エマニュエル駐日米大使の「同性婚の早期に法制化推進」考

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4)年.9.22日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「エマニュエル駐日米大使の「同性婚の早期に法制化推進」考」をものしておく。。

 2022年.9.22日 れんだいこ拝


 「阿修羅♪ > NWO7」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 5 月 01 日」「エマニュエル駐日米
大使 同性婚「早期に法制化を」本紙に強調「排除する社会は未来を築けない」 (東京新聞) 
」。
「エマニュエル駐日米大使 同性婚『早期に法制化を』本紙に強調『排除する社会は未来を築けない』」(東京新聞 20233/5/1)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/247255
米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、LGBTQなど性的少数者の人権保障をテーマに、本紙の単独取材に応じた。先進7カ国(G7)で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、同性婚を認めていない日本に対して「早期に法律を制定すべきだ」と強調。法整備に向けた一歩として、与野党が国会提出を目指している理解増進法案の成立に期待感を示した。(柚木まり)
◆名古屋、札幌で先行事例「地方行政が国政を変える」
 エマニュエル氏は、LGBTQ保護法制が必要な理由について「政策は全ての人の価値観を保障し、心強く感じられる社会をつくるためにある。人々を排除するような社会が、力強い未来を築くことなどできるはずがない」と説明した。米国は約30年かけ、段階的に人権保障の制度を充実させてきたと指摘。日本で理解増進法案の議論が停滞していることには直接言及せず、「一つ一つの変化は単発ではなく、その後につながっている」と述べ、前向きな取り組みを促した。

 名古屋など地方自治体で同性カップルと証明するパートナーシップ制度が広がっていることを評価。米国では自身が市長を務めたシカゴをはじめ、地方自治体が先行してLGBTQ関連施策に取り組んだ結果、国レベルの政策が変わったことを引き合いに「全ての自治体の政策決定が草の根のうねりをつくる。地方行政が国政を変える」と力説した。

 岸田文雄首相の秘書官が2月に差別発言で更迭された後、日本を除くG7の6カ国と欧州連合(EU)の駐日大使の連名でLGBTQ保護のための法整備を促す首相宛ての書簡をまとめたことに関しては「たとえ送られたとしても私信だ」と明言を避けた。

 取材は4月23日、エマニュエル氏を含む各国大使やLGBTQ当事者らが参加して、東京都内で開かれたイベント「東京レインボープライド」の会場で行った。
◆一つ一つの変化は単発ではなく、その後につながる
 米国のラーム・エマニュエル駐日大使は本紙の単独取材で、日本がLGBTQなど性的少数者の権利を守るための法整備を早期に進める必要性を訴えた。主なやりとりは次の通り。

 -- LGBTQへの差別を禁止し、同性婚を認める法整備を訴える理由は。

 「政策は全ての人の価値観を保障し、心強く感じられる社会をつくり出すためにある。人々を排除するような社会が、力強い未来を築くことなどできるはずがない。誰一人として無駄にはできないのは米国も日本も同じ。早期に法律を制定すべきだ。そして、それは実行可能だ」

 -- 先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が近づくが、理念中心の理解増進法案すら国会提出ができていない。

 「米国では入院中の同性パートナーに面会できる権利を認め、同性愛者が軍で働くことを禁じた法律を改正。そうしたパートナーシップ制度の導入後、同性婚を可能とする法改正が実現した。一つ一つの変化は単発ではなく、その後につながっているということだ」

-- 日本国内では政府の取り組みが遅い一方、地方自治体が先行している。

 「名古屋や札幌などで(同性カップルだと公的に証明する)パートナーシップ制度が進んでいるのは評価すべきことだ。米国では(自身が市長を務めた)シカゴや、ロサンゼルスなどで制度が普及し、国を動かした。全ての自治体の政策決定が、草の根のうねりをつくる。地方行政が国政を変える」

 -- 岸田文雄首相の元秘書官による差別発言を受け、日本を除くG7と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で日本に関連法整備を促す首相宛ての書簡をまとめた。

 「書簡については明言していない。たとえ送られていたとしても、私信扱いのものだ」
 彼らの押しつけてくるLGBTQ政策は、LGBTQの人も含めて誰のためにもなりませんから、徹底して無視することです。
------(引用ここまで)-----------------------------------
 ラーム・エマニュエル氏は、イスラエルと米国の二重国籍を持つ「ユダヤ・ロビー」の1人で、後ろでは国際金融資本と深くつながっており、完全にアチラ側の人間です。シカゴ市長時代に、黒人少年射殺事件に関して事実の否定と隠蔽を行なったことや、中国首脳との異様に親しい関係を理由に、米国内で駐日大使就任に強い反対が出たほどの危険人物です。自分がLGBTQでもないのに日本に法制化を迫るのは、当然、世界統一政府からの要求です。LGBTQの権利をかざして、同性婚を認めさせ、家庭を崩壊させ、親から子どもを取りあげ、子どもの不妊化治療を進める、世界統一政府のアジェンダを強引に進めようとしているのです。日本でも、大使の分際で内政干渉するなと、厳しい批判が出ています。
(関連情報)

