プールニマ・ワグ博士(微生物学・経営学)の告発考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2).3.3日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「プールニマ・ワグ博士(微生物学・経営学)の告発考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


【プールニマ・ワグ博士(微生物学・経営学)の告発考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊9」の 「魑魅魍魎男 日時 2022 年 8 月 23 日 」投稿「プールニマ・ワグ
博士 「mRNAワクチンにはmRNAは入っていません」
」。
https://twitter.com/purplep76858690/status/1561610543311437825
(purplepearl) 動画 2分19秒
リー・メリット医師が、インド系アメリカ人科学者、プールニマ・ワグ博士を2時間インタビューした動画の抜粋。ワグ博士は、チームと共同で計2,300本ものバイアルを調査。「すべてが同じハイドロジェルベース。大量の有害化学物質が含まれている」
全編(英語)は以下です↓
https://rumble.com/v1ga1e5-dr.-me
12:05 AM Aug 22, 2022
プールニマ・ワグ博士(微生物学・経営学)(P)、リー・メリット博士(外科)(R)
(P) これまで、ワクチンの成分を調べてきました。私自身と同僚のジェフもです。入手可能なら何でもです。たまに、ノババックスも手に入ります。
(R) いいですね!
(P) 現時点では、ノババックスは3つです。ノババックスとJ&J(ジョンソンエンドジョンソン)は、成分が全く同じです。違いがないんですよ。
(R) 全部同じですか!?
(P) 同じベースなんです。そこに、ハイドロジェルと、CpGアジュバンドが入っています。LNP(脂質ナノ粒子)については、例えば、ファイザーの場合、PEG(ポリエチレングリコール)を使っていますね。どのワクチンにもmRNAは含まれていません。いわゆる「mRNAワクチン」にはmRNAは入っていません。「スパイクタンパク質」もありません。「ウイルスベクター」と言われているものも存在しません。皆無です。すべては、ハイドロジェルがベースで、還元型酸化グラフェンと、(rGO=Reduced Graphene Oxide)合成LNP (脂質ナノ粒子)、大量の、、、
(R) ジャンクですね。
(P) そのとおり、ジャンクです。重金属の汚染物質です。膨大な量の、危険な重金属が入っています。まさに、生物化学兵器ですよ。失礼、生物兵器ではなく、化学兵器ですね。
(R) そうですね、ケミカルを使用した兵器ですね。
(P) 私たちは、合計2,300本のワクチンを調べました。チーム全員でやりました。結構な数ですよ。調べて分かったのは、何も見つからなかったことです。すべてのワクチンに違いが無かったんです。ただし、35種類のバリエーションを発見しました。何を足すか、減らすかによってバリエーションがあるんです。もしも、致死量の還元型酸化グラフェンを接種した場合、通常、数週間から数ヶ月で死に至ります。中に入っている用量によって異なる、と言うことです。今のところ、見つかったのは35種類のバリエーションです。
(R) 用量の違いは、酸化グラフェンだけでなく、 他の物質もですか?
(P) 他の物質も同様に、です。同じワクチンに(用量の違いから)35のバリエーションがあると言うことです。要するに用量に差がある、、、こっちの方は、そっちの方よりも、数ナノグラム違う、と言う具合です。分かりますか?
(R) はい。
(P) そうやって変えてるんです。違いはそれだけですよ。だから、よくこう言う人がいますよね。「私は打ったけど、死ななかったじゃない」と。恐らくそのような人は、何かの物質の用量が少なかったのでしょう。別の人は、量が多かったのかも知れません。なので、それは用量の違いです。ワクチンのベースは皆同じで、入っているのは、すべてゴミ同然の汚染化学物質ですよ。
 3ヶ月前、カナダのナガセ博士も、ファイザーとモデルナ製ワクチンにはmRNAが見つからなかったと報告しています。mRNAワクチンにmRNAが含まれておらず、代わりに酸化グラフェンや重金属などの毒物が混入されているとしたら、これは詐欺であり、大問題です。当然、免責契約は無効となり、巨額の懲罰、賠償金がワクチン・メーカーに課されるでしょう。

(元動画)
「Dr. Merritt Interview with Poornima Wagh PhD Virology」
(FreedomDoc1 rumble 1時間59分31秒 2022/8/16)
https://rumble.com/v1ga1e5-dr.-merritt-interview-with-poornima-wagh-phd-virology.htm

(関連情報)
「カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovid注射剤にカーボンナノテクとツリウムを発見 
(The Expose)」 (拙稿 2022/5/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/290.html
「ブラックロック元幹部、エドワード・ダウド氏が、不正発覚により大手製薬会社の
免責契約が危険にさらされる可能性があると指摘  (Natural News)」
(拙稿 2022/3/22)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/756.html
「グラフェンは毒性作用があり、米FDAはヒトが摂取することは認めていない (Wikipedia)」
(拙稿 2021/10/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/581.html 






(私論.私見)