党員幹部の給与レベル考 |
更新日/2024(平成31.5.1栄和改元/栄和6).1.28日
【党員幹部の給与レベル考】 |
|
「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK293」「NEMO 日時 2024 年 2 月 13 日」「共産党・吉田あやか「死ぬまで低賃金で働かせられ続ける社会ヤダ」 時給120円で赤旗配達させる共産党を批判?(モナ)」。 |
吉田あやか/日本共産党三重県議会 @ayaka_comrade3 死ぬまで低賃金で働かせられ続ける社会ヤダ。。。政府が考えるべきことは、歳を取ったら働かなくても安心して余生を過ごせる社会をどう作るかってことでしょう。 しんぶん赤旗を最低賃金で配達させる日本共産党へ苦言を呈する 午後1:54 · 2024年2月11日 ※関連記事 時給120円? 最低賃金以下の手当で働く「共産党」の“赤”字事情 続けて、西日本地域で暮らすある元専従職員がこんな苦労譚を披露する。 「赤旗配達のためにアルバイトを雇うのはもったいないと、専従職員の私たちが週5日、毎朝6時から、全長30キロにわたる広範囲で、2時間かけて赤旗を配らされていました。配達用のバイクは自前調達で、故障しても修理費用は保障してもらえない。そうまでして配っても、もらえる『配達援助金』、つまり配達労働の対価は1部につき8・3円。私は毎日、約30戸に配達していましたが、1日わずか240円にしかなりませんでした」。 この「手当て」を、時給に換算してみると120円となり、最低賃金どころの騒ぎではない。その上、給料の遅配、欠配も珍しくないという。 「当時、“アラサー”だった私の月給は手取りで15万円弱。それも、党の資金繰りが悪く、お盆と正月の年2回、半年ごとにまとめて支給される有様でした。実家住まいで、妻もパートをしていたため、何とか生活はできていましたが、私の働きぶり、いや働かされぶりを見て、家族は皆、共産党嫌いになりましたね」(同)。 それでも、専従職員の足元で共産党離れが起きているという皮肉に耐えながら、彼らは赤旗の部数拡大やカンパ募集に駆けずり回らなければならないのである。 |
(私論.私見)