【健康らく座開きのご挨拶】 |
所在地 岡山市中区浜3丁目11-7 (岡山市中区区役所前のけやき通リの南200m) (ドラッグストア「ウェルシア」向かい) 名 称 健康らく座 岡山センタ- 連絡先 090-8199-0715 fax 086-271-1823 |
本日は「健康らく座」へのお運び有難うございます。皆様に「健康らく座」の開設由来と決意をお伝えします。 |
この店舗事務所を始めた経緯はコロナ騒動にあります。2019年頃、海の向こうからコロナ騒動が伝播し、瞬く間に日本列島を呑み込みました。政府の対策はモタモタしておりました。野党が、諸外国に遅れてならじとばかりに早く対応しろと叱責し、マスコミの煽りに煽る喧騒が続き、しばき隊がノ-マスク営業店に対して摘発する事態になりました。2024年現在は小康状態になっておりますが、マスクをして通行する者が増えたり減ったりしながら今もなお燻り続けております。決して解決している訳ではありません。 |
私は、本店舗の南隣りの地所で不動産の「一光住宅株式会社」を経営しております。この間、コロナ騒動にどう対応したらよいのかの解を求めて情報の取捨選択、騒動究明に努めて参りました。コロナ検査とワクチン接種に向かうべきか向かわざるべきかの会社としての判断と対応が問われ、小なりといえども経営者としての決断が迫られました。 私は、医業のことは門外漢ですが、若い頃より哲学的、政治的、宗教的な方面に仕事以上の情熱を注ぐ妙な癖を持っております。これにより世間に対して斜交(はすか)いに向き合う悪い構えを持つことになり、その後は次第に正面から向き合うよう矯正中の身ですが、こたびはこの半身構えが役立ったと思っています。 私の社歴は、兄が創業し、その1年後に入社を請われ、7年目頃に私が経営を引き継ぎ今日に至っております。会社履歴は創業が1976年ですから間もなく50年になろうとしております。これまでの経験、知識、知恵を総動員し、私なりのコロナ論、ワクチン論を生み出した結論は「騒動を相手にせず」でした。今日までこれがスタンスになっています。 |
「相手にせず」の決め手を公開します。私は、医学的知識を深めるよりも、コロナ騒動を煽る者、ワクチン接種に向かうよう勧める者の表情、特にその者のその際の口元の緩み、曲がりに注目しました。河野大臣、尾身委員長、小池都知事、吉村府知事、解説医師、コメンテイタ-その他その他の者たちの、コロナ対策論を述べる際の口元のシマリのなさを感じ取りました。そういう理由から、この連中の言に与するべきでないというスタンスを獲得しました。真意は表情に出るので、これを読み取る方法も一興です。有難いことにお陰様で、云われるところのコロナ模様の高熱や舌の無味に罹らずに今日に至っています。 |
この間、多くの人がワクチン接種に向かい、中には持病との併発で亡くなった人、寝たきりになって長期療養中の人、寝たきりにはならなかったけれども重症、中症、軽症の人、帯状疱疹に罹った人を見聞きして参りました。 中にはワクチン接種してなお且つ副作用副反応のない方も居られます。そういう例にはワクチン3種説で理解しています。つまりワクチンには生理食塩水系、弱毒系、重毒系の3種があるとする説で、副作用副反応のない方は生理食塩水系のワクチンに当り続けている極めてラッキ-強運の方であると見做して尊敬申し上げております。この理解で大方が説明できるように思います。 |
今なおワクチン後遺症で悩んでいる人がかなりいます。あるいはワクチン後遺症とは別の持病で又はワクチン接種が絡むガン、高血圧、糖尿病、脳や心臓の梗塞を始めとする諸病で苦しむ人が相当数居ます。ワクチン接種は、奇妙なことに世界では相手にしなくなっているというのに、日本では相変わらず重症化を防ぐとかなんとかの理由をつけて推進され続けています。 |
