2017. 5月 |
更新日/2017.3.16日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、2017.3月度のツイッターを整理しておく。 2017.3.16日 れんだいこ拝 |
不正選挙絡みで選出された議員による政治は全てが芸能ぽい。国会質疑でのパネル流行りもこの線から見るとよく分かる。攻める側も攻められる側も脅す側も脅される側もリークする側もされる側も、なんかこうテレビ出たがりで自意識過剰ぽい。自分のことは棚に上げ攻めまくってはブーメラン当りなんだな。
英国の先のEU離脱を問う国民投票の開票作業はコンピューターではなく敢えて手作業で行われた。アメリカでもトランプが問題化させ論議を巻き起こした。西欧事情にいち早く反応するのが通例のところ、日本政界は馬耳東風のままやり過ごしている。こんな平和なウソってあって堪るか。そう義憤するだな。
これも一言しておく。反原発派が原発の最終核廃棄物の不備を「トイレなきマンション」論で批判してきているが、どうにも馴染めない。それはウソっぽい。最終核廃棄物は汲み取り移動なのだから、「汲み取りトイレマンション」と云うべきだろう。この方がリアルであるのに「トイレなき」は綺麗過ぎるだな
不正選挙常態化の中での各種法案化につき、その種のものは全て無効とする法理論はないものだろうか。不正選挙により選出された議員、内閣の繰り出す法案なり政策なりに逐一対応するのも必要ではあるが効率が悪い。不正選挙が証明されたら、その間の政策オール無効で対峙したい。原発稼動も当然だわな。
選挙開票は手作業に限る。この思いを強くした。それにしてもムサシに従順すぎる自由党、共産党って何なんだろう。 【ブログ記事】7月10日投開票の参議院選挙の開票作業からムサシとグローリーを排除して手作業で行え!http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/fc0256aa032db50250efc1c977bd6c69 …
最近は手続きが非常に繁雑になってきている。驚いたことに、中身のやり取りになると無茶苦茶杜撰になっている。事件、事故が起こり易いようになっている。これは仕事を通じての話しなのだが、何か世相を映し出しているだな。お役所仕事の交渉記録不備もそうで、ありえんことが起こりつつあるんだろうな
ロッキード事件の喧騒中に見せた各党会派の角栄論を記録として遺しておきたい。国会内の政党だけではなく、いわゆる左翼、右翼、大衆団体、宗教団体、自称知識人のそれぞれまで記録しておきたい。なぜなら角栄訴追運動に組したところは裏指令によって動かされる国際ユダ邪派だから。動かぬ証拠なんだな
佐藤修「田中角栄 最後のインタビュー」(文芸春秋、2017.5.20日初版)読書中。なかなか良い本みたいですので紹介しておきます一緒に読みませう。それにしてもこんなに傑物の角栄を悪し様に言う競い合いをして今日に至っている正義マンについていけんな。あの頃の政治には実と芯があったな。
ネット空間に公開投稿しておいてリンクするにも了承、引用転載も然り、歌を歌うのなら金払えなどと云う風潮がいつから始まったのか。小難しいことを言いあって世の中をせせこましく小賢しくする競い合いして何がうれしいのか。それでいて放射能の垂れ流しには見て見ぬ振りするつうのだからアホラシイ。
最近、全文コピーならできるのに部分コピーできない文章が多い。人生短いのに手間を多くさせてどうするんだよと思う。れんだいこ文なら部分も全体も引用転載無条件オーケーにしている。ネット空間に公開しておいて俺に黙って引用するとはケシカランとは全く思わない。利用してくれると謝謝なんだがな。
「前川喜平の退任前の全職員宛てメール」を読んで好感度を減らせた。なぜならフリーメーソン森有礼を称え、セクシュアル・マイノリティに言及し、「気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください」がなんか変なんだな。わざわざ云うならもっと中身のある理想があろうにと思うだな。
