【「ゴイム政府操作」に関する記述一覧】
【「ゴイム政府の要職(大統領、首相その他)操作」に関する記述一覧】

 (最新見直し2006.1.25日)

【「ゴイム政府操作」に関する記述一覧】
 我々の操作する政府の要職(幹部団)には、周囲に全分野の知的人士を従え、その仕掛けのど真ん中で仕事をするようにしなければならない。政府の要職iは、政界人、新聞記者、老練な法曹人、行政官、外交官、そして決定的に重要なことは、我々の特別な教育機関で特別教育を受けた人士で構成されねばならない。

 これらの人士は、社会の裏街道を知り、政治の初歩から要諦までのすべての用語に通じておりこれを使いこなせる。これらの人士は、人間の深層心理と急所に通じており、かれらが操作しなければならない人間機微の体系を熟知している。それらの体系とはゴイムの素質、欠陥、悪習、本質、階級、身分の特徴など、考え方・感じ方の類型を意味する。

 言うまでもないことであるが、我々の陣営の補佐役をゴイムから選んではならない。彼らは何が目的かを考える苦労をせず、何が必要なことであるかを決して熟考せずにただ執務する癖に慣らされている。ゴイムの役人たちは、書類に目を通さずに署名をしている。ただ報酬目当てか野望のためかで仕事をしているのである。(プロトコール8)
 我々の政府には多くの経済学者が控えており、政府を取り巻かせている。ユダヤ人教育の主たる内容が経済学であるのは、この目的のためである。さらに、我々の周囲には、銀行家、実業家、資本家がおり、特に大切なことであるが百万長者が睨みを利かせている。どうしてかといえば、実際のところ、万事は金で解決がつくからである。(プロトコール8)
 現行の法律については、条文の内容を変えることなく、単にねじ曲げて正反対の解釈をすることによって法の意味を歪曲し、結果としては大層な成果を挙げてきた。その成果は、第一に多様な法解釈で法の真の精神が覆われ、次いで立法の錯綜した糸のもつれにより、政府自身をして法をどう処理してよいかわからなくさせた。

 もはや法の解明が不可能になるといったほどに分かりにくいものになった。法律を文字に拘泥せずに解釈するという学説は、ここに起源がある。(プロトコール9)
 我々の力が及ぶところでは、ゴイムの法律は最小限度にしか適用しないようにしてきた。法の尊厳威信なるものは、その分野に流し込んだリベラルな解釈を駆使して存分に失墜させてきた。最重要かつ根本的な事項や問題は、我々の口をはさんだとおりに裁判官が決定し、我々がゴイムの政府機関に示したことに従って事を裁定する。

 この目的はごく簡単に達せられた。もちろん、我々が直接彼らと接触するのではなく、我々の道具である人士の仲介により、あるいは新聞などを利用した。上院議員(貴族院議員)や内閣、高級官僚の中にも我々の助言を一も二もなく聞く者がいる。ゴイムの空っぽ頭には、事象を分析したり考察したりする能力、ましてや事態がどういう結果になるかを予測する能力はさらさらな い。(プロトコール13)
 我々の力が及ぶところでは、ゴイムの法律は最小限度にしか適用しないようにしてきた。法の尊厳威信なるものは、その分野に流し込んだリベラルな解釈を駆使して存分に失墜させてきた。最重要かつ根本的な事項や問題は、我々の口をはさんだとおりに裁判官が決定し、我々がゴイムの政府機関に示したことに従って事を裁定する。

 この目的はごく簡単に達せられた。もちろん、我々が直接彼らと接触するのではなく、我々の道具である人士の仲介により、あるいは新聞などを利用した。上院議員(貴族院議員)や内閣、高級官僚の中にも我々の助言を一も二もなく聞く者がいる。ゴイムの空っぽ頭には、事象を分析したり考察したりする能力、ましてや事態がどういう結果になるかを予測する能力はさらさらな い。(プロトコール15)
 あまたあるこれらの混乱助長の方策の中でも、最も重要なるものの一つは、秩序維持を果さなければならない高級官僚たちの篭絡であった。かれらの悪の偏執性、どうしようもない自惚れ、権力の無責任な乱用、そして、何よりもかによりも賄賂を拡張発達させたことである。高級官僚は、ゴイム政府を破滅させるのに都合のいい位置にいる秩序回復の代理人である。(プロトコール17)


