| 備中神楽演目次第 |

(最新見直し2008.8.1日)
| (れんだいこのショートメッセージ) |
| 備中神楽の演目次第が「逸見芳春氏の神楽絵巻1」以下bP1までサイトアップされている。早速これを購入してみる事にした。購入先は、「備北民報社の出版物のページ」の「神楽絵巻改訂版」。 2008.8.1日 れんだいこ拝 |
| 【神迎え(打っ立て) 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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四周に注連(しめ)をめぐらし、中央に四人の神楽太夫(かぐらだゆう)が着座し、真ん中に太鼓を置き、神前に向かって表(主)の太鼓打ちと、斜め向かいに裏(副)の太鼓打ちが座る。両側に、笛と手拍子(てびょうし)が座し、表太鼓の打ち始めに合わせて、裏太鼓が応じ、笛と手拍子が、はやしを受け持つ。
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| 【役差しの舞(さし紙)】 | ||||||||||||||||
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七座の神事は「神迎え」がその第一で、次が「役差(やくざ)しの舞」である。この舞は、今宵の神楽を行う太夫たちの、いわば役付けを行うもので、左手の紙がそれで、役付けを書いた名前の半紙をとじたものである。前半は、鈴を持ち、「サンヤ舞」という軽快な舞を舞い、後半は、扇子に持ちかえて、「曲舞(きょくまい)」という基礎舞でしめくくる。
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| 【呉座の舞】 | ||||||||||||||||||
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注連(しめ)と呉座(ござ)の二つは、神楽場では最も神聖なものである。注連と呉座が神の来賓席なのである。
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| 【猿田彦の道引き】 | ||||||||||||||||
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猿田彦(さるだひこ)が舞い出る前に、どうしても省略できない舞がある。猿田彦の華々しい舞を誘う前口上を述べる役である。たいてい座長がこの役を受け持つ。畳の上を行きつ戻りつしながら、猿田彦の説明をするのである。
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| 【猿田彦の舞】 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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七座の神事の締めくくりをする舞であって、いわゆる「神まつり」は、ここまでである。軽快なリズムに乗り、太鼓の早いテンポに合わせて、千道(ちみち)という紙の綱飾りを ずたずたに切り払う。詞は、猿田彦と太鼓の掛け合いで行われる。
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| 【こけら払い 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新築の家で、特別に、頼まれて舞うのがこの、こけら払いである。八船命(やふねのみこと)と、その手下の手置方負(ておきほおい)、彦佐知(ひこさち)の三名が、木の香のにおいのする家の、こけら(木くず)を掃除するために、登場する。手置方負と彦佐知が八船の命と請け負う金額を決めるため、なんども交渉をする。
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(私論.私見)
| 備中神楽演目次第 |

(最新見直し2008.8.1日)
| (れんだいこのショートメッセージ) |
| 備中神楽の演目次第が「逸見芳春氏の神楽絵巻1」以下bP1までサイトアップされている。早速これを購入してみる事にした。購入先は、「備北民報社の出版物のページ」の「神楽絵巻改訂版」。 2008.8.1日 れんだいこ拝 |
「」参照。
| 【神迎え(打っ立て) 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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四周に注連(しめ)をめぐらし、中央に四人の神楽太夫(かぐらだゆう)が着座し、真ん中に太鼓を置き、神前に向かって表(主)の太鼓打ちと、斜め向かいに裏(副)の太鼓打ちが座る。両側に、笛と手拍子(てびょうし)が座し、表太鼓の打ち始めに合わせて、裏太鼓が応じ、笛と手拍子が、はやしを受け持つ。
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| 【役差しの舞(さし紙)】 | ||||||||||||||||
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七座の神事は「神迎え」がその第一で、次が「役差(やくざ)しの舞」である。この舞は、今宵の神楽を行う太夫たちの、いわば役付けを行うもので、左手の紙がそれで、役付けを書いた名前の半紙をとじたものである。前半は、鈴を持ち、「サンヤ舞」という軽快な舞を舞い、後半は、扇子に持ちかえて、「曲舞(きょくまい)」という基礎舞でしめくくる。
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| 【呉座の舞】 | ||||||||||||||||||
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注連(しめ)と呉座(ござ)の二つは、神楽場では最も神聖なものである。注連と呉座が神の来賓席なのである。
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| 【猿田彦の道引き】 | ||||||||||||||||
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猿田彦(さるだひこ)が舞い出る前に、どうしても省略できない舞がある。猿田彦の華々しい舞を誘う前口上を述べる役である。たいてい座長がこの役を受け持つ。畳の上を行きつ戻りつしながら、猿田彦の説明をするのである。
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| 【猿田彦の舞】 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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七座の神事の締めくくりをする舞であって、いわゆる「神まつり」は、ここまでである。軽快なリズムに乗り、太鼓の早いテンポに合わせて、千道(ちみち)という紙の綱飾りを ずたずたに切り払う。詞は、猿田彦と太鼓の掛け合いで行われる。
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「逸見芳春氏の神楽絵巻2」参照。
| 【こけら払い 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新築の家で、特別に、頼まれて舞うのがこの、こけら払いである。八船命(やふねのみこと)と、その手下の手置方負(ておきほおい)、彦佐知(ひこさち)の三名が、木の香のにおいのする家の、こけら(木くず)を掃除するために、登場する。手置方負と彦佐知が八船の命と請け負う金額を決めるため、なんども交渉をする。
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(私論.私見)