貴乃花親方は弟子たちに他部屋力士との交流を厳しく制限していることで知られている云々。と云うことは貴乃花部屋では出稽古も禁止しているという意味なのかな。貴乃花は現役晩年に株で10億円ほど損失し続いて相続騒動を起こしているが、我が身に照らして株取引と相続争いは推奨しているのだろうか。
2017.11月 |
更新日/2017(平成29).12.11日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、2017.11月度のツイッターを整理しておく。 2015.2.1日 れんだいこ拝 |
貴乃花親方は弟子たちに他部屋力士との交流を厳しく制限していることで知られている云々。と云うことは貴乃花部屋では出稽古も禁止しているという意味なのかな。貴乃花は現役晩年に株で10億円ほど損失し続いて相続騒動を起こしているが、我が身に照らして株取引と相続争いは推奨しているのだろうか。
貴乃花親方は弟子たちに他部屋力士との交流を厳しく制限していることで知られている云々。と云うことは貴乃花部屋では出稽古も禁止しているという意味なのかな。貴乃花は現役晩年に株で10億円ほど損失し続いて相続騒動を起こしているが、我が身に照らして横綱になれば株は良いとしているのだろうか。
藤田紀子の言うことにトゲがあり過ぎる。どちらに転んでも悪く言う典型的な性悪論法を多用している。「素晴らしい演出だなと私は思います」は貴乃花の方に向けるのが普通のところ逆に伊勢ケ浜親方の方に向けている。マスコミは貴乃花の品格の良さを売り込もうとして上目遣いしているが、無理筋だわな。
マスコミは本来は見識を持って賛否両論を報知するところに意味がある。今はこのバランスを失って片方に加担して他方を責め上げたり当局の意向を伝道する芸ばかり見せている。この度合いを深めるに応じてマスコミ人の資質が劣化している。今は見るからにアンポンタン顔が揃い踏みして口パクしているよな
この事件のキモは貴の岩の額のキズが演出用に後からつけられているところにある。これが全てを物語っている。頭部10針キズで稽古場にもでてこれないほどの重傷とするには無理。わざわざ本場所中なるのを待って露見させるのも然り。貴乃花派が事を混ぜているに過ぎない。よほど大相撲をナメテイルな。
日馬富士の気持ちを忖度するのに、事件勃発当初は直感で長引きそうに感じ「怖い」と感じたらしい。次に真相解明で白黒つけようとした。しかし貴乃花の執拗さ、それを応援するマスコミ主流を見て次第に横綱を張る緊張の糸が萎えた。未練もあって不本意だが仕方ない気持ちを切り替えようの心境ではないか
日馬富士が先制引退した。もう庇いようがないのが残念だ。記者会見の際、酒乱癖を否定していた。日馬富士の言う通りだとすればビール瓶殴打、まがまがしい額のキズ、酒乱癖の三点セットで事件を煽りに煽ったマスコミの責任はどうなんだろう。言論バイニンは真実そっちのけで記事も声もふてぶてしい。
「事件の背後の根源の対立」とは、貴乃花を操る国際ユダ邪系在日韓国グループ、これに対立する在来土着系日本グループ、モンゴルグループの三者鼎立に於いて、日本系とモンゴル系が共闘し、大相撲利権を執拗に狙う親ユ韓国系と闘っている暗闘情況を云うのだろう。遺伝子的に正しいわな。根深いわな。
「理想を掲げて原理原則を重視する貴乃花親方」云々。これは単に醜悪な貴乃花美化論に過ぎない。彼の理想がいかようなものか、彼の履歴を見る限り今後は力水を土俵に吐くことできるようにしようという類のものでしかない。こたびの事件は気負いすぎの勇み足に過ぎない。これでザッツ・オールである。
母でタレントの藤田紀子が貴乃花親方の正義を代弁しているのは「この母にしてこの子あり」の印象を強めるだけのこと。「暴行だけでない根源があると言いたい」は真実だろうが、貴乃花が正義的に動いているかどうかは別。背後の闇勢力に操られて踊るピエロとなっていることに泣くのがツトメだろうに。
日馬富士の暴行事件につき、貴の岩に事件演出用の額のキズをつけ、ビール瓶殴打事件としてフレームアップさせ、もっともらしい診断書をつくってもらい、警察に届けるが協会には報告しないのが正義として口チャックしてきたが、その虚構ドラマの全てがほころびた。今や貴の岩軟禁事件に化しつつある。
貴ノ岩の頭部のホチキス9針傷を見て、これは大変ですねぇ、生き死に関わる瀕死の重傷負っていますねぇ、これでは土俵は無理だ、稽古も無理だ、四股も無理、相撲生命が終わったですねぇと国分でも堀尾でもが云い、ゲストが総出で相槌をうち、ついでに万歳三唱してしかめ面する映像を見てみたい。
旭鷲山は貴乃花親方の助けになろうとしてあちこちあれこれ立ち回り発言したり写真を取り寄せしたりしてきたが、これがブーメランとなって却って貴乃花親方を不利にすることになり遂に貴乃花がぶち切れ、旭鷲山がモンゴルへ遁走したというお笑い劇場を演出した。旭鷲山は天然喜劇のおもろい男ではある。
貴ノ岩の頭部の医療用ホチキス9針傷止め写真を見て、泡を吹いて卒倒する者は別として、これで稽古ができない訳がない、部屋閉じこもりが却って解せん、日馬富士引退はやり過ぎではないかと思うのが普通だろう。貴乃花は貴ノ岩の額に傷つけた犯人を捕まえるべきである。協会は問題にすべきである。
長嶋一茂が、モンゴル会について、敵同士となる力士たちが懇親会を開くことに「野球界ならあり得ない」と発言云々。そうだろうか。勝負は勝負、懇親会は懇親会で両立すると思う。要は加減の問題であろう。懇親会禁止、懇親会開き過ぎが問題であって、懇親会禁止が是とは思わん。野球界もそうだろうに。
11.28日、TBS系「ビビット」が旭鷲山から独自入手したという貴ノ岩の頭部の医療用ホチキス9針で傷を止めている写真を公開した。国分と堀尾が大げさに云うのは勝手として、これにより両診断書共に額の傷が書かれていないことが判明した。ならば痛々しさ演出のヤラセフェイク傷を誰がつけたのか
目下、白鵬が参考人として事情聴取されているが、貴の岩に対する聞き取りがされていない不自然さに気づいた。こんなことってあるだろうか。鳥取県警は、診断書に照らしてどんな傷なのか検証すべきところ誰に憚ってかしていない。そして日馬富士追放の結論だけが誘導されつつある。ヤラセなんだな。
