大阪中1事件でY容疑者の単独犯行である訳がないことを証明するには遺体の損傷所見書、解剖所見書が公開されれば良い。次に重要なのは女児遺体運び込みの様子のビデオ解析である。わざとピンぼけさせずにそのままを公開すれば2台か1台か乗用車かワゴンか分かろう。ここをワザとスルーしているんだな
2015.9月 |
(最新見直し2015.3.13日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、2015.9月度のツイッターを整理しておく。 2015.2.1日 れんだいこ拝 |
脱派閥論の石破が派閥を結成したのなら一言説明の責任があると思うのだが今のところない。自民党内は滑稽なほどに石破がせり出してくればくるほど安倍で結束する。安倍なぞもうご免蒙りたいのだけれど、あの白眼睨みだけは見とうない仕事も飯も進まん、石破だけは堪えてくださいの気持ちが勝るんだな。
府警のY容疑者の犯人化証拠集めの捜査が進展せずネット評論でも「ヤバイ」の声が出始めている。問題は、そもそも無理なY犯人化の捜査を「ヤバイ」として儀式殺人捜査に向かえとしているのではなくYが絶対犯人に間違いのに証拠不足で釈放になるのが「ヤバイ」としていることにある。阿呆は直らんな。
ならばどれくらいが適正かと云うと毎月50万×12の年収600万円で十分な記事ばかりだな。それ以上はとリ過ぎなので我が輩の基金にカンパするよう要請する。そうすれば正気を取り戻して生命が嬉々とし始めよう。高給ながら砂を噛むような味気ない暮らしの罠から抜け出られますように。
今時はマスコミのジャーナル力が衰えてしまっており当局情報を伝えるしか能がない。当局に苦言をするなんてことはもってのほかでゴマすり技を競い合っているだけ。それと云うのも能力に似合わぬ高給もらっているところに原因があるんだな。本来給より上乗せ分が言論買収されていることになるんだろうな
捜査とか立証とかのこのお粗末さが丁度目下の政治その他のお粗末さと釣り合っているとみなすのが私の見方である。国内はどんどん逼塞、海外へはまだまだ大盤振る舞い。放射能汚染垂れ流しのままの原発再稼動。にも拘らずオリンピック飴をしゃぶってご機嫌のようだが海外選手が本当に来るだろうか。
9.30日、大阪地検は、大阪中1事件の山田容疑者の殺人容疑が立証できるとして留期限前日の10.2日に殺人罪で起訴する。死体遺棄容疑については証拠が足りずさらに補充捜査を続ける云々。何と殺人場所も死体遺棄も立証できぬのに殺人のみ立証できると云う結論棒を振り回すしか能のないお粗末さ。
「大阪で起きた中一遺棄の事件。山田容疑者は黙秘に転じたらしい。弁護士がついてから」の弁がある。この発言の「弁護士がついてから」は単に思い込みだろう。弁護士はついていない、ついておれば容疑者との接見の様子がリークされるはず、それが一切ないのはついていない証しと読むべきではなかろうか
そういう日本にした直接の元凶はムサシマシーンではないかと窺っている。この説をさもらしく否定する者が居るが、そういう連中も投票用紙が電磁式加工されていることにつき普通の紙で検票せよとの弁に同調してくれんとな。電磁式加工は何かと不正ができる。それと人手による検票に賛成してくれんとな。
大阪中1事件のように無茶苦茶な事件報のままに次の事件に転じているあり姿は、政治、経済、教育、文化の諸事変に対しても同じだろうと危惧している。原発不始末も自衛隊派兵もTPPも増税も憲法改正にも何一つまともな記事を書いていないことに繋がっている。これでは生きる屍同然ではないかと思う。
大阪中1事件で、「‘’何でもありの獣”となった男の暴走を止める手立てはなかったのか」などと、さもらしく粗脳見解記事を書きなぐったまま次の事件にペンを走らせている記者は、一事万事の理で何を書いてもお粗末君でしかなかろうな。それにしても、どの程度の根拠でこんな風に書けるんだろうな。
「男性弁護士が弁護人に選任された。厚労省のフロッピー改ざん事件で検察のウソを見破った大物弁護士 」との記述があるが単なる憶測のウソの可能性が高い。件の弁護士が引き受けているのであれば弁が聞けるはずのところ全く音沙汰なしである。弁護士がついていないと読む。事実なら問題ではなかろうか
大阪中1事件でYには弁護士がついていないことがほぼはっきりした。しかしそうなると、誰も引き受けようとしていないと云うことでもある。それはどういうことなんだ。私には分からないのでどなたかレクチャー頼む。私はYを助けようとしている訳ではない。従犯を主犯に仕立てているウソが嫌なんだ。
安保法案は9.17日委員会採決、9.19日成立。戦後最長の245日間通常国会且つ衆参両院で216時間に及ぶ審議。かくも国思いの奮闘に涙する者もいよう。野党に言わすだけ言わしてポイントも稼がせた上でシナリオ通りの法案成立、国会がお遊び芝居の場になってしまっていると云うと叱られるかな
現代政治家の9割以上がそういう忠勤太郎で占められている。これに効が絶大だったのが選管のムサシマシーン導入である。これを何回かやった結果、当局奥の院の庇護パトロン契約に陰に陽にサインアップした者ばかりが国会に居つくことになった。ここに目が行かん選挙論なぞ何の意味もないわな。
