ロックフェラー→CIAによる東京地検特捜部を用いた政界工作
政界や財界のスキャンダルに必ずといっていいほど、出てくる東京地検特捜部。ここは、アメリカCIAからの指揮系統or情報リークがあり、特に独立志向の旧田中派つぶしには余念がない。
>東京地検特捜部の歴代トップは、全員CIAに留学し、CIAの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国する。この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ない。
防衛省・元事務次官守屋を、東京地検特捜部が逮捕した理由は、表向きの増収賄等とは全く別の、米国諜報組織CIAの対日工作である。郵政民営化で、郵便局の資金は、米国ロックフェラー一族が自由に使える資金となった。郵政民営化はロックフェラーの「ために」行われ、郵便局資金はロックフェラーへの「貢ぎ物」となった。
>守屋は、このロックフェラー=小泉=小池グループに、反抗したのである。
>今回、米国CIAから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」で、地検は本腰を上げて、守屋摘発に動き出した。
リンク 2007年12月01日より http://alternativereport1.seesaa.net/article/70330905.html
このような東京地検を用いた政界への圧力は、ロッキード事件から始まり今につづいている。
>76年8月、上記の1000万ドルのうち5億円が角栄に渡ったという、受託収賄罪と外国為替管理法違反の容疑で、東京地検特捜部は角栄を逮捕した。
>93年3月、東京地検特捜部は金丸を脱税容疑で逮捕し、その政治生命を断つ。これによって重石のはずれた竹下派は、竹下や小渕らの小渕派と、小沢や羽田の羽田派に分かれ、さらに後者は自民党を抜け出して新生党となり、細川の日本新党や武村のさきがけ、公明党、民社党、社会党などを糾合し、細川を首相とする非自民連立内閣を実現させる。
>米保守本流の意を受けた東京地検特捜部と、田中角栄とその後継者との戦いは、76年8月に始まり、いまも続いている。
リンク より http://www.akashic-record.com/y2003/prosec.html
東京地検特捜部がどの程度CIAとつながっているのか真偽は分からないが、単純にリーク情報を流せば仕事だからやらざるを得ないだろう。
カギは情報力であり、諜報機関のCIAにはお手の物。
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/376.html
りそな銀行のスキャンダルを調べたんです。竹中平蔵が、民間銀行どれ起きても、潰していいって言ったんですよ。要するに、コーキュー化されると、株価ちゃらになる。そうすると、このお財布みたいに、買いたいかって。お金は入ってないけど、請求書入ってる。これを買ったら、請求書を払わなきゃならないと。
で、当然、誰も買いたくないけれども、自民党の間で、とにかく、一千万円でもあれば、絶対、りそな株買えと。で、ちなみに、りそなの経理の担当が、自殺か他殺に追い込まれて、それで破産させられたんですよね。 で、買ったのは、ロックフェラーの建前企業と、自民党の関係者、大量にその株を買って、結局、竹中、2兆3000億円、公的資金、皆さんの税金を入れちゃって、みんな大儲けしたんですよ。
で、これを調べだした、あの植草(植草一秀)さんっていう、早稲田大学の教授が、いきなり、横浜で、女の人のパンツを鏡で見て逮捕されるんですよ。
で、今度、太田(太田光紀)さんっていう国税庁の人が、同じ事を調べて、横浜で同じようにパンツを鏡で見て逮捕されるんですよ。
で、去年12月17日、鈴木(鈴木敬一)さんっていう朝日新聞の論説委員が、 あのリクルート・スキャンダルを暴露した男が、りそな銀行は、他の銀行の十倍は政治献金をやっていて、インサイダー取引の可能性が高いという記事を出したら、その夜、横浜湾で遺体が見つかったんです。
今度、竹中平蔵担当の記者が、読売新聞の記者が、今年(2007年)の4月、口に靴下入れられて、テープ貼られて、後ろに手錠をかけられて、お尻にバイブを入れられて、遺体が見つかった時に、まっ、変態プレーしていて死んだと。訳のわからない、ね。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/01/rense_program_ee5b.html
●石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。犯人は金に困った男だとされたが、石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。
【911関係】
●長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。数日後にビルから転落死。
●米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ−ルドマンサックス証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺。
【りそな関係】
●平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
●鈴木啓一:朝朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。
●植草一秀:ご存知、経済学者のミラーマン。手鏡でスカートを覗き、痴漢逮捕。
●太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、痴漢逮捕。
【郵政関係】
●石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死。
【ライブドア】
●野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺。
【耐震偽装】
●森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
●姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。 その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
【イラク関係】
●奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官:イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【厚生関係】
●元厚生事務次官山口剛彦氏と妻美知子さん:小泉が厚生相時代に厚生省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された。 ←New!
