池といった地域。ちょっと思い出すだけでも、悪徳政治家がズラリと勢揃い。例えば、州知事を務めた共和党のジョージ・ライアン(George Ryan)や民衆党のダニエル・ウォーカー(Daniel Walker)。民衆党の有力な下院議員であったダン・ロステンコウスキー(Dan Rostenkowski)も瀆職議員だった。連邦の下院議員に当選したジェシー・ジャクソン・ジュニア(Jessie Jackson, Jr.)は、高名な黒人牧師であるジェシー・ジャクソンの息子だ。親の七光りで二世議員になれたジォクソン氏は、選挙資金の不正使用で失脚し、懲役刑となってしまった。シカゴの市議会になれば腐敗なんか当たり前で、金融委員会の議長をしていたエド・バーク(Edward Burke)議員も瀆職の見本だった。

 George Ryan 2Daniel Walker 5Daniel Rostenkowski 1Ed Burke 01

(左 : ジョージ・ライアン / ダニエル・ウォーカー / ダン・ロステンコウスキー / 右 : エド・バーク )

 日本でもちょっと有名になった共和党のデニス・ハスター下院議員も金銭問題で失脚し、「牢屋へGO」で、政界を去ることになった。彼は大学院生の頃、日本にやって来て、大阪のYMCAで英語教師をしていたというから、かつての教え子はかなりのショックだろう。しかし、もっと衝撃的なのは、この先生が「少年好み」の変態であったことだ。何と、ハスター議員は14歳の少年に手を附けてしまったのだ。もし、「熱中時代」の水谷豊が、「性的に子供好き」だったら嫌だよねぇ~。とにかく、この破廉恥な趣味が発覚すると、ハスター氏は有罪判決を受け、25万ドルの罰金と懲役13ヶ月の「お勤め」をする破目になってしまった。同情する気にはなれないけど、「少年愛」が暴露され、名声と地位を失った男優のケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)を見ているようで憂鬱になる。彼は「実力者俳優」と評され、『交渉人』とか『バッドマン・リターンズ』、『アメリカン・ビューティー』といった映画で人気を博したのに、私生活では小児性愛者で、男性を好む同性愛者だったなんて・・・、あんまりだ。

 Jessie Jackson Jr 002Jessie Jackson 111111Dennis Hastert 001Anderson Cooper 2
 (左 : ジェシー・ジャクソン・ジュニア / ジェシー・ジャクソン / デニス・ハスター / 右 : アンダーソン・クーパー )

 話を戻す。大手メディアはトランプ大統領を「負け犬」と決めつけ、バイデンを新大統領にすべく、「さっさと敗北宣言をしたらどうなんだ?!」と圧力をかけている。とりわけ、ABCやNBCといった主要メディアは、キャスターと御用学者を動員し、「不正選挙の証拠なんてありません ! トランプ大統領の訴えは根拠の無い非難です !」と斥けていた。左翼メディアの反トランプ運動は凄まじく、大手のテレビ局は大統領の演説を生中継していたが、バイデン氏に対する「根拠無き中傷」ということで、まだ話の途中なのに“いきなり”放送の終了となってしまった。これには一般のアメリカ人もビックリ。ここまで露骨な敵対行動を取るなんて、ABCやCBSなどの左翼メディアは異常である。CNNは一応、最後まで中継したが、キャスターのアンダーソン・クーパー(Anderson Cooper)は大のトランプ嫌い。曰わく、「トランプ大統領は暑い大洋のもと、ジタバタしている肥った亀のよう(like an obese turtle on his back flailing in the hot sun)」と酷評し、深刻な表情で小馬鹿にしていた。(皆様ご存じ、ゲイのクーパーは矢鱈と居丈高で、典型的なインテリ気取りのジャーナリストである。)

