2014.7月 |
(最新見直し2014.5.1日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、2014.7月度のツイッターを整理しておく。 2014.5.1日 れんだいこ拝 |
ニュースの写真映像が著作権云々で表示されないケースが増えてきている。イスラエルによるガザホロコースト報道絡みによく表れる。ユダヤ商法式著作権乱用が定向進化しつつある。正義ヅラして著作権強権化の旗を振る左翼がいたらサヨ、右翼がいたらウヨと思えばよい。連中がウヨサヨ右往左往してらぁ。
佐世保女学生首切り殺人事件の加害者が「中学生の頃から人を殺してみたいという欲求があった」という趣旨の供述をしている云々。問題は、子供に対してこうした衝動を起させるような映像、文字が浸透しているのではなかろうか。特段に研究している訳ではないが、そう云いたくなる映像に接したことがある
イスラエル軍の国連の難民救済機関であろうがなかろうがの無差別攻撃が続いている。イスラエルこそテロリスト、チルドレン・キラーにして悪魔の所業を誇っている。その昔、イエスが、ユダヤ教パリサイ派に権力握らせるとこういうことになると警告する御教えを遺しているが、その通りになっている。
東電も関電の無能について思うことは、ライフラインについては公営ないしは半官半民が良いところ、民営にした悪しき例が電力事業なのではなかろうか。中曽根以来の民営化路線につき、民営化のなれの果てが原発電力会社であり、民営化の正体見たり、鬼畜の経営とみなすべきではなかろうか。
福島原発事故対策に関わる対応の不能さは今や不祥事の域を超えつつある。にも拘らず政府も東電も責任を取らない。そればかりか事故対応できようができまいが原発再稼動、原発輸出路線を不退転の決意で推進するという。この狂人論理論法が悲しいことだが日本では通用する。世界がいつまで許すかどうか。
今日もイスラエルによるガザホロコーストが続いているんだな。イスラエルつう国は唯一のアウトロー国家なんだな。イスラエルのすることが正義で、何をしても許される、お咎めを受けない。同じことを他国がしようものなら世界中からブーイングの嵐を受ける。そういう都合の良い自称選民国家なんだな。
今日は森林浴と温泉浴をした。道中で滝詣でをしました。既に若い二家族が来ており、母の見守る中、父と子供数名が滝壺ではしゃいでいました。十歳ぐらいの男の子が滝打ちの行の真似事をしていました。いろんな遊びがある中で家族で滝詣でとはしゃれているなと思いました。子育ての極意を見た気がします
マグドナルド減収減益の要因をなす腐肉食品調達ルート問題は深刻であろう。それは過ちではない。食品を扱う者なら必須の安全管理デタラメと云うレベルより上の意図的故意の腐肉混入事件だからである。これは謝って済む問題ではない。レッドカードであり退場以外に選択肢はない。歴史の変わり目だな。
マックをはじめとする国際ユダ屋系の食品企業は食べ物に何を仕込むか分からない。そういう恐怖を示したのがこたびの腐肉混入事件である。こたびは腐肉であるが薬品かも知れず毒物かも知れぬ。そういう疑惑を抱かせた以上、挽回不能と読む。売り上げ至上主義でない日本システムの方が本当は賢いんだな。
マグドナルド減収減益の要因をなす腐肉食品調達ルート問題は深刻であろう。それは過ちではない。食品を扱う者なら必須の安全管理デタラメと云うレベルより上の意図的故意の腐肉混入事件だからである。これは誤って済む問題ではない。レッドカードであり退場以外に選択肢はない。歴史の変わり目だな。