現代政治の初めの一歩がそうであるべきところ実際は狂いまくっている。ユダ屋忠勤太郎ぶりの一番手争いに忙しく既に日本の国富の過半が海外へ渡っている。その仕上げがTPPで、このナタが振り下ろされると日本の国富と日本人そのものがズタズタに切り刻まれマル裸にされてしまうことを請合っておく。
こういう政治になったのは大きく見れば先の大戦の敗戦による。直接的契機で見ればロッキード事件大砲による角栄-大平派潰しによる。こう見立てるのが、れんだいこ史観である。中曽根-ナベツネ政治により日本は丸ごとユダ屋にお供えされてしまった。これをどうするのかが現代政治の初めの一歩である。
安倍首相再選と同時に「ポスト安倍」レースが始まった。国際ユダ屋の一押しが石破、これに岸田、稲田が出来レースする仕掛けである。我々はこれを指をくわえて見守るしかない。それと云うのも、去る日に民主に政権あずけて態をなさないことが分かり、自民にしか任せられないムードになったことによる。
私は、大阪中1事件で、法の不正が許せない。容疑者拘束までは良い。問題は、その後の捜査の進展、本人の供述、それがなければ選任弁護士とのやり取り等々の情報が一切ないまま再逮捕中の事態にある。これを採りあげないマスコミ、容疑者の先行的犯人化報道、ほんにくだらんやっちゃと憤っている。
大阪中1事件で、「山田容疑者は外道中の外道」的記事を書き散らした挙句にダンマリしている新聞テレビ週刊誌の類の記者諸君、れんだいこの指摘は、安普請の正義弁を振り回して偉ぶる君たちの気楽稼業に少しは苦薬りになっているだろうか。今からでも遅くないY容疑者を犯人化するなかれ記事に是正せよ
http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/
志位が岡田といちゃいちゃはお遊びとみなす。これが真剣ならまずは近いところ、次第に輪を広げる。即ち社民、生活と協議し、更にウイングを広げるのが筋であろう。小沢どんの時にはオリーブに馬耳東風しておいて、何の釈明もなしに用い始め、それをいきなり民主に使ってハハハとはお遊び以外の何なんだ
日本の政治運動は、大阪中1事件のY容疑者に仕掛けられている重大な人権侵害に無頓着過ぎる。政治の物差しは社会面にも同等に向けられるべきではないのか。仮に弁護士がつかないまま再逮捕が繰り返されると、これを見逃した責めが今度は政治の方にも及ぶのではないのか。と云う風に習ってきたんだけど
大阪中1事件で、「山田容疑者は外道中の外道」的記事を書き散らした挙句にダンマリしている新聞テレビ週刊誌の類の記者諸君、れんだいこの指摘は、安普請の正義弁を振り回して偉ぶる君たちの気楽稼業に少しは苦薬りになっているだろうか。今からでも遅くないY容疑者を犯人化するなかれ記事を是正せよ
大阪中1事件に於けるマスコミの報道ぶりと目下の政治的経済的国際的諸課題に対する取り組みのええ加減さとが釣り合いが取れている。滑稽なのは日本が軍事法案通し米国様に腰巾着し上目遣いすればするほど米国様は中国と親密化し、もはや米国の一州ではなく台湾に次ぐ中国の島扱いされつつあることだな
今や憲法違反は何も9条ばかりではない。福島原発事故対応能力のない中での再稼動なぞ政治犯罪そのものの狂気であり、そういう狂気が目白押しの憲法違反政治が進行中だと受け止めねばならない。法治主義を守っているのは国民側であり、法治主義を説きながら上から法破りしているのが自公民維である。
大阪中1事件でY容疑者の単独犯行である訳がないことを証明するには遺体の損傷所見書、解剖所見書が公開されれば良い。次に重要なのは女児遺体運び込みの様子のビデオ解析である。わざとピンぼけさせずにそのままを公開すれば2台か1台か乗用車かワゴンか分かろう。ここをワザとスルーしているんだな
大阪中1事件で大阪弁護士会が弁護士にY容疑者との接見を依頼云々とあったのでYの弁護人として選任されているのかと思ったが余りにも音沙汰がなさ過ぎるので弁護士が選任されていないのかも知れない。と云うことはYは弁護人のいないままに黙秘を続けている可能性が強い。憲法違反ではないかなとか。
大阪中1事件報道で不愉快な件の一つにYが車内を清掃したから血痕が微量、繊維付着なし指紋なし臭いも芳香剤で消えた。だからY犯人は間違いないとする記者のオツムである。大阪府警鑑識の能力が随分コケにされているのだが反論なしの怪に悪乗りして記者が手前の知能に合わせて書き放題の構図だな。
最近思うのだけれども何か法秩序そのものが溶解している。犯罪でも殺人犯が理由をつけては無罪になったり刑が軽かったり法の条文の逆さ読みで有罪にしたり無罪にしたり勝訴したり敗訴したり何か基準がなくなりつつあるんだな。そのうちに同性婚こそが正常で異性婚は汚らわしいなどと言い出すのだろう。
大阪中1事件で弁護士がY容疑者に会った後、Yが完黙に入った云々情報が出ている。弁護士がそういう役割をしている是非は別として、その弁護士自身が端から表に出て来ず今日に至っており即ち完黙し続けている。Yを弁護しているのかどうかも分からない。こういう弁護士のあり方は許されるのだろうか。
9.22日、米サンフランシスコ市議会が大戦中の慰安婦の記念碑設置を強く促す決議案を全会一致で可決した云々。要するに日中韓北台が揉めるように揉めるように工作し、お笑いなことにその相談に工作人のところへ行くように仕掛けてマッチポンプしている訳。来る時代の日本バッシングの地均しでもある
