ワクチン考その3

 更新日/2021(平成31→5.1栄和改元/栄和3).3.1日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ワクチン考3」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


 「阿修羅♪ > 医療崩壊6 」の「こーるてん 日時 2021年 2 月 28 日」投稿「厚労省は殺人省:インフルエンザワクチン(字幕大王)(厚生省やマスコミというのは、この程度のものなんです。何の根拠も無いことを言いつのり、逆を示す研究には口をつぐむということです)」。
 インフルエンザワクチンは、ただの毒であって一切何の効果もありません。単に医療利権のために国民奴隷に打たせてるだけです。こんなものを打つのはお馬鹿さんだけです。もはや常識なので、これで終わりでもいいと思います。これさえもわからない方は勝手に打ってどんどん死んで欲しいのですが、それではあんまりなので、少し詳しく見ていきましょう。
 比較研究がない
 もしインフルエンザワクチンに効果があるなら、厚労省は喜んで比較研究してるでしょうね。でも一切ありません。毎年かなりの人がワクチンを打ち、しかしそれ以上に打たない人もいると思います。これらの人の間でどうだったのか、比較してみりゃいいだけの話ですよね?簡単ですよ。もしインフルエンザワクチンに効果があるのなら、ホイホイ研究やってるはずですよね?そうじゃないですか?しかし一切やらないんです。なぜでしょう? 

 わずかに、ふるーい前橋レポートというのがありますが(前橋レポートで検索)、民間による調査で昔のデータです。これで「効果なし」との判定になり、「集団予防接種」なるものが中止されたわけです。しかしその後、どうも厚労省は独自に追加調査をする気が無いようです。その一方でこんなこと言ってますよ。
 インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?
 インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。

 1) 流行前のワクチン接種

 インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。
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 全くのウソです。どこにそんな研究報告があるんでしょう?夢で見たりでもしたんでしょうか?きっとそうですよね。

 やっと厚労省も認めたインフルエンザワクチンに感染予防効果なし。この人が言うことにはこうです。非常に詳しいですね。

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 この国では国もマスメディアも根拠のない医療情報を「これが正しい」「他はまちがい」と執拗に主張し続け、そんなことを言ってるのは日本だけだ、という声が強くなると謝罪も何もなく、いつの間にか声を鎮めるということを繰り返しています。

 「マスク」に感染予防効果はないことは今日では概ね認められています。一方、多くの人が一斉にマスクをする「奇行」は日本だけの風習だったのが、最近では東アジア・東南アジアに広がっています。

 英国では、95N以上の医療用マスクについて一般人が使用するのを禁止する根拠として、95Nのマスクを顔に密着して装着すると訓練を受けた専門家でない限り、息が苦しくてマスクを触ってしまう。その際、マスクによって濃縮されたウイルス塊をつい一般人は指で触ってしまい、更に顔の粘膜露出部分に近いところをその指で触るので感染リスクが高まるとしていました。

 厚労省に実際に問い合わせると、「重症化防止を目的としています」と答えられてましたね。ウイルスが血液に入り、更に脊髄、そして脳に達すると命にかかわります。血液中中和抗体なら、血液に侵入したウイルスと接触するのでは、ということですが、実際に重症化防止効果は確認できません。なので「目的としています」なのです。
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 この記事のほうが最初の厚労省ウェブサイトより古い
ですね。ということは、

●「重症化防止を目的としています」から、
●「重症化防止に有効と報告されており」に変わった
わけです。その根拠は何でしょう?どこにも書いてありません。一切全く何の根拠も無いのです。

