| 2008.06 |

(最新見直し2011.02.17日)
| (れんだいこのショートメッセージ) |
| ここで、太田龍・氏の時事寸評2008.6月分を確認しておく。れんだいこ文法、作法に基づき編集替えしております。 2011.02.17日 れんだいこ拝 |
| 【ベンジャミン・フルフォード考】 | |
2439回、2008(平成20)年06月01日
|
| 【「長谷川慶太郎、渡部昇一」考】 | |
2440回、2008(平成20)年06月02日
|
| 【「あの戦争になぜ負けたのか」考】 |
|
2441回、2008(平成20)年06月03日 |
| 【「デーヴィッド・アイク ニューズレター日本語版」考】 |
|
24428回、2008(平成20)年06月04日 |
| 【「サイレント・ウェポン」考】 | |
2443回、2008(平成20)年06月05日
|
| 【「ビルダーバーグ総会」考】 | |
2444回、2008(平成20)年06月06日
|
| 【ブレジンスキーは、「セカンド・チャンス」考】 | ||
|
| 【W・G・タープレイの新著、「オバマ―ポストモダン・クーデター」考】 |
|
24445回、2008(平成20)年06月07日 |
| 【W・G・タープレイの新著「オバマ ― ポストモダン・クーデター」考】 |
|
2446回、2008(平成20)年06月08日 |
| 【「ビルダーバーグ年次総会」考】 | |
2447回、2008(平成20)年06月09日
|
| 【W・G・タープレイ。「オバマ―ザ・ポストモダン・クーデター」考】 |
|
2449回、2008(平成20)年06月11日 |
| 【W・G・タープレイ著。「オバマ―ザ・ポストモダン・クーデター」考】 |
|
2450回、2008(平成20)年06月12日 |
| 【ブレジンスキーは、「セカンド・チャンス」考】 |
|
2451回、2008(平成20)年06月13日 |
| 【「毎日新聞平成20年6月14日『近聞遠見:なぜ握手拒否事件が=岩見隆夫』」考】 |
| 2452回、2008(平成20)年06月14日 今日(20.6.14)の新聞記事(毎日新聞、平成20年6月14日第3面『近聞遠見:なぜ握手拒否事件が=岩見隆夫』)に、中曽根元首相(九十才)と、小泉元首相が或る会合でたまたま一緒に成り、 http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/ 小泉が中曽根元首相に手を差し出して、握手を求めたところ、中曽根元首相は、握手を拒否した、とある。小泉が首相の時代、高齢と言う理由で、中曽根、宮澤喜一の、八十才を超えた二人の元首相について、衆院議員として、自民党は公認しない、つまりクビを申し渡したと、普通はこんなことをされると、気力に打撃を受けて、そのまま衰弱して死んでしまうかもしれない。実際、米国(イルミナティ)の手先、エージェント、工作員、米国(イルミナティ)の軍隊の一員として、日本壊滅戦争の尖兵と化した小泉にとって、八十代の古い自民党政治家の世代の存在は、一刻も早く、たたき潰したい。しかし、中曽根は九十才になっても元気なようだ。毎日新聞夕刊は、しばらく前から、八十代、九十代の現役日本人の、「オチオチ死んで居られない」と言うインタビューを連載して居る。 八十代九十代の日本人は、辛うじて、日本人でありつづけている、最後の世代である。小泉の如き、また、福田の如き骨のズイまで腐り果て、米国(イルミナティ)のポチに成り果てた権力者にとって、邪魔で、邪魔で、どうしようもない。今すぐ死ね!!と、本心では思って居るであろう。これは単純な世代論などではない。福田は、米国(イルミナティ)のイヌ、ポチ、と化した極悪売国奴自民党政治家の最初の世代の一人である。福田は「老人」などではない。