「 ロシア革命は後ろにユダヤあり。(中略)自民に資金提供しているが、共産党にも提供しているのでは」。この文章の大枠に異存はないが、これはれんだいこの文章だろうか。少し違う気がする。このセンテンスでは共産党問題を出さないと思うんだな。他人文のれんだいこ名での一人歩きは困るな。
イスラエル軍のガザ攻撃が再開した。ヤル側での現代版ホロコーストの実演である。もしナチスホロコーストが本当なら、ヤラレタ側がこうもヤル側に転換できるものだろうか。人道主義の立場からナチス批判し続けた者がこうも残酷悲道の皆殺しを為し得るものだろうか。ホロコースト館長に聞いてみたい。
イスラエルの軍事作戦が始まってからのガザの死者は1050人超、負傷者は6000人超。イスラエルの兵士死亡は42人となった云々。ワンサイドの惨劇が続いている。悲劇の民として語られるユダヤ人が実は最悪の狂気の民であったとは。もはやそう語り始めるべきだろう。日本がガザにされない為にも。
小保方氏に対してNHKがどうい恨みがあるのか知らんが、尋常でない追っかけ取材を敢行している。NHKは謝罪したと云うが、記者の質の劣化だろうが。謝罪で質の劣化が直るもんではあるまい。くだんの記者の取材の仕方を検証する特別番組の制作を要求したい。上もベンチも選手もアホにならないように
フランシスコ法王が5月にパレスチナ自治区、イスラエルを訪問。6月8日にはイのペレス大統領とパのアッバス議長をバチカンに招き、ともに平和を祈ったばかりだった。その直後にイスラエル人少年3人の誘拐・殺害事件が発生云々。何か臭いなぁ。臭くなければフランシスコ法王が相当ばかにされてるなぁ
イスラエル軍のガザ侵攻で死者数は800人を超え、まだまだ増える云々。こういう時にイエズス会系のローマ法王がダンマリしているのがお笑いである。キリスト教的ヒューマニズムの鼎の軽重が問われているんだけれども。ほんなんでもないときには人道ぶるのに肝心なこういうときの態度で正体がわかる。
国際ユダ屋の性根の悪さは天下一品で、連中は手前らがやった時は頬かむり、やられた時はスピッツがキャンキャン千回咆えるぐらい鳴き続ける。それはまだよい。問題は、これを真に受け、ユダヤ人は何をしても許されるぐらい可哀そうと提灯する手合いである。こういう節穴にはなりとうないと思っている。
れんこがパレスチナ問題に拘るのは戦後史がパレスチナを歴史のキモにしていると見立てていることによる。ここが矛盾の集中点であり、ここを正しく評すれば歴史が見えて来る逆は逆だと思う所以である。日本にはパレスチナ問題を国家百年の計の観点から説ける者はいない。そういう意味でダメなんだな。
イスラエルによるガザホロコーストぶりを正確に伝える報道機関はない。シオニストは大昔からやりすぎを好む。その結果、手前らが被害者だと教え込んできたウソを自らが明かす。現代史はガザホロコーストを刻み込んでいる。ホロコーストの真実は連中が一貫して被害者ではなく加害者だと云うことにある。
マグドナルドと云いディズニーと云い他にもいろいろあるだろうが、何でこう国際ユダ屋の会社ばかりが揃いもそろって日本人を愚弄しぬく食材を提供しているんだろう。たまたま発覚したから「もう使いません」表明しているが発覚しなかったらいつまで続けていたんだかわかりゃしねぇ。致命的とは思うけど
「 イスラエル軍、国連避難所を攻撃 死傷者200人超」とのこと。実に痛ましい。国際ユダ屋の蛮行を見よ。何がアンネ、何がホロコーストだ。本当はいつも手前らが仕掛けており真の犯人だろうが。何が許し難いかと云うと、ユダヤ人以外は虫けらと思え教育が徹底されており、なぶり殺しにしていること