 インフルワクチン接種でインフルにかかりやすくなる

 その一方でインフルワクチン接種でインフルにかかりやすくなるという研究はきちんと出ていますよ、何年も前に。

 連続してインフルエンザワクチンを打つと
https://jimakudaio.com/yt?v=VPG0hvlaiIY&lang=ja

 アイク・アダムス インフルエンザワクチンは感染を増
加させることが証明された

https://jimakudaio.com/yt?v=rrno_t8AewU&lang=ja

 厚生省やマスコミというのは、この程度のものなんです。何の根拠も無いことを言いつのり、逆を示す研究には口をつぐむということです。その理由は製薬会社の奴隷だからですよ。連中は、国民奴隷を騙し、製薬会社様に儲けてもらうためのツールでしかないのです。そして国民奴隷達はいい面の皮ですよね。「健康になれる、病気を避けられる」と思って、せっせせっせとただの毒物を打つわけです。

 追加:ワクチンでかかりやすくなるの実感

 Twitter等を見てみると、「ワクチン打った人の方がかかってる」とか「初めてワクチンを打ったら、初めてかかった」とかの書き込みを見かけますね。これらは、散発的な個人の感想であって、何らの統計的な価値もありません。だからこそ、厚労省は大規模調査をする必要があるわけです。大した金はかからないはずです。ただのアンケートですから。しかし、しません。連中はできないのです。


1. こーるてん 2021年2月28日
反映されなかったので
https://www.jimakudaio.com/post-8125

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku
-kansenshou01/qa.html

連続してインフルエンザワクチンを打つと
https://jimakudaio.com/yt?v=VPG0hvlaiIY&lang=ja

アイク・アダムス インフルエンザワクチンは感染
を増加させることが証明された

https://jimakudaio.com/yt?v=rrno_t8AewU&lang=ja

2. 2021年3月01日
 コロナワクチンも同様、というか、目的とするウイルス以外に感染すると、死ぬ様に設計されている筈。あと、不妊になる様に。何年か前に毒入りのワクチンが、どこのメーカーだっけ?アストラなんとかだっけ?発覚して、接種したら大量死を招く所だったのを何処かの国の医学者が接種直前に発見して、事なきを得た事件があったが、その時のメーカーは、間違って混入してしまった様だ、ごめんなさい、で終わり、日本のマスコミで報道したとこ無し、日本の騙マスゴミは、そんなもん。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊11」の「HIMAZIN 日時 2023 年 6 月 04 日」「ワクチンの本当の姿の隠蔽は続いている。(寺島メソッド翻訳NEWS)」。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1615.html
ワクチンの本当の姿の隠蔽は続いている。

<記事原文 寺島先生推薦>

The Vax Coverup Continues
https://www.paulcraigroberts.org/2023/05/31/the-vax-coverup-continues/

出典:ブログ「ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)」 2023年5月31日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年6月4日
 巨大製薬業者から給料や研究費を出してもらっていない独立系の医学者たちは、医学界では少数派になる。というのも、報道によれば、巨大製薬業者は医学研究の研究費の7割を出していて、良好な関係にある医科大学を支援しているからだ。その独立系の医学者らが、Covid-19の「ワクチン」が、多くの死亡事例や健康問題の原因になっている決定的な証拠を提示した。これまでに前例のない現象なのだが、ワクチン接種した子どもたちが睡眠中に亡くなり、運動場や舞台上でワクチン接種した運動選手や芸能人らが亡くなっている。さらには、同じような現象が、 全ての年齢層でも起こっているのだが、医療界の支配者層はこのような現象を問題にせず、ただの偶然であるとして片付けようとしている。売女報道機関は 独立系の科学者らの発見を報じず、Covidワクチンの大規模接種計画によって生じた多くの死や健康障害の調査もしない。
 「ワクチン」は危険であるという証拠を突きつけられても、メディケア(高齢者医療保険制度)は、製薬業界と同じように、ワクチンを打つよう促している。ワクチンが危険だという証拠がはっきり出ているのに、こんな無謀で無責任な助言を行っていることをどう説明するというのか? NIH(米国国立衛生研究所)の補助金を得て研究室で作られたCovidウイルスが、世界の全ての国でほぼ同時に出現したことをどう説明するというのか? ブラジルとインド、アフリカ以外は、世界どこでもCovidに対する対処法が同じだったことをどう説明するというのか? 具体的には、都市封鎖、マスク、大規模なワクチン接種、そして終わることのない恐怖心の煽りという対処法だ。
 ワクチンに効果がなく、危険だという証拠が山積しているという事実を前にしても、大規模なワクチン接種計画が奨励されていることをどう説明するというのか? なぜ、ウイルスが出現する前から、Covid「ワクチン」や検査キットが製作されていたのだろうか? 医学者らが検閲されていたことをどう説明するというのか? 別の説明や別の治療法が歓迎されず、禁じられたのはなぜなのか? 例えば以下の記事を参照あれ。
「Covid政策に批判的だったために取り調べを受けていたワシントンの一人の医師が、取り調べ休止措置を勝ち取る」