【「ゴイム政府の要職(大統領、首相その他)操作」に関する記述一覧】
 我々が公衆の中から選んだ行政官たちは、奴隷のように従順な資質であるかどうかを厳しく監視され、支配技術に長けた人物にはさせない。それゆえに、彼らは、我々の賢人と顧問と、全世界の諸問題を律すべく幼年期より養育された助言者・専門家の手中に握られ、将棋の歩(ふ)のような役目を引き受けることになる。(プロトコール1)
 政府の要職にユダヤ人同胞を就けることがまだ危険な間は、もはや政府の要職にユダヤ人兄弟を据えても危険はないという時期までの暫しの間、その椅子にはとかく過去や世評に何かとあり、国民との間に溝がある人間を据える。

 その人物が我々の意に従わない場合には処刑し放逐しなければならない。そう仕掛けしておけば、後釜は、彼らが最後の息を引き取るまで、我々の利益を守る為に働くようになるであろう。(プロトコール8)
 近い将来、我々は大統領を責任のある役職にするであろう。その時までに、我々は表向きの役には就かず、我らの人格なき人形たちに責任を負わせ続けるだろう。権力亡者が段々少なくなったとしても、我々の知ったことではない。大統領のなり手が少なくなり暗礁に乗り上げるとしても、暗礁があろうがあるまいが、いずれにしてもその国家は崩壊に向って行くのである。

 我々の計画が然るべき成果を挙げるためには、大統領選挙に仕掛けをして、パナマ汚職事件その他のような、過去の身上に脛に古傷を持つ候補を選んで選挙に臨む。そして当選させる。すると、そういう連中は旧悪を暴露される怖さと権力を得た者の常で、すなわち、大統領の地位に付きものの特権と名誉を失うまいとして、我々のの計画達成のに都合の良い代理人となるのである。(プロトコール10)
 フランス議会の下院を例にとる。下院議会は本来、大統領を選出し、保護し、監視する機関として位置づけられているが、我々は、新法案を提案したり、これを修正する権限を奪う。というのは、我々は、この権限を我らの手中にある傀儡たる大統領に与えることにする。

 そうすれば事の成行きとして、大統領の権威は四方八方から攻撃の的となる。だが、我々は自己防衛の手段として、人民に呼びかける権限、代議員たちの頭越しに直接人民大衆に呼びかけて決定させる。大統領は盲目の奴隷たる大衆の大多数と同じ盲目に陥り、その上で戒厳令を敷く権限を彼に確保してやる。

 我々は大統領に宣戦布告の権限を与えてやる。それには、国軍の長であり新共和国憲法の責任ある代表者たる大統領は、新共和国憲法防衛の際に備え、軍を自由に動かせなければならないと、説明しておく。

 容易に理解されるように、この状況下にあって祭壇の鍵を手中にしているのは我々であり、我々以外の何者にも断じて立法権を行使させない。(プロトコール10)
 その他に、新共和国憲法を成立させたら、政治的機密保持という名目で政府の処置に対する議会の質問を一切封じる。その上、新憲法によって議員の数を最少限に抑え、それに比例させ政治的煽動と政治熱を減らす。だが、滅多に起こることではないとは思うが、それにも拘らずもしも縮小された議会が反抗の火の手を挙げるならば、我々は即刻全人民という絶対大多数に直接檄を発して議会を潰してしまうであろう。(プロトコール10)
 大統領は、上下両院の議長・副議長の任命が杖となる。通常の議会の会期とは異なって、会期を一年のうち数ヵ月に縮める。その上、行政の長である大統領に、議会召集解散の権限を持たせる。特に、解散した場合は、新議員任命を延期できるものとする。

 しかし、我々の計画がまだ熟成していなくて、実際には非合法の状態でこれら一連のことを全部実行した責任を大統領に全責任を負わせないために、大統領周辺の大臣や高官を説き伏せて、彼らが自分たちの裁量でやったことであり、彼らを身代りにして責任を取らせることで、大統領の責任を回避させる。この件に関しては、我々は極力上院、最高行政裁判所、閣僚会議というような機関にやらせて特定の個人に責任を被せないようにする。(プロトコール10)
 大統領は、幾通りにも解釈できる法律の意味を、我々の意図する通りに解釈するであろう。大統領はさらに進んで、我々が廃止の必要を指示すれば、法律を廃止することもやるだろう。その他に、大統領は新たなる臨時法を提案する権限を持つようにさせる。また、国利国益のためにはこれが必要だと言いつくろって、憲法の枠から逸脱した新しい法案すら提案する権限を持つようにさせる。(プロトコール10)