こういう時代、政府や自治体に命を預けて大丈夫なのかを問うことが重要ではないでしょうか。この頃の政府や自治体は、1970年代までの日本と違って「アテにならない」ことが判明しております。この国の腐敗は今やもっと進行しており、「アテにしてはいけない」レベルまで下降しており、下手をすると国や自治体に生体実験されている恐れさえあります。そういう実態があるのに、残念ながらそういう政治、行政、情報に抗弁する力が不足しております。 そういう能力は昔の方が優秀だったのではないかと思います。今ほどマスコミの電波漬けになっていない時分には、自分で考え、あるいは人に意見を聞き、寄り合いでみんなで議論する等々の機会が多くあり、我々の先輩はそういう方法で対応していたのではないでしょうか。現代人はマスコミの情報洪水に呑み込まれ、自分で考える能力が低下しております。マスコミに依存する度合いに応じて孤立させられ、その度合いが深いほどマスコミの言う通リに操作されているように思います。 |
「健康らく座」は、そういう気づきから語り部の場を創ったのです。マスコミ情報を鵜呑みにするのではなく、共に考え議論する場を欲したのです。有難いというか妙なというべきか、昨年末私が経営する会社のすぐ隣に貸店舗ができました。目抜き通りなのに決まらないままに一年が経過しようとしていました。この間、何組か案内していますが契約に至りませんでした。この店舗が一年近くも空くのはアリエナイと思いました。この店舗を出られた直近の方は、この店舗で成長軌道に乗せ、数年後少し先の所に自社店舗を構えなおさら隆々となり出世しております。そういう縁起の良い店舗です。そういう店舗がこんなに長く決まらないのは絶対オカシイ、そうかこれはきっと私がゲットし、長年の夢であるお互いが腹蔵なく語れる場をつくれという、神のご意思のお働きに違いないと悟りました。 しかし私は既に本業と趣味の囲碁の碁会所を持っております。年は74歳、来年は後期高齢者の仲間入りしようとしております。経営は厳しく銀行の後押しはありません。それやこれやで悩みました。しかし10月初旬にいよいよヤルと決断しました。有難いことに真に心定めしてからとんとん拍子に取引ができ、こうやって出航の運びとなりました。 どういう運営にするのか詳細は決まっていません。やりだしてからその道中で試行錯誤させようと思っています。目下は、水素発生吸引機の斡旋が第一、これは私の兄のラインからのものであり当社の筆頭社員の病気が導いてくれました。ライフウェ-ブのパッチ斡旋が第二、これは今年の10月頃、友人Tが伝えてくれました。私は、水素発生吸引機とライフウェ-ブパッチの二刀流で「健康らく座」を牽引したと考えております。ベンリ-タオルの斡旋が第三、これも私の兄が導いてくれました。これは私の兄の実用新案であり言葉通リ万能のタオルです。水素サプリの斡旋が第四、これも私の兄が導いてくれました。これらは総て私の見立てによる一推しグッズです。これを四本の柱として商いしていきたいと考えております。 「病むほど辛いことはない」と云う箴言(しんげん)があります。その通りだと思います。まずは健康から、ここに「健康らく座」の起点があります。「健康らく座」を通じて健康、仕事、趣味、サムマ二-を上手にリンクできる生き方を夢想しております。 ここで提案です。この店をどう育てるのか、これを皆様と共に担っていきたいと思っています。お知恵と力をお貸しください。「健康らく座」は祭りの神輿です。これを担ぐ担い手を求めております。この担い手が「健康らく座」グッズを商いすることで、それぞれ飯が食えるような仕組みを作りたいと考えております。 願うらくはこのような店舗を日本中に展開したいと構想しております。無理にするのではなく自然にそういう機運になれば良い、そうなれば素直にそのように赴き、緩やかな連合体としてのネットワ-クを全国に展開したいと考えています。皆さま、この旗の下に馳せ参じませう、歩きながら走りながら立ち止まりながら次々と改良し、より良きものにしたいと願っています。よろしくお願い申し上げます。 2024(令和6)年12月14日 主宰者敬白 |