ワクチン考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2).8.10日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ワクチン考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


2009年2月25日の世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
 「さてはてメモ帳」の2020-05-15 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演」。
 群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ! 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演

 <パンデミックの大嘘>
 米国のプロテスト&豪州でも遂に、暴政に反対する集会!! みんな、あとに続け~~!! でも そこには工作員もやって来た&’警察官’の死亡事故? 同時多発テロはヤラセだよ! Sunday, April 26, 2020
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/blog-post
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 群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!奴等はなんでも受け入れる - 血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?  2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演

https://insidejobjp.blogspot.com/2020/04/blog
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 2014.11.1日、Legacy of Ashesの管理人「ワクチンについての衝撃的な証言」。
 http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/post-c2fc.html

 2013年5月29日 三千三百三十: ワクチンについて

 私は、ブログ、『世の中おかしい・・・』様を見ていると、以下のビデオを見る機会がありました。
 http://ameblo.jp/hidy0701/entrylist.html

 「ワクチンについての衝撃的な証言」というビデオです。私は、このビデオの内容の概要を書かせていただきたいと思います。
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 ワクチンについての衝撃的な証言
 http://www.youtube.com/watch?v=_poi0Mz84YY

 YouTube: ワクチンについての衝撃的な証言
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 「次の録画は2011年6月28日に法案1055号の支持の為に与えられた証言になります」。「しかしながら、彼らの発明によって子供達は学校へ登校する権利が拒否されている事実をこれらの発明者が感銘しないのは確実です」。「僕の名前はアメヤといいます。10歳です。僕はワクチンで傷つけられた自閉症の子供の兄弟として自分の経験を共有する為にここにいます」。「ただ他にも懸念を持った市民が大勢いるという事をここで示したかったのです」。「私の名前はアリソン・チャップマンです。私には3人の美しい子供達がいます。全員ワクチンに対しての様々な種類の反応があります」。「私はジャネット・ラビタン医師です。今日は臨床医としてここで話す為にやって来ました。1982年以降、小児科医をしています」。「私の名前はミッシュ・マイケルズです。ほぼ20年以上に渡りTV業界で気象予報士として働いています」。「私の名前はエレン・ウィリアムスです。この部屋にいる多くの人々と違って、私の子供は自閉症ではありません。私の子供はアメリカ疾病予防管理センターがワクチンの為に概説した5つの国の警告指標を持っているのです」。「私の名前はシンシア・ムーアです。私は元重役、元特殊教育主唱者です。現在は身体障害者です。私はまた自閉症を持つ12歳の子供の親でもあります。「私は北セーラム大学のリチャード・ディース教授です。私は神経薬理学者であり、我々が行った研究についてお話しさせていただく機会に感謝します」。

 「WBZ(ボストン、マサチューセッツ州メディア)の私の報道内部からですが、私は現行で最近で新しい科学的調査をニュース管理部署へ紹介し始めました。私は彼らに自分の科学調査の中で遭遇したワクチンで傷つけられた子供達のストーリーを紹介し始めました。事ある毎に私が言われたのは、そんな話はないからその科学が設定されているのだという事です。。ですから、この局でその話をTVで紹介する理由はない。なぜなら、単にそれらは極端論な話だからであって、それが大衆を表しているのではないとです。私にとってそれは驚くべきことでした。なぜならメディアは人々の声であるべきだと思っていたからです (中略)そして明らかにその点において、私のニュース部屋では、人々の声の様に活動してはいなかったのです」。「彼が予防接種を受ける度に、彼は熱を出し、段々悪くなっていきました。私が自分の居住区にいた時に、赤ん坊が乳幼児突然死症候群で死ぬのを見ました。ワクチン接種の一時間後にです。「この出来事は私の医療キャリアの初期に2回以上起きているのです」。「1989年以降、マサチューセッツ州で42人の子供達がワクチン接種の周りでなくなっているという記録があるのです。子供達の内の98%は学校で提供されるワクチン接種を受けようとしています。98%近くがワクチン接種後10日以内に亡くなっています。その内の1/3は最初の24時間以内に亡くなっているのです」。「私の一番上の娘はまだ数ヶ月の頃のワクチン接種の1時間後に呼吸発作の様な痙攣を起こしました。僕も接種したワクチンの影響を受け、その結果、思い喘息とアレルギーを持っています。今年だけでも120人のマサチューセッツ州の子供達が重い反応を起こしていて、47人が救急救命室に入り、11人が入院し、一人が心停止と脳出血という命を脅かす合併症で60日間の入院を過ごしています。、、、そして私の子供達は明らかにそのカテゴリーの中にいるのです」。「ですが残念な事に、私の息子の反応が欠神発作や胃腸の痛み、食物アレルギー、睡眠障害、時折、ドラッグでハイになる感じの様な人格変化・・・ただ彼は変わってしまうんです・・・そういった事を私は目撃しています」。

 「これはブライアンです。3種混合ワクチン接種の1時間後です。彼が典型的子供であった最後の日です。3種混合ワクチンの15か月後ですが、その夜、彼が寝ていなかったのを思い出します。非常に有毒な匂いのするオムツで泣いて起きたのです。その48時間後に彼が40.58度の熱を出した事もまた思い出します。その三日後には体全体に発疹ができました。彼はまだ眠れず、有毒な匂いのオムツは止まりませんでした。私は彼の体中にできた発疹の中央部を見る為に彼のシャツをめくりあげました。彼がずっと続く発作が始まり、後にそれが欠神発作である事に私達は気づきました」。

 「これはホーデンです。ヘルメットをかぶっています。なぜなら、彼には発作性疾患があるからです。そして更に追い討ちをかけるように、彼の医学評価データシステムの発作のひとつが更に悪くさせたのです。その翌日、彼は私を『マミー』と呼ぶの止めてしまいました。そして姉の後を追わなくなりました。2歳までに全てが失われてしまったのです」。

 「そしてこれはニコラスです。アリソン・マクニールの息子です。15か月ワクチン接種の1時間以内にびらん性下痢がありました。彼が毎日先生達に伝えられる事があります。頭が痛い」。「小児科医をお願いします。なぜならもう一度言いますが、アルミニウムは生命と互換性のない毒だからです。ホルムアルデヒド、水銀、エタノール、アルミニウムそしてフェニルです。食品表示法がワクチンにはただ適用されないのです」。

 「ここで12件の研究が発刊されています。それはワクチンやワクチン過程だという事が判明し、、、そしてこれらは全身性の結果にも繋がっているのです」。「そこにある疫学のほとんどは、これらのワクチンに反応する子供達の集まりを拾い上げる事がないのです。それぞれ個人個人が予防接種を受け、毎回予防接種を受ける度に反応があるのです。そしてそれらは累積されるのにワクチンの安全性はその累積テストを必要としていないのです。そして単一のワクチンのテストでさえも。これは子供世代における広大で制御されていない人体実験なのです」。「定期的な予防接種は私達が子供達に見ているこれらの慢性疾患と関係があるのです。ですからほぼ全ての学校が予防接種を命じていますので大きく適用率が上がっているのです。他の国々ではアメリカがしばしばチャンスの国と呼ばれています。ワクチン接種を受けていない子供達は学校に行く事ができないなんて本当にチャンスなのでしょうか?。もしここが自由な国であるのなら、何故アメリカの両親達にはワクチン接種をするかどうか選択する権利がないのでしょうか。どうかH1055法案が通過するよう私達を助けて下さい。そうすれば全ての子供達がワクチン接種状況に関わらず学校へ行く事ができるのです。ありがとうございました」。 (証言場で拍手あり)

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊5」の魑魅魍魎男氏の2020 年 4 月 10日付投稿「「新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇」元理研研究員が顔出しで決死の暴露! ワクチンは本当に危険なのか(インタビュー) (TOCANA)」。
 「『新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇』元理研研究員が顔出しで決死の暴露!
ワクチンは本当に危険なのか(インタビュー)」 (TOCANA 2020/4/8)文・取材=深月ユリア
 https://tocana.jp/2020/04/post_150347_entry.html

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。各国の研究機関が治療薬とワクチン開発を急いでいるが、突破口は見えず先行きは不透明だ。日本の厚生労働省はインフルエンザの治療薬である「アビガン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果を期待しているようだが、これは劇薬で副作用が激しいという意見もある。また、TOCANAではこれまでにもワクチン摂取という行為が人間にもたらす深刻な悪影響を懸念する声があることを報じてきたが、新型コロナウイルス感染症にとなればなおのこと、それらが払拭されるはずがない。

