高須克弥氏の歴史再検証論、ホロコースト論

 更新日/2017(平成29).11.10日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「高須克弥氏の歴史再検証論、ホロコースト論」を確認しておく。

 2017(平成29).11.10日 れんだいこ拝


【高須克弥氏の歴史再検証論、ホロコースト論】
 高須氏のツイッターのアカウントは「南京もアウシュビッツも捏造(ねつぞう)だと思う」と書くなどしてきた。以下、これを確認しておく。「高須克弥アカウント@katsuyatakasu 」、「高須克弥フェイスブック

 ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった❗嬉しいなう

 南京もアウシュビッツも捏造だと思う。 https://twitter.com/harupuu/status/654929221630824448 


 「高須克弥「ホロコーストは無かった」」。
 ホロコ-ストの真実を求めて その1 youtube.com/watch?v=2Jz8pH…2016-11-05 07:43:36
  【アウシュビッツの真実】(1) ガス室の設計が悪すぎる youtube.com/watch?v=m_eCY4…
 その時代に生きていた人は真実を知っています。 洗脳された人たちは真実がわかりません。 誤解された父祖の名誉を回復するのは子孫の義務だと思います。 僕はこのドイツを祖国に持つ女性に負けず、従軍慰安婦も徴用工も南京大虐殺も捏造だと勇気を持って世界に叫びます。投獄されてもかまいません。
 Alberta Holocaust denier convicted in Germany for 'incitement to hatred'
 収容所チクロンによる衣服の消毒はノミやシラミを退治するために行います。やらないとチフスやペストになるからです。衣服だけに行います。消毒が終わるまでに持ち主がシャワーを浴びて、その後その衣服を着ても死にません。僕たちは服を着たまま進駐軍にDDTをかけられました。誰も死んでません。
 僕は防空壕で生まれ進駐軍のペニシリンで命が救われDDTの洗礼を受けて成長しました。学校給食はユニセフの脱脂粉乳。 進駐軍の兵士にチョコレートをもらいました。ギブミーチョコレート。
 南京もアウシュビッツも地名はあります。いわゆる「南京大虐殺」はありません。
 自由な発言や研究を禁止する法律は真実を隠蔽するために作ります。 猿の惑星。
 僕は1970年イスラエルを訪問し多くの友人ができました。首相ともお会いしました。ユダヤ教徒の方々との友情は今でも続いております。科学者として真実の歴史を検証しようとするのが何故罪なのでしょうか? 検証と訂正を拒否するのは科学ではありません。僕は科学者として生きたいのです。
 BBCニュース - ナチスのホロコースト、イギリスの5%が「信じていない」=調査
 その検証が違法だということに疑問を持っているだけです。異論に耳を傾けるのが科学者の正しい姿勢だと愚考します。歴史を見ていると時代が変わると学会の見解も変わるのがよくわかります。
  お祖父様にお会いしたかったです。 どんどん生き証人が消えてしまうので悔しいです。

