ワクチン接種に関する意見書(内海聡)&うつみんブログ

 更新日/2021(平成31→5.1栄和改元/栄和3).2.16日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ワクチン接種に関する意見書(内海聡)&うつみんブログ」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


【ワクチン接種に関する意見書(内海聡)】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の「 てんさい(い) 日時 2021 年 2 月 19 日」投稿「ワクチン接種に関する意見書(内海聡) 要するに絶対打つな 医者がワクチン危険をわかりやすく説明してみた」。
 http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-599.html
 ワクチン重要文献

 医療関係者のバイリンガルの方が翻訳してくれました。ワクチン不要論をまとめたものですが英文になっているのが大事です。著書で出ているものの要約なので公的文書と思ってもらって構いません。引用元を明記してもらえればどこで使ってもらっても結構です。

■ワクチン接種に関する意見書

東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル302 Tokyo DD Clinic院長
東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター理事長 内海 聡

<略歴>
筑波大学医学専門学群卒業
東京女子医科大附属東洋医学研究所研究員
東京警察病院 消化器内科勤務
牛久愛和総合病院 内科・漢方科勤務
平成18年8月 牛久東洋医学クリニック開業
平成25年4月 現クリニック開業および現NPO法人開設
医籍登録番号 413617号 平成12年6月7日

 私は2019年8月までハワイに在住しておりました内海と申します。この度、日本からではありますが、内科医兼薬害研究者として客観的にワクチンについて考察して、意見書として提出したいと考えます。

1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論

 I.ワクチンとは何かと獲得免疫について
 まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場として、ワクチンには非常に批判的、否定的な立場をとっております。ワクチン(予防接種)の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、これを人体・動物体に予防接種と称して接種し、体内に抗体を生じさせ予防する薬品」などということになりますが、古くからこの薬物によって得られる免疫は、人体が身につける免疫=獲得免疫とは違うということが指摘されてきました。人体の免疫というものは多種多様な構造をしており、それらがすべて機能しないと本質的な免疫にはならないという指摘です。つまりワクチンはこの多種多様な構造を無視して注射されるため、効果がなかったり様々な弊害をもたらすという指摘でもあります。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく風邪にかかると、もうかからなくなるというもので、多くの一般市民も耳にされたことがあるでしょう。この指摘は初歩として覚えておいていただきたいと思います。
 II.ワクチンの構成成分
 ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されている初歩的なことです。ワクチンが議題となっているなら添付文書は見ていただきたいと思います。
水銀  水銀は重要な神経毒であり、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。あらゆる金属の中でもっとも有害性の高いものが水銀であり、水俣病でその怖さはご存じの方もいるでしょう。この水銀は食べるのとわけが違い、食べるより格段に吸収されることになり、免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に溜まり脳の異常をもたらすことがわかっています。
アルミニウム  アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アルミニウムアジュバントが添加されています。アジュバントの代表格が水酸化アルミニウムであり、脳の運動ニューロン死滅作用が強いことがわかっています。
グルタミン酸ナトリウム
(MSG)
 グルタミン酸ナトリウム(MSG)いわゆる調味料などに入っている成分ですが、各国で規制対象や自主規制の対象となっており、ワクチンに入っていると容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、てんかんやけいれんや食欲中枢の破壊をもたらします。
ホルムアルデヒド
(防腐液)
 ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆるホルマリンであり、発ガン性物質として有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名です。
ポリソルベート80
ツイーン20など
 これは合成界面活性剤という物質です。水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、これは種々の場所で体のバリアを壊します。ポリソルベート80はメスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を引き起こすことがわかっています。ネズミにおける注射部位のガンを発症することもわかっています。
ゼラチンなど  猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから豚や牛から作ったゼラチンなど。細胞や遺伝子が入っているのはウイルスを培養するときに、このような動物性の細胞を使い、それがそのまま注射の中に入っています。本来私たちは肉や魚を食べますが、口から胃腸を通って吸収されるものはそんなに害はありません。しかしこれが注射として入ってくると本来の経路と違いますので弊害を起こします。

 ワクチンは基本的に劇薬指定されています

 また、ワクチンは子どもに打つから安全性が高いと思われているようですが、ワクチンは基本的に劇薬指定されています。劇薬とは「『毒薬』に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、きわめて危険性の高い医薬品」であり、「一般的には、①微量でも致死量となるもの、②中毒作用のあるもの、③蓄積作用が強いもの、④薬理作用が激しいもの──などを指し、取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ『薬事法』で規定されている」などとあります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。

ショックなど ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など。
脳脊髄炎 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
ギランバレー症候群 頻度不明
けいれん 頻度不明。けいれん、熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれることがある。 
肝機能障害 頻度不明。肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
ぜんそく 頻度不明。ぜんそく発作を誘発することがある。
血小板減少 頻度不明。血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
血管炎 頻度不明。アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
間質性肺炎 頻度不明。間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。 
脳炎・脳症 頻度不明。脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
皮膚がズルズル 頻度不明。皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
 III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
 日本の薬害の歴史でいうと1947年にGHQの指導のもとで予防接種法が定められ、みなに予防接種が強制されてきましたが、事故が起こってもなんの補償する仕組みもないものであり、現在も実質的には補償などされていないのと同じです。