大阪中1事件のYの完黙に合わせてマスコミも完黙。弁護士も完黙。事件1ヶ月目、無報では済まぬとして記事を載せたのは朝日新聞だけのよう。その記事が相も変わらずYの単独犯行説にシフトしている。この連中が表現なり報道なりの自由の大切さを説教してくれていることを思えば、お笑い以上にサブい。
Y容疑者逮捕から1ヶ月後、朝日新聞の「事件当日は連絡途切れがち」記事が事件前日遅くまでのYと彼女のドライブ情報を伝えている。初見である。但し記事は彼女と別れた5時間後、その後の音信不通が怪しいとしている。運び屋又はオトリに過ぎないのではないかと立論する気はないらしい。疎脳だな。
マスコミも日共も、小沢どん5千万円献金疑惑の際には、疑わしければ有罪、説明責任要すキャンペーン合戦に明け暮れた。それができる許されている根拠を教えてくれや。ほんでもって安倍政権の戦争法案の時に正義弁で吠えてくれても今一なんだな。民主党の政権ブレーンが出てきたら胸糞が悪くなるんだな
大阪中1事件でマスコミはYを容疑者どころか犯人断定した上で次の話として「子供の深夜徘徊問題」に健筆を振るおうとしている。しかしなぁY犯人論レベルの眼力で深夜徘徊問題を論じてもクダラン話しかできようがあるまい。一事万事の理から云えばそうなる。せいぜい監視カメラを100倍にせぇとか。
目下の政党政治はかの有能な田中角栄を葬る側で動いた者ばかりで構成されている。与党野党に分かれているが、これが本質である。この連中の頭脳では世界に伍せないのは戦前史も教えているところであり要するに国際ユダ屋の言いなり競い合いでしかない。救国の為には原日本的頭脳を出番にする以外にない
山本太郎参議員のお葬式パフォに対する除名処分署名の動きも然り。歴史的にこたびの暴挙が自公政治の終りの始まりだったことになると霊能力なパフォだったとの評価を得る。今は分からんけど。それより何より国会は既にヤラセ演劇の場と化しているのだから山本パフォだけ採り上げるのは可笑しかろう。
Yを犯人扱いすればするほど正義と思い込む程度の頭脳で政治論に向かえば自公民維政治に賛同するか批判しても場当たり的なものに終始するだろう。野党戦線的な提案をしても湯うだけの風呂屋のさん介に終るしかなかろう。選挙を正しくして日本国籍の政治にすると云う根本から出直さんとどうにもなるまい
社会事件の解析能力は政治事件のそれ経済事件のそれその他事件のそれと釣り合いが取れている故に軽視できない。つまり社会事件にピンボケ評論する連中の政治事件評論もピンボケする故に解析を競いたいと思う。結論はとにかくウソが嫌いと云うこと。ウソの上に乗ってパフォする者が嫌いと云うことである
大阪中1事件に関するれんだいこの事件検証サイトを公開しておく。Yの冤罪を晴らす為と云うよりはYを犯人扱いして安上がりの正義弁に興奮する気楽稼業連中を討つ為のものである。http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/zikenzikoco/henshijikenco/gishikisatujinjikenco/tyuithisyonensyojosatujinjikenco/top.html …
マスコミも日共も、小沢どん5千万円献金疑惑の際には、疑わしければ有罪、説明責任要すキャンペーン合戦に明け暮れた。それができる許されている根拠を教えてくれや。ほんでもって安部政権の戦争法案の時に正義弁で吠えてくれても今一なんだな。民主党の政権ブレーンが出てきたら胸糞が悪くなるんだな
大阪中1事件につきマスコミはあの程度の捜査報告でYを真犯人と断定し極悪非道ぶりをなじったまま次のネタに飛びつき済ませようとしている。法の世界は、守られているかどうかは別として疑わしい程度では罰せずが原則である。マスコミの疑わしければ有罪、極悪非道合戦報道の根拠を教えてくれや。
思うにカメラ映像の解析で2台としていたのを1台と訂正した時点でY犯人化指令が出ており後は証言と報道でムード作りしてきた。Yと事件との関わり方が分からないが殺人犯に仕立てられないよう証拠作りに勤しんでいる。それは挑戦的でさえある。そのYを犯人にする為の捜査は滑稽でさえある。
大阪府警の発表を追うと捜査能力が白痴並みである。女児遺体運び車の映像解析の二転三転、男児遺体の白骨化の説明放棄、男児遺体損傷に関する女児のそれに対しても少な過ぎる説明、二日後のサンダル確認の失態、男児女児の監禁場所の不明等々。上から指令でわざとだろうが既に滑稽の域に入っている。
大阪中1事件追跡。男児の履いていたサンダルと色と種類が同じ左の片方だけが遺体発見二日後に遺体の「すぐそば」で見つかっている。「すぐそば」、「そば」、「近く」と様々に云われているが遺体発見時になぜ発見されなかったのか、男児のサンダルなのか、片方だけの理由推定につき何の発表もない。
今日の国会前の安保法案抗議デモの意義は、共産党や社民党や新左翼系諸派に頼らず、と云うか相手にせず、銘々の感性と言葉で集い、抗議最優先でお祭りしているところにある。だから楽しい又行きたい何か生きている感じがする解放されている気がするのではないのか。選挙なんかに曲げられてなるものか。
最も護憲的で経済成長を成功裏に導いていた角栄-大平のハト派政権潰しに躍起となり中曽根政権誕生の水路を切り開いたのが宮顕-不破系日共である。近いところで角栄系譜の小沢どんに検察正義論を振り回し排撃に向かったのが不破-志位系日共である。戦争法案反対で正義ぶるのは良いが鼻じらむぜよ。
