アメリカ大使館がある麻布のそばにCIA日本本部がある。働いている人数は確実に分かっているのが400名。その他、名前の出ない者も構成されているので合わせると1千名以上であろうと思われる。この本部は厚木に置かれているアメリカの第500部隊と言われている諜報機関である。日本人の政治家・官僚・マスコミ界・テレビ界全てに担当がついている。NHK担当に10名、TBS担当に10名など各担当が付いて常に監視している。おかしなことを言う人間はすべてチェックする。アメリカの望まない方向へ向う政治家は全てここで殺される。歴代の総理はほとんど殺されている。
アメリカ大使館には拷問部屋がある。政治家はそこに呼ばれて拷問される。足を吊るされて口に紙を入れられて、そこから水を入れる。お腹が水でいっぱいになり口から水があふれてしまう。すると今度は鼻から入れられて死ぬ寸前まで拷問される。拷問に耐えられる者はまずいない。大使館の中に拷問部屋あるなどというのは恐ろしいが本当の話である。横田基地の500部隊はヘリコプターで迎えにくる。太平洋の方角へ連れていかれて、縄で結わかれてさかさまに吊るされる。顔が海面にぶつかったりもぐったりして、引き上げてまたやる。
何回もやられると頭がおかしくなってしまう。小渕首相はこれでやられたと言われている。 |
神奈川県の座間キャンプ内にある米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentは極東最大のスパイ組織である。ここで、日本の政治家、企業経営者達のスキャンドル情報の調査、蓄積を行っている。日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。さらに、この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行う。「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントがマスコミである。 |
各局にもエージェントが入っている。 正力松太郎はCIAの工作員でコードネームは、「podam」。渡辺恒雄もCIAでコ-ドネームを持っている。吉田茂もCIAのスパイだった。暗号名は「ヨハンセン」。マスコミがアメリカの利益に反するスクープ記事を出そうとすると品川沖に消えてしまう。何人も消えている。昔から言われているが、戦争に負けると100年間は頸木(くびき)がはずれない。頸木とは、人間の首に縄をつけて、後ろからひっぱられる仕掛けのものである。右に行こうと思うとひっぱられ、左に行こうとしてもひっぱられる。馬の口輪がそう。馬は痛いから命令をきかざるをえない。それを人間にもはめ、それを頸木(くびき)という。日本は「戦争が終わっておしまい」にされたのではない。日本を本格的にお仕舞いにする戦争がそれから始まる。「その国を如何に支配下においておくか」ということを日夜1千名の人間が考えている。「不都合な政治家だな」とみなされたら始末される。自分の考えなど言ったら品川沖に沈んでしまう。その下請けをやるのがヤクザである。この仕事があるためヤクザ組織は温存されている。そういう構造になっている。日韓問題もCIAの工作である。銅像をつくったのもCIAの指示である。「日本と韓国は仲良くさせない」という路線により仲良くできない仕掛けにされている。日本と中国も、尖閣列島の問題を仕掛けられて仲良くできない。日本政府の中に大将軍のお城があり、それがCIA。このような仕掛けの中に嵌められているので政治家もどんどん小物になっていく。安倍もCIA要員。安倍ごときがアメリカに逆らっているわけがない。もし逆らえば消される。逆らわないでアメリカの言う通にやっている。アメリカ大使館に連れ込まれた政治家はこの手で簡単に言いなりになる。米国顧問、とりわけミトリオネが、拷問をいっそう日常的な手法として組織化したと述べている。苦痛を引き起こすために、科学的改善を重ね、さらに、
隣の部屋で女性と子供が叫び声を挙げているテープを流し、家族が拷問を受けているのだと告げるといった、絶望を引き起こす心理学を付け加えた。 |
日本のジャーナリズムを監視する米軍組織
http://alternativereport1.seesaa.net/article/122853746.html