本件も他の事案もそうだが、口だけ達者に回すがそもそもの地頭が悪過ぎてろくな見解に至らない評論士が多過ぎる。連中の意見通りにすると会社経営だとすると逼塞する方向にばかりリードするんだな。仮に貴乃花親方が理事長になると協会財産が食われてしまい後の祭りになってしまうようなものだな。
この事件は、額のキズをフェイクで跡づけしたこと、貴の岩の本場所出場をフェイクで休場させたこと、巡業部長の地位にある者が被害届を警察に出しておきながら協会に報告せず尋ねられても答えず協会をコケにし続けていることで審議不能事案とすべきで加害者の横綱には執行猶予つき処分を相当としたい。
最初の診断書は「脳しんとう、前頭部裂傷、右外耳道炎」。後の診断書は「右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」を追加している云々。前頭部裂傷につきこれを額のおでこの擦り傷のことと解しているが、髷を結う所の前頭部のキズだろう。となると額のキズが書かれていない。やはりフェイク傷になるんだな。
北村正任の白鵬発言オカシイ論が可笑しいので返歌しておく。「これだけ日本相撲協会が厳しい状況にあり大変な中での万歳三唱は、優勝40回という金字塔を打ちたてた白鵬ならではのものであり場内が大いに盛り上がった。みんなで万歳しようという空気は私にはよくわかる」。北村よ、これでどうだふふふ
北村正任委員長は問題が発覚した直後と同じく「厳しい処分が必要だろう」という見方を示した云々。と云うことは端から筋書きができており、そっちの方向にリードする為の委員長として雇われているということだろうが。それ以外にこの御仁が委員長ポストに就いている理由がない。顔にそう書いているがな
北村正任横綱審議委員長(毎日新聞社名誉顧問)が会見しお笑い見解を披瀝している。白鵬発言に対して「言い過ぎ」としておきながら、日馬富士処罰につき概要「非常に厳しい処分が必要というのが委員会全体の雰囲気です」と述べた後、「私も同じような意見です」だと。私も同じは余計なセリフだろうが。
最初の診断書は「脳しんとう、前頭部裂傷、右外耳道炎」。後の診断書は「右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」を追加している云々。前頭部裂傷につきこれを額のおでこの擦り傷のことと解しているが、髷を云うところの前頭部のキズだろう。となると額のキズが書かれていない。やはりフェイク傷になるんだな。
最近の論調聞いていると、ハンドルの遊び部分をやたらに狭くしてギクシャクさせつつあるんだな。ゆとりとかお目こぼしとかは要らんとする正義が流行っている。しかしそれは囲碁にたとえると、定石通りにしか打ってはならぬ、ここはこう打つべきだの説教に聞こえるんだな。そんな囲碁って面白いかや。
昨日の白鵬発言につき館内では拍手に包まれたがネットの反応は批判殺到云々。万歳三唱についても「八角理事長よりも白鵬の方が偉い相撲協会って何?白鵬になめられっぱなし」云々。そういう風に気難しく受け取る者もいるが我が輩みたいに白鵬は相撲も言葉もやっぱ横綱だなぁと感動する者もいるんだな。
日馬富士事件は持って生き方一つである。話を重大化する方向へリードすることもできるし軽微化することもできる、そういうゾーン事件である。はっきりしていることは貴乃花親方が事件化しようとしており白鵬が土俵に上がってこれるようにしてもらいたいと懇願している。この判断の叡智が問われている。
マスコミは石原や石破を登場させまでして貴乃花擁護に向かおうと舵を漕いでいる。しかしなぁ貴乃花の現役から現役後の今日までの履歴に於いて、それほど美談で語れるような人物ではなかろうに。マスコミは情報をもっており、その程度のことは直ぐに分かるのに上からの指示なんだろう臭い合唱している。
昨日の白鵬の優勝式発言に対し、マスコミがほぼ一色に「異常“越権”V発言」として論評している。どこが異常“越権”なのかにつき小賢しい駄弁を弄している。そういう風に云うよう言論バイニンが一斉に登場していることが分かる。「昨日の白鵬発言」程度のことが許されない正義社会なぞくそ食らえと思う。
2012年に週刊新潮がスクープしている貴乃花部屋の貴王良(たかおうら)廃業に関わる貴乃花親方の暴力事件が検討されるべきだろう。「親方からの度重なる理不尽な暴力に絶えかねて部屋を脱走した」云々。その後始末の仕方も不誠実である。こういう履歴を持つ貴乃花の正義弁なぞ何で信用できようぞ。
日馬富士の暴行事件の今後の顛末につき、喧嘩両成敗的に日馬富士と貴ノ岩の引退を策す動きがあるようであるが、我が輩は反対である。被害者側の貴ノ岩と貴乃花親方の対応があまりにお粗末で誠意が見られないので、この点を顧慮して厳重注意でよい。執行猶予つき法理を適用するのが妥当と考える。
座間市9頭部どくろ事件で、白石容疑者の供述通りにあのユニットバス内でわずかの包丁道具で遺体解体し、流せるものは流して後はゴミステに捨てた。頭部と骨は箱の中。この神隠し事件に何の疑問もないつう感性で他の事案を解析しても一事万事の理で同じ程度のことになるわな。話が通じんわな。
国会が始まり、「森友学園事件」のやり取りが行われているようだが、元理事長夫妻への異常な長期拘留、面会謝絶に対して、これを糾弾しない上でのまじめそうなやりとりに何の意味があるのだろう。国会が党利党略連中によるお遊び政治に過ぎないことを語っていよう。戦後民主主義はほぼ完全に潰えたな。
貴乃花親方が、危機管理委員会の聴取協力要請に対し、貴ノ岩関の状態の悪さを理由に拒否云々。これにつき親方の権限の範疇につき疑問がわく。貴乃花は協会、親方、力士の三者関係において親方権限を全能としているようにお見受けするが、そういう方向への改革は改革と云うより野蛮化ではなかろうか。
11.26日午後、貴乃花部屋の千秋楽後恒例パーティーで、貴乃花が日馬富士暴行事件について「正当に裁きをしていかなければならない。それが巡業部長の務めだと、責任だと思います」云々と話したという。巡業部長の務めは裁きではない。事件の正確な認識とまずは規約に従っての協会への届けだろうが
2番目の診断書の「2前頭部裂傷」が額のスリキズを言うのだろうか。頭部裂傷と云えば頭の部位の針で縫うような傷を云うのだと思う。仮に「前頭部裂傷」が額のスリキズを言うのだとして最初の診断書にはどう記述されているのだろうか。ここがウソを見破る為にもはっきりさせねばならないところである。