戦争法廃止連合政府提唱支持は勝手だが「70年代に民主連合政府を」に期待していた身からすると時期の明示をしなくなった分、賢くなっているだけのツラの皮の厚さが分かる。共産党の正体は「日共」であり、右に微笑み、返す刀で左に向かっては撲滅隊と化すところに役目があると見立てるのが通である。
大阪中1事件でY容疑者の再逮捕の次に待ち受けるのは何逮捕で何回ぐらい使えるのだろう。何回もできるのなら拘置期限なんか何の意味もないことになる。本当は弁護士が間に入るのだが一向に姿を見せない。そのうちY容疑者が闇に葬られたらどうなるのだろう。本件はそういう危険性があると推理しておく
大阪中1事件の情報が全く出てこない。捜査側の発表がなくマスコミの取材もないと云うことだろうが、山田容疑者の弁護士ぐらいはコメントせんとあかんやろう。山田容疑者に完全黙秘の知恵をつけたとされているが弁護士まで完全黙秘とはこれ如何に。マスコミの弁護士取材もない。この事件は何かと臭い。
国会前の安保法案抗議デモの果実を安易に選挙に結びつけようとする魂胆が好かん。デモはデモ、選挙は選挙でいついかなるときも集会も含めての三本立てが正解だと思う。国会前デモはここ長らくなかったものであり名物復活の意義が高い。次第に阿波踊り調の乗りが入りつつありまことに結構なことと思う。
目下の政党の緊急政策は原発再稼動阻止。次は選挙の公正厳粛なる履行であろう。オカシなことにこれを云う政党がいない。小沢系なぞ一番痛い目にあっているのに云わないのが解せん。それはともかく公正選挙による議員選出から始めんと端から狂っておりその後が狂いぱなしになるのは当り前だろう。
9.19日、共産党が選挙協力を呼びかける方針を打ち出した。与党の自公結束、野党分裂の下策を認めたことになる。しかし民主、維新は自公に近いのに何か意味があるだろうか。本当は共産、社民、生活、諸派の選挙協力が望ましい。ところが、これをさせない選挙協力論であることを保証しておく。
安保関連法の審議と採決で目立ったのは鴻池委員長、民主党の福山哲郎、生活党の山本太郎。互いが健闘を称え褒め合ってらぁ。日本的といえば云えるのかもしれんが知覧の特攻兵士が身命捨てて敵艦に突っ込む前晩の置き手紙に滲む悲壮なものが何にも感じられん。私には臭過ぎる平和演劇でしかなかったなぁ
「さあ選挙に行こう。そのためには野党が一枚岩になれるかが問題だ」の言がなされている。れんこはこう思う。「さあ選挙に行こう。そのためには選挙が不正開票されないようチェックする方法を作り出せるかどうかが問題だ。どうしてもムサシを使うのなら検票を義務とする条文を立法することが肝心だ」。
ここは恐らく大阪中1殺人事件しつこく追跡の唯一のッイッターです。我が輩がこの事件になぜ拘るのか。それは儀式殺人見え見えの直近事例だからです。この事件を動かぬ証拠として尻尾を掴み、この見地から過去のそれを解析し今後のそれを防止せねばならない。その心はこんな不正を許してたまるかです。
今の選挙たるや票が減らされても当選のごく僅かの方を除き事前の当選表通りに選ばれている。リスト入りなのに苦戦している者はムサシマシーンのお陰で当選している。この手の議員にはムサシマシーンが神様であり、これを操作する奥の院の奴隷議員になるのは当り前、と読む。ここを直さんと世直しできん
国会前の安保法案抗議デモが連日続き参加者がそれぞれ自分の言葉で語っていたことがすばらしい。採決前の「法案反対」が採決後の「法案撤回」に代わり「今日が終りではなく新たな出発です」の弁もすばらしい。もう一つの「選挙に行こう」が陳腐かな。「世直し選挙、開票ウォッチから始めよう」がいいな
ムサシマシーンカウントでない選挙開票だったら小沢派が倍々ゲームで党勢を伸ばしていると読む。小沢派が選挙不正を告発しないので燻っていると云うか解せないのだが、これが本当の政治の流れである。そう透視しているれんこは民主、共産、社民の政治ショーに与しない。反対ゲームでしかないんだな。
れんこは山本太郎議員の牛歩パフォさえ臭いと思うほどだから民主、共産、社民の安倍倒せ弁舌なぞ臭過ぎて我慢ならない。元々民主党政権時代に小沢派を上手に取り込み車の両輪運営していたら政権が続いていたのではないのか。それを自ら壊した側のもんが正義弁しているツラの皮の厚さが気に入らんのだ。
私だけかしれんが国会質疑、戦術にヤラセ臭を感じてしまう。昨日の採決、その前の議長席での押しくら饅頭にせよ駆け込み者もイス席の者の顔にもヤラセと書いている。本当に必死な形相とパフォーマンスの場合とでは伝わってくるものが違う。何かせんと格好つかんのだろうが、初めは正しい選挙からだな。
国際ユダ屋に捕まるとキリがない。骨の髄まで絞られた挙句に平気で足蹴りにされる。平和憲法だからできないと断ると「ならば金出せ」。大枚の金を出すと「人を出せ」。自衛隊を送り込むと「血を流せ」。血を流すと「流し方が足りん。前で流せ」と云うんだろう。鬼畜論法とは関わらんのが一番なんだな。
大阪中1事件に緘口令が敷かれておりY容疑者犯人、単独犯行説を強める方向の記事のみ許されると云うことらしい。この連中が原発再稼動を煽り、金出す人出す血を流す国際責務としての自衛隊派兵論、その他諸々の素っ頓狂政治に援交与太記事を書いている。この手合いが高給で紳士ぶるのに腹が立つだな。