 そこで今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。

 ■ 私たちの健康に群がる“利権”

――よろしくお願いいたします。がんの薬やワクチンの開発をやめた真意について詳しく教えてください。
小早川  抗がん剤で、がんが完治するわけでもなく、むしろ免疫力が低下し、副作用も強く、軽い風邪や肺炎で亡くなられる患者も多いのです。日本は健康診断王国で、人間ドックでバリウムを飲み、乳がん検査で放射線を浴びますが、これが逆にがん細胞の芽を生じさせてしまい、結局は病院が儲かる仕組みになっています。私は日本政府と製薬会社の闇にどんどん疑問を持つようになり、がんの薬の研究・開発から手を引きました。
――ズバリ、製薬会社と厚労省の利権がらみの黒いつながりはありますか?
小早川  製薬会社と厚労省は利権でつながっています。インフルエンザの薬として開発されたアビガンは、厚労省が備蓄として2017年に3万人分、2018年に191万人分を購入しています。安倍総理と、アビガンを開発した富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)とはゴルフ友達であり、少しさかのぼれば2016年末に一緒にゴルフをしていますが、まさにその直後、厚労省が大量にアビガンを購入しています。副作用が強く、一般に流通していないアビガンを政府が大量に購入して備蓄するって、本当に不思議な話ですよね。

 また、2009年と2019年にアメリカで大流行したインフルエンザウイルスは、1918年に世界中で猛威を振るったスペイン風邪と同じH1N1型です。私は、一度絶滅したはずのウイルスがなぜ復活したのか疑問でしたが、実は2007年1月に科学技術振興機構と東京大学医科学研究所が人工的に合成したウイルスを用いてサルで実験を行い、スペイン風邪ウイルスには強い致死性の肺炎と免疫系に異常をきたす病原性があることを突き止めていた。しかも2008年12月には、東京大学の河岡義裕氏をはじめとする日米の研究者グループによって、この強い病原性を説明する3つの遺伝子が特定されている。これは国家ぐるみで、生物兵器並みの研究を行っていたというとに等しいと思います。

 しかも、安倍政権が2012年に復活してから、基礎的な研究よりも軍事転用されかねない大学研究に国が大規模な予算を出すようになっています。2020年度当初予算案の防衛関係費(米軍再編経費を含む)は過去最高の5兆3000億円規模となりました。これも異常ですよね。

 ■ ワクチン接種推進に疑問
――では、次にワクチンについてお聞きします。やはり効果はないというお立場ですか? だとしたら、なぜ効果のないワクチンを国や国際機関は推進するのでしょうか?
小早川

 製薬業界は、1980年代後半から抗うつ剤をはじめとする向精神薬の販売に力を入れてきましたが、訴訟が相次いだことなどから、最近はワクチン・ビジネスにシフトしています。日本における子宮頸がんワクチン問題もグローバル製薬企業の戦略という文脈から考える必要があります。

 このワクチンは3回の接種が必要で、その費用は合計5万円。今年4月から無料となりますが、国と地方自治体合わせて年間約300億円という予算が必要となり、製薬会社にとって莫大な利益になるのです。しかも、学校や企業の健康診断でワクチン接種が義務化されれば、毎年の安定した収入源となるわけですから、真実の如何にかかわらず「ワクチン接種は良いもの」と喧伝する勢力が登場することも頷けるでしょう。

 子宮頸がんは定期検診でほぼ100%予防可能です。しかし、検診率が高い欧米に比べて、日本の検診率は約20%にとどまり、これが患者増加の一因となっています。しかも、ワクチン効果が期待できるのは(日本人の場合)10万人に7人しかいない上、副作用の影響も大きい。そんなワクチンを、どうして義務化しなければならないのか?

 だいたい、子宮頚がんが発症するのは、30代後半の成人女性であり、10代のうちから接種する意味はありません。ワクチン接種に巨額の予算を投じるよりも、免疫力アップ、検診率アップ、性交時のコンドーム使用を促した方が効果的であることは誰の目にも明らかなのです。

 子宮頸がんワクチンは2013年4月、一度は全額公費負担となりましたが、被害事例が相次いだため、厚生労働省は2カ月後に積極的勧奨を中止しました。これに対してアメリカのシンクタンク『戦略国際問題研究所(CSIS)』は、2014年5月に『日本におけるHPVワクチン接種状況』と題するリポートを発表。被害者救済のリーダー的存在である池田としえ日野市市議(『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』事務局長)を名指しで批判し、「ワクチンの積極的勧奨の再開」を日本政府に提言しています。

 今では、女性ジャーナリストが広告塔になり、子宮頚がんワクチン接種をなんとか全国で再開させようと躍起になっていますね。私たちは製薬会社、政治家、医学界、そして官僚による医薬利権構造の闇をあぶり出し、克服する必要があります。

――ワクチンにはさまざまな有害物質が入っているという指摘についてはどうですか?
小早川  ワクチンには水銀やアルミニウムなどの防腐剤が入っており、子どもたちにワクチンを打ち過ぎると自閉症やアレルギーなどの副作用のリスクがあるとされるため、接種間隔を空ける義務が法律で決まっていました。それなのに、製薬会社との利権がらみで、その制限は今年1月に撤廃された。ワクチンを打ちまくればいいって、子どもたちはモルモットじゃないですよ!

 アメリカでも近年はかなり大々的にインフルエンザワクチンの接種を勧めていますが、その結果は大流行。6万人近くが亡くなっています。もしワクチンが有効だというなら、このような事態は避けられるはずですよね。これがすべてを物語っています。

 ■ ワクチンの「人体実験」がまかり通っている
――ワクチンの話に関連して、コンゴ共和国ではアメリカの製薬会社が行うエボラワクチンの臨床実験で多くの人がエボラの犠牲になっている、と小早川さんは発信されていますね。どういうことでしょうか?
小早川  コンゴ共和国のエボラ出血熱感染拡大地域では、すでにドイツ企業のワクチン接種が行われていたのに、世界保健機関(WHO)は新たにアメリカ企業の未承認ワクチンの接種を推奨しました。これはワクチンの「人体実験」でした。アメリカ企業のエボラワクチン接種は2019年8月から開始されましたが、同年10月からエボラが大流行しています。エボラワクチンがエボラの大流行を引き起こしているんですよ。
――実際、コンゴの保健相も「人体実験だ」と抗議していたようですね。恐ろしい話です。

 ~つづく~

※ 後編(9日14時に配信)では、新型コロナウイルスに効果があるかもしれないという「アビガン」や食事療法について明かされる!

 小早川智  

 筑波大学大学院 生命環境科学研究科(博士号取得2007年)

 2007年~ 理化学研究所BRC(特別研究員)『哺乳類の初期発生の研究』
 DNAのメチル化を可視化する技術を開発し、細胞が分化する過程や、哺乳類の初期発生の過程をリアルタイム観察することに世界で初めて成功。

 2008年~ オランダ ライデン大学病院(特別研究員)
 『チェルノブイリの原発事故による放射能と、心臓疾患や癌の影響に関する研究』
 癌細胞が形成される過程を、世界で初めてリアルタイム観察することに成功した。

-----(引用ここまで)----------------------------------

 TOCANAは怪しい内容の記事もありますが、スポンサーからの圧力がないらしく、このように役に立つ記事もアップされるので目が離せません。

コメント
3. どぶさいら[86] gseC1IKzgqKC5w 2020年4月10日 17:44:15 : Fc3hXGvJDp : T0lTa09GdlhkbGc=[1] 報告

>しかも2008年12月には、東京大学の河岡義裕氏をはじめとする日米の研究者グルー>プによって、この強い病原性を説明する3つの遺伝子が特定されている。これは国家ぐるみで、生物兵器並みの研究を行っていたというとに等しいと思います。