 古くは京都や島根で実施されたジフテリアの予防接種では、80人以上の1~2歳児が死亡し、1000人近い被害者が出ましたが、国は各地から報告される接種事故を公表しませんでした。1970年にワクチンの被害児を持つ親たちが集まり、厚生省に訴えを起こしたのがきっかけとなって、少しずつ変化が起き、1994年にも予防接種法は改定があって、現行のような定期接種と任意接種のシステムが出来上がりました(強制接種がなくなりました)。

 定期接種とは一定の年齢になったら予防接種を受けることを強くすすめられている種のものですが、法律的には強制ではありません。任意接種とは受けるか受けないかは個人や親の判断に任されている予防接種です。

 1979年にあるワクチン事故をきっかけとして一時集団接種を中止し、その後前橋医師会が調査した世界的にも有名な研究があります(後述します)。約7万5000人を対象に6年間にわたって前橋市とその周辺のデータをまとめ、その結果効かないことがわかって、全国でインフルエンザワクチンの排除運動が起こり、1994年にインフルエンザワクチンの集団接種が中止されました。任意接種の歴史には上記のような事情がいろいろあります。以下、参考にしてください。

【定期接種】
生ワクチン
BCG  ポリオ  麻疹風疹混合(MR)  麻疹(はしか)  風疹

不活化ワクチン
三種混合ワクチン(DPT)/二種混合ワクチン(DT)  
日本脳炎  インフルエンザ(65歳以上、一部の60~64
歳の対象者)、B型肝炎、水痘、肺炎球菌、B型インフ
ルエンザ菌(Hibワクチン)

【任意接種】
生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)黄熱

不活化ワクチン
インフルエンザ(定期接種の対象外者)  A型肝炎 
 狂犬病  コレラ  ワイル病 秋やみ HPV(ヒトパピ
ローマウイルス)

トキソイド
破傷風トキソイド  ジフテリアトキソイド

 IV.ワクチンに効果がなかったという研究の一例
 ワクチンについては肯定的な研究が多く市民に示されていますが、それと同時に否定的な研究も様々に示されています。しかし一般市民がそのような研究に触れることはありません。今回の意見書ではそれらの否定的な研究を示したいと思います。

 もっとも初歩的な研究は前述した前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究となります。インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、なぜかほとんどの方は知りません。非常に大規模で長期間にわたる疫学的データだったため、国も認めざるを得なくなり、この結果1995年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。残念ながら5年くらいは接種率が減っていたのですが、現在はこのような歴史は忘れ去られ、再びワクチンを打つのは当たり前という風潮が作られていきました。

 調査内容でいうと高崎市、桐生市、伊勢崎市の三つが、インフルエンザワクチンの接種を受けた市で、76%~90%程度の接種率でした。一方接種を受けなかったのは前橋市と安中市でこれはほぼ0%でした。昭和59年と60年のデータでは、まずワクチンを打っても打たなくてもほかの年と大して罹患率に差がないこともさることながら、まったく打っていない前橋市と統計上有意差がないか、伊勢崎市などは接種を受けている二つの市より罹患率が高いほどでした。

 もちろん効かないのはインフルエンザワクチンだけではありません。最近の日本においてインフルエンザワクチンと並んで悪名高いのは子宮頸がんワクチンでしょう。子宮頸がんとは子宮の出口付近である子宮頸部にできるガンで、このガンはHPV(ヒトパピローマウイルス)によって起こると、権威ある科学者に言われつづけてきましたが、昨今この理論は疑問視されています。女性の約80%は必ず感染しているとわかっていますが古くは子宮頸がんなど皆無でありました。90%以上は獲得免疫により消えてしまうため、HPVから子宮頸がんになるのは、ワクチン推奨論者の理屈を借りても0・1~0・15%程度です。また子宮頸がんワクチンはHPVにすでに感染していると効果がないとされ、逆にHPVを増やすという報告もあります。

 他にもたとえばガーダシル(子宮頸がんワクチン)が無益なことを示す研究として、米国医師会ジャーナルに掲載され、12か月経過後のウイルス除去率に、ワクチン接種による差異はなく、HPVワクチンは大半の女性でウイルスの除去に完全に失敗するだけでなく、しばしばHPVの増加を引き起こすことを明らかにしました。この報告者は、ワクチンが有効に作用したという証拠を何一つ発見できませんでした。『子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く』(マイク・アダムス著、原題”The Great HPVVaccine Hoax Exposed”)の中では、アメリカのFDA(連邦食品医薬品局)が2003年の時点で、「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するものであり、健康への長期的な悪影響はなく子宮頸がんとの関連性はない」と認識していた事実が明らかにされており、それどころか子宮頸がんワクチン・ガーダシルが、子宮頸がんを逆に44・6%増やすと書かれた、FDAの書類を示しています。