11.23日、旭鷲山が貴ノ岩との電話内容を明かした。説明責任を促したところ、「(ケガをしたことが分かる)証拠を出すように努力しますから」と言ったと証言している。証拠出すなら単に出せば良い。特別の努力なぞ要らないだろうが。この調子では説明すればするほど次第に舌がもつれるだろう。
貴の岩に一言。11.23日、旭鷲山との電話で「今も片方の耳がきちんと聞こえない」、「暴行を受けた翌日に頭が痛くなり片方の耳が全く聞こえなくなった」云々。ならば部屋に閉じ困らず堂々と病院へ行くべきだろうが。相撲が取れる身なら稽古せんとあかん、全然出てこないつうのはどういうこっちゃ。
マスコミの貴乃花親方擁護にも拘らず親方の自爆テロ化がはっきりしつつある。本場所中に事件を露見化させたこと、鳥取県警に被害届を出しながら協会には説明せず協会をコケにしていること、貴の岩の休場が事件化させる為のヤラセ、額の傷も事件後のわざわざのヤラセ等々がはっきりし自作自演でオワ。
出場か休場かは師匠と本人が決めるとすれば貴乃花親方は貴ノ岩の休場につき説明責任がある。協会員でもある貴ノ岩の居場所につき協会が把握していないのも問題である。師匠が何も明かさず貴ノ岩は一切表に出ていない。これが親方采配だとしたら親方にかような権限があるのだろうか。これも問題である。
マスコミの貴乃花親方擁護にも拘らず親方の自爆テロ化がはっきりしつつある。本場書中に事件を露見化させたこと、鳥取県警に被害届を出しながら協会には説明せず協会をコケにしていること、貴の岩の休場が事件化させる為のヤラセ、額の傷も事件後のわざわざのヤラセ等々がはっきりし自作自演でオワ。
貴ノ岩暴行事件で、世上では貴乃花親方、相撲協会、モンゴル勢の三者鼎立の構図でモンゴル勢批判の論調が多い。しかしこれはそういう方向に誘導されていることの反映に過ぎず正しいかどうかは全く別である。我が輩の見るところ貴乃花を操って相撲協会を揺さぶっている連中がおりこいつらが悪の中枢。
貴乃花親方について一言。彼の洋服、サングラス、マフラーの風体が何やら異様に感じる。不似合いなマフラーは確か加計学園事件の際の著作権帝王にして前愛媛県知事加戸の国会証言の際にも登場している。私には、奥の院に対する上目遣いの昔の手指に代わる新たなサインのように思える。
貴乃花親方について一言。貴乃花は横綱の晩節でIT関連株取引の損失で10億円借金騒動を起こし自己破産寸前まで追い込まれている。母や兄・花田勝との遺産相続騒動もこれに起因していると思われる。その後の整体師騒動、新興宗教騒動、理事入り騒動、千代の富士失脚騒動等々怪事件を起し続けている。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。今朝のテレビで深夜事件後のその日の巡業稽古の際の貴ノ岩を映していたが、やはり額のキズはなかった。とすれば、額のキズはやらせキズであり、そのキズ入り貴ノ岩写真報道はマスコミが事件化に加担していることを意味する。本事件はここが動かぬキモになっているな。
「9頭部どくろ事件」で一言。捜査本部によると容疑者は被害者の首を絞めて失神させ、クーラーボックスに座らせた上でロフトのはしごに結んだロープを首に巻き、クーラーボックスを引き抜いて首つりの状態にして殺害したという。それならそれでロフトのはしごの重みキズの具合を検証せんとあかんやろ。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。親方に部屋の力士の休場、部屋から一歩も出るな、朝稽古もせんで良い等の命令権限があるのだろうか。貴乃花親方は相撲界の改革を錦の旗印にしているが、親方権限の絶対化方向への改革など改悪と云うべきだろう。依然として持ち上げている弁士が多いがバカ丸出しだな。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。この事件には診断書2種類が存在すると云う「怪」がある。最初の診断書の内容が公開されていない「怪」もある。しかし一番「怪」なのはテレビ映りで目立っていた額から頬にかけてのスリキズについての記載がないことである。事件化する為のヤラセキズの可能性がある。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。世の中で何をやっても免責される者に中曽根、ナベツネ、石原慎太郎がいる。当然、これに群がる連中もまた免責される。逆は逆である。貴乃花はこの免責派に与しており何を言ってもやっても弁護される。そういうことが見えたな。かっての新興宗教との繋がりが臭いだな。
11.23日、大阪地裁が詐欺罪などで起訴された籠池夫妻の保釈請求(弁護人が20日付で保釈請求している)却下云々。両被告は今年7月31日に逮捕され大阪拘置所に勾留され続けており、この間、家族との接見も禁止されている。これは憲法的に合法なのだろうか。社民、共産、マスコミに聞きたい。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。「改革派の旗頭といわれる貴乃花親方」論が罷り通っているが如何なものだろうか。改革と銘打てば何でも是と云うのは子供騙しの類の論であり、目下の憲法改正論と同じで改革論=是ではあるまい。貴乃花派の狙いは相撲のプロレス化であり相撲の破壊でしかないちゅうのに
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。貴ノ岩の額のキズが暴行演出のヤラセなのか本当に暴行時についたキズなのかの判別がキモだな。案外、たいしたキズでなく休場もヤラセだとしたら、これを指示した者の責任は相当に重い。貴乃花だったとしたら角界追放だろう。電波芸人は貴乃花正義を奏でるけれども。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。最新の報道に信を置けば、こたびの事件は内輪の揉め事に過ぎぬ。時太山事件の場合は親方采配の下での暴行死である。これと同列にどちらも同じ暴力なる論で日馬富士の失脚を狙うのはお粗末な馬脚でしかなかろう。それよりも貴乃花が狂相を帯びている方が気がかり。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。貴乃花親方の奇怪行動がはっきりして来たが、どうもリモコンされている気配が濃厚である。事件を相撲協会ユスリのネタにすると決め、貴乃花親方に入れ知恵し、それが原因で奇怪行動が始まっていると読めば解ける。電波芸人は相変わらず協会と横綱批判に向かうだろうが
