コロナワクチン三種考、作用考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.31日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「コロナワクチン三種考、作用考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


【コロナワクチン三種考】
 「ジャスミン・ワクチンは、毒ワク、デジワク、ただの栄養剤の三つあり、連中は使い分けている。敵ながら憎い事をやる連中で、打たないのが無難である」。
 「新型コロナワクチン接種後、亡くなる人が激増中 政府の統計はデタラメだ」が本当なら大変だ。私は本当だと思う側だが真偽判定にはもうしばらくかかるだろう。それはともかく、コロウイワクチンのお笑いは接種がロシアンルーレット化しているところにある。弾丸穴には強毒弾、弱毒弾、栄養剤弾の三種が詰められている。どういう詰め方になっているかまでは分からないが次々と弾かれ、強毒弾の人は直後、弱毒弾の人は副作用、栄養剤の人は無傷になる。これを面白いと思って打ちに行く人もいるのだろうが大概の人は逃げ回る。そのうち接種した人、スカウトした人に褒賞金が出るようになるのだろうか。

【ワクチン・ロット番号考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊8」の「魑魅魍魎男 日時 2022 年 1 月 04 日」「[重要] 致命的なワクチン・ロット番号が判明 まだ出回っている (Stew Peters Show)」。
「BREAKING: Deadly Vax Lot Numbers IDENTIFIED, Still in Circulation!」
(Stew Peters Show rumble動画 字幕なし 14分48秒 2022/1/3)
https://rumble.com/vrvjfu-breaking-deadly-vax-lot-numbers-identified
-still-in-circulation.html
 ----- ファイザー製 ----------
 以下のアルファベット2文字から始まるロット
 子供用: EW, FA, FC
 成人用: EN, ER
----- モデルナ製 -----------
全年齢: 20Aで終わるロット
超危険: 番号の中ほどにJ, K, L, Mがあるロット

(例) "011L20A"
011は時系列的な順番、Lは濃度(毒性と有害反応の数が決まる)20Aは定性的な成分を示す。

* ワクチンのロット番号と有害事象の分析結果が出た。危険なロットは上記の通り。
* 一部のロットのみに死亡を含め重大な有害事象が集中している。ランダムではないので、人為的にロットごとに成分を変えていることは明らか。 おぞましいことに、どのワクチン・メーカーも、意図的に一般人を使って致死量の実験をしている。
* ハッカーがワクチン・メーカーのシステムに侵入して情報を盗み出した。
--------(要約ここまで)--------------------------------------------
これは米国内向けのロット番号であり、メーカーによって海外向けは違う番号を割り振っているので、実際は次のサイトで確認してみて下さい。有害事象数順、すなわち危険な順にロット番号が並んでいます。

「How Bad is My Batch」
http://www.howbad.info/

(関連情報)

「新型コロナワクチン死はわずか5%以下のロットが起こしており、その大半が米国の共和党州へ送られていた (The Expose)」 (拙稿 2021/11/5)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/637.html

「政府の公式データによると、たった5%のロットがワクチン死の100%を引き起こしていた(The Expose)」 
(拙稿 2021/11/2)

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/626.html

「ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証明 (中村 篤史/ナカムラクリニック)」
(拙稿 2021/12/23)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/132.html


 何の承諾もなく一般人を使って致死量を確かめる実験をしていたことが判明したら、ワクチン・メーカーはただではすまないだろう。いくら免責契約を結んでいたところで無効だ。だから何度も打たせて実験結果を得る。死亡を含む重大事象のロットが確認できればまさにサイレント殺人兵器が大量に生産できる。ワクチンは接種しないでほしい。お願いします。国際企業は世界各国国民を対象に組み換え遺伝子による壮大な人体実験を行っているように見える。 世界の国々が薬害補償を放棄したのを良いことに、一年の間に4度でも5度でもと、歯止めを外して やり放題にやっている感があるのは間違いない。異常な事態だ。日本でも、ロット番号によって死亡者数と有害事象の発生率に違いがあるのではないか?ワクはロシアンルーレットなのでは?と囁かれていました。
https://www.o-kinaki.org/1499/
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-0621
 「ワクチン副反応分科会でのデータをExcelにして死亡者だけを順に並べ替えてみたら同じ番号が揃う」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/815.html

 「製薬会社で薬を開発していた方の解説 新型コロナワクチンの治験は常軌を逸している。接種は特攻と同じだ」 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/102.html