 Rod Blagojevich 03(左 / 政界を引退したロッド・ブラゴジェヴィッチ )
 ところが、小さいけどケーブルTV局では有名な「Newsmax」は、違った動きを見せていた。「John Bachman Now」という番組では、ロッド・ブラゴジェヴィッチ元州知事を招き、キャスターのジョン・バックマンがイリノイ州の裏事情を尋ねていた。

 生まれ故郷のシカゴで政治家をしていたブラゴジェヴィッチは、民衆党が選挙の裏舞台で何をしていたのかをよく知っている。その元州知事でも、今回の選挙はあまりにも酷く、接戦集での不正行為は前代未聞であるという。何しろ、ブラゴジェヴィッチ本人が現職時代に不正行為を犯していたんだから、非常に説得力がある。彼によれば、イリノイ州における不正選挙は、昔ながらの慣習(time-honored tradition)であるらしい。ブラゴジェヴィッチは言う。「私はどうやって操るのかを知っている(I know how to operate.)」、と。彼は続けて以下のことを述べていた。

 民衆党の幹部や大物達は、どこに投票所を設置するかを自分達で決めてしまうし、彼らの候補者が不利となれば投票を止めてしまう。そして、深夜が過ぎて明け方近くになる、“丑(うし)三つ時”になると、票の盗みが始まるんだ !

 もちろん、政界を引退したブラゴジェヴィッチには、今回の不正選挙に関する具体的な証拠は何も無い。ただ、ミシガン州やペンシルヴァニア州の民衆党員が、部屋から共和党の監視団を叩き出し、密室の中で開票作業をしたことを考えれば、誰だって「胡散臭い」と思ってしまうだろう。だいたい、なぜ第三者が開票状況を監視するのが厭なんだ? 「疚(やま)しいところが無い」のであれば、共和党員に見られてもいいじゃないか ! 昔、ある外科医が手術の一部始終を録画されることに対して拒絶反応を示していたことがある。撮影を拒んだ医師は、見ず知らずの他人、つまり全国の医者に録画映像を観られるのが厭だったという。自分の手腕に自信が無い者や、“いかがわしい”事をしている者は、異常なくらい他人の目を気にする。

 George Orwell 01(左 / ジョージ・オーウェル)
 開票作業をしている民衆党員も同じで、仕分けの様子を監視されたり撮影されるのが厭だった。裁判所の命令で嫌々ながらも監視を許可する破目になった職員は、集票機械の位置を変えるなとして、監視員が見づらくなるようにしたそうだ。ちょっと賢い日本人がこうした小細工を目にすれば、必ず「こりゃ、相当怪しいぞ !」と思うに違いない。でも、ワイドショーに毒された日本人は、実際に接戦州で何が起きていたのかを知らないから、単に「トランプ大統領が子供みたいにゴネている !」としか思っていないのだ。政治プロパガンダ機関と化した地上波テレビは実に恐ろしい。ジョージ・オーウェル(George Owell)が、小説『1984年』で描いた全体主義を彷彿させるし、日本のテレビ局は「ニュースピーク(Newspeak / 新語法)を担当する宣伝局みたいだ。デモクラシーを採用しているから仕方ないけど、情報封鎖と偏向報道でコントロールされる日本人は実に憐れである。日々の仕事で忙しく、これといった知識の無い庶民は、簡単に騙され、特定の方向に誘導されても気づかない。たとえ、衛星放送も含めてチャンネルが10や20あっても、みんな左巻きで同じ情報源からのニュース番組なんだから、洗脳放送を観ているようなものだ。地上波テレビの報道を聞く時には、キャスターばかりじゃなく、ゲスト・コメンテーターの解説も疑ってかかるべきだろう。

 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68835252.html


6. 2020年11月08日 10:00:40 : clChoBGbOA : L3dzaVcvS1dSVkE=[8] 報告
 不正だらけの米大統領選、コロナ禍と郵便投票の最凶タッグで買収横行=児島康孝
 2020年11月8日
 https://www.mag2.com/p/money/982985


