この３人が揃いもそろって私は免責無罪と主張した。人生の晩節を汚しまくりだが当人は意気軒昂のようである。凡そ日本的責任感とかけ離れすぎているが、こういう手合いがどこから生まれるのだろうか。私には、かの日に出世権力と引き換えに魂を売った定向進化のなれの果ての醜態としか映らない。
(私論．私見)
| ２０１７． ６月 |
更新日／２０１７．３．１６日
| （れんだいこのショートメッセージ） |
| ここで、２０１７．３月度のツイッターを整理しておく。 ２０１７．３．１６日 れんだいこ拝 |
この３人が揃いもそろって私は免責無罪と主張した。人生の晩節を汚しまくりだが当人は意気軒昂のようである。凡そ日本的責任感とかけ離れすぎているが、こういう手合いがどこから生まれるのだろうか。私には、かの日に出世権力と引き換えに魂を売った定向進化のなれの果ての醜態としか映らない。
２０１７．６．３０日、２０１１年３月の東電福島第１原発事故をめぐり業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力旧経営陣３人（元会長の勝俣恒久（７７）、元副社長の武黒一郎（７１）、武藤栄（６７））の刑事裁判が、東京地裁（永渕健一裁判長）の最も広い１０４号法廷で始まった。
藤井棋士の快挙にどういう反応しようが勝手ではあろうが、財布にケチをつけ るとか、たまたまの僥倖だとかの論に出会うと、馬鹿もんだと思う。当人は気づいていないだろうが、貫目のお粗末さを晒したわけで言い直しはきかない。一般には褒め過ぎも困るが、本件の快挙は快挙のままに語るのが良い。
問題は待望の政党がでてこないことにある。仮に出てきても不正選挙の疑い濃厚なのにすんなりと結果を受け入れ過ぎている。これでは命も財産もかけられんわな。そういう犠牲者を何人も見てきている。その分、政権与党側の腐敗と乱痴気ぶりが目に余るようになっている。原発再稼動政治下では無理もないか
政論を鍛える為にはロッキード事件絡みの田中角栄政界追放運動史から学ぶべきだろう。かの時、角栄追放の功名争いした連中の自己批判を今に至るも聞いたことがない。つまり連中は裏でつるんでいるんだな。護憲派の角栄放逐に精出しておいて我こそは天下無双の護憲政党と胸を張るのを見ると鼻じらむだな
ここへ来てマスコミの安倍貶（けな）しオクターブが上がっており、逆に石破を正義弁の良い役で登場させる機会が増えている。これは偶然ではなく、そういう操作が入っていると見なさねばならない。安倍と石破、どちらも嫌と云うのが本来の政治論となるべきで、石破政権呼び水政論は如何なものだろうか。
｢著作権独占が崩壊か エイベックスがジャスラックから離脱｣云々。遂によこしまな著作権活動の地盤が割れた。芸術活動の中で何で音楽、文字だけに利用印税が課せられるのか、ここが問題だ。業界の飯の問題なら江戸期の家元制の方が合理的で、ユダヤ商法を真似ると口と心が歪んで萎むちゅうのに。
こういう原理的なところを考えるのが苦手で、風向きに合わせて踊るだけつうのが好かん。著作権も原発も、思想的に考えてみる必要がある。両者は似ているんだな。だから著作権推進派、原発反対派つうのは考えにくい。こういう場合、どちらかがウソなんだな。世の著作権派にして正義弁派に申しておく。
囲碁や将棋の棋譜に著作権を設け、しかめっつらしてこれは適用、非適用なんて言い出すからわざわざにややこしいだけ。棋譜に著作権なぞありゃしない。音楽も歌ってなんぼと金を請求されるような著作権なぞありゃしない。認められるとしたらとして狭めて狭めて行くのが知恵なんだな。逆に行ってはならん
