倒産した長銀をリップルウッドが子会社を通じて10億円で買収。名を新生銀行と改め、日本政府は金銭贈与や債権買取、彼の悪名高き瑕疵担保特約などで約8兆円を注ぎ込んだ。大儲けのリップルウッドの子会社はペーパーカントリーに本店を置き、日本政府とは租税条約を結んでいない為に税金を払わず、母国にお持ち帰り。その後、新生銀行は巨額の利益を上げたことで金融賭博市場で過大な評価を受け、
上場益をたっぷり手にする事となりました。そんな巧い話、何故日本の金融機関は買わなかったの? 日本企業は無能じゃないか!とテレビに出る経済評論家達は得意げに喋っていました。
ところが植草さんは雑誌で日本の金融機関も買収の手を挙げていた、ところが金融庁は何故か日本企業を無視してリップルウッドに売ってしまった と書いたそうです。それで米国CIAの逆鱗に触れ、植草さんが品川駅で不法な逮捕をされたとの事。
では、植草さん逮捕 CIA仕掛け説の出何処は? 私の場合、日本経済人懇話会の会長の神谷さん。神谷さんは昵懇の間柄の前野徹さんから。 前野さんは親しい石原慎太郎さんから。石原さんは親しい中曽根康弘さんから。そのように神谷さんから聞きました。
手鏡事件のときは、植草氏は当日横浜市での講演を終えて横浜駅構内に入った時点から二人の警官が彼を尾行していた。殺人事件などの、犯罪容疑で被疑者を尾行することはあり得るだろう。痴漢を微罪とまでは言わないが、税金を使って警察が痴漢するかしないかで一般人を尾行するなんてあり得ない。縄張り意識の強い警察官がわざわざ、管轄外の品川駅構内まで尾行している。何らかの意図をもって、または使命を受けて植草氏を尾行していたと言う意外にない。
しかも事件当日の現場の防犯カメラの提示を求めたにも拘らず、警察側は隠蔽工作するなど警察にあるまじき不正行為である。さらに言えば、手鏡を出して覗いた現場で身柄を確保したわけではなく、たまたま交番に連行したら、ポケットから手鏡が出てきたので、「お前、手鏡で覗いただろう」という極めて悪質な推定によるでっちあげ事件と言わなければならない。
「一体、こんな判決ってありかよ!」と思わせる有罪判決なのだから、この事件は、どうみても、「検察、警察、裁判官がぐる」でなければあり得ない事件だった。
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/844.html
そして、ついさっき役員氏から入った連絡です。役員氏:「検察が竹中から金を受け取って、植草を逮捕した」という噂が飛んでいる。おそらく出版差し止めだろうが、マスコミもグルだ。テレビの報道は200%信じてはいけないよ。まるっきりのウソだからな。わたしの直感だが、これから足銀の受け皿先が決まる。それが
りそなオリックス連合に決まってるんじゃないかと思うんだ。「なぜりそなは救済し、なぜ足銀はつぶしたのか」これに金融庁は答えることができない。 できるだけ世間の目をそらしたいのさ。そのとき、もしかしたらなんだが全テレビ新聞週刊誌を集め、植草を解放し、痴漢教授と吊るし上げするんじゃないかと・・・
それを確認して竹中はアメリカへトンズラするかもしれない。
最初の報道そのものがまったくのウソだらけってことかもな。2年前の事件はまったくのデッチアゲなことを、わたしはあるルートで知った。 ところが報道は「3度も〜三回も、懲りない〜」と植草が常習者であることを印象づけている。おそらく警察は性犯罪者に仕立てるため、マスコミやジャーナリスたちに
事前に情報を吹き込んでいる。そして既成事実化してあの事件をおこした。
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/127.html
警察官僚、検察官賞、司法官僚という、我が国の高級権力官僚は、法や正義の番人であることを止め、腐敗した政治権力や外国の手先機関に堕しているようだ。私は腐った権力官僚を“国家ヤクザ”と名づけた。2004年4月、そして2006年9月、日本が生んだ最も良心的なエコノミストである植草一秀さんは、二度までも彼ら国家ヤクザの卑劣な罠に嵌められた。以下は、1999年5月に刊行された植草さんの著書「日本の総決算」にある「U政府・自民党の大失態」を主に参照して書いた。