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊11 」の「蒲田の富士山 日時 2023 年 7 月 01 日」「ファイザー製「mRNAワクチン」の3割が偽薬の疑いがあるとの研究報告(櫻井ジャーナル)」。
 BioNTech/ファイザー製「Covid-19ワクチン」の最大30%はプラセボ(偽薬)である疑いがある​という。これはデンマークで行われた研究の結果だ。接種は2020年12月下旬に始まるが、その直後からロットによって副作用の出かたが違うことは指摘されていた。​そうした指摘をしたひとりがファイザーで副社長を務めていたマイク・イードン​だ。
 デンマークで使用されたバッチは基本的に3つのグループに分かれ、グラフでは青、緑、黄に色分けされている。青で表示されたバッチは高いレベルの「有害事象」を引き起こし、緑は中程度、黄は「有害事象」がほとんど見られない。青の場合、報告された重篤な「有害事象」の発生率は10回に1件、緑は約400回につき1件。ロット数の比率が最も高いには緑で、60%以上だとされている。プラセボが30%とすると、非常に危険なロットは10%程度ということになる。「ワクチン関連死亡者」の50%近くが青ロットだともいう。
 COVID-19のパンデミック騒動は2019年12月に中国の湖北省武漢でSARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が見つかったところから始まる。翌年の2月には、横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」でも似たような症状の患者が見つかり、人びとを恐怖させることになった。ハリウッドが制作してきたパンデミック映画を連想、「SARSと似た重症の肺炎患者」が街にあふれ、死者が急増すると信じた人もいるだろう。
 中国ではSARSで効果があったインターフェロン・アルファ2bを使ったところ、2019年のケースでも効果があり、早い段階で沈静化させることに成功。駆虫薬として知られているイベルメクチンが有効だということはメキシコの保健省と社会保険庁が実際に使って確認した。また​抗マラリア薬のクロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文が2005年8月22日にウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載されている​。
 WHO(世界保健機関)が2020年3月11日にパンデミックを宣言してからCOVID-19騒動は始まるが、その当時、死亡者が続出しているわけでもない。そもそもCOVID-19なる伝染病が蔓延している証拠はなかった。風邪やインフルエンザのような症状の患者をCOVID-19感染者と見做しただけである。
 その後、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)で陽性になった人を感染者と見做すようになるが、これは特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する分析のための技術で、診断に使うことは想定されていない。この技術を開発し、1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスもPCRを病気の診断に使うべきでないと語っていた。増幅できる遺伝子の長さはウイルス全体の数百分の1程度にすぎず、増幅の回数(Ct値)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になるだけでなく、偽陽性を排除するためにはCt値を17以下にしなければならない。35を超すと偽陽性の比率は97%になるとも報告されている。ちなみに、国立感染症研究所が2020年3月19日に出した「病原体検出マニュアル」のCt値は40だ。
 PCRで陽性になっても病気だとは言えないのだが、パンデミックを演出するためには感染者数を爆発的に増やさなければならない。そこで現れたタグが「無症状感染者」だ。アメリカではCOVID-19の感染を調べるため、「2019年新型コロナウイルス(2019-nCOV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」を採用、EUA(緊急使用許可)を発行していた。しかし、​CDC(疾病予防管理センター)は2021年7月にこのパネルを同年12月31日に取り下げると発表​する。この診断パネルはインフルエンザA型とインフルエンザB型も検出できるとされていたが、コロナウイルスとインフルエンザウイルスを区別できないようだ。「旧型」コロナウイルスと「新型」コロナウイルスの区別もできないのだろう。
 コロナウイルスであれ、インフルエンザウイルスであれ、人間の免疫システムは対応できる。インターフェロン・アルファ2bはリンパ球を刺激して免疫能力を高める働きがあるとされ、吉林省長春に製造工場がある。イベルメクチンも有効だとされているが、それ以外でも免疫力を高める薬は存在する。
 こうした薬を使わせず、「ワクチン」というタグをつけた遺伝子操作薬をWHOをはじめとする医療利権は接種させてきた。副作用の爆発的な発症は隠しきれなくなり、大半の国は2022年に入ると接種をやめている。そうした中、例外的に接種を進めた国が日本だ。その日本では昨年10月13日、「マイナンバーカード」と健康保険証を一体化させる計画の概要を岸田文雄内閣が発表した。それにともない、現在使われている健康保険証を2024年の秋に廃止するという。マイナンバーカードで遺伝子操作薬の接種歴、ロット番号、そして接種後の治療歴もわかるはずで、「COVID-19ワクチン」プロジェクトを進めてきたアメリカ国防総省にとって貴重なデータになる。岸田は命令に従うしかない。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊11」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 7 月 16 日」の「
サーシャ・ラティポア氏/ファイザーは毒性バッチとプラセボを管理し市場に流
していました
」。
 とんでもない事実がまた1つ判明しました。ファイザーのワクチンは意図的にプラセボと猛毒、中毒をわけて作り管理までしていた事が判明。治験でしたからね、文句は言えない合意して打った訳だし日本人で海外程、突然死が少ない理由も判明。そちらは翻訳したら動画載せます。簡単に説明すると今後mRNA工場アジア拠点として日本人には奴隷の様にWHOに貢献して貰いたいから老人を自然死的に減らして副作用で若者、中年は活かさず、殺さず病院に通院して頂きがっぽり遺伝子治療を受けて頂きたいと言う事です。永久に潰れない会社が人類の歴史で初めて登場しました。
https://www.epochtimes.jp/category/49773
12:54 AM Jul 14, 2023
--------(引用ここまで)-------------------------------------
 新型コロナワクチンは治験段階であることを承諾させて接種させていること。治験段階では、少なくとも偽薬(プラセボ)、濃度の異なるものを数種類使うこと。ワクチン・メーカーはロットを正確に管理しており、米国では、危険度の高いロットを故意に反ワクチン州に送られていたこと。これらはすでに広く知られていることで、今さら驚くことではありません。正式な承認を得た後では勝手に成分を変えることはできず、ラティポア氏の言う通り厳密に品質管理をしなければなりませんが、今行なわれているのはあくまでも治験です。それを逆手にとって、ありとあらゆる毒物をワクチンに混入したのです。おそらくロットの種類は数十以上あると思われます。その結果、これだけ悲惨なワクチン被害が出たのですから、ワクチン・メーカーに各ロットの成分を公表させるべきです。いずれ、法廷でロット別の成分データが明らかになるでしょう。
(元動画)

