2020 安保徹医師変死事件

 更新日/2021(平成31→5.1栄和元/栄和3).6.11日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、安保徹医師変死事件を確認しておくことにする。「令和の闇深未解決事件」。

 2016.02.19日 れんだいこ拝


【安保徹医師変死事件】
 安保徹先生は、青森県出身で東北大学医学部を卒業され、新潟大学医学部教授であり、名誉教授でもありました。 3日前まで公演されていたのですが、12月6日に突然死去されました。
(私論.私見)

 /氏の履歴は次の通り。

 「★阿修羅♪ > 原発・フッ素47」の「魑魅魍魎男 日時 2016 年 12 月 12 日」投稿「免疫学の安保徹・新潟大学名誉教授が急死 暗殺の可能性も 政府・企業ににらまれている人は細心の注意を」。
 免疫学で世界的に有名な安保徹・新潟大学名誉教授(69歳)が今月6日に急死された[1]。死因は大動脈解離らしいが、暗殺ではないかとささやかれている。安保教授は薬漬け医療に批判的で、政府や医薬会社からは目の敵にされていたらしい。研究室は過去何度も荒らされ、突然死ぬことがあったら殺されたと思ってほしいと講演会でも話していたという。

 「免疫学の安保徹先生 12/6 急死 『もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー』」(遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは 2016/12/8)
 http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/5d965b6302bc49963cb81a18365067f4
 「安保先生は12/6 急死なさったそうです。過去の講演会で、『ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし、もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!』と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。ご冥福をお祈りします」。

 不思議なことに、亡くなってから1週間近く経つのにマスコミは申し合わせたように安保教授の訃報を一切報じない。これほど有名な名誉教授の逝去を伝えないのは異例である。かなり怪しい。

 もっとも、内部被ばくに無頓着で、それが原因で大動脈解離が生じただけかもしれない。ここは原発板なのでこれ以上の追及はしないが、一番気をつけなければいけないことは、内部被ばくの被害が増える中、目立たないように暗殺を行なうことが容易になったということだ。

 心筋梗塞や脳卒中で急死する人が激増しているが、放射性物質やこれらの疾患を人工的に起こさせる薬を飲食物に混ぜて暗殺を行なっても、ああまたかと怪しまれないし詮索もされない。完全犯罪である。暗殺を行なう連中にとってこれほど好都合な状況もないのだ。原子力に限らず、政府や企業に不都合な研究や活動を行なってにらまれている人は十分注意してほしい。政府も企業も自分たちの既得権益を守るためにはどんなことでもする。一人二人殺すぐらい朝飯前である。決して舐めてはいけない。嫌がらせもそのうち終わるだろうなどと気楽に考えてはならない。

 原発関連では、福島原発事故後だけでもすでに研究者やジャーナリストが何人も亡くなっている。ヤマトシジミの研究者・野原千代さんは盗聴されていたし、おしどりマコさんには公安が張りついていた[2][3][4]。獰猛な虎の尾を踏むにはそれなりの覚悟と準備が必要なのである。対策は以前の投稿[5]にまとめてあるのでぜひ参考にしていただきたい。安保先生のご冥福をお祈りいたします。

(関連情報)

[1] 「訃報をお知らせします」 (安保徹オフィシャルブログ 2016/12/6)
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/b19274ada06a4cedff99601fffea1c8b

[2] 「ヤマトシジミの研究者・野原千代さんは殺されたのではないか?」 (拙稿 2015/10/31)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/238.html

[3] 「おしどりマコケンさん - 知り合いの記者・研究者が6人も死亡 野原千代さんは盗聴されていた」
(拙稿 2015/12/3)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/439.html

[4] 「半径2メートルに公安が立っている「異常な日常」 おしどりマコちゃん×広瀬隆対談[パート3] 
(ダイヤモンド社) 」 (拙稿 2015/12/9)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/473.html

[5] 「カレン・シルクウッド事件に学ぶ むざむざと殺されないための対策法 」 (拙稿 2015/9/18)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/821.html


コメント
3. 2016年12月12日
放射性物質は、原発事故後、誰でも簡単に入手することが可能になった。それに、放射能
が原因で死んでも、医師や警察の原因調査の範疇ではないので絶対に分からない。
政府
は、因果関係の証明もする気がないし、むしろ影響が無い方向に傾斜して、
被曝を奨励し
ている。
最も注意しなければならないのは水だろうと思う。水は、あらゆる食事・飲み物に
使用される。
その内、放射能がたっぷりと入った水が闇販売されることになるかも知れない
覚醒剤を扱うよりはリスクが少ないし、取り締まる法律が無いに等しい。と言うか、少量な
ら販売されているし、国がそれを認めている。
多いか少ないかの違いだけであって、現在、
行われているように、多いと指摘されれば回収すればいいだけである。
6. なか[50] gsiCqQ 2016年12月13日
とくにワールドフォーラム関係者は注意したほうがええよ。
7. 2016年12月13日
>>6
そういえば元日航社員の佐宗邦皇氏は、代表幹事をやっていたワールドフォーラムで、御巣
鷹山に墜落したJAL123便は米軍機の核ミサイルで撃墜されたと言い、
直後に倒れて脳出
血で亡くなった。
飲んだお茶に毒物が入れられていたのではないかと言われている。