太田昭宏国交相の国際ユダ屋御用聞き振りも目に余る。落選の時につかまっとるな。関西国際空港と大阪(伊丹)空港の運営権を売却指示云々。空港を民営化させてどうしようつうんだろう。中曽根以来の特徴だが「口で愛国、することは売国」路線通りだな。理屈はいろいろつけようがろくなことにはならん。
国連には人権抑圧を監視する機関がたくさんあるのだろうが最悪の国際ユダ屋とかイスラエルの蛮行に対しては頬かむりし、その腹いせにか御用性によってか、その他のあれこれの事件事象に対してヒューマニズム満展開で意見しまくる癖がある。そういうものは一番のワルから指摘していくもんなんだけどな。
TPPにより、これを食料の問題で云えば外国産のものがもっと大量に出回る。安いので食べることになるが何を食わされるのか分からない。そういう恐怖がある。要するに明らかに生体実験にされておりマグドナルド他はその先取りをしているに過ぎない。底流に憎しみを込めた日本侮蔑がある。
陰謀論の見地に立つと世界事象がよく見えてくる。日本が原発、食材、薬禍で三典攻めされているのも見えてくる。国際ユダ屋と中国が日本攻めで呼吸合わしている様子も見えてくる。日本の政治家がそういう仕掛けも弁えず中国に高慢に国際ユダ屋には卑屈に御用聞きしている姿が見えてくる。お笑いである。
イスラエルのガザ攻撃に注目が集まらないようにニュースが閉塞され、それを埋め合わせるように世界各地で事件が起り、関心がそちらに降られている間にイスラエルの残虐非道のガザ虐殺が続けられている。陰謀論からはそういう風に見えるんだな。こたびのガザ攻撃はよほど用意周到だなと云うことも分かる
日本は今やダボス派の日本壊滅作戦指令により原発、政治、自衛隊、国債、税金、情報、選挙、著作権、食材、教育、覚せい剤、薬害ハーブ、レジャーランド等々のあらゆる方面で国家と民族が国際ユダ屋好みに飼育されつつある。政治家は与野党ともどもでこれの請負競争をしている。真性の暗愚の時代だな。
ユダ屋と云うのは遠の昔より「ヤルかヤラレルか」の思想で精神武装しまくっている。イスラエル国防相がガザ攻撃拡大を示唆云々。ガザは文字通りの阿鼻叫喚の地獄絵図にされる。これをする側が常日頃はアンネの日記、ホロコーストで人道主義を唱える側である。あの話を本当かどうか疑う良い機会だろう。
陰謀論の見地からはすぐに説明がつくが、反陰謀論者は、「マグドナルドハンバーグ期限切れ鶏肉混入事件」をどう理解するのだろう。謝ったから許し、今後もおいしくいただこうと日米協調握手で手打ちするのだろうか。薬害も同じ調子で許し新ワクチン摂取一番乗りを競うのだろう。馬鹿丸出しだな。
「マグドナルドハンバーグ期限切れ鶏肉混入事件」は誤って済むようなものではない。問題は7ヶ月も経過し青く変色したものを意図的故意に食材化していることにある。他にもありとあらゆる有害成分を加えている。製造先は中国の「上海福喜食品」だが、その親会社は米食肉大手OSIグループだと云う。
現代日本政治に虚妄を感じる所以は鳩山を叩いて菅を呼び込み菅を叩いて野田、野田を叩いて安倍、安倍を叩いて石破を呼び込むという構図に食傷するからである。即ち叩き方が問われている。叩いて正義ぶるのは勝手だが、この流れは余りに粗略ではなかろうか。結果的に次第にダボスストレートしつつある。
自公民政治は福島原発事故対応に対する無能をさらしている。にも拘わらず原発稼動路線に向かうと宣言している。これは気違いというより狂人そのものである。連中は一事万事の理で原発以外のことでも同じ狂人政治をしている。狂人政治を世界にお詫びして無効とする政権を樹立せねば日本は再建できまい。