 V.ワクチンに効果がなかったという研究2
 その他にも効果がないと受け取れるデータの一部を示しておきます。プーチン大統領は公式会見でワクチンの危険性を訴えています。トランプ大統領は選挙時にワクチンと自閉症の関係について、改めて研究し直すと述べていました。麻疹や風疹に関して以下は日本の感染症研究のトップである、国立感染症研究所のデータですが、2012年第1~24週について書かれています。

 「麻しんの2012年第1~24週(2012年1月2日~6月17日診断のもの)の累積報告数は147例であり、昨年同時期の約半数にとどまっている。年齢群別では、0~1歳の症例がもっとも多いが、20以上の成人も全体の45%(66例)を占め、そのなかでは20代(31例)と30代(23例)が中心であった。ワクチン接種歴別報告数では、接種歴のない症例が50例(34%)でもっとも多くを占めた。風しんの2012年第1~24週の累積報告数は393例であり、これまで最多の累積年間報告数であった2011年の371例を既に超え、昨年の同時期(214例)と比較して1・8倍の報告数となった。男女別にみた年齢群別ワクチン接種歴別報告数では、男性303例(77%)、女性90例で男性が女性の3倍以上報告されており、年齢については男性の年齢中央値32.0歳、女性の年齢中央値27.0歳であった。ワクチン接種歴については接種歴の無い症例が男性で24%、女性で35%だった」

 これを要約すると麻疹に罹った人の66%は麻疹ワクチンを接種し、風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種し、風疹に罹った女性の65%は風疹ワクチンを接種していたことを示しています。効いているかどうかの判断は皆様にお任せします。

 おたふく風邪ワクチン(流行性耳下腺炎)に効果がなく研究がデタラメだったことは、子宮頸がんワクチン・ガーダシルを製造しているメルク社の社員が内部告発しています。

 AGE of Autismの編集者であるダン・オルムステット氏たちによって情報公開法の請求によって、2001年8月ペンシルベニア州のメルクのワクチン研究室で、データが改ざんされていると指摘されています。スプレットシート(データ記録)の検証がされておらず、それでインスペクター(公式を入れて答えを出す)が追加されている疑わしい結果だったと指摘していま
す。

 検査結果を非表示にしてデータを偽造したとして、メルク社のウイルス学者スティーブンA. KrahlingとジョーンA. Wlochowskiは、連邦政府の内部告発者法の下で訴訟を提起しました。

 彼らが1999年~2002年の間に直接不正を目撃したと語っています。要約としてメルクが何をしたかというと、ワクチンの有効性=セロコンバージョン率を95%にするために、テスト手順を操作しテスト結果を改ざんしたという指摘です。ジフテリア、破傷風、百日咳の三種混合(DPT)ワクチンも同じです(日本では四種で打たれる場合もあります)。アメリカでは日本より定期接種が多いため、強制ではありませんが半分強制の風潮があり、多くのデータがあります。あるデータでは米国の場合3歳未満の84%がワクチンを接種し、2010年カリフォルニアの調査では、18歳以下の百日咳に罹患した患者の81%はワクチンの接種をしており、テキサスでも百日咳に罹患した患者の81・5%はワクチンを接種していました。つまり効いていません。また、米国は予防接種をもっともしている国の一つですが、この50年間で百日咳の発症率が2012年が最大でした。当然ながら80%以上の人がワクチンを接種しています。

 肺炎球菌ワクチンも肺炎を増加させます。米国の国勢調査のデータを用いて1997年、2000年、2003年、および2006年と調査しましたが、その結果1997年から2006年の間に約70%肺炎が増加しました。有名な医療雑誌であるニューイングランド医療ジャーナルの2003年5月1日号で発表された研究では、肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはないことが報告されています。

 BCGも効きません。たとえば1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表されました。これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行ないました。結果あまりに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家ともたびたび協議し、調査完了後一年ほどしてから公表しました。公表文書にはBCG接種を受けたグループの結核発病率のほうが、接種を受けなかったグループよりもわずかに高かったことが示されています。

 別の有名な報告として、ワクチンを受けた子どもと受けない子どもでは、受けない子どものほうが緊急医療や病院外来に行くことが、極端に少ないという有名な医学論文があります。この研究は18人の医学者たちによって記載されており、政治的圧力、医療業界からの圧力に屈することなく書かれています。調査人数32万人という莫大なもので、生後2カ月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査しました。その結果ワクチンを受けない子が病院にかかる率が少ないことがわかりました。その年齢で救急医療や外来に罹る病気の筆頭は感染症であり、特にウイルス感染症になります。米国に約20万から30万いるといわれるアーミッシュは300年前のドイツ系移民ですが、彼らは病院にほとんど行かないしワクチンも打ちません。彼らの町には自閉症はほとんどおらず、概算で3万人に1人程度だといわれています。アメリカの現在の自閉症発症率は50~70人に1人程度といわれており、この差が起こる一番の原因はワクチンと推測されています。