植草さんは新進気鋭の若手エコノミストとして、斯界に知られ始めた三十代の頃から、腐敗した国家官僚に目を付けられていたと、最近になって思う。大蔵省に財政金融研究所が誕生したのは1985年(昭和60年)5月である。植草さんは、その2ヵ月後の7月から1987年まで約二年間、大蔵省財政金融研究所の研究官として勤務している。この時期の大蔵省体験で、彼は大蔵省の陰険な体質を見て驚き、怒りを持ったようである。当時、大蔵省内部では、消費税の前身である「売上税」の導入計画が進められていたという。
植草さんが着任した当時はまだ売上税という言葉はなく、その代わり隠語でKBKという物々しい言葉が使われていたと言う。KBKとは「課税ベースの広い間接税」の略語だそうである。彼は売上税導入プロジェクトに関わっていた。大蔵省内部ではTPR(タックスのPR)という巨大プロジェクトが始動した。税制についての大規模な広報活動である。植草さんが所属した「財政金融研究所」はこのTPRプロジェクトの事務局となった。
TPRプロジェクト展開の内容を見て驚く。政、官、財、約4000人のリストが作成され、その全員に大蔵省幹部が説得に行く。増税の意向を了解してもらうためだそうだ。マスコミの増税に関する賛否両論の意見などをつぶさに調べ、問題発言があれば説得に出かける。植草さんは、大蔵省TPRプロジェクトを一種の言論統制だと指摘、その性格は、後の消費税実現に当たっても強い影響力を持ったと言う。
以上の文脈を踏まえ、植草さんは、1996年から1998年の橋本政権の時、大増税政策を熾烈に批判していた。これは当然、自動的に痛烈な大蔵省批判にもなっていたのだ。私は冒頭で腐った権力官僚を、警察、検察、司法の各高級官僚と書いたが、実は各省庁の財務を一手に掌握する財務省の官僚も、権力官僚であることは間違いない。大手メディアにも支配権を揮い、言論統制にも実力を持つ財務省は、TPRの本質を知り抜き、経済状況を無視した増税キャンペーンを張る財務省にも、ほぼ単独で熾烈な批判を繰り返している植草さんを目の敵にした可能性は高い。
植草さんは97年度の増税問題について、96年の1月から反対論を展開し始めていた。たとえば、経団連で増税圧縮の論陣を張った。たった一人の反乱キャンペーンであった。植草さんはマーケット・リサーチからポリシー・リサーチに力点を移し、政策立案本位の考え方をするエコノミストだ。国民生活への影響を第一に考える。大企業や政府に阿諛追従し、国民生活を度外視した御用エコノミストは多くいるが、大きな違いだ。だからこそ、政府や財務省の方針をストレートに批判する稀有な存在である。
植草さんが96年年初に増税圧縮論を展開したのは、財政当局のTPRに基づいた増税キャンペーンを読み取ったからだ。植草さんは経済の動向を単に語るというよりも、その提言や批判は、すでに政策論そのものになっていて、時の政権を操っている巨大な意志に真っ向から対峙して引き下がらない純粋さを持つ。この純粋さはエコノミストの良心と言い換えてもいいだろう。
植草さんは橋本政権時代に、すでに権力官僚に睨まれ、マークされていたと見るべきである。植草さんが鉄道関係でトラブルに巻き込まれたのは全部で三回である。
(1)一回目 1998年1月 東海道線上り電車内
(2)二回目 2004年4月8日 品川駅構内エスカレーターで、
(3)三回目 2006年9月13日 京急電車内
一回目、1998年1月の案件は、普通であれば、ほとんど問題にならないレベルの出来事であった。植草さんはボックス席に座った。座席の暖房が効いてきて、足のももの付け根にあった湿疹が痒くなって掻いた。それを見た向かい側席の女性は、車掌に「この人感じが悪いんですが」と言った。ありのままに女性に説明しても納得してもらえず、鉄道警察に行くことになった。警察は植草さんが女性に触ったことに、強引に仕上げてしまった。通常なら問題視されなかったこの事件で、植草さんが鉄道警察のレベルに上げられた瞬間、彼を狙っていた権力官僚の指令が下った可能性は否定できない。
