1970年代までの若者は角栄が云うように未熟ではあったがみんな政治好きだったな。当り前のように政治を語っていた。今の現状とは雲泥の差だな。誰も言わないが、中国の毛沢東の文革時の紅衛兵運動は日本の60年安保のブント運動の模倣なんだな。このことをブントで分かっている者はいないけれど。
2016.11月 |
(最新見直し2015.3.13日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、2016.11月度のツイッターを整理しておく。 2015.2.1日 れんだいこ拝 |
1970年代までの若者は角栄が云うように未熟ではあったがみんな政治好きだったな。当り前のように政治を語っていた。今の現状とは雲泥の差だな。誰も言わないが、中国の毛沢東の文革時の紅衛兵運動は日本の60年安保のブント運動の模倣なんだな。このことをブントで分かっている者はいないけれど。
いつも同じところに帰るが角栄が指揮した1970年代の日本は理想的な国家運営していたんだな。政治ばかりでなく経済も文化も精神も教育も医療も音楽も今から思えば妙に明るかったんだな。陰気な動きもあったが、それは今の政治に繋がる連中のワル仕業による。誰が権力を握るかはかくも大事なんだな。
自公民維政治は自衛隊の戦闘地派兵、TPP、カジノ解禁法案、憲法改正と色々やってくれてるが国際ユダ邪による対日指令ばかりである。これを指揮したクリントン派が大統領選で破れ、既に破れ太鼓に化しているのに指令通りに動くぶりが止まらずだな。それにしても日本の国の形がますます悪くなる。
なぜそのように言い切れるのか。それは事実だからである。日本政治は権力の私物化とは逆の公益重視にある。それが過度に要求されて行き過ぎになるという欠点があるほどである。これが何によるのか詮索するのが興味深いが何千年にもわたるDNAに刻印されている。日韓は近い国だが遠いのはこれによる。
11.29日、韓国の朴クネ大統領が任期前の辞任表明云々。建前は経済失政だが本質は権力の公私混同、私物化が人民大衆の我慢許容度を越えたことによる。「権力の公私混同、私物化」の由来に興味があるが凡そ日本的なものではない。最近の日本でのこの現象は国際ユダ邪配下の帰化系の仕業と思われる。
既にトラが次期大統領としての地歩を固めつつあるが、あきらめきれないクリ派が新たな悪巧みしてまで何とか失地回復せんとしている。しかしこうまで往生際が悪いとは思わなかった。仮に勝って、トラが往生際の悪さを見せていたら、寄ってたかってどう説教していただろうかと思うと滑稽で片腹痛い。
11.28日、米大統領選最後のミシガン州(選挙人16人)で州政府が約1万票差でトランプ勝利を発表した。最終的な獲得選挙人数はトランプ306人、クリントン232人。総得票数ではクリがトラを約200万票上回っているが、トラは「不正票を除けば総得票数でも私が勝っていた」と反論している。
朴(パククネ)大統領は親父ほど毅然とせずクネクネばかりしている。利権ポストにしがみついて離さないところなど政治と性事とを勘違いしているか混同しているだな。ケジメをつけるとか歴史責任つう感覚が微塵もないみたい。よぅこんなんで大統領になれたな、韓国は偉い、自慢の種がまた一つ増えたな。
米国大統領選を通じてアメリカン民主主義と云っても実は抜け穴がいっぱいのインチキ仕掛けになっていることを晒しつつある。それにしてもクリントン陣営はありうべからざる事態で驚天動地なんだな。茫然自失の態から抜け出して反撃に転じたみたいだが不正選挙論を言わねばならぬザマはまさに天罰だな。
米大統領選をの最終結果が出ないのを訝っていたが、クリントン陣営が、自ら啓蒙していた先進国民主主義論による敗者の美学説教なぞどこ吹く風で不正選挙を主張し始めたのが可笑しい。勝っている州のそれはそのままにして負けている州の再集計を求めている。往生際の悪さ丸出しで恥を上塗りしているだな