未来社会ではみんな顔マスク。なぜなら会話に著作権が発生するから下手にしゃべれない。お互いに数人の著作権鑑定士が付き添っており会話内容を吟味して代金課金する。こういう社会を先進的文明社会だとして旗振りしている正義もんがいる。かく生きにくいしゃべりにくい滑稽な世の中になりつつあるだな
最近の仕事で文書の取り寄せがメール絡みになってきており、そのパスワードが三段仕掛けで問い合わせしなければ分からない仕組みになっている。パソコンで便利になった分、不便にする知恵が発動し始めている。阿呆が仕事するとわざわざ難しくすることに快感する。そのくせ手前らは忖度でスースー。
日本左派運動の中で古代に遡ればのぼるほど未開野蛮だとして日本社会を低く見立て、明治維新以来の文明開化の流れを手放しで礼賛し、その限界を超えて登場したのが我が党の政論であると云々するものがいたら阿呆丸出しだな。しかし結構こういう構図の理論が多いんだな。正義ぶっているけど違うんだな。
私から見て理想政治を敷いた角栄政治を、我が社会から放逐することに最も功を為した共産党と自民党福田派、中曽根派が平素は反目し、いざ鎌倉時には共同して角栄政治を排除する政治。この構図認識なきままにのべつくまなく政論し正義弁する時間と口を持っていない。物足りなさの要因はここにあるだな。
国際ユダ邪エージェント派ばかりがこぞって憲法改正、共謀罪、治安維持法強化に狂奔し始めているが、日本の必要から生まれたものではないことは自明である。中曽根愛国論の裏がキッシンジャーにあごで使われていただけのことだったのと同じく、今日びの愛国論の薄汚さを思うが良い。その対極が角栄だな
日本という国は長い間をかけて公共意識を涵養することに成功した稀有の国だな。先の大戦で敗戦国家になっことにより日本人のこの公共規範をズタズタにするよう仕掛けられ今や半ば以上成功しているどころか次のステップの生体実験国家にされている。その為に邪魔な憲法の改正指令が発動されているんだな
国際エージェント利権派の政治は、法というものを考えられる限り作って規制しておき、こっちの陣営に来れば適用されず、あっちの陣営につけば根限り地検の世話になるよう仕向けるのを理想としているのだろう。しかしこんな政治は子供の悪ガキのそれで、日本精神からは最も遠い政治の私物化なんだな。
安倍派の忖度利権そのものには、政治とはそういうものとする受け止めが私にはできる。腹立たしいのは、忖度利権には一瀉千里で迎合し、我々の普通の行政認可交渉には尊大ぶって屁理屈の規制網を被せ経済活動を阻害して恥じないお役所根性である。安倍派はだから私に頼めと云うのだろうが違うと思う。
６．１９日、韓国の文在寅（ムンジェイン）大統領が「新規の原発建設計画を全面白紙化し原発の設計寿命を延長しない」と述べ脱原発推進を宣言した。直ちに転換でないところが気に入らんがまともな頭脳であれば必ずこうなる。それにひきかえ日本政治の体たらく。国際ユダ邪忠勤争いはオワだちゅうのに。
安倍政権の支持率の低下が言われるたびに思い出すのは民主党菅政権の支持率無視発言。いろんなところで民主党三代政権のお粗末さが自公政治の支持バネになっているんだな。民主は民進に名前換えしたが相も変わらず手前のことは頬かむりで相手には説明責任あり追求している姿見ると気色悪くなるんだな。
囲碁も将棋遂に著作権利権に被れてしまったみたいだな。その汚染程度に応じて棋力が落ちてくるのがお笑い。それにしても音楽著作権が猛威を振るっているお陰で、我が社会から次第に歌唱する人が減ってきている気がする。音楽文化の保護育成を建前にしているけれども、それは原発規制委のデタラメと同じ