 コメント

 高須氏のことはあまり好きではないが、真実を知ろうとする活動を阻止するのはそこに不都合な真実があるのではと思わざるを得ない。それが真実なら堂々と受け入れればいいわけで。
 アウシュビッツとかホロコーストって、もう「神話」であり「信仰」になってるんだな。だからアウシュビッツは「聖地」なので、「聖地」にまつわる「神話」に対する「信仰」は「疑ってはならない」、「検証してはならない」、「議論してはならない」ということになる。正しいとされている「真実」を一切疑わずに「信仰の告白」をしなければならないということだな。
 戦争で負けたやつをどれだけ悪くできるかが戦後処理の鍵になるんだよ。
 Wikipedia ホロコースト否認 -”「あらかじめ決めていた結論に一部分の事実をはめ込み、逆にその結論と矛盾する事実はすべて無視し」「小さな誤認や食い違いを、歴史をひっくり返す大発見とはやし」「当時は不可能だった対応がなかったのはそれがなかった証拠とし」「相手には厳密な証明を求めるのに、自分の意見には因果関係を証明せず、ハーフトゥルーズの世界をつくりあげる」” ”「餌をまいて『大虐殺信奉者』と彼が呼ぶ相手を引き寄せることを好む」” そのまんまじゃないか。
 ちなみにナチス研究は禁止されてない。2006年ナチス政権下におけるドイツ政府の公文書が一般公開されてるので。むしろ研究環境は開かれてる。
 「高須克弥「ナチス肯定」発言集 」。
 否定しようがないわな ①「盟友ナチス」 ②「アウシュビッツも捏造」 ③「ナチスの偉大さ」
 ヒトラー・わが闘争:生存者に配慮 バイエルンで出版中止。 http://t.co/Uyioe4ZDWP"日本にはマッカーサーがくれた世界に誇る日本国憲法がある。出版の自由が保証されている。堂々とナチス本も出版できる。めでたいことだ。♪盟友ナチス♪
 ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった。嬉しなう。
 南京もアウシュビッツも捏造だと思う。
 ヒトラーはいくつかの間違いをしたかも知れないが、僕は少なくとも欲深の嘘つきではないと思います。彼の発言では高潔な人物のように思えますが、皆さんはどう思われるだろうか?受け売りはなしで本音が聞きたい。
  ヒトラーは自分の上官だったユダヤ人の命を助けてますよ。国家の狂気は戦時には常に起こり得ますが、彼個人は悪魔ではないと思っています。
 アウシュビッツでの大量の疫病と餓死の犠牲者の写真と火葬場のボイラーの写真は見たことがあります。真実究明の研究がタブーなのは何故でしょうか?
 ネオナチはファッション。僕らは科学者。ナチスが消滅してもナチスの科学は不滅。アメリカもロシアも戦後スカウトされたナチスの科学者は優遇され宇宙開発や原子力開発や医学の進歩に偉大な足跡を残している。
 アンネのサインと日記の字は全く違います。子供にあんな名文は書けません。アンネの日記はボールペンで書かれていますが、当時のドイツなはボールペンはありませんでした。ボールペンは後世の発明品です。
 僕の発言を広める行いに協力くださり感謝。 僕は仏教の僧侶で大日本帝国の提唱したアジア解放人種平等の八紘一宇のイデオロギーを信奉する国粋主義者です。 アーリア人至上主義のナチズムの対極のイデオロギーです。 友邦のドイツの科学力を高く評価しております。正確に紹介お願いします。
 ナチスの庇護を受けた優秀な科学者は尊敬に価する。しかし人種差別のナチズムは僕の八紘一宇のイデオロギーの対極である。 第三帝国と大日本帝国はお互いのイデオロギーが違うが共通の敵があったので手を組んだにすぎない。 僕はナチスの良いところを評価し気にくわないことには同調しないだけだ。
 日本人である僕はナチスのアーリア人至上主義にはついていけない。日本人もユダヤ人も劣等ではないと思う。 しかしアーリア人の科学技術は最高。評価する。 それを必死に学んだユダヤ人。ナチスの悪口言いながらそっくりになってパレスチナ人迫害してる。
 従業員、顧客、潜在顧客たる一般消費者に、どのような影響が出るか、ということに対する想像力が及んでないのではないかと思います。 少なくとも、ドイツではナチスを賛美した時点で刑事責任を問われます。 それは人類の普遍的価値に対する挑戦だからです。

【米美容外科学会が、高須氏の会員資格剝奪】
 「高須克弥氏、米学会の会員資格はく奪か 人権団体が声明」その他参照。

 2017.11.8日、米国のユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」のエイブラハム・クーパー副代表は、ナチスを称賛する内容のツイートをしていた美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長に対し、米美容外科学会が、「高須克弥氏は学会の規約に反したとの結論に至り会員資格を剝奪した」とする手紙を受け取ったと述べたうえで、「この決定を称賛する」と発表した。同センターは、高須氏の歴史再検証論に対し、「ナチスと大日本帝国の犠牲となった人々の記憶を傷つけるもの」などと強く批判し、同学会に除名処分を求めていた。 

 高須クリニックの担当者によると、「院長は9日は会議中で連絡がつかない」という。高須氏のアカウントは9日午後、「アメリカ美容外科学会からはまだ何の連絡もない。本人が知らない追放なんかあるか」と投稿した。学会に対して「いま退会する」とメールを送ったことも記し、「会員の僕には聞き取り調査も弁明もありません」とも記した。

【高須対有田】
 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK231」の赤かぶ氏の 2017 年 8 月 23 日付投稿「 ナチス礼賛発言の高須克弥院長が批判ツイートにまた「訴訟」恫喝! 有田芳生を「しばき隊の指導者」とデマ攻撃も(リテラ)」。
 ナチス礼賛発言の高須克弥院長が批判ツイートにまた「訴訟」恫喝! 有田芳生を「しばき隊の指導者」とデマ攻撃も
 http://lite-ra.com/2017/08/post-3406.html
 2017.08.22 ナチス礼賛、高須院長がまた訴訟恫喝! リテラ

