悪魔信仰秘儀殺人クリントン邸編

 更新日/2017.7.2日



 「飄(つむじ風)」の2017-06-26日付ブログ 「ドン・ヒラ宅から大量の遺体、ネトゲ・不倫された政務官が公用車でガキの送迎。このハゲー、違うだろー、である」。
 クリントン・エステートは正式に犯罪現場である・・・!
 2017-06-26 19:18:38 | ニュース

 年貢の納め時は近いな・・・!クリントンの屋敷で数人の女性の遺体が挙がった!多くのクリントン資産が売りに出されている・・・。どのクリントン屋敷か確認は出来ない・・・。一か月前から捜索が行われていた模様である・・・。

The Clinton Estate In Upstate New York Is Surrounded By Federal Agents

As of now, all we know is that the Chappaqua, New York Police Department responded to a request from the FBI and Homeland Security to provide road and perimeter support for an operation at the Clinton Compound, located just outside town. LLOD reporter Skip Tetheluda is currently on scene and reports that the press is not being welcomed:

 ニューヨーク北部のクリントン邸が連邦職員に囲まれている。「2017.5.23日、Stryker French Onion Soup 0」 As of now, all we know is that the Chappaqua, New York Police Department responded to a request from the FBI and Homeland Security to provide road and perimeter support for an operation at the Clinton Compound, located just outside town. LLOD reporter Skip Tetheluda is currently on scene and reports that the press is not being welcomed:
 はたして誰の犯行かという事は、確定していないが、クリントン・エステートが犯行現場であった事は確定である。次第に包囲網が狭まるクリントン犯罪シンジケートというところか? おいおい! 主要メディアは何を報道して、何を報道しないか? CNN(クリントンニュースネット)よ目覚めよ!という流れである・・・。 
 Clinton Estate Is Officially A Crime Scene As 11 More ‘Steel Barrel Graves’ Are Uncovered
 クリントン邸が犯罪現場であることが公(おおやけ)になった。11以上の「スティール・バレル・グレイブス」が発見されている。
 After the body parts of three women were found last night in a barrel unearthed from the garden area of the Clinton Estate in upstate New York, ground penetrating radar was brought in to analyze the entire property. Within a few hours, eleven more possible sites were pinpointed and excavation began.
 昨夜、ニューヨーク州のクリントン・エステートの庭園から発掘された樽の中から3人の女性の身体部分が発見された。その後、引き続いて地面に突き当たるレーダーが持ち込まれ、全所有物を分析した。数時間のうちに、さらに11箇所、可能性のある場所が特定され、発掘が始まった。
 By dawn, 11 more identical steel 55-gallon drums were awaiting transport to Quantico with an immaculate chain of evidence. They will arrive and be opened later today.
 明け方までに、11本以上の同じ鋼55ガロンドラムが、with an immaculate chain of evidenceとしてクオンティコへの輸送を待っていた。それらは到着次第に開かれることになる。
 Now that the discovery seems to be complete, the issue should turn to the Clintons. Everyone knows they’re killers. You can already get odds in Vegas on how many of the barrels are for Hillary’s victims and how many are Bill’s. Then the question becomes…can you make it stick? The Clintons are smart and powerful and always one step ahead of the game.
 発見が完了次第に訊問調査がクリントンに向かうべきだ。誰もがクリントン夫妻が殺人者であることを知っている。どれくらいの数のバレルがヒラリーの犠牲者のためのもので、何人がビルのものであるかについては、ラスベガスでオッズをすれば良かろう。問題は、それをstickさせることができるかにある。何しろクリントンたるやスマートでパワフルで常にゲームの一歩先を行っている。
 What didn’t make sense is that while the area is completely quarantined from the press and the public, reports say that both of the Clintons sat rocking in their chairs on the front porch sipping coffee or tea while the home they’ve lived in more than 15 years was exposed as a graveyard.
 このことが騒ぎにならないのは、この地域が報道機関や一般市民から完全に隔離されていることにある。報告書によると、クリントン夫妻がこの邸宅のフロントポーチの椅子に座ってコーヒーやお茶をすすり落としている。その間15年以上にわたって墓地として公開されていた。
 Authorities say they should know the contents of the barrels soon. We’ll keep you updated on this developing story. 
 当局はすぐに樽の内容を知っておくべきだと言う。私たちはあなたにこの発展的な話題について最新情報を提供します。


