戦後黒幕の人脈相関図
(私論.私見)
戦後民主主義の逆コースを演出した「大日本帝国の亡霊」たち 政治家・軍人
児玉誉士夫、安岡正篤、四元義隆、矢次一夫、笹川良一、豊田一夫などは、代々の首相に強い影響力を持ち続けた。元大本営参謀・連合艦隊参謀でシベリアに抑留され、帰国後商社の幹部となり、やがて中曽根首相の懐刀としての役割を果たす瀬島龍三のような人物もいる。