こたびのイスラエルのガザ攻撃に対する世界的な報道抑制に接してなお、ニュースなり宣伝が特段に国際ユダ屋に牛耳られている訳ではない、たまたま各社の判断が一致してイスラエルのガザ攻撃よりもマレーシア航空機撃墜事件の方にニュース性を感じただけと考えられる者は幸せだな。羨ましくはないけど。
イスラエル地上軍の本格侵攻によりガザ地区のパレスチナ人の死者は数千人単位になるのは確実。数千人が数万人、数十万人も当然あろう。メディアはこれに目をそらしウクライナ情勢一色報道を続けている。何度も云うが、こったら偶然あるのかってこと。自主メディア立ち上げねば何も分からん見えんな。
イスラエルのガザ空爆、侵攻情報がこれほど入って来ず、他の情報が嫌になるほど繰り返されるこの局面において、世界のニュースは国際ユダ屋が牛耳っていると指摘するのは陰謀論で、この指摘は陰謀論故に否定されるべきだろうか。そういう論調を好む者はガザ情報の世界的隠蔽につき説明せねばなるまいに
マレーシア航空機撃墜事件に目を向けさせられているときイスラエルのガザ空爆、侵攻が続いている。これをまともに報ずる媒体がない。こういう時にはトンデモな凄惨な殺戮が行われていると思わねばならない。ユダヤ人が何が悲劇の民なものか。そういう売りで実はいつも狂劇の仕掛け人なのではないのか。
世界のニュースがマレーシア航空機撃墜事件に集中している。その裏でイスラエルによるガザ惨劇が進行している。その報道ぶりが世界中で共通している。陰謀論否定論者にして科学的何とかを言う者は、その偶然性を説く必要がある。小正義で口角泡を飛ばし大不正義に頬かむりする輩にはついていけんな。
イスラエルのガザ攻撃の残忍さを確認しようとニュース専門チャンネルを見ようとしたら、申し合わせたようにウクライナ情報、マレーシア航空撃墜ニュースばかり。日テレ、TBS、BBC、CNNの各放送局のバックが同じなんだな。ニュースまでこうも加工されているんだな。これを何とかせんとな。
イスラエルのガザ攻撃の流れを見ると相当に用意され工作されたものであることが分かるな。エジプト政変もシリア政変もウクライナ政変も裏で大いに関係があるようだな。となるとガザ攻撃は凄惨を極めることになりそうだ。我々は必ずこの蛮行を歴史に刻まねばならぬ。イスラムが全力で対応するだろう。
シャキード議員の発言は忌み嫌われるユダヤ思想の手前勝手性を見事なまでに露骨に言い表している。やるかやられるか、やるなら徹底殲滅以外ない、やられたら怨念を深く歴史に刻み復讐の鬼と化せ。戦前は、この思想に対して鬼畜悪魔主義と論破していたがまことに的確であろう。日本思想の対極ではあるな
イスラエルのシャキード議員Fブックで曰く、「彼らは死ななければならない。もはや一人のテロリストも生れることのないよう彼らの住む家々は解体しなければらない」、「彼らはみな我々の敵であり我々は自らの手を彼らの血で汚さなければならない。これは死んだテロリストらの母親たちにも当てはまる」
イスラエルのガザ攻撃の残忍さを見よ。ユダヤのワルが演ずる現代史1級の政治犯罪である。昔からユダヤ人に権力持たせたらこういうことになるとの予見で危惧されていたことが現実化している。従軍慰安婦問題で正義弁している者が、イスラエルのガザ蛮行を傍観しているとしたら口から泡ぶくぶくだな。
安倍のアベコベ政治の最たる集団的自衛権を廻って国会が如何にもまじめそうに質疑している。安倍のかんなくず減らず口も食傷だが、与野党のまじめそう口にも飽き飽きだ。今日本の喫急の課題は福島原発事故に対する真摯全力の取り組みであるべきだし、日本経済の再建であるところ逆の動きばかりしてらぁ