植草さん自身は「知られざる真実ー勾留地にて」で、2004年の事件は1998年の事件を表面化させるために仕組まれたんじゃないのかと言っている。日本でただ一人「りそなインサイダー取引疑惑」を指摘した植草さんだが、国家ヤクザは彼の効果的な名誉剥奪を仕組み、1998年の事件を隠し玉として抱き合わせ、2004年の国策捜査事件とともに表面化させた。こうすることによって、事実無根の病的性癖説をでっち上げて、事件の連続性を強調した。
1998年当時、大蔵省のTPR(増税キャンペーン)を知悉し、それを批判する植草さんは、財務官僚という国家ヤクザに睨まれていた。植草さんは、小泉政権になって、国家的規模の犯罪であるりそなインサイダー取引疑惑を提起し、マクロ政策を糾弾した。また小泉政権は郵政民営化という米国による日本資産の収奪計画を企て、政権は植草さんの言論活動を放置できなくなっていた。2004年、及び2006年の事件は間違いなく言論弾圧であり、国策捜査事件なのである。
事件を仕掛けたのが権力官僚であるが、この事件を裁いた裁判にも、最高裁事務総局に巣食う司法官僚の意図が鮮明に反映していると思う。二つの事件は国策捜査であり、彼を裁いた裁判は国策裁判なのである。植草事件には日本の国家官僚が国家ヤクザ化している事実が浮かび上がってくる。権力官僚とマスコミの暴走が結びついた今の日本、ここには近代法治国家の極限的な衰退がある。
小泉・竹中構造改革路線という国策は、完全な棄民思想に貫かれていた。植草さんの良心は、それを真っ向から指弾して引き下がらなかった。また、彼は財務省の悪の支配構造を批判した。日本にとって得がたい人物である。不当に毀損された彼の名誉は回復されるべきである。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/12/post-1c13.html
あなたが、飲み会でハルシオンを入れられた酒を飲まされて泥酔して電車の中にいる。 すると、某カルト信者の女高生があなたを尾行してきて あなたの前に回りこむ。
そしてころあいをみて「いや!やめてください!何をするんですか!」 と大声をあげてあなたはにらみつけられる。
そしてその女子高生があなたの右腕をつかむかつかまないころ、 後ろに控えていた、二人の暴力団員が、あなたを突然、はがいじめにして 電車からひきずりおろされる。暴力団員は、誰かわかられるのを
いやなので終始無言である。そしてあなたは駅員に引き渡される。
もう一人別の暴力団員が、警察に直接電話して「痴漢を やっている人間をとりおさえました。駅員に引き渡しますのでよろしく お願いします」と電話をしておく。そして、警察は、現場に急行するので
あなたがいくら駅長室で「俺はやっていない」と言っていても 警察に引き渡されたら終わりである。
そのあと、あなたは、一切そこから出ることを許されずに、 150日間もそこに拘留されるのだ。 再三、釈放のことをお願いしても、なぜか、「証拠隠滅のおそれがある」として
絶対に許可されないのだ。
痴漢に何の証拠隠滅などありえない。 もちろん、相手側の本音は、あなたに自由な言論をしてもらっちゃ政権の悪事がばれるので困るからである。
あなたは、そのうち知ることになる。 実は、あなたが痴漢で逮捕されたのは、 政治的にあなたが、為政者の犯罪行為を暴露しているので 「危険だから」である。
社会的信用をなくすための言論弾圧の 一環だったことを知るのである。
そしてあなたは、裁判で無実をはらされると思ったが、 実際の裁判では、暴力団員が証言者として立ちにやってくる。しかもその裁判では、その証言者の矛盾を厳しく 指摘してくれた副裁判官は、その次の裁判では なんと、左遷されているのである。そして裁判官は、重要な「あなたが無罪だ」 と判断できるような効果的な証拠、証言については まったく「無視」するのである。 そしてあなたは必ず「痴漢」として有罪になるのだ。 まさにお上が誰かを有罪にすると決めてしまえば本当に そうなってしまうのである。
お上 = 漆間巌?