「コロナワクチンの毒性にバッチごとのばらつき、FDAの安全基準満たさず |
【フロントライン・ヘルス】」 (Epoch Times 動画 日本語字幕 7分45秒 2023/7/1)
https://www.epochtimes.jp/2023/07/159782.html
 (関連情報)

「製薬会社で薬を開発していた方の解説 新型コロナワクチンの治験は常軌を逸している 接種は特攻と同じだ」 (拙稿 2021/7/21)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/102.html

「政府の公式データによると、たった5%のロットがワクチン死の100%を引き起こしていた (The Expose)」 (拙稿 2021/11/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/626.html

「新型コロナワクチン死はわずか5%以下のロットが起こしており、
その大半が米国の共和党州へ送られていた (The Expose)」 (拙稿 2021/11/5)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/637.html

「あなたが接種したロットはどのぐらい危険かわかる検索サイト 『How Bad is My Batch』」(拙稿 2022/9/27)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/795.html 

 新型コロナワクチンは治験段階であることを承諾させて接種させている。新薬の治験だと、日当としてのお金ももらえて、拘束期間には身体の異変にすぐに対処してくれて、その後も経過観察をしてくれる。しかし新コロワクチンは違うす。お金はくれない、協力者の身体の異変などには自腹で対処させてる。その後の後遺症にも一切の興味を示さない。こういうのは「実験」と言う。モルモットを使った「実験」と同等であるす。モルモットには給料を払わないし治療もしない。最後は使い捨て。ほとんどの医療関係者は、患者のことを心の中で「マルタ」とか「ゴイム」と呼びながら「ご医務」に当たっている。  なぜ8割もの人が騙されて毒物を接種してしまったのか?諸悪の根源はテレビという洗脳装置にある。問題の本質は存在証明のないウイルスで恐怖を煽り、ワクチン接種に導いたテレビ(メディア)にある。ここが分からないと死ぬまで洗脳されて騙される。テレビは今すぐ捨てるべき、嘘報道とプロパガンダ拡散しか出来ない家電。過去の事例から、他のワクチンでもプラセボ詐欺が行われたの可能性がある。プラセボに使用されたのが、生理食塩水ではなく、保存剤成分等有害物質を使っていた可能性がある。FDAが認可している子ども用ワクチンのほぼすべての臨床試験で、プラセボとして生理食塩水でなく、***の保存剤成分等有害物質を使って、プラセボ詐欺をしてきた。FDAはプラセボの成分を非開示にしてきたのを、@AaronSiriSG弁護士が情報公開請求してプラセボ詐欺が判明。
 (リンク先に表あり)
 https://twitter.com/j_sato/status/1673112159411400704
 [2023-07-13「プラセボ」バッチ問題の詳細 ── 生理食塩水のプラセボバッチが商業的に流通しなかった可能性が高い理由がここにある。(tanto tempo)]
 https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2023/07/13/152025

1・生理食塩水のプラセボは商業的には流通したことはない
(1)臨床試験は二重盲目試験ではなかった
(2)乳白色がかった青色はハイドロゲルだという証拠
2・ファイザーの臨床試験は異常に有害事象が多かった
可能性1:不正データがつくられた
可能性2:生理食塩水の代わりに空のハイドロゲルが使われた
3・現在の結論

