2014.6月 |
(最新見直し2014.5.1日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、2014.6月度のツイッターを整理しておく。 2014.5.1日 れんだいこ拝 |
ところで、日本政治史上、「悪魔を倒す」なる首相発言がされたことがあったのだろうか。れんだいこは知らない。これはかなり宗教的な表現であって、ここではユダヤ&キリスト教的な悪魔論のセンテンスで云われている。こういう発想をすること自体、安倍首相のユダヤ&キリスト教被れぶりが分かる。
「安倍首相の悪魔を倒す宣言」の逆さ読みをすれば自公民派の「日本売り渡し政治」の相手先が「悪魔」と云うことになる。連中が日本を食い散らした後を想像したくもないが、ぺんぺん草が生えないどころか放射能廃棄物剥き出しの残骸の山々が見える。何の恨みがあってそういう日本にしようとするのだろう
安倍首相が「私の第3の矢は悪魔を倒す」と30日付の英紙フィナンシャル・タイムズに寄稿云々。これのミソは悪魔という表現、英紙に寄稿に意味がある。最近の政治は特に言葉の逆読みせねばならない。とすれば、今後ますます悪魔が喜ぶ政策に邁進すると英紙のヌシに誓約したと読むべき。カルト首相だな
不正選挙を問題として取り上げない政治なら要らんわな。原発とかの課題は政策論であるので甲論乙論の余地があるが、不正選挙問題に議論の余地があるべきだろうか。仮に「不正選挙しても良い派」が居たとして国会で席を同じくすべきだろうか。実際にはこの連中が多過ぎて議会権力握っている訳だけれども
アーミテージたこ入道派が何やかや日本をレイプしている最中だとして、パソナのセックス迎賓館出入り連中がその下請けのような働きをしていると考えれば辻褄が合う。政治上大事な報道はするな、その代わりにエログロなら幾らでも許すという流れでテレビ番組がナンセンスものに精出しているんだな。
不正選挙を許したままの政治に何の期待が持てようか。福島原発事故で今悲惨な目に遭っていると云うのに原発続投、引き続きの主要電源論、原発輸出に精出すなどは、この不正選挙当選派によってしかあり得ない。そういう国、社会ではあらゆる本末が転倒される。不正選挙容認が始発駅になっているんだな。
考えてみれば、選管グルの不正選挙問題は角栄引退後からの現象だな。なぜなら角栄が現役の時には選挙票に科学的分析を加え各投票所での票の増減、伸び率を克明に確認していた。民意の反映としての選挙を重視していたからである。選挙が不正の上に立脚しているなどとゆめ考えられず且つ許しもしなかった
日本サッカーの次期監督は誰が適任だろうかと愚考する。世評では外国人監督しか頭にないようだが解せん。日本人監督の手もある。妙手として松井秀喜を挙げたい。松井にもサッカーにも絶妙タイミングの気がする。国際的一級野球人松井指導の日本サッカも一法一興ではなかろうか。どうか実現しますように
石破幹事長が都議会のセクハラやじ問題に出張っているな。他の発言者も名乗り出るよう求めた云々。良い子役をもらってはしゃいでいるのだろうが似合わん。云うなら「北朝鮮外交の際に女世話しろ、東南アジア外交でロリコン用の子供世話しろと連呼した者は名乗り出よ」と云わんと。こっちが先決だよな。
高松市選管事件で解せないことは何故に自民党の衛藤議員票が抜き取られたのかである。未だに解せない。次に、この行為が生活党議員票に集中的に仕掛けられた可能性はないのか。解せないのは生活党議員からの声がでないことである。この種のことに敏感なはずの共産党からの声が出ないのはお笑いだろう。
東電を始めとする電力会社、政府、マスコミのすることなすことは、何か日本に恨みがあって敢えて無駄対策ばかりに精力的に向かい、本来為すべき有益なことを何一つしないという申し合わせしているみたいだな。その恨みの根拠が分からないがカルト宗教的に日本大ヤイト困らせ論に被れているみたいである
「海底土から19万ベクレル。東電が海底をセメントで固め始める約18万平方メートル工事に着手」云々。これによると東電、政府、マスコミは被災民への被害は風評として認めないが海底汚染は実害と認めて、また銭を使うらしい。「港の外に汚染が広がるのを防ぐ」と云うが放射能湖にするということか。
高松市選管不正事件の教訓は、選管の選挙不正が確認された訳だから今後は速報と検票の二段階にすると云う指針だな。興味深いことに選管は検票を絶対せんしさせんわな。公明正大なら受けて立てば良いのに頑としてさせんところが臭いわな。お笑いだけど選管をチェックする選管が要るということだな。
高松市選管不正事件の次の関心は1票の格差問題で正義弁している各地の訴訟団が選管不正事件にたまげるか動じないかにある。れんこ的には1票の格差問題は高速道路の110キロ走行、選管不正事件は180キロ走行に思えるのだが、180キロよりも110キロの方が問題だというな理論を聞いてみたい。
高松市選管不正事件の次の関心は高松地検が押収している投票用紙が検票されるだろうかにある。問題は発表がないことである。不都合なことがあると読めないだろうか。衛藤票が消えた怪だけでは済まないデタラメぶりが白日の下にさらされるのではなかろうか。選管には発表責任があると思うのだが。
何もかも重要なことがらがスルー、どうでもよいようなことが騒がれるよう仕向けられている。芸能人の寝泊りとか結婚離婚なぞどうでもよいつうのに。原発、選挙不正、パソナ、竹中の政府委員活動、海外大盤振舞い等の重要事はスルー。変態犯、凶悪犯は煽るかのように重ね報道する。これって偶然だろうか