野党共闘を言うが民進はどうみたって自公側だろうが。政権にいないだけの野党であって政策は自公よりも国際ユダ邪寄りぶりを見せ続けられている。こんなもんと共闘しようってのはお遊びの二重巻き以外の何ものでもない。共闘は生活、共産、社民間に問われている。これをさせない仕掛けがあるんだな。
蓮舫然りだが野田も気色悪いだな。共産党との連携に理解を求めた時の口上で「魂を売るわけではない」云々。国際ユダ邪に魂を売りっぱなしのアホタリン漬けの者のセリフ故に可笑しい。政権転落させた張本人が何食わぬ顔して幹事長して偉そうにしているが、本人は無論それを許す党も何と厚顔なことよ。
丹後ちりめん工場で赤ふんどしを買いました。また一歩、縄文日本化に向かいました。蕎麦、扇子、下駄、地下足袋好きに続いております。ブリーフやパンツはゴムが臍の辺りをムズムズさせて嫌なんだな。織機を見ながら、こういう技術こそ先進的なのに、勝手にないがしろにされたんだなと思いました。
神仏参り、信仰、祈念の効能考その3、キリスト教解禁と山伏修験道弾圧の相関考http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-d19f.html …
チン太郎は逃げ通せたみたいやな。東京地検は昼寝だな。何度も指摘しているが、70年代の角栄―大平同盟派に対しては容赦なく、福田-中曽根派に対しては見て見ぬふりをする。これが奥の院指令方程式だが、米国ではその奥の院が撃退されつつある。世界を席巻するトランプ革命劇場に興味津々だな。
橋下前大阪市長と小池都知事政治塾「希望の塾」が頭突きしている。橋下如きを講師に呼ぶ小池塾にもげんなりだが、偉そうに行く行かないの勿体つけている橋下にもうんざり。米国では新しい歴史の幕が開こうとしている。日本は相変わらず言葉遊びの芸能政治に耽っている。そんなんは吉本でやれつうのに。
米国ではトラが不正選挙を告発しているが日本で告発する政治家は今のところいない。不正選挙を事実と仮定すればムサシマン(ムサシマシーンの略)こそ陰の首相であり与党であり表の首相なり与党はそのピエロと云うことになる。米国は使用を止めたが日本ではまだまだ不正選挙宴会が続く。小児やからな。
トランプが勝ったのでトラ側から検票要請する必要がなくなった。ならば負けたクリが検票要請すれば良いのにしない。得票では多いというのにしない。なぜか。蓋を開ければ水増し票していても負けたことが判明するからだろう。それはともかく不正選挙が当たり前になり誰も告発しない日本って何なんだ。
問題は、負けた側の候補者があっさり敗北宣言することである。支持者に申し訳ないの観点から検票を訴える者がいない。トランプは選挙戦のさなか不正選挙を告発し、告訴するかどうかは票次第の構えにしていた。正しくカウントして負けていれば認めようという姿勢こそが当たり前のことに思うのだがな。
11.20日、柏崎刈羽原発を抱える柏崎市の市長選挙の投開票が行われ稼働派の桜井が稼動反対派の竹内に1万4000票近くの差をつけて当選云々。反原発派は参院選、県知事選で勝利し柏崎市長選で負けたことになる。10時頃までは接戦していたが10時以降、竹内票が出ず桜井票ばかりとなった模様。
安倍首相のトランプ会談は、日本が世界に先駆けてトランプ大統領を認証したと云う歴史的役割を果たした。このポイントをトランプが取った。安倍は見返りにTPPごり押しポイントを取ろうとしたが取り損なった。日本政治の歴史トラック逆走競争ぶりが際立つがピエロ安倍が重宝にされているのは確かだ。
米国大統領選のクリントン勝利は絶対確定シナリオだった。トランプ派はそのシナリオを頭脳戦で覆した。裏では電子選挙マシーンの不正操作とそれを阻止するハッカー戦争が行われており、実は、相手の戦略を見破り、うまく誘導し、裏をかいた見事な勝利だった。いわば米国版桶狭間の戦いとなったんだな。