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小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる司法とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型である。日本の金融をボロボロにして乗っ取ったのは1992年からのクリントンの対日戦略だった。 |
日本を自分たちが自由に操れる国にした。ロバート・ルービンとローレンス・サマーズを実施部隊の司令官にして、何かあるとサマーズが来日して大使公邸で怒鳴りつけた。当時、首相だった橋本龍太郎はさすがに行かなかったが、幹事長以下の実力者が全員呼びつけられて、「アメリカに逆らうな」と怒鳴りつけられる。そういう政治が行なわれてきた。今もそう。そのことを知っている日本の新聞記者たちはまったく書かない。ここに問題がある。 1998年10月からの“金融ビッグバン”も、橋本龍太郎が無理やり約束させられたもの。当時は、「金融自由化だ」「ビッグバンだ」とあれほど騒がれたのに今は誰も口にしない。なぜなら、「金融自由化」の掛け声とはまったく逆で、結果的にできあがったのは「金融統制」体制。日本は騙された。あの時に外資すなわちニューヨークの投機マネーが自由に日本に入ってこれるようにした。そして少額で日本の大銀行を乗っ取れるようにした。1998年2月、“ノーパンしゃぶしゃぶ事件”を起こし、大蔵官僚たちを計画的に叩きのめした。日銀官僚の福井俊彦(現日銀総裁)もあのリストに入っていた。名刺があった連中は皆さらし者にされ、官僚として出世が止まった。CIAはこの名簿をインターネット上に流し、さらに愛国派官僚たちが引きずり降ろされる不祥事に発展した。いわゆる“大蔵落城”。マスコミはCIAの尻馬に乗って、日銀と大蔵官僚叩きをやった。 この時、すでに自民党の政治家たちは一人ひとり弱みを握られてアメリカの軍門に下っていた。日本の官僚たちはアメリカの言うことを聞かないで抵抗していた。その結果、叩きつぶされた。 |
このCIAが日本を含め世界各国の国会議員、政治家達の女性スキャンダル、裏金作り情報、松岡農林水産大臣の「なんとか還元水」問題等の情報を調査・把握し、米国に逆らえば日本の東京地検特捜部に匿名ファックスを送り付けて来る事は日常的に行われている、常識的な「慣例」である。小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。小泉はこれで完全に
「操り人形」と化していた。 |
日本の政治家の多くが不審な死に方をしている。 特にアメリカに対して独立的な動きをした政治家が不審な死に方をした場合は。 暗殺者は一体どこから来たのか? もし、CIAが暗殺をしようとした場合、それを実行させる者をどこから送り込もうとするだろうか? 暗殺対象に一番近い米軍基地から送り込むのではないか? 日本の現実をもっと直視せよ。そうすれば中国とも関係強化をする事がアメリカからの独立にも役立つ事が分かるだろう。田中角栄以来の悲願なのだ。 |
政治家や官僚だけが、アメリカに従属しているわけではない。 ヤクザの世界も同じである。 「ロックフエラーの下請け」 をやらされている。アメリカは、ヤクザをうまく利用している。マネー・ロンダリングをはじめとして日米政財界の裏工作をやっている。元公安調査庁の菅沼光弘さんの話では、稲川会はブッシュ家と密接な関係にあるとか。アメリカとの繋がりの発端がいつ頃からなのかはわからない。日本で多くの要人が怪死が関係している。アメリカの対日工作の一環として、危険な仕事を頼むのには、ああいう裏社会の協力が必要になってくる。ライブドア事件で自殺したことになっている野口さん(英昭、エイチ・エス証券副社長)の話もそう。僕も沖縄まで取材に行きましたが、地元の記者の間では、下手人は米軍基地に逃げ込んだという噂がある。とある裏社会の人物に見せられたんだけど、その人の指輪に小さな針がついていた。その針を標的と握手したときなんかにチクッと軽く刺すだけで、殺すことが出来る。1週間後くらいに脳梗塞で死ぬ。大平正芳、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、歴代の首相はみんなそうやって殺された。