れんだいこのカンテラ時評216 れんだいこ 2006/09/20
 【シオニスタン首相続投に対するれんだいこ批評】

 2006.9.20日、安倍、麻生、谷垣の誰がなろうと代わり映えしない自民党総裁選が行われ安倍が選出された。小泉に続いて露骨なシオニスタン首相が続いていくことになりそうだ。この際、シオニスタン首相の資格について詮議しておくことにする。

 サヨ圏が偽書扱いする「シオン長老の議定書」は次のように記している。

【「ゴイム政府の要職(大統領、首相その他)操作」に関する記述一覧】
(seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_seifusosa.htm)

 これを要約すれば、世界最強帝国を形成しているネオ・シオニストの望む首相は次のような者が相応しいということになる。

 奴隷のように従順な資質である者が相応しい。政治能力に長けた人物は相応しくない。将棋の歩(ふ)のような役目を引き受けさせれば良い。とかく過去や世評に何かとあり、国民との間に溝がある人間が望ましい。そういう人物であればいつでも処罰し放逐できるからである。それを見た後釜は恐れをなし、更に云う事をきくようになるだろう。

 我々の計画が然るべき成果を挙げるためには、過去の身上に脛に古傷を持つ候補を選んで立候補させ選挙に臨む。そして当選させる。すると、そういう連中は旧悪を暴露される怖さと権力を得た者の常で、特権と名譽を失うまいとして、我々の計画達成に都合の良い代理人となるのである。かくて傀儡大統領ないし首相となる。

 大統領は、幾通りにも解釈できる法律の意味を、我々の意図する通りに解釈するであろう。大統領はさらに進んで、我々が廃止の必要を指示すれば、法律を廃止することもやるだろう。その他に、大統領は新たなる臨時法を提案する権限を持つようにさせる。また、国利国益のためにはこれが必要だと言いつくろって、憲法の枠から逸脱した新しい法案すら提案する権限を持つようにさせる。(要約以上)

 思えば、小泉はまさにピッタリの首相であった。5年5ヶ月有余在任という長期政権を許したが、マスコミは概ね阿諛追従し、その失政を問うことはなかった。同じ穴のムジナだからして、問うこと自体がないものねだりなのだろう。だから、れんだいこは、何も期待しない。思えば、ロッキード事件の際に角栄放逐の提灯記事を書いた者ばかりが出世し、最近はテレビのコメンテーターとして登場している。こやつ等に小泉政権批判を願うのが土台無理というものだろう。

 それにしても、現役の首相がプレスリー邸訪問の後イスラエルに立ち寄り、彼らの歴史的怨念復讐誓いの聖地である「嘆きの壁」にわざわざ出向き、ユダヤ帽被って神妙な顔つきで宗教行為してきたというのに、これを咎めるメディアが無い。靖国神社参拝どころではない、現役首相の外国宗教信徒行為なのに責任が問われない。野党もこぞって未だに沈黙している。

 こうなると、政治は与野党含めて皆談合の積み重ねかも知れない。政府批判も許容範囲のヤラセかも知れない。マジメそうに歳出削減議論しながら、この間湯水の如く軍事防衛費が垂れ流しされていることに見てみぬ振りをしている。思いやり予算段階を終え、至れり尽くせり予算まで計上されつつあるのに、お茶濁し批判で事勿れしている。

 政府の地方交付金削減がそのままスポッと沖縄米軍基地移転に充てられているというのに問題にならない。こたびの総裁選で消費税10%を主張した谷垣は、麻生の票に及ばなかった。それはそうだろう、消費税5%値上げ分がそのまま又お供えされるのが見えているではないか。このことについてダンマリしたままの消費税10%の主張のみが耳に残ってしまった。

 ままよ、安倍のお手並みを暫く拝見しよう。祖父岸は戦前は革新官僚で鳴らしたが、戦後は巣鴨プリズン出獄に当り児玉らと共にエージェント契約結び、以来国益を口にしながら実際にやることは売国奴行為ばかりを積み重ねてきた。中曽根ーナベツネコンビがこれを継承し、小泉ー竹中コンビまで辿り着いている。

 そしてこれから安倍政治が始まる。憲法改正、教育基本法改正を公約としているので、引くに引けないことになるだろう。どう出てくるのか、興味はある。

 2006.9.20日 れんだいこ拝




(私論.私見)