暴力団 = 稲川会?
某カルト = 怖くて書けない
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b114.html
No.420 売国劇場/事件前夜 言論の自由(2009-08-16 02:27:19)
I.京急冤罪事件
2006年X月X日 飯島勲のもとに植草教授がある会合に出席するとの情報が持たらされた。数日後、外国勢力と飯島勲との間で秘密の会合が催された。 密談のあと、飯島勲は配下の「国策やくざ」(稲村会?)に 「京急冤罪事件」を実行するよう指示を出した。
II.工作員グループ
多数の工作員が用意された。植草教授を罠に嵌める為であった。工作員達は、4つのグループに分けられた。第一の工作員グループの目的は大崎の宴会場で植草教授を確実に泥酔させる事であった。第二の工作員グループの目的は品川駅で 酩酊状態の植草教授を逆方向の列車に乗せる事であった。第三の工作員グループの目的は車内で京急冤罪事件を実行する事であった。そして第四の工作員グループの目的は京急蒲田で植草教授を確実に下車させる事であった。
III.東京での裁判
国策裁判を成功させるのに東京で裁判を行う事が理想的であった。各種国策機関が整備されているからだ。東京で裁判を行うために京急蒲田で下車させる必要があった。京急蒲田を過ぎると神奈川県で裁判を行う事になるからだ。
IV. 二つの冤罪事件
植草教授を確実に国策収監させる為に二つの冤罪事件が計画されていた。小田急冤罪事件と京急冤罪事件であった。 目的は二つの裁判を同時進行させて印象操作する事だ。一審と二審は両事件とも有罪。最高裁では小田急冤罪事件は涙の逆転無罪。京急冤罪事件は有罪。小田急冤罪事件は冤罪だが、京急冤罪事件は冤罪ではないという印象操作をする為であった。
もう一つの冤罪事件では既に東京で裁判を行う事が確定していた。小田急冤罪事件では、繰り返し行った親父狩りの成果の賜物であろう、17歳の女子高生とは思えぬ切れの良さで防衛医大の教授をなんなく罠に嵌めた。
植草教授を罠に嵌めるため小田急冤罪事件同様、親父狩りの達人が用意されていた。国策やくざの息のかかった別の女子高生であった。女子高生の年齢は17歳であった。小田急冤罪事件との同一性を印象付ける為だ。
http://8560.teacup.com/uekusa/bbs/t2/42
検察側は“動かぬ証拠”として、植草被告がなでまわした女子高生のパンティーを突きつけた。植草被告は終始冷静で、研究員が証言している間には、スカートやパンティーの写真が貼付された鑑定書のコピーを熱心に眺めていた。
報道では、女子高生であると報道されて、夜の10時10分に京急に乗っていたその「女子高生」が、「おしりをさわられました」と主張して、一緒にその日に警察署(蒲田署)に
行ったのだろう。 そこで、その女子高生が、 「鑑定をやるからパンテイを証拠物件として預かります」と警察官に 言われてパンテイをその場で脱いで手渡した.
夜の10時頃というのは、男性の警察官しかいないはずである。 自称女子高生は証拠品のシミ付き生パンテイを男性警官の目の前で脱ぎ捨て 手渡してからノーパンにミニスカートだけ はいて駅の長い階段を上って電車に乗って帰った訳か. 花も恥らう乙女が大した根性だぜ.
これがシミ付き生パンティの状態
http://www.shitagi.org/simipanty/index.shtml
しかしこういう物を平気で男の前で脱いで手渡す女子高生って…
今後議論されるべきは
@鑑定した自称女子高生のパンティにはシミが付いていた(朝からずっと穿いていた)
A鑑定した自称女子高生のパンティにはシミは付いていなかった(痴漢の直前に穿き替えた)
@の場合は自称女子高生は羞恥心が完全にゼロだから,風俗嬢かな?
Aの場合は自称女子高生と警察はグルだね.
