↓この動画は多く拡散されているので皆さん見られたかも知れません。
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同じ時期に京都大学の宮沢孝幸先生が以下の訴えをしました。
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【バイオテロ~危険性を認識し隠す厚労省】 |
コロナウイルス
COVID-19の変異株オミクロンは、人工ウイルスである。とすると最初の武漢研究所から出たウイルスも同様に人工ウイルスである。これは分子生物学会でも発表できるくらいになりました。(人工ウイルスであるとする)論文も出ています。これは来年くらいから議論されるでしょう。
コロナワクチン
ワクチンの効果は限定的で、時間が経つと逆効果になります。ワクチンでついた免疫が自分の身体を攻撃します。オミクロンは充分弱毒です。コロナを知っている人間からすると、(この遺伝子ワクチンは)あり得ない。スパイクタンパク質を狙うのはリスクが高い。どうしてそれを狙ったのか?僕自身はやっていませんが教え子らは医師としてコロナワクチンを造ってきた側、しかし難しい。完璧な効果を期待できるワクチンの製造は難しい。
■このワクチンは、バイオテロを起こす事が可能
疑問点①
今回のワクチンはスパイクタンパクを狙ったもので、極めて危険。逆に脆弱になる可能性がある。つまり、まずワクチンで抗体があがるが…僕達の技術からすると、ワクチンを打って抗体を上げておいて、次に、その抗体を上げた人達だけを狙って殺すバイオ兵器を造れるのです。北朝鮮でも安価で作れるから可能です。約二週間ほどで出来てしまいます。もしそれをやられたら、もう一巻の終わりです。それは自然界でも出来る可能性があります。悪意のある者(又は勢力)
はこれを利用してテロを起こせる。だから抗体はなるべく上げないで欲しいとずっと言っていました。
スパイクタンパク質で抗体を上げたところで、感染予防効果は先ずない。何故ならば感染予防はIGAでやるものだからです。今回のワクチンは血中のIGG抗体を誘導するものだから感染予防効果はない。仮に重症化を防ぐ効果があったとしても、変異したら逆効果になる。(直ぐにウイルスは変異する)だから武漢型が流行っている時に武漢型ウイルスのワクチンを打つとその時は良いがデルタ株やオミクロンに変異すれば、逆に感染し易くなる。
厚労省は統計の詐欺もしていた。接種して感染した人を、接種していないグループに加算してワクチンの効果を偽造していた。しかし実際は逆転していた。つまりワクチン接種者のほうが発症し易いというデータが出ていた。関係のない抗体が出来ると発症しやすくなるのです。最初から、スパイクタンパクを使うとこうなると、想定できた事であり、最初から解っていたにも関わらず、何故これを選択したのか?という点が先ず一点。(グラフ…接種者のほうが感染しやすい)
疑問点②
この世に存在しない、壊れ難いmRNAを使用した。この影響が未知だった。
疑問点③
今回のワクチンは、脂質膜の中に入っているので、色んな細胞に入り込める。打った付近の細胞や、血中に流れ様々な臓器を侵す。しかしワクチン推進する側は「血中には流れません。リンパ節にトラップされます」と言った。ところがファイザーのデータが出ていて、それを見ると血中に流れていた。更に脾臓、肝臓、副腎に取り込まれる。そして、驚くべきことに卵巣に沢山入るのです。(画像:ワクチンは、生涯不妊にする)そのラットの実験はピークに達する前に、48時間で打ち切ったのです。その時の値が、リンパ節より遥かに上だったのです。つまりリンパ節に全部トラップされるどころか、卵巣や脾臓、肝臓、副腎に蓄積する。すると何が起こるか?極めて簡単。スパイクタンパク自体に毒性があり、それで血管や細胞が傷害されるという事が起こる(と)いう事は後から分かったのですが、更に深刻な事は●コロナに感染した人がワクチンを接種した場合、もう、最初からワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。一方●コロナに感染していない人がワクチンを接種した場合、二回目の接種から、そのワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。三回目なんて、もっと攻撃されますよ!