「4.30 駐日大使のゴリ押しの先に待つもの」 (カナダ人ニュース YouTube動画 20分29秒 2023/4/30)
https://www.youtube.com/watch?v=tcVzEHI0tOo

「米駐日大使起用に反対 射殺された黒人被害者の遺族ら」 (朝日新聞 2021/6/10)
https://www.asahi.com/articles/ASP6B6TLZP6BUHBI00T.html

「トイレも更衣室も男女共用? 埼玉県が推進するLGBTQ条例に「女性専用排除しないで」の声 (ENCOUNT)」(拙稿 2023/4/29)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/133.html

「過激なトランスジェンダリズムの本当の目的は、不妊による人口削減だ」
 (拙稿 2023/4/17)

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/106.html

「ワクチン接種、トランスジェンダー治療、安楽死 親の同意が邪魔 親権を奪い取るグローバリストたちの企み」(拙稿 2023/4/22)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/118.html

脅しですか?露骨な内政干渉ですね。この人は、イスラエルとの二重国籍。現在のジャパンハンドラーは、この人と言われてます。こんな内政干渉の主張を無批判に載せる、日本のメディアはどうかしています。

…そういえば、エマニュエル駐日大使は、自称乗り鉄だそうです。乗り鉄ということにすれば、妙な場所に出没しても不自然と思われませんよね。

安倍元首相銃撃事件が起こる約1ヶ月前、大使は、偶々、事件が起きた西大寺駅に降り立ち、偶然、現場付近を訪れていたようだ…とネットで読みました。銃撃事件の起きる数日前、外相会議に出席するブリンケン国務長官は、なぜか?横田経由を経由しています。そして、事件後、再び、横田へ飛来しています。その時、エマニュエル大使が出迎えています。横田の出入りについて、日本側は完全にノーチェックです。つまり、誰が入国し、出国したのかは、日本側は把握してないのです。もしも、武器を持ったスパ◯ナーが入国し、事を終えた後に出国しても分からないのです。

後藤 匡志 現在は静岡県三島市の三島中央病院に勤務

 ネットで知り合った小学生を誘拐、強姦 大津赤十字病院整形外科医師逮捕 大津インターネットのチャットで知り合った小学5年生の女児(11)を自宅に連れ込み、乱暴したとして、大津署は5月7日、大津赤十字病院整形外科医師 後藤 匡志(ごとう ただし)容疑者(35)をわいせつ目的誘拐と強姦の疑いで逮捕した。後藤容疑者は動機について「幼い女の子と関係を持ちたくてやった」と容疑を認めているとのこと。調べによると、後藤容疑者は女児に「携帯電話を買ってあげるよ」と言って誘い出し、5月5日正午ごろJR大津駅前で、女児と待ち合わせた。その後、午後6時ごろに女児を自宅近くで解放するまで、わいせつ目的で誘拐した容疑がかけられている。さらに、その間、女児が13歳未満であることを知りながら自宅で暴行した疑いもかけられている。後藤容疑者は、解放の際「絶対に誰にも言わないで」と500円玉を手渡して口止めまでしたという。 後藤容疑者は平成9年滋賀医大を卒業し、大津赤十字病院整形外科に勤務していた。 大津赤十字病院は「事実関係を確認していないので何とも言えない」とのこと。(2007年5月7日 朝日新聞)

国連が、ヤバイ性癖を持つ人達が大喜びしそうなことを言っています。…国連には、ヤバイ性癖の人達が多いのですか、ね。国連の報告書に従って、ペドを含む変質的性犯罪が全て非犯罪化されたら、この容疑者は無罪となります。LGBTQI+といい、ペドを含む性犯罪の非犯罪化といい、薬物解禁といい、治安を悪化させ、社会を混乱させ、分断し、思考力を放棄させ、国を弱体化する為にやろうとしているとしか思えません。

[国連、小児性愛を含むすべての性行為の非犯罪化を求める]
https://note.com/spiderman886/n/n6f705e9963f6

[国連、小児性愛の正常化と非犯罪化を推進する報告書を公開(国連が政府に合法化するよう要請)]
https://hontougaitiban.com/un-issues-report-pushing-for-normalization-and-
decriminalization-of-pedophilia/2023/04/