しかし,朝から夜10時までずっと穿いていたらドロドロになってたろうな
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html
これが痴漢嵌めこみ部隊
読者諸氏もご存知のように痴漢で最高裁の有罪判決を受けた経済学者の 植草一秀氏は「日本の優良資産を米国に叩き売るに等しい」として 郵政民営化に反対していた。痴漢事件は「郵政改革に反対するとこうなるぞ」と、
権力が見せしめに行ったデッチあげとの見方がつきない。
筆者の知人に米国の金融界の内情に精通し日米関係のいかがわしさを ウェブなどで告発していたジャーナリストがいる。毎年、米国政府から 日本政府に出される「対日構造改革要求」を米国側の視点から知っていた。米国政府にしてみればマークすべき存在だったのである。
昨年11月頃のことだった。地下鉄丸の内線車内で4人組に回りを囲まれる 格好になった。屈強な20代の男が2人、小ギャル風ミニスカートの女とOL
のような身なりの女だ。電車が新宿駅に近づいた時だった。ミニスカートの女が知人の前でいきなりうずくまった。 OL風の女が背中をさするように後ろについた。1人の男はプラスチックの
カバーを突き破って非常ボタンを押した。もう一人の男は知人に対して、 ミニスカートの女を介抱してあげて、と促すような仕草を繰り返した。
植草氏がはめられた事件とよく似た手法だ。植草氏の事件の真相を 知っていた知人はシートにへばり付いて離れないようにした。非常ベルで 駅員が駆けつけて来た。だがミニスカートの女は電車から降りなかった。仮病だからである。前に進み出て女を介抱しようものなら痴漢にされてしまうところだった。
4人組の不自然な行動を箇条書きにまとめると――
1)ミニスカートの女は向かい側のシートに座っていたのだが、いきなり 知人の前に飛び出してきてしゃがみ込んだ。
2)ミニスカートの女がしゃがみ込むと、間髪を入れず残りの3人が動いた。 見事なチームプレーは4人が「一つの部隊」であることを示すものだ。
3)しゃがみ込むほど体の具合が悪いのなら、駆けつけた駅員と共に救護室 に向かうはずである。にもかかわらずミニスカートの女は電車から降りなかったのだ。
4)男2人は似たような体つきと目つきだった。しかも友人を挟んで知人の両脇に座った。
事件取材の経験もある知人は、車内で最初に4人を見た時から「これはチームだな」 と思わせるオーラを感じた、という。
「デッチあげ部隊」には誤算があった。知人が米国の対日政策とそれを 実現するためのダーティーな工作方法を知り抜いていたことだった。電車に 乗る前に意味不明のメールが携帯電話に入ったため「何かあるな」と用心
していたという。知人が持つPHS携帯はGPSの機能を持つ。工作部隊側は 電話番号などからそれを割り出していたのだ。知人は軍事にも明るい。
何より友人と赤坂見附で合流し、同じ電車に乗ったことが幸いした。 「友だちがもし現場にいなかったら、痴漢にさせられてたよ。命拾いした」。 知人は胸を撫でながら語った。
事が起きた昨年11月頃はまだブッシュ政権時だった。石油と金融資本が 支えていたブッシュ政権は石油利権目当てでイラクに、天然ガスパイプライン敷設
ためにアフガニスタンに侵攻した。自らの欲望を満たすためには、無辜の市民が犠牲になることなど屁とも思わぬ連中だ。
日本人ジャーナリスト一人を痴漢に仕立てあげるくらい朝飯前なのだろう。
京急蒲田駅で 駅員がこういっていた。あの案件は不思議なんだ。なんか、あの植草っちゅう人が、蒲田駅に着いたときには もう近くの蒲田署に連絡が入っていて、駅が何も伝えていないのに
もう警官が向かっていたんだよな。
小野寺「そんな、駅が連絡をいれていないのに、警察にダイレクトに 電話がいって、もう警察が駅に向かってくるなんてことは 今まであったんですか?」。ベテランの駅員「いやああれははじめてだな。今まであんなのはあったことない。今まで何年も痴漢騒ぎのを処理してきたけど、 痴漢騒ぎで駅長室にきて、
それから 駅から警察に電話するのに もう先に警察に連絡が入っていたなんて今まで 一度もないねえ。もう痴漢騒ぎで駅長室につれてこられた時点で、蒲田署に
電話がいっていて、もうこっちに向かってきて到着していた。