 今回の米大統領選では、コロナ禍で郵便投票が大々的に行われています。しかし、コロナ禍だからこそ、やめるべきだったでしょう。不正投票の容易さは、従来とは比べものになりません。

 郵便投票はやめるべきだった
 アメリカ大統領選挙は、バイデン氏があと選挙人「6名」を獲得すれば勝利する情勢となっています(編注:原稿執筆時点2020年11月6日午前10時)。

 トランプ大統領が再選を勝ち取るには、ネバダ州で逆転し、他のリードしているペンシルバニア州などでもすべて勝つ必要があります。

 今回の米大統領選では、コロナ禍で郵便投票が大々的に行われています。しかし、コロナ禍だからこそ、やめるべきだったでしょう。

 かんたんに不正できる
 考えてみればわかりますが、郵便投票の場合、投票用紙だけを手に入れれば、ポスト投函は誰がしてもわかりません。
全米すべての郵便ポストに監視カメラを設置して、1人ずつ、自分の投票だけを行っているのかを確認するのは事実上、不可能です。 また、投票用紙には自分で記入しても、投函は誰かに頼むというケースも実際にあるでしょう。つまり、投票会場では、ある程度のチェックが作用します。しかし郵便投票の場合では、チェック機能が働かないのです。 郵便投票の場合、以下のすべてが、選挙管理委員会の目が届かぬところで行われます。

1. 投票用紙への記入
2. 投票用紙の投函
3. 投函された投票用紙を選挙管理委員会まで届ける

 このように郵便投票では、投票のプロセスが選管以外の個別の場所で行われます。そのため、無数の「投票会場」を個別に設けることになり、不正投票の容易さは、従来とは比べものになりません。 その無数の「投票会場」は、誰も監視していないのです。

 コロナ不況で買収も容易?
 さらに郵便投票は、コロナ禍では特にやめるべきです。
お金がない経験をした人なら、すぐにわかるでしょう。コロナ禍で収入が激減し、食料を買えない、家賃も払えないという場合に、「投票用紙を1〜2万円で買う」という人が現れたら、どうでしょうか。 生き残りのために票を売ったとしても、責められないでしょう。ですから、郵便投票は、コロナ禍では「逆に」やめるべきだったのです。 通常の投票では、「替え玉」投票をしても、同じ人が何回も投票すれば気づかれますから、制約が生じます。つまり、「替え玉」という方法を選ぶなら、それなりの人数を揃えなければなりません。 それが郵便投票ではどうでしょう。「郵便ポストに入れるだけ」で不正は完了です。そして、そこには選挙の監視員はいません。 これは、壮大な不正投票が可能になる方法と言えます。

 クイーンズ出身のトランプ大統領は指摘していた
 この郵便投票の問題については、NYのクイーンズ出身のトランプ大統領は、投票の前から指摘していました。
NYにもいろいろあって、最近のマンハッタンのように安全できれいになった場所もあれば、クイーンズのように時間帯や場所によって麻薬関連の人がうろついていたりするような場所もあります。 ホテルのフロントなんかも完全な防弾ガラスで覆われていて、小さく開いた隙間からお金や部屋のカギをやりとりするようなところもあるのです。トランプ大統領は、(本人は金持ちですが)こういう環境で生まれ育っていますから、事情をよく知っています。そのため、郵便投票の問題点にはピンときたのでしょう。 ほとんどの人は、何かが起きてからでないと、「そういえば郵便投票だと、誰も監視していないな」とは気が付きません。 このように、コロナ禍だからこそ、郵便投票はやめるべきだったわけです。

7. 中川隆[-10070] koaQ7Jey 2020年11月08日 13:46:28

 2020年11月08日
 CIAの秘密機械が選挙に使われた?! / バイデン躍進に潜む民衆党の策略
 黒木 頼景
 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68835253.html

 「The HAMMER」が使われたのかも?!