 その通り。先日、ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~歴史から何を学ぶか~」を見ていたら、わが国ウィルス研究の第1人者の掛け声付きで、この大学教授が出ていた。無邪気に話していたことは、地球上から絶滅したはずのスペイン風邪ウイルスを、私どもは遺伝子解析し人工合成して復活させた、というようなことだった。さらに、この人工合成したスペイン風邪ウイルスについて、ご当人論評するには、これは史上最悪のウィルス、とのことであった。何故ならば、この人造ウィルスで罹病させた実験動物が100%すべて死に至ったから、とのことだった。なんと、悪魔の仕業、と思った。なぜ、絶滅したはずの最悪ウイルスを敢えて復活させねばならないのだ。地上には、多分、このような無邪気な学者どもが沢山いるのだろうと思い、この数日間ふさぎこむほどだった。

 以上は、単にテレビをぼーっと見ていた記憶のみで書いたことなので、あるいは私の見誤りもしくは誤解または白昼夢のようなことだったかもしれない。もしそうだったら、誰か私に言ってくれ。君の間違いだと。この地上にそんな悪魔はいないと。


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊5 」のこーるてん氏の 2020 年 1 月 24 日付投稿「ワクチンには胎児細胞が入っている(WONDERFUL WORLD)(ワクチンの恐怖の中身)」。
 http://wonderful-ww.jugem.jp/
 ワクチンには胎児細胞が入っている

 前記事の続き。NJ州の「ワクチン強制法」を提案したスイーニー上院議員が、「ワクチンには胎児細胞は入っていない」とウソを述べていた動画が公表され、問題になっています。

 NJ SENATE PRESIDENT SWEENEY IS WRONG ABOUT ABORTED
FETAL DNA IN VACCINES

 実際は、現在ほど多くの胎児細胞がワクチンに使われたことはなかったとのこと。本ブログの読者は、ワクチンに含まれる有毒物質についてはよくご存じでしょうが、倫理的にも科学的にも問題なのが、ヒトの胎児細胞。

 以前は堕胎退治のものが使われていると言われていましたが、現在のアメリカの医薬全体主義、そして胎児細胞が多方面で(医薬品製造、移植、臓器置換、研究材料)を考えると、幼児誘拐などの犯罪による「収穫」もあるかもしれません。

 なお、今、アメリカで子どもに打たれているワクチンで胎児細胞が含まれているのは以下↓です(MMR-はしか・おたふく・風疹、,水ぼうそう、A型肝炎、ポリオ、狂犬病)。発表しているのは医薬品研究所のドクター。出典:HighWire program
      ↓
http://asyura.x0.to/imgup/d10/2196.png

 一般市民は、ワクチンに胎児細胞が入っていることなど知りませんが、もし知ればー特定の宗教の信者ならずともー、本能的に忌避感を覚えるはず。なぜなら、他人のたんぱく質を注入することは、もともと「インフォームドコンセント」が必要な危険な行為だからです(例:血液型が不適合の輸血は死に至る)。でも日本のワクチン支持の医者は基本的に無知なので、聞いてもまごつくかごまかすだけでしょう。

 なお、この胎児細胞を含めたワクチンの中身について、私がブログに初めて書いたのはもう十年以上も前のことでした。

 下にその記事を再掲しときます。

 豚フル・ワクチンのこわい中身 | WONDERFUL WORLD 2009/11/11

 ワクチン否定派にはそれなりの理由があります。まず「スクアラン」の危険性については、私の本名サイトで書きましたので、
ご覧下さい。http://mirushakai.jugem.jp/?day=20091025
 その他は・・・と調べていたら、リストを見つけました。・・・何だこりゃ、というものです。門外漢の私にはその信頼性は判断できませんが、伝える必要があると思うので、日本語と英語を乗せました。日本語が不明なものは単なるカタカナ表記です。医療や製薬、バイオの関係者にぜひ解釈してほしい(コメントは非公開です。)
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=
20090818070203AAnRB70

水酸化アルミニウム aluminum hydroxide
燐酸アルミニウム  aluminum phosphate
硫酸アンモニウム  ammonium sulfate
アンフォテリシンB  amphotericin B
動物組織:(豚の血)animal tissues: pig blood
    (馬の血) horse blood
    (兎の脳) rabbit brain
    (犬の腎臓)dog kidney
    (猿の腎臓)monkey kidney
(鶏胚、卵、家鴨卵)chick embryo, chicken egg, duck egg
   (子牛の血清)calf ( bovine ) serum
ベタプロピオラクトン  betapropiolactone
牛胎児血清     fetal bovine serum
ホルムアルデヒド   formaldehyde
ホルマリン      formalin
ゼラチン       gelatin
グリセロール     glycerol
ヒト2倍体細胞    human diploid cells
(堕胎胎児組織から)(originating from human aborted fetal tissue)
水溶性ゼラチン    hydrolized gelatin
水銀(チメロサル、メルチオレイト(r)
          mercury ( thimerosol, Merthiolate(r) )
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
          monosodium glutamate (MSG)
ネオマイシン     neomycin
ネオマイシン硫酸塩 neomycin sulfate
フェノールレッドインジケータphenol red indicator
フェノキシエタノール(不凍液)
          phenoxyethanol (antifreeze)
二リン酸カリウム   potassium diphosphate
カリウムリン酸塩   potassium monophosphate
ポリミキシンB     polymyxin B
ポルソルベート20   polusorbate 20
ポルソルベート80   polysorbate 80
豚カゼインの膵臓加水分解物
  porcine (pig) pancreatic hydrolysate of casein
残留MRC5タンパク質 residual MRC5 proteins
ソルビトール     sorbitol
トリブチル燐酸塩   tri(n)butylphosphate
ベロ細胞、サルの細胞の連続ライン及び羊洗浄血赤
   VERO cells, a continuous line of monkey
cells, and washed sheep red blood
 最後のベロ細胞とは、アフリカミドリザルの腎臓由来の細胞だそうです。・・・ここにあげた物質のいったいどれが、豚フルに効くのでしょうか。少なくとも、こんな雑多で怪しいものを、子供たちの体内には入れたくありません。2009.11.11

 今は、上記リストの多くをある程度解説できるようになりました。でも、今のワクチンにはこれだけでなく、グリホサート(農薬成分)など、さらに複雑でさらに毒性が高いものが添加されています。そして、これらすべてについて「安全性」を証明したテストなどは一切行われていません。2020.1.17

 (転写終了)


 2020.2月、米国非常時対策法が成立。それによりワクチン製造者がすべての免責を得ることになった。副作用などのワクチンの弊害となる影響を恐れなくてもよいように措置した。万一被害者や死亡者が出た場合、多額の金を失う恐れがなくなった。

<<トランプ大統領/インフルエンザワクチンは最大の屑>> ー 歴代米大統領で医療利権の中核をここまで非難した者はいるか
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/805.html
《超驚くべきニュース、多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!》乳幼児らに単なる毒物を接種する愚・全てのワクチンがワクチンとしての用を成していない可能性が!!
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/754.html
ワクチンと原発
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/535.html
イタリア-ワクチン強制-反対デモ全国に広がる-まさに医薬ファシズム⬅伊の重大国家的犯罪の証拠とグローバリズムの中核
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/671.html

 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272」のお天道様はお見通し 氏の2020 年 4 月 30 日付投稿「《ビル・ゲイツ氏、日本政府から旭日大綬章を受賞》《ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書》人類大量殺戮犯罪者に叙勲する基地外ディープ・ステート従属安倍政権と高級官僚」。
 日本政府は29日(日本時間)、春の叙勲受章者4181人を発表。外国人では、マイクロソフト社の共同創業者であり、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同創設者でもあるビル・ゲイツ氏が世界的な技術革新とグローバルヘルスの進歩における日本及び世界への貢献から、旭日大綬章(Grand Cordon of the Order of the Rising Sun)を受賞しました。
 COVID-19騒ぎでもそれを誇張するしか能のないマスゴミのこれに関するニュースの表題の一つに、”世界規模の医療に貢献”などと100%真逆の翼賛賛美芸者的形容をしてるメディアも…。日本の主要メディアも含めた世界のメインストリーム・メディアの大部分は残念ながら世界最大・最凶の既得権益層集団であると考えられる米国民主党の主要部分や国際金融資本、CIAの相当部分、戦争屋あるいは世界医療産業やGAFA等のIT産業などを核としたディープ・ステートに取り込まれていると推察できるのではないでしょうか。そしてもちろん、米国の属国である我が日本政府の戦後歴代または官僚機構の相当部分もディープ・ステートに与しているのは日米地位協定や安保条約の堅持、在日米軍基地に対する思いやり予算、またはトランプ政権後の日本政府の米国への対応の戸惑いなどをみても明らかでしょう。 まぁ、トランプさんなんかも結局はディープ・ステートと対峙する他の利害集団のパペットに過ぎないんでしょうが…。 悲しいけど大多数は収奪の対象でしかなく、それに寄り添ってくれるような為政者は存在していないだろうし、貨幣資本主義下での真の民主主義なんてありえないんじゃないでしょうか。