近くのもう一人のベテラン駅員に向かって 「おい、あんなのは、はじめてだな。先に警察に直接連絡が行っているなんて あんなのは今まで一度もないよな」
。「そうですね。今までそんなのはありませんね」。
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/572.html
そもそも植草さんはロリコンじゃないんだけど,CIAは勘違いしたんだね:
植草が痴漢に仕立て上げられたのは、公的資金投入の際の りそなの優先株の引受け先でケケ中がマ−ジン貰ったのを知ってたから。 なので正確には株取引のインサイダーというより、起債先の利益供与を巡る
口ききをした、と言ったほうが正しい。で、それを暴露しようとしたら、 ケケ中に痴漢をでっち上げられた。 植草というオッサンも、もともと敵の多い人で、身内にも嫌われていて
助ける人がいなかった。 植草氏自体にも、離婚暦4回とか、元々女性問題が酷くて人として問題が多く、 攻撃される余地があった。
これを痴漢じゃなくて、前の離婚した奥さんとかを巻き込んだ形で スキャンダルをでっち上げれば謀略としては完璧だったのに、何故か痴漢。 しかもロリ。そもそも女性の嗜好が違う。この辺が稚拙だったのがケケ中の命取り。
べつに家族のこととか考えるようなぬるい人間じゃないし、というか彼にとっては 家族とかかなりどうでもいい存在。ただのアクセサリ。
あのオッサンは女性問題が酷いのが確かだが、そっち系の女性問題じゃなくて 綺麗な成熟した、所謂いい女系の人ばっかだよ。 離婚4回の犠牲者も、全員そういう感じの綺麗な感じの人。
で、綺麗に分かれてくれるような女としか付き合わない。 で、女性をゴミのように捨てる。
植草はヤリチンDQN系なのに、ロリに仕立て上げられてさぞかし憤慨 するだろwそりゃ家族なんてどうでもいい人間だもの、二回も嵌められて (しかもまた心外なことに痴漢w)捕まれば憤死もしたくなるわ。
自己中で自分が一番な人間だから、誰にも助けてもらえない。 そんだけだよ。でっちあげって分かってても、本当に彼のパーソナリティを知っている人は、誰も救いの手を伸ばさない。それが彼が復帰できない理由。
別に信じる信じないは勝手だが、当時の中にいた人は 大体知ってるよ。漏れは大雑把にしか知らない。 部署人数で見積もって、400人超? でもほぼ全員に平等に植草は嫌われてるから、誰も告発なんかしないよ
そもそも興味がない。
一秀くんの同級生のブログ
そして大人になってからも、その頃の性格はほとんど変わってないようで、正義感に強く、生真面目なぐらいの性格であり、また身だしなみにすごく気を使う几帳面な方のようです。(髪の毛の乱れなども気をつかうため、普段からポケットに手鏡を入れておられ、これは身だしなみに気を使う人なら他にもそうしてる人は多勢居るはずです)
警察は、普通、携帯電話はポケットに入れてるものという概念があるからそのつもりで「ポケットの物を出せ」と言ったけど出てこず、隠してると思って、「携帯電話を出せ」とさらに言い直したところ、アタッシュケースを開いてその中から取り出されたのを見て驚き、当初「携帯電話のカメラで撮影していた」という容疑にして逮捕するつもりを急遽予定を変更して、「手鏡で覗いていた」という容疑に切り替えた。
その時の裁判で何より決定的とも思えるのは、その現場付近に設置されてる防犯カメラの映像を見ればはっきりわかるので、植草氏自身もその旨強く要求したものの、警察はこの監視カメラフィルムの提出を拒み、その映像が消されるのを待った(一定の保管期限が過ぎたら消されるので)。
http://kokusaku-enzai.seesaa.net/article/63491998.html
植草さんが狙われた直接的理由は、植草さんが政権中枢のインサイダー取引 を暴露しようとしたから、自公政権側(公安警察上がりの内閣官房らが中心)
は日ごろ批判的で邪魔だと感じていた植草一秀さんを国家権力によって社会から抹殺させたわけです。
植草一秀さんをはめたものたちが小泉の退場(当時の警察庁長官は、 現在麻生内閣官房副長官を務めている漆間 巌です。この漆間氏は、「相手がここまでやるのか」と思うほど徹底して相手を つぶしなさいと訓戒をしめした人物とのこと。なお、コインテルプロを 率先していたのは、元広島県警本部長の立花豊です。
