故だろう?本日コメント蘭に書き込んで下さった喜八様、天木先生。
この方々以外に小泉純一郎について怒りのエントリーを書かないのは何故だろう?
喜八様の所から画像頂きました。
喜八ログ:
小泉前首相「皇室は最後の抵抗勢力」
後半で少しだけ・・・。
しかし、この記事に長い言葉は要らないだろう。
↓ ブログランキング
ブログランキング
[公式]
天木直人のブログ「皇室は抵抗勢力」と叫んだ小泉前首相
>やはりこの発言を取り上げざるをえないだろう。「皇室は最後の抵抗勢力」と小泉前首相が叫んでいたというのだ。
>今発売中の3月4日号のサンデー毎日がスクープした。
>かつて私は1月19日のブログで保守・親米のジャーナリストである舟橋洋一氏の週刊朝日の連載を引用し、イラクへの増派を決めて泥沼にのめり込むブッシュ大統領が、敗色が決定的となっていたにもかかわらず
>「もう一度戦果をおさめてからでないと(米国との停戦は)難しい」と言って沖縄地上戦や原爆投下を招いた昭和天皇の姿を想起させる、
>と書いた舟橋洋一に、もし右翼が怒らないのであれば、天皇のタブーはまた一つなくなる、と書いた。
>しかしサンデー毎日が報じた小泉前首相の天皇・皇室に関する発言はそれをはるかに上回る皇室軽視の発言だ。
>小泉前首相は「女系・女性天皇、是か非か」をめぐって昨年大騒ぎをした皇室典範改正案について、「今国会で必ず上程する。上程は構造改革の一環だ」、「皇室は最後の抵抗勢力だ」と自民党幹部の会合で言い放ったというのだ。
>私は天皇制や皇室に関し特別の思い込みがある者ではない。
>その私でさえもこの小泉発言が事実であるとすれば驚愕する。
>あの小泉劇場で悪者の象徴として使われた「抵抗勢力」を皇室にもぶつけていたのである。
>万世一系の天皇制を定めた皇室典範を、日本の悪しき官主導の諸制度と等しくならべて、構造改革すると叫んだのである。
>サンデー毎日は、さらに次のような小泉前首相の言葉を紹介している。
>すなわちある年の新嘗祭に三権の長の一人として陪席した小泉前首相は、伝統に沿って薄暗い暗いところで儀式を取り進めておられる天皇を見て、一体なにをやっているんだと同席者の一人につぶやき、
「明かりをつけろ、これは改革だ」と同席者に口走ったというのである。
>これはもう滅茶苦茶である。伝統や儀式を一顧だにしない姿勢である。
>小泉前首相が天皇に対する敬意がないことについては、天皇陛下が出席される行事に平気で欠席したり、富田メモによって明らかになった、昭和天皇が靖国神社にA級戦犯が合祀されたことに不快感を持たれた事実の感想を記者から聞かれたとき、「自分には関係ない」と言い放った事などから、すでに明らかにされている。
>しかし、ここまで非礼な言動をしていたのである。
>果たして他のメディアがこのサンデー毎日のスクープを後追いするのか。
>右翼が騒ぐのか。
>おそらくそのいずれも起こらないであろう。
>それはタブーがなくなったという事ではない。
それが一般市民や加藤紘一のような無力な者の発言であったら大騒ぎになるだろう。右翼の標的にさらされるだろう。
>小泉前首相に限ってはどんな言動も許されるのだ。
******
もうこれで下向いてる保守派なんて存在不可能だよな?
それともなにか?小泉の味方なら反日の奸賊でも良くて、小泉の敵なら愛国の臣民でも許されないのか?
今後小泉擁護を行うブログは反日サイト以外の認定は行わない。
このブログに関係している者は良く言動に気を付ける事だ。
ちなみに、共産党支持の中学生でも、天皇陛下の赤子なのだがね。
これ見てみ。
素人中学生の政治談話
左翼衰退の敗因
私も思想的には右翼、経済政策では左翼な人なのだが、こう言うまともな子供より判断力がなくて、B層プロパガンダの電波が抜けない。
そんな判断力の壊れた、ゾンビみたいな輩が参政権をナイフの代わりにして日本国民をギタギタに切り刻もうとしている。
もう、目が覚めない狂気の小泉礼賛者ってのが多いんだろうね。
それが安倍礼賛に切り替わってる人も多いんだろう。
しかし、好い加減に眼を覚ますべきだね。
天皇陛下と皇室は、日本民族の歴史と伝統の象徴であり、日本民族の扇の要だよ。
それをぶち壊そうとしている小泉、安倍、両方統一協会と層化の両方の支持を受けた輩達だ。
反日の権化なのさ。
好い加減、虚心に彼等のやってきた事、やろうとしている事を見つめてはどうかね?
手遅れにならない内にね。
私は徹底的に小泉安倍を糾弾してやまない。
何故ならば連中のやっている事全てが反日行為だからだ。
たまに見せる愛国もどきの言行は、全てアリバイだと思った方が正しい。
彼奴等に期待する者全てが反日勢力なのだ。
そう意図していなくても、彼奴等に力を与え、支持を行い、政権を存命させている事それ自体が反日なのだ。
日本人ならばそう気づかなければならない。
彼奴等の悪を暴く事こそが、愛国であり親日であり、日本人としての最低限の義務なのだ。