ネオ・シオニストの「大イスラエル共栄圏計画」について |
(れんだいこのショートメッセージ) |
「2001.9.11日の米国の主要施設への同時多発テロ」以来、米英ユ同盟の戦争政策が満展開されている。主犯「ビン・ラディン」、黒幕「タリバン政権」という口実でのアフガニスタン攻略戦、続く、真の黒幕「フセイン政権」という口実でのイラク攻略戦へと経過してきている。この口実をノー天気に信じてお調子こいているのが我がマスコミである。しかし、ここにきて「シオニストの大イスラエル共栄圏計画」がクローズアップされつつある。今や、イスラエルが用意周到な世界支配計画に基づいて相当長期の世界最終戦争に乗り出してきている、というのが「シオニストの大イスラエル共栄圏計画」である。我らはこれをどう知るべきか。何事も、「己を知り敵を知らざれば危し」であろうから。 この方面で撞鐘乱打し続けているのが太田龍氏である。「週間日本新聞」の「太田龍の時事寸評」はこの方面の最高の知識宝庫となっている。これを学びながられんだいこ的に要点整理してみたい。こう思うようになったのは、上述の「2001.9.11日の米国の主要施設への同時多発テロ」、アフガニスタン攻略戦、イラク攻略戦、この間のイスラエル軍のパレスチナでの蛮行、ハマス指導者への徹底テロなどの動きを見るうちに、イスラエル極右シオニスト達の狂人的意思を感じ取ったからである。太田龍氏の言辞が奇説ではなく、真実「シオニストの大イスラエル共栄圏計画」が存在する事を思うようになったからである。そこで、れんだいこが得心行くようにこの問題を考察していく事にする。 2004.4.17日 れんだいこ拝 |
【「米英ユ連合による新イラク構想計画」について】 |
エジプトの高級週刊誌、アル・オスブーが2003年11月10日号で掲載した、ムスタファー・バクリー記者の報告。この重大な情報はアラブ、イスラム諸国、特にイラクに隣接する諸国に伝えられた。その内容とは、米英ユ・シオニストは、エジプトのナイル河からイラクのユーフラテス河までまたがる「大イスラエル国家」を建設しようとしている。これがシオニストの宿願であり、イラクで先取り的に「理想国家」を建設しようとしている、というものである。以下、これを考察し、れんだいこ風に要約する。 かつてサダム・フセイン元大統領政権は、外国人に土地を売却することを禁じていた。そこで、アメリカによって任命された暫定統治評議会が、設立後真っ先に採択した決議は、この旧法を廃止して、外国人への土地購入の門戸を開いたことである。イラクの連合軍の総督たる暫定行政当局(CPA)のポール・ブレマー文民行政官は旧法廃止に重要な役割を果たした。これらの土地を購入するのは、別の国籍を持つイラクのユダヤ人かアメリカのユダヤ人、或いはアラブのユダヤ人、モサドの手先の外国人やパレスチナ人たちである。モサドは、およそ100人のパレスチナ人などに働きかけ、実際にイラクの不動産を購入させたとの情報が流布している。 イスラエルは、この計画を達成するために、トルコとクルド人との間に合意点を如何にして見出すのであろうか? 情報によるとイスラエルは、クルド人がユダヤ人居住地をクルディスタン(クルド人の土地の意)内の中規模面積の土地に割り振ることを承認することの見返りに、クルド人に強力な軍隊を作り、この軍隊に必要な軍備を整え外敵から保護する約束をしたという。 |
(私論.私見)
『亜空間通信』842号(2004/07/31) 【「シャロンの本音は大イスラエル創設」シラク仏大統領発言と「反ユダヤ」墓荒し の真偽に要注意】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※ 転送、転載、引用、訳出、大歓迎! 本日、阿修羅戦争57掲示板に、以下の投稿が出現し、議論が始まった。まさに、典 型的な事態の発生である。以下は、その抜粋である。 