 人類のあるべき姿、真の民主主義とは

 社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/533.html


 少し話がズレましたが、私がここまで熱くなっている証拠は以下の記事や、過去の彼の所業に関連した記事(後述)などをご覧ください。《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

 ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書 世界の裏側ニュース
 https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12592421083.html
 ロバート・F・ケネディ氏が報告書でビルゲイツのワクチン・アジェンダを酷評
 Robert F Kennedy Jr. Exposes Bill Gates' Vaccine Agenda In Scathing Report
 4月12日【ZeroHedge】
 https://www.zerohedge.com/health/robert-f-
kennedy-jr-exposes-bill-
ロバート・F・ケネディ
The CDC is actually a vaccine company' – Robert F
. Kennedy Jr youtube
https://www.youtube.com/watch?v=5CfLDXpC324
 
 ロバート・F・ケネディ著、児童健康保護機関(Children’
s Health Defense)代表
 
 
 ビルゲイツ氏にとってワクチンとは、彼の多くのワクチン関連ビジネスを養い、世界中の健康に関する政策を独占的に管理するための戦略的な慈善活動です。彼のワクチン関連事業には、世界的なワクチンID事業の統制を目論むマイクロソフト社の取り組みも含まれています。ゲイツ氏のワクチンへの執着は、テクノロジーで世界を救うという信念に支えられているようです。
 ★インドでのポリオ予防接種の悲劇
 
 ポリオを撲滅するための12億ドルのうち4億5000万ドルの出資を約束することで、ゲイツはインドの全国予防接種に関する技術諮問グループ(NTAGI)の支配権を握りました。そして5歳までの児童に対し、予防接種計画を通じてポリオのワクチンを強制化したのです。 2001年から2017年の間、インドで非ポリオ急性弛緩性麻痺(NPAFP)が壊滅的な大流行となり、これにより予想数を遥かに超える49万人の子供たちの体が麻痺を起こしたため、インドの医師らはゲイツの活動を非難しました。2017年、インド政府はゲイツのワクチン支配を終了させ、ゲイツおよび彼のワクチン政策に対してインドから退去するように求めました。その後、NPAFPの率に急激な低下がみられました。(訳注:詳細は一番下の関連記事一覧参照)
  ★世界的なポリオの流行はWHO・ビルゲイツのワクチン株が原因
 
 2017年、世界保健機関(WHO)は不本意ながらも、世界的なポリオの大流行はワクチンの株によって起こされていることを認めました。コンゴやアフガニスタンフィリピンで起きた最悪の流行はすべてワクチンに関連しています。実際、2018年までの世界のポリオ症例の70%がワクチン株でした。

https://www.collective-evolution.com/2020/04/19/

 [ゼロヘッジによる注記:
 米国保健福祉省室病対策センター(CDC)は、検査が行われてないワクチンを公衆に押し付けることに大きな経済的関心を寄せており、さらにWHOは巨大な医薬品製造企業の管理下にあります。この組織(WHO)は腐敗という言葉以上に腐りきっています。
 「WHOは製薬業界の操り人形だ」 —ロバート・F・.ケネディJr]

  ★アフリカ子供たちが冷酷で非道な製薬企業のモルモットにされている
 
 2002年にアフリカのサハラ以南地域で行われた、ゲイツのMenAfriVacキャンペーン中、その作戦隊員たちはアフリカの子供たち数千人に対し髄膜炎ワクチンを強制的に接種させました。ワクチン接種を受けた500人の子供のうち約50人が麻痺を発症しました。南アフリカの新聞は「私たちは製薬会社のモルモットだ」と非難しました。ネルソン・マンデラの元上級経済担当者、パトリックボンド教授は、ゲイツの慈善活動を「冷酷で不道徳」であると話しています。2010年、ゲイツ財団はGSK社のマラリアの試験用ワクチンの第3段階実験に資金を提供し、アフリカの乳幼児151人を殺害しました。5,949人の子供のうち1,048人に麻痺や発作、熱性けいれんなどの深刻な悪影響をもたらしました。
 ★ゲイツの「人口削減」発言と不妊症をもたらすワクチン youtube
 https://www.youtube.com/watch?v=JaF-fq2Zn7I

 ゲイツは2010年にWHOに100億ドルを投じ、「この時代をワクチンの時代にする必要がある」と発言。その1か月後、ゲイツはTEDトークで、新しいワクチンで「人口を削減する可能性がある」と話しています。2014年、ケニアのカトリック医師会は、「破傷風」ワクチンのキャンペーンによって、それを望んでいないケニアの女性数百万人を化学的な方法で不妊にしたことでWHOを非難しました。中立的な研究所における検査の結果、検査を受けたすべてのワクチンに不妊症を引き起こす原料が入っていたことが確認されました。タンザニアやニカラグア、メキシコ、フィリピンからも同様の非難がなされています。

 ★インドでの大規模なHPVワクチンの人体実験
 
 2014年、ゲイツ財団は、インドの地方に居住する23,000人の少女を対象に、グラクソ・スミスクライン社(GSK)およびメルク(Merck)社が開発した実験的HPVワクチンの実験に資金を提供しました。約1,200人が自己免疫疾患や不妊症などの重篤な副作用を患い、7名が死亡しました。ゲイツが資金を提供する研究者たちは、村のか弱い少女たちを強制的に裁判にかけたり、両親をいじめたり、同意書を偽造したり、さらにワクチンで副作用があった少女たちへの医療を拒否したりするなど、広範囲にわたる倫理違反を犯した件で、調査を行ったインド政府は告訴しています。この訴訟は現在、インド最高裁判所で行われています。(訳注:詳細は下記の関連記事参照)
 ★感染症よりもワクチンで死亡率が上がる
 
 2017年の研究(モーエセン、他)によると、WHOが愛用している三種混合ワクチン(DTP)自体が、予防されるとしている感染症よりも多くのアフリカの子供たちを殺していると明らかにしています。DTPワクチンを接種した女子は、まだワクチンを接種していない子供と比べると死亡率が10倍になっています。WHOは、年間数千万人のアフリカの子供たちに強制的に与えている、命を奪う可能性のあるワクチンを回収することを拒否しています。清潔な水、衛生、栄養、経済開発などの、感染症を抑制することが実証されているプロジェクトを、ゲイツがWHOの議題から遠ざけているとして、世界中の公衆衛生の支持者たちは批判しています。ゲイツ財団は、50億ドルの予算のうち、この分野にはわずかに約6億5000万ドルしか費やしていません。ゲイツの「健康は注射器でしか実現できない」、という自らの思想の実現のために同機関のリソースを流用させている、と批判しているのです。
 ★新型コロナウイルスのワクチンの開発
 
 ゲイツ氏は慈善活動という名目でWHOやユニセフ、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)、PATH(アメリカを拠点とする国際的な非営利団体)を統制しています。そしてワクチンを製造する民間製薬会社に資金を提供し、さらに新型コロナウイルスワクチンの開発を加速化させるために12社の製薬会社に5000万ドルを寄付しています。ゲイツは最近のメディア出演の際、新型コロナウイルス(Covid-19)の危機によって自らの独裁的なワクチン・プログラムをアメリカの子供たちに強制する機会ができたと確信していた様子でした。

Bill Gates says federal government "needs to set the
priorities” on testing for coronavirus youtube
https://www.youtube.com/watch?v=CCVVsQ6D47w

  【関連記事の一部】
違法にインドの子供にHPVワクチン人体実験して起訴 ビル・ゲイツ基金が関与
 
ポリオ・ワクチンでインドの子供48,000人が麻痺状態に ビル・ゲイツが推奨
 
予防接種で生後2ヶ月の息子を失った母親からの悲痛なお願い
 
はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大
 
接種前に知っておきたいHPVワクチンに関する事実 第一部
 
史上最「凶」ワクチンとは・「ワクチン安全神話」の作り方が元従業員の学者の告訴から明らかに
 
シリア はしかワクチンの後、児童15人以上が死亡
 
ビルゲイツがエボラ熱ワクチン開発に53億円寄付
 
自閉症の子を持つ親と医師ら 反ワクチンで立ち上がる
 
ワクチンに有効性があるように偽造した研究員に懲役刑:科学を宗教のように信じていいものか
 
元看護師「インフル予防接種は効果がなく有害」と政府委員会で発言
 
インフル予防接種の直後に女性が敗血症で急死→当局はインフルによる死亡とし予防接種奨励
 
絶対に不要なワクチン9種・恐怖心を煽り大きな利益を出す医薬品産業のトリック
 
HPV(子宮頸ガン)ワクチンの副作用で人生を台無しにされた17歳の少女の話【追記あり】
 
犬や猫のワクチンも慢性疾患やガンの原因に?!
 