↓の画像に写って(揃いも揃ってサル面さらしてヨロコんデ)ル“国会議員の皆さま”の名前をどうか教えてください。

https://livedoor.sp.blogimg.jp/korban/imgs/9/6/960cada0.jpg
[ラーム・エマニュエル駐日米国大使
世論調査のたびに日本国民は声を上げ、差別に「ノー」を突き付けています。今日お会いした国会議員の皆さまは、日本におけるLGBTQI+の権利を守り、変化を起こそうとしているのです。
In poll after poll, Japanese people have spoken ... and they have said "no" to discrimination. These Diet members are trying to make change and protect #LGBTQI+ rights in Japan.]

「性的少数者団体が会見 『LGBT法は不要』」
(産経 2023/5/1)
https://www.sankei.com/article/20230501-G2ZLVYKWINOIVNPFJBSTRIARQE/
性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する現状のLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について反対の立場を強調した。  (以下略)
エマニュエルとレインボーパレードに参加した森まさこ、稲田朋美が、LGBT政策に反対する自民党右派から叩かれている。

「ありがとうジャック」岸田総理大臣特別補佐官・森まさこ氏と「私は何もぶれてないのに自民党から出ていけと言われてしまう」稲田朋美氏、終了していた  
(Total News World 2023/5/1)

http://totalnewsjp.com/2023/05/01/lgbt-114/

『同性婚』が認められるなら『一夫多妻制』も認められて当然である。さらに『家族婚』『グループ婚』『ペット婚』『CG婚』の法制化も急務となる。これら性的少数者の人権保障無くして真の民主社会は存在しえない。 LGBTQI+が更に進んでいる米国の青の州では、細かく分けると60以上の性別があるらしい。もはや病的で末期的。
ハッキリ言って、ロシアの考え方のほうが良いと思う。アメリカB組の連中は(UKのエリートも)、男に生まれて女である/ありたい、と思うことを「人権」であると考える。しかし、ロシアの多くの人はそれは病気であると考える。世の中に何億人もの人々がいると、病気の人も出る。ガンの人も結核の人も、発達障害の人もいる。それらの人は保護されるべき/ケアされるべきだが、病気であることが彼ら/彼女らの「権利」「人権」なのではない。私は多くのロシア人の考えと同じだ。
米国でも、過激なLGBTQ政策は問題視されており、共和党の強い保守的な州は、子どもに対するトランスジェンダー治療、手術を禁止制限する方向に動いている。自分の国でも反対が強い政策を日本に押し付けるのはトンデモである。米国へ帰れ、バカタレが!
バイデン夫人がLGBTQI+の強力な推進者だそうだ。おそらく同性婚を入り口として、LGBTQI+を推進するつもりだろう。米国でさえ問題が多いとして、反LGBT法案を可決している州が幾つもある。米国のエマニュエル駐日大使は、日本に内政干渉する前に、米国でおやりになったら如何か。英国では、トイレなどの使用を男女別にするなど再見直しが始まっている。そんな中、サミット議長国だからとの理由で、周回遅れで同性婚やLGBT法案を決めようとしているのは、後々に禍根を残すことになる。一部の国の一部の不心得が、同性婚を移民の国籍取得に利用している…との話がある。また、海外では同性婚(♂×♂)カップルが、貧困国の貧困女性を使って代理出産させていたり、外国人の子供を養子縁組をしている…との話もある。
自民党極右派は絶対にLGBTは受け入れない。極右でなくても反発は大きい。ごく一部の連中のために、なぜトイレを共用にして、女性を危険にさらさなければならないのか。二言目には、権利だ、人権だと言うが、女性の権利は無視か。無茶苦茶だね。

「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 
参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開 (東京新聞 2022/3/23)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/167355

我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako
I spoke on
@FoxFriendsFirst
Interference of domestic affairs by US Ambassador to JP on LGBT ideology
Public bath culture is under attack
先程Fox&friends という朝のショーで米国大使のLGBT政策内政干渉について話ししましたそれに合わせ都内の銭湯に取材したのですが、銭湯の被害状況は大変です過去5年で通報70回100名を警察が連行”権利”ではなく現実の被害に目を向けるべき
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1653337190716559362?cxt=HHwW
hMDSqcna6vEtAAAA


トータルニュースワールド
@TotalWorld1
我那覇真子氏、FOXニュースに出演。エマニュエル氏の内政干渉を非難/「多くの日本人は、この明らかな内政干渉に憤っている。私たちの国や文化を破壊している」(動画)
https://twitter.com/TotalWorld1/status/1653563811067207681