●元厚生事務次官吉原健二さん氏の妻靖さん:山口氏と同じく夫吉原氏が小泉厚生相時代に厚生省社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された。
あなたが、飲み会でハルシオンを入れられた酒を飲まされて泥酔して電車の中にいる。 すると、某カルト信者の女高生があなたを尾行してきて あなたの前に回りこむ。
そしてころあいをみて「いや!やめてください!何をするんですか!」 と大声をあげてあなたはにらみつけられる。
そしてその女子高生があなたの右腕をつかむかつかまないころ、 後ろに控えていた、二人の暴力団員が、あなたを突然、はがいじめにして 電車からひきずりおろされる。暴力団員は、誰かわかられるのを
いやなので終始無言である。そしてあなたは駅員に引き渡される。
もう一人別の暴力団員が、警察に直接電話して「痴漢を やっている人間をとりおさえました。駅員に引き渡しますのでよろしく お願いします」と電話をしておく。そして、警察は、現場に急行するので
あなたがいくら駅長室で「俺はやっていない」と言っていても 警察に引き渡されたら終わりである。
そのあと、あなたは、一切そこから出ることを許されずに、 150日間もそこに拘留されるのだ。 再三、釈放のことをお願いしても、なぜか、「証拠隠滅のおそれがある」として
絶対に許可されないのだ。
痴漢に何の証拠隠滅などありえない。 もちろん、相手側の本音は、あなたに自由な言論をしてもらっちゃ政権の悪事がばれるので困るからである。
あなたは、そのうち知ることになる。 実は、あなたが痴漢で逮捕されたのは、 政治的にあなたが、為政者の犯罪行為を暴露しているので 「危険だから」である。
社会的信用をなくすための言論弾圧の 一環だったことを知るのである。
そしてあなたは、裁判で無実をはらされると思ったが、 実際の裁判では、暴力団員が証言者として立ちにやってくる。しかもその裁判では、その証言者の矛盾を厳しく 指摘してくれた副裁判官は、その次の裁判では なんと、左遷されているのである。そして裁判官は、重要な「あなたが無罪だ」 と判断できるような効果的な証拠、証言については まったく「無視」するのである。 そしてあなたは必ず「痴漢」として有罪になるのだ。 まさにお上が誰かを有罪にすると決めてしまえば本当に そうなってしまうのである。
お上 = 漆間巌?
暴力団 = 稲川会?
某カルト = 怖くて書けない
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b114.html
No.420 売国劇場/事件前夜 言論の自由(2009-08-16 02:27:19)
I.京急冤罪事件
2006年X月X日 飯島勲のもとに植草教授がある会合に出席するとの情報が持たらされた。数日後、外国勢力と飯島勲との間で秘密の会合が催された。 密談のあと、飯島勲は配下の「国策やくざ」(稲村会?)に 「京急冤罪事件」を実行するよう指示を出した。
II.工作員グループ
多数の工作員が用意された。植草教授を罠に嵌める為であった。工作員達は、4つのグループに分けられた。第一の工作員グループの目的は大崎の宴会場で植草教授を確実に泥酔させる事であった。第二の工作員グループの目的は品川駅で 酩酊状態の植草教授を逆方向の列車に乗せる事であった。第三の工作員グループの目的は車内で京急冤罪事件を実行する事であった。そして第四の工作員グループの目的は京急蒲田で植草教授を確実に下車させる事であった。
III.東京での裁判
国策裁判を成功させるのに東京で裁判を行う事が理想的であった。各種国策機関が整備されているからだ。東京で裁判を行うために京急蒲田で下車させる必要があった。京急蒲田を過ぎると神奈川県で裁判を行う事になるからだ。
IV. 二つの冤罪事件
植草教授を確実に国策収監させる為に二つの冤罪事件が計画されていた。小田急冤罪事件と京急冤罪事件であった。 目的は二つの裁判を同時進行させて印象操作する事だ。一審と二審は両事件とも有罪。最高裁では小田急冤罪事件は涙の逆転無罪。京急冤罪事件は有罪。小田急冤罪事件は冤罪だが、京急冤罪事件は冤罪ではないという印象操作をする為であった。
もう一つの冤罪事件では既に東京で裁判を行う事が確定していた。小田急冤罪事件では、繰り返し行った親父狩りの成果の賜物であろう、17歳の女子高生とは思えぬ切れの良さで防衛医大の教授をなんなく罠に嵌めた。
植草教授を罠に嵌めるため小田急冤罪事件同様、親父狩りの達人が用意されていた。国策やくざの息のかかった別の女子高生であった。女子高生の年齢は17歳であった。小田急冤罪事件との同一性を印象付ける為だ。
http://8560.teacup.com/uekusa/bbs/t2/42
検察側は“動かぬ証拠”として、植草被告がなでまわした女子高生のパンティーを突きつけた。植草被告は終始冷静で、研究員が証言している間には、スカートやパンティーの写真が貼付された鑑定書のコピーを熱心に眺めていた。
報道では、女子高生であると報道されて、夜の10時10分に京急に乗っていたその「女子高生」が、「おしりをさわられました」と主張して、一緒にその日に警察署(蒲田署)に
行ったのだろう。 そこで、その女子高生が、 「鑑定をやるからパンテイを証拠物件として預かります」と警察官に 言われてパンテイをその場で脱いで手渡した.