 もちろん彼らにはアレルギーや喘息もほとんどありません。そしてアーミッシュの町やコミュニティーで感染症が大流行したこともありません。B型肝炎ワクチンも同じです。米国でB型肝炎ワクチン接種の9000人の高校生を調査したら15%がキャリア持ちの陽性でした。言い換えればこのワクチンがまったく効いていないと研究者は言っています。これは100%を15%に減らしたのではありません。この世の中でみんながB型肝炎ウイルスに罹るわけではありませんし、当然効くならばこの%はゼロにならなければなりません。

 VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
 ワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想だというのは各国で指摘されています。そして現在の日本事情および世界事情について、ワクチンを拒否する人が増えていますが、その一番の理由はワクチンの副作用や後遺症への恐れでしょう。それをあらわすいくつかの研究について示しておきます。現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることです。

 これは数多くの研究があります。成分を見れば当たり前のことであり、脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然といえば当然です。

 たとえば自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子どもを持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子どもの数は1万7674名で、結果は以下の通りです。この研究は独立系の研究であり、スポンサーが製薬会社などではなかったため、このような研究結果となりました。

・ワクチンを接種した子どものぜんそく罹患率は120%増
・ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
・ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
・ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
 女児は調査対象のうちわずか20%であったためしっかりした数字が出ていないようです。

 別の有名な研究でKIGGSの研究と呼ばれるものでは、ワクチンを接種した子どもたちと、受けなかった子どもたちを比較した結果、ワクチンを接種した子どもたちのほうが、受けなかった子どもたちよりも、2倍から5倍も多い確率で小児病にかかっていることがわかりました。

 内容は1万7000人の子どもたち(19歳まで)を対象としたドイツの国民健康調査の中で、ワクチンを接種しなかった子どもたちの健康状態を民間機関が調査しました。ヘルペスはワクチンを打った子の方が数十倍の罹患率になっていますが、ヘルペスは感染症だということに重大な意味があります。ワクチンを打つほうが圧倒的に感染症にかかっているという結果です。

 子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら指摘するほどでもないでしょうが、一部の報道内容だけ掲載しておきます。2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上あることを伝えています。
http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1

 また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、7日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer
-jab

 ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡しています。 
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html

 2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡しています。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574

 これらの死亡例は、製薬会社の調査やニュース報道では、いずれもワクチンと無関係であるとしていますが、接種後に起きたことです。日本のある研究では、1970年から1974年の間、接種にて37人の乳児が死亡したため、ワクチンや予防接種をボイコットすることを決めた医師のグループは、2カ月間完全に停止、その結果乳児死亡が激減しましたが、1988年末にワクチン接種年齢は3カ月に下げられ、結果、乳幼児突然死症候群の率が再び上昇したことを報告しています(小児科81:6パート11(1988年6月)サプリメントPP936から984まで)。

 マサチューセッツ州でも、1989年以降ワクチンで42人の子どもが亡くなっていますが、ワクチン接種で死亡した子どもの98%が接種から10日で亡くなっており、その1/3は24時間以内で亡くなっています。2011年だけでも120人もの重篤な副作用を起こしていて、47人が緊急救命室に入り11人が入院しています。

 ネバダ大学のウィリアムトーチ博士の研究でも、DPTワクチンと乳幼児突然死症候群の関係が報告されています。研究によると乳幼児突然死症候群で亡くなった103人の子どものうち、DPTワクチンの接種から21日以内が70%、14日以内が60%、7日以内が37%、3日以内が26%、24時間以内が13%、12時間以内が6・5%であり、関連性が疑われます。また研究によるとグラフの伸びも正確に相関値を示しています。ワクチンを打って少ししてから弊害が出るのがポイントと思われます。

 肺炎球菌ワクチンは2011年に我が国で8人が亡くなっており、日本でこのワクチンを承認する前にベルギーでは2年間で22人が亡くなっています。

 ある研究では肺炎球菌ワクチンのみを注射していた934人の子どもにおいて87人が神経学的異常を示し(87/934=9%)、プレベナーとほかのワクチンを同一日に接種した287人の子どもにおいて、62人が神経学的異常を示し(62/287=21%)、肺炎球菌ワクチンと6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子どもにおいて、163人が神経学的症状を示しました(163/470=34%)。

 ベルギーの団体イニシアチブ・シトワイエンヌは公衆の利益のために、ワクチン製造会社がEU政府の薬物安全免許機関に提出した1271ページに及ぶ機密レポートを公開しています。このレポートには広範囲に及ぶワクチンの薬害反応が詳しく説明されています。1742件の副作用レポートがあるとされますが、残念ながら過少申告を考慮されていないと指摘されています。薬害における研究では医師の過少申告を考慮して、潜在的範囲をレポートの数字の50倍と見積もることが多いです。ワクチンを含む全薬剤の薬害反応は100件中98件が報告されないと、(Journal of the Royal Society of Medicine Volume 84 June 1991341)で考察されています。