【クリントン周辺の大量変死考】
 2016.06.08「」。「Before it's News」の記事その他参照。
 夫は第42代米国大統領ビル・クリントンで、自身も米国初の女性大統領を狙うヒラリー・クリントン。昨今、彼女の名前をメディアで見聞きしない日はない。しかしビルとヒラリーの周囲には、どす黒い疑惑が渦巻いていた――!? クリントン夫妻の周りに「不自然な死」が多いことをご存じだろうか? 実は最近になって、複数の海外メディアがこの疑惑を報じていて、その数何と47人。「クリントン夫妻の友人たちは、変な死に方をする癖をお持ちのようだ」と皮肉られている。その中でも特に有名な10人を紹介したい。
 ■ジェームス・マクドゥガル:1998年/心臓発作

 マクドゥガルはアーカンソー時代、クリントン夫妻の不動産ビジネスのパートナーであった。しかしこのビジネスには不正があり、後に社名を取って「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるようになった。マクドゥガルはこの不正を訴追され、3年半の懲役刑を受けて服役中に持病の心臓発作を起こした。彼が発作を起こした時、除細動器が刑務所に常設されていたが使用されず、時間のかかる遠方の福祉病院に運ばれた。彼はクリントン夫妻を訴追しようとしたスター検察官側の最重要証人として裁判に出廷予定であったが、彼の死により訴追は困難となった。

 ■メアリー・マホニー:1997年/射殺

 マホニー(当時25歳)はホワイトハウスの元インターン。彼女はビル・クリントンを罷免しようとするスター検察官の証人として、ホワイトハウスで受けた性的嫌がらせを証言する予定であった。マホニーは当時スターバックスで副店長として働いていたが、閉店直後に同僚2人と共に「処刑スタイル」で何者かに銃で殺害された。店には4000ドル(約44万円)もの現金が残され、何ひとつ盗まれていなかった。出入り口の鍵はきちんとしまっており、無理やり押し入った形跡もなかった。銃には消音装置が付けられていたらしく、人通りの多い場所にもかかわらず音や叫び声を聞いた者もいなかった。

 ■ヴィンス・フォスター:1993年/ピストル自殺

 フォスターはアーカンソー州出身でビル・クリントンの幼なじみ。弁護士として勤務したローズ法律事務所でヒラリーと同僚になり、ビルの大統領就任に際して次席法律顧問に招かれた。ヒラリーのさまざまな疑惑処理に関わっていたフォスターは議会で追及され、ヒラリーに不利な証言を行う予定であったが、1993年7月公園でピストル自殺を遂げた。彼は奇妙なメモ、「ホワイトウォーターは“ウジ(worms)”の詰まった缶であり、絶対に開けてはならない」と書き残した。またメディアは、目撃者が現場でピストルを見ていないこと、フォスターの受信記録など関連資料が全て消されていたこと、ヒラリーがフォスターのオフィスにある文書類を廃棄するよう命じたことを疑惑として報じている。検視官も退官後、「自殺と考えるには疑問点が多かった」と語っている。

 ■ロン・ブラウン:1996年/飛行機事故

 ブラウンはクリントン大統領の下で商務長官を務めていた。彼が空軍機でクロアチアに向かう最中、飛行機が航路を誤り山に衝突し死亡した。当時ブラウンは、クリントン大統領と共に巨大コングロマリットのエンロン社との不正取引を疑われていた。事故前にブラウンは「検察と取引することを決心した」と話しており、またCIAが反対する政策を推し進めることによって、CIAとも敵対していた。彼はクリントン政権にとって影の部分を「知り過ぎた男」であった。ブラウンの遺体は綿密に調べられたが、病理医は銃弾による傷に似た穴が頭蓋骨にあったと報告している。また調査によれば事故前に、飛行機のナビゲーション機器が空港から盗まれており、パイロットが偽の機器を使い意図的にコースオフして事故を起こしたという推測を呼び起こした。そして事故の3日後、ナビゲーション機器の取り扱い責任者が空港で頭を撃ち死亡した。これは「自殺」として処理され、事故調査官は彼への訊問の機会を永久に失った。