夜の10時頃というのは、男性の警察官しかいないはずである。 自称女子高生は証拠品のシミ付き生パンテイを男性警官の目の前で脱ぎ捨て 手渡してからノーパンにミニスカートだけ はいて駅の長い階段を上って電車に乗って帰った訳か. 花も恥らう乙女が大した根性だぜ.
これがシミ付き生パンティの状態
http://www.shitagi.org/simipanty/index.shtml
しかしこういう物を平気で男の前で脱いで手渡す女子高生って…
今後議論されるべきは
@鑑定した自称女子高生のパンティにはシミが付いていた(朝からずっと穿いていた)
A鑑定した自称女子高生のパンティにはシミは付いていなかった(痴漢の直前に穿き替えた)
@の場合は自称女子高生は羞恥心が完全にゼロだから,風俗嬢かな?
Aの場合は自称女子高生と警察はグルだね.
しかし,朝から夜10時までずっと穿いていたらドロドロになってたろうな
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html
これが痴漢嵌めこみ部隊
読者諸氏もご存知のように痴漢で最高裁の有罪判決を受けた経済学者の 植草一秀氏は「日本の優良資産を米国に叩き売るに等しい」として 郵政民営化に反対していた。痴漢事件は「郵政改革に反対するとこうなるぞ」と、
権力が見せしめに行ったデッチあげとの見方がつきない。
筆者の知人に米国の金融界の内情に精通し日米関係のいかがわしさを ウェブなどで告発していたジャーナリストがいる。毎年、米国政府から 日本政府に出される「対日構造改革要求」を米国側の視点から知っていた。米国政府にしてみればマークすべき存在だったのである。
昨年11月頃のことだった。地下鉄丸の内線車内で4人組に回りを囲まれる 格好になった。屈強な20代の男が2人、小ギャル風ミニスカートの女とOL
のような身なりの女だ。電車が新宿駅に近づいた時だった。ミニスカートの女が知人の前でいきなりうずくまった。 OL風の女が背中をさするように後ろについた。1人の男はプラスチックの
カバーを突き破って非常ボタンを押した。もう一人の男は知人に対して、 ミニスカートの女を介抱してあげて、と促すような仕草を繰り返した。
植草氏がはめられた事件とよく似た手法だ。植草氏の事件の真相を 知っていた知人はシートにへばり付いて離れないようにした。非常ベルで 駅員が駆けつけて来た。だがミニスカートの女は電車から降りなかった。仮病だからである。前に進み出て女を介抱しようものなら痴漢にされてしまうところだった。
4人組の不自然な行動を箇条書きにまとめると――
1)ミニスカートの女は向かい側のシートに座っていたのだが、いきなり 知人の前に飛び出してきてしゃがみ込んだ。
2)ミニスカートの女がしゃがみ込むと、間髪を入れず残りの3人が動いた。 見事なチームプレーは4人が「一つの部隊」であることを示すものだ。
3)しゃがみ込むほど体の具合が悪いのなら、駆けつけた駅員と共に救護室 に向かうはずである。にもかかわらずミニスカートの女は電車から降りなかったのだ。
4)男2人は似たような体つきと目つきだった。しかも友人を挟んで知人の両脇に座った。
事件取材の経験もある知人は、車内で最初に4人を見た時から「これはチームだな」 と思わせるオーラを感じた、という。
「デッチあげ部隊」には誤算があった。知人が米国の対日政策とそれを 実現するためのダーティーな工作方法を知り抜いていたことだった。電車に 乗る前に意味不明のメールが携帯電話に入ったため「何かあるな」と用心
していたという。知人が持つPHS携帯はGPSの機能を持つ。工作部隊側は 電話番号などからそれを割り出していたのだ。知人は軍事にも明るい。
何より友人と赤坂見附で合流し、同じ電車に乗ったことが幸いした。 「友だちがもし現場にいなかったら、痴漢にさせられてたよ。命拾いした」。 知人は胸を撫でながら語った。
事が起きた昨年11月頃はまだブッシュ政権時だった。石油と金融資本が 支えていたブッシュ政権は石油利権目当てでイラクに、天然ガスパイプライン敷設
ためにアフガニスタンに侵攻した。自らの欲望を満たすためには、無辜の市民が犠牲になることなど屁とも思わぬ連中だ。
日本人ジャーナリスト一人を痴漢に仕立てあげるくらい朝飯前なのだろう。
京急蒲田駅で 駅員がこういっていた。あの案件は不思議なんだ。なんか、あの植草っちゅう人が、蒲田駅に着いたときには もう近くの蒲田署に連絡が入っていて、駅が何も伝えていないのに