多くのワクチン製造には中絶胎児が使われています
 
子宮頸がんワクチン接種後の献血は潜在的なバイオハザード
 
GSK社製インフルエンザワクチンでナルコレプシーに
 
ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?
 
ビルゲイツの世界政府を推奨する発言とヒッピー時代の写真
 
子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない
 
エプスタインが刑務所内で「自殺未遂」?★モサドの一員か?

ワクチンを受けない方が健康的 衝撃的な研究結果

https://www.shiftfrequency.com/unvacccinated-
children-healthier/

上の図は、ワクチンを受けた子供たちと受けていない子供たちを比較した研究で明らかになった、「ワクチンを受けた子供たちにリスクが何倍も高くなっていた症状の一覧」です。 
 
今回の「コロナウイルスの流行」によって改めて、このようにワクチンを通じたビルゲイツの悪事が無数に暴露されており、世界中から批判の嵐となっています。。この件についても、時間があれば記事にしたいと思っています。
 日本で進行中の水道民営化なども私達日本人にとって重要な政治問題でしょうが、現代医療≒ワクチン≒将来世代に対する脅威の可能性といった本質を知り、それが似非COVID-19禍等を通じて将来的に強制化される流れが厳然と存在している、それが狂人で強欲の権化でもあるビル・ゲイツら世界医療産業が画策しているのも明瞭で、これはより懸念されるべき政治問題に違いないのではないのでしょうか。
 COVID-19が世界的でっちあげパンデミック禍であると考えられる根拠


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


《市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)》トランプ大統領もそれがでっちあげであると過去に発言!やっぱりでっちあげ似非パンデミック!日本人よ、安倍政権よ、緊急事態宣言など全くもって不要!
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/342.html


《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html

 《コロナ「閉鎖」を指示するあいつ》《ビル・ゲイツ:全人類の敵》基地外に刃物、安倍晋三に総理の椅子、ビル・ゲイツにワクチンと医学的にも経済的にも愚行でしかないロックダウン
 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/787.html


 最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は暴力の陰に隠れた同罪者である。
 http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/856.html


 《1300万人発病、6600人死亡》←何の宣言もなし、しかも全国民ワクチン強制接種 vs 20622人発病、422人死亡でWHO緊急事態宣言とそこからも考えられる可能性
 http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/285.html


 イタリア-ワクチン強制-反対デモ全国に広がる-まさに医薬ファシズム⬅伊の重大国家的犯罪の証拠とグローバリズムの中核
 http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/671.html


 《超驚くべきニュース、多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!》乳幼児らに単なる毒物を接種する愚・全てのワクチンがワクチンとしての用を成していない可能性が!!
 http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/754.html


ワクチンと原発
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/535.html


現代医療産業と既存の多くの国家群を崩壊・転覆させる事態を最終的しかも確実に招いてしまう他に選択肢をもたない絶対的将来
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/811.html


<<トランプ大統領/インフルエンザワクチンは最大の屑>> ー 歴代米大統領で医療利権の中核をここまで非難した者はいるか
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/805.html


永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/511.html


ワクチンの中に、白血病やガンのウィルスを入れないで下さい!(抜粋)←グローバル製薬企業による殺人をも含めた世界的犯罪行為
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/607.html


ワクチンと自閉症の関係、裁判所が認めるーイタリアミラノ地裁判決コメント(企業を守るアメリカのワクチン制度)と支持する資料
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/417.html


ワクチンで自閉症が増えることを、政府は知っていた WONDERFUL WORLD
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/163.html


Johnson & Johnson社の製品に発癌物質が! と ワクチンのイングリーディエンツ と TPP
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/601.html


ワクチンの衝撃的真実-水銀・MSG・ホルムアルデヒド・アルミニウム youtube
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/754.html

コメント
2. 2020年4月30日 10:04:24 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[541] 報告
 レムデシビル、ギリヤド、ロックフェラー。安倍壷、ゲイツ、小池、ソロス、ファウチ、DeepState。知る人ぞ知る、すべて、Evil。

 「★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15 」のあのに氏の2020年5月19日付投稿「戦争は、なぜ起きるのか?57 新型コロナ27 新型コロナウイルスのワクチンをうってはてはいけない」。
 戦争は、なぜ起きるのか?57 新型コロナ27 新型コロナウイルスのワクチンをうってはてはいけない

 1、はじめに

 わたしのメッセージは、題の一文だけであり、つぎのいろいろ書いているのは、まあどうでもいい。が、理由を知りたい方は、2、を読んでほしい。つまり、巧妙なわなだからだ。

 新型コロナウイルスのワクチンをうってはてはいけない。

 2、マトリックス世界に生きるわれわれ

 まず映画マトリックスの比喩では、変容された現実を現実の世界と思いこむ人々が生活する世界の話であった。そこでは、現実と異なる事実を事実と思い込み、マスメディアのフェイクニュース、CIA工作新聞が報じる内容を、事実であると信じ込むことになる。事実でなく、プロパガンダだとは、けっして思いいたらないわけだ。このいまの現実、このいまの常識が、けっしてプロパガンダだとは、思わないので、マトリックス世界のうちに住むと言われるわけだ。

 このいまの新型コロナの報じられる内容が、事実であるという、にせものを示すことによって、ウソの世界を信じ込まされるわけだ。このいまのパンデミックの世界が、ウソでつくられたにせものの世界であることを、いままで書いてきた。わたしのA+B説である。

 なお、すこし訂正しておこう。サイトカインストームについてである。これは、新型コロナウイルスによって起きるのではない。そういう意味では、まえ 戦争は、なぜ起きるのか?53 に書いた、量子科学技術研究開発機構の平野俊夫、北大の村上正晃の論文は、
https://www.qst.go.jp/site/press/40364.html
おそらくある意味、間違っている。サイトカインストームのメカニズムは正しいが、そのきっかけをつくるのは、AのケムトレイルのマイコプラズマのエイズHIV遺伝子だからである。こう、素人がいうのは、おそれおおいのであるが、間違っているのは、間違っている。もちろん、米国の免疫学会では、これを言う人はいないだろう。マイコプラズマノ病気は、存在しないことになっているからだ。

 したがって、こんどの人口削減ワクチンには、ナノチップと、このAのM.ファーメンタンス菌が、はいっているはずで、最終的には、新型コロナウイルスではなく、このAのM.ファーメンタンス菌のサイトカインストームで死ぬことになる。医者は、原因不明、多臓器不全であると診断書に書くしかない。これが、どtれほど深刻であるか、だれもわからないであろう。マトリックス世界から脱出するのを拒否して、マトリックス世界に生きているからである。

 なお、ニック・ロックフェラーが言ったという「マイクロチップ入り」という言葉も、だましであった可能性がある。なぜなら、M.ファーメンタンス菌が、ワクチンにはいっているということのみが重要だからだ。

 さて、コメントに、おおげさではないかとか、ほんとうにそうか、どうかはわからない、とかいう感想があったが、マトリックス世界に住む住民にとっては、当然の感想であり、わたしの意見はそのうちに忘れられていくわけで、わたしも、当然かと思い、残念だと書いていた。これがマトリックス世界のしくみであったわけだ。

 いまの現実が事実であると信じ込み、新型コロナの現実をうけいれていくと、そうなるわけである。いわゆる、ニューノーマルの現実をである。わたしのA+B説からみれば、Bの新型コロナウイルスだけのパンデミック世界をうけいれていくのである。そうして、このワクチンで、人口削減されることになる。