1)------------------------------------------------------------ 仏週刊誌:シラク仏大統領が「シャロン首相の本音は“大イスラエル”創設にあり」 と発言(日刊べリタ) http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1218.html 投稿者 エンセン 日時 2004 年 7 月 31 日 04:21:34:ieVyGVASbNhvI 仏週刊誌:シラク仏大統領が「シャロン首相の本音は“大イスラエル”創設にあり」 と発言 【東京29日=齊藤力二朗】イスラエルのシャロン首相がフランス在住のユダヤ人に イスラエルへの移住を促したことで両国の関係が悪化している中、フランスの高級週 刊誌のカナール・アンシェネが、「シャロン首相の本音はパレスチナ人を追放して “大イスラエル”創設することだ」とシラク大統領が発言したとする記事を掲載した。 29日付のネット紙イスラム・メモが同誌から引いて報じた。... [後略] 2)------------------------------------------------------------ 在仏ユダヤ人退避勧告と分離壁問題(極東ブログ) http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1219.html 投稿者 エンセン 日時 2004 年 7 月 31 日 04:31:08:ieVyGVASbNhvI (回答先: 仏週刊誌:シラク仏大統領が「シャロン首相の本音は“大イスラエル”創 設にあり」と発言(日刊べリタ) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 7 月 31 日 04:21:34) [中略] 背景にはフランスで起きているユダヤ人への墓荒らしの問題がある。遺体を焼いて しまう日本人には墓荒らしの感覚はわかりづらいかもしれない。 [中略] 仏内務省によると、仏国内で起きた墓地荒らしなどの反ユダヤ主義犯罪は今年前半 で132件を数え、早くも03年全体の127件を超えた。在仏ユダヤ人団体による と、イスラエルへの移住は02年に急増し、03年も前年並みの約2300人が仏を 離れている。 [後略] 3)------------------------------------------------------------ シラクとシャロンの対立 http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1229.html 投稿者 さすれば 日時 2004 年 7 月 31 日 12:02:20:reQxnNwQ2shuM (回答先: 在仏ユダヤ人退避勧告と分離壁問題(極東ブログ) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 7 月 31 日 04:31:08) [中略] 全世界のユダヤ機関が、各国における“反ユダヤ主義”の動きや事件を監視、調査し ており、毎年その件数を発表している。その調査によるとフランスは毎年トップだ。 ことに先月以来、フランスのアルザス地方でユダヤ人の墓に対する破壊や荒らしが相 次ぎ、その数30件以上。墓石にペンキでナチスのカギ十字のマークや、悪魔の印で ある「666」と書かれたりしたのもあった。7月9日に、22歳の女が「お前はユ ダヤ人だ!」と怒鳴られて襲われたとして検察局に駆け込んだ事件があり、4日後に 狂言だと分かったが、この女は「ユダヤ人の墓荒らしの記事を読んで思いついた」と 告白している。 [後略] ------------------------------------------------------------ 私自身、木村愛二は、今から6年前、1998年1月、拙訳『偽イスラエル政治神話』の 著者、ガロディが被告の刑事裁判を傍聴し、ガロディ自身とも会うために、パリに行っ た。地中海の対岸、アルジェリアなどを植民地にしていたフランスには、いかにアラ ブ人が多いかを実感した。 その一方、イスラエル支持のユダヤ人も多い。だから、アラブ・イスラエルの対立 は、フランスの国内問題でもある。 しかし、ことは単純ではない。上記の「墓荒し」の紛争には、以下のごとく、シオ ニストのでっち上げがある。要注意である。 ------------------------------------------------------------ http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-27.html 『偽イスラエル政治神話』(その27) 3章:諸神話の政治的利用(その4) 2節:フランスのイスラエル=シオニスト・ロビー(その1) 《フランスには、イスラエル支持の強力なロビーが存在し、とりわけ情報の分野に強 い影響力を持っている》(ドゥ・ゴール将軍) フランスでは、ただ一人、ドゥ・ゴール将軍だけが、あえて、こう明言した。《フ ランスには、イスラエル支持の強力なロビーが存在し、とりわけ情報の分野に強い影 響力を持っている。こう断言すると、何時でも、悪評を立てられる。しかし、この断 言には、実際に、常に重要な真実の一部が含まれている》(「偏ったイスラエル支持」 『パリジャン・リベレ』88・2・29掲載記事) 以後、フランス共和国の大統領候補者の誰一人として、所属政党の如何を問わず、 ミシェル・ロカールからジャック・シラクに至るまで、ミッテランは言うに及ばず、 メディアによる封土授与を得るためのイスラエル参勤交替を怠らなかった。 [中略] http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-28.html 3章:諸神話の政治的利用(その4) 2節:(その2) [悪辣な法律に潜むフランス人全体の奴隷化] [中略] [反ユダヤ主義の妖怪で世論を煽る常套手段] 従来と同様に、シオニストは常に、反ユダヤ主義の妖怪を持ち出しては煽り立て、 イスラエルに対する絶え間ない脅威が存在しているのだから、イスラエルには援助が 必要なのだと、世間に信じ込ませ続けている。イスラエルの不当な請求に仮面を被せ るためには、新しい挑発行為を重ねる努力も怠らない。手口は、いつも似たようなも のである。[レバノン侵略で]サブラとシャティラの虐殺が起きた時、作家のタハル・ ベン・ジェロームは、つぎのように記した。 《別の場所で同時に発生することが、何度も繰り返されると、ついには重要な兆候と して理解されるようになる。現在、人々は、ヨーロッパにおける反ユダヤ主義的な暴 行事件が何に奉仕し、その種の犯罪が誰の得になるのかを良く知っている。それは今、 パレスチナやレバノンの民間人の住民に対する計画的な虐殺を、巧みに隠蔽する役割 を果たしている。この種の暴行事件が、ベイルートでの流血の惨事に、あるいは先行 し、あるいは続いて起き、あるいは同時に発生していることが確認できる。 [中略] [カルパントラ事件の“モンタージュ”と沈黙] この種の策略の内でも、最も新しいメディア利用の実例が、カルパントラ事件であ る。 一九九〇年五月、カルパントラのユダヤ人墓地で、墓が荒らされた。遺体の一つが 串刺しにされた上で、別の墓に移されていた。 内務大臣のピエール・ジョクスは、直ちに声明を発した。 《このような“人種主義的憎悪”に満ちた犯罪を犯した人物については、警察の捜査 が必要ないほど明らかである》 ところが、五年も経って、何十人もの捜査官が掛かりっきりだったというのに、検 察官も、警察官も、いまだに誰一人として、この卑しむべき行為を犯した人物につい て、正確に語ることができないのである。 確かなことは、ユダヤ人墓地が荒らされことと、その後に、“モンタージュ”が行 われたということである。なぜなら、数日後に、問題のジェルモン氏の遺体が、串刺 しにはされてなかったことを、捜査官が確認したからである。そこでさらに問うべき であろう。誰が、そして、何のために、“モンタージュ”をしたのだろうか? “モ ンタージュ”された報道は、事件の恐怖を増幅し、世間の憎悪を煽り立てたが、その 結果として、誰が得をしたのだろうか? ティミショアラでは、遺体置き場から遺体を運び出して、写真を撮るという手口が 使われた。その写真が世界中に報道され、大量虐殺と称された事件に対する怒りと憎 しみを駆り立てた。 評論誌、『エスプリ』の前編集長、ジャン・マリー・ドムナフは、『ル・モンド』 の一九九〇年一〇月三一日号に「カルパントラに関しての沈黙」と題する一文を寄せ た。 《カルパントラのユダヤ人墓地での冒涜的行為の発生以後、すでに六か月が過ぎた。 ……六か月経ってもまだ、誰が犯人だったのか分からない。しかも、さらに不安な実 情がある。