｢朝日新聞将棋取材班です。朝日杯の棋譜中継は権利の侵害に当たります。即時、中止してください｣により藤井聡太４段の連勝街道中継が放映不能になったとのこと。取材班の著作権論を聞くまでもなくその答えは、日本人の頭が賢くなる方向での営為はダメとその筋からのお達しがあり従っている云々だろう
私めは、こういうところを議論しないままの政治議論についていけないんだな。日本刀勝負の威圧の下でやっていた幕末志士活動に憧れるんだな。究極の政治責任であり、今の政治に欠けてる最たるものではないかと。幕末志士は国粋主義派と国際ユダ邪エージェント派の合従連衡だったわけだけれども。
共産党の反対は法案通しの際の空気抜きのようなもので実質は法案採決をバックアップしているのではないのか、という疑念が拭えないんだな。社民党のそれが万年野党路線からのものである限り評価しないが政権奪取をコケの一念にしているなら堂々たる反対意思表明だろう。お遊びでやるから好かんけど。
先の共謀罪法案採決の際、牛歩戦術をとった社民と自由、取らなかった共産の問題に一言しておく。これにつき議論されていないのが気に食わない。牛歩戦術、投票ボイコットの社会党の伝統、これに対して極力参加して反対票を投じる共産党の伝統。どちらを好評価すべきか検討するのも良かろうに。
原発も豊洲、東京五輪も一緒。引き返すには金を使いすぎているが、進むのはぬかるみにはまるだけ、引き返す以外に手はない。戦前のシナ事変の様相とおんなじだな。戦前も戦後も結局はおんなじ輩にミスリードされてかくなっている次第。戦後の方が生体実験漬けにされている分、酷い。それを喜ぶのは変態
小池都知事が週明けにも豊洲市場（江東区）への移転を表明するらしい。かくて、盛り土なし問題から端を発した不審問題が何も裁かれぬまま石原元都知事采配通りとなった。みんなこういう政治お遊びしているだけのように見える。お金だけのことなら豊洲の方を貸したらどうなんだ、といいたくもなるよな。
アメリカインディオ村の生態を知らないままだが、日本は同様の憂き目に遭わされるよう誘導されている気配が認められる。その昔、日本人が列島各地に住んでいた、今はあの通り僅か２万人がここに生活しているだけれども。というようなことにならないよう祈るばかりである。そう我が霊能にかかるんだな。
歴史はめぐるのか意図的故意にそう工作されているのか。昨６．１５は６０年安保闘争の最も暑い日だった。その日の徹夜明けで共謀罪採択とは。しかもそれが岸、その孫の安倍の手にかかる不思議。中曽根、ナベツネ、石原慎の悪事は伏せられ、それを告発する者は共謀罪でお縄頂戴。あほらしい話である。
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する云々。これに唱和する形で成年の独身化、女性の社会進出、同性結婚が奨励されている。としたらこれは政治的ワナだわな。
権力者が権力を過小に行使するのか過分に行使するのかは権力者の裁量。ハト派は前者、エージェント派は後者。この連中は手前らは免責されることを見越しているので、考えられる限りの取締法作りのパラノイア症状に陥っていることである。粗脳用に法が多いほど文明国と教えられて信じているんだろう。
善政は｢恒産なければ恒心なし｣を踏まえ民の生活安定に意を注ぐ。悪政は反対に｢恒心なし状態｣にしてから強権支配に意を注ぐ。その為の法律をいっぱい作る。適用は随分身勝手で手前らは何をしてもスルー、周りは忖度。大衆には治安維持法適用一直線。阿呆が政治をするとこうなる見本だな。
日本政治が第一級課題で向かうべきは福島原発処理であり、これが解決するまでは新たな法案は不要不急、ＴＰＰも自衛隊武装戦地派兵も現在の共謀罪にも全て反対。新たなことはせんでエエ、福島原発事案に没頭し世界が納得する解を示せ、これこそ随一の国際貢献とみなしている。逆ばかりしているけれど。