 3、グアンタナモ収容所に生きるわれわれ

 さて、ニューノーマルの現実、新型コロナウイルスのパンデミック世界は、ある意味、収容所の世界である。緊急事態宣言以来の現実は、収容所さながらであったことを書いたが、大部分の人は、新しい現実を受け入れていくことになる。ニューノーマルとかいう新しい生活様式である。

 新型コロナの現実、すなわち高い感染力、重症化の恐怖などに対処する新しいライフスタイルが課せられ、これは当然のことになる。収容所さながらであるとは、けっして思わないのだ。3密をさけるとか、ソーシャルディスタンスを配慮するとか、マスクを常時つけるとかさまざまな新しいきまりが生まれた。2月当初は、群衆のなかで、マスクをしていたのは、わたしただひとりであったが、いまではマスクをしていないと、店頭で厳しくしかられる。ニューノーマルである。

 こういうことは、じつはいまに始まったことではない。気がつかないが、過去数十年続いていた。たとえば水道の塩素消毒である。おいしい水が、日本中でなくなったことが、グアンタナモ収容所化であったとは、だれも気がつかない。ニューノーマルの決まりをだれひとり異常であると思わず、常識になっていく。水道に何を入れられても、疑問に思わず、従うばかりだ。これがグアンタナモ収容所化なのだと気がつかない。精神的に異常だと気がつかない。

 今回の緊急事態宣言にそった、ニューノーマルなライフスタイルが、いまあたらしい常識なのである。ひとは、これを受け入れて、こころにグアンタナモ収容所世界をつくっていく。わたしからすると奇怪な現実だが、マスメディアのフェイクニュースやプロパガンダをやすやすと受け入れることの慣れた人々は、苦もなく新しい現実を受け入れ、生活していくのだ。

 もう、支配層のいうがままである。だが、巧妙な支配層の手管に、自分の意識が、ロボット化しているとは、ぜんぜん思わないのである。

 支配層は、こうして、人々の意識から、人間の自由、人権、などを奪って行く。もちろん、新型コロナよりは、このほうが、はるかに、おそろしいことなのである。だが、じぶんの自由、人権などが奪われていると思う人が皆無であるのが、今回露呈したのであった。グアンタナモ収容所化は、どんどんすすんでいる。だれひとり問題にしない。 じぶんの自由、人権などが奪われていると感じるひとが皆無に近いのが、いまの現実である。

 4、わたしの食生活

 基本的には、新型コロナウイルスについての追求は、わたしにとっては、もうほとんど終わってしまっている。以上の2点は、ある意味いままでの問題でさえあった。
このマトリックス世界からは脱出しないといけない。目に見えぬグアンタナモ収容所の現実から、自由な精神世界へ脱出せねばならない。なぜなら、自由がないとは、人間性のない世界であるからだ。われわれは、羊が追い込まれるように、非人間性の世界へと追い込まれていく。ロボット化である。

 で、いまの、わたしの自由な食生活を書こう。あたらしいライフスタイルではなく、昔ながらのわたしの食生活であるが(笑)。

・あさがゆ
 朝起きると、白がゆがおいしい。スーパーのうなぎを、いくつかにわけて、食べるのだ(笑)。うなぎがゆである。しらすがゆもいい。わたしは白がゆを、袋からそのまま食べている。ウイルスマンの生物兵器攻撃で、体力、気力が、まるでないというひどい病状であるからだ。
スーパーへ行くだけで疲れて、寝たっきりになる。調理は、まったくできない。そうじも、ごみ処理もできない。これが、生きるせいいっぱいだからだ。家はゴミ屋敷になるいっぽうである(笑)。冷蔵庫に2015年のものがあるから、このころから、わたしは、ウイルスマンにやられていたのだ。ただ、幸か不幸か、おかげでケムトレイルが、生物兵器であることを見つけることができた。だが、わたしの知り合いのほとんどが、「ケムトレイル風邪(笑)」菌の保菌者にみえるから、わたしの体調不良は、ケムトレイルからのものである。あるいは、認知症がひろがっているが、これもケムトレイルからのものだろう。インフルのワクチンからもある。ガース・ニコルソンの動画にあるのは、かれはこれを事実だと検証したのだろう。

 さて、コンビニのとうふそうめんを食べる。ここで、たんぱく質は1ふくろ6gくらいしか摂れないし、そうめんほどには、うまくない。2兎を追うもの・・・であるが、一石二鳥と思うようにしている(笑)。 以前は、あさがゆには、わさびの茎の漬け物や、せりやクレソン、かりもりなどをそえて食べたものだ。季節には、七草がゆであった。いつもしているわけではないが、こんな食事が、わたしはなぜか、むかしから好きなのである。

・おいしい水
 昔は、水がおいしかった。公営水道に切り変わり、塩素消毒をするようになって、水道の水がまるでハイターを飲むかのようにまずくなった。これで、日本の味覚文化が滅びたのだと思う。なぜ、だれも気にしていないのだろう(笑)。
新型コロナウイルスの消毒には、1リットルの水にキャップ1杯25mlのハイターを入れてつかえばいいらしい。消毒水だ。われわれは、いつのまにか、消毒水を日常、毎日飲むようになってしまった。ニューノーマルの日常は、むかしからじょじょにあったのである。 ほんとうは、だしとうまみのまえに、塩素消毒をしない水が、日本食には必要なのだ。東京でさえも、この井戸水が、善福寺か井の頭にあるはずで、くんでくることが出来るはずである。 しかたがないので、わたしはコンビニや100円寿司などへ行って、水を飲んでいる。ここらは、どうやら水道でなく、井戸水らしいので、水のおいしさが、まだたもたれているのだ。店によって、消毒の程度によってあじはちがう。コンビニのミネラルウォーターもしっかり塩素消毒をしてからびんづめしているのだろうか。わたしは、コンビニの軟水を飲んでいる。硬水の1lのペットボトルをつかうとちょうどいい。 王将のある店へ行くと、かならず冷水をたくさん飲んでしまうのは、ここは井戸水だからなのだろう(笑)。何杯も冷水を飲んでしまうのは、塩素消毒をほどほどにした井戸水を、舌が無意識に判別しているからなのだろう。
むかし井戸水で、有機物が入ろうと、消毒しなくても腹をこわすことなんか、むかし一度もなかったものだ。

 あるショッピングモールの喫茶店で、ここは井戸水のはずなのに、その店の水があまりにも、まずいのでおかしいと思い、聞いたら、胸をはって、うちはしっかり塩素消毒をしてからコーヒーを入れていますとのこと(笑)。理由は、だって、井戸水はこわいから(笑)。反対ですよ、といっても、だって、だって、だって・・・・である。塩素は、からだにいいと思っているらしい(笑)。

 あるコンビニのアイスコーヒーがおいしいのも、氷で冷えていることのほか、井戸水を使っていることがあるのだろう。また、ふつうの喫茶店のアイスコーヒーは、よくひやさないで、でてくるということも、まずい理由である。この地域の喫茶店は、コンビニコーヒーにすっかり負けている(笑)。

 いま住んでいる、この地域には、夏に冷えたほうじ茶を飲むという習慣がまったくない。コンビニでほうじ茶ボトルを買って飲むしかないのだ。またかっては、お茶は、静岡の栽培農家から直接購入していたが、原発事故以来、買わなくなっていた。だが、どうせ死ぬ身だと、また産地直送で買おうかなと思っている。

 わが家では、お風呂に水を入れるとき、ビタミンCを500mgていど入れてはいる。お風呂の塩素は、とてもひどいレベルであるからだ。シャワーは、ハイターでからだを洗っている感じである。みなよく平気でいるものである。ユーチューブ動画には、こういう動画が、たぶんいまでもあるはずだ。

・冷蔵庫の冷えたジュースに、毒をしかけられ、母を殺された

 さて40度くらいのぬるいお風呂に入る。冷えたジュースを飲む。いまのオレンジジュースはなにも書いていないが、どうやらアメリカ産のネーブル100%のオレンジジュースらしい。トランプのねじこみ効果であろう。ちょっとまえまでは、みかん混合のオレンジジュースばかりだったので、まずくてオレンジジュースは飲めなかった。わたしは、むかしスペイン産のバレンシア100%のオレンジジュースしか飲まなかったものだ。だが、もはやこれは存在しない。いまこのネーブル100%のオレンジジュースでもいいなと思うようになった。この値段では、コストパフォーマンスがとても高くて、とてもおいしい。

 ただ、冷蔵庫のこのジュースに、どうやらウイルスマンは自宅に侵入して、なにか生物兵器を入れていることが判明し、冷蔵庫は、コンビニだけをつかうことにした。どうやら、ウイルスマンは5年間ほど、暗殺兵器を入れていたため、わたしの母は死に、わたしは半身不随になったわけだ。

 いまは、わたしの病状悪化は止まっているが、母ごろしのウイルスマンは、まだ平気でわたしを監視している。さすが、グーグルのウイルスマンだ。殺人など、まるで気にも止めない薄気味悪さは、まるでテロリストISISさながらだ。ISISのように、しゃぶでもやって、コンピュータしてるのとちがうか?