 美容整形外科大手・高須クリニックの高須克弥院長が、またも訴訟をちらつかせた大暴走を繰り広げている。今度の相手は民進党の参院議員・有田芳生氏だ。いきさつはこうだ。詳細は後述するが、高須院長は以前よりナチスを肯定するツイートを繰り返しており、そうした発言を問題視した反ヘイトスピーチ運動に取り組んできたエストニア共和国在住の男性が8月17日に〈ナチス!高須クリニック〉とTwitterに投稿。すると、高須院長は翌日、〈訴えようかな〉とつぶやき、弁護士に相談中であることを匂わせた。だが、この男性はたじろぐことなく自身のブログで「高須克弥はナチス礼賛発言を撤回しホロコースト犠牲者に謝罪すべきだ」という反論記事を出し、さらに同ブログで高須院長のこれまでのナチスに関する投稿を英文に訳した記事を投稿したのだ。

 しかし、この騒動に有田議員が22日、〈歴史的、国際的に完全に「アウト」(「だめになる」=「角川必携国語辞典」。「広義では失格・失敗、だめ」=「新明解国語辞典」)です。〉とつぶやくと、高須院長のターゲットは有田議員にシフト。すぐさま、こう宣言した。〈有田芳生先生に質問申し上げます。小生に対する「ナチスクリニック」なる誹謗中傷は「しばき隊」という団体が組織的に行っているとの通報がありました。有田先生がその団体の指導者であるとうかがいました。正確にお答えください。提訴まで24時間の猶予を差し上げます。〉 

 発端の〈ナチス!高須クリニック〉という投稿に対して訴訟をちらつかせたこともひどいが、ネトウヨからの妄想タレコミを鵜呑みにして、完全なデマをもとに提訴を宣言するとは……。これに対して、有田議員は〈高須さん。まったく事実ではありません。質問されても、こうお答えするだけです。通報者なる人物を過信されすぎではないでしょうか。以上。〉 〈ナチスとホロコースト問題では、いっさい、一ミリたりとも退きません。それが国際人権基準です〉と回答したうえで、こう宣言した。〈高須克弥様 提訴、お待ちしております。世界からお迎えいたします。〉 〈「ナチスクリニック」と書かれたことと私はどんな関係があるのですか。どうぞ提訴してください。世界中の仲間とともにあなたと闘います。〉 〈裁判は面倒ですが、いまも生存しているアウシュビッツ経験者と面識あるものとして、あえてうけて立ちます。〉

 ■高須院長のナチス礼賛発言「ナチスの科学は不滅」「アウシュビッツは捏造」

 実際、高須院長の有田議員へのデマ攻撃以前に、高須氏のナチスを礼賛する発言の数々は到底、看過できるものではない。古くは2009年、レニ・リーフェンシュタールのプロパガンダ映画『意志の勝利』の上映に駆け付けた高須氏は、映画鑑賞前に「ハイル・ヒトラー」というタイトルでこう書き付けている。〈いまドイツではヒトラーに会ったことのない人々がヒトラーを鬼畜のように忌み嫌っている。「又聞きで人のことを悪く言う奴は人間のくずじゃ!」は東條英機を高く評価していた祖母が残した高須家の家訓。家訓に忠実な僕はネガティブプロパガンダばかりでなくポジティブプロパガンダにも目を塞ぐべきではないと思う〉

 そして、映画鑑賞後には〈いやー いい映画だったよ 僕は確信した 誰が何と言おうが ヒトラーは私心のない 本物の愛国者だ〉と称賛。さらに2015年には、こうTwitterでつぶやいた。〈ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった!嬉しい なう〉 ナチスは偉大である……この病院経営者の問題発言には当然批判が起こったが、その後も高須院長はナチス肯定を繰り出しつづけた。〈ナチスはがんばる女性の支援に積極的でした。スポーツも振興してました。僕は変わってません〉 〈ナチスが消滅してもナチスの科学は不滅〉 〈検証記事載せたマルコ・ポーロは圧力がかかり、即刻廃刊されました。真実が書かれていたので慌てたのだと思います〉 〈南京もアウシュビッツも捏造だと思う〉
 ■批判意見に「訴訟」をちらつかせ恫喝する卑劣なやり口