歴代の首相の不可解な死は針の付いた指輪のせい。松岡農水大臣の「自殺」も首をつらされて十分に死ぬまで警察に知らされなかった。政界はなんとも恐ろしい世界であり、国際金融資本に逆らえば首相と言えども「病死」させられる。
このように見ればロイターの農林中金の記事も、太田農水大臣の事務所費スキャンダルも関連のある出来事だ。なぜマスコミも政治家自身も国際金融資本とヤクザの関係を暴露しないのか? 彼ら自身も汚れ仕事をさんざんやってきたから暴露したくても出来ないのだ。自民党有力者には間違いなくCIAのアプローチがあり、それが個人や党の資金源の相当部分を占めている。これによって、アメリカ政府は自分たちの意向を直接政策に反映できるのであって、小泉・竹中が、あたかもアメリカに命令されたロボットのように動き、日本の郵貯・年金資産を献金してみせた本当の理由は、彼らがアメリカのスパイだからである。
自民党や小泉の資金を徹底的に調査すれば、奇怪な出所不明の資金源がある。 りそな銀行の口座にかかわる、その疑惑を調べていた石井紘基やNHK・朝日・読売などの記者が次々に不審死を遂げた。口に靴下を詰め込まれて窒息死した記者は、
「性的嗜好による事故死」とされ、 前日に大スクープをものにした朝日横浜支局長は、同僚と飲酒したのち、なぜか横浜港に投身自殺した。 NHK報道主管は1m上の階段から転落して事故死した。これらの、あまりにエゲツない事故処理を見ると、これは明らかに警察と結託した闇の権力の仕業だと理解できる。日本の首相といえども、アメリカのいうことを聞かない人物はMP(憲兵)が連れていって、ヘリコプターで吊して脅迫するようなことまでされる。
現に故・竹下登元首相は横田基地のMPに連れて行かれて、飛行機に乗せられ、太平洋の真ん中まで行って、「ここから落とす」と脅迫されたことが実名で紹介されている。「いろんな問題があると、MPが連れていって、ヘリコプターで宙づりにして、顔を海に何回も浸けるそうです」とある。
これは、病名も分からないまま意識不明となって突然死した小渕元首相のこと。さすがに「横田基地のMPが拉致して行って、海に顔をつけて殺した」とは書けませんので、ここは実名は伏せてある。しかし、「顔を海に何回も浸ける」とか、「海水が入って頭がおかしくなる」といった大変具体的な表現は、まさに実際に誰かがそのようにされたことを表している。当時の小渕首相のボディーガードも一緒に同行させられて、その様子を目撃した(させられた)。そうすることによって、次の首相に対する“警告”の効果がある。
「小渕元首相の拉致・暗殺説」を裏づけするような書籍がある。それは、元民主党の参議院議員だった平野貞夫氏が、政界のドロドロとした裏話を綴った『亡国』(展望社)というタイトルの本。平野氏は2004年に政界を引退している。平野氏の暴露記事を書いた勇気に感心する。ただ、日本の政治をコントロールしている“アメリカの影”についてはまったく触れていない。小渕首相が病院に担ぎ込まれたときは明らかに小渕さんの意識はなかった。ところが翌日、官房長官の青木幹雄氏が記者会見を開いた。 「万事頼むと口頭で言われました。首相を臨時に代行いたします」。 これで青木氏は臨時の首相代理に就任することになった。後に医師団は、小渕首相は青木氏に意思を伝えるのは医学的に不可能な状態だったと証言している。本来なら、翌日、小渕首相の担当医師団に記者会見させ、正式な状況を国民に知らせ、それから憲法の規定に沿って収拾を図らなければならなかった。しかし、あの重大な局面にもかかわらず、医師団が正式に記者会見をしたのは1カ月後だった。青木官房長官が臨時首相代理になったのは、意識のない小渕首相から後事を託されたと言って嘘をついた結果だ。国民に対しての大きな欺瞞である。青木氏が記者会見をした同じ日に、都内のホテルに自民党の大物議員が秘かに集まった。森喜朗幹事長、野中広務副幹事長、亀井静香政調会長、村上正邦参議院議長、青木官房長官の5人組である。この5人が談合して森喜朗を総理に決めた。 平野氏が予算委員会などの公式の場で「首相が拉致された」という比喩を何度も使ったことには意味があると思う。普通なら考えつかないような奇想天外な例えになっているからです。これは小渕氏が重態となって病院に担ぎこまれた原因が、決して病気ではなかったことを平野氏がうすうす知っていたからではないかと思われる。 もちろん青木氏はその重態の原因がただならぬものであるため、その後の首相選びの方法も憲法に違反するような不自然な内容になったのでしょう。呼び集められた5人の実力者がそのことに反発しなかった(できなかった)ことにも、見えない大きな力が働いていたと考えられる。つまり、私が申し上げた「アメリカの意志」です。