 以前から、今回の話をプログに書こうかどう迷っていた。というのも、諜報活動に関する情報は、「裏」を取ることが難しいので、時が過ぎて機密文書が公開されるまで確かなことが言えないからだ。ただ、日曜日になって菅総理大臣がバイデンの勝利を祝福するメッセージを発表したので、「何やってんだ、馬鹿 !」と愚痴をこぼしたくなり、ブログで不満をぶつけることにした。だいたい、トランプ大統領が目論む法廷闘争がまだ完全に決着していないのに、早々と「祝福のツィート」をするなんて、あまりにも軽率すぎる。こんなのが我が国の首相だなんて、もう目眩がするというか情けない。いくら総理大臣や自民党の幹部が間抜けであっても、首相官邸には国防や諜報の専門家がいるはずだから、「拙速な祝福は控えた方が・・・」と助言するだろう。もしかしたら、焦った外務省の役人が菅総理に向かって、「早めにお祝いの言葉を述べた方が宜しいかと・・・」って囁いたんじゃないか? 分からんけど。(大阪の漫才師みたいな言い方だけど、筆者は平民だからしょうがない。)

 Thomas McInerney 1(左 / トマス・マックイナニー中将 )
 アメリカの保守派知識人の間では、前々から噂になっていたんだが、「もしかしたら、民衆党が隠し球のマシーンを使って投票数を操作したのかも?」と疑っている人が少なくないのだ。というのも、空軍で司令官を務めていたトマス・マックイナニー中将(Lt.Gen. Thomas McInerney)が、CIAの秘密プログラムが使われたのかも知れないと警告していたからである。このマックイナニー中将は元空軍パイロットで、英国の第三師団に派遣された時は司令官を務めていた。また、アラスカにあるNORADの基地に配属された時も、現地の司令官となっていた人物だ。彼は日本の嘉手納基地にも赴任したことがあるので、日本の自衛官には馴染みがあるだろう。さらに、中将がハワイのヒッカム空軍基地(第313爆撃団)にいた時は、諜報活動に携わっていたので、インテリジェンス業界にも詳しい。したがって、この高級軍人が今回の不正選挙に言及したということは、何らかの「確信」があるのかも・・・。

 Dennis Montgomery 2(左 / デニス・モンゴメリー )
 今回、マックイナニー中将が暴露したのは、CIAが対外工作用に開発した「The HAMMER 」という防諜対策プログラムと、「Scorecard」なる投票結果を操作できるアプリケーションである。前者の「ザ・ハマー」は、誰にも探知されずに防禦されたネットワークを監視できるスパイ・プログラムで、投票マシーンをも監視・介入できる優れ物だ。後者の「スコアカード」は、投票所と集計場所の間で遣り取りされるデータを操作できるという。しかも、「痕跡を残さずに」だ。したがって、トランプ陣営が「スコアカード」の介入を疑っても、それが「使われた」と証明できるデータ記録を摑むことは、ほぼ不可能。何しろ、CIAが敵国の内部攪乱や、狙った外国の選挙へ介入するために開発させた「秘密兵器」なので、証拠を残すような代物じゃない。こうしたプログラムを開発したのは、CIAに雇われたデニス・モンゴメリー(Dennis Mongomery)という人物。ところが、今では不正使用を暴露する警告者(whistleblower)となっている。

 「Operation Freedom」というラジオ番組を運営するデイヴ・ヤンダ(Dave Janda)という整形外科医は、マックイナニー中将にインタヴューを申し込み、中将から情報を得ることができた。
( Mike Adams," RED ALERT : Dems collude with CIA to launch intelligence operation that ALTERS voting machine results in Pennsylvania and other swing states", Nature News, November 1, 2020.) マクイナニー中将は、ペンシルヴァニアなどの激戦州(swing states)で「ザ・ハンマー」や「スコアボード」が使われんじゃないかと疑っている。軍人だから当たり前なんだが、今回の大統領選挙で民主党が御法度の不正操作をしたから、本当に怒っていた。本来、これらのスパイ・プログラムは、ターゲットにした国で使われるべき道具で、自国に使用されるものじゃない。それなのに、バイデンと民衆党の幹部は今回、禁じ手である“国内使用”を断行してしまった。「スコアボード」を使えば、バイデンの票数をこっそりと3%ほど水増しできるし、各地から送られてくる集計データも改竄できる。もしかすると、不審な動きを見せたミシガン州やウィスコンシン州、ジョージア州、アリゾナ州でも、こうしたスパイ・プログラムが使われた可能性がある。