https://www.globalresearch.ca/washington-doctor-under-investigation-
criticizing-covid-policies-wins-emergency-injunction/5820879
 ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを処方して患者らの命を救った医師たちが処罰されていることをどう説明するというのか?
 なぜ、患者らの命を救った医師たちが、職や医師免許を失ったのか? 
 恐ろしいとされたウイルスを前にして、なぜ規定の対処法ではない治療法が危険だとされて禁止されたのか?
 ヒドロキシクロロキンもイベルメクチンも、何十年も前からずっと安全だという記録が残されているのに、恐ろしいとされたウイルスが蔓延するという緊急事態であるにもかかわらず、使用するのは危険すぎるとされた。それなのに、治験もされていなかった、危険な「ワクチン」は、危険すぎるから使えない、とはならなかった。

 真実に検閲をかけ、抑え込もうとし、真相にたどり着いた優れた医師たちの信頼を傷つけようとし続けているのは誰だろう?
 なぜ西側中の医療体系が完全に堕落しているのだろう?
 さらになぜ、西側の医療体系は堕落し続けているのだろうか?
 ワクチン接種計画がなされた後に超過死亡が増加していることに何の説明もなく、ワクチンで障害を負った人々に何の助けもなされていないにもかかわらず。
 なぜ医療当局や報道機関は、真実と人々の間に鉄のカーテンを下ろそうとしてきたのだろうか?


 これらの問いやそれ以外の問いが指し示しているのは、「Covidの大流行」とそれに対する対応は、様々な目論見の中のひとつの目論見のためにでっち上げられたものだったという事実だ。それは巨大製薬業界の利益のためだったのか? 政府が市民の自由への介入を強めるためだったのか?
 人口削減計画のためだったのか?
 遺伝子組み換えmRNAを使った、人類に対する大規模人体実験のためだったのか?  世界経済フォーラムの「グレート・リセット」を推し進めるためだったのか? 
 真摯な報道機関や真摯な医療界が存在しなければ、我々は真実を突き止めることは決してないだろう。議会がこの件に関する公聴会を開くこともできるはずだ。ロン・ジョンソン上院議員がしようとしているように。しかし、そんな記事を売女報道機関は報じない。説明責任というものは、阻害されているようだ。したがって別の疫病の大流行が来ると思われる。この「Covid大流行」でっち上げ工作に大きく加担したと思われるビル・ゲイツが、既に次の疫病の大流行を予言している。疫病の流行を前もって予見できる人などいるだろうか?
 以下に、最近の新たに発見された事実をまとめた記事を示す。報道界は全く報じず、巨大製薬業界に依存した医療界は否定しているものだが:「多くの人々が亡くなり、苦しめられた、Covid-19「ワクチン」についての真実が忍び寄ってきた」
 「巨大製薬業界の営業代理店であるFDA(米国食品医薬品局)でさえ、「12歳から17歳までのワクチン接種した子どもたちは、心筋炎や心臓の炎症の形成や心膜炎と呼ばれる関連疾患を生じる危険性が高まっている」ことを認めた。」
https://www.theepochtimes.com/fda-detects-serious-safety-signal-for-covid-19-
vaccination-among-kids_5288229.html?utm_source=Morningbrief&src_src=
Morningbrief&utm_campaign=mb-2023-05-26&src_cmp=mb-2023-05-26&utm_medium=
email&est=bf1Wahaks6%2FI%2FwmkZOZCwn5X%2B%2F1vGHTFwtZaUHO%2BAhdJtZqM%
2BqrrFg%3D%3D
 「医療科学誌のランセットは、対Covid-19として知られた(ヒドロキシクロロキンを使った)
治療法の使用を妨げる偽の研究の掲載を取り下げ」