小泉純一郎首相でなくとも、アメリカの横田基地からMP(憲兵)が自分を拘束しにくるかも知れないと考えれば、アメリカの言うことに逆らうことはできない。「靖国神社に参拝することを公約せよ」「竹中平蔵を財務大臣にせよ」「郵政を民営化せよ」といった注文には、ただただ従うしかない。自分の命(政治生命であれ、肉体生命であれ)が惜しい人間であれば‥‥。
アメリカの意志に逆らって命(政治生命または肉体生命)を失ったと思われる政治家は、田中角栄元首相(ロッキードスキャンダルのあと病死)を皮切りに、大平正芳元首相(病死)、中川一郎氏(自殺)、安倍晋太郎氏(病死)、梶山静六氏(病死)、そして竹下登氏(リクルートスキャンダルのあと病死)、小渕恵三氏(病死)などではないか。実際にMPに拉致されたのは竹下登元首相と小渕恵三元首相。拉致されて殺害されるという仕打ちを受けたのは小渕元首相だけ。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki006.html |
パソナ美女接待迎賓館”仁風林”
パソナ南部靖之会長の愛人達 竹中平蔵と橋下徹 都市伝説とその裏側
http://maezaki.net/pasona-takenaka
再びネットに書き込まれたASKA逮捕の裏にある暴力団内部事情と政界との「手打ち」の噂
~文春の飯島愛記事にも言及 BuzzNews.JP
http://www.buzznews.jp/?p=45587 |
日本の官僚はアメリカのハニートラップ戦略によって動かされている。今や日本の政治家は完全なアメリカの飼い犬となり、アメリカの意のままに動かされている。今回のASKA事件によって、政財界の多くの人たちがハニートラップにかけられていることが判明した。要するに、政財界の大物たちを麻薬やら女やらで誘惑して弱みを握ってしまう。
そうすると、彼らはもう二度と自分の好き勝手はできない。 麻薬と女に手を出したことが世間に知れたら、その人は現在の地位を失い、最悪の場合、食べることすら事欠くようになってしまう。
ハニートラップを仕掛けたのはもちろんアメリカの金融ユダヤ。 彼らは過去にも巨大なハニートラップ店を作り、大勢の霞ヶ関の高級官僚たちを罠にはめてきた。その有名なハニートラップ店が例のノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」。
97、98年頃、この怪しげな店に有名な大蔵官僚が出入りしていることがマスコミによって大々的に報じられた。 これによって彼らの多くが失脚したが、実はこのときにマスコミに名前を挙げられたのは愛国派と良識派の官僚だけでした。アメリカに留学経験のある官僚、いわゆる売国奴たちは誰もその名前を報じられることなく、そのまま権力の座に居座りつづけた。この事件がきっかけとなって、大蔵省は財務省と金融庁に解体された。
それは、日本の官僚の本丸、大蔵省がアメリカに攻め落とされ、完全に占拠された瞬間でした。 こうして官僚の上層部は全てがアメリカ留学組の人間のみとなり、アメリカのエージェントである売国奴がこの国を支配するようになった。
しかも、そのアメリカ留学組が後輩の留学組たちを引っ張り上げるシステムができあがり、ついにはアメリカにこの国を売る者だけが出世するという仕組みが完成した。
今では官僚の留学先の7割以上がアメリカ。国費を使った留学で、日々売国奴が量産されつづけている。 多くの政財界の大物たちがこのハニートラップにまんまと引っかかり、金融ユダヤの意のままに動かされ、国民のために働きたくても働けなくなってしまった。 |