この仮定が正しいとして、今や世界は原発シフト勢力と脱原発勢力の奪権闘争に向かい始めているのではなかろうか。原発シフトはこれまでのような政治の継続であり、国際ユダ邪ワンワールド化を目指す。脱原発勢力はそのシナリオの漫画性に呆れ、穏やかな相互共栄世界を目指そうとしているのではないのか
トランプ評価の大事な点が抜けている。トランプの軍事防衛費の負担軽減論は知られているが、その原発論が報道されていない。おそらく原発撤退論にシフトしているのではなかろうか。それ故に、クリ寄りのマスコミは原発賛成のクリ、反対のトラと云う構図を出したがらなかったのではなかろうか。
反トランプデモがしつこいが、雇われなので上からヤメ指令があるまで続くのだろう。仮に選挙でクリントンが勝ち、トランプ派がかくもしつこくデモしていたら、例のマスコミはどう報ずるのだろうな。想定外の負け戦になったもんだから今度はデモの正義を語りたいのだろうが舌がもつれてできないみたい。
「東電の法的整理に伴う債権放棄を大手銀行が拒否!廃炉や賠償費用が17兆円に!」云々。これはどういうことか。東電もやがてその他の電力会社も、これに融資する都銀もが一蓮托生の底なし沼に入っていることを意味する。対処策は、早急に第二電力会社を立ち上げ、既成の恐竜は死滅させる以外にない。
11.16日、フランスの国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)は政治指導者のなかで唯一トランプを支持していたとのこと。大統領選になってトランプ、プーチンとともに世界の指導者3人組で「世界平和のためになる」との考えを披瀝したそうだ。何やら世界史の潮流が変わりつつあるんだな。
国際問題アナリストの藤井厳喜氏は「トランプが暗殺される危険性は高い」と指摘云々。心配だが歴史に命を預けたトラ派の快進撃を見たい。トラは大財閥ではなく新興財閥。今回の選挙戦でトランプが集めた選挙資金は130万ドル、クリントンが集めた選挙資金4200万ドル。奇跡の勝利だったんだな。
神仏参り、信仰、祈念の効能考その2、日本のお参り好きは誇るべきことhttp://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-df6e.html …
日本マスコミは誰それに公選法違反で騒ぐのがお好きなようだけど、ええ加減にしよう。先にアメリカ大統領選を見たが日本の公選法に照らせば違反だらけではないか。この場合、日本が単にがんじがらめが大好きでアメリカは嫌いと読めばよい。社説のクリントン支持も良いんだ。もっと自由に見解出し合えば
環境省が、福島原発事故に伴う除染作業で出た汚染土壌を保管する中間貯蔵施設の本体工事に着手云々。東電ではなく環境省がやるところが何ともはや。上に立つ者が狂うと使われ方が狂う。環境省が環境汚しに精を出す。そのうち犯罪者変質者が警察官になり自衛隊が日本人を撃ち殺すようになるんだろうな。
自公民維政治はお笑い。国際ユダ邪の御用聞き忠勤争いをしてきたら本家本国の方ではさらば国際ユダ邪政治の流れが始まっている。無理矢理にTPP法案通してみたもののアメリカの方でいち早くカゴ抜けしている。バツが悪いのだけれども、原発禍中の原発再稼動と同じでカエルの面にションベンだもんな。
トランプよ世の中の正義をストレートに直してくれ。これまでの政治は正義を曲げて曲げ過ぎて不正義を正義としてしまっている。これがあらゆる組織を罹患させている。小さいことに目クジラ、大きいことにダンマリもそうである。世の中がそうだから犯罪にもそれがうつる。トランプに期待する所以である。
オバマがトランプ政権論をコメントしている。偉そうに言っているが、まもなくトランプ政権引き出し役の前座務めだったことが分かろう。オバマは戦争経済からのチェンジを訴えて就任したが、就任後はその公約のチェンジに努めた。トランプの戦争経済からのチェンジは本物の可能性がある。そこが違う。