大麻と原発が関連している。原発派が大麻バッシングに興じているとすればチャンチャラオカシイ。世の中で最も危険で末代までタタるのが原発放射能であり、それに比べれば大麻の害など可愛い。と云うか大麻には益草的意義がある。除染効果が高いのではないかと期待されている。それを目の敵にするとは。
マスコミの大麻騒動には裏がある。麻薬、覚せい剤、タバコ等の害とか取締りの必要を云わない腹いせの大麻バッシングとして位置づけねばならない。と云うことが分かってきた。大麻バッシングを仮に3とすれば麻薬10、覚せい剤10、タバコ5となるべきところ大麻バッシング10にしている感がある。
ムサシが使われだした頃から新聞テレビの僅か2千人ばかりの世論調査予想がピッタリ当る不思議に出くわすようになった。数学の確率論のなせる技と云われて来たが、ウソで、2千人抽出で予想できる訳がない。真相はムサシのインプット数値が手渡され速報しているに過ぎない、当り前田のクラッカーだな。
反安倍なら誰でもいいと云う訳にはイカン。それは反政府なら右だろうと左だろうと国際ユダ邪だろうと誰でも良い手を組むという訳にはイカンのと同じである。トランプも不正選挙問題を鋭く指摘した訳だから日本でも連動しムサシマシーンを使わぬ昔通りの手計算発表に戻すことから政治を組み立て直そう。
石破が本気モードで安倍の後継に乗り出している。皮肉なことにそのたびに自民党内が安倍支持で固まる。石破の不人気のさまが分かろう。天木が何を言おうとも石破は国際ユダ邪、中曽根、ナベツネ、原発企業の直参子分であることが見え見えだからである。今は角栄ブームに寄っているけれども厚かましい。
野田聖子が安倍首相の慢心ぶりに苦言している。思うに安倍はんには「言いぱなし癖」がある。アドバルーン上げやコマーシャルは得意だが、やると口にした途端にできたと錯覚し興味を失う天然なところがあるのではなかろうか。ところが憲法改正だけはしつこい。バック教唆があってのことでそうなるだな。
何か最近はこれまでの常識が非常識に非常識が常識になりつつあって生き難い。結婚も同性こそが清純で異性はアンモラルなんて言い出すのではないか。トイレも男女別は古く仕切りなしになるようだ。だったら風呂も混浴になるべきだわな。あっこればかりは目クジラせんでもよいのか。何やらもう訳わからん
「政治部 松本学」なる者が「立場の異なる者には罵倒も辞さないとい姿勢は多様な価値観(民進党綱領)を掲げる政党像とは程遠い」と説教している。この御仁に聞きたいが、政治とは互いがそんなにお高く上品にざまぁす言葉で和気藹々談笑し合うのが宜しいのでせうか。私には却って気持ち悪いんだけど。
「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を可決した19日午後の衆院法務委で、民進党の山尾議員が、法案に概ね賛同する日本維新の会の丸山議員に「自民党に入れてもらえ!」とやじを浴びせた。これをマスコミの記者が咎めているが、この程度のヤジができぬような忖度社会はご免蒙りたい。
共謀罪が衆院法務委で採決の見込み云々。「共謀」なる抽象的な概念を法律にしてしまうと、権力者はフリーハンド、その他にはオールマイティーな法力を発揮するのは自明。要するに「共謀尺度」が恣意的になり過ぎるんだな。それより「忖度罪」の方が急務。「忖度共謀免責論」は為政者にご都合過ぎよう。
角栄の政治が「生活の為の政治」だとすれば、中曽根、安倍、石破らの政治は「政治の為の政治」。角栄政治が生活を潤すと、その時代の政治も軍事も国際交流も強かった。中曽根政治が口先愛国心で軍事を潤すと、以降の日本はあらゆる指標が下降し始め今日に至っている。今や放射能漬けにされている。
