しやハせを よきよふにとて じうぶんに
身についてくる これを楽しめ |
二号42 |
これからハ 神がをもてい あらわれて
山いかゝりて 掃除するぞや |
三号53 |
一列に 神が掃除を するならば
心勇んで 陽気尽くめや |
三号54 |
なにもかも 神がひきうけ するからハ
どんな事でも ぢうよぢさを |
三号55 |
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真実に 心勇んで 思案して
神にもたれて 陽気づとめを |
四号49 |
日々に 心勇んで 急き込めよ
早く本道 つけた事なら |
四号76 |
真実に この本道が ついたなら
末ハ頼もし 陽気づくめや |
四号77 |
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月日には どのよな事も一列に
皆なに教えて 陽気づくめに |
七号108 |
世界中 皆な一列は 澄み切りて
陽気づくめに 暮らす事なら |
七号109 |
月日にも 確か心が 勇むなら
人間なるも 皆な同じ事 |
七号110 |
この世ふの 世界の心 勇むなら
月日人間 同じ事やで |
七号111 |
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この道を 上ゑぬけたる 事ならば
ぢうよぢざいの 働きをする |
十号100 |
月日より この働きを しかけたら
いかなこふてき 来たると云うても |
十号101 |
心より 真実ハかり 澄みきりて
とんな事でも 親にもたれる |
十号102 |
この先は 世界中はどこまでも
陽気づくめに 皆なしてかかる |
十号103 |
段々と この道筋の よふたいハ
皆なハが事と 思うて思案せ |
十号104 |
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今までと 心しいかり いれかへて
陽気づくめの 心なるよふ |
十一号53 |
日々に ひとり心が いさむなり
陽気づくめの 心なるよう |
十一号55 |
どのように 難かしくよふ 見えたとて
陽気つとめで 皆な助けるで |
十二号61 |
月日より 真実思う 高山の
戦い災禍 治めたるなら |
十三号50 |
この模様 どうしたならば 治まろう
陽気づとめに 出たる事なら |
十三号51 |
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これからは 心しっかり 入れ替えて
陽気づくめの 心(に)なるよふ |
十四号24 |
月日には 人間始め かけたのは
陽気遊山が 見たい故から |
十四号25 |
世界には この真実を 知らんから
皆などこまでも いつむばかりで |
十四号26 |
月日より 陽気づくめと いうのをな
これ止めたなら 残念えろなる |
十四号27 |
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