 生ワクチンにおいては別の視点からの研究もあります。研究においてはワクチンで使用されている生ウイルスが脳に入り、そこに存在することが示されています。高齢者を剖検したそのような研究の一つは、脳の20%において生麻疹ウイルスを持っていたことがわかっています。

 ほかの臓器の45%が感染しており、そのウイルスは通常のウイルスと比べて変異していたことがわかっています。そしてさらに問題なのはこれらのケースにおいて感染症の明らかな症状がなく、それでいて組織を少しずつ破壊することがわかったということです。このことを「修飾感染」と呼ぶことがあります。

 VII.結論
 社会がワクチンを打てとどんどん強制してくる時代になり残念な限りですが、ワクチンの指摘されている多くの問題について改めて知識を深めていただきたいと思います。そもそもワクチンが効くのであれば、ほかの人がワクチンを打っているのだから打っていない人がいても関係ないのです。

 もしアメリカでワクチンが強制されるようになれば、アメリカの自由は完全に失われ、ファシズム国家になり果てたと世界中の多くの人が認識するようになるでしょう。私はハワイに住んでいた身としてそれを望みません。なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の知識だけで、ロビー活動を行う製薬会社とその支配下にある御用学者の知識だけで、そして利益相反関係にある族議員の言い分だけで強制を進めるのは、古き解放の歴史を完全に否定することとなるでしょう。アメリカ人の倫理と知性と自由への意思に期待して、ネガティブな意味での科学的な考察が行われることを望みたいと思います。

 るいネット」の惻隠之心「304695 ワクチン接種の狂気の歴史とこれから」。
 子宮頸がんワクチンガーダシル研究者でダイアン・ハーパー博士はまた重篤な副作用がガーダシル使用後にあると報告されていて、ワクチンで防ぐとされる子宮頸がんより、そのリスクが高いことをはっきりと示すことができるといっています。まさにワクチン接種は狂気の沙汰であることがわかります。

 以下内海聡さんのFBより引用紹介します リンク

 ワクチンによる薬害の例として、1980年代後半から急速に増えた自閉症が有名です。さまざまなワクチンに水銀系薬剤(チメロサールなど)やアルミニウム系薬剤が添加される以前は、自閉症は大変珍しい病気でした。多くのワクチンをうつことで、乳児にとって許容量の数百倍を超える水銀が保存料として入ることをあなたはご存知でしょうか。水銀やアルミニウムが脳に非常に重大な損傷をもたらすことは当たり前のことであり、さらにいえば動物細胞やホルムアルデヒドやグルタミン酸ナトリウムなどが入っているワクチンは、子供の脳を最大限に損傷することになります。


 1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」と断言しています。1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』-大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書-の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しました。そして、一般市民や兵士に対するワクチン接種の法的強制をただちに廃止するよう政府によびかけています。100年以上も前からワクチンに効果がないことやその警告は行われてきましたが、すべて学会や製薬会社や政府が隠蔽と捏造を繰り返してきたのです。

 現在もっとも危険性が指摘され、国内でも海外でも問題視されているのが子宮頸がんワクチンです。にもかかわらず政府(政治家でいうと三原じゅん子氏や松あきら氏が有名)も産婦人科学会もその他の利権団体も、このワクチンを推進することに躍起になっています。政治家などは確信犯ですので告発されてしかるべき存在です。もともとこのワクチンには一切の子宮頸がんを予防する効果はありません。それどころか子宮頸がんが増えるという研究さえあります。各国で死亡者が続発したため、世界中で子宮頸がんワクチンの真相究明をするグループが立ち上がっている状況です。

 子宮頸がんワクチンガーダシル研究者でダイアン・ハーパー博士は有名ですが、彼女は「公衆衛生の利益は何もありません、子宮頸がんには減少はありません」と公式に断言しています。彼女はまた重篤な副作用がガーダシル使用後にあると報告されていて、ワクチンで防ぐとされる子宮頸がんより、そのリスクが高いことをはっきりと示すことができるとも述べています。

 実際、伊勢崎市(ワクチン接種率の高い市)は、ワクチン接種を受けていない2市よりも発病率が高かった。 英文は正しく、日本語訳が間違ってた。
 Infact, Isesaki City, (high vaccination rate city) had more disease rate than the two cities which did not receive vaccination.