中曽根の白寿祝賀報道に出くわした。安倍首相が憲法改正論の先達としておべんちゃらしていた。何のことはない「口で愛国、裏で売国、悪事揉み消し」連合でしかない。角栄政治の対極としての中曽根、安倍政治が忌々しい。マスコミ粗脳がよりによって名宰相、大勲位と崇め奉っているのがアホラシイ。
東京五輪返上が決まったわけではないが仮にそうなった場合、誘致仕掛け人派の責任問題に発展するのが普通だがスルーされる。仲間内が費消させた金額を読み上げ、実に愉快な暇つぶしだったと総括して手締めする。そしてハイタッチしながら次の愉快ネタに向かう。その生態と政体が羨ましいと云うべきか。
「国際ユダ邪に尻尾ふりふり」は例えば著作権志向で測ることができるが何もウヨだけではない。サヨも熱心である。著作権で見る限りウヨサヨは共闘している。国会では対立しているように見えるけれども仮に角栄がでてきたら叩き潰す競い合いする仲間である。ここが見えないここを見ない政治論はツマラン
日本文明は活け花、国際ユダ邪は造花志向と云うように両者は思想の型が根本的に異なる。近現代日本は造花文明を強制され今や遺伝子レベルでやられつつあるが、振り子が戻るように日本の伝統が郷愁されつつあるのが面白い。政治が一番遅れており未だに国際ユダ邪に尻尾ふりふりしているけれども。
東京五輪の費用負担で東京都と国の足並みが揃わない。全てを逆に描くことで安堵する原発稼動組の頭脳では対応できないだろう。元々は福岡が手を挙げていた。この声が何で急にしぼんだのか分からない。何か裏がある気がする。それはともかく放射能対策できているのか大丈夫なのかはっきりさせようや。
フランスでデモ。「7日はルペンと戦った。今日はマクロンに抵抗する」云々。何かお遊びぽくて臭い。早々と敗戦総括したルペンも臭い。不正選挙告発デモならすんなり分かる。このデモの起こるべきところ間に合わせのデモが拵えられて本来のデモがかき消されているんだな。いずこの国も政治がお遊びだな
この程度のことを言わない政治評論ばかりなので面白くない。言いたいことが言えない本当のところが議論できないのなら当たり障りのないダベリング部屋で憩えばよい。いやしくも政治部屋でそういう品行方正太郎花子ぶりっこし合って満足するなんて芸当は私にはできない。囲碁将棋の方が断然おもろいわな
安倍はんは世界に向けて約束するのと大判振る舞いするのが好きな首相だが、2020年に憲法改正云々するのを期待しているのはイスラエル系統だけで、大方は福島原発事故の収拾と東京五輪の安全着地だと思う。肝腎なこれに口を閉ざし憲法改正に命かけるなどというのは中曽根ともどもの歴史狂人だわな。
5月連休中の3大臣のイスラエル詣での記事を取り込もうとしたら既に消されている。どなたか、ここで見えるよの指摘頼む。こういう情報統制下にあるんだけれども、どの政党も評論家諸氏も指摘しないな。ウヨからサヨまで、「口で愛国、裏で売国、福島隠しのヒーバー漬け」で気脈通じているみたいだな。
それにしてもパソコン立ち上げと管理が自分でできないので、こういう故障時に困っている。たびたび頭下げるの嫌だからそのままにしているけど口惜しいな。左往来人生学院の機能停止は歴史的損失だと思うんだな。他に乗り換えるには手間が膨大すぎるように思うし困ったことだと碁を打ちながら考えている
思うに、民主党的なるものを総引退させ別の顔の新人材で野党を立ち上げ腐りきった自公維連合打倒運動を組み上げた方が賢いと人工知能ばりのれんだいこ霊能がご託宣しておく。これに邪魔する民主党族は要らんし一番悪質なガンだわな。旧生活党が遠慮せずに野党諸派を呑み込んで行くしかないだな本来は。
「5.1日、自民党が与謝野元官房長官を4月30日付で復党」云々。かく許容する自民党に対して、雇われマダム御用済みとばかりに小沢派を足蹴りにして胸を張り蹴り方が優しすぎたとばかりに居直り続ける民主党。大人と子供の格の違いを見せつけるこの鮮やかな対比。これでは勝負レースにならんわな。