 ■ビクター・レイザー・Ⅱ:1992年/飛行機事故

 ビクター・レイザー・Ⅱとその22歳の息子、モンゴメリー・レイザーはビル・クリントンの資金調達組織の中心メンバーであったが、アラスカで自家用機が墜落し死亡した。

 ■ポール・タリー:1992年/病死

 米民主党全国委員会会長、かつビル・クリントンの優れた戦略ディレクターであったタリーは、アーカンソー州のホテルで死体となり発見された。彼の死因は、48歳という若さにもかかわらず心臓発作であった。

 ■エド・ウィリー:1993年/ピストル自殺

 ウィリーもビル・クリントンの資金調達組織のメンバーであったが、バージニアの森で頭を撃ち死亡した。警察はこれを自殺と発表。しかしウィリーの妻であるキャスリーンはインタビューで、クリントン夫妻が夫の死に関係していると思うかと聞かれ、「明らかな疑いを持っています」と答えている。ウィリーは大統領選挙戦の最中、現金の詰まったブリーフケースを持ち歩いており、それは「不正な」金だった疑いが濃い。さらにウィリーは左利きなのに、検視報告書では右手を使い引き金を引いたことになっていた。これは前述のフォスターの「自殺」時にも見られた奇妙な現象である。

 ■ジェリー・パークス:1993年/射殺

 パークスはビル・クリントンのセキュリティ・チームの責任者であった。パークスはヴィンス・フォスターが「自殺」したニュースを聞いた時に、真っ青になって「私も死んだ人間だ」とつぶやき、その後彼は何かに怯え銃を常に携帯していた。そしてビル・クリントンと彼の周りの人々は「家の大掃除中」で、リストの次は自分だと話していたという。93年、彼はリトルロックの交差点を運転中に銃撃を受けた。彼を射撃した2人組は非常に落ち着いた様子で彼を射殺し、闇に消えた。彼の息子は父親がビル・クリントンに関する書類を集めており、その情報を公にすると脅していたと話した。そしてその書類は彼の死後、家から忽然と消えていた。

 ■ジェイムス・バンチ:不明年/ピストル自殺

 バンチはヴィンス・フォスターと全く同じ状況でピストルを使い自殺した。彼はテキサス州とアーカンソー州の売春組織を訪れた影響力のある人々の名前を書いた「ブラック ブック」を持っており、その中にはビル・クリントンの名前があったと噂された。その「ブラック ブック」は数人が現物を見たにもかかわらず、彼の死後紛失した。彼の死は何故か数年間は公表されなかった。

 ■ジョン・ウィルソン:1993年/首つり自殺

 ワシントン評議会元メンバーのウィルソンは、1993年に自宅で首つり自殺をした。ウィルソンは、いわゆる「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるクリントン夫妻と自殺したマクドゥガルの不動産取引に関して、情報を持っていると主張していたという。ウィルソンはワシントンで20年の経験を持つベテラン政治家で、彼の自殺は人々に衝撃を与えた。

 この他にもクリントンの4人のボディガードをはじめ、多くの人間が1993年から数年間に「自殺」、「飛行機事故」、「自動車事故」、「銃撃(犯人不詳)」によって死亡している。特にホワイトウォーター疑惑に関しては、少なくとも3人が「自殺」している。これらの人々の死は、偶然にしてはあまりにもタイミングがよく、また人数が多すぎる。真相解明がなされる日は、果たして来るのだろうか。(文=三橋ココ


 July 14, 2017、Baxter Dmitry  「クリントン基金の闇を暴露したハイチ当局者、マイアミで死亡
 Haiti Official, Who Exposed The Clinton Foundation, Found Dead In Miami
 

Klaus Eberwein, a former Haitian government official who was expected to expose the extent of Clinton Foundation corruption and malpractice next week, has been found dead in Miami. He was 50.