 とにかく、今回の大統領選挙は稀に見るダーティー選挙だ。巨額の政治資金を得た民衆党と、お金をもらって喜ぶ主要メディアがタッグを組み、一斉にトランプ攻撃を始めたんだから、トランプ陣営が窮地に立たされたのも当然だ。しかも、こうした黒いオペレーション(極秘作戦)の陰には北京政府が絡んでおり、総動員体制で民衆党のバイデンを支援しているんだから恐ろしい。支那人は陰謀や恐喝の天才だ。バイデンの「弱み」を握る習近平からすれば、“融和的”なバイデンが大統領になった方が断然いい。他方、日本人はマスコミと言論界を含め、「やっぱり、バイデンの勝利かぁぁ~」と驚いている。先週行われたチャンネル桜の討論会でも、不正選挙に関する議論はあったが、これといった鋭い指摘は無かった。色々なインターネット番組で常連の馬渕睦夫大使は、相変わらず「ディープ・ステイト」の話で大盛り上がり。筆者は「ディープ・ステイト」の存在を否定しないが、漠然した集団の批判には与したくない。保守派の日本人は、小さくてもいいから具体的な事例を積み重ねて、悪党組織を論じるべきだ。今回の大統領選挙の結果については、『正論』や『Hanada』、『WiLL』も取り上げると思うが、膝を叩き叩きたくなるような記事があるのかどうか分からない。まさか、老人ジャーナリストの「ご隠居対談」が目玉じゃないよねぇ~?
 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68835253.html


 「★阿修羅♪ > 近代史5 」の中川隆氏の 2020 年 11 月 06 日付投稿「バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!!」。
9. 中川隆[-10046] koaQ7Jey 2020年11月09日 17:24:07
 トランプ大統領の再選が今から可能な理由とは? 不正票は“透かし”で一発で見分けられる、暗殺、ディープステートとの対決…
 2020.11.09
 https://tocana.jp/2020/11/post_182551_entry.html
 ついにバイデンに当確が出ました!
 先ほど私のところにトランプ政権関係者から連絡がありまして、トランプ大統領の再選の可能性はまだあるということでした。理由は7日現在、州がどこもバイデン当確を宣言しておらず、主要メディアのみの宣言となっているためです。また、トランプ関係者からの話では、本物の投票用紙に透かしを加えていたそうで、フェイク票は一発でわかるようです。これが認められれば最高裁で勝てると思います。ただし、状況は緊迫しています。
 メディアがバイデン勝利のムードを凄く作ってますよね。Twitterにしても、トランプが「私は勝っている。投票所で悪いことが行われた」とツイートをしたら、「この不正選挙の主張は論争になっています」というメッセージが出て、クリックすると「不正選挙など滅多に起こらない」という記事が出てくるようにしています。バイデンが勝った感をすごく醸し出そうとしています。
 Twitterなんかは、トランプはもう潰れた、と思っているので、やりたい放題なんでしょう。民主党にしてもトランプ派粛清組織をもう立ち上げています。この民主党の動きと呼応して、エスパー国防長官が辞職の手紙を書いています。
 エスパーって前から反トランプでしたよね。
 トランプとの対立は以前から関係者の間では常識でした。しかし、彼は“Yes”perとあだ名されるほど完全なイエスマンでしたから、かろうじてトランプ政権にいられました。しかし、今回の急な辞任の話は自らメディアにリークしたもので、保身のためです。