高松市選管不正事件のキモは、事務局長と得票計算係が組めば票数操作ができることを教えていることにある。パソコン上だけのことなのかどうか分からないが票の差し替えをしている。本件は白票約300票を入れているが記名票の差し替えも同様にできよう。今後は速報と検証の二度検算せねばならない。
「高松市選管不正選挙事件」が昨日限りでスルーされているのは報道規制が入っているということ。都議会ヤジ事件は数日喧騒したので報道許可があったということ。秘密保護法先取り規制以来、今や全てがヤラセ。具合が悪いこと以外は全てオープンゆえ議論どうぞと云う仕掛けの下で口角泡する者は幸せだな
選挙の不正を監視するために選管が作られ、その選管が不正選挙していることが発覚したとなると、その選管を監視するための選管が必要となる。原発然りで規制委員会が推進し始めるので監視委員会を設け、それが骨抜きにされるのでまた新たな機関が設置される。エライ高コストなお遊び社会になっているな
都議会ヤジ問題で目クジラしていた連中は香川県選管の選挙不正関与事件に対してはどう反応するのだろうな。れんこには後者が馬のいななき、前者がノミの飛び跳ねに感じるが、ノミの跳ねの方が馬のいななきよりも重大事のように云う者もいるわな。勝手ご随意にどうぞ。話が通じんやっちゃと云うしかない
東京選挙区の変調票数は前々から言いたかったことだけども。そうなるとどの選挙区でも同じような疑惑が生まれるんだな。新聞テレビの世論調査、事前予想などはムサシマシーン工作の地均しではないか。通りでピタリと当る筈なんだ。開票前に当確が出たりする筈なんだ。こう解けば合点がいくんだな。
不正選挙絡みで言えば先の第23回参院選の東京選挙区で丸川珠代(自民)、山口那津男(公明)、吉良佳子(共産)、山本太郎(無所属)、武見敬三(自民)の順と票数が気に入らないんだな。自民の丸川断然トップ、共産の吉良の3位と云うのが臭い。武見と山本の票が流されている可能性が高いと読みたい
高松市選管による不正選挙事件は選管が自ら不正選挙していたという意味で重大な事件であり、且つ選管の要職者数名が提携すれば不正選挙なぞいとも簡単にできることを教えたという意味で重要な事件となった。他の選挙、他の選管にも同様の疑惑が生まれる。選挙不正がかく当たり前なら儀式だわな。
300万円の贈収賄に目クジラし3億円、3兆円になるごとにスルーする正義論ありせば白々しい。でも現実はそうなっているんだな。町内レベルの話題に喧々諤々、国政国際レベルでは分かんない、ダボスさんの言うことがその通りでは政治論にならん。本当の政党がいないからこういうことになるんだな。
塩村都議「別のやじの主も名乗り出るべき」云々でマスコミの喧騒が続いている。パソナのセックス迎賓館事件報道がシャットアウトされていることに抗議して話題ネタで再浮上を図る。「パソナ迎賓館に出入りしていた現役閣僚5人組の名を明かすべき。それ以外の出入り議員も名乗り出るべき」。
三陸被災民、特に福島原発事故被災民は怒れ。セクハラ問題でワァワァ云うのはカラスの勝手だが、俺たちの今日明日あさってをどうしてくれるのか、青写真まだできんのかと机をたたけ。パソナ問題も隠し、石原金目発言も最小限報道し、セクハラおしゃぶり棒でもなめておけつうのはあまりにもなめた話だと
「塩村都議 日本外国特派員協会にて記者会見」聞いている。政策議論ではなく、それ以前のなんと言うか議員能力を廻る問題だな。外国特派員協会が取り上げるのは内容に意味を感じてではなく単に日本の議会能力のレベルを図るのに面白いからであろう。要するに本質的に日本人を馬鹿にしているお遊びだな
日産のカルロス・ゴーンの2013年度の報酬が9億9500万。前年度から700万増えた。まさにゴーンだな。国内の3月期決算の上場企業の役員で2年連続で最高額となる可能性がある。思うに新入社員年収の100倍以上はご法度と云う報酬制限法がいるな。議員立法せよ。同じ釜の飯の範囲にせんとな
要するに命がかかった話になると知らん顔。どうでも良い話にいきりたって正義反応する。これは政治が本質的にお遊びだからこうなるんだな。その原因を何も難しい理論で説明する必要はない。選挙にムサシマシーンを使わさず選管の手計算でやれば良いだけのこと。ムサシマシーン下の政治は一切が虚妄。
だいたいですね福島原発事故にこうも背を向けて知らん顔。たまに取り組むとなると、大丈夫ではないと心配しているのに大丈夫だから帰れだと。不まじめが過ぎませう。これだけオフザケしているのに、たかがヤジ一つに大まじめに女性蔑視だの何だの。このお遊びに、やってられねぇ聞いてられねぇつうの。
「鈴木ヤジに目クジラ、石破発言スルー」の不思議。 現職の幹事長にしてポスト安倍最有力候補の石破発言はこうだ。「国防軍出動の命令がおりた時、それに従わなければ死刑、無期懲役、懲役300年の重罰を科すための審判所は必要」。要するにキジルシの論理論法。この御仁にだけは説教されとうない。
記者は鈴木都議の首取り正義弁に夢中になっているが要するに上から叱られずで面白いんだろうな。仮に今日も元気に閣僚中のパソナ閣僚の首を取りに行ってごらんよ。何人かが東京湾に浮かぶわな。こういう例は他にもある。軍事利権つつくと命が危ないから公共事業利権つつくのさとの弁聞いたことがあるな