小泉政権が強行可決して法律化した七十五才以上の「後期高齢者医療制度」 なるものは、米国(イルミナティ)に日本のすべて売り渡すべく、強固に決意している、売国奴(政官財界、学界)の内心、本心の表出である、と見なければならない。 こうした八十代九十代の日本人でありつづけて居る最後の世代としての日本人の、もっとも、顕著な突出した日本人。進藤義晴医師(大正十二年生まれ)は、まさしく、そうした日本人である、 ことを、筆者は三ヶ月前に発見した。進藤先生は、大正十二年(一九二三年)生まれ、と言うことは八十五才に成られる。全く、今の日本で、八十代九十代の日本人は、「オチオチ死んで居られない」、何故なら、若い世代ほど、 ◎イルミナティサタニスト世界権力の走狗、 ◎イルミナティサタニスト世界権力の手先、 ◎イルミナティサタニスト世界権力のドレイ、 ◎イルミナティサタニスト世界権力の家畜人、 ◎イルミナティサタニスト世界権力のロボット!! その濃度を増しつつある、からである。この状況を逆転させる道はあるのか。 「六月二十七日(金)の、進藤義晴先生を解説し、論評する。日本義塾公開講義。........」、「それは日本と全世界を救う、巨大な一歩、と成り得る潜在的なエネルギーを秘めて居る」(『週刊日本新聞、五四一号、20.6.16,2頁』)と、私は見て居る。それは本当か?それは何故か? (了) 〔案内〕 日本義塾平成二十年六月公開講義案内 ◎日 時 六月二十七日(金)午後六時半~九時(六時開場) ◎会 場 文京シビックセンター 四階シルバーホール(四階B会議室のトナリの部屋) ◎講 師 太田 龍 ◎演 題 進藤義晴先生の解説と論評(仮題) ◎資料代 千円 ◎予約申し込みと問い合わせは、日本義塾出版部へ eメール、電話、はがきで、 〔おしらせ〕週刊日本新聞のウェブサイトのリニューアルを準備中です。平成二十年(二〇〇八年)六月十四日 太田 龍 週刊日本新聞 編集主幹 |
| 【「ファシズム」考】 | |
2453回、2008(平成20)年06月15日
|
| 【「六月十一日米国下院がブッシュ弾劾決議案を可決」紹介】 | |
2468回、2008(平成20)年06月30日
|
| 【「六月十一日米国下院がブッシュ弾劾決議案を可決」紹介】 |
|
2454回、2008(平成20)年06月16日 |
| 【「クシニッチ米下院議員(民主党、オハイオ州)のブッシュ弾劾決議投票」紹介】 |
|
2455回、2008(平成20)年06月17日 |
| 【W・G・タープレイ著「オバマ―ポスト・モダン・クーデター」紹介】 |
|
2456回、2008(平成20)年06月18日 |
| 【R.D.ウィリングの近著「おかね(マネー)―第十二番目の宗教―」紹介】 | |
2457回、2008(平成20)年06月19日
|
| 【アメリカン・フリープレス紙のJ・P・タッカー記者の著作「ビルダーバーグ取材日記」紹介】 | |
2458回、2008(平成20)年06月20日
|
| 【進藤義晴著「星あかり」紹介】 | |
2459回、2008(平成20)年06月21日
|
| 【太田龍著「日本の神々は二度殺された(仮題)」紹介】 |
| 2460回、2008(平成20)年06月22日 太田 龍著「日本の神々は二度殺された(仮題)」(学習参考資料コピー版)上巻が出版された。領価 二千円プラス送料 発行 日本義塾出版部。申し込み、問い合わせは、日本義塾出版部へ。この原稿は、平成十八年から十九年にかけて書かれたが、未完である。平成二十年後半から、二十一年末までに、中巻、下巻を完成させたい。未完成のものではあるが、現在の世界及び日本の情勢に鑑みて出来上がって居る部分を、上巻として有志読者提供することが必要有益であると考えた。 「西洋人の精神の本質的特徴は、自然を人間の敵、と見るところにある」、「文明と、文明人についての西洋人のこの定義は、全否定されなければならない」、「西洋人=野蛮人」、..................