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。10.26日の深夜に事件があり、その日の朝稽古を見守った玉ノ井親方が、「(暴行は)全く知らなかった」、「頭部や顔面の外傷は見受けられなかった」と説明している云々。これが事実とすると、額のキズも休場もヤラセかよ。貴乃花親方よ、性格が悪過ぎるぜよ。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。貴ノ岩は今最も時の人であるはずなのに動向が分からない。「貴ノ岩も出たかったと思います。出るために福岡に入ってから稽古もしていた。こういう展開は望んでいない」云々。だとすれば貴ノ岩を蟄居させている者の責任問題に及ぶ。報道はこういう風には切り込まんわな
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。貴ノ岩の「診断書2通」ともが損傷が相撲を取ることに支障はないとの見立てを示している。ならば本人を登場させ怪我の状態を確認し、休場理由を問うのが普通の流れだろう。当人の意思ならともかく親方の意思で休場ということになれば親方の相撲生命オワではないのか。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。貴乃花親方の不可解行動が露見しつつあるが、相撲協会側に「聴かれても堂々巡りだから第三者を立てます」と話し法的手段に訴える姿勢を示している。言っていること、やっていること、やろうとしていることが既に危険水域に入っているな。千代の富士のタタリかもしれん
我が輩の従軍性慰安婦論は制度を絶対悪、極悪非道とはみなさない。弁護までしないが必要悪のように考えている。その必要悪も運営次第で悪性が減じたり増じたりするとみなしている。本当の絶対悪、極悪非道は国際ユダ邪が各地で展開した原住民凌辱後の虐殺史だと合点している。これが半端ではないんだな
トランプ米大統領の訪韓した歓迎夕食会に出席した元慰安婦/李容洙の出席について賛否されているが、彼女が仮に本人が言うところの従軍性慰安婦だとして、日本なら恥として履歴を隠すのに対し、むしろ栄誉と心得て出席している様子が何ともチグハグで、お国柄の違いというかなんちゅうかほんちゅうか。
「9頭部どくろ事件」で一言。この事件はトランプの来日に合わせて騒がれ、離日に応じて騒がれなくなったように思うが、白石容疑者が数々のギネスものを記録していることに不審を抱かない電波芸人の粗脳ぶりを改めて晒したことに意義がある。被害者の遺族は拉致事件家族同様にあきらめてはいけない。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。貴乃花親方の不可解行動が次第にクローズアップされつつある。理事長の芽が消えたというべきだが後押しグループが口を器用に回して協会批判、日馬富士批判にすり替えて温存を図るんだろう。それにしても洋服、サングラス姿を専らにしているようでなんかトンでるよな。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。例のやく、杉山アナがまたも買弁コメントを始めている。ところが貴乃花の行動に不審が認められ、その分歯切れが悪くなっているのがお笑いである。ところで、「日馬富士をカッとさせた貴ノ岩の挑発言葉」について報道がない。だいたい報道のない箇所が重要なんだよな。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。日馬富士は拳とカラオケのリモコンで殴ったとみられる。貴ノ岩の症状が軽いとすると、何で休場しているのかと云うことになる。「貴ノ岩が公の場に姿を現していない」理由も不明である。ここを解明すべきだろうが貴乃花親方が不利になる可能性方向には向かうまい。
元赤軍派議長の塩見孝也氏追悼の一言。京都で話したとき太田龍史観に対する見解を伺った。反応は、塩見さんには塩見理論の骨格がロウとしてでき上がっており、手直しはするけども骨格まではかえない変えるつもりもないつう感じだったな。左翼運動全般の諸問題の解析については理解し合えたけれども。
日馬富士の貴ノ岩暴行事件に一言。相撲界の騒動を正しく処理することが如何に重要なのかは日本精神の国体に関わるからである。相撲界が歪められると日本精神の国体が歪む。これを逆に云うと、日本を溶解せんとする勢力は相撲界の混乱を企むことになる。これを陰謀論というが、こういう目線がいるわな。
横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩暴行事件に一言。朝青龍がビール瓶殴打を生硬に否定している。よほど裏を取っての発言と受け止めたい。ならばビール瓶殴打をフレームアップさせ日馬富士追放騒動を企む連中こそ胡散臭い。本場所中に事件を騒動化させ相撲協会を揺さぶる連中、加勢する電波芸人を許すまじ。
横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩暴行事件に一言。霊能タレントの江原啓之が日馬富士の酒乱批判をしている。今の時点でこう断言するようでは霊能のほども怪しいというかお粗末だな。古神道に一家言している点での功績を認めるのにやぶさかではないが、その能力で現実を解析させるとこの程度と云うことか。
横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩暴行事件に一言。真相を明らかにする営為以前の政治的発言を、例のやく、杉山アナが始めている。これにチンくしゃみが揃えば朝青龍を追放したメンバーの揃い踏みではないか。この連中が中立公正の大相撲愛好家なら構わないが、送り込まれた事件師と読む。
「9頭部どくろ事件」で一言。白石容疑者の素顔実像が隠されている。松山の暴走事件では犯人がドアップされていたのに比べ、真実は別として9人殺しを自供している白石容疑者の顔が隠される理由は何なのか。身代わり愉快犯と云うことまでは分かったが顔さらしが遠慮される理由までは分からん。