1,そもそもワクチンに入っているものが「水銀・アルミ・調味料・界面活性剤・防腐液・・・」。731部隊の後継集団(医療マフィア)が考えそうなことだ。

 新形コロナウイルスに感染すらしない+しても無症状・軽症である全人口の99%の人間にワクチンを打つ医学的意味がない。残り1%の人間に打てばいい話。もちろんその内の自殺志願者にのみ。抑えるべき基本はここ。「無症状の99%にワクチンを打つ必要はない」。これは連呼されなければならない。

●「おススメ!」:私達の体はウイルスだらけ それでもP○R受けますか?
 
https://www.youtube.com/watch?v=12cflKk0buM
・・・私達の体はウイルスまみれです。ウイルスを検出したからと言って病気であるとは限りません。ウイルスが大量に増殖して初めて感染を起こすのでウイルス量を考えることが大切です。新コロが存在する前提での話です。存在しないかもしれません。3,新コロ騒動は、ペテンとメディアの洗脳によるでっちあげ。タンザニアは素晴らしい!

https://twitter.com/You3_JP/status/1359338628132921347
 ・・・タンザニアではPCR検査を行うことなく、人々はマスクを着用しなかったが、コロナの封じ込めに成功し、医療の圧迫を防ぐことができた。人々の生活は以前と変わらず平穏。2020年の経済予測も+2.5%のGDP成長というアフリカでも最良の水準だ。ロックダウンやマスクで人々を苦しめた南アは-7.8%の経済崩壊4,マスクはいらない、ワクチン反対の声が挙がり続けている

①これ!メキシコ大統領 https://twitter.com/You3_JP/status/1362955863166570498
 コロナから回復した。もう感染させないからマスクは要らない。沢山の人と出会うから感染するのは当たり前だ。閉じこもってなどいられない。気を付けてはいたが、単に感染しただけだ。メキシコに全体主義は存在しない。マスクの強制はあってはならない。

② https://twitter.com/You3_JP/status/1362944990771437568
 オーストラリアでは、ワクチン接種に反対する人が少ないと聞いていたのだが、メルボルンの公園では、ワクチン接種に反対する集会が現在行われている。国家権力による理不尽な弾圧によって疑問に思う人が増えているみたいだね。

③世界医師連盟の12万人が、コロナ詐欺を訴える 
World doctors alliance 2/13/2021

https://www.bloghitoshikawai.com/blog/12-world-doctors-alliance
 世界医師連盟が、コロナ詐欺を訴えました。以前から聞いていましたが、やっと情報が少し入って来ました。みんなに知って欲しいです。
*阿修羅:http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/539.html

5,国内での新コロ詐欺糾弾・ワクチン反対運動

①国内では、WeRiseとChange.orgの署名活動。

・・・>WeRiseが立ち上がっています!
 
http://www.werise.tokyo/
 新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言・厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。・また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。

③「世界医師連盟の12万人が、コロナ詐欺を訴える」とあるように、全てはペテン!

>#5Gを止めればコロナも止まる
 
https://twitter.com/FlatBlueTruth1/status/
1281939316923457536

#コロナ第二波  PCRなんて、ほとんど詐欺! ウイルスを特定する検査じゃありません
!それよりも、5Gとの相関性。このまま行くと、コロナ茶番は未来永劫終わらない。


>COVID19は、存在しないということが確定いたしました。正体はインフルエンザでした
www

https://ameblo.jp/don1110/entry-12649910802.html
 やはり、コロナウイルスは存在しておりません。正体はインフルエンザでした。このイン
チキウイルスを仕立て上げたのは、米大統領選挙の不正選挙を実行しトランプ政権を転覆させるためだそうです。

>「感染爆発は存在しない、それは全てうそ」 ロシア元軍人が証言
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030070.html

>「●極めて重要!」日本:コロナウイルス・ワクチンを投与する前に国内の臨床試験を
 必要とするナチュラルニュース記事 カテゴリ:コロナウイルス,生物兵器、医療犯罪__坂本花子

 http://kaikaku33.blog.jp/archives/24997676.html
以下の記事の下の方に以下の記事と同じナチュラル・ニュースのヘルス・ハンジャー(Health Ranger)の恐怖の見積もりがあります:「重要なリマインダー:mRNAワクチンを接種するほとんどの人は5年以内に死にます。これまでのところ、米国では420万回の投与が行われており、その数は2025年までの人口は、mRNA vaxを摂取する人の数によっては、現在の半分になる可能性があります 」。

  新コロナワクチン接種後、多くのリンパ節の肥大(腫れ)

 mRNAワクチン開発者の一人はワクチン接種後の長期的な影響はわかっていない、と話している。予防接種によって死者が出たら、よくよく考えることである。

 如何なるワクチンも、打っても効かず打てば逆に死亡、重度障害者、医療漬けになるということ。昔ドイツの著名な医師が「すべて薬は毒物である」と言った有名な言葉がある。ワクチンもそのとおり。ワクチンも薬も拒否が身体にとっては最善策だ。ワクチンは絶対拒否すべきで薬の場合はどうしても必要なら漢方がいい。まともな医師はTVやラジオには呼ばれない。

・mRNAワクチンと呼び名の情報統制→遺伝子組み換えワクチン

 遺伝子組み換えをヒト自身が将来にわたって行っていくので、短期よりも中長期的にどのような副反応が起こるか誰にもわからない、未知数。

 メディアが大好きイスラエルではワクチン接種後吐血
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/terrifying-instant-
bloody-convulsion-from-covid-vaccine

 医療集団(医薬品業界)とは、殺人集団である。今回も同じことが行われている。

https://twitter.com/ngc7842/status/1357288048782839808
 ワクチンを打ち始めた国で死亡者数が急激に増えて、計画が順調に進んでいます...。