 前国防長官のジェームズ・マティスもそうですが、元国防長官に用意されているのは年収数十億円クラスの天下り先です。マティスもトランプの命令を拒み、ケンカ別れしましたが、今ではディープステートの英雄で、天下りはもちろん、トランプの暴露本も書いて、ぼろ儲けしています。彼らが裏切る理由は軍産複合体が大金で釣るからです。ただし、エスパーもマティスももともと反トランプですから現時点では大した影響はありません。

 しかし、今後が懸念されますよね。ともかく、バイデン当確の報のインパクトがメディアによってありえないほど増幅されています。
 これからが戦いです。なにしろ相手は、世界を操るグローバリストですから。

 そもそもバイデン及び民主党の勝利にしても、数年前から画策されていたことです。オランダ系、ヨーロッパ系、米国系グローバリストが、ビルダバーグ会議、外交評議会、三極委員会等で、これからは中国に世界覇権の譲渡をすることで合意しています。ですから、今回のバイデン当確はまさに世界エリートの思惑が反映された結果です。グローバリストが勝つかアメリカ憲法が勝つか、ですね。

 ということは、アメリカはグローバリストに捨てられた、とも言えるんですか?
 そうです。アメリカがグローバリストの覇権転がしで重宝されるようになったのは、19世紀後半です。特にロックフェラー等が活躍した時以来で、セオドア・ルーズベルトはオランダ系隠れユダヤ人で、アメリカの海洋覇権を拡大しています。ウッドロー・ウィルソンは南部出身のイギリス系で、連邦準備銀行を創設し、第一次世界大戦参戦も決めています。国際連盟の設立を提唱したのもウィルソンです。彼は完全に、ユダヤ系国際金融資本家の手先となって動いています。ですから、この時代にアメリカ政治はガラッとグローバリスト側に様変わりしました。

 それまでのアメリカは、アメリカ第一主義とグローバリズムとの暗闘が続いていたんです。そもそもアメリカの独立戦争は米国第一主義の独立13州とグローバリストの大英帝国との戦いだったわけですから。ただし、グローバリストに反対した米国第一主義の大統領はほぼ全員、暗殺か暗殺未遂になっています。有名なのはアンドリュー・ジャクソンの暗殺未遂、リンカーンの暗殺です。

 トランプ暗殺の可能性が増してきているんですね。
 高まってきましたね。もちろん、トランプもそれは承知していますので、警戒は怠っていないと思います。ちなみにバイデン当確が出た11月7日はロシア革命(10月革命)の日です。これも偶然ではないような気がします。
 共産ユダヤ系が裏で動いていると。
 そうですね。また、日本にとっても、トランプのほうがいいはずです。トランプ政権の対日政策は米軍撤退ですが、強い日本を求めてもいます。一方、バイデン政権は日本など頭にもないです。実際、私が親しくしているバイデン関係者の情報によると、バイデン陣営の日本専門家はほぼ全員朝鮮系米国人です。実際にバイデン陣営内では慰安婦問題をどうするか等のレベルの話しかしていないそうです。つまり、バイデンは反日政権です。そこをもっとしっかり考えて日本のマスコミは報道しないと売国の片棒を担ぐことになります。すでにほとんどが売国メディアではありますが、それでも考え直すことはできるはずですよ。