マスコミよ説明してみ。女児遺体の両手首は後ろ手にされて粘着テープで身動きできないほど何重かに巻かれていた。両手首付近の皮膚が青っぽく変色して内出血しており長時間縛られて衝撃を受け続けたとみられる。こういう殺し方をYがなぜ単独でできるちゅうんや。そもそも日本的犯罪ではないんだな。
8.13日午前、事件発生から僅か数時間後、Yが大阪刑務所を訪れ養父に5秒面会している。この時、車を正門辺りに駐車しており監視カメラで確認されている。車には後部窓にスモークフィルムが貼られているが前部窓には貼られていない。男児女児が中に居たと仮定すると大胆不敵が過ぎよう。有り得ない
日本政治は原発事故対応不能のさ中に原発再稼動する時点でアホ丸出し。そのアホ丸出しが国際ユダ屋に言われるままに自衛隊をあちこちに派兵して、言われるままに金出せ人出せ血を流せしようとしている。法律には無効論つうのがあるが政治にはないのだろうかと思う。増税も国債も限度超しっぱなしだしな
これも気になっていることだが山田容疑者の身長は160センチぐらいらしい。この小男が中1の男女を残酷非道の儀式殺人的メッタ突きで始末して、わざわざ別々なところに、しかも遺体を隠さずに発見され易い駐車場と畑に放置している。やっていることの意味が分からん。儀式殺人なら丸分かりするけどな
事件当日の早朝、防犯カメラに山田容疑者の軽ワゴン車が移動する様子が映っていたとしているがプレート番号で確認できているのだろうか。車の色とか型だけでは代車で操作できよう。プレート番号が合えばまずまずの確認ができよう。「よく似た車」としているところが臭い。黒からシルバーになったしな。
元警官の告発さんちわぁ。チラッと拝見したところで制限速度の項に関心があります。思うに制限速度とするのが間違い。本当は指導速度と解するべきではないでせうか。高速で捕まるのが一番腹が立つ。かって80キロのところを115キロでつかまり抗議勝ちしました。1キロでも違反は違反論はウソです。
マスコミは猫爺については温情的で冤罪で辛かっただろう、ご苦労さんやったなと書く。山田容疑者については端から真っ黒犯人と決めつけ、早く白状せぇ死刑にせぇと書く。書いている本人はまともなヒューマニストのつもりかも知らんが片腹痛い。同じように言うもんが多いだけで実際はアホ丸出しやがな。
読売産経ラインに聞くが、Yの軽ワゴン車で女児を運んだとすると遺体放置現場の血だまりからして車内に血痕が付着しているはず。なのに微量の血液しか検出できず、何とそれが女児のDNA型と一致。それはYが血痕を拭き取ったからだとしているが一体どんな特殊洗剤使うたのか教えてくれや眠れんがな。
大阪中1事件の山田容疑者の弁護士が誰なのか音沙汰なしなので分からない。本来なら弁護士が接見時の様子とかを適宜にリークするものだけどな。良からぬ悪巧みが進行中と読む。折しも国会でもエエ加減さ満開なようである。デモの人のみ真剣で国会内は実は漫談芝居中なんだな。その証拠を一々記さんけど
大阪中1少年少女殺人事件でのY犯人説、単独犯行説は破綻している。更に尾行監視せず8.21日拘束、逮捕の裏事情こそ知りたい。マスコミの一斉犯人化報道の指揮者も知りたい。その後の緘口令指揮者も知りたい。こたびの読売記事の指揮者も知りたい。これが偶然の重なりと思える者は幸せである。
「8.15日午後のYの千葉県での車内清掃による証拠隠滅」を真とするならば、女児の遺体が発見された翌日のYの動きにして、殺害後2日以上経過しての清掃であるからして、少々掃除したぐらいではどうにもなるまいとするのが見立てであろうに、読売の与太記事によれば鬼の首取り根拠になるらしいな。
大阪中1少年少女殺人事件於けるジャーナリストの立場は、警察発表を鵜呑みにせずにどんどん疑問をぶつけて是々非々の立場で真相を明らかにしていくことだろう。この姿勢が原発、政治、経済、教育事案にも通用することになる。社会事件でこの姿勢がなくて罷り通ると云うことは他でも同じと云うことだな
大阪中1少年少女殺人事件を追撃する。緘口令下で読売系が「8.15日午後、Yが千葉県に立ち寄り洗車と車内の清掃をしている」をいわくありげに報道している。つまり清掃したから車内の血痕が微量しか検出できなかったのも当たり前と言いたいのだとすれば科学捜査の能力後退が著しいことになるな。
最近は政治も腐っているが負けず劣らず報道が腐り抜いている。誰一人、ウソだと声を上げ、本ボシ捜査の方へ向かう者がいない。大阪中1事件なぞ山田容疑者が事情までは分からぬが典型的なオトリでしかないことは見え見えだろうが。山田容疑者犯人断定報道の競い合いで1位賞とってもしようがなかろうに
大阪府警が山田容疑者を主犯とし単独犯としている限り何も捜査していない。捜査を操作しているだけのことである。この言がウソかどうかは遺体の詳細所見を発表させれば良い。山田容疑者が単独で為し得るような損傷ではないこと、複数犯のメツタ突きの様子が分かろう。だから発表しないと読む。
他ではあまり問われていないようなので本ツイッターで大阪中1殺人事件をしつこく追う。山田容疑者は再逮捕されたがまま許容されている「被疑事実が異なる場合」ではなく不当性の強い「同一被疑事実」のエンドレス再逮捕ではないのか。弁護士は一体何してるんだ。容疑者が変死させられないことを祈る。