 【死者の大半はワクチン接種者】
 スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-789568.html
 今回の新型コロナウィルスによる世界的騒動では、1918年(大正7年)から2年間、世界的大流行となった「スペイン風邪」がよく引き合いに出される。世界全体で2千万人もの人たちがそれで亡くなった。これは当時同時進行で進んでいた第1次世界大戦(1918年11月11日終結)による死者数の2倍にも上ったという。

 かくも恐ろしいスペイン風邪だが、死者数の大半を占めたのは何と同風邪予防ワクチン接種を受けた人たちだったのだ。それまでは緩やかな伸びだった世界人口が20世紀に入って数学でいう漸近線のような急激な伸びを示すようになった。地球全体を管理支配しているつもりのカバール悪魔勢力は自分たちのコントロール不能となることを恐れたのである。そのための人口大削減の方法が、第1次世界大戦でありスペイン風邪ヤラセだったのだ。実際その何年か前、米国のハリマン財閥当主とその妻が中心となって人口削減をテーマとした秘密会合が開かれていたことが分かっている。スペイン風邪で大量の死者を出すために用いられたのがワクチン予防接種の奨励である。もちろん毒入りワクチンであることは百も承知の上で。

 以下転載文の通り、結果的に同予防接種を受けた人たちはコロコロと死に、同接種を拒否した人たちは同風邪に罹ることなくピンピン元気で生き延びたという。これは、コロナパンデミック恐怖を嫌というほど植えつけられている私たちには身につまされる大きな教訓である。当時は法律的な接種義務はなかった。だから予防接種しなくとも法的ペナルティは発生しなかった。ところで。医療界大手やテレビ等のPRによって、今では「ワクチン接種」は必要不可欠なものとして大衆に広く浸透している。以下転載文でも、1979年以降米国の小児マヒはすべて「小児ワクチン」が引き起こしたと告発しているが、その他にも最近の米国幼児たちは幼児期に何十回ものワクチン接種を義務化されているという。ために自閉症児、奇形児、未発達児などがかつてないほど発生している。

 近年わが国でも子宮頸がん予防ワクチンによって多くの女性が深刻な後遺症に悩まされ中には死亡した人たちまでいる。「ワクチンは危ない」。それなのにコロナプランデミック企みにより、カバール連中は予防ワクチンの強制接種を行うつもりでいる。わが国でもカバールに丸ごと操られている安倍政権下なら同接種を義務付ける法律を強行成立させるはずだ。今からそうさせないための対策を考えておくべきである。なお、「ワクチン強制接種により世界人口の10~15%が削減できる」と豪語する強力なワクチン推進者のビル・ゲイツは、自分の子供たちへの各種ワクチン接種を一切させないという。(大場光太郎・記)-・・・中略


●私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、それが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。体力のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。その流行病は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に接種されたすべてのワクチンの病気の特徴をもち合わせていたのだ。実際に、人口に占めるほとんどの人たちが、1ダース(12)以上の病気の「種を植え付けられた」予防接種を受け、または毒性の血清を体内に注射をされたのだ。そして、人々がそれらの当時の医者によって作られた病気を一斉に発症し始め、悲劇的な事態へと発展したのだ。

 その流行病は、当時の医師たちが、症状を抑圧しようとしてさらに投与した有毒な薬物によって勢いが保たれ、2年間にわたって続きました。私が知り得た限りでは、予防接種を受けたことのある人しかそのスペイン風邪に罹らなかった。予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。私の家族はすべての予防接種を拒んだため、その流行病の間ずっと元気だった。私たちはグラハム、トレール、ティルデンらの健康についての教えから、体内を毒物で汚染することが必ずや病気につながっていくことを知っていたのだ。

 そのスペイン風邪の流行がピークに達したとき、すべての店、学校、事業が閉鎖された。そして、医師たちや看護師たちもワクチンを接種うけており、そのスペイン風邪に罹っていたため、病院も閉鎖されていたのだ。街中の道路には人っ子一人いなかく、まるで廃墟の町のようだった。どうやら私の家族だけがその風邪に罹らなかった。当時医師の往診を受けることが不可能だったため、私の両親が家を一軒一軒回ってできる限り病人の世話をした。細菌、バクテリアや病原菌が病気を引き起こすことが可能だとしたら、一日何時間も病人と一緒に過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほどあった。しかし、私の両親はスペイン風邪には罹らず、また私たち子供たちに悪影響を及ぼす細菌を家に持ち帰ることもなかった。当時は地面に雪が積もった冬でしたが、私の家族は誰一人もスペイン風邪に罹ることなく、鼻をグスグスすすることすらなかった。