 文=ジェームズ斉藤

15. 2020年11月10日 09:56:39
 【緊急】CIA右派のドンが遂に「トランプ再選」に始動、12月初めに大どんでん返しへ! 人工コロナ、不正選挙…日本も破滅へ! ジェームズ斉藤
2020.11.10
 https://tocana.jp/2020/11/post_182655_entry.html
ジェームズ  トランプ顧問弁護士のルドルフ・ジュリアーニが、今回の大統領選の不正に関して法廷で徹底抗戦すると宣言しました。
 どのような展開が予想されますか?
 まず、CIA右派のドンである司法長官ウィリアム・P・バーとの共闘です。バーはここ2週間消息を絶っていたのですが、その間に裏で動いていて、すでに武装した連邦政府の要員を投票所に送り込むことを決めています。徹底的に民主党の不正を摘発する構えで、こういったことをきっかけに暴動を誘発し、insurrection actを発動するつもりです。その一方で、ジュリアーニが法廷闘争ですから、完全にバーとジュリアーニの動きが連動してきました。
 以前の記事で、ジェームズさんが語っていた投票用紙の透かしの件はどうなっていますか?
 これは「国家保護・プログラム総局(Cybersecurity and Infrastructure Agency・CISA)」という国土安全保障省傘下の組織が郵便投票にwatermarkを入れ、フェイク票との区別をできるようにしていたそうです。
本物にはwatermark、水透かしっていうんですかね。それが入っているんですね?
 そうです。水に浸けなくても特殊な技術を用いれば解読できるようになっています。しかもこの技術はトランプ政権のみ持っています。これが裁判で認められるとトランプの正当性が高まるでしょうね。ちなみに、CISAは2018年の中間選挙後に設立されたもので、表向きにはロシアのハッキング等のサイバー攻撃による選挙介入を防ぐことを目的に作られました。しかし、実際には民主党の投票用紙のフェイク票を暴くために作られたようです。CIA右派は極左のやることはわかっていますね。ですから、早くて12月初めには大どんでん返しがあるかもしれません。
 おぉ、これまですべてを当ててきたジェームズさんですから期待できますね!
 私は某国諜報機関関係者で、諜報の観点で物事を見ているだけです。諜報機関は普通、選挙の予測はあまりしませんが、今回の米国大統領選は同じ業界の知り合いが多く、選挙参謀として両陣営で活躍しているので、例外的に予測することにしました。同じバックグラウンドで思考法も共有しているので、彼らの戦略はすぐにわかりますので予測はしやすかったですよ。いずれにせよ、今回の選挙はひどすぎます。投票が終わってから郵便投票と称してフェイク票を大量に加えるなど前代未聞です。しかも、やり方が杜撰で証拠がいくつも出てましたね。
 しかし、マスメディアはまったく取り上げません。それも世界中のマスメディアが取り上げないんですよね。アメリカもイギリスもヨーロッパも。「どうなってるんだ、この世界は!」と思いました。
 いえ、実は民主党もトランプ側の戦略を理解せずに、堂々と不正をし過ぎたためにドツボにはまっています。マスメディアもそれがわかっているので、今必死に火消しに追われているところでもあるんです。
 必死に無視してるんですね。
 そういうところもありますね。だからでしょうね、中国のメディアが大統領選に関して、大笑いしているだけの絵文字をツイートしてましたね。私はこの一連の流れを見て、20世紀最凶の極左人士であるスターリンが言ったとされる、「選挙において重要なのは投票する人民ではない。投票を数える者だ」という発言を思い出しました。ただ、ここで一度冷静になって考えてほしいのは、そもそもこれはグローバリストたちによる世界的な謀略だということです。実は、今年の6月に彼らは「Great Economic Reset in 2021」というアジェンダを出しています。
 Great Economic Reset in 2021? メチャクチャ、キナ臭い話じゃないですか!
 Great Economic Reset自体は2015年にも開いていて、世界経済フォーラム主催のダボス会議とも連動しているんですが、特に注目してほしいのがこの記事の中に出てくる「Event 201 pandemic simulation」です。この会議ではウイルスのパンデミックについて注意を促していて、特にコロナウイルスに気をつけろと言っています。これが今年の話ならわかるのですが、Event 201 pandemic simulationは去年の10月に行われています。
 えっ、じゃあ、彼らが仕掛けたってことですか!? でも、確かにGreat Economic Reset In 2021の記事を読むと「IMFが作るワンワールド」とか「ビル・ゲイツ財団が開催したコロナウィルスのシミュレーション」とか書いていますね。
その部分を日本語に訳すと「メリンダ・ゲイツ財団と世界経済フォーラムは、2020年の初めに“本当の出来事”が起こるわずか2カ月前に開催されました。これは、イベント201パンデミックシミュレーションで提供されたソリューションと一致しているように思われます」と自画自賛しています。
 いやいや、「お前らが犯人だろ!」って感じじゃないですか!
 完全にパンデミックのマッチポンプです。コロナウィルスは彼らがばら撒いたとしか思えないですね。実際、私の手元にイベント201の名簿がありますが、ビルゲイツの財団関係者のほかに中国疫病予防管理センター(CCDC)長の髙福も出席しています。CCDCとは米国疫病予防管理センター(CDC)に相当し、ウイルスのパンデミックを制御し、政策に関する提言をするところです。こういう人たちがグローバリストのgreat economic resetの計画に基づいて共謀し、バイデン当確の方向性を作ったのです。