パソナ会長の竹中平蔵はハニートラップに引っかかった側ではなく、引っかける側。 サロンに行ってみたら、そこは麻薬と女に満ちた怪しげな世界。 その場所に足を踏み込んでしまったが最後。麻薬と女に手を出したという証拠写真が撮られ、それをネタに脅しをかけられる。
これを世間に公表したら、お前の政治家生命はないぞ。 現在のところ、マスコミは「仁風林」がらみの政治家ネタを全く報じようとしない。どの政治家たちも脅しに屈して、金融ユダヤ人の意のままに動いておられると考えた方がいい。
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実際、現在の安倍政権が国会に上げてくる政策のすべてが金融ユダヤの利益となる政策ばかり。林芳正農水相も罠にはめられた。
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弘道会の上部団体の山口組は、清原とAVEX松浦社長の逮捕を阻止。次の生贄としてGACKTを献上し、他はお咎めなしの交渉中。パソナについて報道がなされないのは、南部と昵懇のケイダッシュ会長川村龍夫がメディアを抑えているからと言われている。 |
仁風林 (港区元麻布2丁目)
有栖川公園、麻布中・高、西町インターナショナルスクール、各国大使館…。都内でも屈指の高級住宅街でもありながら、どこか異国情緒も漂わせる元麻布2丁目。道幅の狭い入り組んだ道をたどっていくと「仁風林」がある。歴史的には、江戸時代には旗本屋敷が並んでいた土地らしい。約1000平方メートルという広い敷地内に、昭和39年に建築された鉄筋コンクリート造りの家屋がある。地上2階地下1階建てで、延べ床面積は250平方メートル。所有者は、相続を受けた新宿区の個人と、茨城県つくば市の個人との共有となっている。パソナの南部について、経済ジャーナリストは 「南部さんは元々、財界、政界、芸能界、文化の世界と様々、顔が広い人です。(サロンを開く目的は)見栄のためですよ」という。
財政界の要人の接待を行う為にパソナ代表南部 靖之が建てたというセックス迎賓館「仁風林」。財界、政界、芸能界の要人たちを覚醒剤漬けの快楽の虜にしたセックス迎賓館「仁風林」の真実とは!SEX接待迎賓館と呼ばれる「仁風林」。政界、財界、芸能界を繋ぐこの肉欲にまみれた施設。接待でシャブセックス漬けになった要人たちのSEX動画が流出している。 |
5月17日、CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者が、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、芸能界に衝撃が走った。ASKA容疑者は、17日午前7時半頃、同容疑で逮捕された知人の栩内香澄美容疑者宅から出てきたところ、任意同行を求められ、尿検査の結果、陽性反応が出たという。栩内容疑者は南部靖之代表に気に入られパソナグループの迎賓館「仁風林」で要人たちを接待していた。 |
栩内容疑者は、人材派遣大手パソナグループのグループ会社に勤務後、同グループの南部靖之代表に気に入られた。パソナグループが政財界の要人や芸能人を接待するために東京・元麻布に設けた「仁風林」で行われていたパーティーでは、同社の女性社員が要人たちを接待していたといい、その中のひとりが栩内容疑者だったという。 |
【相関図登場人物】
「仁風林」に出入りしていたことが分かっている政治家は以下の通り。
竹中平蔵、南部 靖之、佳つ乃、栩内( とちない ) 香澄美、大日向 由香里、吉松 育美、金ヶ江 悦子、浮島 智子、前原 愛里、飯島 愛、川田 亜子。社長秘書という名の下半身専用接待要員。
安倍晋三首相、菅義偉官房長官、小野寺 五典、田村 憲久厚労相、下村博文文科相、林芳正農水相、甘利経済再生担当相、石原伸晃環境相、新藤義孝総務相、中川 秀直、前原 誠司。
猪瀬直樹、堺屋太一、永島敏行、安藤忠雄。
ASKA(飛鳥涼)、清原 和博、運転手X、石井 和義、周防 郁雄、谷口 元一。