もう警官が向かっていたんだよな。
小野寺「そんな、駅が連絡をいれていないのに、警察にダイレクトに 電話がいって、もう警察が駅に向かってくるなんてことは 今まであったんですか?」。ベテランの駅員「いやああれははじめてだな。今まであんなのはあったことない。今まで何年も痴漢騒ぎのを処理してきたけど、 痴漢騒ぎで駅長室にきて、
それから 駅から警察に電話するのに もう先に警察に連絡が入っていたなんて今まで 一度もないねえ。もう痴漢騒ぎで駅長室につれてこられた時点で、蒲田署に
電話がいっていて、もうこっちに向かってきて到着していた。
近くのもう一人のベテラン駅員に向かって 「おい、あんなのは、はじめてだな。先に警察に直接連絡が行っているなんて あんなのは今まで一度もないよな」
。「そうですね。今までそんなのはありませんね」。
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/572.html
日本のジャーナリズムを監視する米軍組織
http://alternativereport1.seesaa.net/article/122853746.html
神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。
さらに、この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。
「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである(注1)。
*注1・・・小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる、司法とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型を見る事が出来る。植草教授に対する、この捏造スキャンダル=リンチ事件は、日本から表現の自由・言論の自由が無くなる歴史的出発点として、言論暗黒時代へ向かう分岐点として、50年後、日本現代史にゴシック体文字で印刷・刻印されるであろう。以下、参照。
このCIAが日本を含め世界各国の国会議員、政治家達の女性スキャンダル、裏金作り情報、松岡農林水産大臣の「なんとか還元水」問題等の情報を調査・把握し、米国に逆らえば日本の東京地検特捜部に匿名ファックスを送り付けて来る事は日常的に行われている、常識的な「慣例」である。
小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。小泉はこれで完全に 「操り人形」と化していた。
現在では、極東最大のスパイ組織キャンプ座間にある米国陸軍第500軍事情報大隊が総力を上げ、日本の政治家、企業経営者達のスキャンダル情報の調査・
蓄積を行っている。
相手は軍隊である。無防備な農林水産大臣1人を「潰す」事は簡単である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49609103.html
米軍が日本に駐留しているという事実こそが外国の日本に対する支配の現実的実態なのであってこれを抜きにして外国人に対して諸権利を与える事でそれらの外国人が日本を支配するのではないか?などと危惧するなどバカバカしいにもほどがある。
米軍は一体何の為に日本に駐留しているのか?米ソの冷戦なるものがあった時にはソ連に対する対抗上必要という事で納得していた向きもあるだろう。ベトナム戦争の際にはベトナムの共産化を防ぐ為に米軍の後方支援をすべきという論法がまかり通っていただろう。ベトナムが共産化されて何か問題があったか?何も無い。
今は北朝鮮や中国の脅威が必要性の理由に挙げられる。北朝鮮は確かに挑発的な動きをするし中国も軍備増強に余念が無い。米軍の日本における駐留が必要である事を主張し易くする為に協力するがごとく。アメリカも中国も北朝鮮も同じ人物に操られていると私は思うのだが。
日本の政治家の多くが不審な死に方をした事を皆さんはどう考えているのか?特にアメリカに対して独立的な動きをした政治家が不審な死に方をした場合は。暗殺者は一体どこから来たのか?もし、CIAが暗殺をしようとした場合、それを実行させる者をどこから送り込もうとするだろうか? 暗殺対象に一番近い米軍基地から送り込むのではないか?
