ジョン・F・ケネディー大統領の最終警告(1961年4月27日)
The very word "secrecy" is repugnant in a free and open society;
and we are as a people inherently and historically opposed to secret societies,
to secret oaths and secret proceedings. We decided long ago that the dangers
of excessive and unwarranted concealment of pertinent facts far outweighed
the dangers which are cited to justify it. Even today, there is little
value in opposing the threat of a closed society by imitating its arbitrary
restrictions. Even today, there is little value in insuring the survival
of our nation if our traditions do not survive with it. And there is very
grave danger that an announced need for increased security will be seized
upon those anxious to expand its meaning to the very limits of official
censorship and concealment. That I do not intend to permit to the extent
that it is in my control. And no official of my Administration, whether
his rank is high or low, civilian or military, should interpret my words
here tonight as an excuse to censor the news, to stifle dissent, to cover
up our mistakes or to withhold from the press and the public the facts
they deserve to know."
みなさん、こんにちは。冒頭にあげたのは、ジョン・F・ケネディー大統領の有名な演説である。ケネディーは、欧米社会に巣食った「秘密結社」に対して、「秘密外交」、「密談」、「密使」、「秘密会談」、「極秘計画」、「極秘の取引」などなどに対して、こういった「秘密の〜〜」を止めるべきだと公然と言ってのけたのである。欧米の国際金融寡占勢力、別名イルミナティー、に「がつんと一発」食らわしたのであった。この直後のダラスでケネディー大統領は世界中の見守る中で暗殺されたのは周知の事実である。このJFK暗殺とともにアメリカは実質的には終焉したのである。
さて、そんなアメリカからこの日本にも「密使」が使わされているという。その「謎のアメリカ人」が福島原発を崩壊させ、その災害に乗じて、日銀から120兆円もの巨額をアメリカにただでくれてやり、今もなお、死神、棺桶直人の後ろでいろいろな、「バカを絵に描いたような」愚の骨頂の行き当たりばったりのアイデアを提供しているのだという。この「謎のアメリカ人」が、最初の「消防車の放水の邪魔」、「海水放出」から始まり、最近の「ストレステスト」などの支離滅裂なバカアイデアの数々を出して来た人物らしい。
私は、東電の最初の行動からずっと観察して来ているが、「東電の対処がことごとく裏目に出て来た」わけである。この理由がなぜか?ということに疑問を持っているのである。また、東工大の秀才ではない、そして全学連の破壊運動ばかりやって勉強しなかった、棺桶直人に「ストレステスト」とか、そういうちょっと専門的な言葉が思いつくはずがない。だから、だれかが後ろで指図していることだけは間違いないのである。まあ、一言で言えば、「内政干渉」しているわけである。アメリカ憲法などアメリカの法律は「内政干渉」を確か表向きでは禁止しているはずであるから、その行為はアメリカの現法律違反であり、犯罪行為であろう。それをずっとやっているおばかなアメリカ人が日本官邸に王様気取りで君臨しているらしい。
こういう情報がないかといろいろ調べたところ、以下の実に興味深いものを見つけたので、今回はこれをここにもメモしておこう。
ショック・ドクトリンと言う火事場泥棒 首相官邸に常駐する米国、隠蔽するマスコミ
「アドバイザー」の本当の任務
この国の政府は震災発生以来、「第2の進駐」を受けている。首相官邸ではそれを如実に物語る光景が繰り広げられていた。菅首相や枝野幸男・官房長官、各首相補佐官らの執務室が並ぶ官邸の4、5階は記者の立ち入りが禁止されているが、そこでは細野豪志・首相補佐官、福山哲郎・官房副長官らがある部屋に頻繁に出入りしていた。部屋の主は、米国政府から派遣された「アドバイザー」で、名前も身分も一切明らかにされていない。
官邸の事務方スタッフは、その素性と役割についてこう説明する。「その人物は米原子力規制委員会(NRC)のスタッフとされ、官邸に専用の部屋が与えられ、細野補佐官とともに原発事故対応の日米連絡調整会議の立ち上げ作業にあたった。常駐していたのは原発対応のために横田基地で待機していた米海兵隊の特殊兵器対処部隊(CBIRF)が帰国した4月20日頃までだが、その後も官邸に顔を出している。福島第一原発の水素爆発を防ぐために実行された窒素封入や、格納容器の水棺作戦などは、そのアドバイザーとの協議を経て方針が決められた」。しかも、その人物は「ただの原子力の専門家」ではなかったと見られている。
米国は寮災直後にNRCの専門家約30人を日本に派遣して政府と東電の対策統合本部に送り込み、大使館内にもタスクフォースを設置した。3月22日に発足した日米連絡調整会議(非公開)にはルース大使やNRCのヤツコ委員長といった大物が出席し、その下に「放射性物質遮蔽」「核燃料棒処理」「原発廃炉」「医療・生活支援」の4チームを編成して専門家が具体的な対応策を練っている。
米民主党のプレーンから興味深い証言を得た。「ホワイトハウスが、菅政権に原発事故の対処策を講じる能力があるかどうかを疑っているのは間違いない。だが、すでに原発処理についてはいち早くフランスのサルコジ大統領が訪日したことで、同国の原子力企業アレバ社が請け負う方向で話が進んでいる。
むしろ米国が懸念しているのは、これから震災復興を手掛ける菅政権が危うい状態にあること。オハマ大統嶺は、普天間基地移設をはじめ、日米間の懸案を解決すると約束した菅政権が続くことを望んでいる。そのため、ホワイトハウスでは国家安全保障会議などが中心になって、日米関係を悪化させることがないように指導するオペレーションを震災後から展開している。〝特別な専門家〟の派遣もそのひとつと考えていい」。
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この「謎のアメリカ人」とは誰のことか? ぜひこれを知りたいわけですナ。まあ、3月22日に発足ということからも、フリーメーソンのイルミナティーですナ。ルース大使、やNRCのヤツコ委員長(私個人はこの人物が一番怪しいと見ているが。超能力者の照さんの世見を頼る他はないナア。)でもないとすれば、だれか?いずれにせよ、着々と連中の計画通りに進んでいるように見える。
「すでに自民党や民主党の防衛族議員とパイプのある米国企業が復興事業をあてこんで、日本でロビ—活動を展開している」(米国のコンサルタント)というのだ。菅政権は「復興構想会議」で大メディアと官僚機構を懐に引き込み、「日米復興合同会議」では米国に復興利権を配分して後ろ盾にしようとしているのではないのか。
まあ、白人や西洋人は、ニビルのアヌンナキの血筋が濃いらしいが、ニビルの神々も放射能には勝てず母国のニビルへさっさとお帰りになられたという。だから、西洋人は非常に放射能に弱い。確実に癌になる。あるいは、奇形児を生む。だから、官邸に居座るのは良いが、自分が困ることになるはずである。いくらKI(ヨウ化カリウム)を飲んだところでそれは変わらないだろう。ケネディが言ったように、余計な裏工作などしないで正々堂々と政治であれ、戦争であれ、勝負すべきであろう。いやはや、官邸は棺桶直人の棺邸と成り果ててしまったようですナ。くわばらくわばら。 |