パーティーには、複数の元首相や安倍晋三総理ほか自民党を中心に民主党の議員も数多く招待された。人材派遣業の監督官庁である厚生労働省の田村憲久大臣まで顔を出していた。招待された議員の中には、パーティーの帰りに御車代として、10~50万円を渡された者もいた。贈収賄や政治資金規正法違反などの可能性もある。さらにパーティーには、防衛庁、警察庁、厚労省の課長から局長クラスまでの官僚も招待されていた。パソナは、霞が関OBの天下り先としても有名だが、このパーティーを通しても、癒着の実態が見え隠れする。ASKAとその愛人の覚せい剤スキャンダルだけでは終わらない社会的問題を含んでいる事件になっている。
マット・テイラー。よくからない人物だ。古くはジュリアナ東京で出入り禁止になったとの噂もある。只の不良外国人にしては、バーニングに対抗できている。FBIもしくはCIAの手先なのだろうか。本名かどうかすら怪しい。ASKA事件の影に隠れて、吉松育美のストーカー事件は忘れられているが、マット・テイラーを通じて川田亜子の不審死(一般には練炭自殺とされる)と繋がりがあることは注目に値する。吉松育美の事件はパソナ関連事件だということを強調しておきたい。 |
パソナに出入りを続ける竹中平蔵のたくらみとは…。竹中平蔵の利益相反行為(パソナへの利益誘導) は、明らかな「犯罪」だ。労働移動支援助成金は、従業員の再就職を支援する企業に国がカネを出す制度。それまでは転職成功時に限って上限40万円の補助金が出たが、これを改め、転職者1人につき60万円まで支払われることになった。しかも、仮に転職が成功しなくても、従業員の転職先探しを再就職支援会社に頼むだけで10万円が支払われる。この制度拡充を主張したのが、パソナ会長であり、産業競争力会議のメンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。「労働力の移動と言いますが、要はリストラ促進助成金です。従業員をクビにすると助成金を受け取れる。昨年3月に開かれた第4回産業競争力会議で、 竹中は『今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている』と発言している。民間企業が従業員の転職先探しをパソナなどの再就職支援会社に頼むだけで、労働移動支援助成金が10万円支払われる。転職成功時には最大60万円まで支払われる。次にパソナが狙う利権は、国家公務員の採用試験と再就職斡旋。なお、リクルートホールディングスは10月に上場を控えている。パソナグループのベネフィットワンが、防衛庁の福利厚生を一手に引き受けている。隊員を含む約26万人の個人情報をパソナが保有。 |
栩内被告がASKAと一緒に逮捕された当初、彼女はいったい何者なのかとマスコミ関係者の間では騒然となった。その後、栩内被告は南部代表の私設秘書を務め、週に1回開催される南部代表主催のパーティーのホステス役を務めていたことが明らかになった。ホステス役はパソナグループから選ばれた美女ばかりが30人ほど。ミス・インターナショナルで、現在は大手芸能プロ「ケイダッシュ」の谷口元一氏による“ストーカー事件”の被害者として孤立無援の戦いを続けている吉松育美さんも一昨年までパソナグループの社員であり、ホステス役を務めさせられていた。ホステス役を仕切るのは京都の元舞妓の女性。彼女は栩内被告と同様、南部代表とは個人的にも親密な関係だったことから、グループの社員からは南部代表の“喜び組”と揶揄されていた。 |
ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった。仕切り役は元財務省の天下り。ASKA事件で注目を集める人材派遣会社「パソナ」グループの迎賓館「仁風林」(東京・港区)を舞台にした接待パーティー。常連客には国会で追及された田村憲久厚労相や小野寺五典防衛相など現職閣僚を含む与野党の政治家の名前が次々と浮上。“接待漬け”されていたのは政界以外にもいる。
ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった 。仕切り役は元財務省の天下り。 |
「仁風林」の接待パーティーはさながら高級クラブのサロンのような雰囲気だった。接待客の人選や席の配置などを仕切っていたのは南部靖之代表の“右腕”といわれ、「公共戦略事業・特命担当」の肩書を持つ上斗米明・常務執行役員。財務省出身の天下り官僚だ。「83年入省で、主税局主税企画官、関税局業務課長などを経て国税庁総務課長に就いたものの、たった5カ月で大臣官房付に異動し、そのまま辞職した。2010年に執行役員としてパソナに天下りしました」(事情通)。 |