ヤジ問題に思うことは今後はヤジが難しくなったということ。「女性が一人で妊娠、出産、育児で悩んでいる」云々に対し「早く結婚すればいい」のヤジが本当に大騒ぎすべきものだったのかどうか。石原環境相の謝罪ニュースぼかしのために煽られた相殺騒動ではないかと思う。日本政治はよほどお暇みたい。
W杯ブラジル大会日本代表の専属シェフが南相馬市出身の西芳照さんで、風評被害に対抗せんために極力福島産の食材を調達しているという。気持ちは分かるが受け入れる両者とも政治オンチが過ぎよう。ドログバのそれと比較してみてお話しにならん。スポーツ漬けもええかげんにせんと身を滅ぼすな。
自公民政治のお粗末さは政治が政痔になったり性事になったり声次になったりで聖耳にならないな。何でこうなるかと云うとダボス派の走狗ばかりだからだな。それではあまりにもつまらないので時にロシアンルーレットで生贄捜してワァワァ言い合う。年に二件もしておれば退屈なしで1年が終ると云う仕掛け
マイケル・スナイダー警告 「フクイチは最悪の事故だったと考えられているが違う。これからもっと最悪になる」。つまりアンダーコントロールではなくワンダーコントロールだと云うこと。自公民政治がわざと口先だけの予算食い潰しの実効力ゼロの無為無策政治を続けている。嵌められている感ありだな。
毎日新聞記事「<都議会>反省している…鈴木章浩議員の謝罪会見・一問一答」を読んだが記者がエライ高圧的ではないか。小物には偉いが、そういう奴に限って石原環境相とかパソナ迎賓館組とかの会見になると途端に揉み手質問に早代わりするんではないかな。と云うかそもそも会見なしなんだなアホラシ。
原発事故に正面から対峙せず中国、韓国、朝鮮に対して元気印し見せてご満悦している日本政治に世界は本当は呆れ果てている。ひょっとして放射能に強い民族ではないかとからかい、ならば世界の核廃棄物を日本へ寄せようとし始め、それに利権が絡み、どんどん引き受けようとしている原発稼動派なんだな。
政府の東電援交にブリがつきだした。目下で累計4兆2641億円(6/23 産経新聞)。関連入れると数十兆だな。今後は軍事防衛と原発と医薬の三本柱で国家予算の歳入全部を食わせるつもり。ダボス派がそりゃぁ良い考えだと後押しして、そういう訳で行け行けどんどんシャブ中毒レース真っ盛りだな。
「ヤジは鈴木都議。認めて会派を離脱へ」とある。ならば「出入りは田村厚労相、小野寺防衛相。認めて今日も元気に閣僚中」と比べてどうなんだ。なんで時速110キロが責任取らされ150キロ以上がスルーなんだ全てこうだろうが。共産は110キロで許せん違反だと騒ぐが150キロにダンマリなんだよ
都議会ヤジ問題などは速度違反に例えれば80キロのところを110キロで走行したようなものパソナのセックス迎賓館事件は150キロ走行のようなもの。何で150キロが問われず110キロで正義弁の泡を飛ばすんだつうの。この例で見ればほかもおんなじやけどね。官許正義弁派の口の回しが羨ましい。
「最後は金目(かねめ)でしょ」発言で又もや失言を重ねた石原環境相が23日に建設候補地の福島県大熊、双葉両町長らのもとを訪ね直接謝罪する云々。行けば良い、今まで行かなかったのがオカシ過ぎるのだから。問題は、行ったからといって石原伸晃と云う政治家はオワったということ。自業自得だな。
マスコミは東京都議会の「セクハラヤジ」問題で正義弁弄し始めているが、このところの眼目はパソナのセックス迎賓館事件であり、この事件から逃れての口舌なぞ何の意味もない。この迎賓館に出入りしていた政財官学報司警軍芸の九者機関のお偉方のリストをシャブシャブ事件の時のようにリストアップせよ
田中角栄を好意的に懐旧する発信が増えている。当ブログも然りである。問題はコメントがでたらめで、相変わらずの「諸悪の元凶論」の見地から評しているのに出くわす。こうなると政治センスの差と云うしかない。そういう評に「あんた見直しました」とレスつける者もいる。オエェーと吐きそうになった。
パソナのセックス迎賓館事件は1998(平成10)年の「ノーパンしゃぶしゃぶ楼蘭事件」以来のものであり、共にダボス派の痴態である。そういう意味で、両事件を追い真相を炙り出しにせねばならない。最近「紙の爆弾」読んでないがやってくれそうだな。他はモグモグ調だな。読まんでも分かるわい。
田中角栄著「日本列島改造論」の抜粋サイトアップに当って http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-52eb.html …
中国の国家海洋局が海の放射能調査を行い、「福島第一原発由来のセシウム137を検出」云々。この問題は尾を引きそう。福島原発放射能汚染水の海洋投棄に対し、日本は許しても外国は神風攻撃とみなす可能性がある。一斉にバッシングされる日が来るのかどうか。知らぬは日本ばかりではないだろうな。
目下の原発推進派が、日本が万一の際に海外逃亡を図る用意をしつつ原発推進を呼号しているとしたら笑って許せることだろうか。既に先発組はヤバイの語呂あわせでドバイに逃げている。この辺りの調査と云うか証拠を握って連中を一網打尽に成敗せねば。年よりはあきらめても若い人はもっと怒らんとな。
東京都議会のセクシャルヤジで騒動しているが平和ボケと云うかなんちゅうか。東北、関東圏の者は放射能酔いしているのかどうか肝腎喫急の福島原発事故対策から目をそらし続けている。れんだいこの情報では大人にも小児にも結構な被害が出ている。いつまで風評お化けで済ませられるのだろうか。