 かれは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを管理している男である。管理というより、暗にまかされているというほうがいい。全世界のすべてのサーバーをコントロールできるからだ。この方法はまえ書いたように、BIOSを改変することで可能になる。リモートデスクトップも使い、ごくごくかんたんな方法で、全インターネットをコントロールしている。セキュリティ企業はある意味お仲間というか、家来であろう。

 この母ごろしのウイルスマンは、ウェーブマスター社という音楽会社を、じぶんのねぐらにして、グーグル、ユーチューブ、ツイッター社など管理しているのだ。また、おそらく、このBIOSヘの仕込みはエドワード・スノーデンがやっていた仕事だろう。もっともスノーデンは、そのことは言っていないが。

 グーグル、ユーチューブ、ツイッターにかぎらず、阿修羅のサーバーも、やりたいほうだいであろう。阿修羅関係者は、これを理解できないだろうが。東海アマや千早さんは、このことをわたしがなんど書いても、これが理解できないらしい。IT世界は、一般社会とはまったくちがうということが、かれらには理解できないのである。通常の社会とおなじだと思いこんでいるらしい。

 まあ、わたしも、5年間ほど、この殺人鬼に自宅や自動車に忍び込まれており、炭疽菌や生物兵器を入れられていたのに気づかず、阿修羅の工作員の電磁波だ、HAARPだとかいうたわごとにさらされていたわけだ。まあ、わたしは、母ごろしのウイルスマンには、いつ殺されるかわからないので、いまここに書いておく。自宅や車に入り放題、防犯カメラ自由自在。冷蔵庫のジュースに毒いれほうだい。手すりやスリッパに炭疽菌つけほうだいだ。わたしを殺し放題な人であることが、よくわかった。

こういう、ネット世界の仕組みを知らないひとが大部分である。ネット世界は、一般世界とは、まったく違う。この阿修羅でも、ウイルスマンがやりたいほうだいできるのだ。サーバーを自由自在にコントロールできるからだ。

さて、スーパーでは、グレープジュースが、コンコードとカベルネソービニヨンの混合ものがある。あれっ、まえはカベルネソービニヨンなんて入っていなかったはずだ。これも、トランプの脅迫効果で、競争が激化したのだろう。
また、むかしスーパーに、ブラッドオレンジ100%のジュースがあったが、赤道を通るとき変質するので、だめであった。イタリアで飲んだブラッドオレンジは、ほんとうにおいしかった。バレンシアよりも甘さがすばらしかった記憶がある。
メロン100%のジュースも変質しやすいから、店頭にはないのだろう。かって、家では、夏にはプリンスメロンのジュースや、スイカのジュースをつくって飲んだものだ。わたしは、貧乏症なのでたべのこり部分を、塩漬けして食べたもの。

ここで、バレンシア100%のマーマレードが、ある店頭にあるのを見つけた。バレンシア100%とは、書いてないが、セビリア産ビターオレンジと書いてある(笑)。これだ。これが、バレンシアオレンジ100%のマーマレードである。むかしは、クーパーオクスフォードのマーマレードをつかっていたが、これも、バレンシアオレンジ100%のものである。

ずくなしの情報には、グレープフルーツジュースの情報があったので、朝これを飲んでみると、まるでホテルの朝食のように、豪華でけっこういい(笑)。これはコロナのため、ス-パーの棚からすぐ消える食材である。なぜか、医薬品と相互作用するようで、医薬品といっしょには飲めないらしい。なにか、腎機能に影響をあたえるらしい。排出かなにか、阻害するらしいのだ。

コメント
2. あのに[349] gqCCzILJ 2020年5月20日 11:22:23 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[114] 報告
児玉氏がいう SARS-X説はきわめて重要な仮説だと思う。つまり、わたしのA+B説では、Aのなかには、SARS-Xもふくまれていたと変更せねばならない。 コロナと闘う戦略図~見えてきたウイルスの正体と闘い方【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516
https://www.youtube.com/watch?v=8crwEQN_DbA

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」のこーるてん氏の 2020 年 6 月 22 日付投稿「数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事をメルク社が認める! (るいネット)」。
 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=
313622&g=132103

●数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事をメルク社が認める
(Merck Admits Injecting Cancer Viruses (SV40 and others)
In Millions  :12月28日英語版配信分)
[source:Truthspace’s Research fine-club.project]
~製薬業界ワクチン、有害の恐怖~

 『ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビュー。

 ワクチンは、何十種類ものウイルスで汚染され、ワクチンをうったことで、別のもっとひどい病気を引き起こすようにつくられている。製薬会社は、病気を広げるために、ワクチンを開発している。

●NWO製薬業界ワクチンの恐怖

 メルク社のワクチン科学者のトップ、モーリス・ハイルマン博士のインタビューで下記のように話している。
・ポリオワクチンは、40種類のウイルスに広く汚染されていた。
・黄熱病のワクチンに白血病のウィルスが入っている。
・ワクチンによって長期の作用、つまりガンになる。
・ロシアでのワクチンの実験をしたことで、オリンピックのロシアの選手は、ガンの腫瘍でうちのめされるので、オリンピックでは、米国が勝つと話す。

▼メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、ワクチンの中にあるSV40、エイズ­やがんウイルスの存在を認めた
https://www.naturalnews.com/033584_Dr_Maurice_
Hilleman_SV40.html#


ワクチン効果の調査でもっとも認識された科学者、アンドリュー・ウェイクフィールド博士の話
・セインバックス社は、13のワクチン全て、遺伝子組み換えDNAで100%汚染されている。
・DNA分析では、アルミニウムのアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、日本では、米・メルク社の「ガーダシル」と英・グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」が使用されている。

▼ガーダシルの子宮頸癌ワクチンは遺伝子組換DNAで汚染されていることが発見された
https://www.naturalnews.com/033585_Gardasil_
contamination.html

病気に対して抗体をつけ病気から身を守るはずのワクチンが実は遺伝子レベルで傷をつけ 癌を発症させるようにはたらいている・・・製薬会社が全世界に提供しているものが人の健康を守るどころか実は人々の健康を蝕んでいるというありえない告発です。

引用終わり

関連記事

「2020 コロナパンデミック」 が史上最大の茶番劇である可能性(ザウルスでござる)(you tube で削除削除削除のDavid Ickeの動画とか)
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/550.html

ワクチン強制を合法的に拒否する具体的な方法(2020年版)(世界の裏側ニュース)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/213.html

ワクチンを勧める医者に聞きたい質問リスト(世界の裏側ニュース)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/223.html

コメント
1. 2020年6月23日 1
 同意できる!金を出してインフルワクチンを打つ人の気が知れない。自分はインフルワクチンを売った記憶がなく、インフルに罹患した記憶もない。大切なことは、食習慣に注意し、農薬に汚染されていない野菜をたくさん食べ、体力を消耗させず、自己免疫力を高めること、体を冷やさないこと、こまめに水を飲んで口内のウィルスを胃に流し込んで殺菌することなど、予防に力を入れる。ワクチンは、逆効果。「病は気から」と言われるように精神の健康も大切。深く、重く悩み続けると胃に穴が開くが、悩みそのものが解決するわけではない。WHOは麻薬シンジケートと同類の医療マフィア。