メディアが揃って、｢全閣僚がトランプ氏称賛…『異常』の声も ｣と難癖をつけている。私は、｢メディアが揃ってトランプに難癖…『異常』の声も ｣と評したい。手前らが押したヒラリークリントンが落選したのが気に入らんでもしつこ過ぎよう。お陰で誰の目にもメディアの私物化私兵振りがわかった。
６．１２日、トランプ大統領政権の全閣僚がようやく議会承認され、顔合わせ会議がホワイトハウスで開かれた。トランプが挨拶後、各閣僚に自己紹介的な発言を求めたところ閣僚が相次ぎトランプ大統領を称賛した。国際ユダ邪系メディアが揃って難癖をつけているのでこれより難癖マスコミと命名しておく。
原子力機構の講釈によると、原発内には当然のごとく監視カメラがあるがわざわざに｢録画の機能がないカメラ｣を設置しているらしい。こういう手合いが事故の検証をするらしいがろくなもんにならんのは火を見るより明らかだろう。結局、みんなお遊びなんだな。こんな日本に誰がした、犯人はいるはずだ。
中曽根、福田、三木が国際ユダ邪派である。角栄、大平が自律派。この座標軸構図こそ現代日本政治分析の依拠すべきアングルである。これを逆に見立てる正義派がいるが、これらは皆な国際ユダ邪である。この系が久しく天下を取っているが次第にお粗末君域に入っている。まもなく鼻たらし大臣ばかりになる
週刊ポスト2017年6月23日号｢小沢 僕の失敗は民主党の代表を辞めたことかも｣がなかなか含蓄がある。但しまだ甘いと思う。日本政治は７０年代以降、自律派の角栄と国際ユダ邪派の中曽根陣営同士の非和解的対決に入っている。この認識があれば降りるどころか徹底的に殺されても戦うべきだった。
政府のやることに機械的な反発では本当の戦いにはならない。改憲でさえ政府のそれが改悪のそれであって国際ユダ邪に日本を更に人身御供する方向での改憲であって推進派はそのご褒美にあやかろうとしている売国奴に過ぎないとする喧々諤々議論の方が有益だろう。その議論能が衰えさせられているんだな。
政治を見立てる座標軸が違うので既成政党、評論、市民運動と協調さえ虚しい。早い話し、靖国神社参詣だってそんなに目くじらさせることではない。戦没者に対して国が哀悼するのは、それ自体としてはむしろ当然の責務だろう。不戦の誓いを活かせる方向での参詣、この方が望まれているのではなかろうか。
自民党内の護憲派だった戦後保守ハト派の面々を叩くのに執心し、その成果を今も誇り続ける万年正義派にもついていけん。我こそ真の護憲政党として吹聴するのは勝手だが、真の護憲政党だったら戦後保守ハト派とは是々非々できたはずなのにタカ派と是々非々、中曽根と不破が和気藹々対談とはこれ如何に。
戦後学生運動を考えるとき、比較的良い時代だった１９６０年代７０年代に加熱し、その後国際ユダ邪の御用聞き一辺倒派が政権を握るや逼塞した、この仕掛けを訝るべきだろう。この観点抜きにノスタルジーするのには同調できん。角栄時代に最も果敢に戦い中曽根時代に協調するなんてことは卒倒級だわな。
安倍政権訴追にモリそばカケそばを出前する必要はない。原発事故対応の世界史的お粗末ぶりを明らかにし、この係累に政権移譲させることなく新生日本に向かうことこそ肝腎なのに、経産省は日本列島のさらなる原発屋敷化を企画している云々。角栄なき後、反角栄派がポストに座った結果のこのザマである。
国が伸びるときは政治家が良い仕事をしている。日本の１９６０年代、７０年代の政治がそうだった。政治家がダメなときには国家が斜陽化し政治が喜劇化し、そういう悲劇になる。今の日本がそうである。福島原発事故対応が一級的に問われているのに背を向けオリンピックやモリそばカケそばに興じている。
