著名人のワクチン禍考/日本篇

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).1.30日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「著名人のワクチン禍考/日本篇」をものしておく。

 2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).9.7日 れんだいこ拝

 尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
 https://rapt-plusalpha.com/21686/

 2022年8月21日 https://twitter.com/diplo_geo/status/1561306425044844545
 ワクチン推進のカラクリは、ファイザーの株主であるSGI(創価学会インターナショナル)とゲイツ財団が手を組み、学会員が多く在籍する厚労省と、製薬会社と癒着する感染症の専門家が旗振り役となり、日本政府の財源で大量にワクチンを購入し、総動員して国民に接種する。つまり、「日本の財源をワクチンを通して、創価学会に流した」という、ある意味マネーロンダリングのような構図が見えてくるわけです。その取り分を、ゲイツ財団と創価学会(公明党)が分け合う。これが、政治・行政を巻き込んだ、創価学会のワクチン・ビジネスの本質でしょう。
 http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/876.html?c28#c28


【ワクチン薬害・刑事告発】菅内閣、岸田内閣の各閣僚らを殺人罪、殺人未遂罪等で東京地検に刑事告発しました
2022-02-19 https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/3eed792bd1f16219bf0bc820a2411dee
被告発人__菅 義偉 岸田文雄 加藤勝信 西村康稔 田村憲久 河野太郎 梶山弘志
______松野博一 山際大志郎 堀内詔子 萩生田光一
**http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/268.html?c18#c18
【拡散希望】https://twitter.com/sakata1raimu2/status/1600475573444169729
==度速攻削除された動画速攻 字幕付きが出ました
==厚労省は、ワクチンで子どもが死ぬのを知っていた。!!!
 カルト統一教会>まりなちゃん@t2PrW6hArJWQR5S
 https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1601729441788403713
 統一教会系の200名近い国会議員が誰一人辞職せず、そのまま国会に居座って、反撃能力の保有や、防衛費の倍増や、そのための大増税や、改憲の手続きを進めている。統一教会の計画通りに全てが進められている。こんなことが全然指摘されない。私はそれがとても恐ろしい。 2022年12月11日
 カルト創価学会>山口様の腹の中、黒いくろーい腹の中
 http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/264.html#c22
 おまえら日本人は、本当に馬鹿だな。似非宗教は洗脳機関、総体革命を知ってるか?権力中枢に入り込み、メディアを押さえ、ムサシを押さえ、疑う者は始末する。背乗りの詐欺と利権と腐敗。貧乏人を騙して毟る。宗教ごっこは大儲け。ガハハ!

 PCR検査で陽性をでっちあげ、危険な感染者として病院に隔離すれば、どんな治療や毒物が投与されたかもわからない。そしてお骨として返却すれば殺人罪は隠蔽・封印できる。まさにPCR検査とセットの新コロ詐欺による完全犯罪のやり放題である。全て、仕組まれた罠である。PCR検査を受けること自体、信頼できない医師・病院の治療を受けること自体、信頼できない病院に入院・隔離されること自体が命を失うほどの危険を伴うか、治療と称して殺されるということだ。宗像久男先生の場合、一般病棟に移動した時点で「自宅で隔離・治療する」と主張し、強引に退院させるべきだった。そして本当に信頼できる医師の往診・治療を依頼すべきだったと思う。残念!

 2023.7.13日、スポーツ報知「ryuchellさん急死 愛息の誕生日の翌日に 27歳早すぎる」。


 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名・比嘉龍二)さん(27)が、東京・渋谷区笹塚の個人事務所で12日に亡くなったことが捜査関係者への取材で分かった。現場の状況から警視庁は自殺とみている。個性的なファッションとキャラクターで人気を集め、2016年にモデルでタレントのpeco(ぺこ、28)と結婚。22年に「新しい家族の形」を選んだとして離婚を明らかにし、性の多様性についての発信を続けていた。
中性的なキャラクターで多様性を尊重し続けたインフルエンサー・ryuchellさんが急死した。関係者によると、12日夕方に東京・笹塚の事務所内でぐったりとしていたのを関係者が発見。その後、死亡が確認された。警視庁は自殺とみて調べている。親しい関係者によると、ryuchellさんは最近も明るく活発で、悩んでいる様子はなかったという。11日は愛息の5歳の誕生日だったが、翌日に帰らぬ人となった。亡くなった12日は2人の姉の誕生日だった。

 訃報(ふほう)を受け、事務所が入るマンションにはマスコミなど約50人が集まった。2階と思われる部屋に捜査関係者が立ち入り、午後8時30分ごろ、警察官が車の周りをブルーシートで隠した。シートの隙間からストレッチャーがのぞき、遺体などを事務所から搬出したとみられる。

 ryuchellさんは、今月10日までほぼ毎日のようにツイッターにメッセージを投稿。直近では、10日午前7時に「おはちぇるぅ~」と笑顔の絵文字などを用いてファンに呼びかけていた。一方で、3日には「耐えようっ」、7日には七夕にちなみツイートを短冊仕様にして「世の中が愛で溢(あふ)れますように」など、悩みをうかがわせるような投稿もしていた。今月8日には自身のインスタグラムに「とあるお仕事が始まる事情で黒髪に戻しました…バイビー金髪ッ」とつづり、黒髪に戻した姿のショット5枚を投稿していた。

 ryuchellさんは中性的なキャラクターと個性的なファッションが人気を集め2015年、バラエティー番組への出演をきっかけにブレイク。16年大みそかに「ぺこ&りゅうちぇる」として活動し、交際を公言していたpecoとの結婚を発表したことも話題となった。

 18年7月には第1子となる長男が誕生したが、22年8月に離婚を発表。今後は「人生のパートナー」として暮らしていくことを、それぞれのインスタグラムで報告し、これまで通り長男と3人で家族として暮らしていくとしていた。

 離婚後は精力的に多様性の大切さを訴え続けた。LGBTQ(性的少数者を表す総称の一つ)の問題も積極的に発信するなど、インフルエンサーとして活躍。離婚の決断に至った理由は“男らしさ”や“夫らしさ”だったことも正直にカミングアウトしつつ、育児や性別のあり方、向き合い方の重要性をシンポジウムなどで力強く語っていた。

 称賛の一方、離婚後のryuchellさんには心ない批判もあった。インスタグラムでpecoが長男のお弁当の写真など、育児に奮闘する投稿をする中、ryuchellさんは容姿が女性に近づいていくかのような写真を次々とアップ。ネットでは「pecoばかりが育児をしている」と書き込まれることもあった。
◆ryuchell(りゅうちぇる)本名・比嘉龍二(ひが・りゅうじ)
1995年9月29日、沖縄県生まれ。高校卒業後に上京し、原宿の洋服店で働きながら読者モデルとして活動。架空の「ちぇるちぇるランド」出身という設定などでバラエティー番組で活躍。モデルのpecoと16年に結婚し、22年に離婚。21年に芸名を「りゅうちぇる」から改名。姉はシンガー・ソングライターの比花知春(41)。




(私論.私見)