 ナチスの行為を肯定するばかりかアウシュビッツまで捏造だと言う。こんなナチス礼賛をしておいて、「ナチス!高須クリニック」と言われて訴えるというのも支離滅裂だろう。いずれにしろ、テレビでCMを放送している企業や団体や病院のトップがこうした発言をおこなえば、ヨーロッパでもアメリカでもたちまち大問題となる。それが何度発言を繰り返しても問題にさえならない日本がおかしいだけなのだ。こうした背景には、差別に対する日本社会の甘さがある。アメリカでは白人至上主義者らと反差別派の衝突事件を「どっちもどっち」としたトランプ大統領に対して大規模な抗議デモが起きているが、日本ではこのトランプ的「どっちもどっち」論がまったく批判を受けずに幅をきかせている。高須院長が矛先を向けている「しばき隊」をはじめとする反レイシスト、反ヘイトスピーチ運動に対して「差別に反対するほうにも問題がある」などと攻撃を加え、差別行為を擁護する意見がまかり通っているのだ。しかし、繰り返すが、おかしいのはこうした日本社会のほうで、人種差別を助長したり歴史を修正するような病院経営者が批判を受け、揶揄されるのは当然なのだ。 だが、高須院長はこの批判、揶揄に対して裁判をちらつかせるという暴挙に出た。

 高須院長は少し前にも、裁判をちらつかせて批判を封じ込めたことがある。民進党・大西健介議員を名誉毀損で訴えた裁判について、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)でコメンテーターの浅野史郎・元宮城県知事が“大西議員の発言は名誉毀損に当たらない”旨の発言をしたことを受け、〈明確な名誉毀損です。いまミヤネ屋さんに顧問弁護士から警告しました。浅野史郎様から明日中にお詫びがなければ提訴します〉〈とりあえずミヤネ屋の提供降りるか。詫びを急いだほうがいいと思うけど…〉とツイート。すると、翌日、同番組では「読売テレビとしても、高須院長、および視聴者の皆さまに誤解を与える放送をしましたことをお詫び申し上げます」と社をあげて全面謝罪。浅野氏も番組を通し「裁判の内容を誤解していた。高須院長にお詫びする」と謝罪した。高須院長は、この読売テレビと浅野氏の全面屈服に味をしめて、「訴える」といえば、批判を黙らせられると考えたのだろうか。しかし、自分は人種差別や歴史を捻じ曲げるような暴論をさんざん撒き散らしておきながら、ちょっと批判されただけで、訴訟をちらつかせ、スポンサーを降りるなどと恫喝するのは卑怯すぎないか。しかも、今回はナチス肯定発言を批判した一般人の投稿と、その投稿とは何の関係もない有田議員に対して、訴訟の二文字で脅したのだ。まさにその経済力をタテにした暴挙と言うしかない。
 ■批判意見への恫喝の一方で、ナチス肯定はトーンダウン

 だが、高須院長は、批判者への恫喝や有田議員への八つ当たりの一方で、ナチス肯定発言についてはトーンダウンしている。〈僕の学んだドイツ医学の素晴らしさを伝えてます。ナチスのイデオロギーは好きではありません。〉〈ナチスの庇護を受けた優秀な科学者は尊敬に価する。しかし人種差別のナチズムは僕の八紘一宇のイデオロギーの対極である。第三帝国と大日本帝国はお互いのイデオロギーが違うが共通の敵があったので手を組んだにすぎない。僕はナチスの良いところを評価し気にくわないことには同調しないだけだ。〉

 嫌韓反中や歴史修正発言を繰り返し、それが批判に晒されても主張をエスカレートさせてきた高須院長が、ナチス問題についてはなぜ、こんな言い訳めいたことを口にし始めたのか。じつは、22日にはこんなツイートをおこなっている。〈日本人はユダヤ人を迫害しないししたこともない。むしろ味方だったよ。その日本人の自由な発言や表現を現在妨害して迫害してるのがユダヤ人。その手先になってチクりまくる恥ずかしい日本人もどき。恥ずかしい限り(///∇///)〉この反応を見ると、高須院長は自分のナチス肯定発言が英訳されているのを知り、ユダヤ人団体からのアクションをはじめとする国際的批判を警戒しているということなのか。いずれにせよ、 アウシュビッツを捏造だと言っておきながら、いまさら〈ナチスのイデオロギーは好きではありません〉と前言をひるがえしても何の説得力もないことは確かだ。高須院長の発言は国際的な批判を受けるべきだし、真っ当な批判に対して裁判をもち出すその姿勢も、厳しく糾弾されるべきだろう。(編集部)
コメント
2. 真相の道[2676] kF6RioLMk7k 2017年8月23日 01:40:52 : T8iD3fD606 : kQK1OSr0eCg[1591]
 どちらも犠牲者の数には諸説あります。高須さんが言いたいのは、犠牲者数は人によって極端に異なり、多すぎる犠牲者数は捏造だと思うということでしょう。日本国憲法では信条の自由は保障されており、そういうことなら何の問題もありません。 
7. 真相の道[2679] kF6RioLMk7k 2017年8月23日 10:40:38 : T8iD3fD606 : kQK1OSr0eCg[1594]
 高須院長は、若いころドイツで美容外科を学んでいます。ドイツ人の恩師の教授のこともあり、高須院長はドイツにおける医学などの科学のレベルの高さを実感したそうです。その高度なドイツ科学を作った源がナチスということ。ナチスは凶悪なことも多々行っていますが、それはそれとして100%全否定するのはおかしいのではないかということなのでしょう。
10. 2017年8月23日 11:27:21 : EcC0ij0ysV : 7seLCrjHtDI[46]
> ナチスの行為を肯定するばかりかアウシュビッツまで捏造だと言う。こんなナチス礼賛をしておいて、「ナチス!高須クリニック」と言われて訴えるというのも支離滅裂だろう。