佐宗邦皇代表「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」
ワールドフォーラム2009年8月特別例会
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo


 2021.3.30日、「安保徹の死因は暗殺?がん免疫学名誉教授、突然の死去。訃報が報道されないわけ」。がんについての研究をしていた著名人安保徹名誉教授。しかし、安保徹名誉教授の訃報は報道されませんでした。その理由は死因にあるのだとか。がん免疫学の名誉教授の死因は暗殺だったかもしれないというのです。今回は暗殺疑惑のある安保徹がん免疫学名誉教授をご紹介します。

目次

  1. 1死因は暗殺?安保徹がん免疫学名誉教授とは?
  2. 2そもそも安保徹の研究分野がんとは
  3. 3安保徹が研究していたがん免疫学とは?
  4. 4なぜ安保徹がん免疫学名誉教授の死因は暗殺と言われるのか
  5. 5安保徹がん免疫学名誉教授の死因には医療マフィアが関係していた?
  6. 6安保徹がん免疫学名誉教授の死因に関係?医療マフィアとは
  7. 7【まとめ】安保徹がん免疫学名誉教授の死因について
 死因は暗殺?安保徹がん免疫学名誉教授とは?
訃報の情報が入ったとき、多くの人が暗殺されたのではないかと、物騒にも暗殺疑惑を頭に思い浮かべてしまった人が、この安保徹先生です。日本で誰かが死去した際に、殺されたのではない、暗殺されたのではないかなんて思い浮かべませんよね。政治家や暴力団など、そういう知名度の高い人であれば、突然の訃報となったとき、殺されたのかもしれない、暗殺されたのかもしれないと思ってしまうこともあるでしょう。実際に、殺された市長も存在します。アメリカでは大統領が暗殺されて殺された過去もあります。しかし、安保徹先生は単なる先生。医師の一人でしかないのです。それなのになぜ、安保徹先生は暗殺されて殺されたなんて噂が出てしまうのでしょうか。
 新潟大学院歯学部総合研究所名誉教授。安保徹先生には、いくつか主張していたことがある。その主張で一番有名だったのが、がんについての主張。安保徹先生がメインテーマとして研究していたのはがん。
 
 安保徹が研究していたのはがん免疫学。がんをどのようにして直していくのかについて研究されていた。安保徹先生の研究は、多くのがん患者や、がんが原因で死去してしまった家族を持つ人たちにとって希望となる研究だった。免疫力が落ちると、病気になったり、風邪をひきやすかったりする。免疫は、生物に必要なもの。その免疫力を高め、免疫細胞を活性化させることで、がんを治していく。安保徹先生が死去まで研究していたのは、そういったがん免疫学。

 安保徹先生に暗殺説がささやかれている。

 がんの治療としてもっとも有名なものは抗がん剤。抗がん剤を投与したことで髪の毛が抜けたという話や、抗がん剤で苦しむ主人公の様子が描かれたドラマなどがある。安保徹先生はこの抗がん剤は無意味だと言っていた。安保徹先生は、むしろ抗がん剤は、がん患者を死去させてしまう原因になると言っていた。
 安保徹がん免疫学名誉教授の死因には医療マフィアが関係していた?病院はネットワークを大切にする。それは、病院に医薬品を提供する業者も同じ。抗がん剤は医療マフィアにとって、大変大切な薬剤のようです。安保徹先生は医療マフィアに暗殺されたという噂があります。安保徹先生の講演会は人気だった。

 12月6日に亡くなった安保徹。訃報は新聞に載っておらず、不自然ではないのか? ・読売新聞 掲載無し ・朝日新聞 掲載無し ・毎日新聞 掲載無し ・産経新聞 掲載無し。掲載が無いことは判明した。
生前の安保徹氏は「ズンズン運動」(赤子の首をひねる行為)に推薦を出し、団体代表と共著を出していたことも 知られている 。複数の死者を出した団体代表は昨年、神戸地裁と新潟地裁で有罪が確定。本日12月14日にも、神戸地裁で5200万円の賠償を命じられてもいる。その後の調査にて、新潟日報の朝刊(8日前後)に訃報が掲載されていることが判明した。
(享年69歳)である。「過去の講演会で「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。」 http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/5d965b6302bc49963cb81a18365067f4
12月10日
ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ(FB)
https://www.facebook.com/BenKoshi/posts/1260150137397714

 兵頭正俊氏のブログです。安保徹(あぼたかし)が亡くなった。あまりに突然の死で、周りの人も驚いている。病気もなく、元気だった。しかし、研究室が何度も荒らされたことがあるし、もし自分が突然死んだら殺されたと思ってほしい、と講演会などで、喋っていた。
http://m-hyodo.com/usa-117/(17日20時40分現在、強調筆者) 「1947年(昭和22年)10月9日生まれ、享年69歳」です。






(私論.私見)