安倍政権は、集団的自衛権行使理論を閣議決定したことを国際ダボスに伝え、なでなでしてもらったが、世界に発信すべきは福島原発事故のアンダーコントロールぶりだろうが。これから逃げるように軍事、派兵問題に首を突っ込んでは胸を叩いている。要するに安倍のやることはアベコベ政治なんだな。
アンネの日記に涙し北朝鮮のテポドン発射で大騒ぎするのにイスラエルのガザ攻撃にはダンマリするケッタイな正義弁と早く決別したい。ガザ難民に対する連日の仕打ちを見よ。その残虐さにおいて例を見ない。「可哀想なユダヤの民」のウソを自ら壊して得意がっている。世界は今大いに怒っているぞ。
今ある人が、今年はセミが鳴かないと不思議がっていた。そういえば、れんだいこも聞いていない。全国的にどうなのかは分からない。単なる鳴かずの年回りのことなのかもしれない。しかしセミが鳴かない年なぞ経験したことがない。皆さんどう思われますか。よそではどうなのか教えてもらいたいの心です。
滋賀県知事選での三日月候補当選は僥倖だが選管は公正公明選挙のため、どういう配慮と工夫をしたのだろうか、そこが聞きたい。ムサシマシーンを使ったのだろうか、使わなかったのだろうか、後日の検票するのだろうか。何か今後のモデルになるような選管のあり方アッピールをして欲しいと思う。
「日本の歴史と伝統をしっかり受け継ぐC候補」という話しで言えば、既成の右翼も左翼もさっぱり役に立たないな。その理由は国際ユダ屋テキスト被れで教育され理論構成しているからなんだな。これによると「日本の歴史と伝統」に意味を見出さないんだな。故に逆の日本政治責任政党の出現を見たいな。
「自公A-共産Bによる選挙芝居」とは云いえて妙な当たり見立てだな。政界は表も裏もダボス派に使われている。この見立てをウソだと云い表政治、裏政治に白勝て赤勝てエールできる者はおめでたい。裏は宮顕登壇以来、表は角栄失脚以来、ダボス派に操作されていると見立てれば政治が能く見えるんだな。
滋賀県知事選での三日月候補の当選の意義は、ブログで述べたように「自公A候補-共産B候補」による選挙芝居を打ち倒し、日本の歴史と伝統をしっかり受け継ぐC候補当選の道筋をつけたところにある。要するにダボス派の選挙芝居を通じなくさせた。この流れを加速し政界芝居組を一掃せねばならないな。
イスラエルのガザ空爆、地上侵攻が何憚ることなく続けられている。これでもなおアンネの日記に涙し、歴史的に見てユダヤ人ほど悲劇の民はいないなどと説教してくれるインテリが居そうで、お目にかかったらマジマジと顔を窺い張り倒してみたい。それにしてもガザ難民が可哀想。涙も枯れようぞ。
「勉強を下手にすると却って阿呆になる。元々の阿呆がよけいに阿呆になる」がどこで証明されるのか。それはユダヤ人問題に対する態度で分かる。アンネの日記に涙、ナチスの蛮行糾弾、イスラエル建国称賛レベルで止めておけばよいのに、何が何でもイスラエル正義の旗を握り締めることで分かる。
イスラエルのガザ空爆をどう見るべきか。イスラエルは何をしても何故に免責で許容されるのか。この二つの問いかけをジョイントすると国際ユダ屋が国際世界で鼻つまみされて来た歴史が分かる。黒船来航以来の日本人は国際ユダ屋テキストで啓蒙されてきているので、この事情を分かろうともしていない。
例のヤジ問題がまだすっきりせん。少子化対策を議論するなら独身議員より子育て組の議員がするのが筋だろうが。絶対ではないが筋目の問題だ。これは万事に言える。それをヤジられ易い議員にわざとしゃべらせ事件化させ正義ぶるとはお遊びもええとこだろう。みんなして退屈しのぎのお笑い劇場ではないか