(第四章)。 「日本人よ、お前たちは西洋人に成りたい、と言うのだな。そうか分かった。今から、西洋人になる秘密、秘儀、奥義をお前たちに教えてやる。自然を敵とせよ。自然を征服し、奴隷とするために自然に対する永久の戦争を開始せよ。と言う具合である。」、「この西洋の奥義をほんの少しでも、理解した者のみが、明治以後現在まで、日本のエリート権力構造の中で立身出世することが出来た。」、「それを理解せず、またそれに疑問を抱き、またはそれに反発し、それを批判したものは、日本の公的権力エリートとしては落第である。................... 」。(第一章) 日本の神々は二度殺された、とはどう言うことか。一度目に、明治維新とそれ以後。二度目に敗戦とそれ以後。筆者は、本書を書き始めるとき、そのようにテーマを設定した。しかし、しばらく執筆を中断している間に、日本の神々は、三度、殺されつつある!!そのありさまが、なまなましく、見えて来た。日本の神々、または日本の神ホトケを、一度のみならず二度殺し、二度のみならず今、三度殺しつつあるのは何者か。それは西洋であり、西洋の文明である。しかし、そもそも、この「西洋」とは、この「西洋文明」とは何者なのだ。 幕末尊皇攘夷の志士たちは、西洋を、日本東洋が倶に天を戴くことの出来ない、非道、邪悪なるものども、宇宙の大道に真っ向から反する反逆者!!と規定した。この直観は正しい。「倶に天を戴くべからざるものども」、とは、実に深い意味を持って居た。筆者(太田)は、この本を、二十三年前に刊行された「家畜制度全廃論序説」(昭和六十年)の、新たなより高い次元への展開、たるべきものとして構想した。筆者(太田)は、今、この上巻(学習参考資料コピー版)を有志に提供すると同時に、出来るだけすみやかに、この原稿を完成させたいと希望して居る。(了) 【お知らせ】 日本義塾平成二十年八月公開講義案内 日 時 八月二十二日(金曜)午後六時半~九時(六時開場) 会 場 文京シビックセンター 四階シルバーホール(四階B会議室のトナリの部屋) 講 師 太田 龍 演 題 「日本の神々は二度殺された」のか?!「日本の神々は、三度、今、我々日本人の目の前で、イルミナティサタニスト世界権力とその日本人エージェント極悪売国奴によって、虐殺されつつある」のか?! 資料代 千円 予約申し込み、問い合わせは日本義塾出版部へ 電話、はがきで、eメール、申し込みフォームにて。 【参考文献】 太田 龍著「日本の神々は二度殺された(仮題)」上巻学習参考資料コピー版。平成二十年六月二十一日発行発行者 日本義塾出版部領価 二千円プラス送料 |
| 【「進藤義晴先生」考】 | |
2461回、2008(平成20)年06月23日
|
| 【マイク・フィンチ「次の世代は精力的にグローバリズム、ニューワールドオーダーとの戦いを開始した」考】 | |
2462回、2008(平成20)年06月24日
|
| 【ohtaryu.jp新サイト移行のお知らせ、米国ブッシュ政権(そして英国、その他)のイラク侵略戦争開始考】 |
|
2463回、2008(平成20)年06月25日 |
| 【R・D・ウイリング著「マネー―第十二番目の究極の宗教」考】 | |
2464回、2008(平成20)年06月26日
|
| 【ジョン・コールマン博士著、太田龍監訳「新版300人委員会」考】 | |
2465回、2008(平成20)年06月27日
|
| 【「面影橋出版(代表 森洋)」考】 |
|
2466回、2008(平成20)年06月28日 |
| 【「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」考】 | |
2467回、2008(平成20)年06月29日
|
| 【「ホームレス連続襲撃事件」考】 | |
2468回、2008(平成20)年06月30日
|
![]()
(私論.私見)