　こうした中、「石橋湛山」という政治家は、あらゆる手を尽くしてアメリカに立ち向かった。あまりの堂々っぷりに、GHQの実力者であったケーディスは、石橋を恐れた。石橋湛山は、この件でGHQに睨まれ、１９４７年公職追放されてしまう。勇気を持ってアメリカに立ち向かった石橋は政治生命を失うことになったのです…

　こうして、現代に近づくにつれ、アメリカに意見する政治家はことごとく消されて行き、アメリカに従う政治家だけが残るような「カラクリ」になっていた。特に平成になると傲慢なアメリカに楯突く政治家や外交官などはもういなくなってしまいました…昭和にはいた腹の据わった政治家や経営者など〝大物〟と呼べる人物は姿を消し、、、代わりにアメリカに付き従う政治家や官僚が増え始めました、、、こうした「日米の力関係と実態」について、

外務省の実質的トップを務めた元外交官が意を決して「告発」した１冊の本があります。、、、しかし、世間では完全にスルーされてしまいました。そしていまでは「絶版」になって、Amazonでも15,000円以上の値がついています（令和5年4月14日時点）。今回この本を入手することができたので、このビデオでは特別にそのうちの一部をご紹介します。なぜ彼の告発が全く世間からスルーされてしまったのかについては、告発内容を見れば明らかです。何者によって日本が縛られ、自由を奪われているかがわかるでしょう…詳細は無料動画で公開しています。メールアドレス登録で、すぐにご覧いただけます。動画の内容とは・・・？- マスコミが黙さつした絶版本の中身…すでに絶版となってしまったある元外務官僚の告発本には一体何が書かれていたのか？

　- 大手新聞社が握りつぶした反日地方紙の実態…どの新聞紙も代わり映えのしない「反日社説」が載る理由とは？　そしてその実態を暴こうとしたところ、上層部から圧力がかかった経緯とは…？

　- 知日派外国人から日本人への警告…

　アメリカ人（ジャパンハンドラー）に対峙したときの日本人の外交官の驚くべき実態とは？メールアドレス登録で、すぐにご覧いただけます。