ロシアのプーチン大統領が、側近や上級職員に「エリザベス女王は人間ではない。変幻自在レプティリアンだ」、「目の前で、エリザベス女王の顔が変化するシーンを見た。彼女には気をつけろ」と話しているという。本サイト『まいじつ』では既報だが、『変幻自在レプティリアン』とは、変幻自在に姿を変えられるエイリアンの一種のこと。もともとの姿は爬虫類型のエイリアンで普段、人間の姿に化け、人間社会に溶け込んでいる。
プーチンは2014年、フランスで行われた『ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典』でエリザベス女王と対面した。プーチンはこの際、階段を上るエリザベス女王をエスコートしなかったこと、女王から常に距離を取っていたことで、西側メディアから大きく批判された。しかしUFO研究家は「プーチンがエリザベス女王の顔が変形したのを見てしまったから、近づかなかったということが明らかになりました」と話す。
プーチンが対面したエリザベス女王は、それは恐ろしかったそうだ。モスクワ消息筋が言う。「側近や政府の上級職員からの情報を総合すると、トカゲのように長細い顔で、顔色は灰色の女王だったということです。対面している間、3~4回、トカゲ顔と人間の顔が入れ変わったそうです。オバマ大統領や他の指導者たちと挨拶しているときにも、変幻していた。女王が手を引かれて階段を上る姿を見たときは、手がトカゲのようになり、歯もトカゲのように鋭くなっていたといいます。だから側近たちに『女王は人間じゃない』、『気をつけろ』と
警告したということです」。
確かに、エリザベス女王=エイリアン説はある。UFOマニアの間では、たびたび「エリザベス女王は変幻自在レプティリアンだ。女王以下のイギリス王室は変幻自在レプティリアンの血脈で、世界を支配しようとしている」という噂が流れている。
前出のUFO研究家は「逆にプーチンの側近がエイリアンだらけという噂もあります。宇宙の中でも変幻自在レプティリアンと対抗する、『ノルディック型エイリアン』がプーチンを囲んでいるという説はマニアの間ではありました。その話を昨年、イギリスの地方議員サイモン・パークス氏がイギリスのメディアでしゃべり、話題になっています。サイモン氏いわく、『プーチンはレプティリアンとそれに追従する英米などと対抗するため、ノルディック型と手を組んだ』のだそうです」と語る。ノルディック型エイリアンは『プレアデス星人』を代表とする、数千年前から地球に飛来し、地球人を見守っているエイリアンのことだ。人類と祖先を同じくしているものの、飛躍的に進化した存在。色白、金髪、高身長で、北欧人に似た外見からノルディック型と呼ばれている。「エリザベス女王がプーチンの前で“素顔”を見せたのは、威嚇ということでしょう。変幻自在レプティリアンは流浪の民で、乗っ取った星の生物を刈り取る存在。プレアデス星人は人類の進化をうながし、見守る存在。その関係は敵対していますから」と同専門家は指摘する。
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