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銭湯や温泉が、海外のゲイコミュニティの中で宣伝され、日本ツアーに組み込まれ、ハッテン場として利用されているそうです。


我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako
今朝出演した番組トピックに関して取材に行った銭湯の様子です。行ってびっくり、”権利の議論”の前に、実態がどうなってるか知らなければ。“入浴”が目的ではないLGBT当事者が問題を起こし過去5年間で70回以上警察に通報しているそうです。渋谷はイデオロギー政策の先進地であり、"同性パートナーシップ条例"を持つ先駆的な街。日本の温泉や銭湯は「ゲイのための日本旅行プラン」として、彼らのコミュニティで宣伝されていると。しかし、私が取材した銭湯は警察に通報を続け、立件もし常連客の通報協力もあったことで今はどうにか防いでいるとのことです。張り紙は男性風呂(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1653396629914017793


我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako
既に”キリスト教左派団体”がこの銭湯と役所に、張り紙に関して抗議クレームしてきています。銭湯からしたら、営業妨害甚だしい行為に迷惑し、風評被害に苦しんでいます。警察に立件された迷惑行為をした当事者はなんと無罪!

裁判所の言い分は、銭湯は本来裸になるところだから、性器がどうなろうと犯罪には結びつかないということだったよう。客が減り、銭湯文化が壊される方向なのです。
でも今のところ警察通報が1番効果あり、常連客が協力し不審なことはすぐ通報で銭湯を守っています。 
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1653461584877092865

【記者会見動画】活動家ではないLGBT当事者の本当の声がここにある!(長尾たかしチャンネル)
https://m.youtube.com/watch?v=E4UtfFI6Qfs&pp=ygUe6ZW35bC-44Gf44G
L44GX44OB44Oj44Oz44ON44Or
ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
共同通信社の世論調査では、日本国民の71%が同性婚の合法化を支持している。国民は時代を先取りし、未来を見据え、誰もがその一員となることを望んでいる。公明党幹部による結婚の平等を求める発言や経済同友会の取り組みは、結婚の平等に対する幅広い支持があることの表れだ。日本は、誰かが作った未来によって道を決められるのではなく、未来を自ら形作るために前進する準備が整っている。
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1653227157668380673?cxt=HHwW
goDSnefVuPEtAAAA

ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
世論調査のたびに日本国民は声を上げ、差別に「ノー」を突き付けています。今日お会いした国会議員の皆さまは、日本におけるLGBTQI+の権利を守り、変化を起こそうとしているのです。
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1651503533814849538?cxt=HHwWh
ICx5djtqOstAAAA

ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
G7各国外相、日本労働組合総連合会(連合)の芳野友子会長、そして大多数の日本国民の皆さんは、私と同じ考えです。それは、LGBTQI+の権利を守る「差別禁止法」が、いまこの日本に求められているということです。われわれの誰もがそう思っています。
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1651075579653832709?cxt=HHwWio
C26b2f5uktAAAA
ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
平等へのカウントダウンが今始まります。東京レインボープライドで述べたことをもう一度申し上げます。すべての人の平等な権利のために、誰かが我慢をする必要はありません。今こそ国会に皆さんの声を届け、われわれの価値観が忠実に守られるよう行動するのです。LGBTQI+コミュニティーの皆さんが、日本でも米国でも心穏やかに過ごせる時代の到来を告げる時です。
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1651038956174327810?cxt=HHwWh
IDS0dvL1ektAAAA

ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
東京レインボープライドのパレードが終わっても、平等に向けた歩みは今この瞬間も続いています!「Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」の松中権理事とお会いできうれしく思います。「同性婚」か「異性婚」ではなく、単に「結婚」だけがある世界へと進む道について話し合いました。
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1650760354706919424?cxt=HHwWgM
DU-fzy1ugtAAAA

ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
今こそ、日本が日本らしくある時。東京レインボープライドには、エネルギーが満ち溢れ、意義あるパレードとなりました。(画像あり)
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1650305187343638531?cxt=HHwWho
DR6d_0h-ctAAAA
ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan
米国大使館チームは「東京レインボープライド2023」のパレード参加に向け朝早くから準備を開始!私も電車で現場に移動、そして行進。共に愛、尊敬、平等を祝いましょう。
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1650305080292409344?cxt=HHwWgID
QncLuh-ctAAAA
これは、エマニュエルが駐日大使になる前の記事で、いろいろな問題が指摘されている。

「新駐日アメリカ大使がアジア系蔑視発言 黒人少年射殺事件の証拠も隠蔽か」
(FNN 2021/5/17)
https://www.fnn.jp/articles/-/183368?display=full





(私論.私見)