2012年8月 トニー・スコット監督変死事件

 (最新見直し2016.02.28日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで「トニー・スコット監督変死事件」を確認しておく。

 2016.02.28日 れんだいこ拝


【トニー・スコット監督変死事件】
 「★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評13 」の紺屋高尾氏の012 年 8 月 22日付投稿「投身自殺とされているトニー・スコット監督、3.11東日本大震災作品を制作中だった!」参照。
 トニー・スコット監督、最初の死亡記事を確認する。その1は「●トニー・スコット、自殺の理由は脳腫瘍?」で、「2012.8.19日午後、トニー・スコット監督が橋から飛び降り自殺をした」とABCニュースが報道した。目撃者の話によると、スコットは、プリウスを橋の上に停めた後、2~3メートルあるフェンスを乗りこえて、ためらいもなく飛び込んだ云々。彼は、『トップガン』続編の製作準備に意欲的に取り組んでいた。続編も1作目同様スコットが監督、トム・クルーズが出演することになっており、クルーズは17日にも役作りのためネバダ州の空軍基地を訪れていた。近しい関係者はスコット監督が手術不可能な脳腫瘍をわずらっていたことを話した云々。その2は「●自殺したトニー・スコット監督、妻が脳腫瘍の噂を否定」で、事が出た。スコット監督が脳腫瘍を患っていた上での自殺報道に対し、妻ドナが警察に対して監督の健康状態は良好だったと証言、噂を全面否定している云々。検視結果でも腫瘍は見つかっていない。駐車していた車の中からは死亡後の連絡者リストが残されており、リストには電話番号も記載されていた。その後、事務所でも遺書が見つかった。しかしその内容は発表されていない云々。

 トニー監督は、兄・リドリー監督とともに現在、東日本大震災から1年後の今年3月11日の映像記録を集約するドキュメンタリー映画「Japan in a Day」(11月劇場公開予定)に携わっていた。メディアは「トニー・スコット監督、脳癌に悲観して自殺」と報道しているが、1・自殺原因とされる脳癌だが検視結果では腫瘍は見つかっていない。妻も健康状態は良好で自殺するような病気はなかったと証言している。2・車や事務所に遺書が残されていたとされている。しかし親族にすら公開されていない。3・現在、数本の作品を精力的に制作中だった! その一本は3.11の震災をテーマにしたドキュメンタリー作品だった。4・スコット監督が橋から飛び込むシーンをスマホで撮影した観光客がいた。その映像は警察当局に没収されている。5・・2年前にもロケ撮影でこの橋に来ていた!等々が判明しており、他殺の可能性が高い。トニー監督は3.11のドキュメンタリー作品を製作中だったとのこと。その製作過程で、原発で蠢く日米政府・官僚の利権や、人工地震テロ、イスラエルやユダヤアメリカ軍産企業を告発する作品を仕上げようとして消された可能性が高い。

(私論.私見)





(私論.私見)