7.7日、石破幹事長が、女性議員の質疑の際の女性蔑視ヤジ問題で念押しの形で所属の国会議員と地方議員に対し軽率な言動に注意するよう通達を出した云々。道徳論を得意げにぶつ奴に限ってろくなんがおらん。人さまに道徳論なぞ恥ずかしくてぶてない奴が平気でぶつ傾向があるんだな。不破もそうだな。
そういう仕掛けに対抗するためにネットが生まれているのであろうがあんまりパッとせんな。既成メディアの影響力のほうが格段に大きい。思うに、ネット空間では著作権規制をもっとのびやかなものにせんと本来の力を発揮せんわな。こう考えるべきところ、著作権規制強化の正義弁ぶつもんが多い。適わんな
7.1日の安倍政権下での集団的自衛権の行使を廻る閣議決定は中身が分からないまま単なるニュースで終わった。かってなら国民的議論が要請された筈であるが今は逆、重要案件であればあるほど中身を知らしめてはならぬ、秘密保護法で秘匿するのが筋となっている。何やら良識が正反対になってしまったな
政治上の大事なことのどれもこれもがスルーしていく。それほど重要でもないことが日替わり定食のような形で代わりに報道され、その日が終わる。それが偶然ならまだしも、そういう風に情報統制されているとしたら許し難い。その仕分け基準は、そのニュースで少しは賢くなるか少しも賢くならないかである
日本は一体、原発関連に幾らカネを注ぎ込んでいるのだろうか。電力会社のそれ、国のそれの費用内訳を明らかにして卒倒せねばならないのではなかろうか。既に使ったカネ、これから使うカネ、これから予見されるカネ。技術費用、対策費用、賠償費用、宣伝費用についても明らかにさせて口から泡を吹かねば
そういう意味では他も皆なそうだわな。特にマスコミのレベルを上げんとな。思うにNHKをテレビ、ラジオ、雑誌それぞれ自主系前提の御用系と批判系の二種作り、他に民営系、政党系と云う四者体制が理想的ではなかろうか。現実には難しくても理論的にはそうなるな。今は余りにも大本営縛りが酷すぎる。
原発再稼働に向けて電力会社10社が新規制基準対策費として総額2兆2000億円計上云々。既成電力会社が原発再稼働優先でいくのは勝手。であれば税金補填せぬのが筋だが癒着しているからどうにもならん。これに対抗するためのエコエネ電力会社を立ち上げんとあかん。これを後押しする政権造らんと。
国の重要文化財が相次ぎ所在不明。一部は海外に流出したとみられる云々。文化財も年金も郵貯金も農協金もみんなハゲタカ行きだわな。安倍と石破が貢ぎ競争して本物のダボス派自慢しているテイタラクなんだな。勝手にせぇと怒鳴りたくなるが、そうもいかんところが悩ましい。なでしこのパソナ売りもそう
何にしても至ろうとして至らないのはまだしも許せる。許せないのは端からの逆漕ぎである。この逆漕ぎは多くの場合、口先ではもっともらしいことを云い実際には逆のことをする形で使われる。そういう意味で言葉のマジシャンペテン師である。安倍ノミクスを安倍コベノミクスと解きたい。もっと座布団頼む
大本営発表のお陰で原発事故その後情報がほとんど入らない。アンダーコントロール下とのことなので東京オリンピックもめでたく開催できるのだろう。仮に事態が逆だとして誰が責任取るのかも分からない。今や全てがアベコベに動きはじめている。名は体を表すので安倍政治をアベコベ政治と云うことにする
都議会、国会のセクヤジ問題に、ちょっと待て。独身議員が少子化問題を、二股三股議員が倫理道徳を、暴行癖議員が家庭内暴力問題をまじめ熱心に議論するほど違和感感じる。似合わん者がするからそうなる。自省心がなさ過ぎる出張り屋に対するヤジではないのか。ヤジの品とか上手下手問題もあろうが。