経済産業省が原発新増設計画云々。福島原発の後処理が次第に混迷を深めつつある中での原発新増設となると犯罪だろう。国会は森そば、掛けそばに興じて毎日宴会模様だが、経産省の原発新増設計画役人を呼び出してとうとうと述べさせてみるべきだ。そして狂っていることが分かれば牢屋へ放り込むべきだ。
忖度をめぐって、米国政治はトランプを追い詰めているので忖度ゼロ、日本政治は安倍マンセーなので忖度しっ放し。日米の鮮やかな対比のように見えるが違う。国際ユダ邪から見てトランプは反目だから叩く、安倍は御用聞きゆえに可愛がる。石破が私の方がもっと忠勤しますぜと売り込んでいるけれども。
ニクソンが変な失脚をしたがウォーターゲート事件化をメディアの鏡と礼賛するのは阿呆の言うことで下手な勉強すると却って阿呆になる見本である。勉強して阿呆になるからには元々がよほどの阿呆に違いない。目下の反トランプ運動は予期に反して破れたヒラクリ派の執拗なトラ苛めに過ぎないと読みたい。
ロシアゲート事件の全貌は分からないが６．８日のコミー前米連邦捜査局（ＦＢＩ）長官の米上院情報特別委員会公聴会証言が正しいとは限らない。米国では日本と違って大統領にまったく忖度しない様子が分かり滑稽だが、何事にも政治には特に裏があることを思えば手放しでブラボーと云う訳にはいかない。
読売新聞不買運動が広がりつつあるとのこと、これに野球の巨人軍不滅の１３連敗が重なる。自業自得自己責任によるナベツネ顛末である。東芝も同様だが上に就かせてはならない者を就かせるとこういう酷いことになんるんだな。当人は馬耳東風で我が世の春を謳歌しているが老醜と重ね合わせると痛々しい。
自公維政権の共謀罪導入に対しては、それは急がずとも良い、急ぐべきは原発稼動に突き進む輩を取り締まる凶暴罪の方である、トピックス的には忖度罪である、これにより安倍政権閣僚は全員引っ張られるべきである、と机を叩きながら質疑する議員を見てみたい。これこそ見事な対案運動ではなかろうか。
5.30日、関電力が高浜原発３号機を来月６日にも再稼働へ云々。去年、大津地裁が出した運転停止を命じる仮処分決定を、今年３月、大阪高裁が取り消し再稼働を認める判断を示したことによる。これは歴史犯罪であるからして推進派を牢屋へ入れろと思うのだが、共謀罪で収監されるのは私の方なんだな。
フェイクニュースのフェイク（fake）をどう理解すべきだろうか。私は、｢工作された、意図的に誘導される偽もの｣と読む。こう読めば、現代世界のマスコミニュースはメジャー系は全て｢フェイクニュース｣である。それは例えば、この間突如として石原慎太郎ニュースが消えたことでも分かろう。
｢検証学生運動｣の著者として言いたいことは、左翼、サヨ、右翼、ウヨの理論は国際ユダ邪テキストの口パクで実生活に何の役にも立たない、それらは結果的に藻屑に帰すると云うこと。縄文日本主義と結びついてこそ意味と意義があるのに、ここに目が向いていない反目でさえある。ここから立て直さんと。
｢密告社会の典型はナチスドイツ、スターリン時代のソ連、戦後の東ドイツ｣なる見解に異議を唱える。悪政の黒幕は｢国際ユダ邪｣（国際金融資本ネオシオニズム）であろう。ここにズバリ直球せず、何でもかんでも悪はナチスドイツ、日本では田中角栄つう論はフェイクな大ウソで食傷すべきではなかろうか
特区仕切りの竹中平蔵の利益誘導が気色悪い。やっていることが無茶で、厚かましい、恥知らずにもほどがある。よほど日本に恨みがあるのか、その薄汚い性根がうまく利用されてエージェント活動している。自分ととり巻きの我が世の春が到達点のようだが、これから先が虚しかろうに。それにしても野卑。
(私論．私見)