というのは、活字メディアも、音声・映像メディアも、当時はこぞって、 この忌むべき事件をスキャンダルに仕立て上げ、何十万人もの街頭デモに火を付け、 世界中にフランスの汚名を轟かせたにもかかわらず、以後は、捜査状況を継続して追 及せずに、沈黙を守っているからである。国会議員の誰一人として、道徳的または知 的な問題の権威の誰一人として、政府当局を詰問していない。カルパントラ事件は、 どうやら決定的に、誰が犯人なのか、実際にどんなことが起きたのか、まるで分から ないままに、この国の暗い伝説の一つになってしまったようだ。誰しもが、今後、カ ルパントラについて語ることができず、または、あえて語ろうともしなくなるであろ う》 ジャン=マリー・ドメナフが告発した奇妙な“カルパントラに関しての沈黙”は、 事件発生当初のメディアの大騒ぎ振りとは、実に対照的である。 一九九〇年五月一四日のデモに関して言うと、警察発表で八万人、主催者発表で二 〇万人が、パリの街頭をデモ行進した。ノートルダム寺院の大鐘が、このデモ行進を 称えて鳴り響いた。 だが実際には、誰一人として、カルパントラの卑しむべき行為の仕掛け人を知らな かったのである。そうだとすれば、一体、皆は、誰に対して抗議をしていたのだろう か? 誰に対して? 事件の捜査によってのみ、その名を語り得るのだが、捜査当局は何 も語っていない。 それでは、誰が得をしたのだろうか? この疑問への解答は明白である。デモ行進の先頭には、イスラエルの国旗が、輝か しく翻っていたのである。 この奇妙な“国民共同戦線”によるデモ行進の真中で、ジョルジュ・マルシェ[共 産党書記長]は、これ見よがしにフランソワ・レオタール[共和党党首]と握手して いた。このデモ行進と握手は、結果として、相手が誰であろうとも、すべての国際法 の上にイスラエルを置こうとする教義に疑問を投げ掛ける者に対しては、全世界規模 の攻撃を加えることを許すものであった。大法師のシトルクは、演説の中で、このデ モ行進の意味を定義していたが、つぎのようなことまで大声で語ったのである。 《余計な発言を放置してはならない。“見直し論者”の教授たちや、無責任な政治家 に、教訓を与えなければならない。》(『ル・メリディオナル』90・5・14) カルパントラの卑しむべき事件の真相に関しては、まるで結論が出ていないのだが、 実は、捜査官に対して示唆されたすべての手掛かりの内、たった一つだけ排除された 事実がある。ところが、この、ある人物に命ぜられた沈黙こそが、実は、最も真実に 立脚した手掛かりだったのである。 その人物こそが、最も必要かつ不可欠な証人となり得たのであるが、なぜ彼に対し て、沈黙を守ることが命令されたのであろうか? 《カルパントラのユダヤ教会堂の守衛で、墓地の鍵を預かっているクハナ氏は、フェ リクス・ジェルモン氏の遺体の第一発見者の一人であるが、われわれと話すことを拒 んでいる。〈たとえ、あんたが警視総監だろうとも、私は、何も話すなという命令を 受けている〉。長老会議の議長が、彼の発言を禁止したのである。〈彼がテレヴィに 余計なことを話すかもしれないからだ〉というのが、フレディ・ハダド博士による弁 明である。彼自身も、あの卑しむべき事件を思い出させないように沈黙を守っている。 アマル法師の対応振りも、まったく同様である》(『ヴァル・マタン・マガジン』95・ 4・15) なぜ、カルパントラの法師は、墓を再び神聖にする儀式を行わなおうとしないのか という問いに対して、《私の仕事ではない!》と答えたのだろうか? なぜ長老会議 の議長は、《いかなる理由もない!》と答え、なぜ市長は、《誰からも要求されてい ない》(以上、同前『ヴァル・マタン・マガジン』95・4・15)と答えたのだろうか? なぜ、どのフランスの日刊紙も、……そっくりそのままだった……前例を、思い出 さなかったのだろうか? 実は、一九八四年三月二日の夜中にも、まったく同じやり方の“墓荒らし”が、テ ル・アヴィヴ近郊のリスホン・レツィオンにあるイスラエル人の墓地で行われていた のである。そこでは、一人の女性の遺体が掘り出され、ユダヤ人墓地の外に捨てられ ていた。この時も同様に、世界中のユダヤ人社会全体が、“野蛮な反ユダヤ主義の行 為”であるという声明を発した。数日後、イスラエル警察による捜査の結果、この下 劣な行為の真の意味が明らかになった。 