歴史はトランプ体制をどんどん推し進めているが国際ユダ邪は大統領選の最終発表をさせぬまま良からぬ工作に耽っているようである。手前らが勝っていたら先進国マナーを説いて聞かすところ負けたら何でもありのお雇いデモ、工作済み選挙区の検票、選挙人買収に精出ししている。往生際が悪いわな。
「米大統領選、クリントンはまだ勝つ可能性がある──専門家」云々。投票前のクリ優勢報道下で、トラに対し選挙結果を認めるのかどうか質し、お茶を濁すトラをからかっていたのに、手前らが逆になると、不正選挙を言い出して抵抗している。この手前勝手さが滑稽だな。よろしい全選挙区を見直しなさい。
「票数では勝っていたのに落選」云々しているがクリ票の下駄はきを推理すれば何の意味もない。それよりも大統領選の最終結果と各州の票数、選挙人の最終獲得人数を知りたい。この疑問持たずに「票数ではクリが勝っていた」なる疑問を云うのは、それ自体誘導されているのを知らんとあかんガキやわな。
仮説の中には虚説と真説、半端説がある。どう見分けるかというといろんな事例に当てはまる割合と逆の割合の確立による。虚説は一部しか当てはまらない。半端説は半分ほどしか当てはまらない。真説は今のところ全て説明できる。こう識別して不正選挙論を測ると事象の全てに説明がつく。これ真説だな。
「クリントン、得票数ではトランプ上回る」云々。これはウソ。何なら各州の検票すれば良い。もっとも電子選挙なのでどうすればできるのかが分からない。仮にできたとすれば、クリントン票に例えば10%水増し下駄はかせが判明しよう。それを上回ったトランプ票の圧勝が確認できよう、と読むだな。
ついでに書いておけば、ロッキード事件からみで社会、共産、労組がよりによって手に御用ちょうちん持って角栄の住む目白御殿を包囲し汚い罵声を浴びせ続けた。角栄が5億円貰っているのならまだしも冤罪であり犯人は中曽根グループであった。にも拘らず登場した御用ちょうちんは連中の差しがねである。
反トランプデモが全米各地で相次いでいる云々。思い起こすのは、田中角栄政権末期の1974年、東南アジア各国を歴訪した際、タイとインドネシアで激しい反日デモに見舞われた。これは国際ユダ邪の差しがねだったことが判明している。反トランプデモの裏事情も同じと容易に見て取れる話である。
石破茂がトランプを小泉純一郎になぞらえ重ね合わせた発言している。こいつは何も分かっていない。例えるなら田中角栄だと云うのに。それはそうとクリントンが負けたことで石破の芽が完全に潰れた。日本政治はトランプと丁々発止していける政治家を生むだろう。既存のそれは小沢派を除き総退場だな。
神仏参り、信仰、祈念の効能考その1、人はなぜお参りするのかhttp://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-87d2.html …
自由党 (旧生活党)の小沢代表は、「率直に祝意を申し上げたい。トランプ氏の勝利は米国におけるさまざまな課題の解決に向け既存のしがらみにとらわれないその政治姿勢や手法に米国民の大きな期待が集まった結果であると認識している」とエールしている。これがまとも評だな。生活>共産>社民だな。
選挙前はクリ有利の圧力下でトラに対し選挙結果を認めるのかどうかと迫っていたのに、手前らが負けると大統領就任に反対するデモが全米各地で起きる事態だと。相手はがんじがらめ手前らはフリーハンドつうご都合主義丸出しだわな。こんな連中に権力握らせたらあかんつうのがこたびの意思表示でせうが。
日本政治が3S政策Screen(スクリーン映画)、Sport(スポーツ)、Sex(セックス)の利き過ぎで呆けている間に世界はどんどん変わりつつある。考えてみれば、比較的フリーな青年が天下国家論、政治を論ぜられないなんて馬鹿丸出しだわな。幕末日本は世界一政治に熱かったと云うのに。
