ワクチン考その3 |
更新日/2021(平成31→5.1栄和改元/栄和3).3.1日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「ワクチン考3」をものしておく。 2011.03.21日 れんだいこ拝 |
「阿修羅♪ > 医療崩壊6 」の「 |
わずかに、ふるーい前橋レポートというのがありますが(前橋レポートで検索)、民間による調査で昔のデータです。これで「効果なし」との判定になり、「集団予防接種」なるものが中止されたわけです。しかしその後、どうも厚労省は独自に追加調査をする気が無いようです。その一方でこんなこと言ってますよ。 |
1) 流行前のワクチン接種 インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。 全くのウソです。どこにそんな研究報告があるんでしょう?夢で見たりでもしたんでしょうか?きっとそうですよね。 やっと厚労省も認めたインフルエンザワクチンに感染予防効果なし。この人が言うことにはこうです。非常に詳しいですね。 ********************** 「マスク」に感染予防効果はないことは今日では概ね認められています。一方、多くの人が一斉にマスクをする「奇行」は日本だけの風習だったのが、最近では東アジア・東南アジアに広がっています。 英国では、95N以上の医療用マスクについて一般人が使用するのを禁止する根拠として、95Nのマスクを顔に密着して装着すると訓練を受けた専門家でない限り、息が苦しくてマスクを触ってしまう。その際、マスクによって濃縮されたウイルス塊をつい一般人は指で触ってしまい、更に顔の粘膜露出部分に近いところをその指で触るので感染リスクが高まるとしていました。 厚労省に実際に問い合わせると、「重症化防止を目的としています」と答えられてましたね。ウイルスが血液に入り、更に脊髄、そして脳に達すると命にかかわります。血液中中和抗体なら、血液に侵入したウイルスと接触するのでは、ということですが、実際に重症化防止効果は確認できません。なので「目的としています」なのです。 この記事のほうが最初の厚労省ウェブサイトより古い ●「重症化防止を目的としています」から、 インフルワクチン接種でインフルにかかりやすくなる その一方でインフルワクチン接種でインフルにかかりやすくなるという研究はきちんと出ていますよ、何年も前に。 連続してインフルエンザワクチンを打つと アイク・アダムス インフルエンザワクチンは感染を増 厚生省やマスコミというのは、この程度のものなんです。何の根拠も無いことを言いつのり、逆を示す研究には口をつぐむということです。その理由は製薬会社の奴隷だからですよ。連中は、国民奴隷を騙し、製薬会社様に儲けてもらうためのツールでしかないのです。そして国民奴隷達はいい面の皮ですよね。「健康になれる、病気を避けられる」と思って、せっせせっせとただの毒物を打つわけです。 追加:ワクチンでかかりやすくなるの実感 Twitter等を見てみると、「ワクチン打った人の方がかかってる」とか「初めてワクチンを打ったら、初めてかかった」とかの書き込みを見かけますね。これらは、散発的な個人の感想であって、何らの統計的な価値もありません。だからこそ、厚労省は大規模調査をする必要があるわけです。大した金はかからないはずです。ただのアンケートですから。しかし、しません。連中はできないのです。 |
https://www.jimakudaio.com/post-8125 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku 連続してインフルエンザワクチンを打つと アイク・アダムス インフルエンザワクチンは感染 |
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「★阿修羅♪ > 医療崩壊11 」の「 授 x 原口一博衆院議員 「日本はディープステートの最後の逃げ場、実験場にされている」」。
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(私論.私見)