海老ジョンイル時代のNHKはプロジェクトXを手がけていた。中島みゆきの歌が流れていた。スーパーでも流れており、真っ当に働く姿、助け合う姿、世の中に貢献する姿を伝えていたんだな。それが気に食わない勢力がおり、今は逆の姿の日本づくりに精出しているんだな。頭オカシクなるのも仕方ないな。
メディアがこうもお上に弱くなったら面白うないなぁ。NHK会長が率先して尻尾振り振りする時代になってしまった。思えば海老ジョンイルを引き摺り下ろしてからの劣化が激しい。と云うことは海老沢会長引き摺り下ろし派こそが本当のワルだったんだな。当時、得意げに批判していた者は皆な恥を知れ。
大阪中1少年少女殺人事件で山田容疑者は拘留期限の12日を迎え即再逮捕された。どういう基準で再逮捕できたりできなかったりするのだろう。基準なしにできるのなら拘留期限なぞ設ける必要がなかろう。拘留期限があるということは、再逮捕の場合の基準を作っているに違いないのだが新聞が教えんなぁ。
それにしてもジャーナル側が当局のお先棒かつぎではしゃぎ回るのは醜悪だな。まずは冤罪を疑い、その線が消えたところから容疑者の犯人扱いがまま許されるとするべきだろう。現状は、山田容疑者は従犯、オトリ、ダミーの線の方が強い。この弁えがないコメンテーター弁は不快でしかない。
大阪中1殺人事件がなぜ統制されるのか。思うに女児遺体放棄現場の様子が思いがけぬところで撮られており、それは計算外だった。あわてた犯行側が山田容疑者単独犯人シナリオを急遽拵え捜査を操作し始めた。マスコミの一斉報道はこの流れのものである。本来はあの時の2台映像を始発とせねばならない。
大阪中1少年少女殺人事件につき新聞、テレビ、雑誌の只の一社さえ冤罪を問う記事を書き、報道するところが現れない。これは相当きつい情報統制が入っていることを意味する。もちろん末端の現場のアホ゛ぶりが重なって成り立つことである。思うにロッキード事件の喧騒もそうだった。全員グルと化した。
大阪中1少年少女殺人事件につき値打ちのある突っ込みしているブログ、ツイッターがあれば教えて欲しい。オカシイものはオカシイと声上げるところからでないと何も始まらない生まれないと思う。当然、目下の国会デモもそうで、皆なオカシイと思っているから出かけているんだろう。それで良いと思う。
大阪中1少年少女殺人事件を典型的な儀式殺人と推理すると、陰謀論だと批判する者が現れるのが常なんだが今のところダマだな。先回りして返答しておくと、この推理の是非をはっきりするには遺体の正確な所見情報が必要になる。儀式殺人派も陰謀論批判派も、ここは力合わせて発表させる方向に向かおう。
警察の捜査が進まず難航していると云うのに報道側はいち早く犯人断定し、あることないこと混ぜて鬼畜性を煽ってきた。こういうことがなぜ許されるのだろう。それにも飽いたのか疲れたのか他のネタに跳びつき今日に至っている。どこが正義のペンか弁か知らんが商売が結構過ぎる垂れ流しではないかと思う
マスコミはほとぼりが冷めた頃、またぞろ報道のあり方でのご高説をぶってくれるのだろう。相当ツラの皮が厚くないと生きていけないことが分かる。それにしても儀式殺人系となると捜査も報道もこういう風にへなへなになることが分かり、もはや滑稽というべきか。やられ損になるから皆な気をつけような。
大阪中1少年少女殺人事件につき各社とも再逮捕されたことを伝えるのみ。新たな情報として「車内の血液が少女DNA型とほぼ一致」としているが、なぜ微量なのか、「ほぼ」一致なのか、男児の血液はどうなのか、毛髪とか衣服の繊維とかは検出されなかったのか等々当たり前の関心に何一つ答えていない。
犯罪心理学教授の弁「遺体を別の場所に遺棄することで犯人の特定を難しくしようとした」。指紋消し、車内の血痕、毛髪消しにも成功しており、科学捜査で判明させられないほどの拭き取り術を持つ知恵者にされている。だったら遺体を隠せば時間稼ぎできるのに何で晒すんじゃオカシイがと聞いてみたいな。
大阪府警は、第三者は存在せず女児殺しは山田容疑者以外にいないとしているが、いつまでたっても男児殺しに言及せんな。「車内以外で暴行された可能性もある」としているが、それがどこなのかも皆目不明のままだな。こういう疑問ばかりなのにマスコミはようもいち早く犯人断定して説教までできるなぁ。
大阪中1少年少女殺人事件で久方ぶりの報道。勾留期限の12日に山田容疑者再逮捕とのこと。容疑者が黙秘を続ける。この場合、何回再逮捕できるんだろう。大阪府警が山田容疑者一本に絞って捜査しているとしたら、それは捜査ではなく操作だと既に指摘している。本命の方には闇が深くて入れんのかな。
警察発表のそれがデモ参加人数を数えるものではないことが分かった以上、これからは主催者発表の責任が重大になったな。水増しではなく正確な人数を発表して欲しいと思う。それと繰り返しになるが、事前に警察発表のポイントを確認して集中的にデモ動員すべきことになったな。おもろいな。
しかしそれならそれで「特定エリア」とはどこかを発表させねばなるまい。デモ隊は、その特定エリアを何度も通過して正確なカウントを発表させねばならないということになるな。この質疑により、報道の頭が健全であれば、これまでのように無造作に警察発表を受け売りすることができなくなったな。