こんな実態には何も触れる事なく外国人の権利を向上させる事が危険だと主張する者は一体どんな感覚をしているのだろうか?日本をなるべくアメリカだけの影響力の元に置いておきたいとアメリカは思っているだろう。東アジア共同体にアメリカも寄せろと言っているのはその為だ。
亀井静香はCIAに暗殺されるかも知れないと言っている。日本の現実をもっと直視せよ。そうすれば中国とも関係強化をする事がアメリカからの独立にも役立つ事が分かるだろう。田中角栄以来の悲願なのだ。
仮に米軍が日本から全部出ていったとして一体どの国が日本に侵略してくるというのだ。いや、そのような軍事対立を回避させる為に東アジア共同体を作ってしまえばそれでいいのだ。アメリカの出る幕は無くなる。
これが支配脱却のシナリオだ。このシナリオを実現させまいとアメリカはあらゆる方法で妨害してくるだろう。そんな事をされたらアメリカの東アジアにおける地位が低下してしまうからだ。もうその工作は始まっている。
アメリカの軍事支配に一言も触れずに中国や「朝鮮人」による支配に警鐘を鳴らすという行為がそれだ。アメリカの軍事支配を言えば条件反射のように中国の軍事行動は許すのか?と反論してくる。
もちろん、中国の軍事行動にも反対だ。しかし、アメリカの在日米軍ほどの問題ではない。これを重要性の認識の問題と言う。この重要性の比較ができない者は工作員と思っていい。意図的に重要性が違うものを同等として扱おうとしているのだ。ここに意図を見抜けない者はちょっとぼおっとした人だろう。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/171.html
古い知人から電話があった。彼が言った言葉――「日本の情報をコントロールし、日本の政治を動かす政治権力の一種の親衛隊が組織されているという情報があるが、あなたは知っているか」――が、ここしばらくの間、気になっていた。
昨日、別の古い知人から電話があり、政治権力の「親衛隊」の存在を教えてくれた。彼が話したのは、次のようなことだった。
(1)
「親衛隊」の構成は、官庁、電通、各種報道機関、大企業、大銀行、研究機関のメンバーと各種専門家などの約100名。ボスは現政権の某中心幹部。
(2)性格は一種の情報機関。約100名のメンバーは諸々の情報を集めボスに報告する。その情報をボスが分析し、攻撃すべき人物と彼に関するスキャンダル資料を集める。これを報道機関が一斉に報道する。そのほかの機関も動き出す。ターゲットにされた人物はマスコミ報道によって葬られる。
(3)この集団の狙いは「現体制の政治路線の存続・発展」。政治理念は岸信介元首相の政治理念と生き方に近い。「誰か」のために働く一種の忍者的集団の性格が強い。
(4)資金力は豊富なようだ。メンバー約100名には一回20万円の活動費が渡されている。
(5)マスコミはほぼ完全に握った。大マスコミの実力スタッフをメンバーにしているようだ。「某マスコミ機関の実力者が反政府的言動を強めているが、そのマスコミを自由に動かすことができないのは、その報道機関のなかに親衛隊が存在しているからだ」。
(6)当面の仕事は、ポスト小泉の主導権争いのなかで反対派を押さえること。反対派幹部を調査し、スキャンダル的なものがあれば、マスコミを使って暴露し、追い詰める。
以上が旧友の話である。この内容を何人かの“情報通”に知らせ、意見を求めたところ、「その種の情報を耳にしたことがある」との返事だった。「そんなこと、よく知っていますね。深入りしないほうがいいですよ」と言った者もいる。
9月の総裁選に向けて、今後、非主流派の特定の政治家とその周辺に関する週刊誌記事が出るだろう。この背後に「仕掛け人集団」の策動があると見てよいだろう。「とくに狙われるのは中国に近い政治家ではないか」との見方が比較的強かった。
ポスト小泉をめぐる政治闘争はこれから激化する。現体制を守ろうとする勢力は強く激しく働く。もし体制が根底から変わると、現体制の「影」の部分が暴かれるおそれが生ずる。これを防ぐための一種の「新撰組」的役割を担ったプロ集団が動き出したようである。 日本も危険な国になったものである。[この点については改めて書きます] http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02433.HTML
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