「日馬富士の貴ノ岩殴打事件」に一言。ただの一社でも良いから、これって真相が分からないですね。もう少し情報が煮詰まってから議論しませうと控え気味な報道するところはないのか。星島事件、大阪中1少年少女事件、9頭部どくろ事件等々身代わりの可能性が強いのに容疑者犯人説一色で報道し過ぎよ。
知力の低い評論士の評論を全民放が一斉にあるいは代わる代わる似たような内容のお粗末報道を洪水の如く繰り返して垂れ流すのは電波公害である。ならば音楽聞こうとしたらジャスラックがやって来てゼニ出せと云う。嫌な時代だと思う。無料の音楽か筋の良い報道なり評論の聞ける世の中にしたいもんだな。
「日馬富士の貴ノ岩殴打事件」に一言。初報のビール瓶殴打云々の雲行きが怪しくなりつつある。とすれば、初報をネタに日馬富士批判にオクターブを上げた評論士はしゃべり過ぎだろうと云うことになる。最近は容疑者段階でのクロ認定評論が激し過ぎる。評論士の知力が落ちている故の為せる技である。
横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩暴行事件に一言。肝心なことは事件の真相である。大相撲協会は衆知のようにこのところ理事長ポストを狙う貴乃花とそれの反目派が対立している。これを前提に本事件を考察せねばならないところ例によってマスコミ評論はオール貴乃花派である。見飽きた聞き飽きたつうのに。
「9頭部どくろ事件」の評論士が次から次へと生起する事件に同じく評論するが、ひとつことに無茶苦茶なもんは他のことにも無茶苦茶なのは当然だろう。こういう連中を電波芸人と云う。連中を見飽きて聞き飽いたからホントのことをホントに語るメディアを作らんとあかんかも。聞くもんが可哀想だわな。
横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩暴行事件に一言。肝心なことは事件の真相である。大相撲教会は衆知のようにこのところ理事長ポストを狙う貴乃花とそれの反目派が対立している。これを前提に本事件を考察せねばならないところ例によってマスコミ評論はオール貴乃花派である。見飽きた聞き飽きたつうのに。
「9頭部どくろ事件」で一言。白石容疑者が歌舞伎町を去って実家に戻り6-7月頃、家を出て公園で生活していた。家を出た理由について「飼っていた犬の臭いに耐えられなかった」云々。犬の臭いが気になって9遺体の臭いは気にならなかったと云うことになる。白石は身代わり愉快犯の可能性が強まった。
「9頭部どくろ事件」で一言。めっきり報道が少なくなったが、これまでのところ大阪中1少年少女殺害遺棄事件の容疑者に対する真っ黒犯人報道の喧騒には及ばないのが救いだ。あるいは逆で、これほど明々白々の無理筋事件なのに相変わらずの容疑者即犯人扱い報道一辺倒を非難しなければならないのかも。
2017.11.14日、獄中20年の元赤軍派議長の塩見孝也氏が心不全のため東京都小平市の病院で死去した(享年76歳)。相当な論客だった。陽性の人だった。彼を理解するにはあの時代、時代の流れを把握しないと無理だろう。京都で話したことがある。話のウマが合った記憶がある。ご冥福合掌。
2017.11.14日、獄中20年の元赤軍派議長の塩見孝也氏が心不全のため東京都小平市の病院で死去した(享年76歳)。相当な論客だった。陽性の人だった。彼を理解するにはあの時代、時代の流れを把握しないと無理だろう。京都で話したことがある。話のウマが合った記憶がある。ご冥福合唱。
「9頭部どくろ事件」で一言。「白石容疑者は若い頃の背筋か手指の労災で力仕事が無理」ということが判明すれば、取調べ当局もお先棒担ぎのマスコミも口ポカンだわな。身体的に無理な者がほぼ1週間に一人として9人、無音無振動、排水管を汚さず、水道料メーターも上げず遂行したならギネスものだな。
「9頭部どくろ事件」で一言。遺族の「実名報道はやめて!」を黙殺したマスコミは奇妙なことに、犯行を自認している容疑者の顔写真アップには及び腰である。どうも官民共同で意図的故意に正面像を晒させないよう配慮しているように窺える。それはなぜなんだろう。実像はどんな顔しているんだろう。
「9頭部どくろ事件」で一言。件の週刊文春記事を読んだが、白石容疑者の黒固め情報ばかりでげんなりさせられた。こたびの事件ほど容疑者供述に拘らず真犯人の替え玉が臭うものはない。疑う絶好機会に捜査当局のお先棒担ぎばかりするようではどもこもならん。日本には真の言論は育っていないんだな。
「9頭部どくろ事件」で一言。「白石容疑者のスマートフォンにアパート自室で撮影したとみられる被害者らしい画像があった」云々。記者よ、その画像は被害者の生前画像か死後画像かなぜ聞かぬ。こういう肝心な問いかけをパスするような仕事で高給取りするのは怪しからん。年収300万以上をカンパせぇ
「9頭部どくろ事件」で一言。白石容疑者は、3人目以降について「殺した順番を覚えていない。ツイッターのアカウント名は知っているが本名は知らない」と話している云々。本当は「顔も覚えていない」のではなかろうか。試しに多くの顔写真から9名選ばせればよい。恐らくチンプンカンプンだと思う。
「9頭部どくろ事件」で一言。この事件のマスコミ報道が小康している。マスコミの容疑者犯人説シナリオお先棒担ぎばかり際立っている。これが社会的役割と云えばそれまでだが原発会社の強行原発稼動姿勢となんら変わらんな。通りで原発企業と和気藹々の原発クリーンエネ記事ばかり書きなぐるはずだな。
「9頭部どくろ事件」で後から後からいろんな物証が出てきている。ワンルームの部屋なのに殺害用具の足しがそう携帯電話2コもそう。警視庁の捜査もマスコミの報道も力合わせて白石容疑者の犯人一直線化に向かっている。大阪中1事件もそうだったわな。星島事件もそうだったわな。そして忘れ去られる。
「9首事件」を改め「9頭部どくろ事件」と命名する。なぜ「頭部どくろ」とするのか。それは頭部のみで顔と首がないことによる。これが被害者の身元判明に時間を要した理由である。こうなると白石容疑者の「頭部どくろ」化技術能力が問題になる。ほぼ無音無振動でこれをやっている。私は不能と判ずる。
9首事件で追加の一言。我が輩の指摘は世に為になっているのだろうか。我が輩も世の風潮に合わせる生き方上手になるべきか。ここら辺で考えなくては。
