元慰安婦を助ける団体
韓国で日本軍の被害にあったと自称している元慰安婦は、単独で日本を非難しているわけではありません。元慰安婦たちは”ある組織”の指示で動いています。その組織とは、1990年に発足され長年慰安婦のサポートをしてきた元慰安婦支援団体の日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(通称:正義連)です。
彼らは、表向きには元慰安婦を助けるために寄付金を集めたり、様々な生活のサポートをしている団体です。ですが、以下の事実をみてもらえれば、この団体の”異様さ”に気づいてもらえると思います、、、
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元慰安婦支援団体に反抗した元慰安婦の末路
2004年に元慰安婦支援団体は元慰安婦たちの名前で勝手にお金を集めて活動資金にしていました。これに不満を持った元慰安婦は 元慰安婦支援団体に勝手に名前を使うな!として提訴したことがあり
ました。勝手に名前を使ってお金を集められる上に、そのお金は元 慰安婦に届かないからです。しかし、この提訴は裁判で受け入れて もらえず、後日この提訴した元慰安婦は慰安婦リストから除名されて
いました、、、 さらに、元慰安婦支援団体は慰安婦問題で散々「おば あさんたちの記憶こそが証拠だ」と言い続けてきましたが、元慰安婦 が元慰安婦支援団体のお金の使い道に対して疑問を投げかけた時
、「あいつらはもうボケてるから」とはぐらかしました。元慰安婦支援団体は慰安婦を助けるための団体ではなかったのでしょうか…? |
元慰安婦に集まった寄附金の行方
元慰安婦支援団体は2018年に4億7000万ウォンを元慰安婦に支払った言っていますが、これはその年の支出合計より多い金額で、実際には、1.9%しか支払われていなかったことがわかりました。また、その昨年は3%しか支払われていませんでした、、、
また、元慰安婦の葬儀では1174万ウォンを支払ったとされていますが、実際には葬儀会社のサービスで葬儀は無料で執り行われていました。
一方、一般的には元慰安婦たちは寄附金によって悠々自適な生活を送っ ていると思われていますが、、、 元慰安婦支援施設である「ナムルの家」に住む元慰安婦の告白では、月9000円のお小遣いで我慢してたそうです。
一体、その差額はどこへ消えたのでしょうか…? |
慰安婦支援団体の実態
自称元慰安婦を集会に駆り出したり、アメリカの議会に引き連れて行ったり、大 統領に合わせて嘘の証言をさせたり、それは全部、金を得るために元慰安婦支援団体が仕組んだことでした。その証拠に「日本に謝罪と賠償を取り付けるための集会に自分はもう参加
したくない」、「30年間騙されるだけ騙されて、資金集めに利用されるだけ利用されてき た」とこう告白した元慰安婦も存在しました。
ですが、それで集まった金は、元慰安婦支援団体が個人で使い込んでいました。実際に、元慰安婦のための施設を寄附金でオープンさせましたが、実際には元慰安婦が活用するのではなく関係者のパーティー会場になってい
ました。慰安婦への支援より多い金額の寄附金が、1日の飲み食いに使われてい たこともありました。また、元理事長のユンミヒャンが元慰安婦のための寄附金を受け取る際
、元慰安婦支援団体名義ではなく個人名義の口座で金を受け取ってい たことが発覚しました。そして、元慰安婦たちが海外を訪問する際の費用や死亡した際の葬儀費用もユンミヒャンの個人口座を通じて受け取っていたそうです、、、
これらの不透明な支出に対して、韓国の記者が、「もっと詳しい支出内訳の資料を提出するべきではないか」 、「理事長の報酬はいくらだ?」と質問したことがありました。しかし、その回答は、「世界中のどこに活動内容の全てを公表する団体があるのだ。そういう要求は大企業にすればいい。あまりに酷すぎる」として、一蹴しました。 |
日本の悪口で飯を食う韓国人
あなたはこの事実を知ってどう思いましたか? 今まで賠償しろ!真の 謝罪をしろ!と日本に要求していたのは、実は元慰安婦支援団体が寄附金と賠償金を集め、私欲を貪るために必要なただのポーズだったことがわかります。つまり、慰安婦問題というのはただの反日ビジネスだったのです。確かに、慰安婦にもお金を渡して表面上の支援はしていますが、、、その金額は内部から裏切りが出るほどごくわずかで、元慰安婦は元慰安婦支援団体の操り人形といったほうが自然かもしれません、、、、
韓国人の私腹を肥やすために私たちの父祖が貶され続ける、、、こんなことが許されるのでしょうか?しかし、なぜわたしたちはこのような事実を知らされていないのでしょうか?
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日本メディアはこのような慰安婦問題の真実を報じないばかりか、朝日新聞に至っては、元日本軍が慰安婦を強制連行したなどの虚偽を 真実として頻繁に記事にしたため、後の日韓外交問題の大きな原因となりました。
・・・こうしたメディアのあり方について、産経新聞「正論」元編集長で、 マスコミを裏の裏まで知り尽くすジャーナリストの上島嘉郎氏は、こう 言います。「GHQによる日本人の思考改造と精神破壊の結果」だと。
しかし、不思議に思いませんか? GHQと言えば1945年に日本が敗戦 してからやってきた「占領軍」です。たった6年8ヶ月の占領で、いとも簡単
にマスコミの報道姿勢がガラッと変わるものなのでしょうか?占領期間が 終われば、ころっと、元通りに戻ったとしても不思議ではありま せんよね?実は、そこにこそ、GHQが仕掛けた巧みな罠があったんです…
そして、ほとんどの日本人は、この罠の存在すら知りません。日本国民に 仕掛けられた罠とは・・・? |