本来,身体を守るべき抗体が、スパイクタンパク質が標的細胞へ侵入することで，免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり他の病気の重症化を引き起こすことになる。そもそも抗体とは、免疫グロブリンというタンパク質のことで、身体の中に侵入したウイルスや細菌などの病原体を攻撃するために体内で作られる免疫物質を指します。一度麻疹にかかると二度とかからないことや、ワクチンを接種すると感染症を予防・軽症化できるのは、それは獲得免疫の機能が働いているからです。しかしオミクロン株はワクチン接種済み者が未接種者より感染しやすいので，3回目のワクチン接種が「ADE（抗体依存性感染増強）」を引き起こすことになる。理由は、新型コロナワクチン複合接種による「抗体依存性感染増強」＝ＡＤＥという現象である。三回目接種すると、半年後、一年後、数年後に、「悪さをするスパイク蛋白を持ったコロナウイルス」が体内に侵入したとき、免疫系が過剰反応をしてワクチン由来のスパイク蛋白も含めて激しく攻撃し、サイトカインストーム（免疫劇症反応）を引き起こして、被ワクチン接種者を殺してしまう可能性がある。数年以内に、ワクチン接種者の大量死が発生する疑いさえある。ワクチンは感染を予防するためのものではなく、人間の遺伝子を組み換えたり、世界人口を一定数削減したり、人間を永続的な奴隷にしたり、薬剤依存とトランスヒューマニズムの実現のためのものだったからです

　ファイザーのCEOはおおっぴらにワクチンを3回接種するだけでは十分ではない、4回目が必要とと彼は言っているのです。しかもこのワクチンの毒矢は失敗しても二重三重に歯止めをしてある，凄いことだ。自己免疫疾患や酸化グラフェンだけではない寄生虫は血液中に確認された「ヒドラ」バイアルの中身は自分で動く生物になります 接種後に孵化卵からその人工生命体は生まれるらしい，凄い。やつらに勝てないわ。