 フランスのリヨン第2大学教授ロベ-ル・フォリソン氏[1]やアメリカ人の処刑ガス室の設計者[2]がアウシュビッツのガス室の存在を否定している。フランス人の大学教授やアメリカ人の処刑ガス室の設計者が嘘を吐く必要性は全くないし、ガス室の存在を否定することはナチス礼賛でもない。リテラは無知蒙昧・支離滅裂である。

[1] ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(1)
https://www.youtube.com/watch?v=XayWCiI3GVQ&list=PLApqqGZR
Ue5rkrdA93HFl7sLw58FxbdxI

 フランス人、リヨン第2大学教授ロベ-ル・フォリソン氏、アウシュビッツにガス室は無かった。

[2] 海外ビデオ [日本語字幕] ロイヒター:ガス室設計者 ‒ アウシュビッツのガス室は構造的に使えない。執行人もガスで同時に死ぬ
https://www.youtube.com/watch?v=XzP56Jvh67c
 アメリカ人 処刑ガス室の設計者、アウシュビッツにガス室の存在を否定。

11. 真相の道[2682] kF6RioLMk7k 2017年8月23日 11:45:16 : T8iD3fD606 : kQK1OSr0eCg[1597]
 アウシュビッツというのはただの地名なので、高須院長はアウシュビッツの何が捏造といいたいのかがポイントです。「ニュルンベルク裁判では、「アウシュヴィッツで400万人が死亡した」と認定し、オシフィエンチム博物館の碑文にもそのまま「400万人」と記載されていたが、冷戦後の1995年「150万人」に改められている」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B
4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%9D%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B1%E
3%83%8A%E3%82%A6%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80
  
     
 つまりニュルンベルク裁判で認定された死亡者数は捏造の可能性が高い。高須院長はこういうことを言いたいのではないでしょうか?
17. 2017年8月23日 14:54:27 : EcC0ij0ysV : 7seLCrjHtDI[47]
>>11. 真相の道[2682] kF6RioLMk7k 2017年8月23日 11:45:16 : T8iD3fD606 : kQK1OSr0eCg[1597]
> つまりニュルンベルク裁判で認定された死亡者数は捏造の可能性が高い。

 成る程。400万人という数は終戦直後の1945年当時にソ連が主張した数字で、多数の自国民を殺害したスターリンが真実を言うわけが無い。イスラム教徒の反ユダヤ主義者との接触が疑われる「歴史見直し研究所」は15万人という数値を掲げている[1]。もし、この人数が正しければ、都市への無差別爆撃や2発の原爆投下で50万人以上を焼き殺したアメリカ大統領の方がナチスドイツ政府よりも遙かに残虐である。

>>12. 2017年8月23日 12:05:56 : at98uumJhE : xT9nl0zMuMk[11]
> 処刑ガスの設計者って、アメリカの死刑用ガスの設計者だよ
 その説はとっくに否定されている

 根拠を示しなさい。「その説はとっくに否定されている」は馬鹿でも言える。

 フレッド・ロイヒター(Fred Leuchter)の調査の後に、4回再調査されている。いずれも基本的にはロイヒターの結論を支持する結果となっている[2]。
(1)ポーランド法医学研究所 1990年
(2)オーストリアのエンジニア Walter Lüftl 1992年
(3)ドイツのエンジニア Germar Rudolf 高度の専門家と認められている 1993年
(4)米国の化学研究者 Dr. William B. Lindseyデュポン社に33年勤務 1985年

> その顛末は「死神博士の栄光と没落」とかいう映画にもなったな

 映画は証明にはならない。朝鮮人には通用するだろうが。

[1] アウシュヴィッツの死亡者数について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%
E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%9D%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83
%8A%E3%82%A6%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80
#.E5.A4.A7.E9.87.8F.E6.AE.BA.E5.AE.B3.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.
81.E3.81.AE.E6.96.BD.E8.A8.AD.EF.BC.88.E3.82.AC.E3.82.B9.E5.AE.A4.EF.BC.89