デモ参加人数に関して主催者側と警察側で著しい違いがあることが知られているが解明されていなかった。こたび民主・藤田幸久参議員の質問に対し警察庁・斉藤実審議官が概要「全体の参加者数発表ではなく特定エリアの一時点の人数把握による」と説明した。なるほどそういうことか。
大阪中1少年少女殺人事件をしつこく追う。あさっての12日にはさすがにマスコミの沈黙はあるまい。どの程度の記事になるのかが興味津々。それにしても松本サリン事件での河野容疑者に対する犯人扱い報道で少しは反省したはずなのに輪をかけて酷い報道振りだった。何食わぬ顔しているけれど許せん。
8.25日時点で、「私の予想では少年少女殺人事件情報はこの後、報道管制がしかれた状態になる」とつぶやいている。当り過ぎで気持ち悪いな。報道もツラの皮が相当に厚くないと勤まらんな。山田容疑者の素行調査に専念して伝聞証言で塗り固め、まっ黒説に精出して飲み屋でクダ巻けるもんは幸せだな。
しかしこの程度のことが言えないネット世論には問題があるな。当局のシナリオにマスコミが乗り、そのマスコミの論調に煽られて山田容疑者を早く死刑にせぇ的なコメントしかできんとしたら自由ではなく不自由の極みだな。原発再稼動も軍事防衛も社会事件も当局仕立ての論法の線でしかもの言えんとは。
山田容疑者が引き続き黙秘しているとして勾留期限の12日が過ぎるとどうなるんだろう。山田容疑者は単なる運搬役あるいは単なるオトリ役の線が濃厚で、主犯にして単独犯にするには無理過ぎる。考えようによれば逮捕は身柄保全であり英断だった可能性もある。問題は今後どうなるのか展開するのかだな。
日本の警察は大阪府警のみならずどこも国際ユダ屋結社系犯罪、儀式殺人に出くわした場合、途端に腰が引け口では徹底捜査を云うのだが実際にはわざと無関係なところばかりを捜査し始め、ほとぼりさめた頃に打ち切りにしてしまう。それはなぜか。捜査し始めたら責任者の首が飛ぶ。出世にかかわるんだな。
遺体から判明する儀式殺人の特徴。目玉くり抜き、鼻そぎ、口裂き、のど切り、心臓突き、内臓取り出し、性器凌辱、肢体バラバラ、首切り、死体を埋葬せずの放置、メッセージ残し等々。こたびの事件で大阪府警が遺体所見を発表すればどこまで合致しているのか分かる。合致し過ぎで公表できんのだろう。
中1殺人事件で山田容疑者犯人説、単独犯説でないと気が済まない者は、男児女児を同時に誘拐し手間を掛けてわざわざ別個に放置した理由、残虐非道の心臓突きを何度も何度もした理由、埋めるでもなく隠すでもなく発見され易いように放置した理由を説明せねばならん。儀式殺人ならズバリで説明がいらん。
女児男児の遺体の詳細所見が公表されていないので推測にならざるを得ないが儀式殺人そのものの残酷非道ぷりを示している。犯人として山田容疑者を拘束し逮捕するなんてことは上目遣いなしにはできない。しかしそれにしても山田容疑者では不似合い過ぎる。それが判明した途端に報道せんようになったな。
中1殺人事件に於ける大阪府警の捜査能力、マスコミの報道能力、批評能力は共に貧困過ぎ、それがハーモニーしている。一事万事の理でこのお粗末さが政治事案、原発事案にも通底している。と云う目で国会に関心を移すとやっぱ漫談しているとしか思えん。息抜きの場での漫談は良いが仕事の漫談はダメだな
中1少年少女殺人事件が典型的だが、マスコミつうのは、書けぇと云われれば一斉に与太記事を飛ばし、やめぇと云われればこれまた一斉に止めるんだな。ニュース原稿も映像も元売り社があり一件に複数作り、そこから買っているんだな。こうしてコントロールされているんだな。これを長年やって病膏肓だな
週刊新潮9月3号の末尾文「逮捕後は、見え透いたウソをついて犯行を否認し続けているこの男に、「良心の呵責」や「改悛の情」を求めても無駄なことは、犯罪の泥濘(ぬかるみ)の中に浸り続けた45年の人生が示している」。ここまで書いて犯人でなかったとなったら、この書き手はどう嘯くのだろうか。
山田容疑者逮捕の決め手は男児遺体遺棄現場に「舞い戻り」であったと云う。犯罪者心理としてそういう習性はあるのだろうが、犯人側の指示により現場に向かわせられたとの推理もできるはずである。私はこちらの線を洗いたい。当局とマスコミは山田犯人説で凝り固まっているから、この線が見えない。
マスコミはそういう疑問があるのに山田容疑者犯人説、単独犯説で塗り固めた報道に終始し今は知らぬ顔の半兵衛。ほとぼりが醒めた頃、報道のあり方でご高邁な説を聞かしてくれる。これがいつものパターンである要するに当局の使い走りなんだな。それが業界高給与の秘密なんだな値打ちだけなら二束三文。
8.16日の山田容疑者と知人の大阪遊びの際の容疑者の「やばいことしてもうた。もう帰れないかもしれない」発言証言が臭い。なぜなら容疑者は当日昼まで福島に居る。8.17日朝も福島でラジオ体操している。福島の寮から大阪の目的地まで約10時間とすると辻褄が合わん。つまり知人証言は怪しい。
このお手柄監視カメラの解析によると、犯行車は2台のセダンタイプの乗用車であった。1・それが1台になり、2・乗用車ではなく黒っぽい軽ワゴン車となり、3・黒からシルバーの軽ワゴン車に訂正されて行く。こうなると警察やマスコミの発表任せにすることなく、我々の眼で生の映像を見なくっちゃ。
中1少年少女殺人事件をしつこく追う。女児遺体放置の様子を捉えた監視カメラがお手柄である。このカメラを設置した解体業者の「お役に立ってよかった」コメントが出るべきところである。しかるにマスコミのただの一社も報道していない。映像が不鮮明とされているが実際はどうかな。