【ワクチンは生物兵器】
 1972年にWHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストにより暴露されたそれによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」という「極秘文書」ワクチンは生物兵器であると認めている。スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。  
 https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/7ca75d0e239e87a00af58984db204f1b
 1972年に、WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露された。それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」という「極秘文書」。ワクチンは生物兵器であると認めている。しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。まず0歳児に打つ。なぜか。まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む。だから0歳児に20回、30回と打つ。ではなぜ0歳児にワクチンを打つのかとよく聞かれる。その児を将来殺すためですよと言ったらお母さんがひっくり返りました。で、今度は子宮頸ガンワクチン。10代になったら打つ。それはどういうことか。この生物兵器がスタンバイ・モードになる。そしたら今度はパンデミックで、インフルエンザが流行った。そしたら今度は国家で強制的に法律を作っておく。誰も逃れられない。その時に最後の仕上げでトリガー(引き金)のワクチンを打つ。すると、アジュバンドという、トリガーになる薬が、引き金を引くんです。何が起こるかというと、サイト・ガイ・ストームという、免疫の嵐の爆発が起こるんです。そうしたら確実に死ぬ。原因不明で。ワン・ツー・スリーで。これで行くわけです。なぜこんなことをするのか。謎が解けた。

 1992年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。最大の環境問題は、人口問題である。であれば、その人口を(70億)、適正人口は10億人だ、では60億人は、処分するべきだと、はっきり言っている。その為にワクチンを打つのだ、と。ワクチンは、人口を減らすための、殺戮の生物兵器だ。嘘だと思ったら、ジョン・ピー・ホルドレン、は彼の本ではっきり言っている。「適正人口は10億人で、60億人は減らすべきである」。さらに、食料、飲料水に不妊剤を混入する。投薬によって、大規模な不妊化を行う。強制的な妊娠中絶を行う。政府によって、新生児を没収する。妊娠を防ぐ体内インプラント(マイクロチップのこと)を植え込む。

 『ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!』

 船瀬俊介先生ダイジェスト版ワールドフォーラム2014年5月
 http://www.youtube.com/watch?v=2DSQftXUggw


予防接種の方がインフルエンザ自身よりも危険である事の11の理由
 ●予防接種の方がインフルエンザ自身よりも危険である事の11の理由
 https://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-11715041273.html

 [英語版 元記事] http://healthydebates.com/11-reasons-flu-shots-dangerous-flu/

 モトPのありのままの幸せ~♪ 2013年11月11日

 インフルエンザ予防接種への審判が下されます。今や多くの医療専門家たちが、インフルエンザそのものよりも、予防接種から自分自身や自身の家族を守ることの方が重要である、と認めています。製薬業界や医療専門家、そして主流メディアは毎年、インフルエンザのワクチン接種について我々を納得させようとしゃかりきになっています。しかし、事の全容が語られることはありません。我々が聞かされていない事として、副作用や体内に注入される有毒化学物質についての問題があります。インフルエンザそのものよりも、どうして予防接種の方が危険なのか、以下に掲げた11に上るその理由をご覧ください。

 予防接種によって実際に病気になってしまいます。まず第一に、予防接種を受けると、子供たちはほとんどすぐに病気になることにこれまで気付いていましたか? これは、インフルエンザのウィルスが体内に注入されることによります。ですから、免疫をつけるというよりも、予防接種によってむしろ身体が実際にウィルスに対して敏感になっているだけのことなのです。そして、予防接種を受けて各個人に病気が発症するという事実は、免疫が低下している事を示しています。
 製薬業界や医療専門家、主流メディアは私たちに向け、ワクチンにはインフルエンザウィルスの変種が含まれている、とはばかること無く私たちに語っていますが、インフルエンザのワクチンには、水銀などの危険な成分も含まれています。彼らはあまり明らかにはしたがりませんが、ワクチンにはその他にも様々な成分が含まれているのです。今や健康に有害なものとして知られる水銀や重金属なども、ワクチンには含まれていることが知られています。水銀の毒性は、うつ状態や記憶喪失、循環器疾患、呼吸器疾患、注意欠陥障害、口腔衛生の問題、消化器疾患、そしてその他の深刻な健康問題を引き起こす可能性があります。
予防接種によってアルツハイマー病が引き起こされる可能性があり、それを示唆する証拠も存在しています。免疫遺伝学の第一線で活躍するHugh Fudenberg博士が行った研究では、予防接種を定期的に受けている人々の間では、アルツハイマー病のリスクが10倍に増加していることが示されています。その原因についての彼の見解では、ワクチンに含まれるアルミニウムと水銀による有毒な化合物によるものとの見方をしています。さらには、インフルエンザウィルスを(年齢と共に免疫系が弱っているであろう)高齢者に注入することは、もっと深刻な病気に対して感染しやすい状態に陥る可能性を増大させるに過ぎないのです。
インフルエンザの予防接種を推進しているまさにその当事者たちは毎年、数十億ドルもの金を儲けています。1999年8月、連邦政府のワクチンに関する政策に対して、政府改革委員会が調査を開始しました。この調査では、米国食品医薬品局(FDA)の担当部局と米国疾病予防管理センター(CDC)との間の潜在的な利益相反関係に焦点が絞られました。調査結果としては、二つの諮問委員会で委員を務める多くの人々が、ワクチンを製造している製薬企業と経済的な関係を持っていました。また、これらの委員たちは、ワクチンの認可に関する推薦や、小児期予防接種の推奨スケジュールにワクチンを加えることにつながる検討会への完全参加に対して、放棄する権利が与えられる事もしばしばでした。この事自体が、どれほどインフルエンザワクチンが本当の効果を有しているのか、という事について疑念を生み出しています。
幼児たちがインフルエンザの予防接種から恩恵を受けるとする物的証拠すら不足しています。生後6ヶ月から23ヶ月の26万人に上る子供たちを対象とした51件の研究では、インフルエンザの予防接種が偽薬に優るとする証拠が確立されることはありませんでした。さらに付け加えるならば、予防接種はある特定の種類のウィルスに対してしか機能せず、その事はつまり、異なる変種のウィルスに接触した際は、なおも容易にインフルエンザを患い得るということを意味しているのです。
肺炎やその他の接触伝染病にかかりやすくなります。すでに免疫システムが低下してしまっている人々にとって、ある種のインフルエンザウィルスを注入するということは、悲惨な結果を招く恐れがあります。身体がすでにウィルスを撃退しようと活動中だったり、あるいは単に免疫力が低下しているような場合は、ワクチンの注射によって、より強烈な症状を伴うインフルエンザや、あるいはさらにひどい肺炎、その他の接触伝染病にかかるという、深刻な危険性にその身を置くことになります。
血管障害について調べた医学研究では、予防接種によって脈管炎症が発症する危険性が高まることが示されています。発熱やあごの痛み、さらには首や上腕、肩、腰の痛みやこり、頭痛などの症状が現れます。
1歳未満の子供は、脳と中枢神経系を取り巻く繊細な神経中枢が、神経毒の侵入に対して非常に弱い状態にあります。最初の予防接種は、生後6ヶ月の時期に受けることになっていますが、1歳未満の子供は、脳内の血液関門への時期尚早なダメージに対して、十分な保護機能が働きません。
睡眠発作の発症リスクが増大します。12ヶ国にまたがる子供たちが、予防接種を受けてから睡眠発作(慢性睡眠障害)を発症させた、という何十件もの報告書が存在しています。09年10月から11年12月にわたって行われた研究では、スウェーデン人の予防接種を受けた330万人と、予防接種を受けていない250万人との比較が行われました。その結果は、予防接種を受けた最も年齢の低い層において、そのリスクは最も高いことが見出されました。21歳未満では、睡眠発作にかかるリスクが3倍高かったのです。
10 免疫が低下します。予防接種の注射によって、有害な免疫反応やその他多くの感染症を引き起こし得る、ということを示す医療専門記事は、誇張することなく何千件にも上っています。さらには、弱い免疫学的反応は、そもそもワクチンによって守られるとされていた病気と闘う能力を減退させるのみなのです
11 インフルエンザワクチンに含まれる各種成分が、実際に深刻な神経疾患を招き得る、ということを示す証拠が現に存在します。1976年、予防接種を受けたかなりの数の人々がギラン・バレー症候群(筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなる病気)の症状を示しました。インフルエンザワクチンには、界面活性剤、水銀、ホルムアルデヒド、そしてインフルエンザの生きている特定種のウィルスなど、数多くの有害な物質が含まれている可能性があるのです。




(私論.私見)