Eberwein was due to appear next Tuesday before the Haitian Senate Ethics and Anti-Corruption Commission where he was widely expected to testify that the Clinton Foundation misappropriated Haiti earthquake donations from international donors.

According to Miami-Dade’s medical examiner records supervisor, the official cause of death is “gunshot to the head“. Eberwein’s death has been registered as “suicide.”

Eberwein, who had acknowledged his life was in danger, was a fierce critic of the Clinton Foundation’s activities in the Caribbean island, where he served as director general of the government’s economic development agency, Fonds d’assistance économique et social, for three years.

According to Eberwein, a paltry 0.6% of donations granted by international donors to the Clinton Foundation with the express purpose of directly assisting Haitians actually ended up in the hands of Haitian organizations. A further 9.6% ended up with the Haitian government. The remaining 89.8%  – or $5.4 billion – was funneled to non-Haitian organizations.

The Clinton Foundation, they are criminals, they are thieves, they are liars, they are a disgrace,” Eberwein said at a protest outside the Clinton Foundation headquarters in Manhattan last year.

The former director general of Haiti, who also served as an advisor to Haitian President Michel Martelly, was also a partner in a popular pizza restaurant in Haiti, Muncheez, and even has a pizza — the Klaus Special — named after him.

According to the Haiti Libre newspaper, Eberwein was said to be in “good spirits“, with plans for the future. His close friends and business partners are shocked by the idea he may have committed suicide.

It’s really shocking,” said Muncheez’s owner Gilbert Bailly. “We grew up together; he was like family.”

Bailly said he last spoke to Eberwein two weeks ago and he was in good spirits. They were excited about future business plans and were working on opening a Muncheez restaurant in Sunrise, he said.

The Haitian government issued an official notice thanking Eberwein for his service and mourning his untimely death.

The Directorate General of FAES presents its sympathies to the bereaved families, friends and collaborator that this mourning afflicts. The FAES flag will be flown at half-mast from Wednesday 12th to Tuesday 18th July 2017. May his soul rest in peace,” Charles Ernest Chatelier, director general.


 ★阿修羅♪ > カルト18 」の仁王像 氏の2017 年 7 月 19 日付投稿「ヒラリーをいよいよ米議会が、犯罪捜査する動きがあって…議会が行う裁判に掛ける準備を始めた/副島隆彦」。
 副島隆彦です。このタイム誌の記事の中に、出てくる、ヒラリーを、いよいよ、米議会が、犯罪捜査する動きがあって、その議員たちの中で、Judiciary Chairman Chuck Grassley (R-Iowa), 「米下院の司法委員会 の 委員長の チャック・グラスレイ (共和党 アイオワ州選出)」という議員が重要だ。彼は、謹厳実直で、非常に慎重で用心深い人だ。このグラスレイ議員が、動き出した、ということは、アメリカの議会が、ついにヒラリーの国家犯罪の容疑を、多くの明確な証拠をたくさん集めたので、いよいよヒラリー・クリントンを、議会が行う裁判に掛ける準備を始めた、ということだ。 

 トランプの、悪口ばっかり言って、「トランプさんて、大丈夫な人なの。支持率が急落」などと、ウソ八百の、バカ報道を、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、ケーブルテレビ・ネットワークのCNNなどが、血走って、狂ったようになって報道して、それを、日本のNHKまでが、その尻馬になって、血相を変えて、トランプたたきを、日本でもやっている。 お前たちの脳(頭)は、本当に大丈夫なのか? 追い詰められて、断末魔の、今にも経営破綻しそうな、日本「も」の、テレビ局、新聞社どもだ。




(私論.私見)