ネオシオニズムが作るサイコパスについて

 (最新見直し2014.04.04日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ネオシオニズムが作るサイコパス」について考察しておく。

 2014.04.04日 れんだいこ拝


 「★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ61」の心に帰るお天道様に恥じない生き方氏の2014.4.3日付け投稿「社会的地位の高い人に多いサイコパスに用心を! 日本や世界や宇宙の動向」を転載しておく。
 欧米に比べ、日本は比較的少ないと言われるサイコパス(人間の心を持たない精神異常者ゾンビ)でしが、欧米の特権階級にはたくさんいるようです。サイコパスでないと成功しない仕組みが地球上に出来上がっています。自分が成功するには、他人を騙し、他人を蹴落として自分を有利にさせなければなりません。地球上に創られた世界は本当に汚い世界です。凶悪犯の中にも、政治家にも、学者も、官僚も、企業家にも、教祖や宗教家の中にも、教育者の中にもサイコパスがいます。もちろんイルミナティはサイコパス集団です。殺人や虐待を何とも思いません。イエズス会やバチカンの爺たちは代表的なサイコパスです。オバマもブッシュもクリントンもみなサイコパスです。世界を支配しているのはサイコパスです。サイコパスは人間ではなく、邪悪なエリアンに乗っ取られた魂の無いゾンビだと思います。クローン人間も同じです。
 http://the-tap.blogspot.jp/

 (概要)
 4月1日付け:
 世界を支配している集団の遺伝子型は一般人のそれとは異なります。しかし彼らの遺伝子型は、彼らの家族以外にも伝染(遺伝)しています。彼ら特有の遺伝子であるサイコパスは、我々の中にも潜んでいます。世界中の団体や機構の上位を占める特権階級の特殊な遺伝子のサイコパスが永遠に受け継がれるように、彼らの血統は徹底的に管理されています。しかし遺伝子に間違いが起きる場合もあります。ダイアナ妃がその1人です。ダイアナ妃は思いやりのある遺伝子を持っていました。おそらく、彼女は実の父親(同じくユダヤ人:ジェームズ・ゴールドスミス氏)の遺伝子を引き継いだのでしょう。しかしこのような遺伝子の間違いは直ちに伝統的なやり方で修正されます。ロスチャイルドもロックフェラーも常に偉大な時代に生きているとは限りません。我々の社会に存在するサイコパスたちにより、我々は常に抑圧され、混沌とした社会に生きることを強いられています。

 以下のビデオでは、サイコパスの見分け方とサイコパスとの付き合い方が示されています。私の会社では、サイコパスの傾向がある人材は採用しないことにしています。その結果、何年間も会社の運営や業績に良い影響をもたらしました。私はできる限り、大量のサイコパスがいるイギリスに比べ、サイコパスが殆どいないフィリピンに住みたいと考えています。サイコパスは世界中にいます。社会的地位が高いほどサイコパスが多くいます。マニラでは、スペインやアメリカ人の子孫であるマルコスやアキノなどを警戒すべきです。

 「★阿修羅♪ > カルト12 」の心に帰るお天道様に恥じない生き方氏の2014.4.4日付け投稿「この世界の正体 : 世界銀行元上級職員カレン・ヒューズさんが語る「地球のお金と宗教をコントロールする"人類ではない種族」を参照する。

 2013年07月10日の「エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」の中で、エドワード・スノーデンの次のような証言を紹介している。
 「アメリカ国防高等研究計画局( DARPA )の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。この理由については、マントルが、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えるとわかりやすいかと思います。長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」。

 これによると、地底人に触れていることになる。これに関連して、世界銀行の元上級職員にして法律家でもあるでもあるカレン・ヒューズ( Karen Hudes )が、ラジオでのインタビューで次のように述べている。これは、YouTube の「世界銀行の元シニア職員カレン・ヒューズさんの発言:「地球上のお金と宗教は “ 人間ではない別の種族 ” がコントロールしている」で確認できる。
 「私たちの地球の国家は一枚岩ではなく、この世界をコントロールしているネットワークの背後にあるグルーブのうちのひとつはイエズス会であり、その背後にいくつかのグループがあるのです。そして、それらの中のひとつのグループは、ヒト科ではあるが、人類ではない者たちによるグループなのです。彼らは非常に頭が良いですが、創造的ではなく、数学的な思考をします。彼らは氷河期の初期に地球で強い力を持っていました。彼らは長い頭蓋骨を持っています。彼らは人類の女性との交配でも子孫を作ることができますが、繁殖力は強くありません。私たちは秘密にされている世界、そして、秘密結社による世界に住んでいます。しかし、それは公になっていません」。
 「彼らの視点からは、私たち人間への一般的な感情はアリ同様ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションを試みようとする可能性はありません」
 彼女の簡単な経歴は次の通りである。法律を米国のイェール大学で学び、経済をオランダのアムステルダム大学で学んだ後、1980年から 1985年までアメリカの米国輸出入銀行で働き、1986年から 2007年まで世界銀行の法務部に所属。その後、非政府組織の多国間の国際法律協会を設立。いわゆる超エリートと云うことになる。このカレンさんが、昨年あたりから、世界の金融や秘密社会のことなどを次々と内部告発している。