9首事件で追加の一言。9人分の頭部はあるが首がない。首を切り取るには頭の付け根と肩の付け根の2箇所からの切り取りを要す。これがかなり至難な業で、そんじょそこらの文化包丁や出刃包丁やナタだけでは困難を極める。それがスパッと切れているとはどういうことだ。白石はスパッ切り名人か。
9首事件で追加の一言。被害者の須田あかりさんの父が「まだ信じられない」云々。この感覚、気持ちは正しい。容疑者の室内にあった首、骨、内臓等は誰のものか正確はきしがたい。故に一縷の望みを持ち続けることは正しい。捜査の安易な店じまいを許さないこと、肝心なところの捜査が重要ではなかろうか
9首事件で追加の一言。白石容疑者の身長、体重が明らかにされていない。これがなぜ重要かと云うと、女友達の三浦さんの安否を気遣い容疑者に連絡を取って来た西中氏は180cmの大男。容疑者は「隙をついて殺害した」と供述しているが、用心もしているだろうにそんなに簡単にいくものかは。
9首事件で追加の一言。くだんのコーポには管理不動産会社がいる。205号室で騒音、臭気がすれば、その会社に電話が入り、その会社が現地へ行って確認するのが普通と云うか常識。白石容疑者はこの管理網を潜り抜けて9人神隠しに成功していることになる。本当なら白石氏よ神隠し名人の称名をもらえ。
9首事件で追加の一言。白石の供述によれば8.22日に三浦を殺し、8.29日、三浦の友達の西中を殺し、同日、石原も連絡不能になっているので殺されたとすると、白石は、あの狭い浴室で2体を連続して解体したことになる。言うのは勝手として、聞く方が真に受けるとすると頓馬な話ではなかろうか。
9首事件で追加の一言。白石容疑者が遺体を浴室で解体し流せるものは流したと云う。この場合、髪の毛は流したのだろうか、ゴミステに捨てたのだろうか。前者の場合にはなぜ詰まらなかったのか、後者の場合にはなぜ不審の目に遭わなかったのか、そもそもどこのゴミステなのか気になる。記者の誰か突け。
9首事件で追加の一言。白石容疑者が遺体を浴室で解体し流せるものは流したと云うからには、それが9体に及ぶからして相当の水道水を使っているに違いない。そこで当該205号室の9、10月分の水道料金を公開せよ。こういう場合に個人情報が何たらかんたら言わせるべきだろうか。記者の誰か突け。
白石容疑者が「3人目以降、顔も殺した順番も覚えていない」と供述しており、これに疑問を沸かさない捜査と評論に一言二言しておく。手前で殺人し手前で解体し手前で死体を神隠しした苦労があれば顔も順番も忘れようにも忘れられないのが普通。やっていないから分からないという意味だろうが違うかね。
9首事件で、自殺願望の女性ならともかく西中匠吾(20歳)氏は失踪した三浦さんを連れ戻そうとして失踪している。白石容疑者がえらい剣幕の西中氏をどうやって手前は無傷、相手を死亡せしめられると云うのか。考えたらオカシなことばかりではないか。白石の顔隠しの手も臭い。あれは何かのサインだな
9首事件のポイントはこうである。9頭部と骨があることだけが真実で、それがいつのものか、誰のものか、誰の手によってどこでそうされたのか、白石容疑者はどういう関与をしているのか、その部屋で何をどうしたのか。こういう肝心なところは何一つ明かされていないし明かされようとしていない。
捜査があらぬ方向にばかり精力的に向かい、必要なところにメスを入れない場合、決まって未解決になる。あるいはトンデモ結論で終了となる。その頃は誰もその事件に関心持っていないから首尾よく治まる。これを許す許さないの根は一緒で、不正選挙許しているぐらいだから右同じかな。言うだけ野暮か。
9首事件で、スマートフォンから被害者の女性とみられる画像が見つかっており、警視庁が画像を撮影した時期や経緯を詳しく調べている云々。それも良いが、浴室の排水管の様子と凶器の消耗ぶりを見せてくれや。細工されてからでは意味がないから。吾が輩が記者ならここは譲れんところなんだがなぁ。
9首事件で容疑者は犯行を認め、その後内容を二転三転させた上で供述調書へのサインを拒否する。その後は長期化する。マスコミは容疑者の犯人決めつけ合唱後にダンマリ世界に入る。こうなると大阪中1事件と構図が同じだな。思うに、裏社会では、こういうかがんでこいビジネスがまっ盛りではないのか。
一発で分かる現場検証をせずに思わせぶりな捜査情報ばかりを寄せ集め、そうこうしているうちに他の事件が勃発して忘れ去られる。これまでも見てきたところである。残るのは繰り返し漬けの情報洪水で洗脳させられたシナリオ結論だけ。例の大阪中1少年少女死体遺棄事件が典型的で、9首事件もそうなる。
9首事件の疑問は他にもある。容疑者がアパートの浴室で遺体を次々処理したとして、それは部屋内外に受忍限度を超える臭気が覆うのではないのか。「そういえば変な臭いがして閉口した」とかのノンキな話にならないのではないのか。それより何より浴室の排水管を現場検証すればすぐ分かるのではないのか
安アパートの2階で人を9人殺し浴室で解体し骨をボックス、肉をゴミステ、残りを排水口に流し神隠しを終えたなる説を報じる方も、それを聞いて信じる方も、お互いが、あり得ないことをあり得るとした上での伝言ゲームに興じているんだな単に。我が身を加害者に置き換えれば分かる。できる技ではない。
9首事件の白石容疑者の顔写真が4種類出回っている。そのうちの2つは似ている。この写真とあとの2つとは繋がらない。眉毛、まつ毛がそれぞれ違うように見える。何で解析されないんだろう。誰も問題にしないのだろう。この4種類写真の使い回しにはどんな意味があるのだろう。解せないことが多いだな
言論命の文筆稼業のもんが露骨に当局発表ヨイショ記事を書き続けておきながら他方で官僚の忖度行政を批判する。その際、どこまでをどう咎めるのだろう。深追いし過ぎると手前らのヨイショ文筆にブーメランが舞い戻りお前もナーつうことになろう。そういう訳で忖度しぃしぃ追い詰めるんだろうな。
9首事件で、「白石容疑者が事件前、ネットで何人殺せば死刑になるかなどと検索していたので犯人決まり」なる推測、これに似た駄文を次から次へと書きなぐっている報道記者諸君の知力は年収300万円見当のものと判ずる。ついては、それを上回る金額は為にならないから世の有為活動にカンパせよ。