トランプ勝利に対する抗議デモが各地で相次いでいる云々。オカシなデモだな。クリントンなら良いとすることになるがその根拠は何だ。これが住民運動、学生運動なら雇われていることになる。ひょっとして今までのそれもそうだったのかの疑惑が生まれる。要するにそういうものもあると云うことだな。
マスコミ予想が大きく外れた原因は何か。過去の大統領選で驚異的な的中率の「ファイブサーティエイト」のネイト・シルバー氏の予想も大外れしている。真相は、不正選挙に関心が高まり監視の目で不正操作しにくくなり掣肘されたからだろう。インプット数値の一覧表が手に入らなかっただけだろうが。
気になって共産党の志位委員長の言を確認したところ、トランプ勝利を良くも言わず悪くも言わず「移民問題などいくつかの危惧される発言を行っているが、新大統領として今後どのような政策を提示するのか注視していきたい」云々。これはまともだな。社民はなんでこの程度に言えんのかなぁ、お粗末至極。
11.9日、社民の又市幹事長がトランプ選出談話を発表。「危険なポピュリズムといわざるを得ない」云々。この二枚舌が嫌われているというのにまた繰り返している。トランプよりクリントンが良ければそういえば良い。逆なら逆に云えば良い。どっちになっても万年批判正義弁はなかろうつうのに。
石破茂がトランプを小泉純一郎氏になぞらえ重ね合わせた発言している。こいつは何も分かっていない。例えるなら田中角栄だと云うのに。それはそうとクリントンが負けたことで石破の芽が完全に潰れた。日本政治はトランプと丁々発止していける政治家を生むだろう。既存のそれは小沢派を除き総退場だな。
経済評論家の金子勝がトランプ勝利に対し、「移民排斥ナショナリストのトランプが世界の中心に登場した。おぞましい現実だが終わりの始まりです」とコメントしている。この御仁が確かにかく発言しているとすれば本質的に阿呆だな。日頃、日本政府批判に一家言しているがクリ派を公言したことになる。
米国が孤立主義に戻るというより、普通の当たり前の感覚としての自国主義に立つということではないでせうか。世界の憲兵番兵処刑執行人としての役割なぞは国際ユダ邪の脳裏のみにあるワンワールド思考の産物であり、その無理がいろんなところに出てきており、静かな暴動が起こったのだと思います。
このところ政治も経済も何もかもが脳を患うようなことばかり続いているがトランプ勝利で何か正気に戻った気がする。その功績はアメリカ人であり日本人はまだ手にしていないがそれでもうれしい。時速80を110キロが違反だ違反だとしつこくなじられ150の者がいつもスルーする時代を終りにさせたい
何やら世界史が急激に動き始めており英国EU離脱、米国大統領選トランプ勝利と続いている。もうひと揺れある。全てが戦争と原爆原発まみれの国際ユダ邪支配からの決別に向かっている。旧体制にまみれ過ぎた連中の凋落であり新しい時代の芽が息吹出すだろう。この時代を悪口する者の口は曲がっている。
トランプとは何者か。我が輩には分かる。結論は米国版の田中角栄であり、トランプ革命が成功すれば米国版大国主の命となる。戦争の時代が終り、平和と云うか経済のシルクロード交易が始まる。TPPのような国際ユダ邪丸儲けの強奪ワンワールド化ではない真の共存共栄時代の幕開けになれかしと願う。
トランプ勝利は圧倒的なものでクリントン票は下駄をはかせていたにも拘らず勝てなかったのではなかろうか。不正操作を上回るトランプ票の伸びがあったのではなかろうか。投票率の高さがこれを後押しした。これを読みきっていたトランプ陣営の頭脳戦の勝利と見る。これの確認の為の票の検証をさせたい。
祝トランプ米国大統領選勝利。早くより予告していたネットの知勇者に謝謝。れんだいこのこの予言を失笑していた連中と今日ダべリングするのだが、連中がどう云うのか今から可笑しくてならぬ。米日マスコミ反動はクリントン勝ちをさもらしく演出していたが化けの皮が剥がされたな。去らせ行くのみだな。
