訳出22 | ベニンで語られた話 |
更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/令和2)年.9.19日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「ベニンで語られた話」を確認する。 2005.3.22日、2006.7.10日再編集 れんだいこ拝 |
【「ベニンで語られた話」】 | |
「★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ40」の ピノキ 氏の2005.7.6日付け投稿「ベニンで語られた話」より。趣意をそのままに、れんだいこ流に書き換えた。この話は、さまざまなバリエーションで幾度となく語られてきていると云う。深く味わえば良かろう。
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ふふふ面白い話ではある。れんだいこが蛇足しておくと、この話に登場する専門家とは、現代世界を牛耳る国際金融資本帝国主義の奏でるネオシオニズムイデオロギーに被れた既に「古い脳」の学者である。この学者は厚顔にも「あなたを助けたいのです」などと前置きして、「未開人」に事業意欲を与えようとする。ところが、「未開人」とは連中が勝手につけた表現でしかなく、実は人生の味わい方をよほど知り尽くした生活を既にしている「自給自足人」であると思えば良い。この際、どちらが文明人なのか一考するのも面白かろう。日本でも、縄文文明、アイヌ信仰、出雲王朝絡みの古神道で同様の生き方が確認できる。ゆめユダヤ商法なりユダヤ狡知に騙されるな。れんだいこに云わせれば、連中のそれは粗暴極まる偏執倒錯学にほかならぬ。こういうところを客観化させて行くのが、これからの時代の関門なのではなかろうか。 |
(私論.私見)