つまり、自分の健康な細胞が、スパイクタンパクによって攻撃されるという致命的な欠陥がある。更にその後出てきたデータが、もう驚愕な内容がドンドン上がってきた。・自然免疫が下がる。・制御性T細胞(Tレグ細胞)が上がる、つまり免疫力を弱める。更に、驚愕のデータは・スパイクタンパク自体がエストロゲン受容体(女性ホルモンの一つ)に結合する。そして、シグナル伝達する。乳がんや卵巣がんなどエストロゲンに依存して増殖するが、このワクチンを乳がんや卵巣がん患者に接種すると乳がんや卵巣がんに取り込まれる可能性がある。いいでしょうか…普通のコロナウイルスは、そういう受容体の無い所には入りません。ウイルスは特定の細胞にしか入りません。しかし、このワクチンは、全てに入る。すると癌の人が打った場合、癌のスイッチを入れてしまうのです。しかもエストロゲン受容体のスイッチは、核内のあるのです。スパイクタンパク質が、細胞核に入る事が確認されたのは今回が初めての事です。前代未聞!コロナウイルスは多々あれど(60~70個)同じ例は他にはない。その原因を探ると、ナント4塩基挿入があったのです。4アミノ酸挿入、12塩基挿入。偶然ですか?これ! 偶然にこんな事あるの!?他のコロナで例はない。
細胞核に入るスパイクタンパク
今回のオミクロンも解析すると、変異とは通常はランダムに起きる筈なのに、もう狙った所に入れたとしか思えないのです。普通は1,2,3…の塩基配列に均等に変異が入る筈なのに1と2ばかりに入る…これはあり得ないのです。その変異が入った箇所というのは今迄報告されていたスパイクタンパクの「ココに変異があると、こうなる」、「ココに変異があると、こうなる」・・・と報告されていた所ばかりなのです。つまり、意図があるのです。「誰だ!?」と。 (コレ、BANされると思いますが) 今回、考えるべき事は、今後バイオテロの時代になります。(既に起こっている)我々はもう、抗原性の高いウイルスを簡単に造ることができます。学部生でも可能です。しかもそれには特殊な機械は要りません。キットは要ります。キットは平和利用の為にありますが、不順な動機を持った勢力も手に入れられるため財政的に苦しい国でも、バイオテロは実行可能。何より、今回、そのバイオテロを仕掛けられた可能性がある。陰謀論ではなく、実は我々のラボでも別の角度から「これは人工物だ」とする証拠を見つけてしまいました。しかしコレを発表する術がないのです。何故か?殺されるから。…ホントに。 で、コレをどうするか?という問題を今、水面下で色んな国と議論しています。裏でね、もうぶっちゃけた話。今、いいですか?今、ワクチンを研究してしまったら逮捕される、という事ですよ。良いでしょうか?安全性の試験をやろうとしたら逮捕される。何故か?秘密契約を結んでいるからです。「ワクチンの成分を調べてはならない」という事になっているのです。我々は非常に困っているのです。僕が独り身だったら一応構わないのですが家族もいて、(大学で自分が教えている)学生達もいる。独り身なら、牢獄に入っても良いが、現実は、多くの人に迷惑がかかるのです。つまりどういう事か。政府が秘密契約を結んでいる為に、ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究が出来ないのですよ。
厚労省は全て知っている
そもそもワクチンのようなモノは技術的に、均一には作れません。どうしてもバラつきがある。それで厚労省の役員に聞きました。「どの部分を使ったのですか?」、「端から端迄、十倍ほど差があるのではありませんか?」と。すると厚労省は「そんなに差は無い」と言いました。宮沢先生「え?データはあるのですか?」。厚労省「あります」。宮沢先生「では、見せて下さい」。厚労省「機密なので駄目です」。宮沢先生「では、その方法を教えて下さい」。厚労省「秘密です。公表した文書の通りです」。それで宮沢先生は探したところ、厚労省が公表しているデータは品質管理や安全性といった肝心な箇所は、真っ黒に黒塗りされている。だから一般の研究者は検証が出来ない。しかし、厚労省は全てを認識し、そのデータを持っている。…という事は、即ち人体に(命に関わる)危険なロットと、比較的マシなロットを厚労省は認識しているという事です。そして、これを、意図を持って恣意的に運用可能な立場にいる。悪い事をしていないなら、データを堂々と見せれば良いではないか!?しかし、隠して見せない。良いのですか?これで!?同一のロットで、沢山被害が出ている。しかし、厚労省は偶然だと言って逃げる。だが一ロットは、50万ショットもある。50万ショットも、同じ病院に行くのか?そんな事はあり得ない。被害は、違う都道府県で起こっている。副反応部会は、この現象を『偶然だ』と言い逃れをした。このような事が許されるワケがないだろう。
過去の教訓があり、我が国では薬害を阻止するメカニズムがあるがしかし今回、その仕組みが一切作用していない(ように見える)。これは極めて重大な問題。
今回コロナ対策費が百何十兆円と出ている。その内、使途不明金が十数兆円ある。ロッキード事件では5億で逮捕された。今回、十数兆円だ。ある病院でコロナ対策をした月に売上が2.4倍となった。国民の不幸を餌に、医者を儲けさせる仕組みが出来上がっている。コロナ騒動の背後には、巨大な利権がある。三日程で心臓が止まるケースが非常に多い。私の周りで沢山居る。しかし国は、「因果関係不明」という。これらを安全に調べられる仕組みを国は作って欲しい。私(大学の教員)がやると「殺される」のが、今の日本。これは、どういう事ですか!? |
1. アンダーワールダ
2022.11.27日
この度のコロナとワクチンの問題は、医療の問題というよりも、政治の問題だと改めて思った。それも国家レベルではなく、世界規模の問題で、やはり人口削減が主たる目的だったと思われる。世界の支配層が引き起こした、周到に計画されたプランデミックであることは間違いない。各国の首脳は彼らに従えば地位とお金を約束され、逆らえば殺すと脅されていると見るのが妥当だ。日本政府がゲイツに勲章を贈ったり、岸田がシュワブに「日本はグレートリセットの先を見据えて行動する」などと言ったことは、彼らに恭順の意を示したということだ。 |
2. さくら子
2022.11.28日
岸田さん、ダボス会議で決まった事を忠実に実行していますね。創設者のクラウス・シュワブ氏の父親は、ナチスに対し、アメリカが伝授した優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援し武器ビジネスで利益を上げた人物なんですね。その後、南アフリカ政府(黒人差別政策を強行)に、核兵器の技術を販売した会社の重役でした。母親(ユダヤ人)は息子を置いて離婚しました。
息子のシュワブ氏は「優生学と人口削減(劣等人種=非白人の削除)」をそのまま継承し、今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者。彼が創設した世界経済フォーラムの目指す『目標』となっています。この彼の動機が最初にあり、動機は、全ての行動を方向づけ、現在のワクチン被害が、「計画通り」進んでいます。
岸田さんは、この組織に従うことで、国民の命を奪っています。 |