 イスラム教徒の反ユダヤ主義者との接触が疑われる「歴史見直し研究所」は15万人という数値を掲げている。

[2]海外ビデオ [日本語字幕] ロイヒター:ガス室設計者 ‒ アウシュビッツのガス室は構造的に使えない。執行人もガスで同時に死ぬ
https://www.youtube.com/watch?v=XzP56Jvh67c
◆コメント
フレッド・ロイヒター(Fred Leuchter)の調査の後に、4回再調査されている。いずれも基本的にはロイヒターの結論を支持する結果となっている。
(1)ポーランド法医学研究所 1990年
(2)オーストリアのエンジニア Walter Lüftl 1992年
(3)ドイツのエンジニア Germar Rudolf 高度の専門家と認められている 1993年
(4)米国の化学研究者 Dr. William B. Lindseyデュポン社に33年勤務 1985年

22. 2017年8月23日 17:29:35 : xebXsigtCY : DdFjtQuLxXU[2]
>2どちらも犠牲者の数には諸説あります。
 高須さんが言いたいのは、犠牲者数は人によって極端に異なり、多すぎる犠牲者数は捏造だと思うということでしょう。

 違うよ。南京もアウシュビッツも虐殺そのものがなかったと言ってるんだよ。

25. 2017年8月23日 20:32:22 : unA9hWYW1I : ZvrK62aHhUQ[332]
●こいつら(否定屋ども)は、こぞってアウシュビッツ最後の所長であった、ルドルフ・ホエスの当の張本人でなければ絶対に知り得ぬ、列記とした当人自筆の、詳細かつ精緻な懺悔録を残している、都合の悪い事例には、完全スルーで無視するか、イギリス当局の厳しい拷問のせいにして、卑劣な逃げを打つが・・・・・・・・
●どだい凶悪無比のナチスSSやら、ゲシュタポの極限苦痛を加える拷問に比べ、イギリス側のそれなどそのスケールやら、程度からみてあくまでその道のプロである、悪名高いナチスと比較になるかと言うんだ!!
●しかも収容所長のホエスともあろう、札付き筋金入りのナチス野郎が、たかが拷問くらいで、ヘラヘラ何もかも自発的に供述懺悔までする、玉かと言うんだ!!あの夥しい物的人的証拠に加え、否定するほうが異様と看做されるだけではないか!!

 「デヴィ夫人の横領被害よりヤバかった、高須院長「金銭トラブル」の教訓」。
 ◆高須院長が体験した「脱税」「横領」のてんまつ

 ――芸能界でマネージャーにギャラを持ち逃げされたり、デヴィ夫人のように経理担当に横領されたり……といったニュースをときどき目にしますが、お金持ちにはよくあることなんですか。

 高須「“全部お任せ”でやってると、経理担当に勝手にお金を使われていても気づかないことはあるだろうね。僕が1990年に、8億9000万円の脱税で起訴されたときもそうだよ。僕が脱税したわけじゃないけど、“経理を任せきりにして、脱税に気づかなかったのは過失”ということで、最高裁まで争ったけど結局、有罪になっちゃった。それで、1年間の『医業停止』だからね。追徴課税も20億円ぐらい払わされたよ」。

 ――20億円……。想像もつきません。

 高須「もともとはね、経理を担当していた僕の母親が、僕の将来を心配してお金を貯めておいてあげようと思ったのが発端なの。一生懸命働いているけど、どんどん使っちゃうから心配になったんだろうね。そんなの責められないじゃない? 弁護士にはね、法廷戦術として『お母さんを横領で訴えてください』って言われたんだよ。そうすれば、僕は有罪にならないし、親子だからお母さんも結局は有罪にならないだろうし、全部丸くおさまるって。 でも、そんなことできないよ。方法は間違ってたかもしれないけど、心配してくれた母親を訴えるなんて、僕の美学として絶対許せない」。

 ――だったら、有罪になっても甘んじて受け入れますと……?

 高須「すっごく悔しかったけどね。だってさ、最初にやってきた東京国税局査察部の担当者は『金額は関係ありません。われわれは真実が知りたいだけです』って言ってたの。反抗的か協力的かどうかが重要だというから、ものすごく協力したんだよ。脱税として認定されたのは僕が協力して増やしてあげた金額が大半だったんだからね。たくさん払って協力したら許してもらえると誤解してたんだ。起訴されてから担当の検事さんが、『重要なのは協力的かどうかではなく、脱税した金額です』と言うわけ。全然違うじゃないかって(笑)」

 ◆金銭管理の教訓は「丸投げするなら複数に!」

 ――その事件以降、お金の管理体制は変わりました?