小泉総理の秘書官は小野という警察庁出向のものと、三谷という 公安警察上がりが広報秘書官を勤めていた。つまりこのような公安警察あがり の連中が陰湿な策動をしかけていたといってよいのである。)をきっかけに
して自滅していくさまは、彼らが推進した新自由主義の破産と、金融市場の株暴落を受けて、テレビ報道で弁解に苦しむ姿が露骨になってきたのは、その端緒的結末に他ならず、彼らの自滅をしめしていくきっかけになっているのです。
漆間巌はもうバリバリのCIAです、CIAでもほぼ直属に近い男ですね。そうでなければ警察公安でここまで出世は出来ない。麻生が漆間官房副長官に小沢潰しを指示したと解釈する人も多いでしょうがバリバリのCIAなら日本の総理如きの指図で動いたりはしない。むしろ逆で漆間官房副長官がアメリカの指示で麻生の監視をしていた可能性が高い。アメリカでもオバマ、ヒラリーの後ろにエマニュエル首席補佐官がいるのと一緒。この男がいる限り郵政疑獄がこれ以上進展するのは難しいだろう。郵政の闇に光を当てる為にはこの男を潰すしかない ≫
「55年 3月 在ソ連邦日本国大使館 一等書記官 」という経歴はCIAとの関係を臭わせるのに充分である。日本がアメリカの属国である以上、「こういう人間が多数行政の中枢にいて監視している」という可能性は高い。漆間氏が麻生内閣に送り込まれた目的は「かんぽ資金を滞りなくアメリカに渡すこと」であったはずである。それに抵抗した小沢を抹殺するのは「職務」であったことになる。わざとマスコミにリークしたのは、自民党に対する警告と考えれば不自然ではない。「逆らうと地検に捜査させるぞ」ということだ。「かんぽ」といえば鳩山弟がしゃかりきに郵政グループを脅しまくっている。ハタから見ても不自然である。これにも裏があるのだろうか?
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/945335/
漆間巌、大林宏、田母神俊雄。警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。こうして見ると、現在の日本がどういう国であるかがよく分かる。この現在の日本国と日本国憲法がどのような関係であるかがよく分かる。今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、過激な右翼のイデオロギーを内面化した人格が権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と目標に従って統治が行われている国家である。そう言わざるを得ず、その恐怖の事実に震え上がらざるを得ない。こうしてネットで自由に言論できているのが不思議に感じられるほどだ。
簡単に略して言うと、漆間巌は特務機関出身でロシアをスパイした人物、大林宏は高検検事長で事務次官より数段上の位の人物で中国で諜報活動をした人物。漆間巌、大林宏、田母神俊雄の共通点は武勲を阿部元首相に認められのし上がってきた人物らであった。漆間巌、大林宏が今回の小沢失却への謀略のシナリヲを書き執行させた人物の本命だろうということのようです。
【漆間巌副長官と朝日新聞のドス黒い関係】漆間巌副長官の出世を助けた朝日新聞と会計検査院
遅れたものの、すでに全国の書店に、本紙でも何度か紹介した書籍『映画『ポチの告白』が暴いたものーー報道されない警察とマスコミの腐敗』(寺澤有。インシデンツ。1200円)が並んでいる。この本、警察とマスコミの腐敗を強烈に描いて話題になっている、寺澤氏原作協力の映画『ポチの告白』のストーリー紹介と、その警察やマスコミの偽りない実態を、体を賭けて体験した関係者9名(+本紙・山岡)への寺澤氏のインタビュー記事で構成されている。
その1人に、元朝日新聞編集委員の落合博美氏がいるが、そのインタビュー記事内容がなかでも特に注目されている。というのは、先の「自民党議員には波及しない」問題発言で物議を醸している、漆間巌内閣官房長官(元警察庁長官)のことが奇しくも述べられているからだ。それも、一般にはまったく知られていない事実だ。