 近くでくしゃみしたり、咳をしたりしている人を不快に思って身をすくませている人をみると、私はその人がその病気-それがなんであろうとーに感染することはないことにいつ気づくのだろうと思ったりする。ある病気に罹る唯一の方法は、誤った食事、飲酒、喫煙、または、体内の中毒を引き起こし、活力を低下させる行為をすることでその病気を自ら発症することだからだ。すべての病気を予防することが可能であり、そのほとんどが-当時の医師に知られていない、また薬物を使用しない治療家の全員にも必ずしも知られていない―正しい方法を用いれば治癒できるのである。

 1918年のスペイン風邪は世界中で2千万人の人々が死亡したとされている。しかし、実際には、彼らは、当時の医者による、未熟でひどい治療や、薬物によって亡くなったのだ。これは厳しい告発ですが、薬物を処方しない治療家と薬物を処方する当時の医師の成功率を比較すると、それが事実なのが明らかである。

 当時の医師及び病院が抱えていたスペイン風邪患者の33%の死亡率と比較して、薬物を処方しない、バトルクリーク、ケログやマクファデンの治療院では、水療法、入浴、浣腸、断食やその他のシンプルな治療方法の後に献立を綿密に工夫された自然食の食事によって100%近い治癒率を達成していた。

 ある治療家は8年間で1人も患者が死亡することがなかった。薬物投与をしなかった治療家のうち、患者を治癒に導き、1人も死亡させることがなかった治療家の治療法について、本書の他の章で「有罪な予防接種」というタイトルで後に出版予定である。

 もし薬物を使用する当時の医師たちが薬物を使用しない当時の治療家と同じぐらい進歩していたなら、当時のスペイン風邪によって2千万人も死亡者が出なかっただろう。

 予防接種を受けていない市民と比較して、予防接種を受けている兵士の方が7倍も病気に罹っていた。私が、海外から1912年に帰国したある兵士から聞いた話によると、軍の病院が小児麻痺の症例でいっぱいになっていたとのことだった。その兵士は何故成人した男性が乳児のかかる病気に罹っているのかが不思議だと言っていた。このことにより、私は、それらの麻痺がワクチンによる中毒の後遺症だということが分かったのだ。戦争に行かず、家を守っていた人たちは、1918年の世界的な予防接種のキャンペーンの後に、初めて麻痺の症状を発症していったからである

*原文は、ワクチン海外総合情報サイト で見ることができます。・・・


【うつみん(内海 聡)のブログ/サルでもわかる新型コロナのウソ】
●:ペテンです!>サルでもわかる新型コロナのウソ__うつみん(内海 聡)のブログ
 http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-600.html

 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/680.html#c24
 この国の政府(安倍スガ麻生山口政権)と医療マフィア(日本医師会・感染研)は、

●:ワクチンでないものをワクチンと称し、(1)
●:海外で「死亡を含む多くの副作用」が発生している事実を隠し、(2)
●:現在、治験という「遺伝子操作による人体実験」の真っただ中にあることも隠し、(3)
●医療関係者・高齢者のみならず、精神疾患・知的障害を持つ人を追加した!(4)

 まさにヒトラーの優性思想の実現を目論む悪魔の集団である! それがこの国の政府であり、医療マフィアの日本医師会・感染研である。この国の政府は、「国民の命を暮らしを守る」と言いながら、やっていることは・・・・国税を使って毒物注射の接種を推進し、老人や障がい者の大量殺人を目論んでいる__ということだ。

 1>デビッド・マーチン:「これはワクチンではない」 翻訳:リーシャ
 https://twitter.com/jimakudaio/status/1355317104610693122


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊9」の「魑魅魍魎男 日時 2022 年 6 月 18 日」投稿「「防げる」から「防げはしないが重症化を予防できる」に切り替えるのです。(内海聡医師 2018年) 」。
 「ワクチン不要論」 (内海聡・著  90ページ 発売日 2018/5/20)

 ◎ 「防げる」から「防げはしないが重症化を予防できる」へ

 ワクチンマニアはいつも巧妙に嘘をつきます。よく思い返してみてください。最初は「ワクチンは効く」と述べられ、感染症を防ぐと言われてきたのです。 しかし効かない事実がバレそうになってきて、ワクチンマニアや製薬業界および医療業界は言い方を変えたのです。「防げる」と言っていたのに、途中から「防げはしないが重症化を予防できる」と切り替えたわけです。このように述べれば市民などコロッと騙せると、彼らは考えたうえでのことです。ワクチンに限らず薬物全体に言えることですが、製薬会社や医療業界はいつも同じパターンで嘘をつきます。そして歴史は必ず繰り返します。以前にあるワクチンが廃れるようになっても、また似たようなパターンで煽れば、別のワクチンを流行らすことができるとなめられているのが現実なのです。
 ------(引用ここまで)----------------------------

 新型コロナワクチン騒動の前から、ワクチンのインチキを見抜いていますね。さすがです。われわれは、製薬業界にいいように舐められているのです。
 (関連情報)

 「4回目の新型コロナワクチン 現時点での接種の対象は?なぜ医療従事者は対象ではないのか (忽那賢志 YAHOOニュース)」 (拙稿 2022/6/16)
 http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/361.html  




(私論.私見)