田中角栄を評してコンピューターつきブルドーザーと云う。実に的確なネーミングなんだな。コンピューターは頭脳、ブルドーザーは実行力を例えており理論と実践が兼ね備わっていた人と云う意味になる。その角栄を悪く言う者は病気だから言わしておくとして問題は現代政治家の中に角栄がいないことである
要するに三陸巨大震災、特に福島原発事故被災民はダボス派になめられきっているんだな。従来にない政治の悪質さで利権に利用されているんだな。利権稼ぎの為に不都合なことは隠され有利なことは勧められ、本当に役に立つことはしないと云う条件つきで巨費が注ぎこまれ、群がる者はみんな金目なんだな。
石原環境相は計16回開かれた中間貯蔵施設に関しての住民説明会に1度も出席しなかった挙句の金目発言だった云々。大臣出席の可否は住民説明会案件の重要性によろう。出席しなかったと云うことは出席するほど重要なものでなかったということになろう。れんだいこにはこちらの殿ぶりの方が問題に思える
パソナのセックス迎賓館活動に、時々お騒がせになる相当数の女子アナ、飯島愛とか上原美優とかの女優の不祥事、変死、麻薬事件などが絡んでいるのかいないのか、こういうところを調査し報道するのがジャーナルだわな。そういうジャーナルはないのやな。
これほど完璧の報道管制が敷けるのはダボス派側の事件だからであろう。逆に角栄派、小沢派の事件だったらどれだけ大騒ぎになり証言が相継ぐことか。ダボス派側の事件には東京地検も大阪地検も動かない。みんなグルなんだな。そのグルのお陰でか、平蔵派が無茶苦茶なことを平気でしちょる。
パソナのセックス迎賓館事件報道がシャットアウトされていることに抗議して話題ネタで再浮上を図る。迎賓館に出入りしていた男のみならず女の詮索もせねばなるまい。接待していたのは約10人ばかりとのことだがメンバーは替わっていよう。その誰もから情報なり証言が出ない。この方が不気味だな。
2020年東京五輪の森会長が、海外選手の福島合宿忌避懸念払拭として 「まずは日本のチームが合宿を」と云々。森自身が福島原発正門前でテント暮らしせよ。本気で風評被害と云うからにはな。これこんなに元気と示せ。風評被害か本物被害かはっきりしよう。でないと日本の宝を現地にやれるものかは。
石原環境相の発言も天下ご免である。今回は金目、前回は福島サティアン。先の総裁選レースで谷垣か町村だったか分からんようになったが支えるところを逆に自分が出馬して負けている。本来なら冷や飯のところ大臣登用され今回の失言である。お粗末過ぎるがダボス派の忠勤太郎だから許されるんだな。
セックス迎賓館ともなれば、過去の行状からして石破ほど似合う者はいないというのに出入り情報がない。これは無関係なのか、ひたすらに隠蔽しているのかのどちらかである。どちらで読むべきでせう。こういう出ていない情報の読みもせんとな。これを陰謀論的読み方と云う。あんまり受けんけどな。
パソナのセックス迎賓館事件報道がシャットアウトされていることに抗議して話題ネタで再浮上を図る。件の迎賓館に出入りした政治家の中に「幼児プレイ、オムツ替え好き」と「北朝鮮で女おねだりした代議士」で名を馳せている石破茂・現幹事長の名が出てこんのが信じられんのだが。どうなんだろうな。
トモダチ作戦に参加した空母ロナルド・レーガン怒り心頭。沖合に待機していたら黒い雨。北上して逃げると、そこを狙い撃ち。反対側の日本海へ逃げて一安心。まるで放射能風に追いかけ回されているようだった。対東電集団訴訟は当たり前だろうが、被害が認められるのは米国人だけつうのはないよな。
橋下発言「ノルマンディー上陸連合国軍兵はフランス人女性を犯した」に関連して一言。橋下よ、同じ云うなら敗戦国ドイツの婦女子が犯され殺された史実の方にも言及せよ。こちらは数も多いしより悪質。もっとも女ばかりではないナチス党員はまじめ優秀であるほど拷問惨殺されている。知らぬだけの話しよ
三陸巨大震災直後のACジャパン(公共広告機構)の子宮がん検診CM。このCMに促されてワクチンを接種した人の50人に1人の割合で重篤な神経障害が発症している云々。これを推奨した自民党の三原じゅん子、公明党の松あきらよ、ダンマリでは済むまい。手前もわが身に試してから人様に勧めんかい。
思うにドログバの偉いところは政治的関心をサッカー同様に持っていることだな。全てに正面から堂々と立ち向かい解を求めんとしている。サッカーに思想が入っている。日本スポーツの限界は本人もファンも政治から目をそらし、そらすために耽っているところにある。カネでは解決できん。ここが分からんと
拙くて食えん評論が持ち上げられ美味しくてたまらんれんこ評論が草に伏すのはオカシイが世の倣いかも。そこはぐっと我慢するにしても拙くて食えん評論が持ち上げられるのは堪らん。安部政治批判を国粋主義傾斜論の立場からするのは空を斬るだろう。ダボス政治の隠れ蓑としての国粋主義気取りだろうが。
政論は各自勝手で良いのだが的を射る競争でもあり的外れを競うものではない。「安倍国粋主義論」を唱えるのは良いとしても、国粋主義そのもの批判、安倍国粋主義の隠れ蓑性批判のどちらかをはっきりさせんとアカンわな。国粋主義そのものを批判して、それに列なる安倍国粋主義批判となると拙くて食えん
「パソナ迎賓館による政界工作事件」の報道がピタッと止んだ。報道管制敷かれた感じ。この方面以外のことで正義弁し合って喧々諤々せよという訳か。福島原発事故その後も然りだな。当局の意向はAKBとジェンダーとサッカーで議論を沸騰せよという感じ。その通りに踊れるもんが羨ましいなぁもう。
