【「ゴイム政府操作」に関する記述一覧】 | |
【「ゴイム政府の要職(大統領、首相その他)操作」に関する記述一覧】 |
(最新見直し2006.1.25日)
【「ゴイム政府操作」に関する記述一覧】 | ||||||
|
【「ゴイム政府の要職(大統領、首相その他)操作」に関する記述一覧】 | |||||||
|
れんだいこのカンテラ時評216 | れんだいこ | 2006/09/20 |
【シオニスタン首相続投に対するれんだいこ批評】 2006.9.20日、安倍、麻生、谷垣の誰がなろうと代わり映えしない自民党総裁選が行われ安倍が選出された。小泉に続いて露骨なシオニスタン首相が続いていくことになりそうだ。この際、シオニスタン首相の資格について詮議しておくことにする。 サヨ圏が偽書扱いする「シオン長老の議定書」は次のように記している。 【「ゴイム政府の要職(大統領、首相その他)操作」に関する記述一覧】 (seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_seifusosa.htm) これを要約すれば、世界最強帝国を形成しているネオ・シオニストの望む首相は次のような者が相応しいということになる。 奴隷のように従順な資質である者が相応しい。政治能力に長けた人物は相応しくない。将棋の歩(ふ)のような役目を引き受けさせれば良い。とかく過去や世評に何かとあり、国民との間に溝がある人間が望ましい。そういう人物であればいつでも処罰し放逐できるからである。それを見た後釜は恐れをなし、更に云う事をきくようになるだろう。 我々の計画が然るべき成果を挙げるためには、過去の身上に脛に古傷を持つ候補を選んで立候補させ選挙に臨む。そして当選させる。すると、そういう連中は旧悪を暴露される怖さと権力を得た者の常で、特権と名譽を失うまいとして、我々の計画達成に都合の良い代理人となるのである。かくて傀儡大統領ないし首相となる。 大統領は、幾通りにも解釈できる法律の意味を、我々の意図する通りに解釈するであろう。大統領はさらに進んで、我々が廃止の必要を指示すれば、法律を廃止することもやるだろう。その他に、大統領は新たなる臨時法を提案する権限を持つようにさせる。また、国利国益のためにはこれが必要だと言いつくろって、憲法の枠から逸脱した新しい法案すら提案する権限を持つようにさせる。(要約以上) 思えば、小泉はまさにピッタリの首相であった。5年5ヶ月有余在任という長期政権を許したが、マスコミは概ね阿諛追従し、その失政を問うことはなかった。同じ穴のムジナだからして、問うこと自体がないものねだりなのだろう。だから、れんだいこは、何も期待しない。思えば、ロッキード事件の際に角栄放逐の提灯記事を書いた者ばかりが出世し、最近はテレビのコメンテーターとして登場している。こやつ等に小泉政権批判を願うのが土台無理というものだろう。 それにしても、現役の首相がプレスリー邸訪問の後イスラエルに立ち寄り、彼らの歴史的怨念復讐誓いの聖地である「嘆きの壁」にわざわざ出向き、ユダヤ帽被って神妙な顔つきで宗教行為してきたというのに、これを咎めるメディアが無い。靖国神社参拝どころではない、現役首相の外国宗教信徒行為なのに責任が問われない。野党もこぞって未だに沈黙している。 こうなると、政治は与野党含めて皆談合の積み重ねかも知れない。政府批判も許容範囲のヤラセかも知れない。マジメそうに歳出削減議論しながら、この間湯水の如く軍事防衛費が垂れ流しされていることに見てみぬ振りをしている。思いやり予算段階を終え、至れり尽くせり予算まで計上されつつあるのに、お茶濁し批判で事勿れしている。 政府の地方交付金削減がそのままスポッと沖縄米軍基地移転に充てられているというのに問題にならない。こたびの総裁選で消費税10%を主張した谷垣は、麻生の票に及ばなかった。それはそうだろう、消費税5%値上げ分がそのまま又お供えされるのが見えているではないか。このことについてダンマリしたままの消費税10%の主張のみが耳に残ってしまった。 ままよ、安倍のお手並みを暫く拝見しよう。祖父岸は戦前は革新官僚で鳴らしたが、戦後は巣鴨プリズン出獄に当り児玉らと共にエージェント契約結び、以来国益を口にしながら実際にやることは売国奴行為ばかりを積み重ねてきた。中曽根ーナベツネコンビがこれを継承し、小泉ー竹中コンビまで辿り着いている。 そしてこれから安倍政治が始まる。憲法改正、教育基本法改正を公約としているので、引くに引けないことになるだろう。どう出てくるのか、興味はある。 2006.9.20日 れんだいこ拝 |