 高須「変わったよ! そのとき、査察に入った国税局のメンバーの優秀さに感心して、うちの会計担当としてスカウトしたの。彼らはすごく優秀だし、真面目で、どんな小さなミスも見逃さない。この人たちにチェックしてもらったら、二度と脱税で訴えられることはないだろうなと思って」。

 ――院長自らスカウトしちゃったんですか。

 高須「知り合いを通じて打診してもらったの。今は社内の経理部の他、社外のチェック役として、国税局OBの3人を含め、全部で6社の会計事務所にお願いしてる。デヴィさんもおそらくそうだったと思うんだけど、1社に丸投げするのがいちばん怖いんだよ。横領されても気づかないでしょ? 複数いれば、どこかが気づいてくれるはず」。さすがに6社は多すぎる気もしますが、20億円の教訓は「丸投げするなら複数に…!!」だそうです。

 【高須克弥氏・プロフィール】

 1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。著書多数、近著は『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』(Kindle版)、『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』


 「高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか」。
 アウシュビッツ・ビルケナウ博物館公式サイトより

 高須クリニックの高須克弥院長が、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡を管理運営するアウシュビッツ・ビルケナウ博物館から直接“ホロコーストは史実である”と指摘された件。周知の通り、高須院長が2015年10月に〈南京もアウシュビッツも捏造だと思う〉とツイートしたことに対して、同博物館が3月15日、公式Twitterにて日本語でこんなリプライ(返信)をしたのである。〈アウシュビッツは世界中の人々の心に絶えず忠告する史実です。ナチス・ドイツによって造られたその強制・絶滅収容所の史跡は、人類史上最大の悲劇を象徴しています〉

 ナチスのユダヤ人虐殺を否定する歴史修正主義に対する直接的な抗議であることは明白だ。ところが、当の高須院長は謝罪するどころか反発。こんなツイートを連投している。〈そのありがたい忠告が真実のだったら、現在進行中のチベットや東トルキスタンのことには目を向けないのは何故ですか? 同じことをされているのではありませんか?〉(原文ママ)、〈全ての歴史は検証されるべきだと思います。これが正しい科学者の姿勢だと思います。検証を禁止された段階でその歴史が都合よく歪曲されたものではないかと疑うのが罪ですか? お答えください。〉、〈すでに昨年サイモンヴイーゼンタルセンターと手打ちがすんだと僕は解釈しておりました。・・・昔の話しを持ち出す姿勢に不信感がわいております。売られた喧嘩は買います。なう〉

 だが、これはまさに歴史修正主義者・否認主義者の開き直りだ。たとえば、高須院長は「科学者として真実の検証をしているだけ」とうそぶくが、「アウシュビッツは捏造だ」という主張は、ナチスによるユダヤ人虐殺という歴史事実を否定し、宣伝する文句に他ならない。つまり、「科学的」なホロコースト研究でもなんでもなく、歴史修正主義者の言い分をかいつまんで「なかった」という誤った主張を拡散させているだけだ。そもそも、アウシュビッツ・ビルケナウ博物館のツイートは、ユダヤ人強制収容所の歴史を記した32ページのパンフレットへのリンクを貼っているように、「検証を禁止」しようとなどしていない。高須院長のツイートを見てもわかるとおり、ホロコーストにしろ南京事件にしろ「〇〇はなかった」というのはリヴィジョニストの決まり文句だが、彼らはそれが「虚説である」と指摘されると、「言論弾圧だ」「研究を封じ込めるのか」などと言って被害者ヅラをしはじめるのである。また、「現在進行中のチベットや東トルキスタンのことには目を向けないのは何故ですか?」というのも典型的なすり替えだ。だいたい、アウシュビッツ・ビルケナウ博物館は「アウシュビッツは捏造」という高須院長のデマについて、当事者側として反論しているのであって(事実、「南京も捏造」という箇所については触れていない)、中国共産党によるチベット弾圧等の話をしているわけでないのだ。こうした論点ズラしもまた、歴史修正主義者の典型的な手法である。たとえば戦中の日本軍の戦争犯罪の話題になると、リヴィジョニストたちはしばしば「韓国軍がベトナムで行なった残虐行為は無視か」とか「中国共産党は現在進行形で民族虐殺している」などと言い出す。しかし、当たり前だが、いくら別の国の残虐行為を強調したとしても、それによって日本の戦争犯罪やナチスのユダヤ人虐殺という歴史的事実を「なかった」ことにすることはできない。それは「科学的」な検証でも議論でもなく、問題のすり替えを狙った詐術に他ならないのである。