[2023-07-07 ワクチンにはプラセボが入っているというのは間違った情報だ。その奥には集団毒殺の意図的行為がある。(tanto tempo)]
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2023/07/07/105032

1・ワクチン・バッチのばらつきは不作為ではない
(1)ばらつきは危害を加えるため
2・規制当局は「悪い」バッチのみを検査し「良い」バッチは検査しなかった-まるでどれがどれであるかを先験的に知っているかのように
(1)プラセボといわれている「黄色」のバッチに含まれているもの

 速報!政府報告は、ファイザーとモデルナが意図的にCovid-19ワクチンの致命的なバッチを製造したことを証明した。(tanto tempo)]
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2023/07/16/172114

・ファイザーのワクチンに対する有害事象報告は合計171,463件、ロット番号の総数は4,522個

・モデルナのワクチンの有害事象報告は188,998、ロット番号の総数は5,510

・2つの特定のロットだけで3000件を超える有害事象報告

・アメリカの特定の州に送られたロットは有害事象数と死亡数が異常に多かった

サーシャ・ラティポワ
 https://sashalatypova.substack.com/p/more-on-the-issue-of-placebo-
batches

 もう一つの謎は、ファイザー社の臨床試験において、プラセボ群の有害事象発生率が非常に異常に高かったことである。ファイザー社は、臨床試験文書では生理食塩水であったと述べているが、ジェシカ・ローズ博士を含む多くの専門家による情報公開されたデータの再分析によれば、「健康で若く、試験のためにスクリーニングされた」ボランティアの有害事象発生率は、典型的な集団背景率よりもはるかに高かった。これは腑に落ちない。一つの可能 性は、詐欺の説明を受け、米国国防総省と情報機関の命令に従った少数の国防総省管理施設(例えばアルゼンチンのブエノスアイレスの中央軍病院によって不正なデータが作成されたことである。
 https://sashalatypova.substack.com/cp/104495729
 ブエノスアイレスの治験責任医師フェルナンド・ポラック博士は明らかに諜報員であり、その臨床施設はこの「治験」のために多くの偽データを作成したことは否定できない。

 もう一つの可能性は、(プロトコルに書いてあるにもかかわらず)通常の生理食塩水のプラセボが使用されず、代わりに空のLNP(ハイドロゲル)製剤が使用されたことである。 これも可能だと私は思う。

 不思議なことに、最大5億回分の "ワクチン "を購入する国防総省の契約では、生理食塩水はファイザー社によって製造・配送されることが指定されており、契約全体を通じて、これらのバイアルを"希釈剤 "と呼んでいる。 なぜか「希釈剤」(ワクチンではない)の用量は編集されている。私の現在の結論は、すべてのバイアルはハイドロゲルであり、いくつかのバイアルにはより濃縮された有毒な生物学的物質(核酸鎖)、プラスミドDNA、有毒金属、その他のゴミが含まれているということだ。空のハイドロゲルは良性ではないが、ワクチン接種中に不均一に希釈されるため、別のレベルの不均一性が生じ、それが多くの人に副作用がない理由を説明している。
https://twitter.com/Alzhacker/status/1679500052841234432

 サーシャ・ラティポワ
 https://sashalatypova.substack.com/p/was-it-30-placebo
 これは 「イエロー」バッチがプラセボであることの証明になるのか? そうではない。 これらのデータを解釈する際には注意が必要だ。 ドイツの著者は、これらのデータがプラセボであるとは言っていない。彼らはまた、ワクチン研究において「プラセボ」にはすべてのアジュバントやその他の「不活性」成分が含まれる可能性があることを指摘した。私の推測では、黄色のバイアルには 「空の」ハイドロゲル製剤(あるいはLNP、つまり、同じものかもしれない)、そして緑と青-プラスミドDNA「汚染物質」や内毒素を含む核酸ベースの物質が添加されたいくつかの組み合わせである。独立したグループによってテストされた多くのバイアルからは、さまざまな汚染物質が検出され、その多くは有害金属やナノからマクロスケールの物体であった。これらのロットは有害事象報告書に記載されており、少なくとも何らかの有害事象に関連している。 したがって、これらは生理食塩水ではない。さらに、純粋な生理食塩水バイアルは、私が知る限り、独立したバイアル検査では見つかっていない。 したがって、注意が必要だ。 「黄色」のバッチは全体的に毒性が低いようだが、バイアルの中身についてはまだ全容がつかめておらず、透明性の高い調査が必要である。(リンク先にグラフあり)
 https://twitter.com/Alzhacker/status/1677600828042137600




(私論.私見)