中1少年少女殺人事件をしつこく追う。最後の証言者/猫爺について詮索させない正義弁が横行している。彼の証言ビデオがネット検索で出てこないよう措置されている。犯人側にとって不利な何か重要なことが語られている可能性がある。逆に山田容疑者については犯人化争いの功名の場と化している。
日本人クルクルパー化政策は既に色々試されている。幼児英語教育、国語教育軽視から始まり、遺伝子組換食品、放射能汚染食品の食べて応援、狂牛病検査の手抜きによる肉食推進、幼児よりの医薬品漬け、日本民話を教えずのディズニーショー漬け、著作権の過剰行使も然りだな。生体実験真っ盛りだな。
自民党の特命委員会の「選挙権年齢下げ踏まえ提言」により「酒・たばこ18歳解禁」法案が上程されている。これにより高3から選挙も酒もタバコもオーケーになる。この案が見送りされようがされまいが仕掛け人がそう動いていることは確かだ。何の為にか。それは日本人クルクルパー化政策による。
中1少年少女殺人事件報道が一斉に火を吹き今度は一斉に消えた。これが偶然だと思える者は幸せである。それはさておき、日本の報道界は、中1少年少女殺人事件報道をめぐる報道のあり方を今こそ検討すべきではないのか。私の判断によれば、事件の従犯を主犯とし、且つ単独犯に仕立てた罪は大きい。
「中1遺棄容疑者、続く黙秘 少ない物証、重ねる状況証拠」とあるが要するに物証はゼロではないのか。山田容疑者が「声をかけて車に連れ込んだ」供述しているとしてもそれから先は全くお手上げ。男児の遺体のありかまで教えてもらってこのザマだ。犯人化且つ単独犯捜査をからかっているような感じだな。
我々が普通に気づく疑問について当局なりマスコミなりが先行的に解明してくれんと報道にならんわな。我々がオカシイと思っていることをオカシイと思わず、力んで容疑者を犯人呼ばわりと扱いし、後で勘違いだったと分かったら口チャックと頬被りで人のうわさの75日が過ぎるのを待つなんて卑怯だわな。
「名古屋市**金浩二 昭和45年2月3日生 左記の者の申請に係る日本国に帰化の件は、これを許可する。平成二年十月十六日 法務大臣梶山静六」。これにつき本件の山田容疑者と同一人とすると、1990(平成2)年に名古屋に住んでいることになる。この頃は大阪と違うんかなと云いたくなるな。
「中1遺棄容疑者、連れ去り相手物色か 似た車が行き来」とするなら、社内から男児、女児の毛髪なり衣服の繊維なり血痕なりが確認されなければおかしいのに、ごく少量の血液が云々以来そういう報道はない。ならば山田容疑者の車に似た銀色の軽ワゴン車がオトリ車の可能性を伺うべきだろうに。
「大阪・寝屋川事件で大手各紙がそろって「大誤報」。取材報道が劣化している?」http://news.livedoor.com/article/detail/10544654/ … これからどんどんあれもそうこれもそうの大誤報シリーズが出てこないとウソ。山田容疑者の犯人化報道は限界を超していたな。
大阪中1少年少女殺人事件につき、マスコミは当局仕立ての山田容疑者単独犯行犯人説を先行的に撒き散らかしたまますっかり次の報道に転じている。マスコミの中立公正は建前であり本質は御用下請け機関であることが分かる。その矛先が国際ユダ屋絡みの犯罪告発に向かうことは決してないと云うことだな。
中1少年少女殺人事件報道が途絶えた。容疑者に死体の遺棄現場を教えてもらって逮捕、マスコミはそいつが犯人と唱和してめでたし。犯人手ほどきの事件、捜査、報道で一丁上がりして疑問がない。単純なと云うか頭が要らん。事件ドラマで端から犯人マーク付きの犯人の動きを見せられているような気分だな。
大阪中1少年少女殺人事件で一番気になるのは女児遺体放置の様子を移した防犯監視カメラだな。犯人側の予想していない映像であり、生の証拠が写されている筈なんだな。府警はこの映像を加工せずに公開せよ。報道は公開するよう迫れ。2台か1台か、乗用車かワンボックスか、黒かシルバーかが分かろう。
と云うのも山田容疑者はあそこ行けこっち行けと忙しく指示されているようなんだな。男児の遺体放置現場行きもそうで学者の犯罪心理の為す行動との見立ては凡庸過ぎる。夜の繁華街もそう。福島に帰ったばかりで10時間もかかるのに呼び戻されているんだな。通信記録が気になるのも当然だろう。
大阪中1少年少女殺人事件では、これまでに培われている科学捜査、裏付け捜査、物証化が極端に弱いんだな。マスコミの協力でなるほど証言みたいなものばかり発表して山田容疑者犯人説、単独犯説に仕立てているんだな。マスコミもそのうち一人や二人ぐらいは疑問記事を書く者が現れるだろうが今は居らん
と云うのも山田容疑者はあそこ行けこっち行けと忙しく指示されているようなんだな。男児の遺体放置現場行きもそうで学者の犯罪推理の為す行動との見立ては凡庸過ぎる。夜の繁華街もそう。福島に帰ったばかりで10時間もかかるのに呼び戻されているんだな。通信記録が気になるのも当然だろう。
「中野区女性殺害」と「山口組分裂の雲行き」事件が連続的に発生したことにより大阪中1少年少女殺人事件の影がすっかり薄くなってしまった。と云うことはマスコミはあんな無茶な報道のままで済ますんだな。お粗末至極。ところで山田容疑者の携帯電話通信記録がなぜ開示されないんだろう不思議だな。