「放射線量低く見せろとの文科省の要求に応じず破産したアルファ通信」とある。この通りなら文科省のくだんの役人は即刻逮捕されるべきである。訴因は「放射線量低く見せろの要求」である。いわゆる行政指導上のオーバーランであり許してはならない。こういうことに感覚麻痺して慣らされてはいけない。
田中角栄著「日本列島改造論」の抜粋サイトアップに当って http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-52eb.html …
福島トモダチ作戦に参加した空母ロナルド・レーガン乗組員が東電に対し集団訴訟を起こしている。と云うことは日本の被災民も東電に対し原発事故責任&被害の集団訴訟を起こすべきだろう。ましてや子供が現に罹患したり死亡しているとしたらなおさら。原発事故専門の裁判所を設けるのが必要みたいだな。
福島県の子供の甲状腺検査に関する評価部会ビデオに出てくる背中の男は何者なんだ。云っていることが馬鹿ごとのオンパレード。全体に登場人物のレベルが低過ぎる。こんな連中に重大な任務の仕事を負わせているということが漫画だな。それと暗号使いばかりしてる。何がプロトコールだ馬鹿たれが。
福島県の子供の甲状腺検査に関する評価部会ビデオを聞いているが県の役人の説明、報告が全くなっとらん。馬鹿丁寧な言葉と豊富な資料を乱発しながら何を云っているのか分からん。分からせないように説明している。役人のこういう姿勢が一番悪い許せんと思う。県民は何故に怒らんのだろう。そこが解せん
これから碁会所と居酒屋へ出没します。角栄ブログに注文があれば書き込みして伝えておいてくださいよ。今なら文章スタイルはどうにでもなるからね。版元は日刊工業新聞社なんだけど著作権云々云うだろうか。そこが気がかり。確信犯だからやっちゃうけどね。
角栄の日本列島改造論を読み直してみて、こんな名著は日本国民全てに読ませねばならないと思った。そこで近々にブログで数次に分けて抜粋発表する。角栄を諸悪の元凶などとしたり顔して批判していた者は、立花隆や日共の毒牙に汚染されていた故として許すが、こたびのれんこのブログ発表以降は許さんぞ
竹中平蔵が「若者にはビンボーになる自由がある」と述べている由。誰の言か、「あなた方には金持ちのパフォーマンスを見て拍手する自由がある」との言もある。こういう論法で政治をされるから何がなんだか分からなくなる。分からないままに答えておく。「我々には竹中平蔵を逮捕する事由がある」。
角栄の日本列島改造論を読み直してみて、そこに掲げられた指針がいまだにすばらしい。そういう意味での名著と絶賛できる。問題は、こういう名著があるのに、現下の日本政治はことごとく反対方向の施策を講じていることにある。これって偶然と云うことがあり得るだろうか。陰謀論者にはすぐに解けるが。
前原が代表になれないのなら党を出ると揺さぶりをかけているがロジック的に変だな。最後っ屁と云う。こういう場合は黙って党を出れば良い。そういうことも分からん政治のダニ。ダニが多過ぎて今や国会はダニ屋敷だな。そのダニがダボスに上目遣いでよりダニぶりを競うように政治遊びしているんだな。
マスコミの佐藤孝行一斉バッシング例で分かるようにマスコミは相当昔から中曽根ーナベツネ配下の言論大砲に成り下がっているんだな。その中曽根ーナベツネが大昔から今風で言えばパソナ接待漬けで弱みを握られ、国際ユダ屋ダボス派の言いなりなんだな。老醜の最後の日まで日本潰しに利用されるんだな。
本澤二郎の「中曽根康弘に屈しなかった武藤嘉文」に、中曽根派の実力者・佐藤孝行が「俺を入閣させないとロ事件の真相をばらすと中曽根に迫った」とある。これのみ文なので「佐藤式ロ事件真相」の内容が分からないのが惜しい。この佐藤孝行の大臣登用にマスコミが一斉バッシングしていた記憶がある。
後に現下の日本政治のしていることを省みて日本人全体が脳死していた時代と評するでせうきっと。仕掛ける側から見て、こんなにうまくスイスイことが運ぶと面白いやら気持ち悪いやら、ここらでひとつパーッとパソナ宴席設けてもらい、どんちゃん騒ぎでもせんと調子が取れんな。という按配なんだろうな。
「ドイツで広がる自家発電、産業界では20%にも」云々。官民全力でクリーンエネルギーへのエネルギー転換を行っている。それに比べて日本はアホな政治のお陰で原発ロードに戻れの掛け声が真っ盛り。とはいえ福島原発は対応不能で、怖い話しだが凍土工法は地盤を悪くさせ逆に最終的に爆発させる感じ。
「自民党、国会議員も特定秘密保護法案の処罰対象に含める改正案を提出!特定秘密を本会議や委員会で話したらアウトに!」とある。お笑いが過ぎるのだが国際標準でもこうなのだろうか。特殊日本に適用されようとしているのだろうか。こうなると特定秘密を握った者勝ちのオイシイ時代になりそうだな。
読売新聞と朝日新聞が大幅に発行部数を減らしている。過去半年間で読売が約52万部、朝日が9万部減云々。仮に公共施設が経費節減を理由に新聞を置かなくなったらどうなるのだろう。何百万部減になるのだろうか。各社が競って為になる記事載せているのならまだしも政府広報紙に堕落するのなら要らん。
「中曽根、ナベツネ、石原慎、(小泉)、竹中、飯島が天下ご免役者」だとして、ここに共通するものは何かと窺うのが学問だろう。れんだいこの解は国際ユダ屋論の仮説である。この説を抜きには説明はできない。しかるにこの説は認知されていない。この方が不思議であるが、これをどう理解すべきだろうか