 高須院長はユダヤ人団体SWCと手打ちがすんだというが……

 また、高須院長はユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC)の存在を持ち出し、「手打ちがすんだと僕は解釈しておりました」などと言っているが、これはどういう意味なのか。

 高須院長はこれまで、ブログやTwitterで〈誰が何と言おうが ヒトラーは私心のない 本物の愛国者だ〉、〈ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった!嬉しい なう〉、〈我が国の医学は大東亜戦争に負けるまではドイツ医学だった。ナチス政権下のドイツ医学の発展は目覚ましいものだった〉などと繰り返しナチスを礼賛してきたが、謝罪や撤回はしていない。

 一方で高須院長は、昨年11月、K-POPグループ・BTS(防弾少年団)の「原爆Tシャツ」が問題視されたときには、BTSがナチスに似ているとされる衣装を使用していたとSWSに告発する動きを見せ、Twitterでも〈何故大騒ぎしないんですか? サイモンヴィーゼンタルセンターさん。なう〉などと挑発的な投稿を繰り返していた。もしこれで、本当にユダヤ人団体と「手打ち」をしているというなら、その全容をきちんと公開すべきだろう。いずれにしても今回、アウシュビッツ・ビルケナウ博物館が高須院長の〈南京もアウシュビッツも捏造だと思う〉というツイートに〈史実です〉と指摘するのは当然であり、むしろリプライは遅すぎた感すらある。

 だが、他方で気になるのは国内のマスコミの動きだ。一部新聞やネットニュースこそ、このアウシュビッツ・ビルケナウ博物館のリプライをストレートニュースで報じているが、普段、高須院長のツイートを盛んに取り上げているスポーツ新聞系のメディアや、高須院長を出演させているテレビなどのメディアは、今回の件についてダンマリを決め込んでいるのだ。

 高須院長を“ご意見番”扱いのマスコミがホロコースト問題だけスルー

 たとえば東スポは、高須院長が社会情勢についてツイートしたことを毎日のように記事化してきた。この1カ月間のネット記事タイトルの一部をあげるとこんな感じだ。

〈高須院長 二階氏と文議長のツーショット写真に不快感〉(2月19日)
〈高須院長 透析中止は安楽死と程遠いと強調「最後は地獄の苦しみ」〉(3月7日)
〈高須院長 辰巳琢郎辞退に嘆き「また根回し不足の早漏かよ」〉(3月11日)
〈高須院長 内田裕也さん訃報に「理想的な死に方だ」〉(3月18日)

 ほかにも、日本体操協会のパワハラ問題をめぐって高須クリニックが宮川紗江選手の支援に乗り出した件など、高須院長にまつわるニュースは、テレビでも格好のネタとなってきた。つまり、マスコミはこの歴史修正主義丸出しの病院経営者を“ご意見番”的にもてはやしてきたのだ。ところが、今回の件は真逆で、東スポなどのスポーツ紙やテレビは完全スルー。なぜなのか。理由のひとつとしては、SWCはじめユダヤ人団体の抗議を極度に恐れるあまり、ユダヤに関わる話題を徹底的に避けようとするマスコミの姿勢があげられる。だが、今回の場合、高須院長が抗議を受けていることを報じたり、高須院長の姿勢を批判するなら、ユダヤ人団体の抗議を恐れる必要はないはずだ。それでも、マスコミがこの問題を報じることができないのは、もうひとつのタブーがあるからではないのか。つまり、マスコミは高須クリニックからの大量広告を受けているせいで“高須批判”がタブーになっているようにしか見えないのだ。事実、テレビでは以前も、高須院長のナチ礼賛発言がネットを中心に問題になった際、「高須クリニックが爆破予告を受けていた」というニュースこそ伝えたものの、その背景にあるとみられる高須氏の発言についてはほとんど報道しなかった。SWCが欅坂46の衣装がナチスの制服に極似しているとして抗議声明を発表した際にはテレビでも報じられたにも関わらず、である。そう考えると、今回の件は、単にひとりの著名な歴史修正主義者の問題ではないのかもしれない。メディアの都合によって、むき出しのネガシオニズム発言が何の批判も受けずに放置され、歴史修正主義者が社会的影響力をどんどん増していく。マスコミもまた、歴史修正主義の加担者であることを、最後に強調しておきたい。(編集部)最終更新:2019.03.18 10:59





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