9首事件が推定づくめの「さもありなん」方向に誘導されている。こういう場合、「論より証拠」で遺体を切断し流せるものは流したと云う浴室の排水管を調べればよいのに。遺体を処理したというナタやら包丁やらの刃こぼれや血糊の様子を晒せば良いのに。肝心なこれを要求せずに忖度報道ばかりしているわ
2017年11月9日付け日刊ゲンダイ「籠池夫妻拘束3カ月超 安倍政権の政治弾圧に司法言いなり」https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217205 … この記事の値打ちはこの問題を日刊ゲンダイがようやく取り上げたところにある。社民、共産、新左翼、小沢党がダンマリしているところにある。庇う庇わないの尺度が自分本位なんだな
9首事件つき予想通り報道が最後の線香花火化しつつある。依然として白石を身代わり請負ビジネスで登場していると読んで、この線から洗う報道はない。浴室排水管の現場検証が急務になるが、やる気がないようである。言っておくがかの狭いユニットバスで何ができよう。容疑者の顔隠す手も傷みがないわな
階下の住人の証言を放映していたが、9人の遺体処理を裏付けるにはほど遠い、深夜に二、三度すごい音がしていたという程度のものだった。そのときユニットバスを写していたが私は犯行無理説を確信した。しかしコメンテーターは2階犯行説の裏づけ証言としていた。この御仁と私のどちらがアホなのか。
9首事件つき予想通り報道が最後の線香花火化しつつある。依然として白石を身代わり請負ビジネスで登場していると読んで、この線から洗う報道はない。浴室配水管の現場検証が急務になるが、やる気がないようである。言っておくがかの狭いユニットバスで何ができよう。容疑者の顔隠す手も傷みがないわな
9首事件はまもなく消える。なぜなら白石容疑者犯行説が行き詰るからである。ならば白石容疑者狂言請負説に向かうかというとマスコミにそんな勇気と根性はない。よってトンズラする以外にない。即ちニュースから消えることになる。それは籠池夫妻ニュースと同じである。ウソかまことかご覧あれ。
肉片をゴミステーションに捨てた云々。普通なら、ここが現場です、誰にも分からず9回以上投棄している犯人の投棄テクニックが神業ですというコメントがあっても良い。髪の毛をどこに捨てたのかも気になる。こういう肝心なところを詮索せずに言いたい放題したままトンズラできる高給稼業が羨ましい。
9首事件でマスコミの論調が次第に疑問に向かいつつある。頑迷に当局誘導通りに口パクしている者もいようがバカ丸出しになりつつある。ワンルームの浴室の排水管口径は20ミリもないと思われる。そんな浴室で死体処理したというのなら配水管を調べればよかろうに。それだけはさせないようだな。
大手五紙の新聞記者、週刊誌記者が数百人もいる中で当局発表の尻馬に乗って拡声器報道しっぱなしのマスコミの能力は寒い限りだ。小学生でも分かるウソが続いている。断言しておくが、この事件はもうじき騒がれなくなる。元々そういう工作事件だからである。次のネタが用意され忙しくされるからである。
9頭部事件は、排水管の内部検証に向わない限り闇に葬られることになる。大阪中1少年少女事件その他と同様である。犯罪的には星島事件に酷似している。星島事件のその後も分からない。あれなんかは報道陣が押しかけている状況の中でバラバラにして排水口に流して跡形なしにしたなる説が通用している。
用のあるときしかテレビを見ないので仔細に見比べしていないが、米国大統領の訪日と9頭部事件が妙にコラボして報道されている気がする。それにしても9頭部事件が何の違和感もなく通用するとは。この事件のキモは排水管にある。肉片と特に髪の毛がなぜ詰まらなかったのか、内部検証させる必要がある。
米国大統領の訪日だというのにこの報道のなさは何なんだ。我が社会が報道管制されている現実を知る良い機会になった。他にも不正選挙、儀式殺人、ハロウィン、遺伝子組換食品、放射能汚染、生体実験、電車への飛込自殺、お遊び殺人、臓器売買、強権著作権も当たり前の時代になったんだな。やれしんど。
籠池氏の長男である籠池佳茂氏が籠池夫妻が7月31日に拘束されてから今日までずっと家族を含めたすべての人と接見を禁止されていると非難している。これに社民も共産も新左翼も批判しない現実があるとすればオワだわな。手前たちの番になると騒ぐでは信用されへんわな。恥ずかしいを通り越している。
白石容疑者は頭部と骨以外の肉や内臓について「ごみとして捨てた」と供述云々。これも解せない。なぜなら最近は分別がやかましいからである。燃えるゴミで出したのか燃えないゴミで出したのか入れた袋は中が透けて見えるのか見えないのか。マスコミはこういうところをはっきりさせてくれんと役に立たん
籠池夫妻の長期拘留は合法的なのだろうか。確か拘留期限があったと思うのに。この件につき護憲政党がダンマリしているのはお笑いである。憲法は適用される人とされなくても良い人との選別の上での護憲なのか。とんだ護憲があるもんだな。我が輩的には籠池救出こそ護憲で、そうでないのは護憲お遊び。
大阪中1少年少女事件のときと様子が似てきつつある。マスコミは当局発表の線に沿ってあることないこと書きまくって変質者犯行説一辺倒でオワにする。大阪の山田容疑者のその後についてまったく報道しない。ということはこの事件もそうなるのか。籠池夫妻も神隠しのまま。とんだ報道の自由ぶりだな。
浴室や冷蔵庫から血液反応。血のついた包丁やのこぎり。新たになたやヤスリ、ゴーグルやマスクも見つかった云々。ワンルームの室内捜査で何で後からナタやヤスリが出てくるんだろう。血液反応も然り。当人は犯行を隠していないのだから浴室には血のりがべったり、臭いもしまくりが普通だろうが。
座間事件では8月に1人、9月に4人、10月に4人の遺体を浴室で無音処理したという。マスコミは例によって狂言を寄せ集め指弾し頃合に次の話題に向かうのだろうが、浴室の血液反応、のこぎり、包丁等の刃こぼれの様子の開示のないままの単独犯行説にはついていけないだな。皆の衆そうではないかえ。
2017年11月9日付け日刊ゲンダイ「籠池夫妻拘束3カ月超 安倍政権の政治弾圧に司法言いなり」https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217205 … この記事の値打ちはこの問題を日刊ゲンダイがようやく取り上げたところにある。社民、共産、新左翼、小沢党がダンマリしているところにある。庇う庇わないの尺度が自分本位なんだな