今週の週刊誌が「ASKAの覚せい剤事件」を報道しているが所詮はASKA止まり。「現職閣僚5人を掴むパソナグループの政治工作事件」解明に向かうものは一社一誌もない。角栄とか小沢どん事件の場合には微に入り細に入り穿った記事を飛ばしていたというのに。マスコミの立ち位置が分かる話しだな。
日本はひょっとして福島原発事故以来、腰を抜かしてへたっているのかも知れない。口パクしているけれども外国から見ればへたって動けない日本になっているのではなかろうか。恐ろしいことに、このへたれは立ち上がろうとしていない。へたったまま軍事防衛だの憲法改正だの云い続けている。パソナ病だな
竹中平蔵の「300億円助成金の自社のパソナ落し」は明らかに地位利用だわな。東京地検が動くかどうかだ。世論を高めて王手をかけさせればよいのだが、こういうときには動かないんだな。それを見越して好き勝手しているんだな。中曽根、ナベツネ、石原慎、(小泉)、竹中、飯島が天下ご免役者なんだな
東電-鹿島の凍土壁工法による汚染水対策つうのは、やる前から漫画だつうのが分かっていること。そういうものが罷り通って地元民をなだめオリンピック大丈夫として進む訳だが落ちるのが分かってて高い崖へ向けて行進させられている構図だよね。ダボス派に日本人がよほど馬鹿且つ恨みにされているわな。
そう考えないと、福島原発が危機的状況を深めており、原発事故後遺症、副作用が次第に嵩じている折に為すすべもなく、その代わりに自衛隊を海外派兵してどうたら増税してどうたらアメリカに有利なように関税撤廃してどうたら年金基金なり農協のカネをハゲタカに食わせてこうたらできることが理解不能。
原発重要電源論で原発再稼動、原発輸出に精出す輩つうのは電力会社の者であろうが政治家であろうが学者であろうが、処世術上は器用で出世したり肩書き持っている訳だけれども、実際には我々が思っている以上にかなり頭の悪い連中なのではなかろうか。頭が悪い上に性格も根性も悪い連中ではなかろうか。
前原が離党の覚悟を伝えながら海江田代表退陣要求云々。民主がどうなろうとどうでも良いが橋下維新の会との将来的な合流を問われ「100%です」と答えている以上ただっ子論法だわな。小沢派を追い出す時には党中央の下での結束理論を唱え、追い出したら反党中央でのさばって平気とは便利な論法だな。
「ダッシュ村農業指導の三瓶明雄さんの死因は急性骨髄性白血病」だとすると三瓶氏の死をもって原発批判に向かうのが筋だろう。それを、「人の死まで利用して東電や政府のせいとデマを責任転嫁する下衆な輩たちの姿勢はもっと腹が立つ」と逆に説く。最近こういうダボス派特有の愚弄話法が目につくな。
吉田調書の開示を廻り、自民党が閲覧だけでもと申し入れたところ政府が却下している。むしろ「誰が朝日新聞に漏らしたんや。特別秘密保護法があったら逮捕や」 と犯人探しに必死らしい。不快である。国民は無論、与党にさえ不開示。その吉田調書が国際ユダ屋には筒抜け。ええ加減にせえよと思う。
「ASKAの覚せい剤事件」、「パソナグループの政治工作事件」報道がピタッと消えましたねぇ。赤旗なら現役閣僚5人組をはっきりさせるのはないかと期待していたのですが少なくともここ1週間のネット記事には事件そのものがサッパリ出て来ません。角栄とか小沢どんバッシングには力入れるンだけど。
気のせいだろうか。現職閣僚5人の名の詮索をしだしてから「ASKAの覚せい剤事件」、「パソナグループの政治工作」関連の情報が出てこなくなっている。現職閣僚5人としながら田村、小野寺以外の名を明かさない情報管制に加えて今度は報道閉鎖かな。赤旗に期待しているんだがスルーしまくりだな。
結局「現職閣僚5人」の名がはっきりせんなぁ。これは「現職閣僚5人」が間違いで3人という意味か。それとも田村、小野寺以外は明らかにするのが憚られると云う意味か。しかし下村、*、*となったところで今更どうってことないと思うんだけど。それができにくい*って誰だろうと逆に関心がわくんだな
現職閣僚5人組のうち 田村、小野寺、下村までは判明しているがあとの二人が分からない。どういうことなんだろうな。安倍の場合は首相と表現すればよいので安倍を除いての閣僚だと思う。こうまで判明しないのは取るに足りないからではなくて発表すると何かきっと不都合があるとしか考えられんな。
竹中平蔵ほか売国活動している者が共通してうんこ顔していると表現している者がいるが云い得て妙だな。竹中平蔵うんこ野郎は侮辱語だが、やってることがその通りで表現が似合うから使いたいな。いったい、この御仁は日本の為に何をしてくれてるのだろう。元々「日本の為に」と云う概念がないみたいだな
竹中平蔵の「労働移動支援助成金制度拡充」による自身が会長を務めるパソナに有利な計らいは、株のインサイダー取引以上に露骨なもんではないかいな。株取引規制や資産公開させる他方で、こんな大ぐちにして露骨な政府委員による予算パクリが許されるなんて狂わずしては理解し難い。
みんなしてこれだけ捜して出てこないと云うことは明らかに隠していることになるわな。ならば、そんなにまでしてなぜ隠す必要があるのだということになる。既に表に出ている田村や小野寺なぞは雑魚で、出ていないあと二人の方がより臭いということになるのではないか。ますます興味がわくな。
現職閣僚5人組のうち 田村、小野寺は露見。下村文部科学相が確定した。あと二人は誰か。この詮索がなぜ大事かと云うと、「パソナに有利に図る利権派」は当たり前として、「規制緩和を訴える改革派」と云う名のダボス派、即ち国際ユダ屋に直列の御用聞き大臣というところにある。
