朝日新聞主筆船橋洋一考

 (最新見直し2010.12.09日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、読売、産経、毎日、に続き朝日新聞を俎上に乗せる。

 
2010.12.09日 れんだいこ拝


朝日新聞主筆船橋洋一氏の「退社」は「対米従属派」の全面敗北の開始を意味し ている!(杉並からの情報発信です)」を参照する。http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1f52f60e201349da232dfd87d0239649

 2010.12.15日、朝日新聞主筆の船橋洋一氏が退任した。一段の小さな記事で次のように書かれていた。「朝日新聞社の船橋洋一主筆が15日付で退任した。2007年6月、朝日新聞社が約30年ぶりに設けた主筆に就任し、「日本@世界」の連載や、昭和報道検証、朝日地球環境フォーラムなどを通じて、紙面の質の維持・向上につとめた」。

 船橋洋一氏は2007年から今日までの3年間、朝日新聞の記事と論説の両方を管理する主筆として絶対的な権力を握り、朝日新聞を読売新聞と見間違うほどに右傾化=対米従属した紙面に変えてきた張本人です。

05. 2010年12月16日 12:25:09: 0KLbVBBQt2
これで、止めを刺された。
>朝日新聞主筆の船橋洋一はCIA協力者リストに名前がある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/420.html
http://cryptome.org/cia-2619.htm#F

>Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC

だれが、主筆になろうと、朝日新聞に期待できません。

09. 2010年12月16日 13:54:31: KLT08CD8lU
社長の秋山耿太郎さんも、◎◎Aかも!
10. 2010年12月16日 13:54:41: Rmg9FAz1a6
>>03

船橋洋一氏は「対米従属派」であると同時に「極端な中国寄りのジャーナリスト」であったとみなす向きもある。「週刊新潮」(12月16日号)のコラム「変見自在」に元産経新聞記者の高山正之氏が「船橋洋一論」を書いているらしい。

「『記者の基本』なるもの」(柳原滋雄コラム日記 2010/12/13)
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm http://goo.gl/VsEzW

「朝日新聞主筆の船橋洋一氏とは、こんな人物。」(寺子屋BBS sugiyama 2010/12/10)
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=terakoya&mode=view&tree=2648

11. 2010年12月16日 14:10:01: pwqXLQNYpx
船橋氏の経歴を見ると、1944年12月15日生まれとある。つまり、65歳までは働いたけれど66歳の誕生日を機に退社した、というだけのことじゃないんですか?どうせ高月給で儲けたのだから、「これからは自由に生きよう」とでも思っているのでしょう。
12. 2010年12月16日 14:22:07: fbjJbRbe1A
 さあ、次は星浩だ、そして、早野透も。




(私論.私見)