翻って思うに日本政治は全く3S政策に嵌められているな。Screen(スクリーン映画)、Sport(スポーツ)、Sex(セックス)を用いて関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であるが、テレビ、雑誌、新聞、書籍、ラジオの順に忠実な請負機関に堕している。今や自絞殺政治に興じている
いよいよ米国大統領選の投開票日となった。トランプのお陰で、こたびほど注目したことはなかった選挙戦となった。それにしても米国人のエネルギッシュさに脱帽させられる。電子選挙が不正カウントしなければトランプの勝ちだが、実際には不正稼動するんだろう。その結果どうなるかに関心がある。
民主民進は消費税もTPPも強力推進派である。与党が実質で野党は見せ掛け。その民進に連合組もうなんて云うのは暇つぶしの政治遊びでしかない。生活自由、社民、共産の強力スクラムづくりこそ今何を為すべきかの解と思うんだな。生活も共産も民進遊びに呆けているが為すべきことからの逃げだな。
世界が核撤退、日本と中国が推進。これをトラック競技で言えば世界がヨーイドンで原発撤退スタートしているときに日本と中国が逆走競争させられていることを意味する。「世界が動きだしているときに日本はあまりにも鈍感だ」はヌルい評だ。マリオの「お笑い逆走迷人」賞ものの気持ち悪い話しだ。
衆院議院運営委員会は7日午後の理事会でTPP法案について8日の本会議での採決を見送ることで合意した云々。ならば山本農相は採決延期の功労者ではないのか。推進する自公民維同盟こそワルではないのか。首絞められる側の日本が自ら望んで煮られようとするとは原発同様に阿呆を通り越した狂魔だな。
NHKスペシャル「廃炉への道 調査報告 膨らむコスト」、「あなたの孫の代まで払い続ける原発の廃炉コスト!!」云々。問題は、まだ出口が見えないところにあろう。「孫の代」で解決するのならまだ幸せかもの底なし沼なんだな。にも拘らずそういう原発売り込みに精出している。あほんだら教だな。
11.4日のFOXニュースの「2%差でクリ勝ち」が電子マシーンにインプットされ、これの地均し報道が執拗に続いている。トラ陣営がこの檻をどうやって打ち破るのか分からないが、不正工作で破れたとすれば南北戦争以来の内戦事態に突入するのが避けられない。不退転のトラ側に歴史神が宿ると思う。
東電社員告発「私は東電社員のうちに言っておきたい。原発は人の手に負えない」。この言を真摯に受け止めたい。れんこに言わせれば原爆、原発は国際ユダ邪がユダ邪らしく辿り着いた化学科学の産物で、地球危機まで現実化させたお化けである。これの責任により国際ユダ邪は凋落する。これが法理である。
11.4日公表のFOXニュースの世論調査によると、米大統領選支持率でクリントン45%、トランプ43%云々。これを、10月半ばの6poが縮小していると読むより、この数値で行くよう電子マシーンにインプットせよとの指令とみなすべきだろう。そうは問屋が卸すかいと監視するのが見どころだな。
メディアが、FBIのクリントンの私用メール問題捜査再開公表につき政治主義との批判をかまびすしくしている。しかしなぁトランプの下半身行状に対しては政治主義的にフレームアップ報道していたではないか。クリは何をしても是、トラは否つうのはなんちゅうかほんちゅうかチン太郎並の得手勝手だな。
米国大統領選は不正カウントしない限りトランプ勝利が確定したらしい。例のメディアはあくまで不正カウント辞さずの路線で行くのだろう、今もクリントン僅かながら有利としている。しかしカウントに目が集まっており堂々たる不正はできまい。アメリカンネイティブ民主主義の底力を見せてくれと思う。
オバマが劣勢に転じたクリントンの加勢に躍起となっている。但し段々人相が悪くなっている。そもそもクリントンは大統領オバマを差しおいて秘密メールで二元外交していたことがバラされているんだろうが。それでもクリを応援するオバマは何と哀れな操り人形か。太田龍が指摘していた通りの暗愚だった。