世の中には聞き流してよい情報と拘りたい情報がある。「パソナグループの接待サロン仁風林」に出入りした「現職閣僚5人」とは誰か。これは拘りたい方の情報である。それにしても全マスコミ恐らく政党機関紙もが申し合わせたように緘口令を敷いているのが面白いというかなんちゅうか。
竹中平蔵の見え見えの悪事に司直が動かない。小沢どんの場合には期日ズレでさえ大騒ぎされ秘書逮捕、本人事情聴取までしたというのに。高速道路スピード違反で例えれば、80キロ制限のところ100キロで走っていたら検挙されギュウギュウ搾られるのに120キロ以上オーバーはスイスイみたいなもの。
いくら検索しても「現職閣僚5人」の名が出てこない。これほど見事に緘口令敷かれておれば逆に詮索したくなるのが人情だろう。誰か「現職閣僚5人」当てクイズでもやれば良い。よほど不都合なことがあるようだな。少なくとも「竹中平蔵一家」がバレバレにならぁな。今はときめいているようだが---。
議論と云うものは特に政論は、明らかになっていることだけを頼りに喧々諤々しても詰まらない。明らかになっていないこと、隠されていることをも踏まえて推理しないと薄っぺらなものになる。これは誰に言われるまでもないことだが、最近の変なお勉強し過ぎるとこの理屈が分からなくなるみたいだな。
パソナグループ代表の南部靖之主催の「接待サロン仁風林」に出入りしていた現職閣僚5人のうち田村厚労相、小野寺防衛相は露見しているが後3名の名が出てこない。緘口令的情報統制が敷かれていることになる。バレルとよほど具合が悪いらしい。ならば逆にはっきりさせよう。「改革派」とのことである。
6.4日、経団連など経済3団体が、茂木経済産業大臣に対し原子力発電所の再稼働に向けたプロセスを最大限加速すべきだと緊急提言を要請した。審査の人員を増やして規制委員会による審査の効率を上げることや処理にかかる期間を明確にするよう求めている云々。政界も経済界も人材が腐りきっているな。
「14厚年基金、106億円損失 プラザアセット社への投資」云々。こういうことが度重なっているがこんなん犯罪でせうが。私的な金をどう使おうが勝手だが公金を使って、なくして平気とはどういう了見なんだろうね。竹中平蔵グループはダボス威光で何やっても免責で、いよいよ悪乗りしているんだな。
田中角栄の日本列島改造論に於ける公害対策論考 http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-6166.html …
以前も述べたが、大事な話し以外の、どうでも良い話しまで何でも話せる自由がありますつう場合の自由は自由になるのだろうか。「大事な話し」を「役に立つ」と言い換えても良い。それ以外なら何でも許す、それだけはダメつう中での自由、権利、優しさ、お金、仲間とか却って気持ち悪いんだけどな。
6.3日、STAP細胞論文問題で理研の小保方晴子研リーダーが主要な論文の取り下げに同意云々。既にブログで言及しているが、これにより日本のSTAP細胞研究が骨折させられた。それ尻目に国際ユダ屋の方の研究が進むつうのが見えている話しなんだな。飼われマスコミと学者にはおめでたい話しだな
「吉田調書、自民議員も閲覧ダメ 政府が拒否」云々。日本政治は隠しまくりが当たり前になってきているが隠し責任は誰がとるのだろうか。何の責任も取らずに、ああそれはダメ、それは良いなんて政権で決められたら大人の政治ではないわな。論旨から云って、その瞬間、国会閉鎖と同じ重みなんだけどな。
第二次安倍政権下での制度変更が著しいな。文科省が低学年を「6・3」から「5・4」にして云々。いっそのこと世界標準に合わせて英語教育で行うと云えば良いのに。日本だけがわがままにも日本語を使い続けることはけしからん、許されん、成敗してくれる、これに命かけると見栄を切れば似合うのに。
デール・クライン元米国原子力規制委員長が「『凍土壁』は無意味」と述べている。わがダボス派は意に介せず舌打ちして云うことはこうだ。「デールは何も分かっていない。我々は無意味だからこそやらせている。ジャップに似合いの政策なのだ。日本料理の最中に一々口出しするな」。陰謀論からはこうなる
「著作権論=政治主義的な煙幕理論」と云うようなことを述べるのは陰謀論者なんだな。ダボス派系左翼は「著作権論=文明国先進国の証拠理論」を唱えるんだな。興味深いことに著作権については旧左翼、新左翼ともダボス派系なんだな。そうでない左翼がいたら非ダボス派系なんだな。あんまりいないな。
ネット空間がこれだけ膨大な能力を蔵しながら重要な情報になればなるほどノートされていない、故に出てこない。この仕掛けを解くのに著作権論では無理。と云うことはつまり著作権論は後付のこじつけ理論なんだな。本筋は政治主義的な情報管理と隠蔽であり、その煙幕として著作権論が使われているんだな
「見出し、記事、写真の無断転載を禁じます」を著作権絡みとばかり思っていたが、不都合な記事の場合、一度は掲載するがつつかれたくなくて二度とはしない、後は隠すばかりと云う警告の意味合いもある。どうもこの後者に本音があって著作権はこじつけなんだな。粗脳学者はまじめ顔して説いているけど。
ダボス派の「偽装真正保守カメレオン」チャンピオンは近いところでは石原慎太郎だな。いまだに極右呼ばわりしているもんがいるようだが慎太郎のどこが極右なんだよ。真正のダボス派だろうが。この辺は見解の相違か。田母神がポスト石原慎太郎狙いなんだよな。うまくいくかどうかは別として。