https://www.paulcraigroberts.org/2023/05/29/the-medical-journal-the-lancet-
retracted-the-fake-study-that-prevented-use-of-a-known-cure-for-covid-19/
 「Covid騒ぎは恐怖を煽るためにでっち上げられたものであるというイスラエル当局の結論」「イスラエルでCovid-19が死因で亡くなった健康な青年はいなかった事実を、数値が示している」、「イスラエルの保健省は、巨大製薬業界のための事実の隠蔽を継続」、「Covidが危険な病気だったのは、治療を受けられなかった高齢者層のみ」

https://www.rt.com/news/577102-israel-covid-deaths-young-lockdowns/
 元世界銀行の役員で世界保健機関の役人でもあったピーター・ケーニッヒが、私たちにこの先起こることについて警告している。これは、「陰謀論」ではない。
https://www.lewrockwell.com/2023/05/no_author/the-plan-whos-ten-years-of-
infectious-diseases-2020-to-2030-leading-to-world-tyranny/
 「超過死亡が急増中だが、専門家らはその答えに窮しているままだ」
https://www.lewrockwell.com/2023/05/joseph-mercola/excess-deaths-are-
exploding-experts-remain-stumped/
 「突然死:COVID-19 のワクチンを接種した妊婦たちが周産期合併症で亡くなる事例が継続中。死産、血栓、出血、 血液感染やその他諸々」
https://www.globalresearch.ca/died-suddenly-covid-19-vaccinated-pregnant-
women-continue-die-unexpectedly-from-perinatal-complications-stillbirths-
blood-clots-bleeding-infections-more/5820350
 「親に対する調査結果:ワクチン接種は、自閉症や自己免疫疾患などの危険性を増加させる」
https://steekirsch.substack.com/p/parent-survey-results-vaccines-increase?utm
_source=substack&utm_medium=email
 米国民が分かっていないのは、医療従事者たちは巨大製薬業界に牛耳られていて、巨大製薬業界の利益に貢献するためにしか動いていないという事実だ。複数の記事によると、医療研究の研究費の7割を巨大製薬業界が負担しており、そのため薬品業者らは医療科学誌の掲載記事に大きな影響力を有しているという。巨大製薬業者は法律を制定させ、医師らが独自の治療法を行うことを禁じ、医師らを企業医療の被雇用者とさせ、事実上巨大製薬業界が指南した治療法に従わざるを得なくさせている。認めるしかない事実は、米国の医療体系は、巨大製薬業界の利益のために運営されているという事実だ。FDA、CDC(米国疾病予防管理センター)、NIH(米国国立衛生研究所)といった規制当局は、巨大製薬業界の営業代理店にすぎない。報道機関は製薬業界の広告費に依存している。だからこそ米国民は、自分たちが何をされてきたか、いま何をされているかが全く見えないままで、放置されているのだ。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊11 」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 6 月 04 日」「笑ってはいけない:CDCから報酬を得てワクチンを売り込むコメディアンたちが世界中で死亡している (Natural News / Spiderman886訳)」。
「笑ってはいけない:CDCから報酬を得てワクチンを売り込むコメディアンたちが世界中で
死亡している」(Spiderman886 2023/5/31)