肉片をゴミステーションに捨てた云々。普通なら、ここが現場です、誰にも分からず9回以上投棄している犯人の投棄テクニックが神業ですというコメントがあっても良い。髪の毛をどこに捨てたのかも気になる。こういう肝心なところを詮索せずに言いたい放題したままトンズラできる高給稼業が羨ましい。
9首事件でマスコミの論調が次第に疑問に向かいつつある。頑迷に当局誘導通りに口パクしている者もいようがバカ丸出しになりつつある。ワンルームの浴室の排水管口径は20ミリもないと思われる。そんな浴室で死体処理したというのなら配水管を調べればよかろうに。それだけはさせないようだな。
大手五紙の新聞記者、週刊誌記者が数百人もいる中で当局発表の尻馬に乗って拡声器報道しっぱなしのマスコミの能力は寒い限りだ。小学生でも分かるウソが続いている。断言しておくが、この事件はもうじき騒がれなくなる。元々そういう工作事件だからである。次のネタが用意され忙しくされるからである。
9頭部事件は、排水管の内部検証に向わない限り闇に葬られることになる。大阪中1少年少女事件その他と同様である。犯罪的には星島事件に酷似している。星島事件のその後も分からない。あれなんかは報道陣が押しかけている状況の中でバラバラにして排水口に流して跡形なしにしたなる説が通用している。
用のあるときしかテレビを見ないので仔細に見比べしていないが、米国大統領の訪日と9頭部事件が妙にコラボして報道されている気がする。それにしても9頭部事件が何の違和感もなく通用するとは。この事件のキモは排水管にある。肉片と特に髪の毛がなぜ詰まらなかったのか、内部検証させる必要がある。
米国大統領の訪日だというのにこの報道のなさは何なんだ。我が社会が報道管制されている現実を知る良い機会になった。他にも不正選挙、儀式殺人、ハロウィン、遺伝子組換食品、放射能汚染、生体実験、電車への飛込自殺、お遊び殺人、臓器売買、強権著作権も当たり前の時代になったんだな。やれしんど。
籠池氏の長男である籠池佳茂氏が籠池夫妻が7月31日に拘束されてから今日までずっと家族を含めたすべての人と接見を禁止されていると非難している。これに社民も共産も新左翼も批判しない現実があるとすればオワだわな。手前たちの番になると騒ぐでは信用されへんわな。恥ずかしいを通り越している。
白石容疑者は頭部と骨以外の肉や内臓について「ごみとして捨てた」と供述云々。これも解せない。なぜなら最近は分別がやかましいからである。燃えるゴミで出したのか燃えないゴミで出したのか入れた袋は中が透けて見えるのか見えないのか。マスコミはこういうところをはっきりさせてくれんと役に立たん
籠池夫妻の長期拘留は合法的なのだろうか。確か拘留期限があったと思うのに。この件につき護憲政党がダンマリしているのはお笑いである。憲法は適用される人とされなくても良い人との選別の上での護憲なのか。とんだ護憲があるもんだな。我が輩的には籠池救出こそ護憲で、そうでないのは護憲お遊び。
大阪中1少年少女事件のときと様子が似てきつつある。マスコミは当局発表の線に沿ってあることないこと書きまくって変質者犯行説一辺倒でオワにする。大阪の山田容疑者のその後についてまったく報道しない。ということはこの事件もそうなるのか。籠池夫妻も神隠しのまま。とんだ報道の自由ぶりだな。
浴室や冷蔵庫から血液反応。血のついた包丁やのこぎり。新たになたやヤスリ、ゴーグルやマスクも見つかった云々。ワンルームの室内捜査で何で後からナタやヤスリが出てくるんだろう。血液反応も然り。当人は犯行を隠していないのだから浴室には血のりがべったり、臭いもしまくりが普通だろうが。
座間事件では8月に1人、9月に4人、10月に4人の遺体を浴室で無音処理したという。マスコミは例によって狂言を寄せ集め指弾し頃合に次の話題に向かうのだろうが、浴室の血液反応、のこぎり、包丁等の刃こぼれの様子の開示のないままの単独犯行説にはついていけないだな。皆の衆そうではないかえ。
猟奇事件になぜ反応するのか。その解析が政治事件に通用するからである。逆に云うと社会事件をまともに論ぜられないもんが政治を論じてもピンボケになるだけだろうということになる。現に政治も社会もボケ評論ばかりではないか。これは放射能と著作権にやられだした頃からの現象であると解析しておく。
座間9遺体事件で東スポが、「白石容疑者にやはり共犯者? 近隣住民がみたホスト風男性の正体」記事を発信し、「依然不可解な点は多い」で結んでいる。この記事をエールしたい。たったこれだけのことが書けない他紙の記者はこれより東スポ記者の爪の垢を煎じて飲むが良い。臆病なあまりに臆病な。
座間9遺体事件で容疑者が饒舌しているようである。肝心な供述は「女性らを殺害した後、のこぎりなどを使い遺体を浴室で解体した」、「肉や内臓はゴミとして捨てた」である。音を立てず立てても気づかれずの特殊なやり方を会得しているらしい。肉片をどこに捨てたのかも詮索されない捨て方名人らしい。
人を殺せても処理のほうが大変だ。遺体切断時のノコギリで音なしではできない。骨をバラせば相当な音、振動が出よう。浴室で血や肉片を流せばすぐ詰まる。動物油の処理は容易ではない。これを誰にも気づかれずに1ヶ月に9人もやれる訳がない。これらは普通の想像力で分かることだ。それが通用しない。
神奈川県座間市アパートでの9人遺体事件で不思議に思うのは、星島事件のときもそうだったが、室内での遺体のバラバラ処理なぞできないのに誰も指摘しないこと。音がするし振動するし臭うし排水管が詰まる。容疑者は犯人の一員ではあろうが替え玉くさい。肝心のこの疑問に挑む記者、社がいないんだな。
今日、トランプ夫妻来日とのこと。何事もないよう武運を祈る。
昔の政治家は囲碁将棋の軍師を身近にはべらせ政論を述べさせていた。当然、囲碁将棋に通じていた。他にも書に長けるとか歌がうまいとか芸能を嗜んでいたんだな。明治維新以降、戦後になるや一層のっぺら政治家が量産されているんだな。今やインチキ選挙で選ばれていることさえ分からないもんばかり。
今日の政治不信は与野党が逆転しない鉄板構造にあるのではない。与野党共々がどう見ても我々の能力以上には思えない、もっと言えば我々以下のレベルでのやり取りなのではないのかといぶかるところに起因している。これを囲碁に例えれば我々の上級者が5段6段なのに対しどう見ても3段以下なんだな。