田母神の新党名は「日本真正保守党」云々。本人が真正保守云うから真に受けるのは子供以下だよな。田母神が先の都知事選で原発再稼動、原発重要電源論ぶち上げた時点でダボス派丸出し。私はダボス派でございますでは受けんから真正保守ぶっているだけのこと。今やこういうカメレオンが居り過ぎるわな。
改憲派の理由が押し付け憲法論にあるとして目下の改憲がこれまた押し付けられているとしたら、こんなんありかよと云いたくもなるよな。でもって最初の押し付けの戦後憲法の方がデキが良くて後の改正憲法が最悪としたらどう評すべきか。やっぱこんなんありかよだわな。改憲派にこれ尋ねてみたいんだけど
「大企業優遇税制恩恵 トヨタ法人税ゼロ円 株主配当は1兆円超 内部留保も積み増し」云々。確か銀行も法人税ゼロ円優遇されていたよな。意図的に財政を悪化させて消費税増税や国債大量発行の理由にし更に戦争させて儲け財政悪化させるつうのはダボス派の朝飯前の芸当だわな。こんなんありかよ。
「JA廃止を自民党が決定!5年程度の猶予を宣告!TPPを見据えて日本の農業団体を解体か?」云々。これは右翼のクーデターでも左翼の革命でもなんでもない。ダボス派の日本乗っ取り戦争の一環である。ダボス派の日本攻略が次第にツボを心得て急所に入ってきたという感じ。これもめでたいな。
凍土壁工法なるお茶濁しの時間稼ぎしているようだが、やる前から止めた方が良いと指摘されているようなお粗末工法でしかない。それはそうだろう。人工的過ぎる凍土壁を維持する為の補強工事が更に必要となり、それを更に補強する工事がと云う風な入れ子型エンドレスになっているんだな。おめでたいな。
70年代の角栄時代の政治と比べ今のそれはおこちゃま政治と云うべきか。おうちの中の不都合なことは隠す癖があり、外に向けてはええ格好しいで特にアメリカさんの仰せには気前よく大盤振る舞いし、隣の人とは喧嘩したがる。生活不足金は借金で賄い、支払いジャンプで何とか三代目を続けている感じ。
れんだいこは今、後付け理屈だけれども、そういう手玉に取られた日本と決別するために体内に忍び込んだサタンと闘っています。今日で34日目の禁煙。吸わせ魔と睡魔が囁いています。何の関係があるかと云われる向きの方もおられると思いますが実はあるのです。この論証は勝利してからにします。
「舞の海が外国人力士規制等の講演」につき「週刊金曜日」、永野厚男氏の釈明を聞きたい。政治家に説明責任を求めている側なんでせうから、こういう場合には自ら手本示さんとね。小難しく小賢しく云うのではなく舞の海がかくかくしかじか外国人力士規制発言しているとかしていないとかを釈明せんとね。
政治の貧困は要するに粗脳が政治家になっていることに起因する。本来、政治家の能力はあらゆる業種業務の中で最も優秀な頭脳の者によって担われるべきで逆をしたらあかんわな。ましてや特定のカルト的利益を求めて国と民族を売るのを平気なもんにさせたらあかんわな。これが罷り通っているんだけども。
田中角栄の日本列島改造論を読み直しています。この頃の政治は、やるといえばやり逆は逆で基本的にウソがないので分かり易い。国会質疑も今のに比べれば質が高い。この時代の日本がなぜ壊され、どのように推移したのかを解析せんとな。この必要を云うのを陰謀論と云う。どう云われようが結構結構。
6.2日、東電が福島原発で凍土壁建設工事を始めた。約320億円の国費を投入して来年度初めの完成を見込む云々。原発問題はこんなもんで解決できるほどやわいものではない。目くらましのその場しのぎの無駄銭使いに決まっている。こういう役に立たないものに限ってゴーが下りる。不思議と云うか。
それにしても自分が見聞きしたことしか確信できなくて発言できないとしたら恐ろしい社会ではあるな。どの情報が真で偽であるのかを一々精査せねばコミュニケーションできないとは。これがたまたまの間違いで起っているのならまだしも、こういうことが常態になるとしたら、さすがのれんこも発狂するな。
今「舞の海発言」をユーチューブで確認した。とても面白い良い講演だった。この生発言を確認せずに人の口車に乗って僅かなりとも批判的な舞の海論をしたことを後悔している。今後の戒めとしておく。それにしても元ネタの御仁の読解能力を疑う。日本語がと云うか言語そのものが分からんやっちゃと思う。
文筆屋には文筆責任と云うものがあろう。極力正確に評するのは当たり前のこと。これをわざわざ逆に評して広めるなんて信じられないのだが何やら最近目立つ。原発事故被害の実害か風評かも然りで、実害が風評にされ風評が実害にされたのでは頭がオカシクなるわな。それか貝にされてしまう。
「お粗末な朝日新聞「吉田調書」のキャンペーン記事 門田隆将」も然り。門田氏は「朝日新聞が『所長命令に違反』して9割の人間が『撤退した』と書いているのは『誤報』である、ということを言わせていただきたい」と云う。こうなると誰の何記事を信用すればよいのかと一々腕組みせねばならなくなる
「舞の海の外国人力士に対する排外発言報道に疑問。講演動画見て正反対の声相次ぐ」とある。こうなると人の論評なぞ滅多に信用してはいけないということになる。なぜ発言趣旨の正反対に解釈し広めようとするのか、それが分からない。最近こういう事例が多過ぎやしないだろうか。情報効率が悪いな。
福島原発事故対策が何ら進んでいないのに無視し代わりに軍事防衛と増税と国際緊張づくりに首ったけで平気の平左。こうなると悲劇なのか喜劇なのかさえ分からない。しかも与野党問わずそれぞれが政治遊びしており、連中には政治も麻薬的なもので目先の興奮さえあれば良い。戦後日本政治の死相が見える。