カルパントラと同じように見苦しい扱いを受けた遺体の主は、テレサ・エンゲロヴ ィッツ夫人で、ユダヤ人の妻だったが、キリスト教徒の血筋だった。ユダヤ教徒の統 一主義者たちは、彼女の遺体がユダヤ人墓地に存在することは、墓地の純潔を汚すこ とになると考えており、すでにリスホン・レツィオンのラビが、その発掘を請求して いたのだった。 なぜ、どのフランスの日刊紙も、この類似点を、思い出さなかったのだろうか? ジェルモン氏は、その遺体が、同じように夜中に掘り出され、串刺しという陰惨な “モンタージュ”の対象とされたのだが、彼も同じく、キリスト教徒と結婚していた ので“有罪”だったのである。だから、彼の遺体は、その隣の、同じくカトリック教 徒と結婚していたので有罪だったエンマ・ウルマ夫人の墓に、移されたのである。 なぜ、誰も、イスラエルで起きたことを、思い出さなかったのだろうか? イスラ エルでは、彼らが建国する以前のパレスチナは“荒れ地”だったということを、イス ラエル人に信じ込ませるために、ブルドーザーで、何百ものパレスチナ人の町が、家 も、塀も、墓地も、墓も含めて、すべて破壊されたのである(前出『イスラエル国家 の人種主義』)。 エルサレムのヘブライ大学で、“民主主義の日”の翌日、ユダヤ人の学生たちが、 正しい質問を提出した。 《エルサレムのアルゴン通りとテル・アヴィヴのヒルトン・ホテルが、破壊されたイ スラム教徒の墓地の跡に作られることを知っていながら、なぜ、あなた方は抗議をし ないのか?》(『イスラエル社会主義組織の学生たち/マッペン』) [中略] http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-35.html 訳者解説(その3) [中略] (以下は、パリ地裁ガロディ裁判の傍聴取材の部分抜粋) 特に親しくなり、二度も自宅に招待され、フランス人の妻、キャリーの手料理によ る世界三大珍味、トリュフまで振る舞ってくれたパレスチナ人のインターネット活動 家、バジル・アブエイドとの「遭遇」は、私の人生でも最大の曲がり角の一つとなる 経験であった。[中略] カルパントラの件は、バジルに聞くと、やはり現地では有名な話で、名乗り出た 「チンピラ」が有罪で投獄されはしたが、誰も警察の処置を信じていないそうである。 [後略] ------------------------------------------------------------ 以上。 ≪≪≪BCC方式配信・重複失礼・会員以外にも配信・迷惑なら一報ください≫≫ ************************************ ≪≪≪≪≪木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長≫≫≫≫ ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。 電網宝庫(ホームページ:→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/ altmedka:Alternative Medium by KIMURA Aiji ************************************ ≪≪≪≪≪≪≪木村愛二作品の本とヴィデオを電網宝庫で販売中≫≫≫≫≫ 電網木村書店(→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html 電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2004.07.31.現在、842号発行済) 定期購読受付中・2002.12.1.より木村書店宣伝媒体に位置付け無料配布に変更。 ≪この電子手紙の配信の申し込みはこちらへ(→)altmedka@jca.apc.org≫
By richardkoshimizu |
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参考RJ 参考CF
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