 そして、なぜ欧米のマスメディアが不正投票を報道しないかの答えもここにあります。彼らもグルだからです。そして、このまま彼らの思うとおりに世界が進めば、普通の人にとってのディストピアが必ず到来します。
 いや、本当ですね。
 日本なんかすぐにディストピア化します。なにしろ、経産省はダボス会議の崇拝者たちばかりで、私も今年の会合に呼ばれ、現地で経産省官僚と実際に会い、彼らが大量に金を注ぎ込んでいることを本人たちより聞いています。トランプが最高だとは決していいませんが、グローバリストたちよりも遥かにマシです。グローバリストの正体は極左で、「反自由」です。世界史の中で極左が支配した国々を思い出してください。革命フランス然り。共産ロシア然り。共産中国然り。共通するのは、「自由の欠如」です。今の極左は綺麗事を謳い聞こえは良いですが、彼らは徹底して「反自由」で、ワクチンでマイクロチップを人体に埋め込み、個人レベルで全人類を管理しようとする勢いです。 今の時代に必要なのは「常識」です。私のTwitterを見てもらえればわかりますが、今回の大統領選は、政治に関わらない諜報機関関係者としては例外的にトランプ大統領を応援しています。今回の大統領選は「自由vsグローバリズム」で、アメリカだけの問題ではありません。日本の皆さんも今回の大統領選の世界的意義をよく熟考されることを期待します。
 文=ジェームズ斉藤

 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK277」の怪傑氏の2020 年 11 月 10 日付投稿「ペンシルベニア州で 死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米)」。。
 ペンシルベニア州で 死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米) 
 http://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/Hokubei/
wforum.cgi?mode=read&no=91&reno=no&oya=91&page=0#91

 参照先 : https://japan.techinsight.jp/2020/11/masumi11091500.html/2
 大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認めておらず、一部の州で不正選挙が行われたとしてSNSで訴えている。そんな中でアメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に死亡した人の名前があると主張し提訴した。『National File』『Law Enforcement Today』などが伝えている。

 https://gansokaiketu-jp.com/Gazou/techinsight._2020-11-10_16-21-2_No-00.gif

 今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは?」という噂が広がっていた。しかしどの噂も決定的な証拠がなく、多くのメディアはただの噂に過ぎないと報じていた。ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。PILFの訴訟内容は次のようなものだった。

 「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした」またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。一方で『The New York Times』は、同州司法長官事務所の広報担当から「裁判所は州務省の有権者名簿の管理方法に落ち度はないと判断しました。現在2020年の選挙で死亡した人が投票したという証拠はありません」との声明があったことを伝えている。しかしながらSNSでは郵便投票に関する不正疑惑の噂が絶えず、ペンシルベニア州の件に関しても「死者が投票」などの声が飛び交っている。今回行われた郵便投票は、対応に慣れない各関係機関や有権者をおおいに戸惑わせてしまったようだ。今年6月にもジョージア州アトランタ在住のロン・ティムズさん(Ron Tims)宅に、12年前に亡くなった猫のコディ(Cody)宛てに投票用紙が届いたという話題がSNSを沸かせていた。






(私論.私見)