パソナの官僚接待はすごい。局長以上の幹部の多くは“仁風林パーティー”を知っている。パソナを含む派遣業界は90年代、業界全体で数十億~数百億円規模といわれた派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛めていた。
98年には会計検査院が全国の派遣会社の約400の事業所で、約35億円の社会保険料の徴収漏れがあった。保険料徴収が厳格化されれば、業界はたちまち火の車。そこで保険料の支払いを緩くするための日雇いや請負といった規制緩和に政界工作を仕掛けた。
課長クラスもパーティーに来ていて、南部代表の腰巾着といわれているエリート官僚は大勢いる。仁風林の常連官僚の中には、経産省の局長や中小企業庁の幹部職員がいて実名が飛び交っている。文科省の事務方トップ、山中伸一・事務次官の名前も出てきた。経済ジャーナリストの荻原博子氏がこう言う。
「労働者あっての国や経済なのに、官僚や派遣業界は、労働者を『出来る限りコキ使って搾取するコマ』としか見ていない。自分たちさえ儲かればいいと思っているから、政官財で“癒着”しようが“談合”しようが、悪いという感覚がないのでしょう」。
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2014.8.28日、アスカの覚醒剤事件の初めての裁判があった。その日は同時に、アスカがトモナイ被告と出会った「仁風林」を創ったパソナの株主総会であった。仁風林とは大物政治家を代表にする政財官の要人をパーティに招待し、薬物とセックスに溺れさせ、大物政治家などのセックスの様子をビデオで録画して、それで脅し奴隷にするところ。 お客様は現代日本の大物政治家や大物芸能人、政財官の要人。彼らが【性欲労働者】の超美人と薬物をやりながら、絡み合い、そのアラレモナイ姿(ポコチ◎丸出し)をビデオに取られ、ロスチャイルドの奴隷となり、ロスチャイルドという悪魔のユダヤ人に魂を売る。仁風林はロスチャイルドが仕掛けた現代の阿片戦争である! |
【芸能】ASKAの愛人・栩内香澄美容疑者だけじゃない・・・パソナ代表の元美人秘書“喜び組” ミスインターナショナル吉松育美さんも元秘書
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1401079903/
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政界財界暴力団の三角関係における肉体接待や贈賄や弊害処理など昔からの暗黙の了解で、政界財界は警察ともう一つの三角関係をも構成して今まで散々、警察TV新聞を黙らせてきたのだから、今回も大して動揺はない。
それに、企業舎弟ですらない企業による肉体接待ではパーティーの面子の中に企業の花添えである薬中のASKAが混じっていただけというのが実情だ。だから、政界財界は動揺していないどころか世間に笑いが止まらないくらいだろう。政界財界はヤクザや企業舎弟にもクラブの女や売春婦を沢山提供されているから、薬に手を出すとすればそちらの肉体接待だろうが、ヤクザや企業舎弟に薬を薦められたところで、未成年を用意してもらう者は結構いても薬をやりたがる者は芸能人と違って滅多に居ないのが実際のところ。今回、ASKAから薬を貰った者が僅かに居るかもしれないという可能性を考慮して、
ASKAの逮捕を目一杯延ばさせ、注意喚起および薬抜き期間としたが、あくまでも安全に安全を重ねたようなもの。今回、動揺したのは政界財界と違って警察とまでは三角関係を組めていない暴力団、山口組だ。
警察は当初、アスカの逮捕、アスカに薬物を渡していた山口組系弘道会内福島連合組員の逮捕および福島連合に対する捜査、清原の逮捕、清原に薬物を渡していた山口組系弘道会内某組織組員の逮捕および某組織に対する捜査を予定していた。
清原と弘道会の付き合いぶりから某組織は弘道会において中核に位置する組織である可能性が高い。また、それらに関連して弘道会傘下経由の可能性が高い薬物の疑いのある有名人を何人かマークし始めていた事から、今回は珍しく警察も多少やる気を出していたようだ。政界財界暴力団の三角関係における肉体接待や贈賄や弊害処理など昔からの暗黙の了解で、政界財界は警察ともう一つの三角関係をも構成して今まで散々、警察TV新聞を黙らせてきたのだから、今回も大して動揺はない。 |