(私論.私見)
自由という言葉の抽象性のゆえに,われわれはすべての国の群集に,かれらの政府は国の所有者である人民のための豚小屋の番人に過ぎないのだ,番人は破れた手袋のように取り替えていいものなのだと説きつけることができた.人民の代表は取り替えられるものなのだ,ということは,われわれが自由に利用できるということであり,言うなれば,任命権をわれわれに預けたことになるのである.<一>
われわれが公衆の中から選んだ行政官たちは,奴隷のように従順な資質であるかどうかを厳しく監視され,支配技術に長けた人物にはさせないだろう.それゆえに,かれらが,全世界の諸問題を律すべく幼年期より養育された助言者・専門家である学識者と天才の手の内にある将棋の歩(ふ)となるのは容易である.<二>
しばしの間,もはや政府の要職にユダヤ人兄弟を据えても危険はないという時期まで,その椅子には別の人間を座らせよう.とかく過去や世評に何かとあり,国民との間に溝がある人間を,である.その人間がわれわれの意に従わない場合には処刑し放逐しなければならない・・かれらが最後の息を引き取るまで,われわれの利益を守らせるために.<八>
「おしゃべり屋」連中の手助けをする護民官は,ほかならぬ新聞である.新聞屋は支配者に怠慢無能の烙印を押し,よって無益無用であると断罪した.実にこのために多くの国々で支配者が退位させられたのである.その時であった,共和国時代到来の可能性が見えたのは.その時であった,われわれが支配者に代えて政府の似顔絵・・群集,すなわちわれらが奴隷,われらの人形たちの中から拾い上げた大統領・・を置き換えたのは.これはゴイ人民の地下に仕掛けられた地雷であった.敢えて申し上げるが,ゴイ人民の地下に,である.<十>
われわれの計画が然るべき成果を挙げるためには,パナマ汚職事件その他のような,過去に隠れた古傷を持っている候補を選んで選挙に臨む・・すると,そういう連中は旧悪を暴露される怖さと権力を得た者の常で,すなわち,大統領の地位に付きものの特権と名譽を失うまいとして,われわれの計画達成の当てにしてよい代理人となるのである.<十>
[フランス議会の]下院は,大統領を選出し,援護し,保護するであろうが,われわれは新法案を提案したり既成法案を修正したりする権限を奪ってしまう.というのは,この権限は責任ある大統領,われらの手中にある傀儡に,われわれが与えるのである.そうすれば事の成行きとして,大統領の権威は四方八方から攻撃の的となる.だが,われわれは自己防衛の手段として,人民に呼びかける権限,代議員たちの頭越しに直接人民に呼びかけて決定させる,すなわち,大統領といえども一員である盲目の奴隷・・群集の大多数・・に呼びかける権限を彼に確保してやる.<十>
われわれの計画がまだ熟成していなくて,実際には非合法の状態でこれら一連のことを全部実行して,なおかつわれわれが立てた大統領に全責任を負わせないためには,大統領周辺の大臣や高官を教唆して,かれらが自分たちの裁量でやったことであり,かれらを身代りにして責任を取らせることで,大統領の責任を回避させる……この件に関しては,われわれは特別に上院,最高行政裁判所,閣僚会議に役割を与えるが,一個人には勧めない.<十>
大統領は,幾通りにも解釈できる法律の意味を,われわれの意図する通りに解釈するであろう.大統領はさらに進んで,われわれが廃止の必要を指示すれば,法律を廃止することもやるだろう.その他に,大統領は臨時法を,また,国利国益のためにはこれが必要だと言いつくろって,憲法の枠から逸脱した新しい法案すら提案する権限を持つだろう.<十>