 米国サイトの「最近の内部告発」についてに以下のように記されていめ。Collective Evolution の記事から抜粋する。
 「最近は、大きな役職を歴任してきた人々の多くが内部告発的な衝撃的な発言を行うことが多くなっている。たとえば、カナダの元国防相のポール・ヘリヤー( Paul Hellyer )は、少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ているといったようなことをワシントンのナショナル・プレスクラブの公聴会で発言したりしている。もちろん、役職についていた要人が述べたから、それが真実だなどと考える必要はないが、しかし、やはり世界銀行の要人であり、現在は内部告発者として名高いカレン・ヒューズのような人物の今回の発言は衝撃的だ。彼女は、地球の古代の歴史の真実や、様々な超常的現象、 UFO 、秘密結社などの間にある相互の関係に関しての数多い証拠をインタビューで語っている。しかし、同時に、彼女は地球上に宇宙からのエイリアンがいることについては信用していないと語っている」。

 上の記事に出て来るポール・ヘリヤーという人は、「アメリカ国家はエイリアンの支配層にコントロールされている」と全世界で報道された 2014年 1月 14日に 2014年01月15日 という過去記事に出てくる。ポール・ヘリヤー元カナダ防衛大臣は、2013年 4月 29日からワシントンのナショナル・プレス・クラブで5日間にわたりおこなわれた政府・軍のエージェントなど 40人による UFO 情報を暴露するための公聴会で以下のように証言している。
 「少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている」。「今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである」。「少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている」。「その情報開示を阻む既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている」。

 元防衛大臣のポールは、「エイリアンは地球に来ている」と言っていて、元世界銀行職員のカレンさんは、「エイリアンが地球にいるとは信じられない」と言い、話の対立が存在する。スノーデンは、「地球のマントルにヒト科の生物がいる」ということと、過去記事、・ミスター・スノーデンが示唆する米英政府機関の「 UFO での大衆マインドコントロール作戦」 2014年03月19日という記事で記したように、「英米政府は UFO の存在を利用して大衆の心理操作を試みている」ということを内部告発している。

 ウェブボットは米国の未来予測プロジェクトのようなものであるが、次のように述べている。
 ウェブボット ALTA レポート 909 P4 2008年11月30日配信

 秘密の暴露は、経済崩壊によって多くの内部告発者が出現することによっても進む。さらに経済崩壊で寄付金が途絶えるので、宗教団体の内部からも現われる。エイリアンとのコンタクトの秘密も暴露される。これは全世界の宗教的な権力構造に影響を与えるが、アメリカに一番大きく影響する。3人の専門家がエイリアンとのコンタクトに関する秘密を暴露する。彼らは具体的な証拠を提示する。彼らの成功によって他の内部告発者が続く。

 ウェブボット ALTA レポート 909 P3 2008年11月22日配信

 「ハーモニックウェーブ」と呼ばれる宇宙からの未知のエネルギーが地球に降り注ぐ。当局は「ハーモニックウェーブ」に反応して何らかの行動をとるが、その行動の真意を隠すための偽装工作を行う。しかしながら、経済の崩壊とドルの死にともなう混乱(おそらく政府職員の解雇)で、政府組織の内部から多くの内部告発者が出て、影の政府が構築したエイリアンと軍の施設に関する秘密が暴露される。

 ウェブボット ALTA レポート 1309 P5 2009年4月11日配信

 ある女性の象徴的なキャラクターが出現する。彼女は内部告発者との関連で出現するキャラクターである。さらにこの人物は、覚醒を目標とするスピリチュアリティーとの関連が深い人物でもある。この女性は、ある犠牲的な行い、ないしは「暴露」に向けて彼女の属するグループを扇動する役割を果たす人物である。この女性は過去に影の支配勢力や悪の存在と関係のあった人物だ。彼女は地球外生物とのコンタクトを暴露するのだが、この暴露にはNASAの人物とともにロシア政府に関係するある人物がかかわっている。彼らも内部告発者であろうと思われる。




(私論.私見)