禁煙は本日で66日目のぞろ目。峠は越したのかな。油断禁物だな。あれは中毒だな。えらいもんに取り付かれていたのだと禁断症状に遭って思う。一日三箱四箱だったからな。胸も胃も痛かった。それでも止めんわな。よほどのことがないと。私はきっかけつかめてラッキーだった。飛鳥は大丈夫かなとか思う
「タバコ、酒、ギャンブルしないの『しない3拍子』」は良い。これに「仕事をしない」、「結婚をしない」を加えると「しない五拍子」となる。こういう若者が増えているとしたら腕組みもんだろう。ひょっとして「しない病させない病」の潔癖病にさせられつつあるのかも。片目つむる知恵が恋しいとも思う
安倍首相の悪魔排撃論に思うことは統一原理勝共連合式歴史観と現実との区別ができておらず、現実から理論を汲むのではなく、現実を統一原理価値観に合せようとしているみたい。現実から学ぶ能力がない御仁が好むやり方だな。現実が仮想で勝共理論が現実なんだなきっと。これをあべこべと云う。
子宮けいがんワクチンの評判が良くない。これを推奨した三原じゅん子ほかの議員は謝罪すべき云々。ちょっと待て。謝罪の前に自身が件のワクチン投与しているのかどうか、していないならその理由を明らかにさせろ。最近こういうのが多過ぎるからな。ドバイに逃げて原発再稼動指令するのも許せんな。
今までなら機密になるところ堂々と表で為し得ると云うことは、それだけ自信があると云うか反対派の能力が殺がれているんだな。この政治をどうネーミングすべきか。堂々政治では褒め言葉になる。売国をつけて売国堂々政治。ダボスを入れてダボス街道堂々政治。他にないかな。忠勤ダボス政治はどうかな。
自公民政治の特徴は国民に顔を向けるのではなく、国際会議だったり英国紙に向けて良い子を誓う海外向け政治をしていることにある。現代政治の病気は、そういうことを裏でするのではなく堂々としているところにある。国内では情報を隠蔽し不都合事案を秘密保護化する。これも堂々と。理解不能なんだな。
都議会ヤジ騒動がパソナ迎賓館事件を消したな。思うにヤジ被害者のあの女もなんとなく好かん。その理由は率先垂範でわが身で試したことを言うのが迫力があるところ逆だからだろう。してみれば自民党のヤジも一理あるんだな。石破がヤジ者を極悪非道呼ばわりしているが手前に資格があるんかいなと思う。
角栄教の信者であるれんこからすれば、日本列島改造論でもって国家百年の計を指針しているのに、中曽根以来、今日までの政治は意図的故意に逆施策ばかりしているように見える。しかしこういう何から何まで逆ってありえることだろうか。この不思議さが陰謀論の入り口になる。その点、極楽トンボは良いな
れんだいこのこういう見方を直ぐに得心する者は少なかろうが、次第に実に然りと思うようになるだろう。なぜなら、れんだいこ自身がそういう道筋を歩んできているからである。ここに至るまでに幾多の否定に次ぐ否定の道のりがあったことだろう。既成の権力論、階級対立論では何も解けない故の営為である
思えば日本政治は角栄-大平-善幸までは大国主の命派がイニシアチブを握っていた。キッシンジャー指令によるロッキード事件を境に彼らが抑圧され、代わりにダボス派が主流派になり、この流れが加速して今日に至っている。今や政界は9割がこの手の者である。ムサシマシーンの援護によるんだけれども。
「憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認閣議決定案について正式に合意」云々。この自公民政治の流れをどう批判し太刀打ちするのか。これを為し得る者は少ないのではなかろうか。れんだいこは角栄政治論で測る。自公民はダボス派政治であり角栄は大国主の命派政治である。同じ自民でも真っ向から違う