政界財界がASKAの逮捕を暫く後に延ばすよう指示してきた。間髪を入れずに動いたのが一時は愛知県警を完全に喰う程であった弘道会だ。山口組は建前上薬物を御法度としており、都合の善し悪しで薬物に触れた組や個人を処分してきた。弘道会が主流派になって以降、その傾向は以前よりも強まっている。
しかし、薬物を扱う弘道会傘下の組も決して少なくないという理不尽な実態がある。 ちなみに山口組六代目が弘道会の前身である弘田組時代に立ち上げた司興業も薬物を扱っている。よりによって、今回のように有名人が絡んだ形で弘道会傘下から逮捕者が、それも複数ともなれば山口組六代目を始め、近いうちに幹部昇格が既定路線となっている弘道会三代目は面子が無い。いよいよ、反主流派に対して示しが付かなくなってしまうというわけだ。そこで弘道会傘下と揉めた事で世間に目を向けられ、中毒状態にあるASKAまでは構わないが清原や弘道会傘下の組員および所属組織に対しては一切お構い無しとする事を政界財界を通して取付けさせたのである。
勿論、マークし始めていた他の有名人やそれらに薬を渡していた弘道会傘下の者の安泰も取付けの中に含まれている事は言うまでもない。関係者が2000人、名簿は全部暗号。→捜査 打ち切り。誰だこれ 打ち切ったの? |
ASKA&栩内香澄美被告が抱える爆弾「パソナと政界・官僚との黒い癒着」
覚せい剤と合成麻薬所持などで起訴されたASKAが3日、保釈された。これで事件はひと段落したように見えるが、今月22日には、一緒に逮捕されたASKAの愛人、栩内香澄美被告の初公判が東京地裁で予定されている。 この内容に、人材派遣大手「パソナグループ」の南部靖之代表が主催していたホームパーティーに出席した政治家や役人たちが戦々恐々としているという情報を入手した。 栩内被告がASKAと一緒に逮捕された当初、彼女はいったい何者なのかとマスコミ関係者の間では騒然となったが、その後、栩内被告は南部代表の私設秘書を務め、週に1回開催される南部代表主催のパーティーのホステス役を務めていたことが明らかになった。ホステス役は、パソナグループから選ばれた美女ばかりが30人ほど。ミス・インターナショナルで、現在は大手芸能プロ「ケイダッシュ」の谷口元一氏による“ストーカー事件”の被害者として孤立無援の戦いを続けている吉松育美さんも一昨年までパソナグループの社員であり、ホステス役を務めさせられていたという。ホステス役を仕切るのは、京都の元舞妓の女性。彼女は栩内被告と同様、南部代表とは個人的にも親密な関係だったことから、グループの社員からは南部代表の“喜び組”と揶揄されていた。こうした事実を暴露されるだけでも、南部代表にとっては致命的だ。 さらに、パーティーには、複数の元首相や安倍晋三総理ほか、自民党を中心に民主党の議員も数多く招待されたという。 人材派遣業の監督官庁である厚生労働省の田村憲久大臣まで顔を出していたというから、開いた口が塞がらない。 招待された議員の中には、パーティーの帰りに御車代として、10~50万円を渡された者もいたとも。事実であれば、贈収賄や政治資金規正法違反などの可能性もある。
パーティーには、防衛庁、警察庁、厚労省の課長から局長クラスまでの官僚も招待されていた。パソナは、霞が関OBの天下り先としても有名だが、このパーティーを通しても、癒着の実態が見え隠れする。
つまり、ASKAとその愛人の覚せい剤スキャンダルだけでは終わらない、社会的問題を含んでいる事件なのだ。しかし、事件当初は積極的に、これらの問題を報道したメディアも、権力から圧力がかかったのか、いつの間にか腰砕けになって、その後沈黙している。南部代表は、裁判で栩内被告を守るために最強の弁護団を付けたといわれている。しかし、検察の尋問に口封じはできない。単なる芸能人の覚せい剤事件で終わらせないためにも、検察の鋭いメスに期待したい。
http://www.cyzo.com/2014/07/post_17763_entry.html
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