漆間氏は96年、愛知県警本部長に就任する。その8月26日、朝日は1面で、同県警の組織的な裏金作りについてスクープする。裏帳簿を入手して書いた極めて正確なもので、事前に会計検査院に働きかけ、立ち入り検査も行われた。したがって、これで愛知県警が大きなダメージを受けていれば、漆間長官はその後、検察トップまで上り詰められなかったから、今日の官房副長官就任、問題発言もあり得なかった。
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/261.html
漆間は小泉政権のときの警察庁長官。このとき、小泉政権や米資本にとっての邪魔者が ずいぶんと殺されたり変死した。ライブドア事件のとき、エイチエス証券の野口氏が沖縄で殺されたのに(腹を大きく切られ、腸がえぐり出されていた)、自殺という報道をしたのが、この漆間。この男、小泉政権時の殺人事件の隠蔽にもかかわっている。
コピペですが、これが本当なら闇の本丸じゃないですか。。
486 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2009/03/08(日) 00:12:36 ID:+wOtBALj
>>471
佐藤も怖いと言った漆間は相当ヤバい人物なのか
493 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 01:12:55 ID:ljhoxVst
>>486
愛知県警の裏金疑惑をもみ消して出世したとか言われているな。
106 :無党派さん:2009/03/10(火) 11:32:33 ID:B3jvc1Pp
イブドア野口氏は腹部メッタ刺し 長野県知事元秘書は電柱から絞首刑なのに・・・・・・・・・・
漆間巌
忘れもしない。こいつが、ライブドア関連事件で野口氏が 明らかに他殺体で見つかった時に、 国会でしゃあしゃあと、警察が自殺といったから 自殺ですといいきった奴だ。こいつが、小泉政権からの検察、警察官僚の腐敗の中心人物ではないかと思う。漆間は小沢さんの時も植草さんの時と同じ手口を使ったね:
あまりにも呆れ返る東京地検特捜部のイカサマが発覚しちゃったから、 今日もまた西松建設の事件について書かなきゃならなくなった。だけど、 おんなじ話題ばかり続けてると、読みに来てくださる皆さんも飽きちゃう
と思うし、書いてるあたしも飽きちゃうので、とりあえず、今日で最後に しようと思う。そして、「小沢一郎も逮捕された」とか、「特捜部の捜査官が大久保容疑者に脅しともとれる悪質な取り調べをしてることが分かった」
とか、こうした大きな展開があったら、また書こうと思う。で、さっそくサクサクと書いてくけど、昨日の4日、どの新聞もどのテレビのニュースも、こんな内容のことを報じまくってたよね。
「小沢一郎の秘書の大久保隆規容疑者が、西松建設側へ請求書を送りつけて 献金を要求していた」。各媒体によって、言葉やニュアンスは変わってたけど、すべての報道機関が この内容を報じてたから、目や耳にした人も多かったハズだ。で、この情報 の出どころはって言えば、もちろん、大久保容疑者を取り調べしてる東京地検特捜部だ。東京地検特捜部が、マスコミに対して、取り調べの過程
で判明した内容をチョコチョコとリークしてるんだけど、この情報も、そうした一環としてマスコミへ伝えられたものだ。だから、マスコミは、 これ以上の「間違いのない情報源」はないワケで、こぞって報道しまくった。
で、この情報は、新聞やテレビによって瞬く間に全国へと垂れ流されて、 全国の人たちが「そうだったのか。それじゃあ小沢一郎側に非があるよな」って思ったワケだけど、東京地検特捜部は、今日になったら、「請求書を送りつけていたという事実はなかった」って発表したのだ。それも、コッソリと。
おいおいおいおいおーーーーい! 松田優作も草葉の陰で「なんじゃこりゃ〜!?」 って叫んじゃうよ、まったく。「全国の皆さ〜ん!動かぬ証拠がありました
よ〜!」って新聞やテレビを使って大々的にウソの情報を垂れ流しといて、
多くの国民を洗脳してから、ちっちゃな声で「ウソでした」って、これほど アカラサマなネガティブキャンペーンも前代未聞だと思う今日この頃、 皆さん、いかがお過ごしですか?
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20090305
|