https://note.com/spiderman886/n/n1768ec7c576e
 (Natural News) 1年足らずの間に、世界中で27人のコメディアンが "突然死 "している。その一人一人が、突然の "説明不能 "な心停止や脳卒中を引き起こすことが知られている、何百万もの有毒なスパイクタンパク質を注射された可能性が高いことに言及したレポートは一つもない。偶然の一致? もう一度考えてみてください。そのうちの11人は米国人であり、そのうちの数人は、他のナイーブな人間たちに、致命的な血管凝固を引き起こすことが知られている武漢コロナウイルス(COVID-19)の血栓注射を受けるよう勧めた後、ステージ上で死亡した。この血栓は、浄化器官を侵し、免疫過剰反応を誘発し、冗談を言うワクチン推進者を6フィート下に送る結果となる。(中略)

 日本では、お笑いコンビ「インデペンデンス・デイ」のメンバーだった久保田剛が36歳の若さで急死した。彼の健康状態は急激に悪化していたが、報道ではその原因や経緯は語られない。今回も死因は隠されていた。なぜか? 彼が健康問題を抱えているという話は誰も聞いたことがなかったのに、突然、すべてが悪化して死んだのか? 謎の血栓注射の流行がもたらしたもうひとつの「結果」のような気がする。(以下略)
------(引用ここまで)------------------------------------------
 日本でも、今年にはいって、お笑いコンビ・ザ・ギンギンマルのオガタ(尾形友道)さん、お笑いコンビ・インデペンデンスデイの久保田剛史さん、お笑いコンビ・青空の須藤理恵などが亡くなっています。最近では、死因を公表しない訃報も増えました。おそらく、新型コロナワクチンが原因でしょう。憂慮すべき状況です。
(元記事)

「IT ISN’T FUNNY: Comedians paid by CDC to shill for vaccines dropping dead all around the globe」(By S.D. Wells Natural News 2023/5/30)
https://naturalnews.com/2023-05-30-comedians-vaccine-shills-dropping-dead-
suddenly.html
(関連情報)

「未接種者をバカにしていたカナダのコメディアンが急死 (America's Frontline News)」
(拙稿 2022/7/2)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/438.html

「米国のコメディアン、ヘザー・マクドナルドがワクチン接種を自慢するもステージで失神、頭蓋骨骨折」(拙稿 2022/2/11)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/514.html

「米俳優、B・サゲットさん死去 ドラマ「フルハウス」、65歳 (共同)」
 (拙稿 2022/1/11)

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/248.html 

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊11 」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 6 月 03 日」「井上正康教
授 x 原口一博衆院議員 「日本はディープステートの最後の逃げ場、実験場にされている」
」。
https://twitter.com/w2skwn3/status/1663440866848145409
(トッポ) 動画 9分8秒
ワクチン3回目接種で癌になり戦ってる原口議員と井上先生が、アメリカのディープステートのお話をしてます。ディープステートはトランプ達に追い詰められて日本に逃げてきてると。だから気をつけないと日本はDSの巣窟になる。 とても大切なお話の一部です。
12:03 AM May 30, 2023
https://twitter.com/w2skwn3/status/1663458080489877505
(同上) 動画 8分19秒
坂口議員と井上先生の対談の 後半をまとめました。日本はディープステートの最後の逃げ場所にされており、下手したらウクライナ戦争の後は、コソボ、セルビア、その次が日本になる。人体実験をされている事を拡散してください。1:11 AM May 30, 2023

ついに国会議員の口から「ディープステート」という言葉が出てくるようになりました。陰謀論ではなく陰謀であることを、一人でも多くの人に知ってほしいですね。
(関連情報)
「[対談] 井上正康大阪市立大学医学部名誉教授 x 原口一博衆議院議員」 
(拙稿 2023/5/28)

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/445.html
「『日本人をモルモットにするな!』ある医師の訴え (原口一博)」 
(拙稿 2023/5/13)

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/387.html
「立民・原口一博衆院議員が悪性リンパ腫闘病を公表 「同じ病と闘う人の励みに」
(佐賀新聞)」(拙稿 2023/4/25)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/290.html




(私論.私見)